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【映画】一番泣いた！邦画ランキング★６
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0001豆次郎 ★
垢版 |
2017/11/18(土) 23:09:03.34ID:CAP_USER9
毎年多数公開されている邦画。
これまで恋愛、ヒューマン、ミステリー、コメディーなど多くのジャンルの映画が公開され、「名作」と呼ばれている作品も多数存在します。
そんな中、世の中の人が「一番泣いた」と感じている映画はどの作品なのでしょうか。
そこで今回は、一番泣いた邦画について探ってみました。

1位　世界の中心で、愛をさけぶ
2位　いま、会いにゆきます
3位　余命1ヶ月の花嫁


1位は『世界の中心で、愛をさけぶ』！
主演：大沢たかお、柴咲コウ

大人気小説が原作の映画『世界の中心で、愛をさけぶ』。
あまりの人気ぶりに“セカチュー”と略され、社会現象になるほど人気を集めました。
高校生の主人公サクが、白血病にかかり日に日に弱っていく恋人のアキを、修学旅行で行くはずだったオーストラリアに何とかして連れていこうとする…というストーリー。
キラキラとしたまぶしい毎日を過ごしていたはずが、永遠の別れに直面することになった恋人同士の苦しさや切なさが、多くの人の胸を打ちました。
映画では学生時代の主人公を森山未來が、恋人役を長澤まさみが演じて話題になりました。
そんな誰もが知る切ない名作が1位となりました。


2位は『いま、会いにゆきます』！
主演：竹内結子、中村獅童

こちらも大ヒットしたファンタジー恋愛小説が原作の映画。
ある雨の日に、死んだはずの妻が姿を現し、夫と息子は喜ぶが、そこには秘密が隠されている…という不思議なストーリー。
竹内結子と中村獅童によって映画化されました。
再び現れた妻は、夫と息子と過ごす時間がわずかしかないと知り、息子が一人で生きていけるように色々と教えたり、誕生日のケーキを何年分も予約したりします。
そんな母の姿を見て涙する人が多数。2位となりました。


3位は『余命1ヶ月の花嫁』！
主演：榮倉奈々、瑛太

乳がんと闘った女性の実話をもとにしたノンフィクション映画。
公開と同時に大きな反響を呼びました。
24歳の主人公は、ある日乳がんに侵されていることを知り大きなショックを受けます。
その後再発し、余命1ヶ月だと宣告されるのです。
彼女の夢はウエディングドレスを着ること。
それを知り、恋人や周囲は結婚式を計画する…というストーリー。
がんと闘いながら愛する人を想う主人公の健気な姿や、主人公を想う恋人や周囲の愛の深さに胸を打たれた人が多数。
3位となりました。


このように、愛する人との永遠の別れが描かれている作品が上位にランク・インする結果となりました。

4位 ALWAYS 三丁目の夕日
主演：吉岡秀隆 2005年公開

5位 永遠の0
主演：岡田准一（V6） 2013年公開

6位 海猿
主演：伊藤英明 2004年公開

7位 八日目の蝉
主演：井上真央、永作博美 2011年公開

8位 タイヨウのうた
主演：YUI（FLOWER FLOWER） 2006年公開

9位 おくりびと
出演：本木雅弘、広末涼子、他 2008年公開

9位 硫黄島からの手紙
主演：渡辺謙 2006年公開

みなさんは、今まで見た中で一番泣いた邦画はどの作品ですか？

https://ranking.goo.ne.jp/column/4726/
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★1がたった時間：2017/11/15(水) 12:22:16.95
※前スレ
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1510842190/
0287名無しさん＠恐縮です
垢版 |
2017/11/21(火) 06:06:05.04ID:aLIBkeel0
君の膵臓をたべたいの一択
0288名無しさん＠恐縮です
垢版 |
2017/11/21(火) 06:13:24.74ID:uyqbGFra0
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0291名無しさん＠恐縮です
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2017/11/21(火) 14:27:56.58ID:3nfDzmk+0
>>289
うわ、先に書かれた。
ラスト、遠ざかって行く足音を聞く家族に泣けるのよなぁ

あと痴呆症老人を扱った「花いちもんめ」
姥捨て山の「楢山節考」(83年版)のラストの緒形拳のセリフ
「おっ母、雪降って良かったなぁ！」とか
今観ても、いや今ならなおさら胸にせまる映画とかあるね。
あのノー天気な80年代にこんな映画が作られてたなんて。
0297名無しさん＠恐縮です
垢版 |
2017/11/22(水) 01:40:33.85ID:cmJ6zE3z0
男はつらいよ奮闘篇
0299名無しさん＠恐縮です
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2017/11/22(水) 01:51:57.67ID:FtV0Mmzy0
>>203

絶対に原作読んだ方がいいよ

それの関連で

将棋の子

も読むといい。こちらも感動と切ない涙
0300名無しさん＠恐縮です
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2017/11/22(水) 02:07:47.34ID:KeQ1Wv2J0
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0306名無しさん＠恐縮です
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2017/11/22(水) 07:30:48.95ID:O+Wie8VA0
>>304
その３個はセットで見るべきってこと？

カトリーヌドヌーブかブリジットバルドーのやつね
見たことないや
0307名無しさん＠恐縮です
垢版 |
2017/11/22(水) 07:35:40.35ID:jpAdK+al0
>>306
『楢山節考』（ならやまぶしこう）は、1958年（昭和33年）6月公開の日本映画。監督は木下惠介。
オール・セットで撮影され、全編を通じて邦楽を流し幕あきに定式幕を使うなど歌舞伎の様式美的な雰囲気の演出となっている。

シェルブールの雨傘も全編歌う形式。どちらも構成が特徴的な作品。
0309名無しさん＠恐縮です
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2017/11/22(水) 07:52:51.30ID:Omd6o5HV0
>>308
市川崑監督、長谷川一夫（梅沢富美男じゃないよw）主演の『雪之丞変化』の方が面白いよ。

若尾文子、山本富士子と脇も華やかで舞台の雰囲気を活かした構成で『モンテクリスト伯』みたいな復讐もの。
0312名無しさん＠恐縮です
垢版 |
2017/11/22(水) 11:02:03.02ID:0PsckGXt0
>>301
ごんぎつねは原作しか知らなくてアニメは観てないが、
創作民話スタイルの童話を映画化した作品ということだと
さねとうあきら原作、岡本忠成監督の人形アニメおこんじょうるりは泣いたわ
孤独なおばあちゃんといたずら狐の交友の物語で
ごんぎつねを思い起こさせるような悲しいお話だった
人形アニメといえば幼少期に見たっきりだけどおこりじぞうにも泣いたなあ
0313名無しさん＠恐縮です
垢版 |
2017/11/22(水) 11:20:04.13ID:0PsckGXt0
>>308
伝統芸能との関連で言えば溝口健二監督の近松物語もオススメ
やはり全編に渡って歌舞伎の下座音楽を基調とした邦楽が使われていて、同種の趣向の映画の中でも嚆矢と言える作品
宮川一夫のカメラや水谷浩の美術なども素晴らしくて、絶頂期の日本映画界のスタッフの力量
の高さを
実感させてくれるが、何よりもヒロインの香川京子が美しいんだわ
0314名無しさん＠恐縮です
垢版 |
2017/11/22(水) 11:46:13.33ID:nc5k2XUa0
>>302
その手の映画見て怒りや理不尽さを憶えるならともかく
泣くなんて奴はただ自己陶酔に陥ってるだけ
0316名無しさん＠恐縮です
垢版 |
2017/11/22(水) 11:52:38.99ID:MPiPqh650
砂の器や木下版楢山節考はおもっきり泣かせ演出の入った所謂お涙頂戴映画ってやつだと思うけどな
近松物語は今週シネフィルWOWOWで放送するね
スカパーやケーブルテレビ入ってて興味があるならどうぞ
白黒やけどね
0318名無しさん＠恐縮です
垢版 |
2017/11/22(水) 12:06:25.65ID:ImGvuI4r0
楢山節考かあ・・
カンヌから帰ってきたドヤ顔の坂本スミ子を待ち構えてた麻薬疑惑インタビューが泣けたのう
0320名無しさん＠恐縮です
垢版 |
2017/11/22(水) 12:12:03.18ID:+n5ToGOs0
スミ子、前歯抜いてまで熱演したのにねぇ

きつね と言えば岡林信康の映画
見てないけどな
0325名無しさん＠恐縮です
垢版 |
2017/11/22(水) 14:19:24.86ID:+n5ToGOs0
>>322
そやね。
角川娘らのアイドル映画や湘南爆走族みたいなネアカ()なヤンキーモノ全盛だった記憶。
でも、ゆきゆきて神軍や海と毒薬やマルサの女みたいなシリアスなのもあったね。

バブル的な映画といえばホイチョイの私をスキーに連れてってとか
角川の天と地とかトンコウとか思い出す。
見なかったので語れないけど。

トトロと火垂は天国と地獄の２本立てだったが
83年頃公開のアニメ対馬丸/さようなら沖縄とセロ弾きのゴーシュもまさに天国と地獄２本立てだったw
0329名無しさん＠恐縮です
垢版 |
2017/11/22(水) 19:21:32.43ID:K1kkLMqj0
>>327
あのラストの車内シーンが無ければハナ肇に失礼。

ハナ肇がただのエロ強姦ジジイになってしまうw

懐かしい風来坊みたいな爽やかな終わり方がいい。
0330名無しさん＠恐縮です
垢版 |
2017/11/22(水) 20:24:27.33ID:J0ULBzNZ0
>>326
そのリバイバル２本立てで何度も観に行ったわ

そもそも蒲田行進曲も最初の併映は「この子の七つのお祝いに」だったのよな。
なんという２本立て…

蒲田行進曲の大ヒットロングランで色んな作品が併映になったのだが
雪華葬刺し(せっかとむらいざし)という珍妙な映画もあった。
宇都宮雅代が京本政樹とｾｸｰｽしながら背中に彫り物入れられるというw
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