【プロレス】 新日と極真の全面戦争 猪木に挑んだ“熊殺し”のド迫力 [無断転載禁止]©2ch.net
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ボクシングと総合格闘技、互いの看板を懸けて行われたフロイド・メイウェザーとコナー・マクレガーの試合は、各方面で大きな話題を呼んだが、かつては日本でも歴史的な闘いが行われていた。プロレスと空手、どちらが強いのか!? アントニオ猪木とウィリー・ウィリアムスの異種格闘技戦である。
昭和プロレスの立役者の1人として、忘れてはならないのが漫画原作者の梶原一騎だ。アブドーラ・ザ・ブッチャー引き抜きでの暗躍や猪木監禁事件などから、悪印象を持たれることも多い梶原だが、プロレスブームに多大な貢献をしたことは決して否定できない。
梶原がいなければ『タイガーマスク』や『プロレススーパースター列伝』もなかったわけで、事実、これらの作品は新たな少年ファン層を開拓し、実際のマット界にも大きな影響を及ぼしている。
「レスラーの出自や必殺技の完成秘話など、『列伝』で描かれたエピソードの多くが、実際は梶原の創作であったことは、のちにモデルのレスラーたちも証言していることです。しかし、劇画化されたことでレスラー像が具体的になり、それがさらなるプロレス人気につながりました」(プロレスライター)
虚実を織り交ぜながらドラマチックに演出するという梶原の手法は、プロレスの世界観にピッタリとマッチしたのだ。
そんな“梶原劇場”のプロレス界における最高傑作とも言えそうなのが、1980年2月27日、蔵前国技館で行われたアントニオ猪木vsウィリー・ウィリアムスの一戦だ。
“現実のマット界との同時進行ドキュメント”として、'78年から少年マガジン誌上で連載された梶原原作の劇画『四角いジャングル』は、最初こそアメリカの新格闘技「マーシャルアーツ」を取り上げ、WKA(世界キックボクシング協会)ライト級王者のベニー・ユキーデを主役扱いしていたものの、徐々に猪木の格闘技世界一決定戦を軸にしたストーリーへと変更されていった。
「当初はユキーデと、黒崎健時門下でムエタイ史上初の外国人王者となった藤原敏男との試合をクライマックスに仕立てようとの心積もりだったが、ユキーデ側が固辞したために頓挫。そこで改めて主役に抜擢されたのが極真会館のウィリーでした」(同)
やはり梶原原作の劇画『空手バカ一代』において“地上最強のカラテ”と盛り立ててきた極真のウィリーと、モハメド・アリ戦を境に格闘技世界一を名乗ってきた猪木。空手とプロレスという互いの看板を懸けた、まさに世紀の一戦である。
しかし、その実現には問題も多々あった。
「梶原にしてみれば、どちらが勝とうが劇画のネタになります。猪木にしてもアリ戦実現の際に抱えた借金返済のため、テレビ放映権料と興行収入で稼ぐことが最優先で、勝ち負けは二の次というところはあったでしょう。しかし、難しいのは極真側で、代表選手として送り出したウィリーがまさか惨敗ということにもなれば、それまで築き上げてきた“最強”のイメージダウンは甚だしく、各支部道場の経営にまで支障を来すことにもなりかねない」(新日関係者)
極真会館の大山倍達総裁が、門下生の他流試合禁止を理由として猪木戦の前にウィリーを破門にしたのも、そうした裏事情があってのことだったのか…。
「また、いくら梶原と極真との間に深い関係があったとはいえ、その看板を我が物顔で使うことを面白く思わない関係者はたくさんいました。さらには新日の興行として開催され、極真本部には金銭的な見返りがなかったことも不満材料となったでしょう」(同)
そのため、大山総裁自らが「試合までに猪木を手始めに関係者たちを殺してしまえ」と、殺害指令を飛ばしたとの物騒な噂まで流れた。
プロレスと空手、それぞれのプライドを懸けた一戦は、双方のファンのみならずリングサイドのセコンド陣までもが殺気立ち、怒号が飛び交う中でゴングが鳴らされた。
「試合については後年になって『2R両者リングアウトからの延長も、4R引き分けも事前に決まっていた』などと言われましたが、当時はそんなことなど微塵も感じさせない緊張感に満ちていました」(プロレス記者)
たとえ仕組まれた筋書きがあったとしても、一つ間違いが起きれば命の保障はない。実際、取り決めなど知らぬセコンドの極真勢は、場外でウィリーに腕ひしぎ逆十字固めを決める猪木に殺到し、新日側も応戦したことで大乱闘にまで発展することとなった。
おおよその筋書きがありながらも、どんな結末が待ち受けるかは誰も分からない――。そんなある意味、真剣勝負以上に危険な試合を実現させたのは、猪木と梶原、それぞれの覚悟と胆力があってのことだったに違いない。
ちなみにこの試合はテレビ中継の関係上、メインイベントではなく、大乱闘後の騒然とした会場を締めくくったのは、山本小鉄&星野勘太郎のヤマハブラザースであった。
http://wjn.jp/article/detail/3024241/ 猪木VSウィリー・ウィリアムスの時、永源は目立つところにいてたな まぁ色々緩い時代だったね
観客も純朴だった
ヤラセに対するリテラシーみたいなもんもあった セコンドに永源がいて
永源て実力者だったのかと思ったな >>1
まあ、この猪木×ウィリー戦は、実質的には極真のウィリーが負けてるよな。
大体、空手家が、相手からつかまれて組み伏せられたら、もうギブアップ。
空手の本質は、戦う相手と距離を保ちながら一撃必殺を繰り出すことだからな。
大体、「空手道」はスポーツではない。あくまで「武道」。
相手との殺し合いだからな。また、特に空手の場合は「急所攻撃」が真髄。
東京オリンピックで、空手が競技種目となるが、おそらく、観客は「何だ?アレで空手?」ってことになるだろうな。
その点、日本の「剣道」がスポーツ化していないのは見事というしかない。 >>6
賢くなったつもりで言ってるんだから、そこを突いてやるなよ。
リテラシー(爆笑) あの時代にスプラッシュマウンテンがあればウイリーが勝ってた >>4
あの老人二人がサウナでスキンシップしてる、みたいな試合は別の意味で度肝を抜かれたなぁ… / ̄ヽ / ̄\ が
レ⌒ヽ>──く/⌒ | ん
ヽ/ \_ノ ば
゚/ _ ヽ れ
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+ヽ ¨( 人 )¨ ノ〇
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成りすまし朝鮮人がよく使う偽名
青木・青山・秋本・秋山・新井・岩田・岩本・飯田・飯島・伊東・伊藤・小川・
岡田・岡本・金田・金村・金本・金山・金岡・木村・木本・木山・木下・工藤・
熊谷・小林・近藤・佐藤・高山・徳山・徳田・徳永・富永・豊田・中村・中山・
馬場・林・東・平田・広瀬・福田・福本・福永・藤原・藤井・星山・前田・
松山・松田・松浦・南・森本・安田・安原・山田・山本・吉田・和田・渡辺・
西原・松原・水原・清原・金子←NEW!! >>3
永源てどうしてんだと思ってググったら去年死んでんだな
びっくり
ほとんど話題にも出なかったな >>8
おいおい
単なるお約束に実質もくそもない
まあちゃんとやっても負けただろうけど ウイリーは加減して蹴っていたな。
本当は優しい人なんだよね。
熊との闘いは、カラテダンスだね。 >>6
馬鹿は覚えたての言葉をやたら使いたがるからな 小林邦昭が間違って控え室入ってきた青柳の弟子をフルボッコした話かと思った 新日 1500万円払うから負けるブックでよろしく
極真 それでOK
その「八百長」を知った大山倍達
極真アメリカ:大山(分かり難いがウイリーが所属していた道場主の大山)を破門。
大山倍達は死亡、極真は内部分裂。
アメリカ大山は極真を破門され、USA大山道場を設立。
ウイリーはお金がなくなりニューヨーク辺りで乞食生活。
アントニオ猪木は永久電池や道北朝鮮などで大金持ち。
アントニオ猪木生前葬は一口1億円の香典が贈られると話題に。。。 ウイリー戦の前に、ミスターXって奴とも戦ったんだよなぁ
漫画でミスターXをすっげー煽ってて、いざ戦ってみたらショボかったっていう。 猪木の謎の異種格闘技戦は黒歴史になってますね
○A猪木(延髄斬り)●アノアロ・アティサノエ
アティサノエは小錦の兄である以外になにもないただのデブ >>29
本当はハルク・ホーガンと試合をするはずがビンス・マクマホン・ジュニアが来日を渋らせて出来なくなった 天山 広吉 (@TENZAN323)
2017/09/17 18:51
@masahirochono
蝶野さん、ご無沙汰しております😅
お誕生日おめでとうございます🎁🎂🎉 >>31
狼群団の三人、みんな無理してヒールやってたのかなw
いまや蝶野なんて日野皓正のビンタを批判してるくらいだし。
相手を飛ばしてちゃんとロープから返って来るプロレスはもはや喜劇として、
空手もそれに負けずとも劣らないお笑いなんだが( 嘲笑 )
体重移動もなければ腰も入ってなくて、全く効き目のない正拳突きって何?
あの雑巾ダンスwww
試し割りで瓦が割れるのは、完全静止体だから。
ベルトコンベアの上に瓦を載せて、
動いてる瓦を空手家に試し割りをさせても、
不思議なことに1枚も割れない( 爆 )
一時期、ビジネスマンむけの怪し気な啓発セミナーとかで大流行した、
名刺で割り箸を叩き割る曲芸みてーなもんなんだよ。
見せかけハッタリの、大道芸人w
ムエタイの方が、遥かに実践的で強いぜw
大山倍達( 笑 )
全盛期に、晩年で引退間際のピストン堀口とスパーリングやったら、
フルボッコされた挙句失神しちゃった、
赤っ恥丸出しな劇画格闘家( 嘲笑 )
アメリカの人気スポーツ調査(ワシントン・ポスト)
https://www.washingtonpost.com/politics/polling/basketball-football-baseball-soccer/2017/09/06/b6643ab4-930b-11e7-8482-8dc9a7af29f9_page.html
Q. 観戦するのが最も好きなスポーツは?
37% アメフト
11% バスケ
10% 野球
*8% サッカー
*4% アイスホッケー
*4% モータースポーツ
*2% ゴルフ
*2% テニス
*2% 体操
*1% UFC / 総合格闘技
*1% ボクシング
*1% 水泳
0.5% 競馬
*4% その他のスポーツ
12% 観戦しない、好きではない
*2% 意見なし だいぶ規模落ちるけど平成維震と誠心会館の対抗戦も緊張感凄くて好きだった
あれって齋藤とか誠心の下っ端君たちは何も聞いてなくてゴリゴリのガチモードだったらしいね >>39
ジャップ連呼さえすれば勝ち誇れる、
劣等感と嫉妬、絶望感丸出しの在日バカチョン涙目wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>38
斎藤だけは直前にバラされたんで知ってた。
とはいえ、誠心の下っ端は知らないんで大阪の会場で
小林を襲撃し小林も怪我をしたぐらいだが、そんな演者たち
がまんまと乗せられてる方向性だから、会場も大いに盛り上がれた >>36
劇画うんぬんはチョンより梶原が悪いだろwww
あのはったり親父のパワーに日本が騙された ドトールコーヒーは悪の結社、創価学会の
一員だ
集団ストーカーを行なってる
エクセルシオールカフェ、星乃珈琲はドトールグループだ
エクセルシオールカフェ赤羽東口店(現在ドトールグループ サンメリー赤羽店)閉店は証拠隠滅
ドトールも創価も法的措置を取らないのは
事実だからです
当時のドトールコーヒー社長 17年4月左遷サンメリー社長へ
とうきょうときたくあかばねは
そうかのまち
わたしはあなたのために、信仰が無くならないように祈った。
(新約聖書 『ルカによる福音書』22章32節から)
転載可 歯も爪もないお薬でベロベロのクマと遊んだ極チョンウイリー >>20
朝日新聞がスポーツ面で訃報の記事を掲載していた
まあでもテレビなんかは報道していないだろうからなあ 素手でガチならウィリーの勝ちだっただろうな 猪木は陸上選手出身のプロレスラーでガチの経験がほとんどない
タックルも知らないからウィリーの打撃をかいくぐってテイクダウンを奪うのは難しい
寝技限定ルールならゴッチ式キャッチレスリングを学んでるから決して弱くはないだろうけど
鶴田や長州なら瞬殺だったかもw 今見ると登場人物は皆良い役者だなw 特に猪木とウィリーのセコンドの大山茂の殺伐とした雰囲気は良い >>49
ウィリーは来日してから黒崎健時が突き蹴りの基本だけ教えて何とか格好を付けた、丸っきりの素人だぞ。 漫画やプロレス大百科で知ってものすごい幻想抱いたなぁ
動画見たくて仕方なかった >>15
まわりの黒い人脈が凄いから恐くてガチなんかしかけられないよ 日本の格闘技のひどいのは八百長が横行してることなんだよな
逆にエンタメ、ショーマン、アメプロ発祥の米国民のほうが
プロレスとガチを明確に区別して楽しんでる。 ユキーデってスパルタンXでジャッキーと戦ってた奴じゃん >>55
NBA(現WBA)のレスリング部門がNBAから独立して誕生したのが
NWA(ナショナル・レスリング・アソシエーション)。その後、
NWA(ナショナル・レスリング・アライアンス)が誕生して消滅した。 >>58
猪木は横浜市鶴見区出身の日本人。
14歳の時に一家でブラジルに移住して、
17歳の時に力道山に連れられて日本に戻ってきた。 >>42
まあ共犯者でしょ
もともとほら吹くとこあったし ガーンといけ、カーン(本名:小沢政志)も虚実なのか 四角いジャングルとか格闘オリンピックとか、いま観ても胡散臭くて面白い。 >>8
伝統派とフルコンの違いがわからない方のレス
剣道がスポーツじゃ無いなら
面を避けて首や肩で竹刀を受けるなんて場面無いでしょ
真剣で切り結ぶ前提でルールが作られていない
まぁ真剣持たしても超強いけどアイツら >>34
熊はヤル気ゼロw
というかクマは遊ぼうとしているのにパンチや蹴りを食らって戸惑っているように見える。
「どうしたらいいんだ(・(ェ)・)」
って感じ >>65
麻酔薬打ちまくってからのーって聞いたことがある プロレス対空手というとこの試合が忘れられない。
試合自体がガチだったかどうかは今となってはわからないが、殺気立ったセコンド陣の乱闘は間違いなくガチだった。
https://www.youtube.com/watch?v=kdkQNsZIC6c 列伝は小学生の頃の俺に強烈な影響与えたよな!
