【芸能】山本裕典が復帰へ向け始動か?田中聖逮捕で注目される”問題児”の現在 [無断転載禁止]©2ch.net
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山本裕典が復帰へ向け始動か?田中聖逮捕で注目される”問題児”の現在
http://dailynewsonline.jp/article/1315003/
2017.05.28 18:05 デイリーニュースオンライン
3月に所属事務所から電撃解雇された俳優の山本裕典(29)が、今月23日発売の『女性自身』(光文社)で取材にこたえている。山本裕典はデビュー以来12年間にわたり、エヴァーグリーン・エンタテイメントに所属していたが解雇された。今回の取材は、解雇発表後初の本人の発言となるため、注目が集まっっている。
記事では、現在山本は本格的にバーの経営者として取締役に就任したことを告白した。また、飲食店を数店舗経営していることも事実だと語っている。事務所に所属していた頃は自身の名義だけ貸していただけで報酬を受けていなかったため、それが悪いことだとは思っていなかったという。さらに、解雇を言い渡された事務所に対しては「文句を言う筋合いもないし、本当に感謝しかないんです」と、感謝を口にしている。
「山本のコメントからは、終始事務所とはケンカ別れでないことを強調するような発言がありました。確かに山本は女性関係のスキャンダルも多々あったものの、事務所的には芸能活動では申し分のない仕事をしていたのではないでしょうか。解雇というかたちがとられたのも、実は反省を促すための一時的な措置であることも考えられます」(芸能関係者) バーの経営は順調のようで店舗拡大も計画しているようだが、芸能活動に関しても「人前に立つのは好きなので、いつでも戻れる準備はとも思うんですが」と、復帰に関して匂わせる発言もあり、ネット上でもファンからは安心の声や復帰を望む声もあがっている。
事務所幹部の逆鱗に触れたため芸能界復帰は難しいのではとも言われている山本だが、意外にも早い復帰もあるかもしれない。
■芸能界復帰に向けたプランとは?
とはいえ復帰が実現しても、これまでとは異なる活動形態が現実的なようだ。これまで山本は主に、テレビドラマやCMなどを中心に活躍していた。しかし、スポンサーが絡むテレビの仕事はタレントのイメージも重要だ。女性関係などがたびたび報じられた山本としては、復帰したところでメディアが絡む場所では活動できないだろうと言われているようだ。 「山本自身、すでに飲食店の取締役になっているため、そうした”水商売”から身を引くという考えは選択肢にないでしょう。山本自身は特にドラマ俳優だけに執着していない。本人のコメントからも演出家の故・蜷川幸雄氏の一周忌に参加した話もあり、今は舞台の方に関心を持っているようだ。実業家と俳優の二足のわらじを履いた状態で、舞台俳優として活動していくことも視野に入れているのでは」(前出・関係者)
奇しくもジャニーズ事務所を解雇された元KAT-TUNの田中聖(31)の大麻所持容疑での逮捕が世間を騒がせているが、似たような境遇にある山本が道を踏み外さないように祈るばかりである。
文・真田栄太郎(さなだ・えいたろう)
※1978年神奈川県出身。大学在学中にフリーライターとして活動を始め、『東京ダークサイドリポート』(ワニマガジン社)、『週刊宝島』(宝島社)、『Hot Dog Press』(講談社)などに寄稿。現在は週刊誌の記者・編集者として事件、芸能取材に奔走する 芸能界復帰より逮捕に近いんじゃないの
バーニングも見放すようなヤバいチンピラと仕事してんでしょ? ジャニ山Pの知人、柴田さん
取材申し込みや好奇心、あるいは糾弾…。さまざまな動機で送られたメールの中で、交流を求めて返信を受けた一人が作家の柴田大輔さん(38)だ。
柴田さんは東京・六本木のバット襲撃事件で悪名をはせた半グレ集団「関東連合」の元幹部。襲撃事件には関わっていないが、アウトローの世界で生きてきた人物からの接触に、なぜか加害男性は反応した。メールには出版後の暮らしぶりなどが記されていた。
《ビジネスホテルを転々としている》《(マスコミが居場所を捜しており)落ち着かせてくれる気配がない》《今の世の中にはレールから外れてしまうとどこにも戻れる隙間がない》
自らが起こした事件への反省には触れず、不幸を嘆くような言葉ばかり。しかも、《(レールから外れた人たちで)表現者集団を作りたい》という壮大な?夢?までつづっていた。
「事件と向き合っていない」と思わざるを得なかったという柴田さん。手記を出した出版社など周囲の大人の「無責任さ」も指摘した上で、こう危惧する。
「追い詰められたら何をしでかすか分からない。もしかするとモンスターを野放しにしてしまったのかもしれない」
ほんのつかの間、残像を焼きつけ、再び社会のどこかへ消えた加害男性。ホームページも閉鎖され、その消息は杳(よう)として知れない。
平成9年5月27日、神戸市須磨区の中学校の校門前で、行方不明だった男児の遺体の一部が発見された。遺体に添えられた「さあ、ゲームの始まりです」という挑戦状は社会に激震を引き起こした。
14歳の凶行から20年。手厚い矯正教育を経て加害男性が戻った社会はいまなお、暗い影がぬぐえない。事件は社会に何を刻んだのだろうか。
【用語解説】神戸連続児童殺傷事件 神戸市須磨区で平成9年2〜3月、小学生4人が殴られるなどする連続通り魔事件が発生し、3月23日に山下彩花ちゃん=当時(10)=が死亡。
5月27日には土師(はせ)淳君=同(11)=の遺体の一部が「酒鬼薔薇聖斗」を名乗る挑戦状とともに発見された。
兵庫県警は6月28日、中学3年で14歳だった加害男性を逮捕。関東医療少年院に収容された加害男性は16年3月に仮退院、17年1月に本退院した。 >事務所に所属していた頃は自身の名義だけ貸していただけで報酬を受けていなかった
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