【ラジオ】山下達郎がアレンジ依頼で「ひとつだけお願いすること」
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2017-10-22 (日) 17:00
山下達郎がアレンジ依頼で「ひとつだけお願いすること」
日本を代表する音楽家をゲストに招き、名曲が生まれた秘話やその魅力をひも解くTOKYO FMの番組「五線譜の解体新書」。
10月15日(日)の放送には、音楽家の服部克久さんと、シンガーソングライターの山下達郎さんが登場しました。
ラジオで共演するのは今回が初めてという服部さんと山下さん。
しかし、ふたりの出会いは約30年前で、竹内まりやさんの曲のストリングス・アレンジを服部さんが担当したことがきっかけだったようです。
この日は、これまで山下さんのさまざまな楽曲のオーケストレーションを手がけてきた服部さんが、ふたりにとってゆかりのある曲を紹介しました。
1曲目は、山下さんが1993年にリリースしたアルバム『SEASON'S GREETINGS』から「SMOKE GETS IN YOUR EYES(煙が目にしみる)」。
アレンジャーとしてこの曲に参加した服部さんは「イントロにビオラを使ったんです。普通はないと今でも思っているんだけど、毎回聴くたびに『いいのができた』と、いばってしまう出来栄え」と、選曲の理由を述べました。
(中略)
また、山下さんが「今の時代のアレンジって、ひたすら全楽器が鳴りっぱなし。でも先生のオケはリズムセクションだけになるところとか、すごい冒険をする。緩急のやり方とかアプローチが、今の時代と全然違う」と称賛すると、
服部さんは「若いときは書きすぎちゃうんだよね。どうやって厚いものを薄くするか。緩急は大事。メリハリがないと人生と同じでつまんない」とコメントしました。
続いての選曲は、竹内さんが2001年にリリースした「すてきなホリデイ」。作詞・作曲は竹内さん本人、アレンジを服部さん、そしてプロデュースを山下さんが担当しています。
今や定番のクリスマス・ソングですが、服部さんは「クリスマスはアメリカ人にとって1番楽しい1日。そういう温かさが出ればいいなと思った。弦楽器だけじゃなく木管楽器を足すことによって、跳ねるような楽しさが出た」と曲への思いを語りました。
山下さんは服部さんにアレンジを依頼するとき“ひとつだけお願いすること”があるといいます。それは「ドラムを入れないでほしい」ということ。
「僕のフルオーケストラってドラムがないんです。そっちのほうがクラシカルな響きになる。特にデジタル・レコーディングになってからは、どうしてもドラムが前に出ちゃうんです。それがしばしば邪魔になる」。
ちなみに「すてきなホリデイ」もドラムセットを入れると“普通になってしまう”んだとか。
音楽家の服部克久さん(左)と、シンガーソングライターの山下達郎さん
http://tfm-plus.gsj.mobi/news/contents/lYRVZPV1ceTz.jpg
http://tfm-plus.gsj.mobi/news/GkJxexLKR7.html?showContents=detail サンソンでの告知が遅かったから聞けなかったよ
しょうがない、radikoで聞くか 隙間を音で埋め尽くすポップスのアレンジはやめたほうがいいよねー \クリスマスにガチホモやって来る /
\ンギモッヂイイッ! ンギモッヂイイッ! イグッ! ンギッモッヂイイッ!/
\さあ 六尺締めたら出かけよう /
\少しずつ臭くなる サウナの仮眠室 /
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∬ ( _)
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄旦 ̄(_, )
/ \ `
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|、_)
 ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄| ̄ なるほど面白いな
オケとバンドのコンサートでドラムが入ると安っぽく聞こえるもんね
ってタツローさんアルバム早よ出して下さい 清水翔太「俺を商業ポップアーティストと一緒にすんな!俺を聞かないやつはセンスない馬鹿!」 [無断転載禁止]©2ch.net
http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/musicjm/1505222823/
エゴサすると俺よくありきたりな歌詞とかってdisられてるんだけど、それこそコマーシャルでビジネスな音楽に取り憑かれた代表みたいな人。
要は俺の曲の中でも、そういうものしか聞こえてないって事でしょ?センスないわー。なんとなくの雰囲気でアーティストを一緒くたにすんじゃーよバカ!
https://twitter.com/sshota0227/status/898169708322578433
自分の事をありきたりじゃない、他のアーティストと一緒にすんなってでかい口叩くバカ清水の歌詞はこちらwwwwwwwww
↓
https://twitter.com/sshota0227/status/921322654878937088
これから言うことは全部 本当のことだけど
そんな真面目に聞かないで 大した事じゃないから
友達が連れてきた
君は少し気まずそうに 俺の斜め前座って
最初すぐ目が合ったよね
その時は気付かない
好きになるなんて 何でロック、ポップスではドラムが必須扱いになってるのか理解できない
ベースが低音とリズムをこなせるんだからドラム無くても問題ないと思うんだが 俺の思ってたこととほとんど一緒
アレンジャーとして才能あるかもしれん 大瀧師匠がお決まりのビートを使わないところが
達郎と大瀧が音作りで共感した部分なんだろうって
ナイアガラ時代の曲を聞くと納得出来る >17
ドラム変わってるよね
「ロンバケ」の曲でさえも 達郎は尊敬するけど
>ひたすら全楽器が鳴りっぱなし
達郎こそ鳴りっ放しではないけど音入れすぎと思う。 はっぴいえんどがリズムに目覚めたのは
さよならアメリカさよならニッポン、らしい
たしかにあれは変拍子 >>1
山下「今の時代のアレンジって、ひたすら全楽器が鳴りっぱなし」
服部「どうやって厚いものを薄くするか」
やっぱ一流の中でも本物の一流ってのはしっかり分かってんね
今の邦楽が死ぬほどクソつまらない理由が端的に語られてる 静と動だよな
リズムも緩急や間
優雅な曲がなくなったもんなー ケンタのクリスマスソングって賛美歌のような荘厳さがあるのはドラムがないからか!
ドラム入るとキャッチーだけど一気に安っぽくなる。 「音が多すぎる」 作曲家<ムッ>
「私の意見は正しいだろう?」 サリエリ「はい」 私は某3人組メジャーバンドのドラムスですが
非常に哀しいです 昔の曲聴くと隙間があるしベースが際立っててファンク色を強く感じることが多い 【シコ動画】井上和香(Fカップ)、ノーブラでTVに出た結果wwwww8回抜いたwwwww
https://goo.gl/jdHrNB ケンタッキーのCM、竹内まりやの曲になって随分経つけど
その前のKANさんの曲もアカペラで凄く良かったんだけどなー >>21
初期はそうでもなかったと思う。
で、売れ始めてリゾート音楽みたいになった頃はそういう感じ。
で、デジタル録音&打ち込みになって自分で演奏するやつはまた音数が減ってる。
でも昔のはいいけど
今のキーボードだけみたいなのは音がショボ過ぎて苦手だ タツローはギタリストとしても上手い
カッティングなんて痺れるくらい >>29
フルオーケストラとやる場合でしょ。
それは納得だわ。
達郎自身は元々ドラムやってる人だしアルバムでも自分が叩いてんの多いし
ドラムには凄いこだわりある人だよ へードラムなあ
そういうもんなの?
たしかに目立ちすぎるのかも ドラムはセンスと腕がモロに出るからね
本当に上手くないと曲の足を引っ張るのは確か >>38
ドラムは殆どやってないよ
BIGWAVEぐらいでしょ ドラムは肉体に直接作用する機能的側面があるからな
機能性が音楽性を見えにくくしてしまう作用はあるだろう
まあダンスミュージックとリスニングミュージックって
言い方があるくらいだし >>37
最近嵐に提供した曲は達郎がデモで持ってきたそのままなんだよね
カッティングだけになる部分がカッコいい バンドの演奏にストリングスを重ねるのは金子飛鳥が上手いな
ユニコーンの大迷惑とか 服部克久、全然見ないからとっくに死んでるもんと思ってた
宮川泰と間違えてたわ こいつら邦楽レベルでしょ
海外でこんなこと言ったら笑われるよ >>25
ドンカマが悪い
全部ドンカマのせい
ドンカマ死ね
と思っていた時期もありました
もうどうでもいいけど 山下達郎と嫁の曲はどれ聞いても同じ。二人とも歌が下手。 >>52
耳腐ってるんだね
一刻も早く切り捨てたほうがいいよ 【画像】TBS宇垣美里アナウンサーのJK時代の写真wwwwwwwwww
https://goo.gl/E8tFFg まりあも達郎も単音へのこだわりが凄いからね
トランペットとは微妙に音色の違うフリューゲルホルンを
使ったり大正琴使ったり時には雷を録音して
被せたりアルバム毎に色々と苦労があるようだ 顔性格その他諸々の不味さを凌駕する
圧倒的なセンスの持ち主
みたいなミュージシャンが出てこないもんかね ていうかSEASON'S GREETINGSってon the street corner2の次みたいな期待で聞いたから
ストリングスアレンジは別に要らなかったんでは?とか言っちゃダメなのかな
あれはあれでまあ悪くはなかったけど
そんな自賛するほどだったかなー オーケストラにドラムスは要らないって話な
ブラバンにも要らないと思うわ
パーカッション程度でいい 俺が言ってやろうと思ったこと全部>>1で言われてた ポールマッカートニーのマイラブにドラム入ってたかなあ メロディーズまでは凄く良かったんだが
デジタルレコーディングになってからちょっとあれだな確かに 【画像あり】内田有紀(41歳)ミニスカが異常に可愛くセクシー!!
https://goo.gl/DSQxJF 劇伴でドラムセットがビート刻んでるのが丸わかりだと止めてくれって思う >>56
出て来ないよ
もうミュージック自体が終わったし あれっ、イントロがドラムスタートの曲ってなかったっけ? >>48
ちょっと前に脳梗塞起こしてまじ死にかけてたらしいけど
今はピアノ弾けるまで回復してる >>58
まりやとかユーミンとかaikoとか、女性アーティストはわりと丸投げ傾向な気がする アトムの子供さ〜
とかいうの凄い太鼓入ってなかった? 昔から不思議だった
なぜ大瀧氏は
ナイアガラソングブックにドラムを入れたんでしょう? >>29
お前が本当のプロなら>>1のオケにドラムがいらないの意味はよく分かるはずだがな
スリーピースとは全然意味が違う
素人ドラマーの俺でも>>1には賛同するよ >>76
オーケストラアレンジにはドラムがいらないと言いたいんだよ
そのドラムは青山純
唯一無二のドラマーだったが亡くなってしまった すべての若手のすべての楽曲がまるでそうであるかのような
印象操作をしながら批判しないと自分たちのことを正当化できない老人きついな
世に出した曲だけで勝負できないから口であれこれ言わないとダメなんだろうね(笑) 山下達郎がスリーピースバンドのアレンジしたら、どんな風になるんだろう? >>63
マイラブ作った時って言うても若いやん
30くらいでしょ
基本若いときはどんなバンドやアーティストもコラージュ的なコテコテの作るよね
これはデザインでもそう
若い子はコラージュが好き >>8
削りに削ったらなんにも残らんかったから出せへんねん この人はなんでテレビに出演しないの?。もっと凄いのはGReeeeN。
GReeeeNは顔すら見せない。歯科医が本業の人たちだってのもあるんだろうけど。 音が詰め込まれた曲の後に歌とピアノ一本みたいな構成の曲聴くとすげー沁みることなるなあ
緊張と緩和というか クラシック聴いてると眠くなる自分は
ここにドラムが入ってればなーといつも思う
安い人間です 達郎本人のアレンジによるオケはとにかく全パートの音が鳴りっぱなし
音の貧乏性で暑苦しい 俺は>>1の話がほとんど理解できない音楽音痴だが、
プリンスはwhen doves cryにて、わざとベースを入れなかったが、理由として
「映画音楽の場合、ベースが入ってしまうと、音楽が際立ってしまい、映像の邪魔をするから」
といった趣旨のことをローリングストーン誌のインタビューで述べていたと思うが、
それと同じような事かな? >>86
トークやバラエティをさせられるのが嫌なんじゃなかったかな >>86
渋谷陽一「山下さんはテレビお嫌いですか?」
山下達郎「見るのは好きですよ」
渋谷陽一「出演以来は全て断ってますよね」
山下達郎「動く私を見れるのはライブだけってことで」
渋谷陽一「そういえばPVでも動く山下さんはなかなか見れないですね」
山下達郎「見せたくないんですよ」
渋谷陽一「それは何故なんですか? 長年の疑問ですよ」
山下達郎「意地悪な質問だなあ(笑)そんなの分かってるんでしょホントは」渋谷陽一「真剣に分かりませんよ」
山下達郎「じゃあ逆にお聞きしますけど、このビジュアルを見たい人っているんですかね?」渋谷陽一「そりゃ、ファンの人は見たいですよ」
山下達郎「そういう人たちはライブに来てくれてますよ」
渋谷陽一「でもですね……」
山下達郎「いつまでこの話続けるんですか? そんなに私の顔のことで記事を書きたいんですか?」渋谷陽一「すみませんでした」
山下達郎「あなただって岸信介そっくりの顔してるじゃないですか!」
渋谷陽一「お互い顔の話はやめておきましょう(苦笑)」
山下達郎「顔の話なんかしてませんよ!」 削ぎ落したアレンジ音が素晴らしいとか言うのは間違い
過去みんなこれで失敗ばかりしてる ベースラインとドラムが躍動してる曲が好き
古い人とは分かり合えないね >>100
俺もそっちだな
もちろん引き算の美学が分からない訳ではないが おまえらアホやな
あくまでおーけすとら的なサウンドのバラードソングについての
話やろ
例えば 天城越え みたいな曲のことや
♪隠しきれない移り香がドカドカドン
とかだったらおかしいやろドアホ >>101
フルオーケストラって考えが合わないんだと思う
フルオケの時点でドラムの有無が関係ないって感じ 達郎はK-POPは音圧が高すぎて奥行きがないゴミ
日本の音楽はあんなもん真似してはいけませんよ
と言ってたっけ >>104
KもJもポップをはき違えてると思う
そう思う時点で俺も古いオッサンなんだろう >>103
そういう事かもな
割と少人数のバンド好きだし お前の楽曲って楽器鳴りまくってんじゃん!って今聴いてきて思った
俺の好きなジャンルと違すぎたわ オーケストラにドラムとベースを混ぜる才能も技術もないだけ
洋楽ではいくらでもある >>104
近田春夫は文春のコラムで、KPOPはアメリカのポップスをまだ本気でフォローしていて現代性があってガラパゴスではない、JPOPはこの点ダメと
KPOPがいいとも思わんが日本のガラパゴスなのはよくわかる
合唱コンクールみたいなのばなりだもん、今の日本は >>104
韓国は整形まくりアメリカをパクリまくりで非常に人工的だが、いまの日本の等身大や芸のない自然性だけのよりマシかもしれん アメリカのポップスもHIPHOP化してもう終わりだよ >>114
オチじゃなくてフォローしようとして
すべりまくって逆鱗にふれたというかw
ファンの人はみたいんですからいつかでてみていただければとかもってきて
謎だ謎だでひっぱらなきゃすっきりしたのにという会話w 高校の学祭とかで吹奏楽部がドラム交えて演奏すると盛り上がるよな
キャッチーになるけど重みは無くなる ハットリ君は音の壁についてはどう思ってるのかな?
「あれは別」とか言いそうだな >>37
昔、あまり知らずにコンサート行ってまずそこに驚いた。なんとなく「キーボードの人」だと思ってたら、ずっとギター弾き倒しでw >>96
山達スレはたまにこのコピペ観るけど、これはマジなのかな
音源とかあれば聞きたいわ オーケストラとドラムならこれ聴いて勉強してくれ
https://www.youtube.com/watch?v=9tPthsQOtRY&feature=youtube_gdata_player 時にドラムが邪魔になるってくだりはすごくよくわかる デジタルレコーディングによりダイナミックレンジの狭い平坦な音が溢れるような時代になってしまって残念 日本だけじゃないの埋め尽くすアレンジって
向こうのヒット曲とか空間的にはかなりスカスカなアレンジあるぞ普通に
もちろん考え尽くされた上での事だけど >>82
バンド系のフルオケアレンジは作曲者がやるのは稀だよ編曲やってる人次第だから >>130
だよね
アメリカの今のヒットチャートの曲は、こんなスカスカでいいの?みたいのが多い
タツローみたいな幕の内弁当にギッシリオカズを詰めたみたいな貧乏臭いのはほとんどない 昔、徳永英明がアマチュア時代にオーディション番組に出てて歌ってたのが山下達郎の曲だった。これ、いい曲だよね。RIDE ON TIME。
https://m.youtube.com/watch?v=Rq4e7EKIXAo ドラムってのはバンドで唯一のリズム隊なのに、それを外したらギター、ベース、キーボード、全部がバラバラになっちまうのに
こいつ音楽の基本が分かってないんだな、、
知ったかなのか(笑) >>93
十分に音楽詳しそうだよ、あなたもw
プリンスの「ビートに抱かれて」(なんだこの邦題w)なんて俺の周りは誰も知らんし。 >>102
似た曲ハンター登場
天城越え=一番星ブルース 音楽分かってる奴は曲中の色んな事が気になってしまうって事なのか?
俺なんか何となく聞いてるだけだから基本良いとこしか脳に入ってこないし音楽通の奴らより音を楽しんでるのかもしれない >>143
音に執拗にこだわるのは美食家みたいなもんだよ
うん、この出汁はカツオと鶏だね、みたいな
重要でもあり全てでもない 山下さんは楽曲提供等より本人の声で聞かせて欲しいタイプ こういったスレを立てて書き込む連中って何を考えてるの?。やたらと日本人歌手を馬鹿にしてるんだが。
洋楽の歌手に比べて歌唱力がない、久保田利伸の歌は海外では並み、日本でいくら上手くても世界にいけばトップ20にも入らないとか。
玉置浩二の歌が上手いという奴は聴く耳がないとか。村下孝蔵くらいの歌唱力はカラオケでは普通にいるとか。演歌歌手や民謡の歌手でも高音や音域で海外の歌手に勝てないとか。
歌っていかに高音が出るか、音域が広いかを競うコンテストでしたっけ?
洋楽のCDを何枚も持ってるけど、世界的な歌手が歌っても感動しない曲だってあるし。
いくら高音がでても、いくら音域が広くても、いくらリズム感があっても、いくら安定感があっても、聴いてて気持ち良くなくては意味がないと思うんだが。高音とか音域がの話を突き詰めると、極端な話、相撲取りがボイストレーニングを受ければいいって話になるよね。
歌手である必要がなくなる。
なぜ洋楽に比べて日本の歌手は歌唱力がないのか
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/5187087.html
http://itest.5ch.net/hayabusa8/test/read.cgi/mnewsplus/1483427987/557-n
日本人って“歌が上手いかどうか”に鈍感すぎじゃね
http://itest.5ch.net/hitomi/test/read.cgi/poverty/1468120229/l50
なぜ日本人歌手は歌が下手なのか
http://itest.5ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1498971717/
http://itest.5ch.net/mint/test/read.cgi/mjsaloon/1475350238/ たまにNHKラジオなんかでやってる童謡唱歌特集みたいなの聴くと
古い童謡唱歌のアレンジの凄さに感動するんだよな
楽器編成からコーラスアレンジまでほんと凝ってて飽きない
アニソンくらいかな
今も凝ったアレンジが沢山残ってる分野って 「すてきなホリデイ」
なんか笑っちゃうタイトルだな 竹内まりやの言語感覚は変
河合奈保子のけんかをやめても、発表当時の80年代の時点で大アナクロ噴飯もの >>117
終わってはない
日本人がついて行けないだけ
日本人は80年代のいわゆる産業ロックや様式美ハードロック、AORあたりまでしか理解できない 音楽をどう捉えるかは人によって異なるんだよ
つまりメロディ重視のひとやリズム重視の人が存在する
たとえば作曲するときに自然にどちらかに偏るということが起きる
だからどっちが優れてるとかではないんだよ 邦楽を馬鹿にするリスナーが一部でいるんだが。
邦楽を聴いても普通に感動するし。洋楽を聴くことがそんなに偉いの?。
たしかに、日本にはホイットニー・ヒューストン、セリーヌ・ディオン、サラ・ブライトマンみたいな
世界的な歌手はいないけど。
だからと言って、それだけで音楽を聴くわけではないし。
世界的な歌手が歌っても、駄曲はある。
サラ・ブライトマンのCDを持ってるけど全部の曲で感動するわけではないし。
なんか、洋楽を聴いている一部のリスナーは歌を
声量コンテストや音域コンテストと
勘違いしてるような。日本語は西洋音楽には不向きだと言う意見はあるが、日本人でもちゃんとトレーニングすれば高い音は出せるようになるし。西洋人みたいに歌えるようにもなる。だからと言って、その歌で感動するか?と聴かれたら、う〜んだね。
歌手が歌う目的って歌で喜ばせることだから、リスナーが聴きたいと思わなければ意味がないような。
井上陽水とかも、あの独特の声があっての井上陽水だろ。単純に歌の上手さなら、素人から探してきてもいるが井上陽水みたいに、何十年と人に聴かせる歌を歌えるわけじゃないだろ。 この人の曲のアレンジって楽器が一つ一つ次々交代に出張って来て一体なんだろうこれと思ってたけどこういうことね
つか頭で考えすぎなんだよ何でもかんでもさ
頭で考えてるうちはただの音楽ファンでミュージシャンではない
この人は一生ミュージシャン成りごっこ 日本の大衆音楽は70年代までは素晴らしい
歌謡曲は上質なフレンチポップスを質量で上回っているし
フォークロックも素晴らしいものがある
80年代、サザンに代表されるような巻き舌ソングが出てきて歌謡曲は衰退
秋元の手法でアイドルソングも壊滅し日本の大衆音楽は死んだ この人の洋楽カバーはネイティブの英語発音を必死に真似てる感が強くて正直聞き苦しい。
まだ日本語のオリジナル曲のほうがまし。 >>159
うわぁ・・・タツローの中、とってもリンギントゥナーイ >>147
曲ってのはいいメロディだったら自然と残る
でもそういう曲って稀であって、少しでも曲に肉付けをするのがアレンジだと思う
シンプルなアレンジもいいけど、凝ったアレンジってのはそれはそれでいろんな
発見があるから曲を飽きさせない要素でもあるよねえ
でも凝ったアレンジをするには現代は忙しすぎる >>122
ロッキンオンジャパンのインタビュー記事だな それは「ドラムを入れないでほしい」ということ。
一行ですなw 山下「マックは立ち上げる度にキーが微妙に変わって困る」
↑
もはや変態だ >>115
だって日本がアメリカのポップを通過したのって40年以上前だもの
近田春夫も分かってる筈だが >>126
基本的に0dbを超えられないからね
ダイナミックレンジはアナログ盤を超えられない >>165
電力事情のせいで昼と夜でスタジオの音が変わるから
夜しかレコーディングしない変態ですが何か ドラムは奏者は全然目立たないのに
音だけはやたら目立つアンバランスな楽器ですよね(´・ω・`) ビヨンセの妹の曲なんて音数少ないけどドラムの音めちゃ凝ってる >>168
ピュアオーディオ伝説のコピペに、「各電力会社による音の違い」ってのがあるなw >>169
うまいドラマーならドラムだけで歌える。
LED ZEPPELINのSince I`ve be loving you
とか >>155
それは味って話だな
洋のボーカリストでいうとアルジャロウとか >>171
タモリ倶楽部のマイ電柱の回とかは面白いけどな
アースの抵抗値に拘るなら土地も選べとかねw
ブレーカーのビスが角形か丸形で音が変わるって流石にオカルトだと思いたいw セッション以外はリズム不要ww
聞かせるのは打ち込み?
ドラマー涙目 調べたことないけどマックの立ち上げの音って
ビートルズのサージェントのエンディングのダーン、っていうコードと似てるな 立ち位置的には似てるのに、本人は何も語ってないのにマスゴミに面白半分に取り上げられるせいでアンチだらけの村上春樹
一方、あちこち口撃してエラそうなこと言ってるのに叩かれない山下達郎(頭悪そうなのが髪や顔の話してるのは除く) 音を隙間なく詰め込んで、コンプで音圧上げてっていう今の流行りは良くないな フィルスペクターのような音作りはもうできないだろうね
単にリバーブかけました だけでは無理 ビーマイベイビーというエリーグレニッチ作のピアノバラード曲を糞アレンジにしたフィルスペクターか >>175
ミュージシャン同士でも相性があるからね
バンド経験者ならあるあるネタだけど
イレギュラーのメンバーと音出したとき
なんか違うってのがあるんだよね、そいつが
うまいとかヘタとかとは違う感覚でね。 >>150
欧米に日本が追従する構図がとっくに終わってるだろ
その結果アニソンとアイドルとK-POPもどきばっかりになったけどな
良くも悪くも自給自足が可能になったのよ 日本語を粗末にし始めてから日本の大衆音楽は急速に衰退したんだよ
Kpopみたいなのと比べるのは次元が違う。あれはただの洋楽パクリ >>1
ドラマ入れてもカッコよく出来る人がホントの天才ね 好みも多様化してるしな
何年代の音楽という聴き方はまだあるかな? >>1
>今の時代のアレンジって、ひたすら全楽器が鳴りっぱなし
んなアホな ウォールサウンドといわれたフィルスペクターサウンド
何重にも音を重ねる手法を大瀧は継承
ロンバケは極小のボリュームで聴くと、遠くで鳴ってるように聞こえる
あれこそ音の厚み >>192
大滝サウンドはメリハリがあるよね。
音粒がたくさんあるように感じさせない。 2013年10月8日の読売は永久保存版だぞw
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1381235548/
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1381214144/l50
新聞界のドンであるナベツネが書いてるんで有名な社説で
「放射能は、時間を経ると減り、1000年で99・95%が消滅する。」
なんて書いちゃってるからなwww
新聞の社説は一番重要だからちゃんと読めとか言われたことあるよな?w
その世界最大の発行部数が自慢な新聞の社説でこれだからな実態はw
読売を読んでる奴=バカwwww >>193
Jpopのピークはロンバケやフォー・ユーあたり
その直前のYMOの登場が大瀧の大きな刺激になったと見る >>163
なるほど
ロッキンオンのインタビューだったのか
渋谷のラジオ番組に山下が初ゲスト出演した時?の録音をYouTubeかなにかで聞いた事あるけど
この二人の対談はいつもおもしろいよね >>100
山下達郎縛りなのか音楽全般の嗜好の話なのか
山達縛りで言うならアカペラ一択
この人のアカペラが格好良すぎてアカペラいろいろ聞いたが
やっぱ山達のアカペラこそ至高と思ったわ
アカペラメインでやってるグループは情感の部分がちょっとくどくてね 音を詰めこむだけじゃ情報過多で曲を聴くだけで客がお腹いっぱいになってしまう、音が薄くてもポップスとして成立できる
引き算の美学でスティーリーダンやアランパーソンズプロジェクトの曲を聞いて勉強しろって言われ事ともあったな この人もロン毛だから落ち武者だろうけど
短くしてたら普通にこざっぱり親父だろうになあ ドラムいらないって、ろくなドラマーとしか組んだことないんだろうな、この人 素人の初ライブで失敗する第1位は、ドラムにマイク付けてドラムの音しか聞こえなくなること。 ポップスのオケアレンジならドン・セベスキーが一番好きだけど、
ウェス・モンゴメリーをイージーリスニングに貶めた戦犯扱いされているのが悲しい >>192
>>193
日本のポピュラー音楽におけるサウンド作りの頂点のうちの一つがロンバケなのは異論ないけど
コロムビア時代の大瀧さん手ずからの音を聴くと
あのサウンドってサウンドプロデューサーである大瀧さんはもちろんだけど
やっぱり吉田保という稀代のエンジニアありきと思う
「音」がいいなと今でも聴くたびに思う日本のアルバムは
ロンバケと竹内まりやの「バラエティ」と加藤和彦の「あの頃マリ―ローランサン」だな あぁ、分からないような分かるような…
クラシカルでベースがブリブリ鳴ってるのも興醒め >>204
バックをYMOで固めた南佳孝のモンタージュもクオリティはすごい >>206
プレイヤーやアレンジも重要だけどエンジニアは誰なんだろうか?
吉野金次とか? >>150
アメポチの劣化コピーを聞く位ならアメリカ黒人のヒッポホップを聞くよ
偽物にはもうウンザリ
それに、とても良いと思えない流行とされている音に無理に飛び付くのは友達の内で横並びの柵がある若者ぐらいだ >>149
かといって安易に当世流行の若者言葉を用いると、少し時代が進むだけで死語になり、聞くのも恥ずかしい歌詞になってしまう
文語的な言い回しの方が却って時代を感じさせない 【興奮必至】小島瑠璃子のマンスジくっきり画像wwwwwww※画像あり
https://goo.gl/nVJqce 音楽のことなんも知らない興味もない人なんだろうなぁ >>217
その前のシンセドラムの「ピヨヨ〜ン ポヨヨ〜ン」が謎だったな。
「これ、本当に良いと思ってやってんのかな?」って当時からずっと思ってた >クリスマスはアメリカ人にとって1番楽しい1日
おーおー国際情勢を知らない糞ボンクラハゲが間抜けな発言してますな。
お前に書籍にもなってる木村太郎のクリスマス関連のコラムを読むことを義務として薦める。
今のアメリカはメリークリスマスですら言うのをはばかる国になったのを知らんようだな。
ま、イスラム諸国の人々にこの糞ボンクラ夫婦のクリスマス曲聞かせてやりてーなマジで。
速攻で中指立ててファックユーなのは100%間違いないけど過激派の人なんかに聞かせたら
日本まで来てあやめに来られたらたまったもんじゃないよね。
この糞ボンクラ夫婦のクリスマス曲関連のyoutube動画には
イスラム諸国からのコメはまだないようなのでまだバレてないようだけど
ほんとに恐ろしいよね。 山下さんは打ち込みのセンスがどうもいまいちなような
打ち込み主体の曲だと、どれもオケがのっぺりしてるんだよね >>218
C-C-Bのロマンティックみたいなテクノっぽいやつよな JPOPの、最初から最後までストリングスがうねうね延々入ってるのがダサい
あと、途中で訳のわからない転調するのもダサい チンポをしゃぶってください。山下達郎からのお願いです。 パクリ上手なのがアーティストと呼ばれる条件な日本に於いても
失敬するのは決まって外国曲からってのが多いんだけど
まりやの「駅」は久美かおりって人が歌ってた「小さな鳩」って曲から頂いてるらしいんだけど
作曲は村井邦彦だよね
同じ日本人ってだけじゃなく業界の大物の仕事から頂いちゃって
服部克久みたいに訴えられないまでも一悶着なかったのかな
この曲はその後ダニエル・ビダルがカバーしてシングルヒットさせたようだから
まさか外人が歌ってるから向こうの曲だと思って頂いちゃったとか?
それとも村井の曲自体にも元ネタがあるのかな >>149
80年代はオールディーズブームというか50s60s回帰みたいなのがオシャレだってのがあったんですが 初っ端にズンドコ爆速ドラムが鳴るロック曲はめちゃテンション上がる 日本の高齢歌手って必ずといっていいほど原曲のメロディから違和感あるくらい遅れて歌うアレンジするけど
洋楽でもそういうのあんの? >>234
メロディ崩しやリズム崩しはむしろ洋楽のほうが凄い >>234
経年変化が激しかったで思い出すのは原田芳雄の「センチメンタル・ボクサー」だな。
テレビのライブ番組で視て、アッパーで力強い印象でCDを買ったらめっちゃ陰鬱でルーズな歌と演奏だった。
これに限らず原田芳雄って原曲を変化させて変化させて変化させる気質みたいだけど。 >>236
そうなんだ
あれ白けるんだよな
原曲に忠実な歌い方がいいならCD聴いとけって言う人がいるけど
生でCDと同じ歌が聴けるってところがいいんだよ >>238
ただ、ソウルなんかだと音源を遥かに超えて良い事もしばしばある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています