【芸能】スティーヴ・マーティン71歳 愛娘（4歳）の育児は「最高さ！」 [無断転載禁止]©2ch.net
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http://japan.techinsight.jp/2017/06/kay06061603.html
映画『サボテン・ブラザース』『愛しのロクサーヌ』などで知られるスティーヴ・マーティン（71）は、1986年に英国出身の女優ヴィクトリア・テナントと結婚するも90年代に離婚。その後長い独身生活を経て、2007年にライターと再婚し2012年に子供に恵まれた。60代後半でパパとなったスティーヴにとって、初めての子育てとはどのようなものなのか？ このほど本人が語った。
若くして子どもをもうけても、体力勝負の育児にストレスを感じ疲れ切ってしまう人もいる。しかし70歳を前にしてパパになったスティーヴ・マーティンにとって、娘の世話はとにかく楽しいものらしい。このほど『AARP』の取材に応じたスティーヴは、このように話している。
「そりゃもう、ファンタスティックさ！」
「もっと若い頃に子どもが生まれていたら、僕はダメ親になっていただろうね。なぜかって？ 若い頃の僕だったら、仕事の方にばかり注意を向けてしまっていただろう。」
そんなスティーヴが“反面教師”としているのは冷たかった自身の父親で、「親父と同じ失敗は避けたい」と意識しながら娘に接しているのだそう。愛情をたっぷりかけている娘との時間は大変意義深いといい、「僕が娘に与える以上に、多くのものを与えられているんだ」とも語っている。
“祖父母デビューする平均年齢は50歳”と言われるアメリカで、曾祖父のような年齢にして子育てするスティーヴは余裕しゃくしゃく。生活にも時間にもゆとりのある今だからこそ、ゆったりした気持ちで子どもに接することができるようだ。
（TechinsightJapan編集部 ケイ小原）
2017.06.06 17:51
http://static.techinsight.jp/wp-content/uploads/2017/06/steve-martin170606-300x356.jpg パパよりもジジのほうがファンタスティックなんやで、長生きしろよ あれ？死んでなかったか？
レスリーニールセンだったっけ？ 昔、デートでプラトーンを見に行った時の同時上映がサボテンブラザーズだったわw 「天国から落ちた男」は最高にチャーミングな映画
大好き 保育園のお迎えとかチョット恥ずかしいよな。
あれ、おじいちゃん？とか友達に言われて。 サボテンブラザースは歌うサボテンとか透明騎士のシーンがなけりゃ最高なのに >>9
死んだのは大災難にでてた
ジョン・キャンディ >>17
いや、本家のブルーフズラザースのジャンベルーシーの事かもしれん スティーブ・マーティンの新作が出るたびに入荷してたレンタルビデオ屋を愛していた
店員の趣味全開のレンタル店ってネットのｽﾄﾘｰﾑで見るのが当たり前のもう無いんやろかね >>14
プラトーンとサボテンブラザーズは一般的な組み合わせだったはず
ウチの地元もそうだった >>17
ジョンキャンディはこれからってときに亡くなって本当残念だった
オンリーザロンリーDVD出してほしい 娘が成人するまで生きてられない可能性がかなり高いのキツイな 才能のある端正な関根勤
大災難とシラノが良かった。日本人にはなぜか受けないよね。 娘「こんな爺さんがオヤジだなんて許せん、さっさとしね」 新宿のシネマミラノだっけ？
昔コメディ専門館を謳ってたの >>1
この人は少し太った程度で、あまり変わんないなあ ある意味子育てとしては悪くないかも
子育てに全てを費やせるから子供の成長には良いかも。 やっぱ「オールオブミー 突然半身が女に！」が最高傑作だよな〜 ビートルズのプロデューサーとは血縁関係ないのか
アルベール・カミュとセイン・カミュみたいなのだと面白かったのに うーん、年を取ってからできた子は可愛いというけど・・・
>>26
はたちどころか１０歳になる前にお迎えくるかもしれないわな
まあ奥さんが割と若い人なんだろうけど >>1
この人とデブのオッサンがひょんなことから旅をする映画のタイトル教えてくれ！収穫祭かなんかで実家に帰省するんだけどデブが邪魔しまくって帰れなくて笑い転げたコメディ映画なんだけど >>40
おーありがとう！！深夜TVで数年前偶然やってて目が覚めるくらい笑ったw >>36
あー！それは外せないね〜
パロディコントを今夜は最高でやってたのボンヤリ覚えてる 花嫁のパパと奇跡を呼ぶ男が最高傑作。
長生きして欲しいですね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
