【音楽】さだまさし、燕応援歌作った!『つばめよつばめ』低迷チームに届け [無断転載禁止]©2ch.net
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2017.7.4 05:06
約束の歌、低迷スワローズに届け!! ヤクルトのファンクラブ名誉会員を務めるシンガー・ソングライター、さだまさし(65)が、ヤクルト愛を歌う『つばめよつばめ』を完成させたことが3日、わかった。
昨オフ、サンケイスポーツの対談企画で石川雅規投手(37)に「ただ頑張れ、じゃない応援歌を作る」と明かした約束を守った。一流アーティストが球団からオファーも受けず、自ら応援歌を作詞作曲するのは異例。
ファン心理を素直に表現し、チームを鼓舞する名曲が生まれた。
あの約束から8カ月。さだまさしが、低迷にあえぐヤクルトに『つばめよつばめ』と、歌いかける。一流のアーティストが、依頼もなく、自発的に応援歌を作詞作曲したのは、球界でも異例。ファン歴30年、「つばめ愛」は本物だ。
「もっと言いたいことはいっぱいあるんです。選手と仲良くなると、もう『バカヤロー!!』なんて叫べない。ほれた弱みでね。だから自虐的な応援歌になりました。勝負は時の運。どのチームも半分ぐらい負けるんだから、負けるのを笑っちゃわないと、長いシーズン持ちません」
サンケイスポーツの取材に、さだは穏やかにほほ笑んだ。球団ファンクラブ名誉会員でもある、さだの心情を素直に吐露した『つばめよつばめ』の歌詞は、意外性にあふれている。全ての試合に勝ってほしいとは言わない。いい助っ人も、必死に育てた生え抜きも、気づけば敵のベンチにいる。投手がよければ打てず、打てば打たれる。アンチがいない、ともいわれるヤクルトのチームカラーを、鮮やかに描き出す。
昨年11月、サンケイスポーツの大型企画「極(きわみ)対談」で、左腕エース・石川と語り合った。互いの引き際を語り合う中で、さだは「敗者がどれほど美しいかで試合の価値が決まる」とアーティストらしい美学を披露した。その上で「愚痴っぽい歌になるかもしれないけど、ただ頑張れ、じゃない歌を作りたい」と石川に約束していた。
曲は4月に完成したが、5月下旬からのコンサートツアーで試演しながら、歌詞を何度か変更した。「言葉の魔術師」らしく、こだわり抜いた力作だ。「つばめよつばめ 愛しき燕」からのサビはのびやかで美しく、覚えやすい。神宮にこの曲が響けば、ファンも大合唱できそうだ。
「『自分にだけは負けたくないんだ』というフレーズは、選手に言っているだけではないんです。ファンである自分に言い聞かせているんです、心が折れるな、と。僕は折れないですよ。スワローズと30年も付き合って、家族的なムードが大好きですから」
(中略)
★新アルバムに収録
『つばめよつばめ』は、9月に発売予定のニューアルバム『惠百福(たくさんのしあわせ)』(ユーキャン)に収録される。これまで550曲を超える楽曲を制作してきたさだにとって、2年ぶり、44枚目のオリジナルアルバムとなる。
(以下略、全文はソースをご覧ください。)
ヤクルトの応援用ユニホームを着て、コンサートに臨むさだまさし。ファンとしての思いを、歌に込めた
http://www.sanspo.com/baseball/images/20170704/swa17070405060004-p1.jpg
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170704/swa17070405060004-n1.html ああつばめズつばめズつばめズ
ミラクル元年 奇跡を呼んで〜♪ >一流アーティストが球団からオファーも受けず、自ら応援歌を作詞作曲するのは異例。
アーチストじゃないが、高田文夫作詞のすすめスワローズは無かったことになるのか これはかもめはかもめがロッテの応援歌と誤解される展開 >>4
巨人。
大好きな長嶋茂雄のクビで巨人から心が離れた。 >全ての試合に勝ってほしいとは言わない。
>いい助っ人も、必死に育てた生え抜きも、気づけば敵のベンチにいる。
>投手がよければ打てず、打てば打たれる。
関白失脚と同じ香りがする >>9
もともとは中日のファンかと思ってた
田尾が西武に行った時にVのシナリオという西武の応援歌の田尾部分も作詞
してたが、あれは田尾個人との付き合いだけだったのかな 練習が終わると一目散に郵便局に飛び込んでいく選手を
チームメイトはあいつはしみったれた奴だと嗤うとかいう歌詞だっけ >>4
ヤクルト初代オーナー(松園尚巳)が同郷の長崎出身というのも 山崎まさよしか辛島美登里の「ツバメ」じゃダメなのかね さだの神宮球場の横を通る歌あったな
高校時代のことをテーマにした奴 クリープハイプの尾崎世界観もめちゃめちゃヤクルトファンだけど、
さだまさしと接点ないんかな。
尾崎はヤクルトファンだと聞いたらその人を好きになるって言ってた。
新旧アーティストで共演したら面白いんだけどな。
>>13
さださんは巨人ファンだった頃も、阪神の若菜と仲が良くて「若菜にホームラン王を
とらせる会」みたいなのを作ってたりしたし、田尾には「主人公」を歌わせたりしたし
プロ野球選手との個人的なつきあいも多かった。 ドトールコーヒーは悪の結社、創価学会の
一員だ
集団ストーカーを行なってる
ドトールも創価も法的措置を取らないのは
事実だからです
10月5日悪魔の娘 生誕
とうきょうときたくあかばねは
そうかのまち
公明党は悪党
「平和があるように」と挨拶しなさい。
(新約聖書『マタイによる福音書』10章12節から) 鯉はし〜に〜ます〜か
竜はし〜に〜ます〜か
虎はど〜で〜〜すか
星はど〜で〜〜すか
教えてえええええ、、くださあい〜〜
なお、デカイのは論外で >>9
あー、それ本物の長嶋ファンだわ
徳光みたいな商売のためのインチキくそ野郎とは全然違うな >>11
がんばれぇぇー(がんばれー)
がんばれぇぇー(がんばれー)
がんばれぇぇー(がんばれー)
みーんなあぁーー >>21
一昨年だったか、初めて神宮に行ったが道路を挟んで国学院高校だったっけ?あったな 俺もツバメの出てくる歌を作ったぞ
授業を抜け出して 球場のアーケード
ゆっくりすれ違う スワローズのユニフォーム
秋の日差しの中 君の指に触れた
木漏れ陽が揺らした 水に映る絵画館
ほどけた靴紐を結びなおす君の横顔
外苑を染めてゆく 金色の銀杏並木
青春という名の答えのない 問いかけに怯えてた
君と僕のセピア色の傷口さえ
いつしか懐かしむ そんな歳になった
足元に転がった 誰かのファウルボール
ゆっくり投げ返す 君の細い腕の白さ
もしかして誰かに 壊される日を待つような
青春という名のあやうさを 君に感じていた
絵画館の天窓から ゆるやかに
こぼれる日射しの中 君は輝いてた
遠い光の中で・・・ >>42
うむ。しかも松岡弘バージョンでなければ俺は認めない。 >>43
名無しに認めてもらわなくてもいいんじゃないですかね... この人ヤクルトファンだったのか
ヤクルトファンの有名人っていまいちパッと思いつかない >>47
磯山さやかが有名でないかい
ヤク中なら芸能人にたくさんいるのにな >>47
高田文夫
三宅裕司
坂上忍
出川哲朗
村上春樹
パッと思いついたのはこれくらい >>47
三宅裕司とか山本コウタローとか東京の都心生まれには結構多い
下町は巨人の方が多いけど プロ野球3大名応援歌
松崎しげるのライオンズのやつ
燃えよドラゴンズ
あと1つ つばめはつばめ 兎や虎や ましてやカープにはなれない
あなたの望む Aクラス常連は はじめからなれない >>67
高校時代100メートル走12秒程度に運動神経は良い
若い頃のオフにはテニスと草野球
30代からゴルフを趣味にしてた さださんはヤクルトの始球式とかやった事あるんだろうか >>73
中学一年から大学辞めるまで東京で一人暮らしだよ さだまさしって実はメロディメイカーなんだけど
詞ばっかり注目されるのが口惜しい
「肖像画」「邪馬臺」「みるくは風になった」とか不人気曲だけど
メロディの美しさは凄いよ >>73
70年代後半ラジオで西武になったライオンズについてグスグス文句言っていた
80年代後半にホークスがダイエーになる時にもグスグス文句言ってた
文句言うくらいならもっと早く自分らでなんとかしろ九州人と思った ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています