米国の大手データ会社グレースノート社は平昌五輪まであと100日となった1日付で各国・地域のメダル獲得数予想を公表し、日本は金3、銀6、銅2の合計11個とされた。

ソチ五輪以降の国際大会の結果などから予想され、日本の金メダルはフィギュアスケート男子の羽生結弦(ANA)、ノルディックスキー・ジャンプ女子の高梨沙羅(クラレ)、

フリースタイルスキー・ハーフパイプの小野塚彩那(石打丸山ク)の3人。スピードスケート女子500メートルの小平奈緒(相沢病院)は、五輪3連覇の懸かる李相花(韓国)に次ぐ銀だった。

また、国ぐるみのドーピング問題でロシアが仮に平昌五輪から除外された場合は21のメダルが他の国に渡り、日本は金一つを含む2個が上積みされる予想となった。金メダル数では、ドイツが14で1位だった。 

11/1(水) 19:44配信  時事通信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171101-00000126-jij-spo

【冬季五倫】<平昌五輪まで100日>北朝鮮次第…韓国「不参加ドミノ」怖い!
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