【音楽】ザ・フーのギタリスト、ピート・タウンゼントが結婚 [無断転載禁止]©2ch.net
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2017.9.23
ピート・タウンゼント、結婚
ザ・フーのギタリスト、ピート・タウンゼント(72歳)が、20年以上に渡り公私共々彼の良きパートナーであり続けてきたレイチェル・フラー(44歳)と、昨年12月に結婚していたことを明かした。
タウンゼントは水曜日(9月20日)、婚姻届に署名する2人の写真をFacebookに投稿し、
「レイチェルがオーケストラル・アレンジャーとしての素晴らしい才能を発揮し、僕がブロードウェイ俳優のようにパフォーマンスした<Classic Quadrophenia>北米ツアーが成功裡に終わり……、彼女と僕が昨年12月に結婚したことを発表するときがきた」と、報告した。
「これは僕ら両方にとって、とてもとてもハッピーなことだ。僕らは1996年10月、ザ・フーがNYでスタートした初の<Quadrophenia>リバイバル・ツアーの準備をしていたリハーサル・スタジオで出会い、20年以上一緒にいる。計算しろ!
21年だ。その後少しして、1997年12月にデートするようになった」
これまで結婚したことを家族にしか知らせていなかったのは、「僕らは自分勝手だから」だそう。
タウンゼントは1968年に学生時代からの恋人と結婚、3人の子供が誕生したが、1994年に別離。これが2度目の結婚となる。
Ako Suzuki
https://img.barks.jp/image/review/1000147130/001.jpg
https://www.barks.jp/news/?id=1000147130 よく44のババアと結婚できるな
ストライクゾーンはあと30ぐらい下だろ? >>1
読まないで書くけどやっぱり少女?
こいつはロリコン。 ミュージシャンの中でもトップクラスに気難しい人だと思うけど、
結婚生活なんかできるのか? 昨日MUSICAIRで顔を久しぶりに見て
さっきまでWHOS NEXT聴いてたからびっくりした >>4
君はまだオマンコは知ってるかも知れないが、女というものは知らないようだな。 >>1
52のとき24と付き合いだしたのか
すげえな 昔児童ポルノで捕まったよね
ロリコン?ショタコン? >>13
>>19
それマジ?
メチャクチャ気になるから教えて ハイナンバーズ〜初期のフーはかっこいいよな
あれで何杯も酒飲んだわ
ピートとキースとロジャー誰1人欠いてもフーにはならなかった >>27
ジョンの事も少しは思い出してあげて下さい><。。。。。 >>27
確かにモッズの観点から見ると
ロジャーが一体どこの糞ださいハードロッカーだよ?みたいな衣装を着てロン毛パーマにしたり
音色的にも糞だっさいキーボードを導入してから一気に最悪になったな 【今すぐ1万円欲しい人限定!L○NE@登録で”現金\10,000”をプレゼント!! 】
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フーの要って実はジョンのベースと気違いキースのリズム隊だからな
初期のフーはめちゃめちゃカッコ良いわ >>30
フーの要って実はジョンのベースと気違いキースのリズム隊だからな
初期のフーはめちゃめちゃカッコ良いわ >>22
サイコデリリクトってソロアルバム作ってる位の時に向こうの児童ポルノ法に引っ掛かって(PCの中に所持しててもアウト)摘発されたんよ。
当人は参考資料として(※サイコデリリクト(ロックオペラ)のストーリーの中に少女に恋する部分はある)持っていたと主張している。 笛みたいな名前のベーシスト
あいつがカッコいいんだよな >>39
日本に来た時生で見た事あるけど凄かったよ。馬鹿テク。 名前は知られているがこれといったヒット曲のない連中だよな
ある音楽雑誌が「不出世のグループ」と紹介して
次号でお詫びの記事書いてたという記憶がある
「不出世」と「不世出」を誤植したみたいだ キース・ムーンって生きてるの?
ハッピージャックの狂ったようなドラム好きだったんだけど >>44
78年だかに死んでる。Who Are Youのすぐ後。 my generationが有名だけどBehind Blue Eyesが名曲だよね >>46
ありがとう
そんなに昔に死んでたのか・・・ >>4
>>12
知らんかもしれないあるいはプロのみ >>34
そう
フーはエントウイッスルとムーンのバンド
タウンゼントとダルトリーは正直いなくてもいい
それが証拠にムーンが死んでケニーになった途端ボロボロになった
ムーンとエントウイッスルがいなければ売れてなかったと思う 世界三大鼻デカ
ピートタウンゼント
バリーマニロウ
スティーヴペリー >>55
いなくてもいいってロジャーはまだしもピートいなきゃ
誰が曲書くんだよ >>27
あれ?
もう一人・・・
なんか凄テクのベース音がブンブン聴こえてくるのに姿が見えないんだけど何故だ? 思うんだけどさ、いいギタリストって速弾きができるとかそんなんじゃなくて
「ここではこの音が欲しい」っていう音を出してくれるかどうかだと思うんだよね
そういう意味でピートは最高のギタリストだと思う >>38
トン
マジのロリコンなんだねw
>>58
確かにスティーブペリーも鼻でかいなw フーの話が出るたびに書くけど、
ザ・フーがなんで今でも世界的評価があるかというと
詞が素晴らしいからなんだよ! ジジィめでてぇな。
さて、my wife かDogs part2でも聞くか。 >>65
わかるよ、俺の中ではミックジョーンズもその評価。 サブスティチュートに変な邦題をつけられていて可哀想 >>73
フー版邦題「恋のピンチヒッター」どっかのヘビメタバンドがカバーした版「悪魔の代理人」
とても同じ曲とは思えないw >>73
「ピンチヒッター」と野球用語なのが、時代を感じる >>72
そういやぁミックジョーンズもう一人いたなw 斉藤由貴の医師の名前特定!※卓馬紳(たくましん)顔写真とパンツかぶり画像入手※おまけで斉藤由貴の巨乳画像あり
http://wadai44.net/2017/09/14/a0123473/ >>73
全般的にまともなの無いよw
i can see for milesも恋のマジックアイとか良く分からん邦題。
しかし、ザフーをリアルタイムで日本版レコード買ってた人ってドンだけいたんだろ。。まぁ少ないから高値なんだろうが。 >>6
スレタイに年寄り有名人の名前があるとまずそう思うよなw 高齢のアーティストが長年のパートナーと入籍すると
もうすぐ死ぬのかとドキッとするやん 21年付きあった彼女と結婚って、もう少し早く結婚してやれや、せめて3年目ぐらいで >>85
ミュージシャンではないけどアラン・リックマン(スネイプ先生)がそうだったよね 一人でレノン&マッカートニー、ジャガー&リチャーズに対抗した偉大なソングライターだよ 細野晴臣が好きなアルバムとして、初期のフーやキンクスを挙げていたのが意外だった
まあシナロケをプロデュースした人だけど マイジェネレーションのカラオケ印税で遺産が莫大だから前妻の子供の為に配慮して生理が上がるの見計らいました。 >>86
奥さんが今60くらいならまだしも、20代30代の一番いい時に一緒にいたんだからなあ
向こうの親も気が気でなかっただろうし、30代入ったあたりで籍入れるくらいはしてもよかったろうに ビートルズ → 田原俊彦(もしくは郷ひろみ)
ストーンズ → 近藤真彦(もしくは西城秀樹)
ザ・フー → 野村義男(もしくは野口五郎) ピートは良曲は自分のソロ用に使い、パッとしない曲は、
フーに回していた
これ豆知識な もういい年だしそろそろ結婚して身を固めたほうが良いしな良い判断だ >>90
細野晴臣とシナロケというとスネークマンショーを思い出すな
アルバム「急いで口で吸え」にシナロケのレモンティーが入ってたのは
そういう関係があったからなんだな >>101
あの小さいのがこれまた最低なカネの亡者だけどね
チビ150ないんじゃない? >>34
フーの要っていうか普通にバンドにおける要じゃんリズム隊は
フーは違うと思うよ
まぁロジャーは置いといて、ライブ映像見ればよくわかるけどキースはピートしか見てないしピートもキースしか見てない
キースのドラムはジョンに全く影響うけてないから >>93
事実婚だったんだろうし日本とは結婚の概念が違うからまあ ピートって以前は反日だったんだよね。
父親が日本兵の捕虜になってボコられたから。 淫行問題で謹慎中の小出恵介の現在がヤバイ、もはやただのオジサン!※書類送検の小出容疑者『17歳と初めから知っていた』少女激白!!【21日文春発売の情報】
http://wadai44.net/2017/09/06/a0123459/ >>108
初めて知ったけどガチだとしたら
そういうのってしょうがないよねえ
ネトウヨが知ったらバカみたいにいつものウヨ活するんだろうけど これで実子らには遺産行かなくなるのか
後妻としてちゃんと籍入れてもらったからいつ亡くなられても、ピートタウンゼントの遺産はもらえて
臨終まで安心して付き合えるというわけだな今のガールフレンドは >>100
やっぱそうだったよね
あんまり話題になってないから
自分の記憶違いかと思ってた
この嫁だって
20代で50のちっちゃいジジイにヤラれてる訳だし
まぁ、それを言ったら
ビル・ワイマンなんか、かなりヤバかったんだけどさ >>108
またそんなデマを。
日本人は捕虜にそんな残虐なことしてないだろう。 この人の父親はバンドマンだよね。
トランペットか何かの。
で、父親のバンドメンバーのドラマーが楽器屋を開いて、その店がギターアンプを製作していてね。
で、ピートが「トランペットみたいな音を出せるギターアンプが欲しい」と頼んで、出来たのがマーシャルアンプ。 >>90
あの人はどんな音楽でも偏見無しで聞くよ
ブリトニーの曲は音の厚みが凄くて大音量で聴くと気持ち良いと褒めてたし >>117
ピンク・フロイドのことは馬鹿にしてたけどね。
「あんなものには騙されないよw」って言ってた。 >>119
若い頃にミック・ジャガーを見て性的に惹かれたことを自覚してしまった、とは言ってた気がする。 >>122
ピンクフロイドは嫌いなんだね
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48の時に20の子に手を出したんだよ
そこから妻子と別居、離婚したのはわりと最近だけど >>100
未だにそんなことを言ってるの
日本で誤って逮捕と報道されたけど逮捕はされてないし
ガーディアンの調査で誤認捜査だったとずいぶん前に判明してる
と言うことくらいは言っとく
https://www.theguardian.com/technology/2007/apr/19/hitechcrime.money
なんか芸スポ板はザ・フー関連のスレが立つ度
こんなんだな 【悲報】レイプされた女性芸能人のリストと末路※「森本レオ」はレイプマンだった!
http://wp.me/s942HU-a0123488 児童ポルノで捕まった時の言い訳「自分が幼少期虐待されてたから、そういう子たちの素材を集めていた」。
しかも有名ミュージシャン(おそらくあっちの方面での仲間・犯罪自慢相手等)が多数擁護。 2004年かな、ロックオデッセイで初来日してあまりに熱狂的な観客に心を打たれて
「俺たちはもっと早く日本に来るべきだった」みたいなニュアンスのことのちに言って
2008年の単独来日行けたけど、前後左右の客がほぼ泣いてた、おっさんだけど
自分はおばさんだけど目から水が出た 二時間踊り狂って興奮しすぎて倒れそうになった
アンコールのあとピートとロジャーがカーテンコールみたいに出てきて
拍手と歓声が鳴りやまなくて並んで何度も何度もお辞儀して
引っ込めなくなってなんか笑ってて、「またすぐ戻ってくるよ!(←お約束)」
それからロジャーは来たけどピーターは来てません キースムーンって
いつの間にか、亡くなってたんだな
知らなかったわ キーボードにラビットが来てから凄く音楽的に曲が広がったと思う 「ザ・フー:アメイジング・ジャーニー」
というフーのドキュメンタリーが凄く良かった。
yahoo映画の評価も4.32だから凄い傑作評価。 必見。
自分はNetflixかなんかで見た記憶がある。
https://movies.yahoo.co.jp/movie/%E3%82%B6%E3%83%BB%E3%83%95%E3%83%BC%EF%BC%9A%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%82%B8%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%BC/331728/
一番衝撃だったのが、ロジャーが一番秀才で成績もよかったけど
中卒でそのまんま工場に勤めながらバンドをやりだしたというくだり。
しかも、喧嘩が強くてすぐに暴力で相手をねじふせていた。
フーでもリーダーはロジャーだったんだけど
暴力でおさえこんでいた。
ロジャーは、麻薬を一切やらなかったんだけど
メンバーが麻薬で演奏がぼろぼろだったことに激怒して
メンバーをなぐりつけて、脱退した。
しかし、その後ロジャーはやはりバンドに残りたいと謝罪して懇願した。
他のメンバーはロジャーが今後一切暴力を振るわないことを条件に復帰を許した。
ロジャーはリーダーでなくなりピートが以後リーダーとなる。
ロジャーのバンドでの立ち位置は非常に微妙だった。
ピートの言葉が辛辣。「ロジャーは悩んでいたよ。とにかく他のメンバーは天才だった。
キース・ムーンは天才だ。ジョン・エントウィッスルも天才。そして僕ももちろん天才だ。
しかしロジャーは違う。辛かったと思うよ。彼はメンバーで唯一天才じゃなかったから。
それでも彼はずっと努力してバンドの中で居場所を見つけた。」
ロジャー・ダルトレーとピート・タウンゼントが50歳くらいになるまで
ずっと仲が悪かったのは当然だろうなと思う。ずーっと見下されていたんだから。
今は仲良しだそうだ。 つづき
「ザ・フー:アメイジング・ジャーニー」
というフーのドキュメンタリー映画がなぜそんなに
いいかというと
まるで
イギリスの長編小説を読んでいるような
人生の軌跡を描いた映画だからだ。
音楽バンドの映画というより
人生についての映画。
ディケンズとかサッカレーの小説のような
そういう映画。
フーという超弩級バンドを通して
人生が描かれている。
そして4人とも天才だったらここまで感銘をうけなかったろう。
ロジャーという他の3人と比較すると凡人であると自覚している
人間の人生の軌跡と苦悩が描かれている。
もちろんロジャーも3人と比較しなければ十分に
才能ある人間なんだけどね。
努力することの意味、切磋琢磨することの重要性を
ロジャーは教えてくれる。
ピートは確かに天才だ。しかしロジャーを見下しすぎていたと思うよ。さすがに。
ロジャーはずっと長い間、劣等感に悩まされていた。
でも今は、ロジャーもピートもわだかまりがなくなり
2人とも人生をエンジョイしているそうだ。
イギリスの長編小説のエンディングらしい人生だ。 ロジャー・ダルトリーのルックスが無かったら売れてないと思うぞ
当時のロックバンドもなんだかんだでアイドルみたいなもんだから ロジャーは
なんか自信なさそうできっと頭悪いんだろうなぁと最初おもっていた。
労働者階級出身で、中卒だという経歴で勝手にそうおもっていた。
ドキュメンタリーで実際には凄い秀才でずっと成績もよかったのに
進学することもなく、木で作った自家製のギターを抱えて
工場で働きながらバンドで成功することを夢見ていたと知って
マジでびっくりした。
しかも一番身長が低いのに
喧嘩が異常に強くて、腕力と暴力で
リーダーとしてバンドをぎゅうじっていたとのもびっくりだった。
バンドメンバーでは一番複雑な人物だ。マーラーの映画の主役はあってたな。
とにかくロジャー以外、全員馬面のバンドでブサイクだったよな。
ロジャー以外、華がなかったしロジャーなしで
ここまで成功はしなかったというのはその通りだろう。
ツェッペリンが4人全員超イケメンレベルなのと対照的な
イケメンチビ1 長身馬面1 陰気馬面1 陽気馬面1
のバンドだったな。名盤5枚は超傑作。 >>122
ビートルズの事も「ヴォーカルが無けりゃ(演奏だけなら)酷いもんだよw」とディスってた イギリスのバンドで
真に創造的なアルバムを作ったバンドというなら
ビートルズとフーが双璧だろうな。
それくらい凄いバンド。
それにしてもロジャー以外の3人は
なんであんな鼻がみんなでかいんだろうといつも思ってた。
顔似てるよね。3人。
ツェッペリンとか4人とも凄いイケメンだしジミー・ペイジが意図的に
容姿をそろえたんだろうけど凄いよな。
ビートルズもリンゴ以外、相当なイケメンだし。
ストーンズははっきりいって全員ブサだよなぁ。よく人気でたよな。
キンクスもジミ顔だし。
ピンクフロイドも地味顔ばっか。
ツェッペリンが凄い人気でたのは外見が一番大きかったんじゃないかな。最初。
クイーンもイケメンバンドとかいわれてるけど
フレディーの顔って相当におかしいぞ。
ひげ面だと完全にホモの親父そのものだし。
てか実際真正ホモだったけど。 ロンドン五輪で
ロジャーとピートが
フーとして演奏していたな。
あのときのドラムってリンゴの息子だっけ?
マイジェネレーションが
イギリス人にとってどれだけ重要な曲かわかる映像だった。
イギリスにとって最大の誇りがロックだったんだよなぁ。 ドラムはザックです
来日もザックでした
ロンドン五輪はイギリスの外貨を稼げる目玉産業はロックなのだと
よく自覚している演出内容
エリックアイドルが登場した時に
「…タレントの…エリックアイドルさんです」と紹介して
肝心の人間ロケット入れ換わりギャグをスルーしたNHK女子アナと
最後の落ちでザ・フーの演奏に被せて日本人選手団の帰国したら食べたいものを読み上げた男性アナと
曲が続いてるのに音を切った番組プロデューサーには軽い殺意を覚えた >133
自分もあの映画見てすごく印象的だったのがピート「ロジャーだけ天才じゃなかった」発言だった。
ステージで喉潰さずにあんだけ歌える人が天才じゃなくてなんなんだと思ったね。 >>122
YMOが再結成して東京ドームでコンサートをした時に、
坂本龍一が「ドームって残響が酷くて音響が悪いよね。
うちみたくハーモニーやリズムが細かくて複雑なバンドには向かないよ。
ピンクフロイドみたくドミソだけの単純なコードに単純なリズムならいいんだろうけど(笑)」
とか、ピンクフロイドを軽くバカにしていたわ。
まあ、同族嫌悪なのか、坂本龍一はプログレに厳しいが。
ロバートフィリップに「興味ありません」とか 児童ポルノ事件は最初から魔女狩だったという話らしいぞ ピートさん、いかにも英国らしい陰鬱な純文学を書いていて、小説の児童虐待のネタ集めをしていて、その中に児童ポルノのサイトがあったんだっけ? >>131
調べたら以前に亡くなってたみたいね。
ショックだわ。 フーズネクストとか聴くと物凄い才能だと思うけど70年代後半にはもう消えてたよな >>137
映画はリストマニアじゃないの?
マーラーの映画にも出ていたのか??? >>145
比較問題だよ
普通のバンドならロジャーでも天才扱いされてた
でも、彼の場合は相手があの規格外の化け物3人だよ?
ありゃキツイ >>144
昔、ライブエイドの中継で日本側のスタジオで司会してた山本コータローが
ザ・フーのときに中継乱れて映らなかったのを非常に悔しがっていたのを覚えている。
「え〜!あのフーだよ!?なんでこんな時に〜・・・」みたいな。 >>146
ロバート・フィリップはやめてくれ〜^^
フリップって、言いづらいのだろうけど。 欧米の音楽評論家の統一意見
世界初のロックバンドはTheWHO マーシャルアンプの歪んだ大音量でパワーコードをガーンと弾く、いわゆるハードロックの定型を作った天才。 >>157
HIWATT
マーシャルは使いません。 >>151
70後半、
キースが死んで落ち込んでた頃 ザ・フーは日本ではさっぱり人気が出なかったな
イギリスではb−トルズやストーンズと同じぐらいの
人気なのに… >>158
確かにハイワットのイメージ強いけど
ウィキを見ると1965〜1968年はマーシャルを使ってたとある
マイジェネレーションからトミーを録音してた時期に当たるからスターになった時期はマーシャルだったことになる
何しろマーシャルスタックの発明者だから >>152
自分の記憶違いだった。
ただロジャーもマーラーの役の候補だったと思う。
ロジャーはCSIでゲスト客演でてたけど
いい役者でもっと主演クラスをやれてもよかったのにな。
かなり巧い。 >>123
60年代後半の音楽シーン(いわゆるスウィンギング・ロンドン)でホモマンセーの雰囲気が有ったからそれに合わせた営業トークだと思う。
タウンゼントはその場その場で適当に面白おかしくインタビューに答える習性がある。
実際にホモ行為してたって話聞いた事無い。 ツェッペリンもフーも
ベースとドラマーが
最強だったんだよな。
この2つのバンドが同時代だったのが凄い。
デビューはフーのが早いんだよな。
フーは一番化けたバンドだったな。1stがマイジェネレーションで最初から傑作アルバム。
ポールがフーのピートのハードロック発言に触発されて、
ヘルタースケルターを創り、キース・ムーンの発案で
レッドツェッペリンというバンド名が決まった。
フーが「トミー」を作った衝撃は凄かった。
ロジャー・ダルトリーは恐る恐る、トミー役をやらせてくれと
ピートに頼んだらしいけど、ピートはもともと自分がやる気だった。
このとき、トミー役をピートがやっていたら結局ロジャーは居場所を失って
脱退するしかなくなっていたろうな。
ロジャーはメンバーで唯一、作詞作曲しないというかできない人だったらしいね。
ソロ時代含め、純粋に作ったのは3曲。リンゴスターのが作詞作曲ずっとしてるわw >>166
キンクスは、変態達という変態なバンド名で、レイデイビスがホモっぽいイメージのある真ん中分けの髪型のせいもあってホモに人気で、
その他のクラブに呼ばれてよく演奏したとか。
その経験がローラになったかな? キンクスってあの兄弟以外影が薄い・・・
ミックエイボリーなんて元ストーンズと言ってもいいくらいなのに、誰も知らんだろ・・・ ロジャーさんを見るたびに、「カトちゃんに似てるなぁ。ついでにカトちゃんに似ているとビートたけしに言われた大沢誉志幸に似てるなぁ」と思ってしまう
カトちゃんがドリフで長身のリーダーのいかりやに押さえつけられていたように、
ロジャーもピートの子分のいじられキャラかと思いきや、武闘派の番長だったのね。
意外だわ。 ドキュメンタリーとかだとロジャーとピートの性格の違いが面白い。
ギター壊すのは当時の破壊アートをアーティストぶって真面目にやってるだけだったってのも。
他の連中が単なる性格悪いかそういうもんだと壊してるのが実は意味ないのかよと。 >>168
そうそう。スウィンギング・ロンドンのいかがわしいシーンやイメージから出た感じですよね。ローラ。 ピートがギター叩き壊すのを見て、
直後に控えるジミが「負けてられん!」と
考えついたのがギター燃やし マネージャーが
ライブのあと
必死で破壊したギター修理とか
哀しい。
コスト的に引き合ったんだろうか?
大規模ライブに1つのギター調達必要だったろうな。
ジミヘンが燃やしたギターはその後、再使用されたんだろうか?
そういえばレッド・ツェッペリンは楽器破壊しなかったけど
ケチで有名なジミー・ペイジなら
そういうことは絶対しない。 キッズアーオールライトの中でフーアーユーのレコーディングしてる映像が流れるあのフーが好き
キースが小汚くて可愛い >>176
ジミヘンが燃やしたギターはリペアされたよ
数年前にオークションに出たというニュースを見た 野村義男が言うにはジミヘンの家にはストラトのネックやボディとかのパーツが山ほどあって、それを適当に組み合わせて使ったりもしていたとか。
フェンダーはボディのネックがネジ止めで、ネックも丈夫なメイプルでヘッド角度もないから、
叩いてもネックが外れるだけで、ネックやボディそのものはなかなか壊れない。 ジェフベックがアントニオーニの映画の中でギターを壊したが、いつもは使わなさそうな安っぽいセミアコだったな
まあ、ジェフベックは普段ギター壊しのギミックをしないけど 【2018年9月16日引退】安室奈美恵、25年の軌跡を写真と共に振り返る。※著名人コメントあり
http://wadai44.net/2017/09/24/a0123487/ ギタリストは女好きが多い印象
ホモは皆無じゃないか? >>146
東京ドームの音響がクソってのはみんな口を揃えて言ってるね
あの屋根を膨らませる構造がよくないんだろうか >>138
でも、そのボーカルの凄さは認めてジョージハリスン唱法を開発して、
同じくジョージハリスン好きの高橋と、どちらがよりジョージハリスンか?を競ってた細野。 >>184
1988年、最初に東京ドーム公演やった美空ひばりが「ドームは音が悪い」って言ってるからねぇ。
何を今更って感じ。 >>171
ロジャーは昔から腕の太さが凄かったし(明らかに鍛えてた)、目つきがキツかったから「コイツ、バンド〆てるな」ってのは分かった。
ピートはツナギ着ててもガリヒョロ分かるくらいだったから、口喧嘩以上はムリだろうと。目付きも弱いし。
氷室と布袋の関係そのまんま。 バンド内で喧嘩が起こると周りはまず
まだ何もやってないロジャーを羽交い締めにする。 >>133
この映画のそのシーンはネット掲示板で何で薬捨てたやつの方が
悪人扱いされるんだよwと突っ込まれるのがデフォ >>180
それ、やりたくないのに無理強いされたのがヤードバーズ脱退のきっかけになったって噂聞いた事あるけど本当なんだろうか? >>192
ジェフ・ベックは映画でやって良かったに決まってるよ。
出演した
巨匠アントニオーニ監督 「欲望」は
カンヌ映画祭の最高賞 パルムドール受賞作品だぞ!
一生の宝物だよ。
最初、フーに依頼された出演だったけど
ピート・タウンゼントが、ギター壊しはもううんざりと
断ったんだよな。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AC%B2%E6%9C%9B_(1967%E5%B9%B4%E3%81%AE%E6%98%A0%E7%94%BB)
フーだったらマイ・ジェネレーションだったろうな。
映画としては、さらにバイオレンスなシーンになったろう。
でも、この映画にはヤードバーズのジェフ・ベック ジミー・ペイジの顔が合っていたと思う。
欲望は神経症的な映画だったから。
ロジャー・ダルトリー ピート・タウンゼントだと暴力的すぎたと思う。 ジミー・ペイジ 73歳 ピート・タウンゼント 72歳
本当に同世代なんだね。
ジミー・ペイジはツェッペリンで大成功したけど
フーがメジャーになってずっと後だったので
次世代みたいな感覚になる。
ジミー・ペイジはキャリア長いからな。
ヤードバーズと初期のフーではどっちが成功していたんだろう?
ポール・マッカートニーは75歳で たいして年齢差ないけど
ロックの音楽分類では全く世代が違う感覚がする。
ビートルズ
1965年 ラバーソウル 1966年 リボルバー
サージェント・ペッパー 1967年 ホワイトアルバム 1968年 アビーロード 1969年 レットイットビー 1970年
ザ・フー マイジェネレーション 1965 トミー1969年 フーズネクスト 1971年
レッド・ツェッペリン T 1969年 U1969年 V 1970年
今でこそアビーロードは超名盤扱いだけど当時、トミーやレッドツェッペリンUと比較して
旧世代のロックとしてみられていたはず。 フーのマイジェネレーションがビートルズがラバーソウルを出した年だというのがすごい。
ハードなロックという点でははるかにフーが先行していたと思う。
フーの名声を確立したのは、1にも2にも1969年の「トミー」だったと思う。
本当に創造的な音楽を創るバンドとして地位を確立した。
ピンク・フロイドがプログレの金字塔「狂気」を発表するのが1973年でずっとあと。
1969年は凄い年だった。
ザ・フー 「トミー」
ツェッペリン 「T」「U」
ビートルズ 「アビーロード」
キング・クリムゾン 「クリムゾン・キングの宮殿」
スライ&ザ・ファミリー・ストーン 「スタンド!」
シングルヒットも名曲ぞろい。
ビートルズ 「ゲット・バック / ドント・レット・ミー・ダウン」 「カム・トゥゲザー / サムシング」「ジョンとヨーコのバラード」
ローリング・ストーンズ 「ホンキー・トンク・ウィメン / 無情の世界」
サイモン&ガーファンクル 「ボクサー / ベイビー・ドライバー」
ジェームス・ブラウン 「マザー・ポップコーン」
グレン・キャンベル 「ガルベストン」 「トライ・ア・リトル・カインドネス」
ハリー・ニルソン 「うわさの男」
B・J・トーマス 「雨にぬれても」
ザ・フー 「ピンボールの魔術師」★
レッド・ツェッペリン 「グッド・タイムズ・バッド・タイムズ」 ジミー・ペイジはプロミュージシャンとしてのデビューは早いけど、
何年かはスタジオミュージジャンだったからな 初期モッズで後期ハードロックという実は結構ミーハーというか初期と後期で全然違うんだが
何か不思議にも方向性がブレてる感じがしないんだよな 【悲報】レイプされた女性芸能人のリストと末路※「森本レオ」はレイプマンだった!
http://wp.me/s942HU-a0123488 >>197
1969年はスピリッツ(ビックコミックではない)が売られていた最後の年だもんな
それ以降はずっと品切れ状態が続いている ギターがいまいち上手くないんだよな
The Whoで今でも聞けるのはグリン・ジョンズが
プロデューサーで関わったWho's Nextくらい >>184
ストーンズのヴードゥーラウンジツアーの最後2日行って最終日はスタンドでその前日はアリーナのかなり後ろの席だった
アリーナの方は直に来る音に後ろに跳ね返って来る音が加わってきて最悪だった ツェペリンはハードロック、
WHOはカッチョいいロック、
スモールフェイシズはモッズバンド
ってイメージ でも1969年てヒッピー文化の象徴みたいな年でもある >>205
ウッドストックの年だったのか!
そうえいえばザ・フーとジミ・ヘンドリックスとスライ・ストーンが
一番の目玉だったな。
レッド・ツェッペリンはなぜウッド・ストックにでなかったんだろう。
でていたら、ジミ・ヘンドリックスより凄い演奏で
間違いなく一番の見せ場になったと思う。
ジミー・ペイジも指が動いていて絶好調の時期だったし。 ビートルズとかストーンズもウッドストック出てないなそういや ライブ・アット・リーズ
の評価って米国の歴代ライブアルバムでも
上位でむちゃくちゃ評価高いんだよな。
ツェッペリンやクリームのライブより上。
このライブでハードロックバンドとして変貌した気がする。 >>204
ドームはミキサーの腕が露骨に出るんだよね。ただ音量出せば良い方式だと絶対に破綻する。
きちんと回り込みや反響まで考えた人じゃないと駄目。
再編直後のイーグルス見に行ったけどあれは残念な環境でもそれなりにしっかり聞かせてた。 >>210
でも今聞くと結構キツくねあれ
あれだけ評価されてるのは歴史的意義が大きいと思う
フーだったらブートのほうが激しい演奏聞ける >>209
時代がロックは楽器が巧い人がやる時代になっていたので
ビートルズはでるのはしんどかったと思う。
ボーカルでは随一だけど楽器はポール以外本当に下手だから。
とくにジョージのギター演奏はしょぼすぎた。
アルバムでは繰り返し演奏してベストを選べるけど
ライブだと実力がもろでて、ウッドストックでてもきつかったと思う。
ローリングストーンズはミック・テイラーをいれたことでヴァージョンアップできた。
もし、ビートルズがライブバンドとしてやっていくなら最低限、
エリック・クラプトンを正規メンバーかサポートでいれないと成立しなかったと思う。
ビートルズが、エリック・クラプトンとビリー・プレストンをいれて
ライブやったら相当にいいライブができたと思う。ツェッペリンより
安定したライブになったと思う。ポールは凄い巧いし、リンゴも手堅いしな。 CSIのオープニングの使用料が入ってくるから、この先もウハウハなんだろうな >>215
ロックンロールサーカスは悲惨だった
オノヨーコはこの際置いておくとして、ヤーブルースの時のソロをまずジョンが弾いてその後クラプトンが弾いた
レノンのソロというかなんというかアレは確かに味があったとは思うけどクラプトンと比べると余りにも可哀想なレベル
だったからああいうソロとオノヨーコを入れざるを得なかったのかなと邪推してしまった フーのドラム、キースの後ってケニージョーンズ、サイモンフィリップス、ザックスターキーの他って誰かやったのかな? >>209
ストーンズはウッドストックの後でオルタモントでフェスやったんだけど
そこで黒人の観客がボディーガードとして雇った暴走族に殺されちゃったんだよな キース・ムーンは無茶苦茶するドラムの元祖だからなw
生き方も破天荒だった >>220
その認識でOK
サイモン・フィリップスとの相性は最悪だったね。 >>223
友人がイギリスにリユニオンかな?見に行ったんだけどザックスターキーを物凄く興奮しながら褒めてたw 1969年7月3日
ブライアン・ジョーンズ死去 27歳
1970年9月18日
ジミ・ヘンドリックス死去 27歳
1970年10月4日
ジャニス・ジョップリン死去 27歳 >>223
スタイルカウンシルとかのバックで叩いてた奴も
一時期いなかったか? ポール・ウェラーの息子はアニメに夢中なんだろ、ロリはモッズの伝統なんだなw >>224
スターキー、フィリップス、ジョーンズ三人の中じゃスターキーが一番マッチしてるね。
親父よりムーンに憧れてただけあるw
>>227
そうでしたっけ? >>196
>今でこそアビーロードは超名盤扱いだけど
発売当時こそ超名盤扱いだから。爆売れしたし、むしろペパー以来の傑作と評価されたように現在より発売当時の方が評価が高かったんじゃないか?
日本では一番人気あるらしいけどね >>227
LIVE8の時だけ、ザックの都合がつかなくて
急遽叩いた
スティーブホワイトはすごくいいドラマーだけど
フーみたいなでかいロックには合わないね
俺はサイモンフィリップスのライブは大好きだよ
手数の多さがキースムーン目指してる感じで
ケニーより良かった >>234
アビイロードは今も昔も超名盤扱いだよ
まあビートルズは解散しなくても70年代を乗り切れたとは思わないけどね >>215
此の期に及んでジョージのギターの素晴らしさがわかっていないとは…
もう一度振り出しに戻ってやり直せ >>235
ありがとう。
エントウィッスル死んでからフー物まともに追っかけてなかったから知識無かった。 >>174
違う。
ジミヘンはモンタレーの前から燃やしてた。
それ先にやられたら困るからフーはジミヘンより先に出ることにこだわった。
>>178
燃やしたギターはたくさんあるのでモンタレーで燃やした個体だかどうかな。 《二度と仕事したくない》『勘違い女優3名』をテレビ局関係者が大暴露!※二階堂ふみ生尻を丸出し画像あり※モザイクなし
http://wadai44.net/2017/09/25/a0123482/ フーは最終的には四人が天才だっと思うわ、初期から凡人だったロジャーはトミーから完全に最高のボーカリストになった。
ロックオデッセイはゴミフェスだったが、フーだけの為に金だして見といて良かった。 UKロック御三家というが
ストーンズビートルズはいいとしてザフーはなんか違う気がするんだが >>243
実感としては
ビートルズ、フー、ZEP
なんだよなあ。 リンゴの息子のとき、ライブ観に行ったけど、一番キースに近いドラマーだと思った。
当たり前か ザ・フーはメンバーがロジャー以外全員キチガイで狂ってた。
そこがロックっぽさを作っていった。
でも楽曲が平凡で、キャラほど狂ってなかったために
あまり愛聴されていない。
曲の凄さより、キャラの凄さでしか語られないバンド
可哀想? いやそんなもんなんだろうな普通の人にとってのロックって。 >>244
Zepは年代が違うし
つかストーンズ抜くのはありえない >>247
俺はストーンズナンバーワンだけど
ほら、フー推しの人ってストーンズ過小評価するじゃん?w 今ではCSIの曲の人って感じだろうかね。何故か1番ハマって聞いてたな。 >>248
サティスファクションがクネり過ぎだからじゃ無いかと思っている。 >>253
僕は単純にフーファンの僻みだと思ってる。
あとはストーンズの良さが本当にわからない人。
これは当然どうしても存在するので、彼らにストーンズいいよ、と言わせるのは無理。 >>255
ストーンズは僻むほど日本にファンは多くないよ
ビートルズならともかく >>256
いや、ストーンズの方がカッコいいんだよな。ただフーのリフの繊細さというか、鬱々とした感じにハマる。俺根暗だから。 キースカスはジャカジャカ弾いてるふりしかしてないけどピートはがっつりクラブトンモデル弾き倒してるからね ピンボールウィザードのリフなんかダサいのかカッコいいのか最早分からんが好き。 リリーの面影とか恥ずかしい曲なんだが、ゾンビーズの名曲と並べたい位好きなんだよな。 >>262
長く聞くと途中ダサくね?みたいな時期がちょくちょく無い? >>264
うーん
あの曲に関してはずっと素晴らしいと思ってる。 >>146
ピンクフロイドはシドバレットが作ったバンドって理解できないときつい
実際はプログレじゃなくてサイケデリックなんだよな、ギルモア時代はプログレなんて絶対言わんし >>265
多分、初めて聞いてピンボールウィザードのリフに衝撃受けたからだろうな。インパクト強すぎて人生で1番聞いた曲だからだと思う。 ピンボールウィザードとジミヘンのクロスタウントラフィックはずっと聴いてた。 ピンボールウィザードはエルトンジョンの曲だと思って聴いてた >>263
分かる
オデッセイあたりに入ってても違和感ない ストーンズもフーもどっちも好きだけど、キャラというか
やってる音楽や方向性が全然違うから比較しようとは思わないなぁ >>271
まあそうだけどね。
どっちも重要だよっていうだけで終わる話ではあるw >>269
映画先に見ちゃうとオリジナル版の緩いテンポ全曲辛いわ。
キースの曲だけ除く。 >>273
映画版のI'm Freeはカッコ良かったね。 >>127
「ペドでもよい。むしろ少年の心を持っているってことではないか!」という大擁護をした俺の梯子を外されたんだが モンタレーだかワイト島だかのライブでピートの白いツナギのケツが汚れてように思うんだがウンコ漏らしてた?誰か同じ事思った人いないかなあ。 >>270
結構ゾンビーズとフーは表裏一体というか
ロック史の中でも知的グループだよね
ゾンビーズは草食系だけど
逆ギレしてナイフ振り回すゾンビーズがフーだな ストーンズは官能的で暴力的
ツェッペリンは眩惑的で暴力的
ピンクフロイドは幻想的で暴力的
フーは理知的で暴力的 取り敢えず、最も跳躍力があるギタリストはピート・タウンゼントで異論はないね? 個人的でいえばZEP、パープル、ヒープになるが
そんな個人趣味に意味ないしな つまり
最も跳躍力があり、且つ勃起力がありそうなギタリスト
第1位ピート・タウンゼント
第2位ジミー・ペイジ
という総意でいいかな? ピートのステージアクションと言えばジャンプよりもあのパワースライドだろ
キッズ・アー・オールライトのクライマックスのババ・オライリーで
ブレイクで闇の中からカメラに向かって滑り込んでくるの、死ぬほど格好いい
あれを見て憧れない中二はいないと思う ツェッペリン、ジミヘン、ストーンズ、ピンクフロイド、キンクス、スモール・フェイセス
ゾンビーズ・・・このあたりは好きだったけど、フーの良さがわからない。
こういう人はいると思う。自分そうだった。
マジック・バスあたりから入って、色々聴いて
なんとなく良さが分かるようになった。 ライブアットリーズ
25周年版が出た時は長いのをよく聴いたが、やっぱりオリジナル版がいいな。
フーの知的で暴力的なイメージってコレで完成したと思う。見事なセルフプロデュース。
またレコードノイズに神経質だった自分が一番安心して聴けたアルバムでもある。
プチプチ鳴っても仕様だからしょうがないよね!って >>289
あー、おれキッズ・アー・・・は見てないけど、
こないだ見た「バニラスカイ」って映画で
まさにその場面が一瞬映ってた
映画の最後のクレジットでフーのキッズ・アー・オールライトが
あったから、多分そこから取ったんだろうなとは思ってた なんかのエディションで
Any Time You Want Meのアカペラバージョンが非常に良く。
正規リリース版の百倍気に入った思い出。 >>255
音楽的以上にキースのキャラが好きな人っていない?
それに対して、ストーンズはイメージ戦略が鼻につく、フーこそ本物って人はたまにいる ビートルズのファンは変人
ストーンズのファンは頭がおかしい
ボブ・ディランのファンは性格が悪い
ザ・フーのファンは人がいい
ザ・バンドのファンは煩い
自分はボブファン ロジャーの評価低いんだな。
初期のいかにもクソガキ風の頃から加藤茶然となった最近までそれなりに存在感はあるわ。
昔のインタビューでジョンは「最高のベーシストだと言われながら、バンドの中ではドンケツの地位に甘んじてるのは悲しいものがあったよ」と言っていた。 ロジャーは素晴らしいヴォーカリストなのにな
やたら過小評価されるよなあ
なんだかんだでヴォーカルがバンドの顔で
ロジャーは最高の「顔」なのにな 「ロジャーけなせば通」みたいな風潮ができすぎてる気はする ヴァンヘイレンがサミーヘイガーに変えたのはアメリカのフーになりたかったから。 曲制作に関してはピートがほぼ一人で作り上げているからな
一人で作り上げたデモの時点で完成度高かったし >>302
通もなにも、ロジャー含めて本人たちが「昔はロジャーだけが格下だった」みたいなこと言ってるんだから
もちろんその後に長い年月を経て和解してるけど 最後のキスは
タバコのflavorがした
ニガくてせつない香り
明日の今頃には
あなたはどこにいるんだろう
誰を想ってるんザ・フー ピートのデモに関してはジョンが文句言ってなかった?
全部自分のアイデアだったことにするため、あとからオレが弾いたベースラインをマネしてダビングしやがった
とかなんとか >>289
感傷に浸ってるところすまんが、それ、Wont Get Fooled Again の間違いでないかい?(´・ω・`) ピートもちょっと専制的なところがあったからな
まあメンバー同士仲の悪かったバンドだよw
「かった」と過去形なのが
色々な意味でしんみりするわ… >>303
それならアレックスのポコポコドラムを変えたほうが…よかったね ライブアットリーズの
欠点は
聴衆の拍手と喝采があまりに小さすぎて
ライブ感ないところ。
ライブ感あるアルバムの典型はジョー・コッカーのマッドドッグス&イングリッシュメン かな。 ビートルズがサージェント・ペッパーで
実質リーダーの地位が
ジョンからポールに移ったのは、
楽器演奏が重要視される時代に1965年くらいからはいったせいだと思う。
THE WHOのデビュー 1965年 ジミ・ヘンドリックス デビュー 1967
クリーム デビュー 1966年
楽器が突出して巧かったのはポールだし
全ての楽器をこなせたのもある。
ジョージとリンゴは、ポールに演奏でせめたてられて、バンドを一回やめている。
ジョンは元リーダーだったし、
ボーカル力ではポールより上だったかもしれないので
ポールは気をつかっていた。
作詞作曲では最後までジョンのが上だったような気がする。
いわゆる売れるスタンダードの名曲をつくる能力はポールが
上だったけど時代の先端を切り拓く音楽はジョンが作っていった。 フーーーーウォーニン
フッフ フッフ♪
ってTHEフー? >>316
リンゴとジョージが一時バンドを離れたのはポールに演奏面を責められたからじゃないよ。ジョージの場合それよりキツイかもだけど
リンゴは>>316に挙げられているバンド等が注目される中、自分は優れたプレイヤーではないと思うようになっていた。
それと自分を除く他のメンバー3人は仲良しで自分は疎外されていると感じていた。ある日、各メンバーの家を訪ねて自分は上手くないし君たち3人は仲がいいから俺抜きでバンドを続けてよと伝えた。
するとジョンもポールも「え?仲が良いのは俺以外の君たち3人だろ」と答えたという。既にビートルズはメンバーにとっては居心地のいい場所では無くなっていた。
ジョージはツアーが終わった後からビートルズにいる事の意味を見出せなくなっていた。
そしてバンドに貢献という意味でもポールはペパーの頃から曲をスタジオに持ってきた時点で大体アレンジを決めてあり
ジョージにアレンジ通りにギターを弾いてくれと要求するようになった。じゃあ俺である必要は無いし、もういいやとバンドを離れた。
>>319
WHOのWHO ARE YOUかな。もしそうならPVも必見。赤シャツのキースが愛らしくて 昔、ドント・トラスト・オーバーサーティ(30以上を信用するな)と言ってたバンドのあんたが72歳て‥ >>322
そんなことは言ってないが
「年取る前に死にたいぜ」と歌ったな
で、そう歌っていた若造たちの末路を描いた作品が「四重人格」だ ピートのウィンドミルを真似て、右手をボディにぶつけて青あざを作ったことのない
ギター弾きはいない ライブ音源凄すぎだけどスタジオ音源だとフーはカッコ悪い それにしても、最初はただのロックンロールバンドだったビートルズが
サージェントペっパーを創ったり、
フーのようなモッズバンドがトミーを創ったりとか
驚異的な創造力の飛躍だよな。
その点では、ストーンズもツェッペリンもクイーンも最初から形ができていて
そこから大きくはずれてはいない。
レディオヘッドは大きく変化したな。 クイーンはザゲームの次にコンセプトアルバムを出すべきだった。
フラッシュゴードンでそれをやったつもりになってしまった… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています