0001砂漠のマスカレード ★@無断転載は禁止
2017/05/23(火) 18:03:12.91ID:CAP_USER9その行動が、視聴者を震えあがらせたようだ。
このドラマは、波瑠(25)演じる渡辺美都が、学生時代に想いを寄せていた有島光軌(鈴木伸之/24)と再会したことをきっかけに、不倫にハマっていくというストーリー。
第5話のラストでは、二人の不倫関係を知っていた涼太が有島の前に姿を現す場面が描かれた。
有島が妻の麗華(仲里依紗/27)とともに、子どもを連れて公園を訪れていた際、携帯電話が鳴り始める。
美都からの電話だと思った有島はこれを無視するが、電話は鳴りやまず、しぶしぶ出てみると、電話は無言のまま切れてしまう。
そこに現れたのが、深めの帽子をかぶった涼太だった。涼太は「かわいいですね、女の子ですか」「うちも子作り頑張ってまして」とベビーカーの赤ん坊に話しかけると、涼太の顔を知らない有島は親しげに対応。
しかし、二人きりになったとたん、涼太の笑顔は消えて真顔に。そして、「幸せそうで羨ましいなあ、有島さん」「ああ、すみません。さっき電話したの僕です。じゃ、お幸せに」と言い残して、去っていく。
ついに涼太が始めた“反撃”の様子に、視聴者は騒然。放送終了後、SNSは大きな盛り上がりを見せ、
「今回も東出さんの演技が怖すぎてやばい」「不倫相手の特定方法、怖いなおい」「絶対不倫なんてしない、怖すぎる」といったコメントが多く上がった。
「今回のドラマで、妻の不倫を笑顔で問いつめるような、東出昌大の狂気的な演技はかなりハマっています。
反響も大きいですし、最終回までまだまだ楽しませてくれそうですね」(テレビ誌ライター)――今後も目を離せない!
http://dailynewsonline.jp/article/1313659/
2017.05.23 17:30 日刊大衆