【テレビ】『ブラタモリ』東京駅では鉄道好きタモリが走行音に興奮 [無断転載禁止]©2ch.net
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本誌読者に大人気のNHKの番組『ブラタモリ』。番組に出演した案内人が収録の裏側を明かす。
放送時間が土曜19時半に移った2015年4月以降、初の拡大版スペシャルとなったのが、2015年7月20日に放送された「東京駅〜巨大地下空間は歴史の生き証人!?」。
この回では、オフィス街の「丸の内」から繁華街「銀座」まで、東京駅の周辺に広がる総延長約18キロの地下空間に隠されたさまざまな秘密を、タモリが独自の視点で解き明かした。
数カ月前からスタッフと専門家が綿密な準備を重ねて迎えたロケ当日。
案内人の地下空間利活用研究所所長・粕谷太郎氏は拍子抜けしたという。
事前の段取りでは、『丸の内地下道は今年で78歳なんですよ』と粕谷氏が言うと、タモリが『私より年上ですね』と返し、
粕谷氏が『ちなみに私も、タモリさんと同い年なんです』と言うと、タモリが『あら酉年ですか』という掛け合いをするはずだった。
粕谷氏が苦笑いして言う。
「冒頭からタモリさんは『ああどうも』って挨拶もそこそこに、相槌を打つだけで、しゃべらないんですよ。
焦った私は目の前にあった、使われなくなった明かり取り用の天窓の説明を始めたりして、間を持たせるのに大変でした。朝からのロケで、タモリさんは低血圧なんですかね(笑)」
ロケが進み、地下鉄や下水道を通すための、地下街の微妙な傾斜や階段を案内するとタモリは興奮。
取材中に発見された、50年前に東京駅直下に建設された幻の自動車道に初潜入するなど、学術的にも貴重だったこの回。
「タモリさんは、傾斜と鉄道が大好きですね。地下街でも壁伝いに地下鉄の走行音がすると『あ。電車だ』って、私とのやり取りが一瞬止まるんですよ」
【ハプニング続出!タモリがびっくり名場面】
そのほかの名場面を一挙紹介しよう。
●「博多誕生のカギは「高低差」にあり!?」(2015年9月19日放送)
2016年11月の博多駅前地下鉄工事現場陥没事故の1年前。事故現場近くのビル街の遺跡に足を踏み入れていたタモリ。「(博多の地層は)砂ですね」と博多の地盤の弱点を見抜いていたと話題に。
●「人はなぜ富士山頂を目指す?」(2015年10月31日放送)
坂を見つけては「高低差」を楽しむタモリが「日本最大の高低差」を富士山頂で満喫。「昔から一度は行ってみたいと思っていた富士山なので、とてもいい記念になりました」と本人も大満足だった。
●「観光地・小樽発展の秘密は『衰退』にあり?」(2015年11月14日放送)
小樽市の繁華街の一角で尾根の削り残しとみられる高さ5、6メートルの高台を発見。100年前の市街地造成の痕跡が今も残されていることは学術的にも貴重で地元紙で大きく報じられた。
●「横浜の秘密は“ハマ”にあり!?」(2016年5月14日放送)
関内駅改札の地下にテレビで初めて潜入するなど、遺構や地質の痕跡を求めてさまざまな場所を訪ね歩く番組構成が「地質学の社会への普及に貢献した」として、日本地質学会から表彰された。
●「尾張名古屋は家康でもつ?」(2017年6月17日放送)
「東京と大阪の間でコンプレックスがある」「見栄っ張りでケチ」と過去に名古屋嫌いを公言していたタモリ。「歴史的和解」と注目を集めた放送は名古屋地区で平均18.3%と高視聴率をマーク。
(週刊FLASH 2017年8月22日・29日合併号)
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170908-00010000-flash-ent
9/8(金) 6:00配信
https://rr.img.naver.jp/mig?src=https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fmedia%2FCKRSb5RUMAECm2k.jpg%3Amedium&twidth=1000&theight=0&qlt=80&res_format=jpg
https://i.ytimg.com/vi/Nnyc_VwCIJM/hqdefault.jpg
https://news.walkerplus.com/article/62021/345658_615.jpg
http://cdn2.natalie.mu/media/owarai/2016-05/0509/extra/news_header_buratamori007.jpg 市川紗椰がニュース終わるからタモリ倶楽部でも鉄道ネタやるよ >>6
鉄道に関してはくるりの岸田の変態っぷりにタモリも一目置いてる感があるよなw
知識は南田の方が上だけど岸田とタモリは同質の変態性がある 案内人もある程度若手じゃないと面倒臭いな。
タモリと同世代だと「意外と大物ぶってる、生意気だ」とか言われてしまう。
若い地元の学芸員なんかだと、タモリと会えただけで大興奮みたいなのが画面からも見て取れる >>8
そんな岸田の変態ぶりが楽しめるのはタモリ倶楽部だけ! >>2
大人のおもちゃ屋で売られていたカセットテープは異様に興奮したぞw
「ヤだ、ヤダよぅ・・・お尻はヤダ!イヤッ!ヤメテ!」とか
音だけの世界で妄想は果てしなく膨らむ >>8
岸田のVVVF音への反応は変態だと思いました 市川紗椰がタモリ倶楽部に今から復帰しても、あんまり嬉しくないのは何故だろう >>1
番組の感想で記事を書くとか簡単なお仕事だな(笑) >>1
粕谷はタモリをディスってるのか?
作家が書いた仕込み台本で会話まで作られたらつまらんよ
そういうのが嫌でよく台本無視してんだよ タモリ倶楽部では予算の都合上、出来ないことを
タモリ倶楽部の70倍の予算を使って実現する番組 イキナリ台本かよ。
そりゃテレビはツマランはずだ。 >>1
最近は地形や岩石に傾き過ぎで、本来のブラタモリの趣旨から外れてきている気がする この永代通りの空間今後転用する予定というか構想はあるけど未だに実現してない
実にもったいないと思う >>27
力があるタレントは合わない共演を外せる
プロデューサー以上なのに何言ってるの 今のアナウンサーに代わってからの方が、タモさんが楽しそう アナの好みを露骨に出すような人じゃないだろうから誰と組んでもうまくこなすんだろうけど
桑子より近江がやりやすいのは明らかだろうな。
近江は実際はともかく、のほほんとした天然キャラでタモリの良さを引き出すのはうまい。初代の久保田アナと甲乙つけがたい。 ドトールコーヒーは悪の結社、創価学会の
一員だ
集団ストーカーを行なってる
エクセルシオールカフェ赤羽東口店(現在ドトールグループ サンメリー赤羽店)閉店は証拠隠滅
ドトールも創価も法的措置を取らないのは
事実だからです
当時のドトールコーヒー社長 17年4月左遷サンメリー社長へ
とうきょうときたくあかばねは
そうかのまち
わたしはあなたのために、信仰が無くならないように祈った。
(新約聖書 『ルカによる福音書』22章32節から) >>25
バラエティであってドキュメンタリーではないから、ある程度の流れがあるのは当たり前だけど乱用しすぎだよな ブラブラ感ゼロでとタモリ様御一行を地方で接待する番組になってしまった
初期シリーズとは別物 ブラタモリはすべて録画してTSで保存してたが地方メインになってからは
画質も落とした上にもう録画すらしなくなった ブラタモリもタモリ倶楽部もそうだけど
一見無駄なことに面白味を見出して酔狂でやるのが醍醐味なんだよね
タモリ倶楽部はともかくブラタモリはあまりにも人気番組になり過ぎてがんじがらめになってしまったなあ
普通の意味で教養に振れすぎてるし、町おこしや観光推進番組の色も濃すぎるよね 最近はマンネリ化して、つまらん
出川が突き抜けて面白い 「ゲス不倫」ベッキーVS「デス不倫」上原多香子!どちらが本当の外道なのか<徹底比較>
http://wadai44.net/2017/09/10/a0123466/ >>41
飯なに食ったか注目してる
あれさすがプロのカメラマンが撮った画像だよな >>40
そんな感じなら出川も直だろ
出川にマンネリを感じる前に次の面白いのが見つかるといいな。 ブラタモリは飽きた
すっかりタモリの接待
女子アナは仕事と称した観光
受信料の無駄だ クボユカと東京だけでやってた時の方が面白かったよねー 東京だけやってた時の回数とっくに越えてるからなー。
せっかく桑子がいい感じになって来た所で交代してしまった。
近江は2年目でちょっと面白くはなってきたが、いかんせんネタ切れ感がもう・・・。
全都道府県踏破でレギュラーは終わってくれればいい。 元々タモリが詳しい東京の歴史や地形について更に専門家と一緒に掘り下げていくのが初期のスタイル
当然ネタには限りがある
こうなるのは仕方がないね タモリが今までできなかった旅行とかの趣味も兼ねた感じになってきたな
タモリ倶楽部で地形的に面白いとこ一緒に行ってくれる友達がいないって言ってたから、番組で行ってんだろ >>49
そうなる前提でスタッフが構成やら時間帯やら考えたんだろうし、
それで前番組死んでたこの時間にここまで結果出してる点では満足してるわ。 昨日の放送で高野山に街があるって初めて知ったわ
勝手にでかい寺が一個あるだけだと思ってた 世界の美意識はこん/なに違/った。女性の"完璧なプロポーション"は?(比較画像)
http://www.mcpzka.shop/891.html 地方はつまらない
あんな知らない地名でしかもどこにでもあるようなネタを見て
面白いと思うバカいないだろ >>50
なるほど
タモリ紀行と考えればアリなのかもね
いいともの縛りがあるからろくに旅行も出来なかっただろうしなあ >>50
そういうコンセプトならそれで良いんだよ
ヨイショ要らない 要らないけどヨイショなしは無理でしょ。
只でさえ今のタモリはギョーカイの人に持ち上げられてしまうのに、
地方の学芸員は学芸員で
ゴールデンのNHK総合で自分の地味な研究が発表できるなんて、
タモリ様々な話でしょうしねー。 >>60
案内人次第じゃない?
普通はタモリが居て30人近くのスタッフが居て
ゴールデンで流れるとなると、サスガデスネーになってしまうんだと思う。
今回の高野山の先生なんかはそれが顕著だったね。
でも、サスガデスネーがない(わざとらしさがない)
御上手な案内人も居るよ。 あれは構成作家の台本なんだから、案内人がどうとか以前の問題 >>62
案内人を経験した方のブログによると、
タモリに質問する事自体は台本で決まっててもいわゆる想定台本なので、
タモリが何て答えるかは実際その時にならないと分からないみたいよ。
そのタモリの答えに対してどう反応するのか、出来るのかは案内人の差が出てるよ。
やっぱり緊張してる人なんかはサスガデスネー連呼になっちゃってる感じはするね。
ttp://www.hrcg.jp/forum.html#gouchi20161209
>タモリさんは絶好調でこちらの質問にはすぐに必要以上に詳しく答えを言ってしまうので,
>カンペは次どこから話を始めるかでとまどってしまいます.
>こちらも真剣に考えていると「先生かわいいネ」と茶化されました.
>台本は全く当てになりません. それがブラタモリの面白さかもしれませんが.
>スタッフからは「何でもいいからしゃべっていてください.
>あとからの編集でどうにでもなりますから.」とずっと言われました.
>放送ではナレーターの草gさんがきれいに流れをつないでくれていますが,
>現場は予想外の出来事ばかり. さすがですね多くても別に構わなくね?
そういう型の番組と考えればさ
本気でヨイショしてるなんて誰も思ってないしタモリが博識なのも事実だし
これに噛み付いてる奴は狭量すぎw >事前の段取りでは、『丸の内地下道は今年で78歳なんですよ』と粕谷氏が言うと、タモリが『私より年上ですね』と返し、
>粕谷氏が『ちなみに私も、タモリさんと同い年なんです』と言うと、タモリが『あら酉年ですか』という掛け合いをするはずだった。
こんなセリフまでも台本だったんかい…なんだかもう白けるなぁ >>66
という台本をきっちり作って打ち合わせも綿密にやって撮影に臨むが、
タモリと近江には見せてないので台本通りにはいかないという話だぞ? >>70
どこに台本見せてない、なんて書いてるんだよ、池沼
この時は単にタモリが機嫌悪くて台本無視したってだけだろ
重要なのは、こういうセリフまで普段は台本が用意されていてその通りに進行していると思われるってことだ
(普段からタモリが台本無視しているのなら、そもそもスタッフ側もこんな時間かけて綿密に打ち合わせなんかするわけがない) >>71
> (普段からタモリが台本無視しているのなら、そもそもスタッフ側もこんな時間かけて綿密に打ち合わせなんかするわけがない)
妄想キチガイ >>72
台本あるのは事実だし
お前こそ何言ってんだ 正しくは、あるけど見せてない。ね。
>>63には
>タモリさんには番組の情報は一切知らせていません.
とあるし、
他の案内人を経験した方のブログにも書いてある事だし、
近江アナやスタッフのインタビュー、
東京編のプロデューサーの著書
https://cakes.mu/posts/2197
にも書いてある事だよ。
>実は、台本は存在します。それも、かなり細かいことまで書いた台本が。
>具体的なセリフをびっしり書いていたのです。
>セリフだけではなく、動きも決めています。歩くルートもすべて想定し、
>どこで何に気づいてほしいか、通行人に質問してほしいか、地図を広げてほしいか……。
>一本分の台本はA4用紙30枚以上になりましたが、出演者には一切見せていません。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています