【芸能】はなわ、再婚の陣内智則は「今回は(離婚は)大丈夫だと思う」©2ch.net
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タレント、はなわ(40)が28日、東京都内で13年ぶりとなるシングル「お義父さん」の発売イベントを開催。妻、智子さん(41)が2歳のときに失踪した義父と初対面していたことを明かした。
智子さんの苦労や幸せな今を義父に届ける形で歌ったバラードで、昨年3月の妻の誕生日にプレゼントした際、「親戚(しんせき)から連絡があり、お義父さんが末期がんで娘と会いたがっているという話を聞きました」と告白。
同曲を聴いて会うことを決意した智子さんと、昨年5月に義父が住む福岡県で初対面し、「3人の中で僕が一番泣いちゃった」と照れ笑い。同7月には、長男(16)が出場した柔道大会にも足を運んでくれたといい、「この曲がなければ一生会えなかった。不思議な力を感じます」と語った。
同曲は今年3月にYouTubeで話題になり、シングル発売につながった。同サイトへの掲載を勧めたのが芸人仲間の陣内智則(43)だったと明かし、陣内が来月30日にフジテレビの松村未央アナウンサー(30)と結婚することから「この曲は結婚式でもいける」と勧めた。
陣内が10年前に前妻の女優、藤原紀香(45)との披露宴でピアノ演奏したことを引き合いに出し、「弾き語りをしてもらえれば。今回は(離婚は)大丈夫だと思うので」と笑わせた。
サンケイスポーツ 5/28(日) 19:20配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170528-00000568-sanspo-ent 女癖の悪さは一生治らん
陣内は結婚するまでは情熱的だが、結婚すれば急に冷めて浮気に走る ラジオではなわの気色悪い曲がかかるとソッコー周波数を変える ジャニ山Pの知人、柴田さん
取材申し込みや好奇心、あるいは糾弾…。さまざまな動機で送られたメールの中で、交流を求めて返信を受けた一人が作家の柴田大輔さん(38)だ。
柴田さんは東京・六本木のバット襲撃事件で悪名をはせた半グレ集団「関東連合」の元幹部。襲撃事件には関わっていないが、アウトローの世界で生きてきた人物からの接触に、なぜか加害男性は反応した。メールには出版後の暮らしぶりなどが記されていた。
《ビジネスホテルを転々としている》《(マスコミが居場所を捜しており)落ち着かせてくれる気配がない》《今の世の中にはレールから外れてしまうとどこにも戻れる隙間がない》
自らが起こした事件への反省には触れず、不幸を嘆くような言葉ばかり。しかも、《(レールから外れた人たちで)表現者集団を作りたい》という壮大な?夢?までつづっていた。
「事件と向き合っていない」と思わざるを得なかったという柴田さん。手記を出した出版社など周囲の大人の「無責任さ」も指摘した上で、こう危惧する。
「追い詰められたら何をしでかすか分からない。もしかするとモンスターを野放しにしてしまったのかもしれない」
ほんのつかの間、残像を焼きつけ、再び社会のどこかへ消えた加害男性。ホームページも閉鎖され、その消息は杳(よう)として知れない。
平成9年5月27日、神戸市須磨区の中学校の校門前で、行方不明だった男児の遺体の一部が発見された。遺体に添えられた「さあ、ゲームの始まりです」という挑戦状は社会に激震を引き起こした。
14歳の凶行から20年。手厚い矯正教育を経て加害男性が戻った社会はいまなお、暗い影がぬぐえない。事件は社会に何を刻んだのだろうか。
【用語解説】神戸連続児童殺傷事件 神戸市須磨区で平成9年2〜3月、小学生4人が殴られるなどする連続通り魔事件が発生し、3月23日に山下彩花ちゃん=当時(10)=が死亡。
5月27日には土師(はせ)淳君=同(11)=の遺体の一部が「酒鬼薔薇聖斗」を名乗る挑戦状とともに発見された。
兵庫県警は6月28日、中学3年で14歳だった加害男性を逮捕。関東医療少年院に収容された加害男性は16年3月に仮退院、17年1月に本退院した。 >>1
この芸人
埼玉出身のくせに、
いつまで佐賀出身だといい張るつもりなの?
ダサイタマ 一発屋で終わっていたはずが今、ファミリーで番組の視聴率取ってる。
親父そっくりのブッサイク3兄弟の柔道試練の日々。これ面白くて
見てるよ。 3年持てばいい方じゃない?
浮気と脱臼はクセになる一生モン ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています