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2017/07/01(土) 11:08:44.14ID:CAP_USER9「記憶の中で今もきらめく曲」として、歌手のアグネス・チャンの日本でのデビュー曲「ひなげしの花」(1972年)を挙げ、司会のエッセイスト・阿川佐和子さん(63)を驚かせた。
1984年生まれの長谷部がなぜ生まれる前の曲を? 長谷部によると、3歳で祖父と一緒にサッカーを始め、サッカー少年団に所属して練習していた少年時代、「母親が(クラブでの練習への)送迎をしてくれていて、その時に車の中でいつも母親が口ずさんでいたんです」という。
その当時、「成長痛のようなものだと思うんですけど、いつもかかとが痛くて。(曲を聴くと)いつもかかとが痛かったのを思い出して疼(うず)くんですよ。“思いだし痛み”ですね」と意外な理由を明かした。
スタジオに響いた「ひなげしの花」に、「今、すごく疼いてました! 右のかかとが疼くんです」と、顔をしかめながら話す長谷部だった。
現在、右ひざの負傷でリハビリ中だが、「8月31日には間に合わせたい」とキッパリ。日本代表の頼れる“キャプテン”は、8月31日のW杯アジア最終予選・オーストラリア戦(埼玉スタジアム)に向けて、明るい表情で決意を語った。
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