【映画】伝説のOVA『フリクリ』新劇場アニメ2作来年公開 the pillowsが主題歌続投 [無断転載禁止]©2ch.net
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2017-07-03 15:54
テレビアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』に続くガイナックス(共同制作:Production I.G)の次回作として企画され、2000年から01年にかけて全6巻でリリースされたOVAシリーズ作品「フリクリ」が、新作劇場アニメーション『フリクリ2』『〜3』として来年公開されることが2日、明らかになった。米・ロサンゼルスで開催中の『Anime Expo 2017』で発表された。
『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』で知られる鶴巻和哉監督の初監督作品であり、国内DVD販売数は累計約25万本という大ヒットを記録した同シリーズ。
海外での評価も非常に高く、2003年カナダ・ファンタジア映画祭ではアニメーション部門銅賞を受賞している。鋭いデザインワーク、予測のつかない演出、そして主題歌を担当したバンド・the pillowsに代表されるオルタナティヴ・ロックのメロディーを乗せたダイナミックなアクションシーンの数々は、全世界に大きなインパクトを与えた。
新作の制作にあたっては、スーパーバイザーを「フリクリ」生みの親・鶴巻和哉氏、キャラクター原案を貞本義行氏が務め、総監督には「踊る大捜査線」シリーズや「PSYCHO-PASS サイコパス」の本広克行氏、脚本には『ラスト・ディナー』の岩井秀人氏を迎える。アニメーション制作はProduction I.Gが、前作に引き続き参加する。
また、the pillowsが再び主題歌を提供することも決定。メンバーからもコメントが到着し、「今回は『フリクリ』のことを考えて曲を作りました。この話がなければ、僕らの中からは絶対に生まれることのなかった曲。
期待以上のものを作れたと思っていますので、楽しみにしてください」(山中さわお/Vo・G)、「16年も経っていますから。他のバンドに取られるのではないかと心を痛めていたところにお話が来て。
大きな声で『イェーイ!!』ですね。うれしかったです」(真鍋吉明/G)、「とても手応えを感じています。あとは音楽が映像に乗ったのを観るのが楽しみです」(佐藤シンイチロウ/Dr)、とアニメとの再タッグに喜びを語った。
同日より、the pillows書き下ろしの主題歌「spiky seeds」が流れるPV第1弾、場面カットも公開となっている。
劇場版フリクリ2&3 超特報
https://youtu.be/Ix7mDEclKxU アイロンが宇宙を平らにする話だっけ。
よく覚えとらんけど続き作るほどのもんでもなかったような。 エヴァを作った頃のガイナは制作を手伝ってもらう為にIGと資本提携していた
エヴァで莫大な売上があったので、IGには有り得ない配当金が転がり込んだ
年間売上の半分がガイナからの配当金の年があったとか
エヴァの売上恐るべき Blu-rayだかDVDのパッケージがお菓子の箱を模していて所有欲を減衰させた作品か! ハルさんがエスカリボルグみたいなギター?持ってたのは覚えてる ライドンシューティンスター♪
の曲ね。
おれが大学生の頃やわ〜。
なつかし。 最近こんなのばっかだな。実写化もそうだけど
魔法陣グルグルとかも再アニメ化する(した?)らしいし、大人になったアシベのゴマちゃんとか
思い出に泥塗るだけで終わらなきゃいいけど pillowsはなんか枯れたというか勢いある曲はもう無理だべなあ。 ギターで空飛んで砲塔滑りながら攻撃するバニーの女の子の動きが死ぬほどカッコよくて感動した
アニメはみたことない マルラバは、丸木戸唐葉(往年の広島の名ピッチャー)の略 段々イミフアニメになってった
実写EDはカッコよかった 1はGAINAX制作だと思ってたがProduction I.Gとの共同制作だったのか
TRIGGERにグロスで出してたら笑えるな 世間的には踊る大捜査線の人だろうが、少林少女の本広克行が関わるのは危険な香りしかしない
フリクリが演劇関係からキャスト集めた作品だから、まぁ無くはないのか 次回予告と6巻クライマックスでかかるラストダイナソーが好き
昔はthe pillowsファンに「フリクリから聴き始めました」は禁句だったような気がしたけど今はどうなのか ドトールコーヒーは悪の結社、創価学会の
一員だ
集団ストーカーを行なってる
ドトールも創価も法的措置を取らないのは
事実だからです
10月5日悪魔の娘 生誕
とうきょうときたくあかばねは
そうかのまち
公明党は悪党
「平和があるように」と挨拶しなさい。
(新約聖書『マタイによる福音書』10章12節から) 意味が全然わからないけど
見終わったあとなんとなく寂しい気持ちになるアニメ 発表したのはガイナでいいんかな?
ガイナは解散秒読みだと思ってたが フリクリのサントラが
当時のピロウズの良曲満載の入門編アルバムとして重宝されたのは覚えてる めっちゃ好き。だけど、ガイナは借金だらけなんだろ?
詐欺みたいに金だけ集めてとならないことを願う FLCLなつかしいな。
来年とかガイナ社名変わってそう・・・ あの頃はまだ今ほど深夜アニメが成熟してない時代だったから、飛びぬけてカッコよかったけど
今は特に目立つ要素なにもないね pillowsにあの頃の曲が作れるか
まだまだ若い、枯れてないおっさんバンドだけどそれでも全盛期には及ばないからな ストーリーもキャラも行き当たりばったりで
適当に作ったようにしか見えなかったな当時
今見たら印象違うのかも知れんが いつだったかピロウズの人がラジオ出てた時にこのアニメの曲が今までで一番売れた曲だっつってたなー >>41
そこだけ心配、悪くない監督だけど
映像に音をのせるの下手な
画面とリズムがあってない
雰囲気で画面をつないでいくっている よくわからんが良くも悪くもthe pillowsは
変わんねー感じ いきなり劇場版2作って強気過ぎないか
フリクリってそこまで作品の信者多いイメージないし、ましては鶴巻貞本がガッツリ絡まない時点であの世界観を再現出来る期待が持てない ?「プッw ジリ貧ガイナはもう過去のリメイクしかできねーんだなw まぁ、これ当てて俺への借金返せや」 いやpillowsは変わったよ、1はもう17年以上も前の楽曲だし
変化はゆっくりで安定してるけど、今作ったら野太い声のおっさん達の
コーラスとか入った曲がありそう
少なくともフリクリの頃の様な曲ではない おお、まだガイナには続編で稼げる知財が残って……
ってフリクリ? センスだけで成り立ってた作品で
ストーリーは(製薬会社がどうこうやってたけど)
あるようで無かった記憶
嫌いじゃないけど今更劇場で何やるんだろう? >>1
フリクリの版権売り飛ばして庵野激おことか記事になっとらんかった? トップ2ってフリクリの劇場版企画からの
流用じゃなかったっけ?
せっかくなのでひねくれて斜に構えず
楽しみにさせていただくとするか
シンエヴァまだそうだから、それまでの
期待値の繋ぎとして アニメのバックにピロウズが流れてたらそれはもうフリクリなんだよ最高だよ >>37
今の本広はI.G所属だから
尤も、畑違いだからお飾りの総監督で実務は監督がやるけど OVAだと思ってたから期待してたけど劇場版はハードル上がるわ… エヴァの後だからマニアには評価されたけど正直微妙だった 逆にこれでpillowsが奮起してくれれば全てがハッピー コレとかパンストとか異常に過大評価されてる気がする。
ガイナの作品リスト並べて見て、これらなんかより全くの低評価…つか、安定のほぼ無関心な
『はなまる幼稚園』の方がよほど面白かった。個人的にはね… >>1
スーパーバイザーを「フリクリ」生みの親・鶴巻和哉氏、キャラクター原案を貞本義行氏が務め、
総監督には「踊る大捜査線」シリーズや「PSYCHO-PASS サイコパス」の本広克行氏、脚本には『ラスト・ディナー』の岩井秀人氏を迎える
つまり別物ってこと? OVAは一度見たことあるけど通しで10回見ても
たぶんわからないだろうな、と思った。 >>59
「赫奕たる異端」ってOVAが作られてて
冒頭でフィアナは死んでる。 >>74
カレカノは原作自体がアニメ以降割とクソだから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています