【音楽】「なごり雪」伊勢正三、風時代ライブ音源を初CD化
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10/23(月) 4:56 日刊スポーツ
「なごり雪」伊勢正三、風時代ライブ音源を初CD化
「なごり雪」や「22才の別れ」などのヒット曲で知られるシンガー・ソングライター伊勢正三(65)の新アルバムで、大久保一久(67)とのフォークデュオ、風時代のライブ音源が初めてCD化されることが22日、分かった。
アルバムは「伊勢正三 LIVE BEST」(11月8日発売)で、07年7月に一夜限りの再結成をした「『風』の最後のステージ」のDVDも封入され、初めて映像化される。
◆伊勢正三(いせ・しょうぞう)
1951年(昭26)11月13日、大分県生まれ。71年に、南こうせつとかぐや姫を結成し、75年に解散。同年に、風を結成。デビュー曲「22才の別れ」はミリオンセラー。約4年の活動でシングル6枚、オリジナルアルバム5枚を発売した。
現在はソロやユニットなどで音楽活動を続けている。長女は女優伊勢未知花(36)。
45周年記念CD「伊勢正三 LIVE BEST 〜 風が聞こえる 〜 」をリリースする伊勢正三
https://amd.c.yimg.jp/amd/20171023-00034508-nksports-000-2-view.jpg
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171023-00034508-nksports-ent くぼやん、猫時代の若い頃は可愛かったのに今どうしてる?薬局やってんの?
正やんはすっかり声が悪くなっちゃって聴いてて耐えられん
こうして昔の音源を出す方がいいのかもしれない
あの歌はもう歌わないのですか
海岸通
君と歩いた青春 若いころは素晴らしかった
だが年取ってからこの人の歌唱力は崩壊してる
プロを名乗ってはいけないレベル >>6
調べたら半分くらいは年取って声出なくなってからのライブ音源だったぞ
こんなのいらんわ 70年代後半、俺が小学校低学年だった頃
教育実習生のお姉さん先生がきてて「好きな歌手は誰ですか?」と聞いたら「風」って答えて「誰それ!?」ってなった思い出 【悲報】ママさんYouTuberが無防備すぎてスケェベな感じになってる※画像あり
https://goo.gl/Ps3qne 石川鷹彦のナッシュビルチューニングが無けりゃあんまり売れなかったんだべな つーか、おまえらさ、
雨宮良の心配もしてやれやwww なごり雪と22歳の別れを1週間で作ったので自分は天才だと思ったがその後曲が全くですぐ勘違いだとわかったらしい 【悲報】椎名林檎さん(39)、もう完全にババアになってしまうwwwwwwwwwwww※画像あり
https://goo.gl/MfV2jU 俺にとってかぐや姫といえばやはりこの人。
いや、歌声はこうせつの方が良いけど。 >>20
>22歳の別れ
この歌、気持ち悪い
この歌詞を男が書いてるんだぜ、不気味でしかない ヒット2曲だけで45年間ぐらい音楽業界の上流にいられるんだからすごいわ。
今聞いてもいい曲だしな。 日本のボズ・スキャッグス
なごり雪や22歳のイメージでフォークの人と思われてるけど
実は無茶苦茶洒落た曲を書く人
「ほおづえをつく女」の完成度は異常 あと、あの年代の人でギターがマーチンやギブソンでなくギルドなのがまた格好イイんだ >>27
こうせつ氏がフェス(今で言うところの)なんかでご陽気先導おじさんだから、根暗フォークであるかぐや姫の中核でスピリッツの保持者って伊勢氏だと思っていたわ。
で、ラジオで超古代文明なんかを語っているおっさんが居ると思ったら伊勢正三で、掛ける自曲がアーバン・ポップスみたいなやつで、ワケ分からんかった。 ベターっとしたフォークよりも「海風」のようなシティポップス風味の曲が好き。「ほおづえをつく女」も好きだけどもろサンタナなのがなあ。 >>11
だが歳をとって歌が壊滅的に衰えてるところまで
また本家ボズとクリソツな正やんなのであった 娘知名度ないけど女優やってんだ画像見たらなかなかキレイだね >>26
シュークリームが大好きだったキャプテン… >>6
数年前に松山千春も出てた何かのライブの映像を見たけど、多少は声が戻ってたぞ。
全盛期には程遠いが… あなたが船を選んだのは〜
函館沿岸を車で旅した時に聞いたわ 風の75〜77年頃は伊勢正三が拓郎や陽水を押さえてフォークの頂上にいたよな キーを下げてからのライブは要らない
20代の頃のだけ頂戴 風ではトパーズ色の街という歌がいちばん好きかも
いま聴いても意外に古びない名曲だと思う >>30
こうせつもイーグルス系サウンドだったしなあ 伊勢さんが標榜したのはイーグルスじゃなくて
スティーリーダンでしょ 昔からなんか嫌いやなあ
伊勢正三って
サングラス掛けて髭生やせばみんなそれなりの顔になるって
ビートたけしが言ってたがそんな感じ 風の3枚目のアルバムWINDLESS BLUEは
本当に名盤だと思う。素晴らしい楽曲の数々。色褪せない。
最近は伊勢正三さんは歌唱力が落ちた感じで、ちょっと切ないが、
風のWINDLESS BLUEの頃は本当に神がかり的だった。
スティーリー・ダンにハマっていたようだが、基はフォークなんだよね。
ところで最近、俺がハマってるのは、このYO-ENというフォーク・シンガーだ。
素晴らしい。声が。歌もうまい。説得力のある歌い手だと思う。
この武満徹・作曲、谷川俊太郎・作詞の楽曲には恐れ入った。これを
歌いこなせるんだよ。しかも弾き語りで。参ったね。
https://www.youtube.com/watch?v=6Hgr2igF2cM&list=RDMM6Hgr2igF2cM ちょ、騙されたと思って嘉門達夫の『なごり寿司』聞いてみ > 年輩の人は伊勢正三のなごり雪がいいって言うね
22さいのわかれ >>11
そうなん?それじゃーダメじゃんw
正やんはフォーライフでディレクターやり続けてた方が良かったのではと思うくらい
いまの歌声は酷いよね
もともと美声とか、すごく歌が上手い人、ってわけじゃないだけに、劣化してはいけなかった人
でも死んでしまったら泣くだろな、やっぱ かぐや姫の「好きだった人」も正やんなんだよね、作ったの
あれ泣ける
素朴なんだけど、だから、泣ける
失恋という言葉は知ってたけれど・・・・で泣いてしまう 昨日、BSNHKのフォーク番組にでてたね。
ガロのボーカルと太田裕美とで「なごみーず」というバンドやってる。
しょうやんはほとんど歌ってなかった。 >>63
柴田理恵が同じ事を言っていた。
ちなみにジッタリン・ジンのプレゼントの元ネタが「好きだった人」 イルカの方が、シンガーソングライターっぽいんだがな
歌ってる毛だったんか? 1975年のつま恋は拓郎よりも人気絶頂で解散したばかりのかぐや姫目当ての客の方が多かった。
ライブ映像を観ると人間なんてよりもあの人の手紙の方が観客は盛り上がっている 正やんと久保やんとでは才能に格差が有りすぎ
事務所はNSPやふきのとうみたいな感じで組ませたのだろうが、正やんだけずっと先の方に行っちゃたからな
フォークからニューミュージックに流れを変えたのは正やんと瀬尾一三の功績が大きい >>71
現在から過去を振り返る時に、
あたかも日本の所謂フォークとポップスとロックって
なんかハッキリとカテゴリ分けされてたり
全く違う人脈でそれぞれ棲み分けてたように
書かれた記事とかそう思い込んでる人がけっこう多いけど
実は70年代後期のそれこそサザンやツイストあたりが
ヒットチャートを賑わすあたりまでは
そのへんの人達も結構交流あったりするんだよね
しいていうと歌謡界vs新興勢力(フォーク、ポップス、ロック)ってかんじで
更にその構図でさえ実は旧勢力にいたロカビリーやGSの残党が
制作スタッフはもちろんレコード会社やイベンター、プロダクション
音楽出版社、放送局といった現場で
フォークやロックといった若い新興勢力の後ろ盾となってたりしてる
書かれてる瀬尾一三はもちろんNSPなんてアマ時代の音楽性は
現在の視点で見ればフォークじゃなく明らかにロックだからね
当時はフォーク的なサウンドや編成が売れ線だったから
メジャーで活動するにあたりああいうかんじになったというだけで
ガロや赤い鳥なんかの時代からずっとこの流れは変わらない
日本でフォークとポップス、ロック系がはっきりと分かれてきたのって
実はこの世代の人達が裏方の制作に廻って「ニューミュージック」って単語が
世間一般に浸透した後の70年代後半から80年代初頭になってから
所謂“ヤマハ/ポプコン”の時代から
(松山千春や長渕、永井龍雲といった世代)
ちなみにその頃になると所謂フォーク初期世代の
岡林や拓郎や泉谷、遠藤賢司といった面々は
皆、ロックやポップス的なアプローチにスタイルを変えている
(アリスやオフコースも世代的にはこれに近い)
正やんと大久保さんではたしかに才能の差もあったろうけど
本人たちの嗜好や方向性の差が大きかったんじゃないかね
グレープにおけるさだと吉田の(解散後の)違いみたいなものかと >>11
もともと壊滅的にヘタクソな歌手だから問題なし
ヘタクソな歌手ほど喉がヘタっていくのが早い気がするけど >>71
まぁジャンル的には抒情派フォーク系なんだけど
NSPや、ふきのとうや、とんぼちゃんは、
もともとクラスメイトだったり、同じ部活だったり、先輩後輩だったり、フォーク仲間が同じだったり…という学生時代の歴史があるんだよね。
そういう意味ではグレープなんかも友達だったし、そうかな。
でもかぐや姫は結成時は全然違うメンバーだし、
デビューした後でつながっていって、シュリークスとか猫とかと出会った感じ。
猫は拓郎のバック色が強すぎるから、くぼやんは浮いてたしすぐ解散しちゃったし
その拓郎とかぐや姫は方向性は微妙に違えど、共演回数は多かったから、
何となく、正やんとくぼやんをつなげてみました、って感じで、不完全燃焼だったね。
>>66
そうそう、ジッタリン・ジンのプレゼントはまんま「好きだった人」を思い出させるなーとあのころ思った 四畳半フォークと呼ばれていたものから
ニューミュージック
Jpopに変っていく
日本の音楽のきっかけを作った人の
一人として
ちゃんと評価すべきだと思う 5ちゃんの意見って滅茶滅茶厳しくてな。玉置浩二が歌が下手だとか叩かれてたな。また、日本の歌手と海外の歌手を比較して高音がとか音域がとか。演歌歌手や民謡の歌手も、海外の歌手に高音で勝てないとか。
音楽を競技と勘違いしてないか?。 男物のシャッター
窓から火星が差す夜は
とかは好きだな
今は聴かないぜ
昔を想いだすからな
おじさんがセンチメンタルになったらキモいだろ 風のサウンドは主に伊勢正三と瀬尾一三が作って大久保は置いてきぼり
正直こうせつと同様にソロで売り出した方が良かったな
でもかぐや姫解散時には22才の別れやなごり雪はシングル化されてなくて正やんは過小評価されていたのかな 風における大久保の存在ってバンバンのバンバンじゃないほう、グレープのさだじゃないほう
みたいなもんか >>72
初期のNSPのバックにCharがいたよね。 かぐや姫は、作成過程を見ると作詞家の功績のほうが大きいなアレは >>89
いた。
まだ都立大崎高校に通ってた頃の高校生のチャーねw
レコードも参加してたけど、たまに珍しくNSPがコッキーポップ以外の
フォーク&ロック&ニューミュージックスペシャルみたいなのにゲストで出ると
チャーが後ろであのお約束のテンガロンハット、ウエスタンハットに白いベルボトムとかで
エレキ弾いてた。曲は「夕暮れ時はさみしそう」とかだけどwww
NSPってロック、本当に上手かったよね。
コンサートは2部制で、フォークの時間とロックの時間に分かれてた。 >>30
>根暗フォーク
ありゃ喜多條 忠さんの歌詞のせいだろう
神田川 赤ちょうちん 妹のイメージは強烈だった >>51
カントリーだからな
だとするとイルカは今で言うとテイラー・スウィフトかな >>86
デュオだから80年手前まで売れたんだと思っている。
正やんとくぼやんの比率は7:3くらいだったんじゃない
かな?くぼやん年々良くなって「海風」からは飛躍的な
成長を遂げたと思う。 >>91
懐かしい。天野さんはEG弾きまくってたね〜
上京してすぐに会社の人から「東京にはCharのように若くて上手い人が
沢山いるからアコギにしたほうがいいよ」と言われてアコギにしたと言ってたね。
後で嘘だとわかったってw ローラの乳輪ごと透けてポチるwww ※画像あり
https://goo.gl/segSjH まさにイキイキママが産休を3回取ってる間に10年が経ち、こっちは独身
http://www.boolaonline.shop/brai/ >>4
夏祭りはWhiteberryじゃなく
JITTERIN'JINNだろ。
それと同じ理屈。 >>31
バックをつとめたのって
センチメンタルシティロマンス? 風、ふきのとう、NSPは共にデビュー曲が一番好きだな
そして3組とも後から解散していた事を知った。 海岸通が1番好き
イルカより伊勢さんの声の海岸通がいい 娘さんの母親ってニューミュージック界きっての美人シンガーといわれた古谷野とも子なのかな? >>27
本人も言ってたけど『Windless Blue』のサウンドが一番良いよな。 >>105
小田さん、劣化してあのレベルだからな… >>106
このスレに出てきた海外アーティストの名前
ボズ、イーグルス、スティーリーダンにJブラウン、ランディ・ニューマンあたりの
ちょうど時期的に70年代中盤に全盛だった西海岸のアサイラムとか
ワーナーのバーバンクサウンドだよね
ピーター・アッシャーとかテッド・テンプルマンとかラス・タイトルマンとかの 【興奮必至】小島瑠璃子のマンスジくっきり画像wwwwwww※画像あり
https://goo.gl/nVJqce ピッチは狂うは声は細いは、声量無いわ・・
人前に出てはいけないレベル。
でも需要あるんだろ?なんで? Steamにて1万件以上の好評価を集めた無料の恋愛ADV『Doki Doki Literature Club!』紹介(ネタバレなし)。海外開発者が描くお約束の向こう側
http://cherryblog.top/archives/2024
ニンテンドースイッチ、本体アップデートにより「ゲームキューブコントローラー」に対応。Wii U向け接続タップを介して
http://cherryblog.top/archives/20210 >>113
それだけ作ってきた曲が名曲だったんだろ。 どう考えても還暦過ぎのジジイどもに占拠されててキモい。 >>116
もともと2ちゃん自体がオッサンの溜まり場だからな。 内村航平の嫁がギャル過ぎて即ハボwwwwwww※画像あり
https://goo.gl/iPjLw1 >>113
ユーミンに通じるものがある。
かつて作った曲たちはすばらしいがライブで歌うのはちょっと・・ >>113
年齢的にいつ引退してもおかしくない。声が出ていないとか音程
外してるなんてのは先刻承知。聴いてて悲しくなることもあるけど、
ステージに立ち続けていてくれる限り、今のうちにライブに行ける
だけ行きたいと思っている。という僕のようなファンが少なからず
いるんじゃないかな。それに声が劣化していようと曲は基本名曲
揃いだしギター巧いしトーク味があって面白いし、また次のライブ
に行きたいと自然に思えてくるのよ。 >>122
生きていてステージに立ち続けてくれるだけでありがたいと思う。
NSPの天野さんも生きていたらなぁ…って(´;ω;`)ウッ… なごり雪(イルカ)、22才の別れ(風)、雨の物語(研ナオコ)の作者が伊勢正三、という一本の糸
で繋がった時猛烈に感動した。まさに天才!ってね。ちなみに雨の物語の研ナオコバージョンは
あまり知られていないと思うけど、一番好き。イルカは若い頃より年取ってからの方が綺麗にな
ったと思う。洗練された感じ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています