【芸能】タモリ 名古屋嫌いじゃなかった！？ブラタモリで初上陸「仲良い友達多い」 [無断転載禁止]©2ch.net
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タレントのタモリ（７１）が１０日放送のＮＨＫ「ブラタモリ」（土曜後７・３０）に出演。“名古屋初上陸”を果たした。
タモリが街をブラブラしながら歴史や魅力に迫る人気番組。１０日の放送タイトルは「＃７５ 名古屋?尾張名古屋は家康でもつ？?」。知られざる名古屋の姿に迫った。
番組では最初に名古屋城を訪問。タモリが近江友里恵アナに「名古屋城は来たことありますか？」と質問し、近江アナが「名古屋自体あまり来たことがなくて」と答えると「バカにしてんのか！」と“らしくない”強めの突っ込み。続けて「俺も名古屋城初めてなんだ」と近江アナと“大差がない”と笑顔で告白。「名古屋はいつも乗り換えで…名古屋に降りたのは１回くらいしかないんだよね。なんでかねえ（意外と来る機会が）ないんだよねえ」と語った。
タモリは過去に名古屋をイジるネタを披露するなど名古屋嫌いが噂されていたが、近江アナが「名古屋って何かイメージありますか？」と尋ねると、タモリは「凄く仲の良い友達が昔から多いんです。なんかね、名古屋の人と凄い仲良くなるの」と衝撃発言。「家族とも一緒につきあっちゃう。だから、その人たちが集まると名古屋弁で話すでしょ。俺の名古屋弁は、ほとんどネイティブに近い」と明かした。
放送日当日に更新された同局の広報部ツイッターでは「【ついに】タモリさんが名古屋の地に立ちます。何が『ついに』なのか！『歴史的瞬間だ！』と騒いでいる人もいます」と意味深なつぶやきをするなど、タモリの“名古屋嫌い”が注目されていたが、放送後にはインターネット上で「名古屋嫌い、誤解だがね」「タモリさんの名古屋弁よかったですよ」などの声が集まった。
2017年6月10日 20:50
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2017/06/10/kiji/20170610s00041000364000c.html
画像
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2017/06/10/jpeg/20170610s00041000361000p_view.jpg
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2017/06/10/jpeg/20170610s00041000307000p_view.jpg そのころ三河は新城市のリアルSKYACTIVで注目されたじゃないか！卑屈になるなよ！ 三河をブラタモリするならどこがいいんだろうか？岡崎？豊川稲荷？伊良湖岬？うーむー難しい選択だなぁ。 >>754
名古屋人は東京に来るなよ
もう本当にうざい 東京は明治政府による新首都ですし
東京駅のシンボルは秀吉の冠だから残念 名古屋って間違いなく大都市なんだけど
観光には行かないところだな まぁ番組の内容に関しては色々と意見があるのは、スレをざっと見て分かったｗ
でも個人的にタモリさんが名古屋に来てくれただけで満足
本当かどうか分からないけど友達にも名古屋の人がいるって情報も分かって良かった 大学時代の友人に名古屋出身がいて一緒に住んでたんだよ。名古屋仲間も多く集まってネタの一部はそこからも来てる 家康は
北関東の乞食の末裔説と
尾張源氏(浦野山田水野小川岡田小島高田など)と同族の三河源氏足助氏の末裔説ある >>762
家族ぐるみの付き合いしてる友達が多いとか言ってたのに
名古屋で降りたのが1回しかないとか言ってなかったか
おかしいだろ >>769
そう言われるとそうだねｗ
きっと名古屋出身で東京在住の友達なのではないかと >>769-770
友達が在京だろうし、その家族も付き合うって話にしても、
多忙なタモリが名古屋に出向くというよりは
タモリが自分の家にご招待してたんじゃないの？
料理などでおもてなしするのが好きな人だし。
で、名古屋に降りたのが1回しかないとは言ってないね。
名古屋はいつも乗り換えで、降りたのは1回ぐらいと言っていただけ。
その発言のポイントは、1回云々ではなく
福岡のタモリが名古屋でいつも何に乗り換えてたの？って所。
実はタモリは日間賀島によく来ていたそうなので、
もしかしたらそこで名古屋のお友達家族と集まってたのかもしれないよね。
まぁそういうのをいろいろ考えると特におかしくはないと思うよ。 タモリの名古屋の友達は浅井慎平と竹下景子
３人で名古屋弁のトーク番組やってた >>771
へぇ・・・日間賀島に来てたことにまたビックリｗ
じゃ名古屋の街を歩いたことはあまり無くても愛知にはちょくちょく遊びに来てるってことなんだろうか
タモリさんありがとうございますm(__)m >>776
尾張土着のドン百姓が使うかよ
小汚い農奴の言葉が名古屋弁だ
武士の”名古屋弁
http://www.geocities.jp/jtohkai/sub11-2.htm
＞昭和に入ってから名古屋の旧士族の子孫の会話が『名古屋方言の研究』に収録されている
＞明らかに三河弁の語尾である（特に東三河）。「〜ぎゃん」も「〜がや」と同じであろうが、三河弁的にはねる発音が特徴的だ。
＞実際の発音は「がん」と「ぎゃん」の中間的なものだろうか。
＞尾張藩の武士の言葉は三河弁的な特色が濃い >>773
誤「名古屋に降りたのが1回しかない」
正「名古屋はいつも乗り換えで、降りたのは1回ぐらい」
ニュアンスが細かい分擁護もキモくなってしまう点は
ごめんなさいとしか言いようがないわｗ
でも、やっぱり意味合いが違ってくるからね。
こういうのは正しておかないといかんのよ。 まとめといたが、いつの時代に武士文化があったんだよ
遺伝子的に田舎臭いがお似合いの田吾作だろ
何故名古屋人は田舎臭く、頭が悪い猿なのか？
「先祖代々骨の髄まで百姓、万年パシリの田吾作だからでつ(笑)」
尾張の歴史
◆平安時代◆
・藤原季兼（別称：三河四郎大夫、三河国額田郡に居住）が尾張目代（遙任国司の代わりに地方官吏を監督）としてにらみを利かせる。
・熱田大宮司職を藤姓熱田大宮司一族（本貫地：三河国額田郡）に乗っ取られる。
・以後、荒廃していた熱田神宮は、藤姓熱田大宮司一族の血縁である源氏（鎌倉将軍家、足利将軍家）と結びつき発展する。
藤原季兼（別称：三河四郎大夫、三河国額田郡に居住）→藤原季範（額田冠者、三河国額田郡に居住、初代藤姓熱田大宮司）→女子→源頼朝
藤原季兼（別称：三河四郎大夫、三河国額田郡に居住）→藤季李範（額田冠者、三河国額田郡に居住、初代藤姓熱田大宮司）→女子（足利義康（初代足利氏）室）→足利義兼
◆鎌倉時代◆
・三河国高橋庄の地頭職が支配する。尾張守護職を兼務。
・鎌倉幕府の尾張国の守護所が不明なのは、守護が尾張に住んでいなかった為。
◆室町時代◆
・斯波氏（本貫地：三河国碧海郡矢作、尾張守、尾張守護）、今川氏（本貫地：三河国碧海郡今川、尾張守護）、一色氏（本貫地：三河国碧海郡一色、尾張分郡守護、地頭職）が支配する。
◆江戸時代◆
・尾張の支配層は追放され、尾張徳川家が支配する。
・附家老は成瀬家（三河国加茂郡）、その他平岩家（三河国額田郡）、渡辺家（三河国額田郡）、中根家（三河国額田郡）、鈴木家（三河国加茂郡）。
◆現代◆
・トヨタグループのパシリとなる。 >>778
降りなきゃ乗り換えも出来ないと思うけど？ タモリが名古屋来ようがこまいがどうでもいいじゃん。なんで名古屋アンチの奴はどうでもいいことこだわるんだろう。
ただ名古屋出身の知り合いが多いってだけの話やろ。 >>780
田吾作が武士言葉の、ござる、無礼を使うかと言ってんだよ
何でも嘘で塗り固めやがって、朝鮮人め >>784
使うだろ？
美濃とかも使うみたいだが
あと熊本とかも >>778
ニュアンス的には、「飲みに」降りたのは1回しかないと言ってたような >>785
お前の考えだと、「じゃん」とかも使えば名古屋弁か？
何で考え方が特異（朝鮮脳）なんだ？
お前らは、ござるじゃなくだぎゃ〜だろ >>753
三河なら…うーん…
あれ、観光地としては良いところなんだけど、
歴史的に考えると微妙だな…岡崎城ぐらいしか見処がないや。 >>761
東京や大阪からだと距離的に中途半端だからな… >>771
ほう日間賀島にきてたとは。なかなか良いとこやね。
そうなると途中にある南知多ビーチランドとか行ってたのかな？ >>786
「ような」の話を整理したのにまた「ような」ですか？
気になるなら再放送見ましょうね。
ブラタモリ「＃75 名古屋」
2017年6月14日(水) 午前1時00分(45分) 昔のタモリなら全裸になって鯱の上に馬乗りになってた >>790
日間賀島でブラタモリ
とかやっぱりないよなぁ >>788
三河だら〜でブラタモリん！
お題
伊良湖岬に椰子の実ひとつ？
一色産うなぎのヒミツを探れ！
なぜ豊橋は落ち潰れたのか？
こんなところでどうだろうか？ リアルでも岡崎とかは郷土愛が強すぎる人が多くて信じられない
今現在の岡崎はヤンキーが多くて陰湿な地だと思ってる >>787
馬鹿か？
名古屋弁の「ござる」は「来る」の丁寧な表現
「みえる」とも言うがな
「いらっしゃる」とかそういう意味でそれ以外には聞かない
どうせ「忍者でござる」という意味で取ったんだろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
