0001砂漠のマスカレード ★@無断転載は禁止
2017/09/09(土) 07:00:49.16ID:CAP_USER9香取は絵画や服飾関連の仕事に興味を示し、草なぎは俳優業やナレーター業を中心に活動する。
稲垣は芸能界に強いこだわりがなく、マイペースで仕事をこなしていく。
3人は当面、事務所に所属せず、マネジャーも置かない。
レギュラーを継続するテレビやラジオの関係者には、今後の窓口として弁護士事務所を指定している。
仕事の連絡は本人たちが取り、現場にも1人で行き来する。
一時は別々の道を歩むともみられた3人だが、早ければ10月にそろってI氏と合流する。
テレビ局関係者は「3人は仕事で使う新たな連絡先が10月にできるという旨を親しい人間に伝えている。
I氏も当初はジャニーズ事務所を気にして水面下でのサポートを考えていたが、今は開き直っている。遅くても年内には合流する」とみている。
3人の窓口となる弁護士事務所もI氏が紹介した。
3人の受け皿になるとみられるのが、I氏が昨年7月に中国系企業とともに立ち上げた新会社。I氏は同12月に社長に就任している。
日本コンテンツの配信事業などを手掛ける会社だが、ここでマネジメント業を行う準備を進める。
I氏の元にはすでに新しい仕事のオファーも届きはじめている。「香取さんには絵画、草なぎさんには舞台に関する仕事の話が来ています。
香取さんがセレクトショップを手掛けるという計画もあって、東京・代官山で店舗を探していると聞きました」(周囲の知人)。
草なぎが出演するアサヒグループ食品「1本満足バー」のCMは、独立後も継続することが決まっている。
周囲の知人は「I氏は草なぎさんに俳優としてだけでなくナレーターとしても期待している。
“森本レオさんのようになってほしい”と話していましたよ」と明かす。稲垣は芸能界に強いこだわりがなく「来た仕事をマイペースにこなしていくのでは」(知人)という。
12月には千葉市の複合商業施設「千葉ポートスクエア」にオープンする劇場で、I氏が手掛けた舞台が開幕する。
知人は「地方の人気劇団による公演が予定されていますが、3人が宣伝などで携わるかもしれない」と話している。
http://news.livedoor.com/article/detail/13587895/
2017年9月9日 6時30分 スポニチアネックス