【サッカー】<世界のCB トップ10を投票選出! >1位はセルヒオ・ラモス? ボヌッチ? ピケ?©2ch.net
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「世界のCB トップ10」の選出方法
・『ワールドサッカーダイジェスト』および『サッカーダイジェストWEB』海外担当の12名による投票。
・12名は近年のパフォーマンスや実績を元に1〜10位をそれぞれ選出。
・1位が10ポイントで、以下の順位は1ポイントずつマイナス。ランキングはその集計。
■1位(112ポイント)
セルヒオ・ラモス
(レアル・マドリー/スペイン代表/31歳)
スピード、高さ、強さ、得点力、そしてリーダーシップとすべてがハイレベル。史上初のチャンピオンズ・リーグ連覇を果たしたマドリーをキャプテンとして力強く牽引する。対人の強さは言うまでもなく、SBや相棒CBの裏のスペースを埋めるカバーリングも実に素早く的確。ヘディングシュート技術は下手なFWより数段上で、16-17シーズンは公式戦通算で10ゴールを挙げた。DFの常識を上回る決定力だ。
■2位(100ポイント)
レオナルド・ボヌッチ
(ユベントス/イタリア代表/30歳)
攻撃のスイッチを入れるフィードは、長短ともに逸品な世界屈指の「最終ラインのレジスタ」。守備もエアバトルの強さに加え、近年は読みや戦術面で長足の進歩を遂げて、とくに混戦のなかでの冷静さと的確なプレーは特筆ものだ。安定感ではS・ラモスを上回るだろう。復権を果たしたユーベの最終ラインを統率し、パーソナリティーの強さも証明している。
■3位(84ポイント)
ジェラール・ピケ
(バルセロナ/スペイン代表/30歳)
「強くて巧い」バルサのCB像を体現する唯一無二の存在は、威風堂々とした振る舞いでチームに安心感をもたらす。絶妙なボールキープとパス出しで攻撃の起点を作り、守備では積極的に攻め上がるSBのカバーし、空中戦で存在感を見せる。コンディション不良が少なくなく、波はあるものの、個人能力で敵を封じる純粋なクオリティーは世界最高レベルだ。
写真
http://www.soccerdigestweb.com/files/topics/27343_ext_03_0.jpg
サッカーダイジェスト 6/30(金) 15:22配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170630-00027343-sdigestw-socc
つづく ◆フンメルスは「最終ラインのレジスタ」として3本の指に。
■4位(69ポイント)
ディエゴ・ゴディン
(アトレティコ・マドリー/ウルグアイ代表/31歳)
堅守を誇るアトレティコとウルグアイ代表の象徴的な存在。巧さや速さはないが頑強さと気迫、狡猾さは凄まじいレベルで、とりわけエアバトルは文字通り無敵だ。アタッカーが最も“嫌がるCB”と言っていいだろう。ミスが少なく常にコンスタントで、闘将ディエゴ・シメオネの魂を体現するリーダーとしても一級品だ。
■5位(61ポイント)
マッツ・フンメルス
(バイエルン/ドイツ代表/28歳)
8年ぶりにバイエルン復帰を果たした16-17シーズンは、頭脳的な守備と精度の高いフィードという持ち味を存分に発揮。いわゆる“ポカ”が皆無で、ブンデスのDFでは史上最高額の約42億円の移籍金に恥じないほぼパーフェクトな働きを見せた。人格者でリーダーシップもある。「最終ラインの司令塔」としては、ピケ、ボヌッチと並ぶ世界のトップ3だ。
■6位(33ポイント)
ジェローム・ボアテング
(バイエルン/ドイツ代表/28歳)
フィジカル、スピード、危機察知能力を活かしてピンチを封じる。ゴールに直結するロングフィードは正確無比で、観ていて楽しいスペクタクルなCBだ。16-17シーズンは怪我と不調が重なって評価を落とし、今回のアンケートでも能力を考えればポイントがやや伸びなかった。新シーズンの再起に期待したい。
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◆ウンティティは数年後に世界の頂点にも。
■7位(29ポイント)
ジョルジョ・キエッリーニ
(ユベントス/イタリア代表/32歳)
ルイス・スアレスやリオネル・メッシを封じ切ったCLバルサ戦で証明した通り、1対1の強さはいまだ圧倒的。荒っぽいイメージが強いが、鋭い読みを利したパスカットも一級品だ。ボヌッチ、アンドレア・バルザーリと組む「守備版BBC」の強固さは、セリエAはもちろん欧州中を見渡しても屈指だ。ソツがなく正確なパスワークもチームを下支えする。
■8位(21ポイント)
チアゴ・シウバ
(パリSG/ブラジル代表/32歳)
数年前には多くの識者が「世界ナンバー1のCB」と太鼓判を押した実力者。攻守でエレガントなうえ、能力的には穴らしい穴が見当たらない。4大リーグより格が落ち、CLでもベスト8の壁を破れないパリSGに渡っていなければ、そして故障癖がなければ、いまもS・ラモスと並び評されていても不思議はない。
■9位(21ポイント)
サミュエル・ウンティティ
(バルセロナ/フランス代表/23歳)
一気に名を揚げたEURO2016に続き、入団1年目のバルサでもグッドサプライズを提供。多くの選手が適応に苦しむチームに即座に馴染んだ戦術理解力の高さは脱帽で、パス成功率はリーガ最高の92.9%と言うことなしだった。フィジカルとテクニックを兼備するだけに、このまま順調に成長すれば、数年後には世界の頂点に君臨しているかもしれない。
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つづく ◆D・ルイスは名将コンテの下で戦術的に成長する。
■10位(20ポイント)
ダビド・ルイス
(チェルシー/ブラジル代表/30歳)
フィジカルが一級品なうえにMF並みのテクニックを誇り、鋭いパスや豪快な攻め上がりで違いになる「魅せるCB」。そのリスキーすぎるスタイルや集中力の低さが弱点だったが、昨夏に復帰したチェルシーでアントニオ・コンテ監督の緻密な指導を受けて戦術的に一皮むけた。“軽さ”が消え、3バックを見事に統率する。
■11位以下の選手
11位(19ポイント):ハビエル・マスチェラーノ(バルセロナ/アルゼンチン代表)
12位(17ポイント):トビー・アルデルワイレルド(トッテナム/ベルギー代表)
13位(13ポイント):マルキーニョス(パリSG/ブラジル代表)
14位(8ポイント):ロラン・コシエルニー(アーセナル/フランス代表)
15位(7ポイント):ヤン・ヴェルトンゲン(トッテナム/ベルギー代表)
16位(6ポイント):ジェライ・アルバレス(アスレティック・ビルバオ/スペインU-21代表)
17位(5ポイント):ラファエル・ヴァランヌ(レアル・マドリー/フランス代表)、
フィルジル・ファン・ダイク(サウサンプトン/オランダ代表)
ニクラス・ジューレ(ホッフェンハイム→バイエルン/ドイツ代表)
スコドラン・ムスタフィ(アーセナル/ドイツ代表)
21位(4ポイント):ペペ(レアル・マドリー/ポルトガル代表)
カリドゥ・クリバリ(ナポリ/セネガル代表)
カミル・グリク(モナコ/ポーランド代表)
24位(3ポイント):イニゴ・マルティネス(レアル・ソシエダ/スペイン代表)
ジョエル・マティプ(リバプール/カメルーン代表)
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http://www.soccerdigestweb.com/files/topics/27343_ext_04_3.jpg セルヒオ・ラモスは薬屋ってないのか おかしいだろ あのジャンプちから > ・『ワールドサッカーダイジェスト』および『サッカーダイジェストWEB』海外担当の12名による投票。
何の価値もない記事 ネスタ カンナバーロ マルディーニ
に勝ててる奴いんの? 一昔前に比べて、全員パスの起点になれるってのすごい。
時代を感じる。 バルサ戦で、あいつ逃げるんじゃね?wwとか言われてたくらいのチアゴシウバ
案の定欠場したもののキンペンベがきっちりし仕事して4-0
セカンドレグでチアゴシウバ出て逆転負け
泣き虫メンタルのキャプテン セルヒオ・ラモスはSBだろ いつからCBになったんだよ 欧州サッカークラブの市場価値
https://www.footballbenchmark.com/documents/files/public/KPMG_Football_Clubs_Valuation_Report_31_05_2017.pdf
*1位 30.95億ユーロ マンチェスター・U
*2位 29.76億ユーロ R・マドリード
*3位 27.65億ユーロ バルセロナ
*4位 24.45億ユーロ バイエルン
*5位 19.79億ユーロ マンチェスター・C
*6位 19.56億ユーロ アーセナル
*7位 15.99億ユーロ チェルシー
*8位 13.30億ユーロ リバプール
*9位 12.18億ユーロ ユベントス
10位 10.11億ユーロ トッテナム
11位 9.98億ユーロ パリ・サンジェルマン
12位 9.71億ユーロ ドルトムント
13位 7.93億ユーロ A・マドリード
14位 6.91億ユーロ シャルケ
15位 5.47億ユーロ ミラン
16位 4.62億ユーロ レスター
17位 4.57億ユーロ エバートン
18位 4.53億ユーロ ローマ
19位 4.29億ユーロ インテル
20位 4.09億ユーロ ナポリ
21位 3.77億ユーロ ガラタサライ
22位 3.49億ユーロ フェネルバフチェ
23位 3.40億ユーロ ベンフィカ
24位 3.17億ユーロ リヨン
25位 3.00億ユーロ ビルバオ
26位 2.74億ユーロ アヤックス
27位 2.61億ユーロ セビージャ
28位 2.35億ユーロ バレンシア
29位 2.27億ユーロ ラツィオ
30位 2.19億ユーロ ベシクタシュ >>11
攻撃力ならセルヒオラモスが勝ってるんじゃない? キエッリーニはデビュー当初マルディーニ2世とか言われてたんだよなあ。
今や左SBやってた姿が想像できないが。
>>13
逆に守備が上手いなと思えるのがほとんどいないのも時代の流れかねえ。 日本でサイドバックとセンターバックやる選手少ないな 全体的にパス出しはうまくなったがマークするのが下手になった ネスタ
マルディーニ
カンナバーロ
ファーディナンド
プジョル
イエロ
サムエル
スタム
高校時代のウイイレのチームのCBはみんなこんな感じやったな。 プレミアの吉田ならトップ50に入る
日本代表の吉田はトップ200にも入らない 今やセルヒオ・ラモスがSBやってたの知らない人も多そうだな >>13 でも最近最終ラインからドリブルでかけあがっていく選手を
見なくなったな。 俺がメッシやロナウド、その他のFWを心の底から評価できないのはまさにこれが理由なんだよ
明らかにCBの守備力が一昔前に比べて落ちている メキシコ代表やコロンビア代表のCBを見てると170cm代でも十分世界で戦えるんだなと感動するよね
日本にもカンナバーロみたいなCB出てこないかなぁ >>41 今は全員守備全員攻撃が主流だからな。何でも出来ないといけない時代。
昔は前線の選手は攻撃に集中させて守備は守備専門の
奴に任せてたからな。だからこそテュラムとかすごい奴がいた。 >『ワールドサッカーダイジェスト』のメッシへのエアインタビューは初めてではない。2008年10月16日号から始まった〈レオ&クンのAmigo Mio〉という連載があった。
メッシと同じアルゼンチン出身のセルヒオ・アグエロとの公開往復書簡という企画である。
〈やあ、クン。久しぶり、って感じでもないか。ついこの前、ワールドカップ予選を一緒に戦ったばかりだし。
10月のワールドカップ予選でも、またすぐに顔を合わせることになるけど、クンとはその前に、まずはカンプ・ノウで再会することになっているんだよね(リーガの第6戦でバルセロナとアトレティコ・マドリーが対戦)。(以下略)〉
クンとはもちろん、アグエロの愛称である。
この連載もやはりメッシに一切取材をしたものではなかった(恐らくアグエロに対しても同様だろう)。このとき、今井はホルヘと連絡を取り、編集部に抗議、連載は中止となっている。 まぁラモスは文句ないわな
別にサカダイの記者だけじゃなく世界中の記者もほぼ同じだろうし バレージとかザマー、ベロデディチみあいな、なんでそこにおるん、みたいなサプライズDFも少なくなったな。
ハイプレスやビルドアップの戦術が成熟したもんだから、最終ラインから巧い人が多い。 ダビドルイスはマヤレベルだろ、10位に入るわけない セルヒオラモスみたいなひょろひょろが世界No1ディフェンダーとは時代は変わったわね ラモスがトップとか絶対ありえん
CLしか見てないだろ センターバックも戦術によって評価も変わるし、トップレベルは好みで順位が変わるレベル。
最強とか一番とか、もはや今の時代には陳腐な評価。 年取ったネスタがメッシと互角の勝負してたのはマジでビビったわ ラモスの守備はあっさりやられる事もあるし世界一のCBというのはどうか。ピケもだけど CB二人選ぶならボアテングとボヌッチだな。
ピケとラモスはなあ。 ラモスは退場癖がね
しょうもないプレーでレッドカード食らうことが多い >>65
暴力集団国営マドリード所属じゃないならもっと退場回数増えてもおかしくないからな。 チアゴシウバの評価が低い理由がチームのレベル低いからってなんだそりゃ
一個人の能力じゃないじゃん キエッリーニは2位じゃないかな
ボヌッチはもう少し下の順位だと思う 衰えたとはいえネスタに間一髪スライディングされて、めちゃくちゃ悔しがるメッシ
あれは良かった >>67
メンタルがゴミでチームに悪影響与えるから セルヒオ・ラモスは自分で失点して自分で取り返す自作自演家だからなw どうしても最終ラインの比較基準がネスタカンナバーロマルディーニになってしまうわ
個で上回るやつは出てくるだろうが最終ラインとして比較してしまうとやはり スペインのCBは1対1の守備にそんなこだわってない感じだし、そもそもそんな局面をあんまり作らないチーム作りなんだろう。
逆に相手に持たせることの多いイタリアは従来の固める守備の強さ、安定感とか、国によってタイプの違うCBがいるってのは面白い。 3バックか4バックか、相方は誰かで評価が別れそう
どっちにしろラモスとボヌッチは文句の付け所がない
上位は3バックのセンターに置いても問題ないのが多い印象だな 1位と3位は吉田だって負けてないじゃん
やらかし具合 >>11
その後ろにはブッフォン。
その前にはピルロ、ガットゥーゾやぞw
さらにその前にはトッティ、デルピエロ、ヴィエリがおってだな。
とにかくチート過ぎる!2000〜2006年付近はえげつない。
サッカー史上歴代ダントツbPの華やかさ。スターしかいない。 >>81
ハーフコートがら空きで守ってる事も多いからな ピケとボアテングはポカが多いイメージ
クラブのネームバリューで選ばれただけ
まあ、実力あるからビッグクラブでスタメンはれると言われたらそれまでだけどさ ぺぺってなんだかんだでも評価はされるんだね。なんか勝ち組って感じするな。 イタリアはカンナバーロ、ネスタの世代でW杯優勝出来て本当に良かったな
クラブレベルでは無双してたが、本当ならマルディーニいる内にして貰いたかった‥
今のBBCが健在な内に何らかの代表タイトル欲しいよな〜 >>82
タイトルはワールドカップ一回だけだけどな。
しかもそのメンツ別に揃ってないし。 ラモスが1位かよ
能力の高さは世界最高レベルだろうけど
レアルの選手じゃなかったら大事な場面で退場しまくってる選手なのにww アラサーばっかりですね
近いうちに有望CBの駒不足で移籍金高騰したりしないでしょうか バドシュトゥバーがスペになってなかったらどのレベルまで行けたかな ラモスは格下相手に露骨な舐めプで失点した後
コーナーで得点して帳尻合わせのイメージ >>40
ダヴィド・ルイスは割とするぞ
所属チームでは制限かけられてるけど >>100
地上戦空中戦両方に強く、パスも上手く攻撃力も高くイケメンで常勝軍団に所属している
槙野智章選手が世界最高のCBに選ばれました 金崎を止められないイエローコレクターウンコDFが1位www >>1
サッカーダイジェスト(笑)で決めるんですかw?
単なる印象と思いつきで?w このランキング見るとCBの質は世界的に落ちてるな
昔のカンナバーロ、テュラム、ネスタ、マルディーニ
イエロ、スタム、サムエル等の足元にも及ばない連中ばかり ラモスって、軽くロッベンにぶっちぎられた鈍足だろ? ボール奪取能力
マステラーノ>>昌子>>>>>>>>>>>セルヒオ入れ墨鈍足ラモス 強いクラブのCBを適当に並べとけばなりたつランキングwwwww やる事増えたから守備能力は年々レベル下がっていくな
ザルヒオが一位になれるのがヤバい ここの連中はセルヒオ・ラモスすら叩くのか…
マルディーニやネスタが異常なだけだろ >>44
フィットネスが向上して一昔前より運動量が上がってるから多くの局面に選手を投入できるし
そうなると特化型の選手よりオールラウンダーを揃えた方が総合的にはチームが強くなる。
という理屈は分かるし、実際結果がそうなってるわけだけれど、まあやっぱり
CBとCFはその局面における最強の選手であってほしいという気がする。
単なる自分の好みかもしれないけど。 >>11
ドリブル能力一番あった頃のメッシが引退年のネスタに何も出来なかった時点で今のCBの守備能力は落ちてるんだろうな
攻撃にタスク必要になったからかね 何年もの間レアルバルサでCBやってる事は
一番ではないかもしれないが
2番か3番であるという評価は妥当。
それ以下だとクラブが考えるならポジション追われてるからね。 >>30
アジャラは汚い、上手い、賢いというアルゼンチン系CBの最高峰だったなあ。
お前がそうくるのは分かってんだよwと言わんばかりのあの先読みはほんと素晴らしかった。
別に昨今ありがちな後ろのリスクを無視してインターセプトを狙いまくってたわけじゃないし。 近年のレアルの成功ってクリロナよりラモスの存在が大きいしな
居なかったらとっくにチーム崩壊してる ピケが3位なのか。やらかしてるイメージしかなかったから
俺はバルサの弱点だと思ってた・・ >>22 は? お前いつの頃の話してんだよ 包茎ゴキブリニートキチガイハゲドブネズミルンペンチョン >>47 ぺぺ大嫌いて言ってたサッカー好きな女いたなあ GUESS過ぎるし >>11
個ならともかくそいつらがひとつの国に揃ってるのやべーな 最高はカンナバーロだろ
そしてそのカンナバーロをチンチンにしたヨン・カリューが最高のアタッカー CBの相手を止める能力のみで評価するなら、ゴディンとキエッリーニだと思う
ただ、最近のサッカーはCBにも得点力やビルドアップやらが求められてるだけでラモスやらボヌッチやフメルスが評価上がってくるだけ >>113
昔のCBなんて今のに比べたらゴミ
●ネスタ︰大事な時に必ず怪我で役立たず。02年ワールドカップの敗退の戦犯
●カンナバロ︰02年不要なファールで韓国戦出場停止→敗退の戦犯
●デザイー︰02年トマソンに触られただけで転倒しゴール決められたお笑い芸人
●チュラム︰不安定なプレーでCB失格→02年グループリーグ敗退の戦犯
●マルディーニ︰94年はセルジ以下、98年はロベカル以下、02年は決勝失点のS級戦犯
●イエロ︰鈍足凶悪CB。98年グループリーグ敗退の戦犯
●ナダル︰94年初戦でレッドカードという非道ぶり。98年グループリーグ敗退の戦犯、02年韓国に敗退情けない。殺人タックルで敵を病院送りにするアンチフットボール野郎
●スタム︰ドーピング犯罪者。顔も凶悪犯罪者。02年欧州予選敗退、本大会出場できなかった代表の戦犯
●F.デブール︰デブで鈍足、ロナウドにブチ抜かれる噛ませ犬。チビで空中戦を諦めたカス野郎
●キャンベル︰02年リバウドのゴールを止めれず戦犯奴隷
●ファーディナンド︰本物の犯罪者。顔も麻薬密売組織そのもの
●サムエル︰鈍足ヘナチョコCB。02年グループリーグ敗退の戦犯
●アジャラ︰98年はオーウェン、ベルカンプの噛ませ犬ブザマ情けない。02年は怪我不在でグループリーグ敗退の戦犯
●ルシオ︰02年ミスでオーウェンにボール奪われ失点ブザマ。決勝でカーンに叩かれ叩き返す暴行犯罪者
●プジョル︰06年リベリとジダンにゴール決められS級戦犯。10年決勝ロッベンにブチ抜かれ回し蹴りでシュート妨害、何故かPKなしの鬼畜犯罪者 カンナバーロってマドリーじゃ大したことなかったからなあ
メッシのゴールにポスト激突してるイメージ凄いw >>1
マスチェラーノ高すぎ、ヴァラン低すぎ、ハビマルティネスを評価しろ >>132
キエッリーニって代表戦で香川にゴール決められたザルなんだけど >>133
悪いとこだけ出すなら、こないだのユーロのセルヒオラモスはゴミだったぞ ストッパーとしてならキエッリーニが1番かな
総合力ではラモスやボヌッチの方が上だろうけど 幻の菓子 ピケ8
未だ店で売られているのを見たことがない >>139
だからキエッリーニは代表戦で香川にゴール決められたザルなんだよ マルディーニも中田にぶち抜かれたザルってことになるな DFは大変だな。
たった1試合でも失点があるとそれだけでダメとか。
>>142みたいなアホがでてくる。 今は戦術も変わってるから、CBにとっては大変な時代なのかも >>101
これだよなあ
更に言えば強敵相手に荒ぶってキムチ貰うのが目立つ
とにかく点取ってチャラにしてるイメージ強すぎ >>142
その理屈だと金崎相手に退場寸前だったセルヒオ・ラモスもクソ雑魚になっちゃうね
http://i.imgur.com/hfR1VJK.jpg >>1
当たり前にレベル落ちたな。プジョルが最後だな。それ以降はレベルが一段階下がる。感動するような守備をする名クラックCB人材不足だ。 >>91
そこはグロッソかザンブロッタでお願いいたしますw >>25
SBやってたの覚えてるぞ…
それはもう酷いもんだったw >>131
カンナバーロはドーピングさせられていたとはいえW杯でのパフォーマンスは異常だったな。 キエッリーニvsイブラヒモビッチはいつみても見応えがあるぞよ >>93
わりとマジで02も優勝出来たと思うわ。
審判買収がなければな! カンナバーロやネスタとか旧世代のCBは今なら評価散々だよ
高さや足元が昔よりも求められる時代なんだから >>1
昔のCBなんて今のに比べたらゴミ
●バレージ︰94年ワールドカップ決勝PK失敗のカス素人で戦犯
●ネスタ︰大事な時に必ず怪我で役立たず。02年敗退の戦犯
●カンナバロ︰02年不要なファールで韓国戦出場停止→敗退の戦犯
●マルディーニ︰94年はセルジ以下、98年はロベカル以下、02年は決勝失点のS級戦犯
●マテラッツィ︰02年ヘナチョコプレーでクロアチアに敗戦の戦犯。06年試合中ジダンの姉を侮辱した人間のクズ
●ブラン︰クロアチア人に暴行し退場、決勝の舞台を踏めなかった低沸点煽り耐性ゼロのチンピラ
●デザイー︰02年トマソンに触られただけで転倒しゴール決められたお笑い芸人
●チュラム︰不安定なプレーでCB失格→02年グループリーグ敗退の戦犯
●メッツェルダー︰巨体すぎて敏捷なFWに翻弄され号泣する一対一を諦めた巨根AV男優
●メルテザッカー︰バレーかバスケ選手になるべきだった巨人くん、前者と同様メッシ系ドリブラーにブチ抜かれる噛ませ犬
●イエロ︰鈍足凶悪CB。98年グループリーグ敗退の戦犯
●ナダル︰94年初戦でレッドカードという非道ぶり。98年グループリーグ敗退の戦犯、02年韓国に敗退情けない。殺人タックルで敵を病院送りにするアンチフットボール野郎
●プジョル︰06年リベリとジダンにゴール決められS級戦犯。10年決勝ロッベンにブチ抜かれ回し蹴りでシュート妨害、何故かPKなしの鬼畜犯罪者
●スタム︰ドーピング犯罪者。顔も凶悪犯罪者。02年欧州予選敗退、本大会出場できなかった代表の戦犯
●F.デブール︰デブで鈍足、ロナウドにブチ抜かれる噛ませ犬。チビで空中戦を諦めたカス野郎
●キャンベル︰02年リバウドのゴールを止めれず戦犯奴隷
●ファーディナンド︰本物の犯罪者。顔も麻薬密売組織そのもの
●サムエル︰鈍足ヘナチョコCB。02年グループリーグ敗退の戦犯
●アジャラ︰98年はオーウェン、ベルカンプの噛ませ犬ブザマ情けない。02年は怪我不在でグループリーグ敗退の戦犯
●ルシオ︰02年ミスでオーウェンにボール奪われ失点ブザマ。決勝でカーンに叩かれ叩き返す暴行犯罪者
●エジミウソン︰02年決勝試合中ユニフォームを前後ろ逆に来てしまい正しく一人で着替えもできない保育園児以下のマザコン
●ミハイロビッチ︰守備ができないディフェンダー。FK蹴るためだけに出場し毎回失点のザル以下
●ビディッチ︰クラブで輝かしいキャリアを持ちながら代表で結果を残せず母国で犯罪者扱い。クロアチアのスパイとの噂も。
●シムニッチ︰06年イエロー2枚受け即退場にも関わらずその後数分間何喰わぬツラでプレーし続けた鬼畜ハゲ >>120
メッシが全盛期のカカにぶち抜かれてる時点で攻撃陣のレベルも落ちているだけなのかもしれない >>157
なんであんなに嘱望されてたんだろうね?
サイズがあったからかな?
>>162
つまり、コーラーとフェルスターこそが真のCBと >>163
全体的にレベルは下がってると思う
メッシ無双が始まったのもその世代のスター選手達が引退&衰えてからだし >>162
リリアンちゃんより上はラモスより上ということか。納得 CBはコンビ組む相方にも影響されるからな。ネスタ、カンナバーロがパッケージとして最高だろうね。 ピケはねえな。
高さ以外はチアゴ・シウバの下位互換。
タックルミスの少なさ、パス成功率と負けてる。
まあ、チアゴ・シウバのスタッツが異常なんだが... >>162
ラモスはプジョルと同じ穴のムジナだな(笑) >>11
戦術が重視される時代になるにつれ個人の技量は下がったとしか思えないよね
イタリアにネスタカンナバーロマルディーニブッフォンがいたように
ブラジルにはロナウドロナウジーニョリバウドエメルソンカフーロベカル等々がいてさ
昨今のサッカーは停滞してるようにしか見えない >>1
昔のCBなんて今のに比べたらゴミ
●バレージ︰94年ワールドカップ決勝PK失敗のカス素人で戦犯
●フェラーラ︰試合前にフェラチオして出場するというガチホモCBアニキ
●コスタクルタ︰ナニがミランで二番目に大きい事を自慢げに語る巨根AV男優。一位のセネガル出身イブラヒム・バにチン長で負けた時、94年決勝に出れなかった時以上に落ち込んだ逸話は有名
●ネスタ︰大事な時に必ず怪我で役立たず。02年敗退の戦犯
●カンナバロ︰02年不要なファールで韓国戦出場停止→敗退の戦犯
●マルディーニ︰94年はセルジ以下、98年はロベカル以下、02年は決勝失点のS級戦犯
●マテラッツィ︰02年ヘナチョコプレーでクロアチアに敗戦の戦犯。06年試合中ジダンの姉を侮辱した人間のクズ
○ブラン︰クロアチア人に暴行し退場、決勝の舞台を踏めなかった低沸点煽り耐性ゼロのチンピラ
○デザイー︰02年トマソンに触られただけで転倒しゴール決められたお笑い芸人
○チュラム︰不安定なプレーでCB失格→02年グループリーグ敗退の戦犯
○メクセス︰ブラン2世と期待されながら試合中ヘッドロック敢行する犯罪者として名を轟かせる土人に成り下がった
●リンケ︰01年CL決勝でバレンシアCBペジェグリーノに右ストレート喰らった可哀想な人
●メッツェルダー︰巨体すぎて敏捷なFWに翻弄され号泣する一対一を諦めた巨根AV男優
●メルテザッカー︰バレーかバスケ選手になるべきだった巨人くん、前者と同様メッシ系ドリブラーにブチ抜かれる噛ませ犬
●ケール︰将来を嘱望されながらいつの間にか引退したナチス親衛隊員のような悪人ズラ野郎
○イエロ︰鈍足凶悪CB。98年グループリーグ敗退の戦犯
○ナダル︰94年初戦でレッドカードという非道ぶり。98年グループリーグ敗退の戦犯、02年韓国に敗退情けない。殺人タックルで敵を病院送りにするアンチフットボール野郎
○プジョル︰06年リベリとジダンにゴール決められS級戦犯。10年決勝ロッベンにブチ抜かれ回し蹴りでシュート妨害、何故かPKなしの鬼畜犯罪者
●スタム︰ドーピング犯罪者。顔も凶悪犯罪者。02年欧州予選敗退、本大会出場できなかった代表の戦犯
●F.デブール︰デブで鈍足、ロナウドにブチ抜かれる噛ませ犬。チビで空中戦を諦めたカス野郎
●コクー︰本来MFながらFWやCBまでこなす変態。だが急造感は否めず怪物ロナウドに失点
○キャンベル︰02年リバウドのゴールを止めれず戦犯奴隷
○ファーディナンド︰本物の犯罪者。顔も麻薬密売組織そのもの
●サムエル︰鈍足ヘナチョコCB。02年グループリーグ敗退の戦犯
●アジャラ︰98年はオーウェン、ベルカンプの噛ませ犬ブザマ情けない。02年は怪我不在でグループリーグ敗退の戦犯
●ポチェッティーノ︰エスパニョールでリーガ屈指のCBと評されながら西澤並の低賃金に激怒しパリへ移籍、02年オーウェンの脛にローキック命中させPK・決勝点を与えた超S級戦犯
○ロッキジュニオール︰勃起しながらプレーするため勃起ジュニオールの異名で余りに有名
○ルシオ︰02年ミスでオーウェンにボール奪われ失点ブザマ。決勝でカーンに叩かれ叩き返す暴行犯罪者
○エジミウソン︰02年決勝試合中ユニフォームを前後ろ逆に来てしまい正しく一人で着替えもできない保育園児以下のマザコン
●ミハイロビッチ︰守備ができないディフェンダー。FK蹴るためだけに出場し毎回失点のザル以下
●ジョロビッチ︰コソボ出身の殺し屋。セルタから仇敵ラコルーニャへ移籍したフィーゴ並の人間のクズで裏切り者
●ビディッチ︰クラブで輝かしいキャリアを持ちながら代表で結果を残せず母国で犯罪者扱い。仇敵クロアチアのスパイとの噂も。
○シムニッチ︰06年イエロー2枚受け即退場にも関わらずその後数分間何喰わぬツラでプレーし続けた鬼畜ハゲ
○コバチ︰定食屋の小鉢みたいな変な名前の上、ロベルトとニコの兄弟で代表、されどハンパで凡庸の域を出ない
●フェルナンド・コウト︰名の通り夏でもコートを着る寒がり。ラツィオでベンチウォーマー、代表で韓国戦敗退の戦犯
○モンテーロ︰ユーベの囚人服が似合いすぎるレッドカード収集家 >>160
自分もイタリア好きでその年代思い入れあるけどあのサッカーじゃ無理だよ
個人個人ではみんなセリエ得点王レベルの優秀なボンバーが揃ってたFW陣だったしたけど皮肉にもピークを超え始めた06年にやっとチームとして完成されたイタリアで優勝出来た セリエ厨的にはクリバリとラツィオのデフライを押したい フンメルスが5位って、守備能力でみたらフンメルスなんてトップ30にも入らないだろ >>172
技量はあがりまくってるわ。
上のランキングで言えばボヌッチ、フン、テング、ダビド・ルイスなんかはもう半分ボランチみたいな仕事してる。
ピケ、シウバ、ウンティティもパス成功率9割越え。確実なキープと繋ぐパスが求められる現代型CBのいい見本。
昔のCBではこんなパスセンスは求められなかったし、できる奴もいなかった。
いてもボランチやらされるんじゃねえかな? >>118
海サカオタは匿名掲示板でしか吠えられない一回もスタにさえ言ったことないキモオタ引きニートばかりだから仕方ない
当然クラブ所か友達とさえサッカーもしたことない CBとか語れるぐらいサッカー文化が成熟してきてるよな >>174
>○ロッキジュニオール︰勃起しながらプレーするため勃起ジュニオールの異名で余りに有名
お前言いたい放題だなwwwww
>○モンテーロ︰ユーベの囚人服が似合いすぎるレッドカード収集家
ユヴェンティーノ怒り狂うだろ、これw >>160
ゲームメーカーがトッティしかいないから、流石に無理だったかな?
勝ち上がったらスペイン ドイツだから相性は良かっただろうけど、ブラジルが無理ゲー ドトールコーヒーは悪の結社、創価学会の
一員だ
集団ストーカーを行なってる
ドトールも創価も法的措置を取らないのは
事実だからです
10月5日悪魔の娘 生誕
とうきょうときたくあかばねは
そうかのまち
公明党は悪党
「平和があるように」と挨拶しなさい。
(新約聖書『マタイによる福音書』10章12節から) ヴァランがオバメヤンにスピードで勝ってるのびっくりした ボヌッチやキエリーニは鈍足だからライン高くて裏取られやすいチームだと結構やられると思う。空中戦もそこまで強くないしこの二人は。
つーかネスタやカンナもそうだったが、イタリアのDFは組織で守るのが慣れてるから、CBの対人能力で守るチームだと結構ボロ出る。
その代わり組織的なチームだと連携と読みが上手く、ミスが殆ど無いから見てる方が唸るような守備を見せてくれるが。
対人能力を基盤とした能力値ならラモス、シウバ、ぺぺあたりが一番高いと思う。 >>187
カンナバーロがレアル行ったらボロボロだったのが良い例だわな
守備の選手は組織ありき >>178
イエロとかがそういうイメージかな
まぁ初期は実際ボランチやってたけど 今のレアルバルサみたいな凶悪な攻撃は懐古厨の時代にはないんだよ。
またそいつらはバランスが少々崩れようが攻めに比重を置く。
理由は簡単で堅守のスターチーム、ではコンテンツにならないからだ。 >>175
私も記憶が曖昧で申し訳ないけど、
あの当時、イタリア代表より素晴らしく昇華された戦術を駆使してたチームありましたかね?
なかったような気がするんだけど。 CL優勝5年の内2回と今年のリーガ取れたのはラモスのおかげ
今年のCLはロナウドの活躍が大きいかな すっかりコンパニさんの名前が挙がらなくなってしまった カンナバーロはセリエA、イタリア代表では対人能力の塊に見えたが、広大なスペースを守らないといけないレアルでは苦労した。
イタリアのCBはバレージが代表的だが高さ、強さ、速さといった身体能力の部分がそこまで高くない。
逆にラモス、ぺぺなんかは強さ、高さ、スピードといった基本的な身体能力の部分が無茶苦茶高い。
メンタル的にムラがあるし、荒々しさも際立ちイタリアの守備のような美しさに欠けるため評価が辛くなるケースも多いが。
その点チアゴシウバは高さ、強さ、速さも兼ね備え読みが上手くクリーンで美しい守備が出来るのでチームの結果さえあれば一番評価が高くなるDFなのだが。 >>42
カンナバーロは身長関係ない
あのフィジカル運動神経は超人
空中戦勝てるジャンプあるし >>183
当時トラップが名実共にトッティ中心にしようと、デルピやピルロらを極力冷遇してたのが裏目に出てたね
実際トッティ封じられたら、何もできないチームにだったしな‥
それでもカテナチオとピエリへの放り込みでそこそこ勝ててたけどw チアゴシウバ上げたいだけ
CBのミスは得点と同レベルで叩かれるからな やっぱゴディン1位が妥当だわ
現在もっとも守備的に評価されてるクラブと代表でも大黒柱だし
ラモスは性格的に問題を起こし過ぎ イラク戦の吉田とか89分ほぼパーフェクトでも
1個のミスで戦犯扱いだから、割りに合わないポジションだな >>120
印象操作ひでえな、ネスタは何回か止めたけど基本やられてたぞ プレミアとかいう中国リーグみたいなとこからは選出0か
レベル低すぎ 近年ならチアゴシウバ、コンパニーかな
もう少しやらかしがなければボアテングもいい
ラモス、キエッリーニはレアル補正や審判次第なとこあるから微妙 最悪のCBと思っているペペが20位以内に入ってなくて満足
でも俺的にはかなりランクの低い足の遅いフンメルスが5位ってのは違和感 センターバックのレベルが下がったとは思わないけど華のあるタイプは減ったような気はする
昔は列強のDF陣名前すぐに出たけど最近は思いつかなくなった >>47(´・ω・`)長谷部「パパは昔ペペだったんだよ。」 ブラジル代表OBから泣き虫と酷評されたチアゴシウバ >>211
ザルヒオがトップでピケが3位だぞ?
どう考えても下がってるだろ 06
中澤、坪井、宮本、茂庭(田中)
10
中澤、闘莉王、岩政、今野
14
吉田、森重、今野、伊野波
今
吉田、昌子、三浦、槙野 やっぱボヌッチか
ネスタ知ってる奴らに物足りないかもしれんがドイツ代表でも通用するレベル ネスタカンナバーロマルディーニってイタリア歴代でも最高のCBだからそれを基準にするのはちょっと可哀想な気がする
あとバレージシレアくらい? カンナバーロは06ワールドカップのときだけ特別にすごかった印象 ラモスにピケとかほんと最近のDFはレベル下がってるな
ていうかレアルとバルサだから選ばれてるだけだな >>1
昔のCBなんて今のに比べたらゴミ
●パヌッチ︰イタリア史上最大の戦犯の一人。02年韓国戦で彼が普通にクリアしてればイタリア進出、韓国敗退だった。レアルを追放された負け犬
○メクセス︰ブラン2世と期待されながら試合中ヘッドロック敢行する犯罪者として名を轟かせる土人に成り下がった
●ケール︰将来を嘱望されながらいつの間にか引退したナチス親衛隊員のような悪人ズラ野郎
○エルゲラ︰モヤシCBだがヘディングと隠れ暴力は天才的。02年韓国戦で負傷退場、戦犯の一人
○マルチェナ︰ベッケンバウアー2世と将来を嘱望されながらイマイチ。セビージャ下部出身ながらチームが降格すると他チームへ逃げた裏切り者
●ボハルデ︰ガタイがデカいという理由だけでCBを務めた下手クソど素人。不安定でカンプノウから大ブーイングを浴び続けたオレンジ奴隷
●レイツィハー︰SBで有りながらファンハールのアホバカ采配でCBさせられた可哀想な人。深くエグってのワロスでカンプノウに大ブーイングを巻き起こした
○ウッドゲイト︰ゲイな上、暴行事件を起したリアル犯罪者。レアル史上最大の期待外れな一人
○ロッキジュニオール︰勃起しながらプレーするため勃起ジュニオールの異名で余りに有名
○エジミウソン︰02年決勝試合中ユニフォームを前後ろ逆に来てしまい正しく一人で着替えもできない保育園児以下のマザコン
●ミハイロビッチ︰守備ができないディフェンダー。FK蹴るためだけに出場し毎回失点のザル以下
●ジョロビッチ︰コソボ出身の殺し屋。セルタから仇敵ラコルーニャへ移籍したフィーゴ並の人間のクズで裏切り者
●ビディッチ︰クラブで輝かしいキャリアを持ちながら代表で結果を残せず母国で犯罪者扱い。仇敵クロアチアのスパイとの噂も。
○シムニッチ︰06年イエロー2枚受け即退場にも関わらずその後数分間何喰わぬツラでプレーし続けた鬼畜ハゲ
○コバチ︰定食屋の小鉢みたいな変な名前の上、ロベルトとニコの兄弟で代表、されどハンパで凡庸の域を出ない
●フェルナンド・コウト︰名の通り夏でもコートを着る寒がり。ラツィオでベンチウォーマー、代表で韓国戦敗退の戦犯
○モンテーロ︰ユーベの囚人服が似合いすぎるレッドカード収集家 >>1
昔のCBなんて今のに比べたらゴミ
●バレージ︰94年ワールドカップ決勝PK失敗のカス素人で戦犯
●フェラーラ︰試合前にフェラチオして出場するというガチホモCBアニキ
●ネスタ︰大事な時に必ず怪我で役立たず。02年敗退の戦犯
●カンナバロ︰02年不要なファールで韓国戦出場停止→敗退の戦犯
●マルディーニ︰94年はセルジ以下、98年はロベカル以下、02年は決勝失点のS級戦犯
●マテラッツィ︰02年ヘナチョコプレーでクロアチアに敗戦の戦犯。06年試合中ジダンの姉を侮辱した人間のクズ
○ブラン︰クロアチア人に暴行し退場、決勝の舞台を踏めなかった低沸点煽り耐性ゼロのチンピラ
○デザイー︰02年トマソンに触られただけで転倒しゴール決められたお笑い芸人
○チュラム︰不安定なプレーでCB失格→02年グループリーグ敗退の戦犯
●リンケ︰01年CL決勝でバレンシアCBペジェグリーノに右ストレート喰らった可哀想な人
●メッツェルダー︰巨体すぎて敏捷なFWに翻弄され号泣する一対一を諦めた巨根AV男優
●メルテザッカー︰バレーかバスケ選手になるべきだった巨人くん、前者と同様メッシ系ドリブラーにブチ抜かれる噛ませ犬
○イエロ︰鈍足凶悪CB。98年グループリーグ敗退の戦犯
○ナダル︰94年初戦でレッドカードという非道ぶり。98年グループリーグ敗退の戦犯、02年韓国に敗退情けない。殺人タックルで敵を病院送りにするアンチフットボール野郎
○プジョル︰06年リベリとジダンにゴール決められS級戦犯。10年決勝ロッベンにブチ抜かれ回し蹴りでシュート妨害、何故かPKなしの鬼畜犯罪者
●スタム︰ドーピング犯罪者。顔も凶悪犯罪者。02年欧州予選敗退、本大会出場できなかった代表の戦犯
●F.デブール︰デブで鈍足、ロナウドにブチ抜かれる噛ませ犬。チビで空中戦を諦めたカス野郎
●コクー︰本来MFながらFWやCBまでこなす変態。だが急造感は否めず怪物ロナウドに失点
○キャンベル︰02年リバウドのゴールを止めれず戦犯奴隷
○ファーディナンド︰本物の犯罪者。顔も麻薬密売組織そのもの
●サムエル︰鈍足ヘナチョコCB。02年グループリーグ敗退の戦犯
●アジャラ︰98年はオーウェン、ベルカンプの噛ませ犬ブザマ情けない。02年は怪我不在でグループリーグ敗退の戦犯
●ポチェッティーノ︰エスパニョールでリーガ屈指のCBと評されながら西澤並の低賃金に激怒しパリへ移籍、02年オーウェンの脛にローキック命中させPK・決勝点を与えた超S級戦犯
○ルシオ︰02年ミスでオーウェンにボール奪われ失点ブザマ。決勝でカーンに叩かれ叩き返す暴行犯罪者 >>225
これ全然おもんないけどお前が考えたん?めっちゃ滑ってんで >>195
概ね同意だけど、一つ違う
バレージは実は足がメチャクチャ速い、あの老人のような風貌に騙されては駄目だ
オランダトリオ(特にフリット)よりも更に足が速いと云う事を知らないな?w
バレージは読みの天才かのように言われてるが、実はチーム一、二の俊足だった
事が強烈なアドバンテージだったんだよ、ミランの同僚や兄(インテル)がそれを言ってた ロナウジーニョにちんちんにされてたザルヒオ・ワロスはもういないんやな >>223
確かに
何度もボールを跳ね返す様がいまだに脳裏に焼き付いてるわ >>225>>226
ワロタww
なんじゃコレはwww マルディーニはともかくネスタは過大評価すぎ
スペランで今のチアゴシウバ以上に大事な試合にいなかったのに 09年 マルディーニ Marca
「ラモスは私の後継者になれる。
パワーがあり、スピードが速く、技術が高い、そしてビッグクラブでプレーしている。
私のように、センターバックでプレーする事を勧める」
15年 ピケ bein sports
「現代の最高のDFは、スピードが速くて、ボールも上手く扱わなければいけない。
空中戦にも強くないといけないから、身長の高さも重要だ。
セットプレーでは攻撃に参加して、ゴールも決めないといけない。
15年、20年前のDFは守備だけをしていた。
ボールをキープして、良いパスを出す能力は必要とされてなかった」
15年 アンチェロッティ UEFA.com
「技術の高いDFもいるし、マークの上手かったカンナバーロのように守備センスの優れたDFもいる。
バレージのように統率力のあるDFもいるし、強い個性で影響を与えるDFもいる。
しかし、総合的に判断すると、ラモスが最も完璧なDFだろう。
技術、強さ、個性、統率力、全ての要素を備えている」
16年 france football
1.セルヒオ・ラモス 22%
2.チアゴ・シウバ 14%
3.レオナルド・ボヌッチ 10%
4.ジェローム・ボアテング 9%
5.ローラン・コシェルニー 8%
16年 アンチェロッティ Marca
「ラモスは経験、クオリティ、個性、トロフィーを提供している。
充分だと思わないか?
ラモスは非常に完璧なDFだ。ラモスは全てを持っている。
カンナバーロは空中戦で素晴らしかったし、バレージはディフェンスを統率した。
ラモスは最高の特性を兼ね備えた最も完璧なDFだ。」
17年 マルディーニ Sports illustrated
「ラモスは時々守備を忘れるが、非常に素晴らしい。
彼は偉大なDFだけれども、スキルを持っていて、得点が出来る。
チアゴ・シウバも好きだ。イタリアではフランスリーグを見る機会は少ないが
それでも、ミラン時代の彼を思い起こさせる」 >>240
>ラモスは時々守備を忘れるが
あかんやんw ラモスは、あの汚らしい入れ墨さえなければビジュアル的にも完璧なんだが。
あのタトゥー見るだけでなんかマルディーニやネスタは越えられないと思った。 >>191
お前の見る目がないか記憶がおかしいだけ >>228
それは若い頃で怪我してからはその走力落ちたと聞いたけど >>195
マドリーいったとき、スカスカで簡単に抜かれてたな
チアゴシウバは最近のDFじゃ間違いなく1番だけど
W杯のPKのビビりで全てを失ってしまった 昔のDFは、2ライン間でボールを受ける動きや、
ダイアゴナルにペナルティエリアに侵入してくるWG、0トップに対応出来ないだろう。 ラモスが穴開ける「またかよ……」
ラモスが得点取る「帳尻が合わせキター」
実質無失点という自作自演のマッチポンプでトップまで登りつめた男
彼の守備力は穴埋め担当の能力に全て委ねられている
アロンソとかモドリッチ等の穴埋め能力の高い選手が自主性を持って必死に尻ぬぐいをして得点を防ぐ事を
ラモスの守備統率力と呼ぶ >>234
能力的には史上最高でしょ
足下も上手かったし
持って無さすぎたが >>224
バルサのスタイルって本職のCBとFWの否定から始まってるもんな 他の国はわからんがアルゼンチンでは名門クラブのセレクション受けにくるのはことごとくフォワードか攻撃的MFらしい
代表DFのガライは少年時代はフォワードだったが競争率の高さを知ってボランチもやれるとアピールしたらセレクション受かったんだと >>250
DFは試合に出てナンボでしょ
計算立たないDFなんて意味がない >>177
移籍シーズンは酷くてあんまり移籍を惜しまれてなかったしな
後任がブンデス中位レベルのチンカスだったけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています