【映画】看守役／囚人役に分かれた実験がエスカレート…エズラ・ミラー主演の人格破壊映画7月公開 [無断転載禁止]©2ch.net
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シネマトゥデイ 7/3(月) 19:34配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170703-00000022-flix-movi
看守役／囚人役に分かれた実験がエスカレート…エズラ・ミラー主演の人格破壊映画7月公開
人間怖い… - 映画『プリズン・エクスペリメント』より - (c) 2015, Stanford Prison, LLC All Rights Reserved
悪名高い心理実験「スタンフォード監獄実験」を『es [エス]』『エクスペリメント』に続いて映画化した『プリズン・エクスペリメント』が7月19日より日本公開される。男子学生を「看守役」と「囚人役」に分けて刑務所生活を再現させることで、役割が人にどう影響を与えるかを調べたこの実験。主演は『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』のクリーデンス役などで知られるエズラ・ミラーで、「囚人役」ダニエルの人格が破壊されていくさまを鬼気迫る演技で体現している。
【画像】「看守役」から「囚人役」への暴力がひどい
物語は1971年8月、スタンフォード大学心理学部のフィリップ・ジンバルドー教授（ビリー・クラダップ）が夏休みの校舎を利用して、実験を始めるところからスタート。「看守役は囚人役に暴力を振るってはいけない」などの条件があったものの、囚人番号8612となったダニエル（エズラ）の反抗的な態度から「看守役」の屈辱的な命令もエスカレートし、すぐに暴力に発展。しかしジンバルドー教授はスタッフの制止も聞かず、実験を続行させる……。
期間は2週間としていたものの、実験が始まるや否や暴力が蔓延してわずか6日で中止となった「スタンフォード監獄実験」。ジンバルドーの著書「ルシファー・エフェクト ふつうの人が悪魔に変わるとき」に忠実に映像化し、普通の人間がいかに簡単に惨忍になっていくかを、カイル・パトリック・アルバレス監督がエモーショナルにえぐり出した。インディペンデンス映画の祭典であるサンダンス映画祭では、アルフレッド・スローン長編賞、ウォルド・ソルト脚本賞の二冠に輝いている。（編集部・市川遥） なんだよこれスタンフォード大学監獄実験のパクリかよ！ なんかドイツ映画？で似たようなのなかった？
40台のおばちゃんの乳しか覚えてないが・・・ 何度も映画化されるけど、特攻隊を描いた邦画みたいなもんだと思って この手の映画って心身共に元気なときしか見ちゃダメだな チンパンジーを1年間、人間として扱い育て1年過ぎたらチンパンジーとして育てるという映画を昔見た。(細かいところまでは、もう覚えてないので少し違うかも)
今でも時々、思い出す。 ドキュメンタリーなんかでも頻繁に取りざたされるし見飽きた感あるね >>15
面白そう！と思ってググったら
「プロジェクト・ニム」という作品かな？
ネタバレ無しで紹介してるブログ読んだら
意図的にチンパンジー扱いに戻したわけではないっぽいけど
どうなんだろ
気になる 「普通の人間がいかに簡単に残忍になっていくか」って言ったって、大学の授業の一環として
行われたんなら、ある程度教授が求めてるものがわかる人間でないと、最初から参加しない訳よ・・・
なんだかなあ、たしか鴻上だかが早稲田で教鞭とってたとき、学生たちにペア組んで片方が
目隠しして相方を信頼して後方にわざと倒れて支えてもらうようなことを実験したらしいのよ
SPA!で書いてた
そしたら学生の内数名が実験拒否したそうで
んで「なんて狭量な人間なんだ」みたいに非難してた
実験なんだから、実行直前で逃げる人間だって居て当たり前だしそれもカウントするべきなのにね >>28
ホモじゃないよ
前彼女いたから
別れたけど エスは実話を元にしたフィクションだったけど、これは実話に忠実なん？ >>30
いわゆるスタンフォード監獄実験の被験者は公募された素人じゃなかったか 10回同じ実験やったとして何回こんなケースがあるだろうな。
それで人間の本質と言われてもな ネトゲでも最初は礼儀正しかったやつが
強豪ギルドに入り幹部などになっていくにつれ
めちゃくちゃ偉そうになっていったりするからな
しょせんゲーム内のデータのやり取りに過ぎないのに
圧迫面接をしたり個人情報を聞き出したりどんどんいかれてくる >>29
ああ、あのキチガイワキ臭だったのか
だんだん糞化していく様が胸糞悪かった映画だが
教授のおばちゃんが全裸になるシーンが妙に勃起した記憶がある エズラ・ミラーはほんのりオネエ系で日本で人気が出そうな感じなんだけど、まだまだなのかな
エマ・ワトソンと出ていた映画は地味だけど良かったな アメリカの研究機関て変な実験をいろいろやってるんだけど、生まれてから一回も制汗剤を
使ったことが無い強烈な腋臭の女性を使った「腋臭の臭いによって他人の女性の生理周期を
早めることが出来るか」という実験では途中で辞退者続出して実験継続不可能になったそうな
腋臭嗅ぐよりも楽な実験なんてその程度のお遊びなのだよ >>40
ウォールフラワーかっこよかったね。ブレイクしないのかな？ これドイツ映画でなかったっけ？それがesだったっけ？ ドトールコーヒーは悪の結社、創価学会の
一員だ
集団ストーカーを行なってる
ドトールも創価も法的措置を取らないのは
事実だからです
１０月５日悪魔の娘 生誕
とうきょうときたくあかばねは
そうかのまち
公明党は悪党
「平和があるように」と挨拶しなさい。
(新約聖書『マタイによる福音書』10章12節から) >>37
ある意味、人間の本質の醜い部分なのかもな
警察官もやたら偉そうな奴いるけど、地位や権力を得て変貌した奴だろうね >>817
エズラはファンタスティックビーストに重要な役で出てたし次回も出る
今後はバットマンとかが出てる年末公開のジャスティスリーグにフラッシュ役で出てる
来年は映画フラッシュ公開でフラッシュ役 >>43
エスはドイツだっけ？ナチスごっこのウェイブがドイツなのは覚えてるけど 集団心理の怖さ
群れたがる人間を信用してはいけない >>48
Esは「それ」のドイツ語。人間を物扱いする異常心理というタイトル。
ドイツ語だと罵り合いの激しさが凄くて良くできた映画だったねぇ。 2chでもきのこ派とたけのこ派、野球派とサッカー派に分けて
基地外を演じさせたら本当の基地外になってしまったという
社会実験をやっているだろう >>15
そのレス読んだだけでもう悲しい映画としか思えない
見てみたいけど >>15
霊長類研究センターの松田所長が、
チンパンジーの行動を
いちいち作り手の都合や物語に沿った形で解釈し過ぎ、って
酷評してたけどな 沖田総司はBカップみたいにいろいろアレンジ加えるのかな？ >>41
マンダムの大阪本社でデオドラント製品開発の白衣の人らが
ベッドに寝転んだパンツ一丁の男被験者の体中、全身をｸﾝｶｸﾝｶ嗅ぎまくってた
被験者は恥ずかしいから顔に布被ってた
開発員にはお姉ちゃんもいた。
ウラマヨって番組でやってた。
>>43
それな。
監督は「ヒトラー 最期の十二日間」の人 >>1
題材も面白いし
2週間 → 6日 ってのもまさに映画向き >>41
日本の生理用品開発は使用済みナプキンを一般の協力者に送って貰って研究してたよ
協力者はお礼としてお金貰えるの
アンケートに答えたら協力者になりませんか？とお手紙来たけど断った
だってイヤでしょ
使用済みのを人に見られて研究されるんだから無理 ドイツ映画の｢es｣は面白かったな。
現実にあった事件を元にした映画を見るならドキュメンタリーを見る派なんだけど
メッセージ性とフィクション映画としてのバランスが取れててよかったよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
