【サッカー】川口能活が選ぶ「ワールドカップで対戦した歴代ベストイレブン」
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真っ先に思い出すストライカーは?
これまで日本代表のゴールキーパーとしてAマッチ116試合のゴールマウスを守ってきましたが、対戦相手の“本気度”を考えても、ワールドカップの試合は特別な大会です。
いわゆる親善試合とはプレーもそうですが、僕たちも、対戦相手の選手たちも、気持ちの入り方が違います。まさにガチンコ勝負だからこそ、普通では考えられないスーパープレーが生まれるのでしょう。
そんなワールドカップに僕は日本が初出場した1998年のフランス大会から4大会連続で出場することができました。いずれも思い出深い大会ではあるのですが、やはり、実際にピッチに立った1998年のフランス大会と2006年のドイツ大会は、特別な大会ですね。
なので、ワールドカップで対戦したベストイレブンを、4-4-2システムに当て込みながら、実際にピッチで対戦した選手の中からチョイスしていきたいと思います。
なかでも、衝撃的だった選手を挙げるとしたら、日本が負けてしまった対戦相手になりますね。正直、あまり思い出したくないのですが(苦笑)。
まず真っ先に思い出されるのは、僕がワールドカップで初めてゴールを奪われた1998年大会のガブリエル・バティストゥータです。
当時、試合前にスカウティング映像を観ていたとき、バティストゥータのシュートのほとんどが強烈なものばかり。でも、実際に僕が決められたシュートは、力を抜いて足先でチョンと浮かしたループシュートでした。
「強烈なシュートが来る」っていう意識が強かったので、最終ラインを抜け出して1対1の状況になったとき、僕はすぐさま身を投げ出してブロックに行きましたけど……完全に逆を突かれました。
あのシュートを決められたとき、「次元が違う。ああ、やっぱり世界のトップと日本との実力差はまだまだあるんだな…」と痛感させられました。
僕の中で、それ以上の衝撃を受けたFWは、2006年のドイツ大会のロナウド(ブラジル代表)でした。
全盛期の頃よりは実力は落ちていたかもしれませんが、FWとしての技術はずば抜けていて、パス、ドリブル、シュート、トラップ……その全てが一流でしたし、彼のところにボールが来たら、食らいつくことすらできない状況で、日本のDF陣はまったく太刀打ちできませんでした。
そのロナウドにヘディングでゴールを決められてしまったのですが、いろんな意味でゴール前での技術が高い選手でした。力強いドリブルの印象が強いですが、実際は技術の高さが際立っていました。判断や技術、そしてアイデアを持ち合わせたロナウドこそ、いままで対戦した中で最も次元の違うストライカーだったと思いますね。
の選手もロナウジーニョとカカには敵わない。
中盤を選ぶにしても、1998年のアルゼンチン、2006年のブラジルから選ばざるを得ません。2列目にはロナウジーニョとカカ、そしてボランチ2枚にはディエゴ・シメオネ、ファン・セバスティアン・ベロンを選びます。
僕が対戦してきた攻撃的MFの中には、クロアチアのロベルト・プロシネツキ(1998年)がいましたし、若かりし頃のルカ・モドリッチ(2006年)もいました。さらに2006年に対戦したオーストラリアにはマーク・ブレッシアーノやティム・ケイヒルもいて、アルゼンチンにもアリエル・オルテガがいました。
しかし、どの選手もロナウジーニョ、カカには敵いません。
2006年のブラジルは、ロナウジーニョ、カカ、そして最前線のロナウドの3人で攻め立てられると、もう手に負えませんでした。彼らがボールを持って攻めてくるたび、恐怖心が芽生えてくるのです。
押さえどころがなく、彼らがパス交換するだけで、日本のディフェンスラインは混乱に陥りました。彼らがボールを持った時点で、スタートが横パスではなく、スタートからゴールへと向いている。つまり、常に前線にボールが入るたび、ゴールに向かってくるという恐怖心があったのです。
ロナウジーニョは技術が高い選手と言われていますが、フィジカルの高さが際立っていました。当たり負けも、走り負けもまったくしません。カカもストライドが広いので、一歩、一歩のスピード感が別格でした。
この3人はバロンドール受賞者です。あのブラジルと対戦できたのは、いまとなっては良い経験となっています。「もはや恐れるものはない!」というメンタリティーを持つことができました。 全く隙がなかったアルゼンチンの2ボランチ。
続いて、中盤のボランチ2枚は、シメオネとベロン、1998年のアルゼンチン・コンビを選びました。
2006年に無回転のミドルシュートを決められたジュニーニョ・ペルナンブカーノ(ブラジル)も僕の中では思い出深い選手ですが、存在感という点では前述のふたりの偉大さには叶いません。
アルゼンチンの攻撃が全てベロンのパスから始まっていることは、事前のスカウティングで分かっていたのですが、それでも彼を止めることはできませんでした。フリーキッカーとしても警戒しましたが、彼の繊細なキックは本当に芸術品でした。
シメオネは当時から闘将でした(笑)。ベロンが長短織り交ぜたパスでゲームメイクをし、シメオネがやや下がり目の位置で、持ち前の闘争心剥き出しの守備で中盤を締めてましたね。
相手が日本ということもあって、アルゼンチンが終始ボールを持っている時間帯が長く、少し緩くなる場面もあったのですが、そこですかさずシメオネが締める。本当に全く隙のない2ボランチでしたね。
最終ラインには、センターバックにはルッシオ(ブラジル)、ロベルト・アジャラ(アルゼンチン)。サイドバックにはハビエル・サネッティ(アルゼンチン)、ロベルト・ヤルニ(クロアチア)を選びました。
右サイドに据えたサネッティは、アルゼンチンの攻撃陣の中で唯一目立っていたのが、上下動を繰り返していた彼の運動量でした。
サイドバックなのにFWの位置までオーバーラップしていて、対峙していた相馬直樹さん、秋田豊さんはその対応にずっと苦しんでいました。そのうえ、技術も高いし、フィジカルも強い。まさに鉄人ですね。
左サイドのヤルニも、まさに鉄人。運動量をベースに上下動の激しいプレーが印象的で、スピードに乗ったオーバーラップを警戒していました。決勝ゴールを決めたダボル・シュケルと同じくらいその存在感は強かったですね。
ハードワークと攻撃力を兼ね備えていて、スキがない。クロアチアのフランス大会3位は、彼なくして語れないと思います。
最初の対戦から大幅にスケールアップしていたGKは?
センターバックのアジャラは、その身体能力の高さに驚きました。身長はあまり高くないですが、とにかく跳躍力があって、セットプレーにも強い選手でした。
サネッティとシメオネらが動き回るなか、最終ラインでどっしりとプレーしていて、ロングボールが来たら絶対に跳ね返す。そのせいか身長が低いのに、やたら大きく感じたのを覚えています。とにかく存在感がありました。
ルッシオは大胆な攻撃参加が特徴なセンターバックですが、『攻撃的センターバック』という言葉は、彼が作り出したと言えるかもしれません。
守備も最初のチャージでかわされても足が速いからすぐにリカバーできる。攻守でゲームを決められるディフェンダーなんで、ピッチにいるだけで怖い。今でいうところのセルヒオ・ラモス(スペイン)や日本では田中マルクス闘莉王がそのタイプですね。
そして、ゴールキーパーにはジダ(ブラジル)を選びました。彼とは1996年のアトランタ五輪で対戦しているのですが、2006年の時は、あの時のジダとはまるで別人でした。
やはり黄金期にあったミランでレギュラーとして活躍し、そのうえ、スクデット、コッパ・イタリア、チャンピオンズ・リーグと数々のタイトルを獲得して自信が漲っていて、10年前とは何十倍もスケールアップしていました。
さて、こうして4-4-2に選んだメンバーを並べてみても、まさに世界のレジェンドと言える選手が名を連ねてますね。いずれも、僕のワールドカップ初勝利を阻んだ憎きライバルでもありますが、世界トップのタレントが集うワールドカップで、優勝候補と言われるチームと対戦できた経験は、勝利以上に価値のあるものだと自負していますし、僕のサッカー人生において大きな財産になっています。
■プロフィール
川口能活(かわぐち・よしかつ)/1975年8月15日生まれ、静岡県出身。180センチ・77キロ。清水商高卒業後、横浜入り。その後、ポーツマス(イングランド)、ノアシャラン(デンマーク)、磐田、岐阜を経て、現在J3の相模原でプレー。4度のワールドカップ出場を誇る日本を代表するレジェンド。プロ24年目。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171006-00010001-sdigestw-socc&p=3 トップスピードが凄まじいから緩急もつけられるということだな ロナウド バティ
イケメン カカ
ヴェロン シメオネ
ヤルニ ルシオ アジャラ サネッティ
ジーダ
いいメンバーだけどチームが偏り過ぎ
あんまりいろんな国と試合してないもんな ジュニーニョは悔しいどころの話じゃ無かったから名前も上げてないな
ボールが途中で消えただもんな、ありゃ参ったね ジュニーニョに決められて
途中で消えた、あんなシュートは体験したことないって言ってたな そういやマイアミの時に全盛期ロナウドを無失点に抑えたんだよな 小柄だけど良いキーパーだったよな
楢崎の全盛期って川口越えたのかな たしかにこのメンツの話だと、とんでもねえチームになるわなw >>14
ブラジルとクロアチアとアルゼンチンと戦ってたら片寄っても仕方なくない? >>1
あ、川口ワールドカップ本戦で勝った事無かったんだな
意外だったけど確かに98と06レギュラーだからな こうしてみると日本ってかなり強い国とグループリーグであたってたんだな ドトールコーヒーは悪の結社、創価学会の
一員だ
集団ストーカーを行なってる
エクセルシオールカフェ、星乃珈琲はドトールグループだ
エクセルシオールカフェ赤羽東口店(現在ドトールグループ サンメリー赤羽店)閉店は証拠隠滅
ドトールも創価も法的措置を取らないのは
事実だからです
当時のドトールコーヒー社長 17年4月左遷サンメリー社長へ
とうきょうときたくあかばねは
そうかのまち
こうめいとうは、かるとしゅうきょう
そうかがっかい
わたしはあなたのために、信仰が無くならないように祈った。
(新約聖書 『ルカによる福音書』22章32節から)
転載可g この企画を海外のスター選手でやっても日本人の名前が挙がることはないよなあ
ギリで中田ヒデぐらい? >>32
小野は同僚に評価高くて名前挙げられることはあるな ジュニーニョのあれは凄かったな
俺握手してもらったぞ 【画像あり】ビッグダディの娘wwwwwwwwwwwwwwwww
http://wp.me/s7LbHP-74 >>14
いろんな国と対戦してもそんなにメンバー変わらなそう 山本太郎議員、小池百合子さんの全裸画像を誤って投稿し大炎上wwwwwwwww※画像あり
http://wp.me/s7LbHP-76 >>14
テレビで観て選んだベストイレブンじゃないからな。
肌で感じたもの。
こういうのは貴重だし面白い。 ヤルニを選ぶところが通だな。
ユベントスの選手で100mを10秒後半で駆け抜け、なおかつスタミナも豊富というまさにサイドバッグをやるために生まれてきたような選手だった。
ユーベ時代に左サイドを矢のように駆け抜け、疾風のようにディフェンスに戻っていく姿には驚嘆させられてたよ。
なぜか日本はこういう身体能力に優れた選手を「手本にならない」とフォーカスしないんだよな。 アルゼンチン・クロアチア・ジャマイカ、ブラジル・クロアチア2度目・オーストラリアの5ヶ国から選ぶんだから、ブラジル・アルゼンチンに偏るわな ロベカルよりヤルニのが強烈。
一度みたら忘れられない。
左サイドの神!とスペインで呼ばれてのも大袈裟じゃない笑っちゃうぐらい凄い選手。
なぜか日本では知名度が低い。
まあ、日本はバルサとレアルにいる選手しか興味ないからね。
昔だとユベントスとミランか。 >>45
自分がボロボロだったオーストラリアからはさすがに選ばないよな。
思い出したくもないんじゃないか。 オールスター戦でベンチで鼻ほじってたのおもいっきり抜かれた人 トゥールーズで見たよ。
ダフ屋から3000フランでチケット買った。 こうやって名前挙げられるとそれぞれのほぼベストの時期に対戦してて羨ましいが敵として考えると最悪だよなw クロアチアはタレントの宝庫だが何故か日本とは接戦w
ベルギー、クロアチアあたりは選手のネームバリューの割には何とか戦えそう。
98は3位だったけどな。 クロアチアは今でも格上格下どっち相手でも接戦が多いからな 梁川菜々美の爆乳すげえええええええ!!!!!!!※画像あり
http://wp.me/s7LbHP-80 >>57
2002年大会のイタリア戦で主審がこれでもかというほどクロアチアの味方しててワロタw >>1
コーナーキックの時にこいつが調子に乗って飛び出さなかったらオーストラリアに逆転負けなんて
食らわなかったのに。 >>1
サッカー日本代表がブラジルにフルボッコにされた感想→柴崎
「並大抵の成長速度では追いつけない。僕が現役中にはこのチームには対応できない」 ヨシカツ凄いなぁ
オレはとっくに現役やめたけど
オレより一つしたでも、まだ現役プレイヤーなんだもんな
Jリーグができて、それから代表がW杯定着し始めて、マイアミの奇跡等、そこには全てヨシカツの貢献があった >>16
あん時のボールが飛び過ぎるわ、無回転で変化しまくるわ一番癖のあったボールだな
2010はまだ無回転が武器になったけど2014では無回転を蹴る選手が殆どいなくなってた
それぐらい大会ごとのボールの違いが大きく影響してる ヨシカツ凄いなぁ
オレはとっくに仕事やめたけど
オレより一つしたでも、まだ現役プレイヤーなんだもんな
Jリーグができて、それから代表がW杯定着し始めて、マイアミの奇跡等、そこには全てヨシカツの貢献があった セリエAでヤルニが足の速い選手をぶっちぎって衝撃を受けたの覚えてるけど、抜かれた方の選手を思い出せない。
抜かれた選手も早くて有名な選手だったが、アスプリージャだったかな?
セリエAダイジェストで、ヤルニヤルニ言われてた >>62>>65
コピペにしたいなら元の文章がちょっと弱いな。 >>8ドライブとは違うけど実写版ドライブシュートって感じだったな。 ロベカルは川口が対戦した96年と06年の時ってピーク前とピーク後だからどっちも言うほどでもなかったと思う
96年の時からかなり名前は売れてたけどね
02年前後だったらヤルニ以上だったと思うわ バティストゥータのつま先ちょこんシュートは日本人の宇宙開発陣営にはできない >>69
ロベカルは左足に当たらなすぎ。まるで本田みたい。
ロベカルの左足ってフランスとの親善試合で作られたイメージで、ほとんどちゃんとミートしない。 1998のクロアチアは印象深い
ボバン、スーケル、プロシネチキ、ヤルニ、アサノビッチ、スタニッチ、ブラオビッチ
ボクシッチも出てればなぁ…
川口とプロシネチキは仲が良いんだよね >>71
川口はあのときバティゴールをイメージして突っ込んでったんだな。
バティじゃなかったらストップできてたかも。 >>73
その年のトヨタカップにレアルのメンバーとして来日してたよね。
監督がヒディングで終盤にミヤトビッチ、ロベカルの交代でスーケル、ヤルニ投入は日本へのサービスかと思ったw
2002の目玉選手としてジュニーニョに注目してくれって解説が言ってたな。 >>72
ロベカルの魅力はフリーキックというより快速を活かしたオーバーラップと豊富なスタミナと高速クロスだと思うわ
やっぱなんだかんだいって02年前後は世界最高のサイドバックだったと思う
06年はもう衰えてたし、96年はあがるタイミングとかポジショニングがイマイチだった >>75
ドイツとオランダボコって、フランスとほぼ互角
オランダ戦のプロシネチキのマルセイユルーレットからのゴールは興奮した
ジタンより上手いじゃんってw >>63
ジュニーニョは皆が無回転蹴れない重いボールだった時代から唯一無回転使いこなしていた選手なんだから別格だと思うぞ。 ウィットモアは挙げないのか?w
>>73
ユーゴ時代にユースで優勝、ユーロ1996ですでに強豪だったもんな。 左サイドはロベカルよりヤルニのほうが総合力では上のような気がする プロシネチキって凄くうまいと思うけど
あんなプレイしていいの?怒られないの?
一人でこねくりまわしてずっとボール持って
自己中な個人プレイにもほどがあるだろ
最終的にはゴールに繋がったりゴール前に運ぶ率は高いが 川口2010はずっとベンチだった?
>>82
あの足裏ドリブルはクリロナより好きだw 【悲報】滝沢カレンの「菜々緒ポーズ」がヤバイwwwww※画像あり
https://goo.gl/By4C1z >>78
これの冒頭のシュート?
https://www.youtube.com/watch?v=3D0MfKj7YVQ
へぇ、こんな巧い選手いたんだね。調べたらほぼ一年単位でクラブ渡り歩いてる。
クロアチアも強豪国に日本が勝てないような国に勝ったりするんだね。 ロナウド、カカ、ロナウジーニョとワールドカップで真剣勝負出来たんだから幸せだよ。 >>86
そんなプロシネチキも中田にカットされて慌てて追い掛けてましたw >>87
相手は真剣ではないだろ
玉田に決められて少しは本気出してたがw >>86
レアルやバルセロナにいたんだ
てか、どうしてこんなに短期間で移籍するの?
1986-1987 ディナモ・ザグレブ
1987-1991 レッドスター・ベオグラード
1991-1994 レアル・マドリード
1994-1995 レアル・オビエド
1995-1996 セビージャ
1996-1997 FCバルセロナ
1997-2000 クロアチア・ザグレブ
2000-2001 フルヴァツキ
2001 スタンダール・リエージュ
2001-2002 ポーツマスFC
2002-2003 NKオリンピア
2003-2004 NKザグレブ >>79
2002ぐらいか急に軽くなったんだったけか?
1998あたりはまだ重いボールだった記憶がある。 >>93
ラパイッチもスモーカーでコーラ好きだってな。お国柄だろうか。 >>61
「並大抵の成長速度」では「現役中にとても追いつけない」から
「練習からもっと見直して工夫していかないと」いけないという話であって
諦めますって話ではないんだけどなんで印象操作みたいなことしてんの? 有村架純、裏では事務所が「エラ削って」と写真修整指示!!※有村お宝画像あり
https://goo.gl/eWd8i4 >>91
俺もや!
カニーヒャじゃなくてカニージャだよな! >>14
いやいや偏ってると言っても、こんなのまんま世界選抜とかに入る選手達だからなあ >>73
ドゥードル忘れてる、ソルドとビリッチも
そして功労者のGKラディッチも
本当に良いチームだったな。
だって1998のユーゴのメンバーと元は一つってのがね
贅沢過ぎる。 >>73
だらだらやって試合中ずっと消えてたスーケルがいざチャンスになったら
中西にワンパン喰らわしてゴールした時は、やっぱ世界的なストライカーは
違うなあと思った >>8
あれ素人からすると
なんで取れねーんだよ!ペナルティエリア外だぞ!アホ!と思ったが
正面から来るボールは距離感がつかみにくく
増してあのようなほぼ無回転シュートは取れんぜ
と、ゴールキーパー経験者から言われた 【鳥居みゆきの初体験はレイプだった・・・】番組で語る・・・
http://wp.me/s942HU-67775 ヤルニはいい選手だった
今の日本にこれほどのSBはいねーし 【川島海荷やマギーの不倫をもみ消す】レプロの社長「本間憲」の闇が深すぎ?兄は暴走族総長で関東連合と関係?※写真あり
https://goo.gl/5uffH4 川口が選ばなくてもこの時代のベストイレブンってこんな感じじゃね フジテレビ小澤アナのお胸wwwwwwwwwwwwwwww※画像あり
http://wp.me/s7LbHP-87 アタランタでも対戦したな。ロナウドは怪我上がりで途中出場だったけど
あの時は能活さんの鬼神の活躍で日本が勝った 2000年頃の日本は親善とかで何度かアルゼンチンとやってたけど
毎回バティに決められてた記憶がある >>17
マイアミの時のロナウドはまだ19歳。PSVで活躍していたとはいえ本格的に覚醒する前だろ バティストゥータ
Cロペス オルテガ
ヴェロン
シメオネ サネッティ
アルメイダ
ビバス センシーニ アジャラ
ロア >>46
ヤルニって昔のウイイレ厨には大人気だったろ。俺もマスターリーグじゃ必ず獲得したし シュケル ヴラオビッチ
(プロシネチキ)
アサノビッチ ボバン
ソルド
ヤルニ スタニッチ
シミッチ スティマッツ ビリッチ
ラディッチ ゲイル ホール
シンプソン ウィットモア
ドウズ
ガードナー マルコム
グッディソン ロウ シンクレア
ローレンス アルゼンチンって、アジャラを超えるような
センターバックが一向に出てこないのはなんでなんだ? >>120
いや16歳のクルゼイロ時代でも一試合一点ペースで
リベルタドーレス杯でもボカ相手にごぼう抜きゴールしたり
勿論PSV時代も試合数と同じくらいは点とってたよ
マイアミは怪我明けで途中出場だったね ブラジル戦って川口が止めまくってたから虐殺スコアにならずに済んだんじゃなかったっけ ワールドカップ限定じゃなくコンフェデ入れたらもっとバリエーション豊富になるぞ
ヴィエラとかな 1998は、クロアチア戦の中山のシュートが入ってたらなぁ 若いころイケメンだった人ほど年取った姿が酷く見えてしまう
この人もその典型 >>14
とりあえず有名選手並べただけじゃん
有名でなくても、日本戦で活躍した選手ならもっといたはずだろ
これじゃあサカオタが選んだ単なるベストイレブンと一緒
分かりやすいように敢えて誰でも知ってる選手名を挙げたのか
それとも、そこまで深く考えてプレーしてなかったから覚えてないのか >>133
日本戦で活躍した選手の名前も出して比較しつつなぜ選んだか一人一人説明してるのに何が不満なの そんなロナウドですらサブだった94アメリカ大会のブラジル代表FW
ロマーリオとベベットはやはり怪物だった キーパー目線だとこうなるんだろう
中田英寿とか同年代のコメントを聞いてみたい ジャマイカのフォワードもすごかった。
日本中がマジでひっくり返った。 >>141
ジャマイカには勝てる ギリシャには勝てる 歴史は繰り返さなければいいな アジアカップ2004は忘れない
川口のおかげで優勝できたよ >>110
川口はあのボールの軌道自体を見た事がなかったんだよ
だから1度どちらにするか判断を迷ってるシーンがある 左サイドバック ロベカル、マルディーニ、ヤルニ
右サイドバック サネッティ、カフー
ベストイレブンで大体あがるのが彼ら。
ロベカルは天敵フィーゴ以外には1対1も強かった。
マルディーニは謎だ。
あんまり抜かれないけどずるずる下がるんだよな。 フィギュアスケートの本田姉妹っていくら何でもセクシー過ぎないかwww※画像あり
https://goo.gl/rvmc9i これまで見た左サイドバックランキング
アンドレアス・ブレーメ
これぞ超精密クロス。
「蹴りたいところにボールを蹴れる」この能力がどれだけ敵にとって脅威となるか見せてくれた。
それまで「ドリブルで相手を何人も抜くのが上手い選手」と日本人にありがちなサッカー観をもっていた自分を変えてくれた。
たとえるなら左サイドのベッカムか。
ロベルト・ヤルニ
100メートルを10秒前半で駆け抜ける驚異の快速と全盛期の長友なみの持久力を併せ持つ、まさにサイドバックになるために生まれてきたような選手。
左サイドを風のように駆け抜ける姿は、足が速すぎて身体の成長が追いつかない全盛期のFC東京の石川のようだった。
スペインでは「左サイドバックの神」と呼ばれていたことからも彼の実力がわかるだろう。 レオナルド
元鹿島のレオナルド。所属チームのフラメンゴで若い頃左サイドバックをやっていた関係から94年ワールドカップで人材不足が懸念されていたブラジル代表の左サイドバックやることに。
攻め上がりのタイミングが絶品で、そこから繰り出される高い技術に裏打ちされた正確なパスとドリブルに相手チームをパニックに陥れていた。
94年以降は鹿島でもミランでも10番を付けて中盤の選手しかやらなくなったが、彼の適正は左サイドバックにあったと今でも思ってる。
ロベルト・カルロス
驚異の身体能力。この選手はこれだけで充分でしょ。左足から繰り出されるミサイルシュートは誰も止められない。フランスとの親善試合でみせたおかしな軌道でまがっていくFKは世界に衝撃を与えた。
もしかしたらロナルド・クーマンのロケットシュートよりも上かもしれない。 プロシネチキって両足でFKも蹴れるんだな
ドリブルもうまいし
なんなんだ? >>1
バティのゴールは、俺も
「これが世界のストライカーか。こんなチップキックも出来るから世界的名FWと呼ばれるんだ」と感銘を受けた
でも俺みたいな高校でやっただけの素人と川口が同じ感想ってどうなのよ >>156
何だも何もあれが「バルカンの黄金銃」と呼ばれた名選手だよ
得意の足の裏を使った引きのフェイントを銃の撃鉄と掛けてるそうだが、サッカー史に残る二つ名だと思う
ちなみにレアル下部にいる中井君がプロシネツキそっくりのドリブルをする >>83
あの時なぜ飛び出したのか
飛び出したとしても触れていれば
二重のしくじりだった >>131
豪州戦だって福西のミドルが決まっていれば お前らはやっぱり大五郎ロナウドよりメッシの方が上って思うの? 98の時、ベスト16のユーゴはストイコビッチ、サビチェビッチ、ミヤトビッチ、ユーゴビッチ、ミハイロビッチがいたんだよな
名古屋の10番に顎で使われるミラノとマドリードのエースって言われてたっけw
クロアチアと合同チームなら誰選ぶか物凄く悩みそうだ
>>156
結構FK決めてる
てゆーかディフェンスラインから一人でドリブルしてゴール前に行ったり凄いよなw 日韓ワールドカップ前に選抜チームでプロシネツキ来てたよな、凄いゴール決めてたの覚えてる。
オシムの愛弟子ってイメージが強い。 【吉報】小嶋陽菜(29歳)がドスケベすぎるwwwwww※超絶画像あり
https://goo.gl/jV8snp >>86
すげえ、当時ガキだったおれの記憶では8番のイメージだったが10、7も着けてたんだな
ストイコビッチの正当後継者ってこの人かよwボバンとかのイメージだったが逆だったな
あの頃のユーゴ圏やっぱすげえわ プロシネチキ、バルサからレアル、レッドスターからザグレブ
ダイレクトではないがライバル移籍してんだな >>144
お前マジか
なかなか2chには珍しい人間だな
特にサッカー関連のスレでは ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています