【漫画】ジョージ秋山の長寿マンガ「浮浪雲」が連載終了か? 「あと2話」と示唆 [無断転載禁止]©2ch.net
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1973年開始の長寿マンガ「浮浪雲」が連載終了か? 「あと2話」と示唆
2017/08/19 13:42
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1973年から連載開始している。
ビッグコミックオリジナルで連載中の長期連載漫画「浮浪雲(はぐれぐも)」が連載終了を示唆している。
ジョージ秋山さん作の同作は、幕末の江戸・東海道の宿場町「品川宿」を舞台に、問屋を営む4人の家族や街の人間模様を描く。
1973年から連載開始しており、現在も漫画誌で連載されている作品では、「超人ロック(聖悠紀)」「ゴルゴ13(さいとうたかを)」「赤兵衛(黒鉄ヒロシ)」に続く長寿作である。
公式サイトでの告知はないが、8月19日発売のビッグコミックオリジナルでは、最後のページに「…浮浪雲、あと2話」と連載終了を示唆。
これをうけ、ファンからは「ついに終わるのか…」「体力的に厳しいのだろうか?」など惜しむ声が上がっている。
長寿作では2016年9月に「こちら葛飾区亀有公園前派出所(秋本治)」の連載終了が発表され、単行本200巻で終了した。
浮浪雲の連載終了が事実であれば、44年の歴史に幕を閉じることになる。同作の単行本は現在、110巻まで発売されている。 にじって物語みたいなやつか?
昔ドラマ化してたまが主題歌うたってなかったか? まだやってたんだな
渡哲也の実写版も好きだったけどな ジョージ秋山は死んで弟子がやってんじゃなかったのか 1976年か77年頃に京都の花園大学がこの浮浪雲を入試に出した
つうのが話題になって螢雪時代に載ってた 喋ると人柄が良くて会話もとても楽しい、編集部の若手はみんな慕っていた
でも漫画は圧倒的不人気だった
少年ジャンプに在籍してたころの評 ガラスの仮面はここに入れちゃダメだよな
途切れすぎ
あとはパタリロくらいか 少年時代に読んだけどなんか時代劇と見せかけてエロい漫画だったよな 若い頃の心温まる漫画が好きだなあ
デロリンマンとか ザ・ムーンのむちゃくちゃな終わり方とはえれえ違いだな
糞虫大好きだった 渡哲也と桃井かおりのドラマは面白かったな(視聴率悪かったけどw)
ビートたけしと大原麗子のドラマも好きだった(再放送もされないほど視聴率悪かったらしいけど) なんかここのところ浮雲がぼわーっとしてるけどもうそろそろ終わりでもいいな っていうか...超人ロックって
掲載誌が変わってるから
挙げられてるなかでは唯一
連続して連載が続いてはいないような... この人の漫画、生理的に無理…何か、寒気がする…
学生の頃、ヤンマガでラブリン モンローの画を見て吐きそうになった 秋山先生はいくつになったの?
パットマンX世代です。 >>1
超人ロックってまだ続いてんの?
昔の床屋さんには超人ロックとゴルゴ13がかなりの確率で置かれてた気がする >>17
海人ごんずいとか赤点教師だっけか
人気は出ねえわな 浮浪雲って元は少年ジャンプで連載してたよね?薄っすら記憶にあるわ 連載まだやってたのか
っていうか作者まだご存命だったのか
こち亀より連載早いのに単行本の数が少ないのはなんで
休載長かったとか? こち亀の半分くらいなのか
凄いんだろうけどなんかショボく感じるな >>39
俺、この人を知った時にはもう病んでた気がする 子供の頃おじさんが読んでたのは知ってる
むしろまだ続いてた事がニュースだった まだ続いていたのかよー
渡哲也と桃井かおりのやつが最高に面白い ラブコメでこれほど長く続いているのは超人ロックだけ この人の書く一般庶民の
「善良だけど愚かで低俗」さと
「愚かで低俗だけど善良」さの両面同時に描けるリアリティが凄い 最終話が、離婚して妻と娘を捨てて出て行く話だったら嫌だな・・・ 俺、FSSとベルセルクとガイバーとHUNTER×HUNTERとBASTARD!!とガラスの仮面と王家の紋章とクリスタル☆ドラゴンとエロイカより愛をこめてとパタリロとカールビンソンとバガボンドとヒストリエとぼのぼのと
超人ロックとよつばとが全部キチンと完結したら、あの娘に告白するんだ・・・。 >>1
漫画として面白ければ画力なんて鼻クソみたいなもん
とは言え110巻だしててこの絵はスゲーな
表紙で落書きとは 伊集院がラジオで言ってた鬱回だけ読んだ。読まなきゃ良かった。 子供の頃からジャンプマガジンサンデーで育ってるからこんな漫画知らん 濃すぎるマンガは2巻ぐらいで終わる作者なのに、ゆるいこれだけ長々続いてたか >>68
どんな話?浮浪雲って基本的にほんわか終わる話だよな? >>70
ジャンプ、マガジン、サンデー
ついでにチャンピオンとキングにも同時連載するのがジョージ秋山先生 ほらふきドンドンとデロリンマンの単行本を再販してほしいな。 >>31
らぶりんモンローか・・・
アレはなんだかすげー漫画だったなぁ・・いつの間にか終わっていたがアレは何だったのだろう・・怖い漫画だったな オリジナルはよく買うが、1度もちゃんと読んだことないな 深すぎて理解出来ない話が多いが読まずにいられないんだよなぁ
生き方に生かす事も出来てないしね いっぺん、石破と新井浩文の似顔絵を描いて欲しい
そのまんまジョージ秋山の世界の住人になると思うんだ 眼鏡かけた子供が普段温厚な渡哲也にシバかれたシーンは未だに覚えてるけど、なんでシバかれたんだっけ >>17
夏目房之介に言わせると、のらりくらりで尻尾を掴ませない
とんでもないくせ者らしいけどね >>99
ジャンプの編集長だった人が
本人の話は面白いので連載させるが肝心の漫画がつまらないと評していた ピンクのカーテンで近親相姦に目覚めてしまったよ
妹とそうなったのはジョージのせい オリジナルに連載してるマンガで新刊が出たら本屋にちゃんと並ぶ作品あるか?
黄昏流星群と風の大地くらいじゃね 最近5年くらいはマンネリで同じ話の繰り返しだったからな。直近では浮浪雲は
覇気がなくなってきたという設定になってるし。書くことがなくなったんだよ。 >>95
幕末が舞台であるにもかかわらず、アコースティックギターでの弾き語りシーンや、
かめがピンクレディーの「ウォンテッド」を口ずさみながら掃除をするシーン、
グラタンを食べたり等、独特の演出が随所に見られた。メインライターは倉本聰。 俺が子供の頃、親父が貰ってきた雑誌に載ってたぞ。
1970年代後半。
まだやっとったんかい。 ラブリンモンローは大傑作だったよなー。ジョージ秋山も今は枯れちゃって
同じ話(人生訓)をなぞるだけ。漫画にも文学にも小話にもなっていない。
ラブリンモンローをもう1回書けと言われても無理なんだろう。 >>21
カミングアウトかなり早かった部類だよね
自伝漫画で書いてた友達殺した話は本当なのかどうなのか 銭ゲバって今読んでも画が下手くそだし内容も稚拙で凄さがまったく伝わらない
ジョージ秋山のマンガで今読んでも凄いと思えるのないわ
精神病とか基地外とか禁止ワードくらいしか売りがない あんたたちにはもうお手上げだよ〜 見ないふりしているしかないか〜♪ >>123
その当時読まないとだめな作品
その時描いたってのが評価されてる 小野不由美の十二国記もあと1、2巻で終わるんでしょ?
あと何年くらいかかるんだろう こうも無意味に長い漫画ばかりだとすぐ終わったボブとゆかいな仲間たちと大相撲刑事の素晴らしさがわかるな >>113
ずいぶん読んでなかったけどそんなことになってたのか・・・・
覇気がなくなってきたってこれほど浮浪雲のイメージと掛け離れた形容もないな いいとも出たときアメリカのアグレッシブなスタンダップコメディアンの自伝書(?)お土産に持ってきてたな
タモリクラスだとそのあたりとっくのむかしに知ってるだろうにと冷ややかな目線でみてたワ 銭ゲバ、デロリンマン
漫画のくせがすごいんじゃあ〜 この前終わってなかったっけ……‥?
と思ったらアレはあぶさんか よたろうはジョージ作品にしては珍しく割とあっさり人情モノに路線変更したね
他作品と違って出だしのインパクトが薄かった分作者自身も最初のギャグ路線意地でも貫こうって気概は
さらさら無かったのかもしれないけど
出だしのインパクトは薄かったけど読むにつれて強い印象が残っていったのはラブリンモンローかな
豚の娼婦が単なる皮肉も入った擬人化かと思ったら狼の軍人にとって性欲のはけ口と同時に食料でもある
設定のための擬人化と判った時は衝撃を受けた >>92
ところがフルーツの末尾の編集者の一言の方が
深いと絶賛されてしまった件 むか〜しドラマで渡哲也と桃井かおりが「はぐれ雲」演ってたのを思い出した。子どもだったけどなんか面白いなぁと思って見ていた。懐かしか〜。 >>73
新年一発目掲載なのにニートでオナニーばっかりしてる息子を手コキしてやった後に殺す母親の話かな >>109
そりゃあジョージはジャンプなどの少年誌には合わないだけで 漫画は面白いと思う 浮浪雲、ゴルゴ、赤兵衛は知ってるけど、超人ロックが思い出せない ドラゴンボールのナムの元ネタがジョージ秋山の戦えナムであることは有名 まだやってたのかより
まだ漫画読んでる奴がいる方が驚き 数年前にジョージ秋山がマイブームになっていた
銭ゲバ、面白かった
アシュラは重すぎ
こんなのがサンデーとかジャンプで
連載されていたというのが凄い
電子書籍バンザイだ >>162
こち亀みたいに中の人が変わってるって噂あるよな あはははははははははははははは
あはははははははははははは… まだ連載してたのか
ビッグコミックとか買わないし知らなかったよ 廃刊に成った漫画がべラボーに高額なんだよな
キングで連載してた
ギャラ でもこの人の描くエロって比較的に健康的なエロなんだよね >>165
74歳だからね
さいとう・たかをや永井豪に比べればマシ >>173
女性に悲壮感が少ないってだけで健康的では無いだろw ジョージだからこのマンガですらラストでとんでもないオチつけたりして
覇気が無くなってるらしいから最後いきなり狂ってぺすとるで頭ぶち抜いて作者が出てきてENDとか 仕込み杖でならず者とか何人もブッタ斬ってるんだよな。 ・
2012年、昭和大学病院で、患者側に一切の説明なく用いた危険な薬が原因で寝たきりに。
説明を求めたが、病院側は拒否
健康被害を受けた昭和大学病院の対応のまとめ
で検索
*he5」' >>176
はぐれ雲一家心中エンドだな…(´・ω・`) >>26
テレ朝・日曜日20時の石原プロ枠、企画練り直しで始まったのが「西部警察」。
こちらはロングラン。 >>131
品川の人達みんなから「浮浪雲は覇気がなくなった」と言われる状況になっている。
おねーちゃん、遊ばない?と誘っても誰も誘いに乗らない。文春の記者みたいなのが
何故?と色んなおねーちゃんに取材するんだが、どの子も異口同音に「浮浪雲と遊ぶ
のは飽きたので捨ててやった」と言う。誰にも相手にされなくなった浮浪雲は今、
奥さんと一緒に海を見ている。その様子見ている新之助が言う。「奥さんと海を
見るようになったら浮浪雲もお終いだね。」と。 >「超人ロック(聖悠紀)」「ゴルゴ13(さいとうたかを)」「赤兵衛(黒鉄ヒロシ)」に続く長寿作である。
三丁目の夕日より浮浪雲の方が先だったのか 打ち切りだろ?
単行本が売れないんじゃねーの
ゴルゴやはじめの一歩はネットカフェに置いてるけど
こいつはねーじゃん >>25
たしかにザ・ムーンの最後はグタグタだった。 最早紙面汚しでしかない駄作、終わるのが遅過ぎたくらい
テツぼんにツヨシが出て来た方がよっぽどニュース >>65
たまーに賊や刺客との戦闘があるがワンパン(峰打ち)でのすくらい強い 坂本龍馬が出てきたあたりからつまらなくなったような(´・ω・`) たけしが実写ドラマで主演してなかったっけ?
渡哲也も演じてたのは知らなかった。 この人大昔に
過去に人を殺したとか独白して釣ってたよな 名前は知ってるけどほぼ見た事ないわ
どの雑誌に載ってるかもようんからん
そもそも売れてるのかね?
本屋に置いてあったりするの? 2,3か月前に見たら主人公が普通の人になっていたから(漫画の中でも魅力がなくなったとか周りの町人が言っていた)
何があったのかと思っていたら、多分もう作者の限界がきたか創作意欲がなくなってしまったんだろうな。 ドラマ見たあと銭ゲバ読んだけど全然過激じゃなかった
いかにもな展開ばっかでつまんなかった
当時はあれでもセンセーショナルだったんだろか
関係ないが溺れたナイフのジョージ朝倉はなんでこんなペンネームにしたのか
そしてジョージア桜と変換されてワロタ >>17
シャカの息子最高だったのに。
見る目が無いな。 俺はビックコミックオリジナルだけは飛ばして読むものがほとんどないので
ずっと買ってる数少ない雑誌の1つだなあ
最近は太宰のやつが面白い >>165
>>174
年齢関係ない。昔っからこんなんだよ そういや数か月前かな
奥さんがお情けを頂戴しにいったんだけど浮雲がいまいちで
なんやわからんウルトラCで見事切り抜けたんだが
オトコオンナになってしまったみたいなセリフを吐いて奥さんがキャー
結局なにをどうしたのか童貞にはわからなかった 絵柄とセンスで勝手に爺さんのイメージあったが三丁目の夕日の西岸良平は「意外と」若いんだよな
昭和32年生まれで今70歳、水木しげるや藤子や石森章太郎やらより親子の差位若い てかまだやってたのかw
しかも週刊新潮とかで連載されてたと思ってたのにビッグコミックだったのかw >>5
弐十手物語のが5年後
>>158
渡哲也&桃井かおり版のが面白かった 夕暮れ時の寂しさに1人ラッパを吹いてます
ビートたけし版が好きなおれは変わってるんだろうな 恋子の毎日を映画館で見た記憶
ビーバップハイスクールの同時上映だったような 玄人のひとりごと、あぶさん、六平太
大物が終わるなあ
強制終了が多いのがなんとも >>203浮浪雲は村松誠さんの動物絵の表紙が目尻のビッグコミックオリジナル掲載作品だよ。
三丁目の夕日や釣りバカ日誌とかも連載してる
。深夜食堂も載ってた。
過去に浦沢直樹のMONSTERが連載されてた頃に購読してたけどストーリーがしっかりした作品が多くて読み飛ばすようなのがあんまりなかった。
弁護士のくずとか、PS羅生門とか地味に実写ドラマ化してるのも多い雑誌。 ちょっと前に、浮遊雲はもう要らないとか
海が似合わなくなったねと子供キャラに言わせてたけど
ついに終わるのか? 実は剣の達人で将軍様とツーカーの仲って設定だったかな? 同じ雑誌で連載してる人間失格と比べたら浮浪雲は退屈過ぎる。
3分で読み終わる。∵前書いた話の使い回しなので。 昔ドブゲロさまっていうクソみたいな漫画書いてたことしか知らないな オンナ好きで飄々としてて でもどことなく抜けてる
でも実は切れ者で戦うとかなり強い
日本人が好きなキャラ ルパン三世とかコブラと似ている >>203
掲載誌は実はかなり売れてる漫画雑誌
読者層が他の人気雑事とほぼ被らなくて君みたいに雑誌自体の存在を認知してないことが多い気がする
http://factboxglobal.com/manga-magazine-2016 正月にオナニー見つかった息子が母親とヤる漫画だっけ? おっさん雑誌というか今やじいさん雑誌か
黄昏流星群とか掲載してる 渡哲也は「浮浪雲」と「大都会」のギャップがすごかった。 まだやってたんだ。
一時期持て囃されたけどそれほどでもないよね。
もっといろいろ描いて欲しかった気もするけど
漫画家生活的にはこれで良かったのかな 桃井かおりの「かめさん」と野際陽子の「月影先生」を越えられるハマり役の実写化女優が現れるか‥‥
「雲」はどうだろう?
「おねえちゃん、あちきとあそばない?」の色気はアニメ版の山城新伍が抜群だった。 >>236
あぶさん
浮浪雲
三丁目の夕日
風の大地
釣りバカ日誌
黄昏流星群
何十年間同じことを延々繰り返すだけの老害雑誌だからな バラの坂道
主人公の母親がキチガイって凄い設定だな
少年漫画なのに >>31
タイトルもなかなかにキモいパンチ力あるもんな ジョージ秋山さんだったか、昔昔その昔緊急なメッセージとして天変地異とかいう漫画をジャンプに掲載し
たのを覚えてるんだけど、何もなかった。
でもスゲェ怖かった >>244
風の大地の沖田も浜ちゃんもいつの間にか年下に(´・ω・`) >>215
何か計算が変になるなと思ったら
昭和32年生まれは今年60歳じゃないか。 なんの話の漫画なのかですら全然わかってないっていうw 「生まれてこなかったほうがよかったギャア」
まさかアシュラがアニメ化されてたとは知らなかった あの渡さんのドラマ終わると日曜日の終わりを感じた少年時代・・ >>244
ああ、名前は知ってるけど見たことがないのが多いな
>>224
あれか、手に取ることはないなぁ
>>236
分かるきがする ドラマの「浮浪雲」は山崎努の坂本龍馬が素晴らしかった。 むか〜し北海道旅行を一週間したんだけどさ、なぜか行く先々の旅館や飲食店がどこも浮浪雲を揃えていて、出てるのは全部読んじゃったよw
ほんと謎人気
なお内容は一切覚えていない >>244
マジで同じことを繰り返してたら何十年も続かない
飽きっぽくて薄っぺらい読者は読まないからな たけしのやつは視聴率悪すぎて自分でもネタにしてたもんな
BIG3のゴルフでいじられたり ジョージ秋山はすげえ作品が多いが(ピンク系除く。黒歴史らしいw)
話途中での打ち切りも多いね
捨てがたき人々はとりあえず完結したが、無理やり感は否めない
あれからいくらでも展開伸びそうだから、読み続けたかったな
アシュラ、銭ゲバはすくない巻数なので完結できたのか
ラブリーモンローは巻数あってもちゃんと完結してる良作 子供の頃に床屋に置いてあって読んだけどトラウマになる話が多かったな 浮浪雲は全く面白くないので読んでいないからどうでもいい
アシュラとかそっち系のやつ続編か、打ち切りした多数の作品の続編始めてくれ あぶさん も 浮浪雲も終わってしまうのか
あとは風の大地だけか >>207
「溺れるナイフ」なw
切れたナイフみたいでワロタ 面白くもないし、
ついに編集部に引導を渡されたんでしょうね。 映像化で一番良かったのは劇場版のアニメじゃないかな
山城新吾の声も意外とあってた まだやってたのか
若い頃読んでこんな人になりたいと思ってたけど
朝鮮人みたいなしょうもない人間になってしまったw 秋山さんてやたら女性の脚部を強調して描いてるけど足フェチなの? >>239
いやだぁーあっはっはって笑うお姉ちゃんな
正直どストライクだわ この人コリアンで
ドラマ化の時の主役もコリアンたけし >>47
捨てがたき人々じゃね
その漫画すごい好き プカリプカリと〜たばこの煙が〜雲になるなら〜苦労は〜ないさ〜 なんでこんな顔の人がこんなストーリー書けるんだろうってずっと思ってた >>231
おおー、かーんしゃ(笑)
少年ガンガンだよね。
ロトの紋章が連載してた頃だっけ。 ジョージ秋山の漫画好きだけど、最長連載の浮浪雲が一番つまらんな。
というか他の漫画がインパクトありすぎるせいも有るが。 >>276
すまん
全巻持ってるくせに間違える自分ェ… 次は是非毒薬仁様を主役にして物議を醸して頂きたい
「オリは誰なんだよォー」って言いながら通行人ぶん殴るやつ >>277
これはやっぱり民族の血が描かせたのかねえ。日本語が不自由なのもそれか ジャンプ掲載最後の作品は
敵がクローンで最後主人公がUFO内で狙撃死亡という話?
この作品でツツガムシ病を知った。 もう74歳か。でもプロダクション制だろうから、本人死んでも続けられるんでないか。 >>305
シャカの息子?
主人公が自作自演して村を乗っ取る、っていうあらすじだったと思うけど、途中までしか読んでないので結末がわからない。
善人のフリしてツツガムシ病をばらまいてた主人公が恐ろしくて仕方なかった消防時代。 浮浪雲は面白い回あるけど、赤べえは難解でよう解らん。
笑えん たまにメシ屋とかで
他に読む雑誌がなければ
仕方なくビッグコミック読むけど
いつも飛ばしてたわ、この漫画
なんか老荘思想っぽいというか
変な(妙な)雰囲気あるよな
まあそこは一貫してるんだろうけど
作者の理想や到達点が
そういった境地なんだろうな まだやってたのかすげえな
たけちゃん主演のドラマしか見たことないけど てか、なんでか知らんが
定食屋とか蕎麦屋とか
ビッグコミックオリジナルを
置いてる率が高いんだよな
年寄りしか読まんだろあんなの
昔「岳」だけは好きで読んでた記憶
最終回には失望したけど デビューして人気が出たころ、赤塚不二夫から「君の絵はデッサンが狂ってる」と言われ「僕は油絵でデッサンの基礎はきちんと学んでますよ。赤塚さんこそ変なデッサンだ」とやりあって、同席していた編集者が真っ青になったという逸話あり。 >>315
そりゃ定食屋や蕎麦屋って中高年の飯屋やん 正月早々、息子のオナニー手伝ってそのまま帯で首締めて殺して自分は海に身を投げて最後は鏡餅で終わる記憶しかない ジョージ秋山の漫画は怖くて読めなかった
今なら面白く読めるかなあ ビッグコミックとオリジナルはオッサン読者多いからなのか変化求めないでずっと続けてるの多いな この人の作品の恋子って馬鹿オンナの可愛さは、自分が大人になってからやっとわかった。雲で印象深い話は若い坊さんが性欲と葛藤する話 ジョージももう幾つなんだろ…
奥さん亡くなってからも結構経つはず たけしも老人になったし大原麗子も亡くなったからな終わりか >>331
すげえ数字悪くて毎週ラジオでボヤいてた、たけちゃん なんが面白いかわからん漫画、てか、ロックはまだしてたんか 「灰になる少年」はジョージ秋山の中では異色の作品だと思う
ストーリーがわかりやすくて訳の分からない抽象的な描写も無く、普通に面白い アシュラと捨てがたき人々は凄い漫画
漫画読んでてショック受けたのは楳図かずおの作品とジョージ秋山の作品だけだわ >>336
窓越しに化け物が覗いてる見開きはトラウマ
一番とっつき易いのは花の咲太郎じゃないかと 断筆かなぁ 飽きちゃっただけかな
オリジナルって20〜30年以上続いてるマンガ他にも有るのな
どれもゴール無しで作者が折れたり死ななきゃ延々続きそうなのばっか ご病気が理由なら仕方ないが
単に編集方針で打ち切りっていうならなんか嫌な気持ち 「はじめの一歩」もう20年以上やってるのか?
コミックが120巻くらい出てるな。
でも、まだまだ終わりそうにないな(笑) 中味ないマンガの筆頭だったから・・・
末期のBeBop Highschoolが真似してたけど、もう生活の為にページ埋めてますって感じ。 ここまでアシュラ無しかよ
この人の凄さは一般人には分かりにくいが
天才だよ 子供には絵も話も受け付けにくいんだけど、こっちが成長していくにつれ面白いと思えるようになるね、この人のマンガは もう随分前からだけど、時事ネタいじってみたり
それがいかにもおじさん…いやおじいさんセンスになってたよ >>19
ガラスの仮面はうちの母親がいつ連載再開してもいいように、毎号花とゆめを購入している。
現在は連載再開しても、別冊の方に乗るのも知ってるんだが、もう習慣らしい
(再開した時は別冊も一緒に買ってる。今もやってるかどうかしらないけど、ガラスの仮面ですが
だかのスピンオフ?は御気にめさなかった模様)
という話を以前レスしたら、うちの母親もとか、亡くなった母親もとかいうレスが何件かついたんで
もしかしたらそういう戦略なのかも知れん
後、パタリロも中断なかったのか?掲載誌がかわっただけ?
こっちも読んでたみたいなんだけど、途中であくまとかが出る話が続いて呆れて?読まなくなった模様
まあ物凄い昔の話だけど 最終回付近ストックしておいて、亡くなったら連載〆るパターンかなぁ >>343
週刊漫画だと1年あたり6冊程度のペースだから、真面目に描いてりゃ150巻超えてたはずなんだがねw
まぁ電子書籍拒否で電書版マガジンにも載らないから近況は知らないが >>76
おこめに見えた
夕飯時の情景を想像させる一文でいいなーと思ったら笑 最初の雲ってカメにだまされて抱いちゃったみたいなマヌケキャラじゃなかった? ジョージ秋山のイメージはイエス小池のブログで教わった
「 絵が全然描けねェ〜のによォ・・・漫画家に成りてェ〜だなんて
よォ〜! 信じられねェ〜よなァ! 」
http://blog.goo.ne.jp/yes-de >>243
杏の「ベラ(妖怪人間ベム)」とか。
女優じゃないけど要潤の「二階堂(動物のお医者さん)」もはまり役だと思う。 まさか浮浪雲終わらせて浮浪雲Zになるなんて思わないわ ジョージ秋山のアシュラは悲惨だった。泣いた。
あとジョージ秋山とは、ちがうけど今から50年ぐらい前に
見て記憶に残っている漫画があるけど作品名が
思い出せない。 真っ黒な顔のお寺の和尚さんが主役の漫画で
何かと言えば「喝!」とか豪快に「カーーカカカカー」と笑うキャラなんです。
もうひとつが、ちょうど同時期くらいに流行っていた
漫画で「アサー」?とか「朝ーー」?というセリフが
巨大になって描かれている漫画です。
漫画は黒鉄ヒロシのように短いんだけど
独特で特徴があった。
ネット漫画で見れるのなら、この2冊が見たいです 子供の頃ガンガン買ってたんだけど突然この人の漫画が連載されて場違いすぎて衝撃を受けた >>25
もしアニメ化されてたらザンボット3以上のバッドエンドとして伝説になっただろう >>361
真っ黒な、和尚も谷岡ヤスジなんですか? ジョージ秋山といえばザ・ムーンだろこんなどーでもいい漫画じゃなく ジョージ秋山といえばゴミ虫君くらいしか思い出せない >>366
ほらふきドンドンじゃないの?
ジョージの作品だけど。 なんかこの漫画って夢の中に出てくるみたいなふわふわとしたそれでいて後味の悪い
高熱の時に見る夢みたいな作風 昔たけしがドラマやってるの見てちょっと好きだったな
マンガは読んだことないけどw チャンピオンだかに
普通のバンカラもの載せてたのに
ジャンプに来たらかい人ゴンズイ。
よくわからん人だ。 ここ1年くらい浮浪雲が徐々に衰えて老けて腑抜けになって女にもモテなくなっていく過程を描写し続けてたよね
終わらせるにしてもそんなことせんでええやんって思うけどな 1巻の「人生に意味なし、ただ生きるのみ」「お見事」で全ては終わってる話。 女のひとのアソコに指を2本、えんんがちょの形で入れて、パシッとじゃんけんのチョキに戻すとすごく感じると浮浪雲が言ってて、昔ためしたっけ。(あんまり喜ばれなかったわ) 完全円満大調和の浮浪雲が普通の人間になったので終了。 >>350
アスタロトが出てくる話面白かったけどなあ 寧ろまだやってたのか浮浪雲…
ジョージ秋山はデロリンマンが好き 超人ロックは連載って言っていいほどの継続性はない気もするが… 最新号の展開からして、最後は人は老いて何者でもなくなり死ぬ、みたいな感じかな? ドトールコーヒーは悪の結社、創価学会の
一員だ
集団ストーカーを行なってる
エクセルシオールカフェ赤羽東口店(現在ドトールグループ サンメリー赤羽店)閉店は証拠隠滅
ドトールも創価も法的措置を取らないのは
事実だからです
当時のドトールコーヒー社長 17年4月左遷サンメリー社長へ
とうきょうときたくあかばねは
そうかのまち
「平和があるように」と挨拶しなさい。
(新約聖書『マタイによる福音書』10章12節から) >>371
すごい!あなたは良く知っていますね!
何となく思い出した「ほらふきドンドン」なんですね。
まさか、これがジョージの作品だとは思わなかった。
画風も違うし。 ありがとうございました。 この人のゴンズイめっちゃおもしろかったけどな
一人で盛り上がってたら速攻打ち切りなってた
まあしょうがねえけどさw >>357
杏の「ベラ」は確かに‥‥メイク次第で様々なキャラをこなせるのが魅力的な女優だと思う。
「雲」の面長で能面みたいな顔立ちと、色気のある声を誰か演じられないか考えてるけど思い付かない‥‥ はじめの一歩かと思ったわw
あれもう世界チャンピオンになったの? >>370
桃井じゃなくて大原麗子じゃなかったか? 終わりそうにない漫画
ハンタ
王家の紋章
バスタード
ゴルゴ
ガラスの仮面 ジョージ秋山のざんこくベビーという単行本が何故か家にあるんだが、完全に基地外漫画だった >>388
掲載誌を片っ端から廃刊にしながら生き続ける緑の髪が本体の不死の超能力者(笑) >>403
ペリカンロードや湘南爆相族の頃も連載してた? >>401
ゴルゴは最終回の原稿は完成済みって話だぞ
さいとうたかをが現役のまま死んだらそれを載せるらしい >>8
たけしの実写版は誰が企画したんだろうと思ったよ。 超人ロックなんかと比べるなって
ロックしかヒット無いから仕方無く連載してるだけ >>404
その2作が始まった頃には#15巻くらい出てて映画化もした後だったと思う‥‥ ノミダー何ていう、蚤が主人公の漫画が有った気がする。
知っている人居ないかな? >>270捨てがたきは雑誌の休刊で打ちきりみたいなもんだから、無理やり終わらせたはず >>409
そもそも超人ロックって単行本出てるの? デロリンマン再販してほしい
再販前にやったけど捨てられてしまった
オロカ面がデロリンマンだった奴がもう一度みたい >>405
こんな状態
「最終話は20代のころに考えたため、当時考えたコマ割りまで全て鮮明に覚えている。最終話の内容は自分以外にキャップ(=作画チーフ)
2人にしか教えていない」「最終回は使えない。この作品は僕の手から
離れてみんなのものになっているので、勝手に終わらせられない。
僕が死んだ後でも終わらなかったりして」と >>409
ヒットが無い処は認める(笑)
おかげで「ドラゴンボール」を筆頭にスーパーマン設定の漫画は面白味を見つけるのに苦労する。 「ゴンズイ」懐かしいなぁ「アチョプ」
最近の浮浪雲読んだらなんか浮浪雲がインポになってたみたいで奥さんと二人でゲンナリしててビビった。
最後は治ったみたいだけど( ^ω^ ) >>277
こんなネーム通す方(編集)もどうかしてる ジョージ秋山って大昔に漫画で嘘か本当か分からない告白してやらかした事あるからな今回もそれっぽい気もしない
去年辺りから浮浪雲終わってるとか連載辞めろとかの意見多くて
雑誌の読者コーナーにも苦情くる始末だったからなぁ 1992年連載開始のミナミの帝王は既に143巻やで >>35
流刑島に漂流してきた黒人奴隷の少年が、子供死んで発狂した島の女性の養子になる
今なら絶対に連載できない代物だろう。<ゴンズイ え、まだやってたの?
渡哲也主演で実写ドラマ化されたの何年前だよ… >>333
たけしなんかミスキャスト過ぎるだろ
自分のせいだとは思わないバカ 渡哲也もビートたけしも、全く似合ってないから面白かった事に気が付いた >>409
聖は今だったらアニメ化されてるくらいの中ヒット作品いくつも持ってるよ。掲載誌が
マイナーなの多いけど。 まさか、巨人の阿部慎之助のしんのすけ
そこから名付けられたんじゃないだろうね?w アシュラは子供の頃読んだから同解釈していいかわからず鬱になったわ
ジャンプやマガジンがつまらなく感じてビックコミックやオリジナルあと
漫画アクションとか読んでた時期があるけどそれから何年もして
今だに同じことやってるファンだってとっくに
卒業していまうだろうにむしろ今だに続ける意味があるんだろうか ジョージ秋山と永井豪はなんかイメージ被る
作風全然違うのに・・・ >>416
出てるぞ? 綿々と
少年画報社から完全版37巻(掲載誌転々としてた頃の集大成)と外伝、その後は少年画報社と角川で中編として新作書き続けてるから、もはや全容を把握するのが難しい
まぁ雑誌を潰して云々は最近無いみたいだけどw 誰も知らなさそうな一昔前に出たジョージ秋山物語が一番好きだけど
たしか同じ頃に聖書やネトウヨの漫画を出していたり銭ゲバがドラマになったりと
ブームと呼ぶには微妙な何かがあったなあ >>25
>>193
「少年達は、諦めず最後まで前を向いて歩き続けた」って素晴らしい最後だと思うが。 ゴルゴももうじき50周年か・・・
作者のさいとう・たかをも80を越えたな。
でもここは、たかをが死んでもず〜っと続きそう。 昔からあったけど読む気が全くしなかったな。まず絵がダサイ >>439
改めて調べたら双方のドラマとも意外なほどキャストやスタッフが贅沢な面子で驚いた。 >>336
トンクス
ググって今キンドルで読んだ。
傑作だな 全然知らなかった。この一作とパットマンエックスだけで
もう十分大漫画家だな どうもありがとう。
カネミ油ではなくて水俣病だな >>440
グロい漫画(デビルマン、アシュラなど)、ギャグ漫画(パットマンX、ハレンチ学園など)、エッチ漫画(ピンクのカーテン、けっこう仮面など)、
PTAに叩かれそうな少年漫画をほぼ同時期に発表してたから印象は被る。 最近ちらっと見たのが、
仲の良い兄弟。
仲が良すぎて、いけない事とわかっているが兄の妻を弟に何度も寝取らせる。
最後は兄弟、妻まとめて心中。
拉致問題を揶揄ったり、こんな話を書こうとする神経を疑う。 ジョージ秋山の漫画のセリフはキャラが喋ってなくて作者本人が喋ってる感が強く鼻について駄目だったな ぴこぴこロボべえと
はなの与太郎は好きだったけど、
それ以外は読んだことないな。
浮浪雲はウルトラマンタロウの俳優が
演じてなかったっけ?
ちらっと観たきりだったけど
それは面白かった。 おっさんになったら読もうと思ってたが
右いきすぎて嫌になった まだやってたのか!ってかジョージ秋山ってまだ生きてたのかよ!! ビックコミックオリジナル大丈夫なのか
あぶさんも何年か前に終わったし今度は浮浪雲か まだやってたのか? 何年か前に見たがオチ無しヤマ無し教訓無し絵も話も投げやりな凄い作風になってた 最初の方で浮気した女房を殺した男がとぼとぼ歩き回って最後唐突に海を見てる浮浪が出て終わるみたいな >>409
仕方なく連載って
普通はその連載出来るの事自体が大変なわけで 超人ロックもまだ連載してんのかw
週間キングって全然見かけないけどどこで売ってんだろ? ビックコミックも説教くさいゴルフ漫画とか盲人の話しとか分別くさいものばかりになって高齢化社会を感じる やたら島耕作とスピンオフだらけの講談社も大概だがなぁ
弘兼こっちでは黄昏流星群も続けてんのか
コイツも筆折っていいよ 子供の頃、ゴーショーグンと抱き合わせでやってたので見に行ったわ。
2本分なのを忘れて夕方から見に行ったものだから、家に帰ってきたのが9時過ぎになって、オヤジにぶん殴られたわ >>435
闘将ダイモスはキャラデザインだけだっけ? >>389
そうですね。
>>12はギャグというものがわかっていない。 >>417
あれって最終回は何パターンあるのかな?
自分が持ってた朝日ソノラマ版は、雨の中崖から突き落とされて
「たて、デロリンマン!たたかいつづけろ!」で終わったんだけど >>13
知っています。そんな昔だったですかねえ。 >>479
ギャグマスターキタ――(゚∀゚)――!! ジョージ秋山の残酷物やキチガイ物や不幸物の作品が特に大好き。
「アシュラ」 「銭ゲバ」は大好き!
あと 「残酷ベビー」なんて初めて聞いた。 あー職場の待遇がめっちゃよくて
ここのアシやるとそのまま居ついて年だけ取っていってデビューできなくなってしまうんだっけか たけしのドラマ
絶対にふざけてやらないと約束してたのに、ワンシーンだけアドリブでボケたんだよな。誰か覚えてるかな >>173
何となくだけど、この人や黄桜のカッパのデザインでお馴染みの小島功とか
昔の作家が描くエロい女性って胸より下半身やお尻を強調してた気がする
『ワンピース』とか最近のマンガに出てくる女性キャラって、
やたら胸はデカいけどそれ以外はメチャメチャほっそりしてるんだよね
いわゆる最近の「スタイルがいい女性」って感じの体型だけど、どことなく“歪”な感じがするんだよ
歪な体型を維持するために無理なダイエットしたり整形とかしてるんじゃないか?って勘ぐったりして
その点ジョージ秋山なんかの描く女性ってムッチリしたお尻と太ももとか、
素直に育ったそのままの女性的な体型で実に“美味しそう”なの
そういう意味で「健康的」って思うのかもしれないな ジョージ秋山って昔からなんか好きになれなかったな
グロすぎたり、汚すぎたり デロリンマンが良かった。
面白いとかじゃなくて、どこか哀愁が漂っていて哲学的ですらあった。 >>126
あれは続きでないよ
1000枚書いたという噂があったけどまったく書いてないと
本人がファンタジー作家と言われるの大嫌いでホラーで評価してくれって態度だし
そして肝心のホラーが面白くない 二人しかいないアシスタントのうち一人が年金だけでは生きて行けそうもないから
海外で生活するって言ってやめたからな
ジョージ秋山の告白を読んで見てほしい
こんな漫画ジョージ秋山しか描けないから
まず自分が混血で差別を受けたという冒頭から殺人の過去を告白
その翌週にはそれは嘘で実は別の殺人を犯したと告白
その次の週ではそれも嘘でと延々と嘘の告白が続く
アシュラばかり有名だけど当時の少年誌のなんでもありが恐ろしいわ アラフィフですけど昭和40年代後半は秋山氏の「ゴミムシくん」やとりいかずよしの「トイレット博士」みたいなウンコ漫画が普通に少年誌に載っていたなあ 渡哲也と桃井かおりのドラマが良かったよ
また見たいなあ
主題歌もなんかかっこよかった 少年ジャンプ マガジン サンデー チャンピオン
全部に連載されたのかな ビートたけしのは最低だったな
まだフィルム時代なのに、VTRで獲ってカメラ割りがほぼコント
で軍団がいっぱい
いやー酷かった 永井豪マンガは色んな意味で酷かったし
でもジョージ秋山マンガの読んでるとしんどくなる空気は無かったな >>500
少年キングのギャラも有るで
廃刊で電子配信してないから中古品は高額料金 小学生の頃に精薄気味の同級生が取り憑かれた様にこの作者のマンガを読み漁ってたのを思い出した
その同級生の印象と相俟ってこの作者のマンガは気持ち悪くて苦手 終わるというから久方ぶりに最新号の浮浪雲を見てみたが、なんか悲しいくらいに絵が下手になってたな。
まず線がよれている。利き手じゃない方で描いてるのかと思うくらいに。
アシスタントが辞めてしまったとか、上の書き込みにあったが、それも大きいんだろうな。ストーリーもスカスカ。
終わるべくして終わる内容だと痛感したよ。 ジョージ秋山って編集者受けがすごく良くて天才扱い受けてた
ジャンプの西村はそろそろ少年誌では人気が無くなってももう一回奇跡が起きるかもと
ジャンプ適用し続けたからな
さすがにゴンズイの超絶不人気で諦めたけど
ホラ吹きドンドン、パットマンx、アシュラ、銭ゲバ、ザ・ムーン、ギャラ、スターダスト、デロリンマンなどなど
傑作を量産しまくり
確か当時のスターの整形、肉体関係みたいなのをほぼ実名で載せてた >>508
漫画を読んで理解するばかりか、ファンになるほどの共感力
とうてい精薄とは思えん 大人になってからこの漫画の面白さがわかった
つまんない話もあるけど考えさせられる話が多い ジョージ秋山と永井豪はどっちが絵が巧いかでケンカしたって話を聞いた事がある この人と柳沢きみおの画風は好き嫌いがはっきり分かれる印象 これとか三丁目の夕日の人とか
誰が読んでるのっての多いよねこの雑誌 >>515
柳沢先生はデッサンが狂ってるからねえ
ストーリーは良いけど仰角と俯瞰が描けない
飛び出す絵本を途中で開いた様な絵面
秋山氏も画力はないけどほんわかとしたエロスがあって何か惹き込まれる >>1
>現在も漫画誌で連載されている作品では、「超人ロック(聖悠紀)」
えええええ まだ続いてたの?w
新さんとかの年齢設定はそのまま? >>493
読書に嵌ってた頃に屍鬼を読破して
読書嫌いになったわ >>518
柳沢きみおの肉感溢れる(笑 女の裸体を見ていると、なぜかどおくまんを思い出してしまう…
あと歳とるにつれて主人公だろうが主要人物だろうがみんな脇役っぽい顔になってった印象が >>59
エヴァの新作が出たらまた一緒に観に行って告白するんだと思ってたらその子死んじゃった… >>508お前の方が気持ち悪いよ
全く気づいてないんだろうな >>493
今見たら「新作は1000枚超えてます」ていうお知らせが2014年の年末だったわw
2015年末には「新作は、とても長い物語になる予定です」
2016年末には「着々と執筆してますが小野先生のご体調不良がすこし長引いております」
これ1000枚て嘘だよなw
現物ないのに1000枚越えそう〜て言われて担当編集がそのまま書いたのか知らんけど
そもそも新装版は最初から最後を書き下ろし新作で締めるという売りで始めたのに
既刊分だけ新装版出したあと完全に止まってるほとんど詐欺
事前にプロットくらいもらってからこの企画始めろよ この人の70年代の作品は今だと掲載禁止になりそうなのがあるよね。
デロリンマンと銭ゲバは該当しそう。 正直この人自分で絵描かないで原作やってみて欲しかったわ まだ、続いとったんか。
1970年台後半にテレビドラマになっておったやろ、
渡哲也と、田中裕子やっけ。
もう30年以上前に終わっとる漫画かと思っとった、よ。
ジョージ秋山の好きなんは、
パットマンX、のわし、や。 とりい かずよしのトイレット博士、良く見たなぁwww
ウンコの描写だらけw
今だったら絶対掲載禁止www 浮浪雲てだんだん変になって作者大丈夫か? って思うようなヤバイ話あったよな・・・ >>533
いや、禁止にはならん、よ。
知らんやろが、
うんこドリル、いうんが、今、売れておるんや。 色々終わっていくね
こち亀1976−2016
浮浪雲1973−2017? 結局は、夕暮れ時の寂しさには牛乳がよく似合う時期、今なんだな。 >>527
銭ゲバは松山ケンイチ主演でドラマになってたし
表現が変わるだけでどっちも掲載は可能だろ 絵がおかしくなってきたってレス見たら、手塚治虫先生が晩年に言ってた「丸が丸に描けない」を思い出した。 >>539
ドラマの銭ゲバは視聴者の批判がすごくて、回が増えるごとにスポンサーが降りて最後は一社提供になったことも知らないのか?w ドラマ板の住民なんだが、スポンサーが一社提供になったのは銭ゲバだけ、全て降りたのは芦田愛菜主演の孤児院のドラマだけのはず。両方とも日テレドラマ。
間違ってたら補足よろしく。 >>1
渡哲也さんの浮浪雲が好き
たけしのはつまらん 最近釣りバカ日誌もロボット社員を出してきたりヤバい。 ブサイク女房役が榊原郁恵じゃなかったかな
スゲー昔で記憶が曖昧 >>550
いやそれはダメなんだよ
作者は描く人物を自身の傀儡にしてることになる
そうなるとキャラはただのサクラだよね
作家は自身が描くどのキャラも、等価に、公平に、その性格付けに見合ったセリフを配分せねばならん。劇作の第一歩だな もう本人死んでるんでしょ?
ストックがあと2本しかないってことだろ。 アクションに連載だったかな
恋子の毎日は面白くてよく読んだ 師匠の丸出だめ夫やロボタンの作風を引き継いでる印象 _______ // // _______
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この人の漫画がつまらないってセンスのない編集長だったんだろね >>277
2ちゃんで無差別無分別に女叩いてる童貞のメンタルこんな感じだろうな 中学生の頃に黙って少年誌読んでりゃいいのに
粋がって青年誌に手を出してトラウマを植え付けられた人だ >>415
そうだったんだ⁉
確かにすっきりしない終わり方だった ジョージ秋山作品といえば特にアシュラが印象深い
なぜか最近になってアニメ化もされてたな 昔の読もうとしてもプレミア付いて高杉
一冊一万の世界 >>209
ゴンズイの連載が終わった次の号からドラゴンボールが始まった ジョージ秋山の教祖タカハシは、未だに古本で高値付いてる おもしろくもなんともないが
連載陣の中に入れておくと大物感、屋台骨感が半端ないずるい作家 ラブリンモンロー読みたいな
オオカミの大佐と最後どうなったんだろう >>489
わかるw
下半身が充実してないと女性の身体に見えないんだよな
おっぱいだけデカくて尻が小さいワンピースの女の子キャラは下手すると豊胸オカマに見える >>581
ワンピース女キャラは尻はそれなりにでかいよ
ただウエストが異様に細くて縦に長いんだよ
首も腹も足も全部が縦にながーい 弱虫(チンピラ)って漫画はこの人?
昔、北村一輝の映画で観たような >>8
渡哲也本人も役がお気に入りだったそうで、息子にさん付けするのを私生活でも真似てたとか。 >>582
ワンピースとか 絵柄だけで拒絶反応が起きるので読んだことがない
あれを見るのが若いのなら若くなくても別にいい 後追いだけど最初の15巻位までは
味があって面白かったけど60巻辺りでやめた 銭ゲバ、アシュラも最初の勢いが続かないで、最後は円満に終わったからな
結局この人は浮浪雲が一番性格に合ってたんだろうな 彼岸島も終われ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! やっぱ最後ははぐれ死するんですかね
もみ合ってる最中に階段から落ちて頭打ってとか >>586>>591
それたけしの方だな
画面に生首が映り込むやつ >>17
毎週楽しみの読んでいたのに
アンケ出さなかったことを悔やむわ お正月号に母親と息子がセックスして母親が息子を絞め殺す話を載せたのがこの漫画だっけ? 超人ロックは単行本全部合わせても50巻くらいやろ
年数かけてもこれじゃあね 渡版は1978年の作品なんだな
なんで見たことあるのか
TV東京で再放送でもやってたのかな 「超人ロック(聖悠紀)」「ゴルゴ13(さいとうたかを)」「赤兵衛(黒鉄ヒロシ)」
この中で超人ロックだけは異質
いまだに同人臭するのは超人ロックだけ
永遠のドマイナー ラブリンモンローはオッサンになった今読むと面白いかな。
当時はヤンマガでとりあえず読んでたが。 >>608
連載当時厨房だった俺はチン子ギンギンにさせながら読んでたわ、流石に抜きはしなかったが >>584
それなら合わないと言えばいいのにつまらないって言ってしまうってことは(ソースを知らんけど)センスがないって思うけど >>543
そういやもう8年も前なのか
時間の流れが早くてやんなっちゃうな >>201
弐十手物語なんて110巻まで出てるのに、3、4年前までWikiにすら無かったw >>94
なるほど!
石破なんかそのものだ(特にほっぺたのあたり)
ラストシーンで己の醜さに滂沱の涙を流す、大人物を装っている裕福な商人役とか 弐十手物語の読者層なんて今日びガラケーユーザーでもおかしくない… 地獄のミサワの絵を見て、他の漫画に似てると思っていたら、この浮浪雲だった。
スッキリした。w こ ん に ち は 、 国 家 社 会 主 義 者 の 、サ ラ で す 💛
『ほとんどの人は貿易センター第7ビルのことを思い出せないと思います。
ツインタワーには見事に命中。
でも第7ビルに当たる予定の飛行機は、搭乗者の必死の抵抗で森に墜落しました。
でも第7ビルはツインタワーの崩落から8時間後に、何が起こったと思います?
破壊されたんです、しかも崩れ落ちたんです。
飛行機が当たってもいないのに、何が原因で崩れ落ちていったんでしょうか。
ウィキペディアにはこう書いてあります、なるほど、火災の熱と縦揺れが原因みたいですね?
ちょっと待ってください、じゃあ何で他のビルは大丈夫だったんですか?』
【サラのチャンネル】アメリカ同時多発テロの疑惑と謎【拡散支援・保存支援】
https://www.youtube.com/watch?v=6_zh9tyUabY
なお、倒壊は実際より早い午後4時54分に英国放送協会が報じている。
倒壊を知らせるキャスターの背後には7 ワールドトレードセンターがしっかり立っており、
カメラの切り替えがないまま午後5時20分となったときにビルは崩れた。
この映像がYouTubeに上がったときBBCのウェブサイトは炎上した。
この点、いまだに説得力のある説明はされていない。[7]
https://ja.wikipedia.org/wiki/7_%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%89%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC
ビ ッ ク リ マ ン シ ー ル 開 発 者 が 緊 急 暴 露
『ビックリマンシールというものを開発しました、私が。
あのホログラフィーを開発したのは、私です。』(0分〜)
『月の裏側に地下空間都市があって、
そこから宇宙人が日本にやってきていることが、
NASAでも実証されてました。』(17分〜)
NASA元職員が緊急!伝えたいこと@
https://www.youtube.com/watch?v=ydPUuEiUJiU
『僕、もう一つ皆さんにね、教えたかったのはね、
ある時期にね、テロで殺された方いらっしゃるでしょ。
オレンジの服、着せられて、覚えてますかね?
中山副外務大臣が向こうに行って、知りません?
一人はジャーナリストですね。
で一人はちょっと勝手に出てった人ね。
二人とも行って、オレンジの着物を着せられて。
そういう事件がありましたよね。
でそのときの大臣の中山さんというのがいましてね。
その人とは、私、子供が幼稚園からずっと同じクラスで、
個人的に仲がよくて、メールとかしてるんですけどね。
まぁ、実は作られた社会で、あれは全部でっちあげ。
信じられへん話ですわ、二人とも生きてますよ。
だからこそね、こんなんホンマに言うたらあかんねんけど、
これが隠された日本の社会なんですよ。
みなさん、何でも信じたらあきません、ホンマに。』(6分〜)
NASA元職員が緊急!伝えたいことA
https://www.youtube.com/watch?v=xNZM6xuQzQo まだ続いてたんだ
30巻くらいまで単行本そろえてたはず
久し振りに読んでみようかな >>595
銭ゲバもアシュラもちゃんと読んだことないでしょ
銭ゲバは権力を握って犯罪から社会的に逃げ切ったのに自殺で終わってる
アシュラはアシュラが地獄の世界を経て仏の道を目指す構想が途中で頓挫
最終回だけジャンプに掲載された。だから途中が省略されただけ
この頃は偽悪的作風だったが宗教の谷口雅春に触れて転向したらしいね
浮浪雲も最初は暗かったけど明るくなって今はテクニックとして救いのない話を描いてるだけ
ラブリーモンローの頃は大川隆法に影響されて突然教義がそのまま漫画に使われてたな
明王伝レイ、たるルートは信者だったけどジョージ秋山は本に感化されただけだろうけどね ジョージ秋山の作品はネット漫画で全ての作品が見れるのですか? ゴミムシくんは
どMには理想郷だな
今出版したら各方面から叩かれそうだけど デロリンマンは傑作
プレミアついてるけど
黒船編が出版されたから
これとKC版読めばいいからな あれ?ジョージ秋山なくなってなかった?と思ったら柳ジョージだった。 ジョージ秋山はその昔、ガンガンで20年ぶりの少年漫画を連載していた・・・豆知識な
もっともあれはビックコミックマニアのガンガン編集長がパワハラまがいの公私混同で寒い企画を強行したんだよな ジョージ秋山みたいに人間の残酷さのキチガイ漫画を描ける
漫画家はいないと思う。 あの独特な画風も大好きだし。
彼は手塚 治虫とは正反対の意味で天才だと思う。 >>95
母親のことを馬鹿にした息子を怒るシーンがあったからそれかも ビックコミックオリジナルは黒沢と深夜食堂が面白い。
あと風俗の店長やってたから分かるけど、フルーツ宅急便はなかなかリアルで良い。 >>346
いやゴルゴのほうが長いよ、ゴルゴ連載の一年後に超人ロックが始まってるから
商業誌の前に同人でスタートしてるからそっち含めるならロックのほうが長いけど 自叙伝風に描いてるけどほんとにほんとなのかわからないところが深くもありずるくもあるんだよなぁ
でも日本列島蝦蟇蛙読んで女に対する考え方が変わったのも事実
結構影響力あるんだよな 今江祥智という人の書いた児童向け小説には、ヒロインの夢?の中にこれの主人公と息子とがいきなり現れるというのがある はぐれ蜘蛛w
伊集院光もビックリのニート息子とその母の話、ググって吹いた
いや、正月からめでたい話ですねぇ〜 >>478
聖悠紀がキャラクター原案で
金山明博がアニメ向けにアレンジ
ボルテスVとダルタニアスも同じ ところで、とりいかずよしはまだ生きてるの?
マタンキ! さすが、倉本聰だけあって
渡版の浮浪雲はよくまとまっていて面白い。
子供の芝居がすごい上手いのが気になる。
子供オンリーのシーンでもだれないのはなかなかない。
かなりしごかれたんだろうな。 >>350
パタリロの前って、そういう妖怪漫画専門だったんだけどな。 >>631
煩悩方面だったらその通りかも
怪奇系なら楳図かずおがいる >>585
うわ、マジでごっちゃになってたわw
ありがとー >>1
http://www.nikkansports.com/general/news/1875485.html
ジョージ秋山さん「浮浪雲」来月終了 44年間連載
[2017年8月21日14時3分]
小学館は21日、同社発行の漫画誌「ビッグコミックオリジナル」で
1973年から連載が続いてきたジョージ秋山さん(74)の
代表作「浮浪雲(はぐれぐも)」が、9月20日発売号で終了すると明らかにした。
全1039話、44年の歴史に幕が下りる。
編集部は「ジョージ秋山さんが『そろそろかな』と言い出して数年。
最終的にこのタイミングとなった。描ききったということです」と説明。
8月19日発売号掲載の1037話で、登場人物が
「どんな物でもいつか終わる」などと終了を示唆するせりふを連発し、
最終ページで「あと2話」と告知していた。
「浮浪雲」は、幕末の東海道・品川宿で問屋を営む浮浪雲が活躍する時代劇漫画。
自由気ままに振る舞う遊び人の主人公を軸に、
市井の人々の喜怒哀楽を1話読み切りの形で描いた。
男女の機微から生きる意味まで、さらりと示される人生訓も好評だった。
79年に第24回小学館漫画賞を受賞。
渡哲也さんやビートたけしさんの主演でテレビドラマ化され、アニメ映画にもなった。
単行本は現在までに計110巻を刊行。
112巻まで続刊の予定。
(共同) ジョージ秋山って花の与太郎は異常に有名だけど
こんな作品も細々と続けてたのか アシスタント達は解散するのかね。
漫画家も周りの人たちに飯食わしてるって立場だから大変だよね、辞めるにしても。 >>665
こっちの方がドラマ化もあって知名度あるかと ビートたけし主演のドラマはひどかったな
「大原さん怒ってましたよ」(さんま)
「画面からやる気が伝わってこない」(逸見)
と元旦ゴルフでも非難されてた 俺が小坊のころ扁桃腺手術で入院した時、4つ上の姉ちゃんが見舞いで買ってきてくれた漫画が、デロリンマンだった。
なんでデロリンマンだったのか、未だに謎。 この人もそうだし、大昔の男性マンガ家が描く女の裸って
へんに生活感があるんだよね
非の打ち所のない理想的な裸を見たときよりも
見てはならないものを見たような気にさせられる >>671
ウルトラマン的なもんだと思ったんじゃね? >>669
いや細々だと思うな
アシスタントは今の数倍いて連載を数本抱えてた
ラブリンモンローとピンクのカーテンが同時期かは知らないが
昔は週刊連載と隔週連載と月刊誌を同時に描いていた
仕事の依頼がどんどん無くなり浮浪雲一本になり今に至る
ジョージ秋山がアシスタントに電話することは滅多になく10年?ぶりに自宅に電話がかかってきた
訝しんでいると、もう金庫に金がないからボーナスはなしって告げられたそうだ
まぁ単行本が売れて印税が入ってくるタイプじゃないからな
ちなみに似た印象の漫画家柳沢きみおがあれほど量産していたのは借金苦が理由
なんせつい数年前まで借金してたんだから
家やら車やら美術品やらで浪費したのが原因 年齢を重ねて浮浪雲の良さが解ってきたのに
さみしくなるな ここまでよたろう無しかよ
この人の凄さは一般人には分かりにくいが
天才だよ よたろうの頃の絵は素直に見れるな。
これ以降、どんどん闇を秘めた絵になる。 >>680
つべに何話か落ちてるよ。
たけしのとは段違い。
さすが倉本聰脚色。 >>149
これと
ギャルがライバルが
ごっちゃになる >>680
いや、DVDレンタルされてるだろ
店になけりゃネットレンタルで 兄妹でもセックスできるんだ、って知ったのがこの人の漫画 作品を完結できないままに死んで行った屑作者いに比べれば遥かにマシだろ ラブリンモンローが出てて賛否両論で安心したw
問題作ばっかだよなこの人。
口説き屋ジョーとか好きだった。
癖がありすぎる漫画家だけど時間があったら読んでみたい
作品多い。 ジョージ秋山は傑作とそれ以外の落差が大きすぎる。
ちなみに浮浪雲は好きではない みなもと太郎の風雲児たちは完結できるのだろうか?
もう70半ばでまだ生麦事件あたりなんだよな・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています