【音楽】インドの男性ミュージシャン ギターを弾きながら脳手術を受けて無事成功 [無断転載禁止]©2ch.net
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脳などの障害から手のけいれんに悩まされていたインドの男性ミュージシャン（37歳）が、ギターを弾きながら脳手術を受けて無事成功。医師は、男性がギターを弾くときだけけいれんが起きるため、けいれんを引き起こす原因となっている脳内の部位を特定するために手術中のギターを演奏する必要があったと説明しています。
男性は2年ほど前から、ギターを演奏するときに片手の指にけいれんが起こるようになったそうで、治療法を求めて多くの専門医を訪ね、今回インド南部のベンガルールにある病院で手術を受けています。
7時間に及んだ手術は無事に成功。地元紙タイムズ・オブ・インディアの取材に応じた男性は「手術台の上で自分の指の動きが魔法のように良くなっていくのは驚きだった。手術が終わるころには完全に指が回復した」と語っています。
以下、手術中の映像
Bengaluru man plays guitar as doctors operate on his brain
https://www.youtube.com/watch?v=aqa559mGbgY
ソース
http://amass.jp/91860/
India musician plays guitar during brain surgery
http://amassing2.sakura.ne.jp/image/jacket/large/2017b/74204.jpg お前らグレイズアナトミー見てないのか？
もっと魅力的な手術あるぞ 腫瘍切除ならわかるけど、これは何をどうしたんだこの手術？ >>6
歯も白い部分は痛みを感じないから麻酔無しで虫歯削りますねー
って医者に言われて治療した数秒後にクソ痛かったぞ DBS手術なら局所麻酔で患者にどの位置が動きやすいか確かめるので、そんなに珍しい話しでは無い。 実は医者が脳をいじくって患者の指を動かせてギターを弾かせてたとか かなり前に同じの見たけど
ギター引くのには意味があって
調整しながら手術するんだよなこれ >>17
医師が患者の意見を聞きながら、脳のどこに埋めるかの微調整をするの。
局所麻酔だよ。
頭蓋骨にドリルで穴を開けられるまでに、おれなら失神しそう あったわ
ブラジルに住むアンソニー・ディアスは、数か月前に初めての息子が誕生した。だがその15日後、自身が脳腫瘍であることが判明、手術を与儀なくされた。
脳腫瘍の障害により言葉にどもりがでてきてしまったというディアス。
サンタカタリーナのノッサ・セニョーラ・ダ・コンセイソン病院で、覚醒下手術が行われることとなった。これは意識がある状態で脳機能のチェックを行いながらする手術である。
長時間にわたる手術中、ディアスはギターを弾きながら、生まれてきた息子にささげる歌を歌った。
歌はビートルズのイエスタディ。その後医師に、ブラジルの国の代表する曲を歌って欲しいとお願いされ、合計6曲の歌を歌ったという。
ディアスはかつて20年間、ギターの弾き語りを続けてきた。だがさすがに手術中は辛かったようで、途中休みながら、医師と歓談をしつつ、6曲をうたい上げたという。
脳の手術では、重要な感覚、運動および発生などをリアルタイムで脳を監視するため、覚醒下手術が行われる場合がある。
ギターを弾くことで指先の感覚が正常かどうか、また歌うことできちんと思ったことが発音できているかを確認することができた。 脳は痛みを感じない器官だけど、そういわれてもやりたくねえわ・・・ >>20
全麻
↓
開頭
↓
覚醒
↓
ギタープレイしながら脳クチュクチュ
だろ普通に考えて ジストニアだよ
俺もなってる
俺は薬で何とか抑えてるが抑えられない時と薬のダルさで毎日が辛い 日本のミュージシャンでもこういう体験談話してるのどっかで見たわ
誰だったかな >>28
俺もジストニア。
麻酔科でのトリガーポイントブロックで痛みはマシになっている。
どこがトリガーポイントかは医師も分からないので、自分で説明するか、全身に10ヶ所くらい打って貰うと良い。
薬は、リリカ、デパス、トラムセット。 >>27
嘘つくなカス
http://ameblo.jp/nsdr-rookie/entry-10894037123.html
>脳の手術の際に最初の開頭の部分から、
ずっと覚醒しているというのはいくら局所麻酔を行ったとしても無理があります。
頭皮を切って、剥がしたり、
骨にドリルで穴を開けて、外したりする間も起きているというのは辛すぎます。
精神的にも、
とても耐えられる状況ではありません。
たとえ痛みがなかったとしても、
心のトラウマとなってしまうでしょう。
なので、
覚醒下手術とは言うものの、
最初の開頭の部分は全身麻酔を使って、眠らせます。 これ命に関わらない手の痙攣治す為に死ぬ可能性ある手術じゃね
毎回こう上手いこといかないだろう >>33
ごめんなさい(>_<)
ショック死する人いそう >>37
車椅子レベルになったパーキンソン病、その他神経内科的疾患の人にとっては、すでにショック受けてるから無敵な心で手術に挑めるんだろうと思う >>23
部分麻酔って、麻酔なしならかなりえぐいことされてるはずなのに
本人は「おー切っとるなー」「次は差し込んできたかー」みたいな感覚なのが凄いと同時にヤバい
全身麻酔は起きたら終わってるから精神的にはこっちの方が楽だけど、
術後の体力回復までに時間がかかる >>6
ドラマではERもだね。攻殻では、脳に感覚器官はないってあったね。 これジストニアで脳深部に電極うめる手術じゃん。骨削るから怖いね >>1
びっくり新記録みたいなものかと思ったら意外に真面目な話だった 前にもこんな手術なかった？
ギターだかウクレレだか忘れたけど弦楽器演奏しながら脳手術って オナニーする時だけ痙攣する場合はオナニーしながら手術すんのか >>39
術後に回復遅くてきつかったわ
体起こすと死ぬんじゃねーかなってくらいぐわんぐわんしたし
血圧が上が60とかになってたわ 部位がわかったところでどうすんだ？
お掃除みたいなのをしてくれるのだろうか？ >>1
本人も気が紛れて
医師も楽しい雰囲気で手術
いいねw >>1
すげえな〜
アメリカのおばあちゃんの目の手術でもこんなの見た
医師が脳を「これでどう？これでは？」と探りながら、おばあちゃんが「あ、見えたわ」とか言って
視覚の治療してた な〜んでか？「堺すすむだったら医者が爆笑して手術にならなかったよ」 要するにイップスだろ
投球しながらこの手術受けたら藤浪の死球病も治るんじゃないか？ 痙攣してるんじゃない
ハミングバードピッキングだ
脳をいじったらエディの真似ができなくなってしまうだろ ハンニバルのレイリオッタを思い出して検索しようとしたら
「レイリオッタ 脳味噌」がいちばん最初に候補で出てきてワロタ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
