0001プエルトリコ ★
2017/10/14(土) 12:00:45.63ID:CAP_USER912日の就任決定時に「目指すところは当然、メダル獲得」と語った新監督が、精力的に動き出す。「森保さんはクラブの練習を見に行きたい意向を持っているようです」と協会関係者。練習場では試合では分からない代表候補選手の状態や練習内容などがチェック可能で、代表活動に協力してくれるクラブ関係者とのコミュニケーションを深めることができる。クラブの指導法を尊重しながら、関係も密にする―。和を重んじる“森保流”のチームづくりとなりそうだ。
東京五輪メンバー入りが期待される国内組には、現在U―17W杯(インド)に参加中のFW久保建英(16)=F東京U―18=、所属先でレギュラーとして活躍するJ1柏のDF中山雄太(20)、J2福岡の冨安健洋(18)らタレントも多い。結果が求められる3年後の大舞台に向け、森保氏は映像やリポートだけではなく、自分の足で選手の成長を追っていく。
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