力道山
「インキと改名せいっ!」 ウィリーってグローブ付けると全然だめで
藤原敏夫とのスパーでボコボコにされてる 菜々緒、問題の事務所NGのインスタグラム即削除「美尻丸出し写真」の経緯!※お尻丸出し写真あり※モザイクなし!
http://wadai44.net/2017/09/13/a0123468/ >>67
リングサイドの真樹日佐夫はこの試合がヤオって知ってたからニコニコして観戦してたけど、他の大多数の空手関係者があまりにも殺気だってるのを見て大仁田が殺される危険性を感じたらしい >>67
この乱闘や視殺戦で驚かせられるのが藤波の意外な程の度胸の良さ
今じゃコンニャク云々とネタにされてはいるけど一旦腹を決めるや敵対する側にとって手強い存在になるタイプなのが窺える
>>71
猪木もパンチやキックの威力こそあるけどスピードに欠けるから怖さは無かったとあちこちのインタビューの場で話していたね >>76
間違えた
>>67の試合の話じゃなくて>>1の猪木×ウィリー戦の方ね >>8 >>73
仮に剣道がスポーツとして認知されたら頭部への打撃と脳震盪との関連性を問われそうだしね >>57
> ユキーデってスパルタンXでジャッキーと戦ってた奴じゃん
昔はスパルタンXを見て、「ユキーデ出てるじゃん」だったんだけどな。 >>51
黒崎はどんくささに呆れたんだよなw
その後、黒崎が非科学的キチガイ鍛錬を施してフルコンルールでは怪物になった
全日本王者 佐藤俊和をボコボコにしたパワー、タフネス。
所詮パワー空手だから 鶴田長州なら余裕だっただろうが。あと日本空手協会の猛者にも歯が立たなかっただろう
でも猪木より強い 絶対w >>31
おい、ご無沙汰してんのかよw
週一で会ってないのか あまり知られてないけどマサ斉藤もアメリカ時代
熊とやってる
レスリングを仕込まれたサーカスベアだけど
体重とパワーが人間とは比べ物にならないらしく
かんたんに抑え込まれたらしい >>76
小鹿が日本刀を持って事務所に殴り込みに来たら
社員に隠れてろと言われて隠れてたけどな
道場破りとか一度も相手してなさそう ミスターヒトさんもカナダで熊と戦ったよ。
北米にはプロレス用の熊が何匹もいる。 >>81
えっ鶴田やチビ長州が勝てる訳無いやん
どっちもOlympicで糞成績だろ プロレススーパースター列伝はタイガーマスク編はわくわくしたなぁ
記者「あなたは日本人ですか?」
タイガー「ノーコメントだ」 当時はワクワクしたんでしょうな
今から見るとどっちも梶原氏が関わってる団体で茶番に見えるが どちらも筋書きありだが、空手家としてはウィリーよりモンスターマンのが強かったよ。 空手なんかK-1やMMAでマトモな脳みそしてたらもう誰も強いなんか思わないだろ
糞ザッコの集まり
ガンバルマンレベルのただの我慢比べ大会 ガキの頃は地上「最強の空手」の映画上映している時代で
極真空手ブームだったからウイリーが、とてつもなく強い怪物なんだと
信じていた自分が情けない。 今、猪木VSウイリーの試合を
見ると全然大した事が無いんだよなウイリーはw
蹴りもスローモーションのように遅いし。
あの当時、極真の世界大会でウイリーが蹴りだけで、ぶっちぎりで
優勝したり「地上最強の空手」の映画で熊殺しウイルーという
イメージが刷り込まれていたからね。
それに極真の世界大会でウイリーがぶっちぎりで優勝しても当たり前。
ウイリー以下の雑魚しかいないんだもん! 極真は顔面パンチ無しの、ただの押し相撲の腹の叩き合いの
我慢比べ競技であり「空手」では無い。
大山倍達が自分の金儲けのために空手から「危険」を排除して
都合のいいようにルールを作って一般に流布したのが
極真の押し相撲の腹の叩き合いの我慢比べの
「なんちゃって空手」である。
全ては大山倍達が私腹を肥やすための物。
さすがに朝鮮人は金儲けが上手いw >>91
バッカだなあ
素手なら強い
拳を鍛えてるからな
キックボクシングルールならキックボクサーが強いのは当たり前じゃないか
空手の試合じゃ素手を鍛えて無いと拳を傷めて直ぐに負けるよ
相手のパンチに拳を合わせるだけで
拳を砕くくらいやで >>84
小鹿が殴りこんだときの藤波は、まだ新弟子か新人くらいの時期じゃなかった? 猪木アリは猪木の勝ち
だってアリは控え室で起き上がれないのに対して猪木は練習後
今日も疲れたな〜程度のダメージでしかないもん >>11
熊ってこんなにやる気ないんだと思ったあの頃 まさか極真が総合だと最弱の格闘技なんて当時は想像もしなかった
空手家で総合勝ったの一人もいないんちゃう? 極真みたいな空手風腹パンダンスが強いはずないだろwwwww 総合VS空手だから猪木が有利
ルールでがんじがらめだったけど ストUのボーナスステージ
車壊しって四角いジャングルでウィリーがやってた車壊しが元なんだよね
超ウソ話だったらしいけど ウイリーVS熊 の映像を見たけど、あの熊は野生の熊では無く
人によって飼われている熊だよ。 野生の熊だったら、あんな
じゃれ合うような動きはしないよ。完全に殺しに来るからw
あと、いくら人に飼われている熊でも野生の殺戮本能の覚醒の
可能性もあるから肝心の牙だけは抜いている。その他の臼歯だけは
全部残している。 あと爪も抜いている。そうでなければ、とっくに
ウイリーの体に爪痕がついて流血しているはず。
まぁ、牙を抜いて爪を抜いても熊のパワーは残されている訳だから
念には念を入れて麻酔剤を注射しているが真実。
そういうハンディキャップを熊に与えておいても熊に押し倒される
ウイリーwww イカサマ映画を作るなよ!
ハンディキャップを与えられても熊にとっては遊びに過ぎないwww
>>100
結局二回吹っ飛ばされて逃げたの?
アキレスも脇固めも頭突きも無し? 正道会館の石井館長が若い頃養豚場に潜入して豚を殺すつもりで思いっきり正拳突きしたけど
蚊が止まったほどの反応も無かったって言ってたな
動物って強いのね 豚の頭を金属バットで4〜5回くらい殴っても平気なのに
人間の素手のパンチなんか蚊どころか空気にしか
感じないと言える。 空手家って馬鹿ばっかりだなw この人のおかげでリングスがプロレスだって気づけたよ >>90
猪木がそんなこと言っていたが それはない 顔面パンチなれば
していただろうが >>94
それはずっと後の話
試合ルールが技を限定する
現在のチャンバラ剣道を見ればわかる。 逆にいえばそれくらいルール内で
勝ちたいと必死になるほどのモーチベーション・権威はあったということ >>111
大体藤原に技なんてないだろ
関節技なんてのは「人の」関節を前提としたもので
他の動物に全く当てはまるわけがない この時代、面白そうだなぁ。
今はもうMMAが成熟したしネットもあるわで
こういう幻想を創れなくなったわな。 >>65
こんなの今じゃ絶対できないな
大日本プロレスが、熊対人間のデスマッチをやろうとしたら、
動物愛護団体から抗議の電話が死ぬほどかかってきたらしい でもさ、現在の「総合格闘技」は、猪木の異種格闘技戦と空手バカ一代という二本柱というか源流から始まったんだよな
これはすごいことだ >>34
ウィリーとやった熊って確か有名なんだよね
もともとサーカスかなんかの熊で。
ミスター・ヒトが中島らもとの対談本で全部喋ってる
歯とかツメとかは取れるようになってて、対戦前にウイスキーをいっぱい飲ませてふにゃふにゃにしておくらしいねw
向こうは遊んでくれると思ってふわ〜っとなついてくるけどパンチとかされ手逃げていくからかわいそうなんだってw
で、訓練されてるから相手をちゃんとプロレス的に倒してカバーに行くんだって
でガバーッと覆いかぶさって口に舌入れてくるけど熊だからものすごく臭いって カルガリーでやってたミスター・ヒトもこの熊と「対戦」したことあるらしいんだよな
熊の顔見たら「ああコイツだ」って。わかるらしい
海外のプロレスの人寄せ興行で熊とやるの一時期流行ってたらしいいんだよね
要するにサーカスなわけだよね。まプロレスってサーカス団だよねようするに
普通に考えて いくら鍛えたって人がクマを倒せるわけがないw クマ殺しとか言ってもクマ死んでねーし
牛殺しでも無理だろ 生まれたての子牛以外はw
牛なんて闘牛の牛なんて武器持っていても 闘牛士何人も死んでるのにw
素手で闘牛倒せるわけがない 猛牛舐めすぎ プロレス、極真、k1、プライド、UFCが真剣勝負だと思っていたあの頃… 元SMAP「香取慎吾」の結婚相手は子持ちの美女!「中居正広」の恋人は超美人振付師「武田舞香」※共に写真あり
http://wadai44.net/2017/09/19/a0123472/ プロレススーパースター列伝がまかり通る程情報が少ない時代だったもんね >>133
ライダーキックを真似して、子供が高いところから飛び降りて怪我したりする時代だったからな。 夢があったな
楽しませてくれたんだからウダウダ言うなよ 猪木がタイガーマスクの使用料一円も払わなかった話なし? >>126
身体と技を鍛えてショーを見せるという意味ではそうだな 極真のセコンドはガチだと思って殺気立ってたみたいだけど真剣勝負かどうかも見てわからないとはやっぱり極真って弱かったのかな 黒崎健時がウィリーウィリアムズのコーチをすることになったけどあまりに弱過ぎてビックリしたって言ってたな >>1
ここまで読みづらい文章も久しぶりだな
頑張って読むか・・・ >>142
?
負けたら団体の存亡に関わるんだぞ
猪木はブック破りをするかもしれんしな
力道山と木村の試合を知らんの >>142
そりゃ漫画の中の世界と現実は違うってのは、極真の上の方の人はちゃんと判ってたんだろうし。 プロレスの起源はサーカスや見世物の力自慢という説も
フェリーニの映画にも鎖を引きちぎったりする力自慢芸人が出てくるが、あれが今のプロレスラーやボディビルダーの原型
あと、もちろんアマレスのプロ興行化の流れもあるだろうが 朝鮮高校と国士舘高校の喧嘩みたいに、たとえ八百長でも、大勢で抗争しているとなんかエキサイトするんじゃないの?
特に普段主役になれない下っ端とかはここぞとばかりにさ >>27
本番で覆面の中身がニセモノと入れ替わっていた!
あの言い訳でも付いていったんだよなぁ >>114
このケニー・ウーデンボガードって選手結局この後の大会で来日して試合もしたのを見たけど195pくらいのちょっと大型の選手だったよ
パワーはあったけど突きも蹴りも遅くてすぐ回り込まれてた
そこそこ勝ち抜いたけどどっかで負けたと思う
こんなのよりスウェーデンのハンス・ドルフ・ラングレン(後にアクション俳優)の現役選手の時の方がずっと強かった >>148
アメリカではNBA(現WBA)にレスリング部門があった。
NBAのレスリング部門から独立して誕生したのが
NWA(ナショナル・レスリング・アソシエーション)。その後、
NWA(ナショナル・レスリング・アライアンス)が誕生して消滅した。 微量の麻酔打って爪が切ってあった熊さんとエイシャコラ。当人達と一部は周知だったが、セコンドには知らされてなかった半ヤオってのは梶原一騎の自伝に書いてあったな。
バイタツの10円玉曲げ、牛ころしも現場は誰も見てないよ。シーンが変わって角が転がって、牛が寝ただけ。 六十過ぎの爺さんが野生の熊に出くわして、空手の指突き?だかで熊の目を潰して撃退したね 梶原のでっちあげ漫画が、極真を、そして大山を伝説の人に持ち上げた >>151
大山時代の世界大会に出てたドルフ・ラングレンはガチだよねぇ。あの体格もあるし。 あの試合で大山はウイリーが勝たなかった場合(引き分けでも)切腹すると言ったんだよね
そしてドクターストップと言う結果に・・・ >>53
ドン荒川人脈が地上波OKなら
永源さんのはCSでもアウト笑 誠心会館との抗争の方が良かった
ドアの開け閉めを注意された若手の態度が悪かったことから揉め事が大きくなっていくとかリアルな感じが良かった >>112デブの象徴みたいに言われてるけど豚自体は体脂肪率凄い低いんだよな。 それよりも大山倍達vs大木金太郎戦の話をしようじゃないか?
なぜ梶原は幻に終わったこの一戦を空手バカで描かなかったのだろう? >>165
その当時は2人とも無名で、つまらなかったし、力道山VS木村政彦の
プロレスVS柔道対決は実現出来てもパンチ有り、蹴り有りの空手VS
プロレスの異種格闘技戦を実現出来る時代じゃ無かったと思う。
それよりも当時は猪木VSウイリーウイリアムスの異種格闘技で
話題になったけど、ウイリーなんてタイガージェットシンにかかったら
手も足も出なくてボコボコにされていたと思う。
サーベルとか凶器無しでもタイガージェットシンは余裕で
ウイリーウイリアムスに勝てる。 極真の、やらせ映画で
「ステマ」されただけの素人のウドの大木に過ぎないからウイリーはw
どうせなら猪木なんかよりも、
タイガージェットシンVSウイリーウイリアムスが見たかった!
当時実現されたならタイガージェットシンに半殺しにされる
ウイリーウイリアムスが見れたと思う。 タイガージェットシンは人に飼われていて、牙と爪を抜かれた上に
ウイスキーを大量に飲まされた熊よりも凶暴で強いからなw >>169
全然余裕だがw 何も恥ずかしいと思うところが無いw
いい歳じゃなくても恥ずかしいお前みたいな低脳が
居るからなw レフトフックデイトンの首吊りパフォーマンスをテレビでやってた時代だからね
なんでもありだったんだよ 本当に昔は極真ブームに騙されたよw
今、考えたらウイリーウイリアムスなんて
「YOUは何しに日本に」に出るような体格のいい
素人外人に付け刃で空手もどきを教えて
大山倍達の商売に利用されていただけに過ぎない。
だから今、ウイリーの対猪木戦を見ると「ウスノロ」と思うくらい
動きが鈍い。 猪木もウイリーみたいな素人を相手に
ブックをかます程のクズだけどなw >>91
例えでガンバルマン出す奴初めて見た笑
今度20代セフレとのトークで使ってみるわ
「いやガンバルマンじゃねえんだから!」って
また(・_・)←な顔すんだろな笑 >>174
ガンバルマンってシューティングを旗揚げした当時の佐山聡とか出てたよな
それ以外にも意外と格闘技界のそれなりにすごい人が出てたw >「試合については後年になって『2R両者リングアウトからの延長も、4R引き分けも事前に決まっていた』
ひでぇーヤラセだな >>176
バストクローとか言って女子プロの誰かのおっぱい揉んでた まあでも日本の格闘技ブームは間違いなく梶原一騎が作り出したよね
この人が煽ったお陰でそれなりの人材が格闘技界に集まった >>173
そりゃああんたが格闘技の怖さを知らないからだよ
ブック破りされたら北尾でさえknockoutだからな 昔猪木アリ戦のプロモーターが極真と虎の対決を企画して極真側は
OKして選手も決まったが虎とドーベルマン事前に戦わせたら虎が
ドーベルマンをひょいと撫でただけで顔半分無くなっててこりゃ
危険すぎてダメだわと企画がボツになったらしい 実際にテレビ見てたが・・・
メインがヤマハブラザーズだと!(◎_◎;) 空手はしょせん喧嘩の道具
習う奴はだいたい喧嘩利用目的
だが、空手習ってて喧嘩して相手ケガさせたら凶器使ったと同じ扱いをされる
ちゃんと判ってて習ってりゃいいが
あと女子空手オリンピック代表がNHKのアナに寸止めを行ったが、当ててしまった事があった
あれ見て、こりゃあかんわ...って思ったわ 上原多香子「ニャンニャン写真」流出で堀北真希と山本耕史が離婚か!?これぞ上原爆弾の恐怖!!
http://wadai44.net/2017/09/03/a0123455/ >>164
力道山を倒したタムライスをKOしたという大山の著書に激怒した
大木は「尊敬する力道山先生を侮辱するとは許せない!俺と戦え!」
と大山に挑戦状を叩きつけたが大山の取り巻きの脅迫恫喝に驚き実現しなかったのが真相。
猪木戦の時も「生きて蔵前のリングに上れるとは思うな!」という恫喝電話が何度もあったと前田明が語っている。 >>67
添野が「あの蹴りが本物じゃない
くらいわかるだろ」と言いながら、
空手関係者を制止したらしいw >>180
ガンバルマンに、添野が佐山、堀部と
一緒に出演した際、佐山に「あいつ
(堀部)やっちゃおうか?」と言って
いたらしい。 >>150
こんばんは。グレートマーシャルボーグです。 スレ違いだがマードックってKKK だったらしいね。 >>108
雑誌インタビューでその事を聞いたら
「あ〜、あのコミックスの事ですかwwいくら私でも
あんな野蛮な事はしません」
と大笑いしてたよ >>177
もうプロレス絡みはヤオ確定だな
異種格闘技じゃ無い、お笑いヤラセプロレスだな┐(´д`)┌ヤレヤレ ガンバルマンでは空手の佐竹が井出らっきょの後ろ腿を軽く蹴ったら筋断裂という
強さを見せ付けたが
組み技寝技のサンボのときには柔道2段のラッシャー板前がサンボの軽量級の選手を
押さえ込んで勝ってしまうということがあり
空手の強さ幻想はさらに大きくなっていった ウイリーは極真内で柔道上がりの空手選手と異種格闘技の想定練習スパーやって、柔道技で
すぐぶん投げられて腕ひしぎ掛けられるという状態で、極真幹部は頭を抱えていたのが実態 >>188
友人だった力道山を誹謗中傷した覚えはない。
大木くんは冷静になるべきだ。
しかしどうしてもというのなら極真空手は後ろを見せないと語る。
高弟の添野一派あたりが神をも恐れぬ奴!と大木をつけ狙うようになったことも
実現をはばんだ理由のようだ。 K1日本最強 空手の実力佐竹が 柔道のロートル元金メダリスト吉田秀彦に秒殺された時 空手は終わった・・・ >>112
それを飼い主に見られて理由を説明したらその飼い主が鉄パイプだか金属バットで豚をフルボッコしたけど豚はケロッとしてたそうな。 >>112
それと、芦原英幸が中型の犬の顔面に本気で蹴り入れようとしたら簡単に避けられて靴だけ咥えてたそうなその犬は。
芦原は「人間じゃ柴犬にも勝てないだろう」って言ってる。 >>207
芦原英幸の空手の本買ったわ
「捌き」っていうのを提唱してた
なんか黒歴史だわw >>207
とみ新蔵【本人もかなり剣術実践者)の剣豪ものでも どんな達人も野犬
の群れには対抗できない と逃げまくっていたしなあ 大山ますたつが飲み屋でママ相手に武勇伝をフカシてるのを聞いて
横山やすしが一括したら逃げるように店をでていった話はワロタw この間マクレガーがメイウェザーとやって話題になってたけど、あんなの温すぎるよね。ただのショウだもの。
猪木がパキスタンに呼ばれて地元の伝説的英雄のアクラム・ペールワンと試合したときは、
目潰して腕を折るという凄惨な戦いの末に勝利したけど、英雄を倒された数万人のイスラム教徒の観客達に囲まれて殺されそうになったんだよ。
たまたま猪木のダーが神に祈りを捧げるポーズに似ていたから助かったけど、この敗北を恥じてペールワンは後に自ら命を絶った。
真剣勝負っていうのはこれくらい厳しいもんなんだよ。 自分は当時のヒリヒリした緊張感だけで満足だったな。
オッサンだが今の時代はあの感じは今は無理なのかな。 >>202
あの時代の高弟達が鬼のように強かったのはもともとケンカが強いやつが
柔道を覚え、その後空手をはじめてるからなんだよな
実戦になって組み付かれてもそっちはそっちで締め間接なんでもあり。 前田日明VSドン・ナカヤ・ニールセン戦のピリピリ感はすごかったな
完全なガチではなかったのかもしれないが
ガチではないかと思わせるピリピリ感が漂っていた >>215
いや!あれはガチだ!
1Rにまともにくらった右ストレートのダメージで
前田はしばらく脳ドッグに通院するはめになった。
頭がおかしいのは生まれつきだということが分かったよとニールセンとの
鍋料理をつついての会食で語っている。
当時のフライデーにも本気でやったからこうなった。という記事が出ている。 >>215
あの程度のショボいキックボクサーがちょっと
まじになっただけであの巨体で全然対抗できなかったということ
前田の弱さの証明 昭和プロレスの立役者といえば
なんといっても新間だろう >>200
そんな佐竹も小川直也との試合ではパンチで圧倒されネックロックで首折られそうになって負けたな >>218
あの普通よりはるかに狭いリングでロープに逃げられまくったら
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