0001きゅう ★
2017/10/14(土) 03:00:05.43ID:CAP_USER9【写真】SDGs-1グランプリを制して国際グッズを身につける井上裕介
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同作は、2012年に100周年を迎えた吉本興業が、次の100年へと受け継ぐために、5年の歳月をかけて製作。笑福亭仁鶴、西川きよし、明石家さんま、ダウンタウンといった大物から気鋭の若手芸人まで全106組180人の芸人たちに、監督兼インタビュアーの木村祐一が肉薄する。
きよしは相方・横山やすしとの思い出話を披露し、突然、涙を流すなど大暴れ。選挙への出馬を振り返ったエピソードで会場を沸かせていた。トークは止まらず、最後は木村が見やすいところに時計を設置し、時間を確認させていた。
また、木村はインタビュー後にピースの又吉直樹が小説『火花』で芥川賞を受賞、オリエンタルラジオは再ブレイクするなど、華やかな道を歩んでいることを明かし、「NON STYLEは、いろいろあって…」と、昨年12月11日に井上裕介が起こした接触事故をイジり笑わせた。
あらためて井上は「今とは全然、違ったことを言っている」と振り返ると、石田は「すぐ調子乗っているから、結果的にあんなことになる」とチクリ。すると、相方・横山やすしがさまざまな事件で謹慎した経験を持つきよしは「僕も待ってたんです」と“相方謹慎仲間”に話しかけた。石田も「待ってる側ですね」と同調して、会場を笑わせた。
舞台あいさつにはガレッジセール、スーパーマラドーナも参加した。
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映画「ワレワレハワラワレタイ ウケたら、うれしい。それだけや。」舞台あいさつ (C)ORICON NewS inc.
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