きょう3日発売の『週刊文春』で50代開業医の男性との不倫が報じられた女優・斉藤由貴(50)が同日、都内で会見。
冒頭、詰めかけた大勢の報道陣を前に深く頭を下げて謝罪。リポーターから「男女の仲になった?」と質問を受けると「そういうことではない。
家族全員がお世話になってるお医者さん」と否定した。

斉藤は、1994年に一般男性と結婚している。
報道後、多忙のため自宅に帰れていないという斉藤は、夫婦間の話題になると「(夫に)責められて然るべきですけど、
怖くてまだ(記事について)聞けてない」といい「主人も特に何も聞いてこなくて『きょうは会見やるの?』とか。そんな感じです」。
離婚については「これから(話し合う)」と語るに留めた。

リポーターから「男女の仲になった?」と質問を受けると「そういうことではない。家族全員がお世話になってる」と否定。
子どもの通う塾や自身のダイエットなど、身近な相談も気軽にできる間柄だといい「アドバイザーであり、指導してくれる人であり、子どものことを相談できる人でした」と話した。

同誌では、斉藤と横浜市在住で妻子持ちの開業医A氏(50代)が、それぞれの自宅とは別のマンションで密会していたとして報道。
斉藤は2日、事務所を通じた書面で「随分前から家族ぐるみで主治医としてお世話になっている方で不倫関係ではございません」と報道を否定した。
斉藤は過去にも歌手や俳優との不倫が報じられている。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170803-00000352-oric-ent

★1:2017/08/03(木) 21:40:35.11
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