衆議院の上西小百合議員(34)が27日、自身のツイッターを更新し、元宮崎県知事の東国原英夫氏(59)を痛烈に批判した。

上西氏は、このほど、次期衆院選の不出馬を表明した。
この行動について東国原氏が自身のツイッターで「それもしない。「タレントにはならない」「次の選挙には必ず出る」「一生政治家」。これらは政治家として発言した言葉。政治家として、人間として全く信用出来ない事が明白になった。まぁ、国会をズル休みした時くらいから明白でしたけどね」などと批判した。

この日、上西氏は、この東国原氏のツイートをリツイートし「うるせえ!ずる休みしてない事はハッキリしてんのに。私に完膚なきまでに叩きのめされても、この軽口」と猛烈に反論した

その上で「タレントって馬鹿でもできるのかしら。そんなに楽な仕事ならなろうかな」とツイートし今後、タレントへの転身を視野に入れていることをほのめかしていた。

http://news.livedoor.com/topics/detail/13668925/

うえにし小百合(上西小百合) @uenishi_sayuri

うるせえ!ずる休みしてない事はハッキリしてんのに。私に完膚なきまでに叩きのめされても、この軽口。タレントって馬鹿でもできるのかしら。そんなに楽な仕事ならなろうかな。
http://twitter.com/uenishi_sayuri/status/912805172513931264

上西小百合議員
http://daily.c.yimg.jp/gossip/2017/09/25/Images/d_10586482.jpg