0001プエルトリコ ★@無断転載は禁止
2017/09/01(金) 22:05:44.33ID:CAP_USER9この試合で先制ゴールを決めたシュトゥットガルト所属の浅野拓磨について、ドイツメディア『キッカー』もその活躍を大きく報じている。
「日本の大一番で、ブンデスリーガでプレーしている長谷部誠、浅野拓磨、大迫勇也が先発でピッチに登場。途中出場でヘルタ・ベルリンの原口元気が出てきた」
「シュトゥットガルトの浅野は、日本のW杯本大会出場を手繰り寄せるゴールを決めてみせた。日本はロシア、ブラジル、イランに続いて、ロシアW杯出場を決めた4カ国目の代表となった」
また、ベルリンの地元メディア『bz-berlin』はヘルタでプレーする選手にスポットを当て、「極東でヘルタのデュエルが実現した」という見出しで日本vsオーストラリアを紹介。
とりわけ原口に大きくスポットを当て、「ヘルタでプレーする原口は75分から途中出場を果たした」と伝えつつ、同じくヘルタ・ベルリンでプレーするオーストラリア代表MFマシュー・レッキーと対峙した点を強調。
続けて「82分に決まった井手口陽介のゴールの起点は原口だった」と紹介し、「日本が首位でのロシア行きを決めた一方で、レッキーのチームはタイとの最終節が控えている。サウジアラビアvs日本の結果にもよるが、オーストラリアは2位を目指しており、グループ3位の場合は、プレーオフに回ることになる」と伝え、地元でプレーする選手たちの奮闘ぶりを報じている。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170901-00000032-goal-socc