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【サッカー】浦和DF遠藤航「どこででも自分の良さを出すだけ」…どのポジションでも問題なし [無断転載禁止]©2ch.net
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0001YG防衛軍 ★@無断転載は禁止
垢版 |
2017/08/16(水) 15:56:18.60ID:CAP_USER9
スルガ銀行チャンピオンシップが15日、埼玉スタジアム2002で行われた。試合は、浦和レッズが1-0でシャペコエンセ(ブラジル)に勝利。試合後、3バックの右ストッパーとして、65分から途中出場したDF遠藤航が、守備における手ごたえを語った。

「落ち着いた展開だったので、落ち着いて入ることだけ意識した」と遠藤。浦和では3バックの中央、あるいはボランチで起用されることが多かったが、シャペコエンセ戦では負傷したDF森脇良太と交代で、右ストッパーのポジションを任された。しかし、「そんなに慣れていないポジションでもないので、いつも通りやっていました」と、違和感はなかったと話す。

右ストッパーでプレーした感想を聞くと、「相手も引いていたので、自分がフリーでボールを持った後、縦に入れようとしたが難しかった。逆サイドのダイさん(菊池大介)は見えていたので、もう少し使っても良かったかな。あとは、自分が運んだ時に、ボランチとかが横に入ってきて、もう1つ横でタメを作りながらサイドチェンジとかがあっても良かった」と、ビルドアップにおける課題を挙げた。

3バックの中央で先発起用されたDFマウリシオについて話を聞くと、「クサビのパスや自身で持ち上がれること」がストロングポイントだと答える。連携については「練習でも何回かやったので、そういう意味では感覚はつかめていた。ラインコントロールは、彼に合わせることを意識してやればいいのかなと。何回かオフサイド取りましたが、そういう練習もしていました」と、高いラインが保てたことに満足しているようだった。

堀孝史監督からは起用法について「いろいろ試したい」と言われたと明かす遠藤。マウリシオの加入、森脇の負傷により、どのポジションで起用されるかは、さらに流動的になった。だが遠藤は、この状況をポジティブに捉えている。「もともと、いろいろなポジションで使われる人間なので、どこででも自分の良さをしっかり出すだけ。いろいろなポジションをできるというストロングポイントも、監督に使ってもらいながら、そして自分も成長していければ良い」と話した。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170816-00000008-goal-socc
0005名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止
垢版 |
2017/08/16(水) 16:38:26.27ID:65J+eqOn0
ドトールコーヒーは悪の結社、創価学会の
一員だ
集団ストーカーを行なってる
エクセルシオールカフェ赤羽東口店(現在ドトールグループ サンメリー赤羽店)閉店は証拠隠滅
ドトールも創価も法的措置を取らないのは
事実だからです
とうきょうときたくあかばねは
そうかのまち

「平和があるように」と挨拶しなさい。

(新約聖書『マタイによる福音書』10章12節から)
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