フジテレビの山崎夕貴アナウンサー(30)が3日、同局系「ノンストップ!」(月〜金曜前9・55)に出演。子供の頃、体毛処理で苦労していたことを明かした。

この日は、小学生を中心に増えているという「キッズ脱毛」について特集。小学生が脱毛することの是非を議論する中、
番組MCのお笑いコンビ、バナナマンの設楽統(44)から水を向けられた山崎アナは「私、結構、苦労したほうなんですよ」と当時を回顧。
小学校高学年ぐらいになって、周りの目が気になり、体毛処理を始めたといい、「毎日のことを考えると、それで大学生までいくと何百時間それで時間を浪費しているんだろうという感覚になってくるんですよ」
と処理が必要だと感じる一方で、それにかかる時間を思い、悩んでいたことも明かした。

また、「毎日肌荒れしちゃったりとか、そういうことも考えると(キッズ脱毛)してあげたほうが楽できるのに」と語るなど、キッズ脱毛を肯定的に捉えている様子。
自身が子供の頃に同サービスがあれば「親が許してくれるならやりたかったな」と語った。

http://news.livedoor.com/article/detail/13841422/
2017年11月3日 16時9分 サンケイスポーツ