【サッカー】『高田VSヒクソン戦』とダブったU-20日本VSベネズエラ戦 [無断転載禁止]©2ch.net
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高田VSヒクソンがダブったU-20日本VSベネズエラ
97年10月11日、わたしがウズベキスタンで日本代表の戦いぶりに激しく落胆していたころ、東京ドームでは日本人の格闘技ファンが呆然(ぼうぜん)となっていた。高田延彦がヒクソン・グレイシーに惨敗を喫したのである。
今年は、世界の格闘技界に大きな影響を及ぼしたこの試合からちょうど20年ということで、目下、当時の関係者に片っ端からお話をうかがっているのだが、いまさらながら鳥肌モノのエピソードの多さに驚かされている。
何より愕然(がくぜん)とさせられるのは高田サイドとヒクソンのサイド、双方のこの試合に対する感じ方、考え方の圧倒的な違いである。未知なる強敵を前に「まるで死刑台に昇るような気分」でリングに向かった高田に対し、ヒクソンの側にはまるで緊張がなかったという。
「リオというタフな街で生まれ育ち、銃を持った輩(やから)が大挙して道場に押し寄せてくることもあった。そんな環境に比べれば、グローブをした相手と、軟らかいマットの上で戦うことに不安なんか感じるはずがないでしょう」(セコンドについたスタッフの一人)。
格闘家ではありながら、死の淵を覗(のぞ)き込んだ経験はなかった日本人と、日常的に死に神と向かい合ってきたブラジル人。取材を進めれば進めるほど、高田の勝つチャンスは皆無だったことを思い知らされている。
U―20日本代表の戦いぶりが、それにダブった。
堂安がいい選手であることは間違いない。ベネズエラ戦での出来はさっぱりだったが三好の今後には期待もしている。彼らだけではない。今回プレーしたほぼすべての選手に言えることだが、皆おしなべて好素材ながら、皆おしなべて根本的な部分が淡泊に見えた。
純粋に素材だけの比較であれば、ベネズエラと日本の間に大した差はなかったように思う。それでも、多くの選手がA代表でプレーし、国を背負うことの誇りだけでなく恐怖も知っている彼らは、勝つために必要になりそうなものを必死になってピッチの上で探していた。自分のプレーをしよう、と考えたのが日本の選手だとしたら、相手の弱点を探し、少しでもそこをつついてやろうと目(もく)論(ろ)んでいたのがベネズエラだった。ベンチから与えられた指示通りに戦おうとしたのが日本だとしたら、指示を受けた上で、己の知恵とセンサーをフル稼働させたのがベネズエラだった。
日本にも決定機は何度かあった。ただ、シュートを外してもサポーターから名前を連呼してもらえる環境で育った選手に、外せば罵声を浴び、下手をすると身の危険すら感じる状況でプレーしているアタッカーと、同様の決定力を期待できるものだろうか。
世界は、もう少しで手の届くところにある。そのことはよくわかった。けれどいまのままでは絶対に届かない。そのこともよくわかった、U―20のW杯だった。(金子達仁氏=スポーツライター)
http://www.sponichi.co.jp/soccer/yomimono/column/kaneko/kiji/20170601s000023CF303000c.html まぁプロレス界で1番弱い奴がヒクソンに挑戦しちゃったからしかたない。 >>4
弱いって言うかアマ経験ガチ経験皆無だったからな
仕方ないっしょ 創価学会は犯罪集団
ドトールコーヒーは学会員だ
赤羽は創価集団ストーカー の街
いつくしみ深き 友なるイエスは
罪とが憂いを とり去りたもう
こころの嘆きを 包まず述べて
などかは下ろさぬ 負える重荷を
いつくしみ深き 友なるイエスは
われらの弱きを 知りて憐れむ
悩みかなしみに 沈めるときも
祈りにこたえて 慰めたもう 自分よりはるかにでかい奴ともやりあったホイスこそグレイシー最強だったと思う プロレスラーは打撃が無いから怖くないだろ
そんな相手しか選ばなかったヒクソン 戦争やってる奴が強いんだったら
シリアとかイラクがアジア最強じゃないとおかしいんだけど >>3
確かにwww
格闘技の引き出しもある俺素敵やん?って読める >>4
あれは猪木がプロレスを守る為に考えた詭弁
金子の論理だと桜庭がホイラーホイスハイアンに勝った事の説明がつかないな >>22
グラウンドの出来ない奴ばっかり選んでたね。 まあ全盛期ヒクソンが全盛期ヒョードルと闘ったらボコボコにされて終わりだしな
勝てる相手をちゃんと選んで最強の肩書きを守ってたという点では宮本武蔵に近い
それはそれで大変 >>31
高田が負けるブックなんて飲むかよw
そもそもそんなブックいらなくてもヒクソン勝つわアホw 格闘技好きにもサッカー好きにもなんも響かない文章やな、しかし >>1
何年もライター()笑
で食ってるんだから
せめて、サッカーでの例を出せよw
ジャーナリズムでいくなら
ベネズエラの情勢不安にふれ
海外への移籍を勝ち取ろうと
したたかに闘っていたとか
いくらでも、書きようがあるだろうにw ミルコ・クロコップも
生死をかけた戦場で戦ったって言うけれど、
スポーツはそれだけで戦うわけじゃないし。 この人 もうサッカーはTVで見てるだけなんだってね
そんなんだったら俺でも出来るわ あのヒクソン戦は悔しかった
調子に乗ったヒクソンを締め落とすかタップで降参させてほしかった
舟木にはそれを期待したが、逆に目を見開いて失神させられた
本当にあのむかつくヒクソンを叩きのめしてほしかった 安生が現地道場でヒクソンを半殺しにしてたら
安生の人生は大きく変わっていた 格闘技もサッカーも両方好きだけど意味不明すぎる・・・ 高田って引く損と戦っただけなのに
なんで俺が日本のMMAのパイオニア、みたいな態度なの >>40
安生がその気で行ってやってれば…
という幻想を持って十年以上 >>45
ヒクソンと戦ったからに決まってんだろ
ヒクソン引っ張り出したので十分だろ 高田の前にリングスの山本が戦ってるけどな
総合の大会は数多く開かれたけどほぼ潰れてて
プライドが唯一メジャーで地上波でも流れて人気だったから 高田とヒクソンはともかく、言いたいことはわかる。
最近の日本人選手たちからは闘志が全く感じられない。その代表が香川。
プレイはしてるけど、全く闘ってない。 相手の足が止まるまで引っ張ってから久保出せればよかったんだけどこっちの体力が持たなかったかな >1
日本とベネズエラでは筋肉量がまるで違ったわ。
やつらはまだまだデカくなるが日本人はちょっとしか太くならないからな ミルコ相手にケツついて逃げ回ってた奴だっけ
サッカーにこんな腰抜けいないよ スパーリングでは
桜庭田村より互角か強かったんだよね
よくわからんのお >>1
その理屈で行くとかアフリカ勢が最強になるな 高田、前田は台本ありの試合しかやってなかったからな。
船木も骨法に騙されてなければ。
桜庭対ヒクソンも息子の不幸がなく実現してれば桜庭買ってただろうね。 2002年には既にバカにされる存在になってた金子が今でも消えずに生き延びてることに感心した U-20のこの世代には誰が代表に呼ばれても遜色ない程の選手が100人いると技術委員会の木村が話しているがどうなんだかねぇ、選考失敗か >>1
噂じゃプヲタは本気で高田()がヒクソンに勝てると信じてたらしいじゃんw 何この糞記事。
堂安のFKが入ってたら、勝ってたじゃねーかよ。
高田がヒクソンに勝つ可能性なんて0だろ。 武藤のドラゴンスクリューや橋本のニーリフトに「あ痛っ!」て言っちゃう時点でお察し 試合中でひじうちされてしまうような環境でやれってか? だから日本はAFC脱退してCONCAEFで鍛えろと ヒクソンといえばVTJにおける
当時リングスの山本戦
フロントネックロックの体勢に入った山本に、セコンドの前田日明が「腰を前に出せ」と伝えたくて言った一言
「おい! チンポ出せ!」 既存メディアって信用ドブに捨てるのほんと好きだねえ 金子の執筆活動全盛期に合わせてノスタルジーに浸ってんじゃないよ
例えは他にいくらでもあるだろ >>64
前田、高田クラスが出ればグレイシーなんて楽勝
って言ってた雑誌もあったな… 奇をてらっただけのチラ裏だな
ワードの中だけにしとけよ(笑) >>64
山本小鉄は若手前座レスラーでもヒクソンに勝てる
とか本に書いてプロレスを守ろうとしていたな >>1
新聞記者も駄文には罵声を浴びせないとな
甘やかすとこんないい加減な記事を書くようになる 金子達仁
あー、この馬鹿か
高田と暴露本書いてたカス おっ、スカパー中継見ただけであたかも現地で見てきた様な試合分析を書く事でお馴染みの金子さんやんけ 高田は俺でも勝てる自信あるわw
あいつは間違いなく「打撃イタイイタイ病」患者
石井慧と同じ 高田はマークコールマンに総合格闘技で勝った(笑)
一応真剣勝負で(笑) サッカーの部分が抽象的すぎて内容がない。もうちょっと精神論自体を掘り下げるか、精神の影響を具体的に書かないと言いたいことが伝わらない。 金子は、もうジャーナリストとして取材しないし、駄目だろ
こんな文章しか書けないし >>48
ヘッドバッドダメ肘打ダメあれもダメこれもダメじゃあ試合やらない
駄々っ子みたいなやつだったよなwwwww リングで対峙した時のオーラの違いにビビった、高田は目が泳いで自信の無さが出ていた
既に勝負アリだったヒクソンは侍だったよ アホ!
ヒクソン戦の高田は生まれて初めてのガチンコ試合
緊張するのが当たり前だろう
Uー20は子供の頃からガチンコ試合を繰り返してる
例えが適当過ぎ、やり直し 5vs5のトップロープからのミサイルキックこそ高田 せめて、勝機のあった船木vsヒクソン戦で語れよ。
完封された高田戦だと世界との差はまだまだ厚いって論調のはすだが >>101
新日とUインターの対抗戦で負けブックを飲まされたことは書いておいて自分がPRIDEでやってたヤオ試合には触れてなかったもんな >>48
そこから戦いは始まってんだよ
自分が有利になるように進めるのに決まってんだろ
スポンサーとか興行の事なんか全く御構い無しに
それも含めてグレイシーの強さ。 高田ーーー!前田が泣いてるぞーーー!高田ーーーーーー!
の彼は元気なのかな。まだ格闘技を見てるのかね? 高速タップが得意技だったアレと一緒にされたら失礼。 >>103
セコンドの鈴木?か誰かがスリーパーを「外しましょう」と言ったんだよな?
ケツ決めだったろあれ 言い方変えると、
ヒクソングレイシーや決定力あるストライカーを輩出できる条件として
“銃を持った輩が大挙して道場に押し寄せてくるようなタフな街”へ変化しなければならない!
と書きたかったのか?
仮に金子氏がそう考える場合その下地はできつつあるよ。
なぜなら安倍政権は移民推進だから。 誰一人として同意しない文章
同僚と飲みに行ってこんなこと言われたら
何言ってんだ、コイツ?
としか思わん >>112
そもそもMMAとサッカーを比べること自体
無理ありすぎだよね 「評論」だからなるべく前後に矛盾が生じないように努めるべきだと思うけど、
金子氏は知ってる情報・歴史をひけらかしたがる傾向がある。
その組み合わせに対して読み手としては「何が言いたいのか?」と理解に窮する時がある。
>1を無理やり解釈したら>>111になったw >>40
舟木のときはギリギリでルールに注文つけられなかったっけ? まあ日本ではサッカーは娯楽 南米の貧民にとってはサッカーは戦争レベルだろな >>113
金子はよく比較対象を出すけど
いつもそれ自体が的を得ていないから
「あ〜、確かにそうだわ」とならずに
>>114の通り、「何が言いたいのか?」ってなるのよ
毎度毎度、奇をてらっているのが見え見えだが
的を射ないから薄ら笑いしか出ない しょせん日本の野球もサッカーもスクールスポーツでしかない。
ギリギリのところでいつもエラーする、シュート外す、負ける。
監督やコーチ(先生)の気に入るようにしかプレーできない。
だから肝心なところで本能で動けないんだよ。 死と隣り合わせ環境だけで勝てるなら苦労しない(とは言い過ぎか
桜庭がホイスに勝ったことを知らないのかな >桜庭がホイスに勝ったことを知らないのかな
論破されたねw 高田が死刑台に上るような気分だったのは
自分がけがでまともに戦えない上に、総合の強さをよく知ってたからだろ
そこで何かを見せなければならないというプレッシャーで気が重かったのであって
負けることはもとより、死ぬだの、痛いだのを怖がるわけがないだろ >>10
×未練がましい
○字数稼ぎ
ちゃんと働けよ あれ見た瞬間に爆弾岩作戦だと思った。
或いはOちゃんのバーン作戦。
頃合いを見て爆発するつもりだったんだよね?
そしたら相手は場外に吹っ飛んでたよ >>115
船木は復帰してから全く他のレベルについていけてなかったから全盛期でも勝てたとは思えなくなった >>110
それ知らんわ。
船木の気がそれたのは、後○○分ってセコンドに言われてセコンドの方に目線切ったタイミングでタックルに入られた。 >>125
船木は技術や戦術じゃなくて、瞬発力ベースで闘ってきたタイプだからな。
ボクサーとかと一緒で30超えたら終わるタイプ。
桜庭みたいに30超えても総合でコンディション維持できてるのが特殊 ヒクソンを一番追い詰めたのは最初にやった山本じゃなかったっけ? それならベネズエラは日本が真似してるドイツA代表に勝ってくださいよw >>4
高田は最初からダメそうだったからね
船木は骨折までさせたんだっけ?
前田はビビってたのかな >>130
どうかな
そんなにいい試合じゃなかった記憶があるが 何がなんでも批判したいだけ
お前は韓国を絶賛しテロ 高田さん、初めてのガチだろw
ボクサーだって初めての試合は震えるって言うからな。 >>129
日本人じゃないけどその点モーリススミスは凄いよな >>130
山本は、リングをうまく使ったからな。ロープにうまく手を引っ掛けて、倒れないし、ヒクソンを固定し、打撃を打ち込んだ。
だからヒクソンのコメントは、卑怯者のやり方だと非難してた。 >>32
宮本武蔵を知らんのか?バキドウっうチャンピオンに連載中の漫画を見なさい >>1
いやいや、それ以前に
剣劇役者と剣道日本一がガチで闘う様なものだかね
勝負になる訳がない 高田船木は見ての通りだったけど 前田佐山もガチじゃあ弱かった
ガチ経験あるだけでも高田船木のがマシだが >>1
リオというタフな街云々
そういう問題じゃねえよw
総合知らない相手なんだから余裕だろw 的場浩次の喧嘩必勝法っていうのがヒクソンの戦い方と一緒で、
ヒクソンが有名になる前に的場が自分で実践を積むうちに自然と身についたらしい。
日本でもやり方によってはヒクソンになれるかも >>134
ヒクソンは勝てそうな相手としかやらない
(これは経営者でもあるので仕方がないところ)
その目で見て高田はリスクの少ない相手
舟木も舟木の同僚だったシャムロックを見て、シャムロックより数段下とみての対戦だろう
素手での打撃は大したことないと思ってたら掌打は意外と有効手段だった
舟木自身がそれをわかってなかったかもね
>>137
つってもチョークが決め技だから怖くはないだろ >>130
高田の2戦目だな、ヒクソンは高田をテイクダウン出来ず逆にボディに膝喰らってダウンしてた、
あのままスタンドで闘い続けてたら勝ってた >>146
たられば言ってもしょうがないけど
高田が上になった時に安易に足関節を取りに行かず、あのまま上からコツコツ殴るなりしてたら、高田が勝ってたかもな
そういう失敗するのが高田ならではだけど 高田さんは、「有吉くんの正直さんぽ」でがんばってるよ!
現在の必殺技 高田ノーズ 的外れのしょーもない感想文はジャポニカ学習帳にでも書いとけよ 死の淵を覗(のぞ)き込んだ経験はなかった日本人
生きることに必死なベネズエラと良い子の日本選手
こんだけ偉そうな口叩く金子達仁ってのはどんな奴かと思ったら国内でのんびり物書きしてるオッサンじゃねえか 高田さんは真剣の殺し合いをした男
有吉さんも死の淵を経験した男
その頃、金子達仁は安全な日本で女とイチャイチャしていた
バブル期を謳歌したバカな中年男 てめえ金子
二度と高田さんを引き合いに出すなコノヤロー >>145
パンクラスは、vsグレイシー柔術を決めてから、実験しながら船木戦を決めたからな。
高橋を実験台にして色々やった。
vsグレイシー柔術としては、寝技を捨てて、スタンディングで戦うだった。
ヒクソン戦でも、その戦い方は、有効だったのは、間違いない。 「実質的には勝ったと言ってもおかしくない」
「内容的には日本が上だった」
「試合に負けたが勝負に勝ったはず」
「勝てる試合だったが飛車角落ちで負けただけ」
こんな言い訳何度も聞かされてる
前田が船木から聞いた話ではフロントネックロックは極まりかけてたけどセコンドの高橋が
「(ヒクソンの体力が残ってるから)まだ早い」って言ってきたから極めなかったってことなんだけど、そんな馬鹿な話があるかよw
千載一遇のチャンスで極めないでどこで極めるんだ?
体力勝負なら勝てると思ったのか知らんが馬鹿すぎる話
安生が道場でヒクソンにボッコボコやられた時ヒクソンは風邪で家で寝てたのを呼び出されて行ったんだよ
高田船木安生は100回やってもヒクソンには勝てない だぶったのは日本代表vsカザフスタン戦じゃなかったか? >>155
外から見て、入りが甘かったように見えたのかもしれんね。
セコンドは、打撃koの長期戦狙ってたのかもしれん 高田VSヒクソンと言われて
わかる人がどれくらいいるのだろう。 サムライTVで殆どのトップレスラーとやった天龍は現役生活で1番痛かったのは高田のキックと語っていたけどな。的確に鋭いキックがバンバン入ってくるので汚い話ですがリングの上で初めてウンコ漏らしそうになったと言っていた。 真面目に高田って雑魚のイメージしかない
船木とかはまだ強いぞオーラ出してたけど
「あ、こりゃあかん」って思ったのは中西とTAOとかいったような入れ墨のオッサンとの試合
受けてんのかな?って思ったらそのまま殴られ通しで終わったの見て自分のプロレス神話が壊れたもんだ
あれはやっちゃいけない興行だった 400戦無敗かあ。
いいキャッチコピーだよな。
大嘘なのに。 というか日本人のヘビー級は大したことないだろ 軽いクラスだと強いのいるけど ヘビー級になるとほとんど黒人白人に勝てないからな
日本人はパワー系種目は苦手だからな >>33
ブックを飲むとかどこの未開人だよ
ブックは読むもんだろ カス >>155
ヒクソンと試合した頃の船木ってもう練習に集中できてなかったと思う
その頃には既に小劇団とか出始めて、役者を目指してたからな 高田なんて・・・ヒクソンとやる前UWFインターで一番調子乗ってた頃
スポーツ情報番組に生出演 MCはマーティ・キーナート
高田がいつものように偉そうに「いつかタイソンとやりたい」と言ったら
キーナートが「ええええええ 本気で言ってるんですか?」
「勝てると思ってるんですか?」
高田は「ボクシングルールだったら5秒か10秒で倒されるけど
キック使わせてくれれば・・・」と弱々しく返事
「じゃぁK1出ればどうですか?キック使えるじゃないですか」
「いやあれは立技の専門家の世界だから自殺しに行くようなもの」
キーナート呆れて半笑い >>160
組技の中西になんでK-1の試合させたんか訳わからんかった。迷走してたなあ。 高田ってヒクソン戦が人生初めてのガチの試合だろ 初陣でヒクソンには勝てんだろww >>169
高田が言ってるのは猪木アリ戦みたいなかたちだから
プロレスルールでタイソンと戦うんだけど
さすがにそれじゃこっち有利かなと思ったからキックだけにしたら
K1とか斜め上の反応があったから困ったんだろね
高田でもボクサーやキックボクサー相手の総合ルールなら勝てますよ
彼らにタックルは潰せないから 高田ってまともなタックルできるのか ミルコとの試合は最低だったけど そりゃタックルするのもタックル切るのもミルコの方が上手いがな Uインターのころはそれなりに強いと思ってたよ
オブライトやベイダーとそれなりに戦ってたし
他団体巻き込んでの一億円トーナメントとか打って出たり
それなりに自信無きゃ出来ないだろうと当時は思ってたがね
いい体してたしな
ヒクソン戦は減量して小さくなってた (´・ω・`)鳥取市のリコー工場が公式サイトに女子社員ヌードを掲載しとるがな
http://urx3.nu/D9oh (無修正 閲覧注意!!)
http://urx3.nu/D9nP (無修正 閲覧注意!!)
わしはリコーの弱みを握っとるからこんな偽サイトばらまけるがなwwwwww
リコーは慰謝料7兆5千億円だせ! ゴルァ
https://goo.gl/sA8RtY
地元で「大会社」と言われるリコーの弱みを握ってしまい楽しくって仕方ないよwww MMAの試合を数戦しかやっていないヒクソンよりも
実質10年間無敗だったヒョードルの方が、よほど伝説だと思う
あと、高田はRIZIINの統括部長とかどうでもいいから
とりあえず、むこうぶちに出てくれ
最近高田が俳優業をやらないから、むこぶちなのに安永萬が出なくて不満 格闘技わかんねーよって思ってスレ開いたらプロレスファン達も>>1の記事に納得してなくて笑った
何なんだよ金子って 格闘技ファンは呆然とならずに喜んでたんだよなあ・・・・ >>159
そらレスラーは攻撃受けないとダメだからなw
サンドバッグ蹴ってる感じで蹴れるなら強いんじゃね >>40
プロレスラーがさんざん格闘家を八百長で(ときには八百長破りの不意打ちで)倒して「プロレスが最強!」とかやってきたツケが回ってきただけ
プロレスラーが雑魚だと広まって本当に良かった 高田はヒクソンを仕留める可能性があった場面があった。
そこで意味の分からない膝蹴りを選択したので終わった。
まあトータルでもレベルが違ったけど。 >>183
八百長もなにも、格闘家は負ける前提でプロレスラーと試合する契約をしているわけであって。
なにもこっそり裏で八百長取引なんてしてないよ。
プロレスはスポーツのなかできわめて八百長が起きにくい、格闘演劇なんです。 プロレスラー最強なんて猪木の時代だから出来たこと。
UFC以降は、レスラーより密度の濃い練習をしている専業格闘家がいるからな。
同じ才能をもつ若手が二人いて、
興行用のプロレス練習をやってる奴と年中、総合用の専門のトレーニングしてる奴がいて、総合の試合をしたら後者の方が強いよ。 「あいつはチキンだ!」
「お前こそキチンだ!」
またこれが繰り返されるのか 貧乏育ちって一度大金をつかむと途端に努力しなくなる奴も多いような気がするんだが
サッカーでいえばロナウジーニョやアドリアーノなんてその最たる例だし >>189
アメリカの黒人アスリートも引退後破産する選手が多いらしいな
若いうちに大金手にすると金銭感覚がなくなるし 金の匂いを嗅ぎ付けたプロの輩に騙されるのだろうか >>190
9割はビジネス破産する。
金だけ出すからよろしくって人は、失敗する 名もなき日本の地下闘技場戦士にボコスコにされたヒクソンさんですか ヒクソンは戦略、冷静さ、勝負所の集中力が素晴らしかった。
道場破りの相手したり、ルタ軍団と抗争したり、修羅場の場数が違い過ぎていた。
船木も猪木アリ状態から急に立ち上がって来たヒクソンに驚いて、あっと言う間に、
引き落としからサイド、マウント取られて、無駄撃ちの無いパンチで詰んでしまった。 高齢化ジャパンを象徴するような記事だな
97年の格闘技イベントを引き合いに出して通じるとか 相手がただのプロレスラーだから緊張感なんてなかったんだろ
リオの街がどうたらとか関係ないわ 格闘技のバックボーンがないってしってただろうからな
地力はないって踏んでただろうね 日本人は甘いところあるからな〜失敗しても許しちゃう奴が多い。 >>1
あのクソヌルい歌サボがいらないということには同意
あいつらは存在悪でしかない 興行では相手を選んでたけど、ビーチだと逃げられないからね
ヒクソンもビーチでは結構ボコボコにされた
勿論相手も格闘家だが >>201
○戦 不敗は、道場内と公式試合のみだろうね。
ストリートだと乱戦になりやすいから、グレイシー柔術でも勝ち続けるのは、無理 1997年当時ヒクソンに勝てた日本人選手いなかったよな
打撃しか知らない選手はヒクソンにとってはカモ
高田より弱い前田は論外
桜庭は時期尚早
ルミナ小さい
小川、吉田等の柔道家はMMAの戦いかた知らずにバック取られる
レスリング選手も判定有りならタックル→塩漬けにして勝てるだろうが
そういうタイプの相手だとヒクソンは完全決着ルール要求してくるので極め手がなく無理 高田はケツ決め試合しかしたことないプロレスラーだし、
ヒクソンも実はプロレス
名声山盛りにして自己の神格化を図るという意味では猪木と同じ。危険なガチ試合も数回やってなんとか勝ってきた点も共通。
>>146>>147
二戦目は一戦目よりちゃんと戦えていて勝機あったよな
船木の猫パンチまぐれ当たりよりは見どころあった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています