5日、ダウンタウンの松本人志が自身のTwitterアカウントで、一部で報じられた「ケツバット」廃止の報道を否定した。

ガキ使SP罰ゲーム。ケツバット廃止か。って どえらいガセなや
東スポ。

— 松本人志 (@matsu_bouzu) 2017年10月5日


投稿では松本が「ガキ使SPの罰ゲーム『ケツバット』廃止か」と、一部スポーツ紙が5日に報じた記事のタイトルを引用した格好だ。

5日に配信された記事では、ダウンタウンの年末特番である「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!大晦日年越しスペシャル!『絶対に笑ってはいけない』シリーズ」(日本テレビ系)で、恒例となっている、出演者の罰ゲームであるケツバットについて、いじめ助長につながるとの懸念から自粛、企画変更を迫られていると報じられていた。

松本は投稿で、この報道について「どえらいガセなや」(原文ママ)と、完全に否定している。


2017年10月6日 6時18分 トピックニュース
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/13710711/