【スポーツ】なぜ、お父さんは運動会で転ぶのか 陸上トップ選手が分析、原因は仕事中の「姿勢」? [無断転載禁止]©2ch.net
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運動会シーズン、お父さんが転ぶワケ…元五輪ランナーら専門家が見る「2つの原因」
5月を迎え、運動会シーズンが真っ盛り。先週末も多くの地域で賑やかな歓声が響き渡った。
運動会といえば、親が子供の成長、活躍を見守る絶好の機会だが、とりわけお父さんにとっては一大イベントでもある。
「父兄参加リレー」といった参加型の競技があるからだ。
愛息、愛娘にカッコイイ姿を見せようと意気込んで出場。しかし、思いとは裏腹に起こってしまうのが、転倒である。それも、運動会の風物詩といっていいほど見かける、切ない姿だ。
いったい、なぜお父さんは運動会で転ぶのか――。
昔は野球部で足腰を鍛えていたのに、今もジョギングで運動しているのに……。
自分だけは大丈夫と思っていた健康自慢のお父さんですら悲哀の声を漏らすものだが、その理由はどこにあるのか。
陸上短距離界の第一線でトップ選手として活躍した専門家に聞くと、答えが見えてきた。
「私には、原因が2つあると思っています」と答えてくれたのは、200メートルハードルアジア最高記録保持者の秋本真吾氏だ。
ランニング指導のプロ組織「0.01」でプロ野球選手、Jリーガーなど、多くのトップアスリートの走りを指導しているスプリントコーチは、
一般のランニングイベントなどで40歳前後のお父さんが全力疾走した際、転倒するシーンをよく見かけるという。
その例を引き合いに出し、「2つの原因」をこのように解説する。まずは「筋力低下型」だ。
「1つ目は足が地面に着いた時、体を支えられるかどうか。これが、すごく重要です。仮にジョギングなどで日常的に運動していても、短距離のダッシュは一歩に通常の5倍、6倍の負荷がかかる。
これはジョギングにはないものです。
年齢とともに、体を支えるために必要な中臀筋という臀部の奥にある必要な筋肉が衰えている。
そうした状態で全力疾走すると、負荷に耐えられずに腰が下がり、一歩一歩進むうちに目線もどんどん下がってくる。
結果的につま先が地面に当たって転んでしまう。これが一つのパターンです」
もう一つは「意識先行型」という。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170522-00010000-theanswer-spo
THE ANSWER 5/22(月) 10:53配信 重要なのは「正しい姿勢」…仕事中の“ある姿勢”が転倒の原因に?
「前のめりになって転んでしまうパターンです。速く走ろうと意識だけ前に進んでしまう。
どうなるかというと、上半身が前に出て、下半身が後ろで回るため、体の軸が自然と前傾に傾く。
進んでいくうちに傾きがどんどん大きくなっていき、最後はバランスが崩れて足がもつれ、倒れてしまう。
陸上の110メートルハードルで転倒するのと一緒の理論。
スピードが落ちてくると傾きが自然とできてしまい、最後の10台目を越えた時に前傾になって倒れてしまうのと同じようなものです」
では、どうすれば、体のバランスを崩さずに走ることができるのか。
「0.01」で秋本氏とともにスプリント指導を手掛けるアテネ五輪4×400メートルリレー日本代表の伊藤友広氏は「姿勢が大事になります」と説明する。
「止まった状態で、まっすぐに立つのは簡単です。重要なのは、走っている状態で接地して片足になった姿勢がまっすぐであること。
スタート直後は前に傾いていますが、前に行きたい思いが強いと、その後も上体を倒して進もうとしてしまう。
常にまっすぐな姿勢で真下に力を加え続けていくということが大事です。そうすれば慣性の法則が働き、自然と進む。
姿勢を前に倒し過ぎると、圧力が接地の瞬間に逃げてしまって進まなくなってしまいます」
とりわけ、仕事中にパソコンを長く触れて猫背になりがちなお父さん世代は、基本姿勢が前傾になりがちという。
「特に大人の方は、肩甲骨が前にスライドして凝り固まっていることが多い。
十分な可動域が確保できていないとまっすぐな姿勢が取れない原因となります」と伊藤氏は問題点を指摘した。
一方、秋本氏は姿勢の崩れが怪我につながるリスクもあると警鐘を鳴らす。
「く」の字の姿勢で肉離れに…非効率な走りは転倒だけでなく怪我につながる
「前に進もうとすると、とにかく足を前に出して進もうとする意識が強い人が多い。
すると、振り出した瞬間、横から見たら『く』の字の姿勢になります。その姿勢で、足を引っ張り込んで前に進もうとした時、負荷がかかって肉離れになりやすい。
非効率な走りをするほど、転倒だけでなく、怪我にもつながってきます」
張り切り過ぎた結果、太ももに肉離れを起こし、翌日からの仕事に支障をきたしては元も子もない。
正しい姿勢は速く走るだけでなく、怪我を避ける上でも重要になってくる。
前傾姿勢の解決策の一つとして、前述した体を支えるための「中殿筋」の強化を秋本氏は勧めている。
臀部の奥にある筋肉は弱っていると、ぐらつくという。まずは鏡の前に立って片足でもバランスを崩さず立つところから始めるのが、トレーニングの第一歩になる。
カッコイイお父さんであるために――。
今週末も多くの地域で運動会が行われるが、子供の前で、ほかのお父さんを抑えて颯爽と駆け抜けるのは理想だろう。
そのためには「まっすぐな姿勢」で転ばずに走り抜き、ゴールテープを切ることが大前提となる。
【伊藤友広氏プロフィール】
高校時代に国体少年男子A400mにて優勝。アジアジュニア選手権の日本代表に選出され400m5位、4×400mリレーではアンカーを務め優勝。国体成年男子400mにて優勝。
アテネ五輪では4×400mに出場。第3走者として日本過去最高順位の4位入賞に貢献。
国際陸上競技連盟公認指導者資格(キッズ・ユース対象)を取得。
現在は、秋本真吾氏らと「0.01 SPRINT PROJECT」を立ち上げ、ジュニア世代からトップアスリートまで指導を行っている。
【秋本真吾氏プロフィール】
2012年まで400mハードルの陸上選手として活躍。オリンピック強化指定選手にも選出。200mハードルアジア最高記録、日本最高記録、学生最高記録保持者。
2013年からスプリントコーチとしてプロ野球球団、Jリーグクラブ所属選手、アメリカンフットボール、ラグビーなど多くのスポーツ選手に走り方の指導を展開。
地元、福島県「大熊町」のために被災地支援団体「ARIGATO OKUMA」を立ち上げ、大熊町の子供たちへのスポーツ支援、キャリア支援を行う。
2015年にNIKE RUNNING EXPERT / NIKE RUNNING COACHに就任。
現在は、伊藤友広氏らと「0.01 SPRINT PROJECT」を立ち上げ、ジュニア世代からトップアスリートまで指導を行っている。 甲子園決勝まで行ったらしい友達のお父さんは運動会で無双してた >>1
>全力疾走すると、負荷に耐えられずに腰が下がり、一歩一歩進むうちに目線もどんどん下がってくる。
>結果的につま先が地面に当たって転んでしまう。
コケるお父さんの姿が、スローモーションで見えたw 小学生の時 プロ野球選手の2千本安打を打っている現役選手がお父さんとしてきていて
ひとりだけ体格がプロレスラーみたいだった 若いころのイメージが頭の中に合って
体がそれについてこないから足がもつれる 普段運動不足のお父さんは全力出しちゃダメよ。
八割くらいでやらないとケガする。
俺の親父は張り切り過ぎてアキレス腱切ったわ。 急に全力疾走すると腿の後ろの筋肉がヤバくなるわ
野球をやるとわかる >>3
うちの近所の甲子園に出てプロ(二軍)へ行ったというお父さんは
障害物競走でとび箱で大転倒で救急車だった。アキレス腱を切ったらしい てか、5月に運動会シーズン真っ盛りて、熱中症避ける意味で10月から時期ずらしたんだろうけど、運動会といえば秋だろ >>1
>なぜ、お父さんは運動会で転ぶのか
慣れないことするから。 人妻と体の間に風船を挟み込んで割るやつ
やらせてほしい >>14
不謹慎ながらワロタw
お父さんも大変だなw 俺も経験あるけど
自分の中の自分の走ってるイメージと
身体能力があってないんだよ
だから体が前のめりになって転んでしまうんだ 7割8割くらいでやるのが怪我しなくていいんだろうな
友達が草野球でダイビングして腕を脱臼してて、
そこまでしてやるもんじゃねえなあと思ったよ 学校通ってたとき以来
全力疾走なんてしてないから
体の動きのイメージが修正されず
イメージと体の動きが剥離してるから 昔の感覚で走ろうとしても、実際は足も上がらず回転も遅いから足がもつれる 冬の間運動不足で体力が衰える上に急に熱くなってくる5月にやるのが悪い
コンディション最悪だぞ 足場組み立てとか、モルタル仕上げとか、塗装養生とか
そういうリレー競技にすればいいのに。 仕事もしてない、子供も居ない、そもそも彼女が居た事もない俺たちには無縁の記事 幼稚園くらいだと、明らかにスポーツやってたような
バリバリのお父さんがいるよな。現役のような
身体つきで、見た目から素人とは違う。
もちろん、結果もそうだけど。 近所のお父さん、子供の運動会に行って心筋梗塞で亡くなった (´;ω;`)
別にこのスレと何の関係もなく、競技に出たのでもなく、観戦中に倒れたんだが
本当は体調が悪かったのに、運動会に行ってやりたかったのかな
一家が気の毒すぎて 別に参加しなくてもいいじゃんと思う
子供も恥ずかしいでしょ >>13
暑いからじゃないか?
9月10月でも結構暑いし EXILE風のお父さんがカーブ曲がりきれずにコケてそのまま実況席方面まで滑っていった時は笑うに笑えず凍り付いたな
逆に地味なお父さんが前の人達ガンガン抜いて子供ホクホクだったり幼稚園の保護者リレーは面白い ころんでもいいけど、柔道の前回り受け身だけはしっかりマスターしとけよ。
クルッと回って、最後にパンッ!と地面をたたけば
みんな感心、子供も得意顔 気持ちに体がついて行けない運動不足 土日はジョギングでもやっとけと 一ヶ月前から走り込んで
ランシューも新しくしたのに
雨で運動会中止とか酷い >>19
あれはわざと転んでるんだよ。卑怯なスポーツだから。 姪っ子と5分間キャッチボールしたら体に鉛が乗ったような動きになったよ >>4
おまえジジイかw
それは大昔の話
今はほとんど5月だ
昔は稲刈りが終わってからなので10月が多かった
稲刈りの時期が早まるのと同時に運動会も9月になった
そうしたら残暑が厳しくなってきたので5月に実施するようになった >>14
昔運動できた人の方が意識と体のズレが大きく危ないんだよな マジレス
運動不足で歩幅が小さくなると、前傾姿勢についていけなくなる
結果、下半身と上半身が乖離してバランスを崩す お父さんじゃ無いけどテレビで国生さゆりが短距離で大コケしてるの見て切なくなった 幼稚園や小学校の運動場が狭くてカーブがきついからだよ 腿が上がらないからしょうがない。これは意識的に鍛えないと加齢でどんどん退化する
ジョギングやってても足の可動域は若い頃のようにはいかない >>30
ガテン三種wwうちのとーちゃん大喜びしそうだわ 幼稚園のカーブはキツイねw
なおかつトラックに砂利があるから
滑る滑る ニュースステーションでもやってた
こけた父ちゃんの全員が洋式便所利用者だと
でも和式でこけたのは少なかったって
やっぱ筋力かね 俺も見事に転んだね
イメージと体の動きが合わない
前方に沈み込みながら崩れる、典型的なおっさんの転び方だった
コケる瞬間、頭では立て直せると判断したのに、
足が反応しないんだよね 一ヶ月前から運動会に向けて
ジョギングから初めて運動会までにダッシュできるように徐々にスピードを上げていけば大丈夫 1に書いてあることを自分語りするじじいばっかだな
ちゃんと読め グダグダ言ってないで鍛えろよ
仕事の合間でもなんでも時間作れよ あと、お父さん用の競技種目の選び方も気を付けてほしい。私が見た転倒シーンは
障害物競走が多かった。
低学年用のハードルを飛び越えるのに足を引っかけてドタン。(私もやったことあり)
マットで一回転して立ち上がれなくて、足がもつれてバタン。
網くぐりで網の中でコケて出られなくて係員の人に助けてもらっている人もいた。
お父さんの競技に障害物走は向いていないと思う。 転ぶだけならともかく、骨折やアキレス腱断裂といった大怪我する若いお父さんいるからな 子供用の小さいトラックのしかも砂
を大人の体で転ばないように競争するって結構技術が
いると思うよ
特にコーナー
ちゃんと速度落とさないと滑る 高校卒業以来全力疾走したのは信号渡ろうとしたら歩道に
黒塗りが停止して通せんぼしたので噛んでたガムおもいきり
窓にぶつけたら中からヤクザ出てきて追いかけてきたときくらいだ うわ〜遅刻する〜って思って駅までダッシュしようとしたけどジョギング程度の速さでしか走れなくて愕然とした
もうダッシュができないんだよ....... 運動会が春になったのはもちろん残暑が厳しくなったのもあるけど
9月だと台風シーズンで順延になることが多いからだよ
昔うちの子が幼稚園の時2回も延びたことあった 仕事中の姿勢?違います、過去の記憶です
過去の記憶と現在の体の衰えとのギャップでコケる 要は慣れない事をするからって訳だ
いきなり全力疾走しないであらかじめ練習しなきゃ駄目だろどんな事でも 小学校だとトラックが小さすぎない?
あんな急角度で回って行ったらコケるよ オッサンは和式便所すら使えないだろwwww
パイプを体重かけて掴むなw 定期的に故障すっから 走ってないから運動してないからだよ
運動せず歳取ればわかるよ若造共よ コケるぐらいならいいが、リアルに靭帯切る奴とか出るので洒落にならん オヤジになるとコーナーで体を倒せないから
コースアウトしないように右腕をブンブン回しながら走る これがプロの肉体・故障管理だって言うんだから、そりゃ高校生にも笑われるww
◆V逸の元凶・肉離れの防止法 巨人プロジェクトチームが「虎の巻」作成
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160206-00000521-san-base
結局、前半戦だけで12人、14件の肉離れが発生。内藤重人トレーニングコーチは
「去年優勝を逃した一番の原因は明らかにけが人を出したこと。そこに尽きると思う」
と悔しがる。
事態を重く受け止めた球団は内藤コーチらをメンバーとする故障予防プロジェクトチーム
(PT)を立ち上げ、対策を練ってきた。
PTがまず注目したのは、けがが多かったのはシーズン初めで、ベテランの内野手に
目立ったこと。そこから「こういう準備をしておけば肉離れは減るのでは」という仮説を立て、
各研究機関や医療機関のほか、女子サッカーからテニス、ラグビーといった他のスポーツ
競技のコーチやトレーナー、チームドクターらへ可能な限り当たって防止策を聞き出した。
「例えば外野手は(守備に就く)移動距離が長いから走ること自体がウオーミングアップに
なっているのではないか。(本拠地の)東京ドームでは一塁側がホームベンチ。
捕手と一塁手は移動距離が短いから、じゃあどうしようとか」
来年は捕手に復帰した阿部が守備交代の際、全速力でベンチを飛び出す姿が見られるのかもしれない。
とはいえ、この虎の巻、急に身につくものではない。
キャンプ初日に大竹が左太もも裏を痛めるなど、効果はこれからだ。
>「例えば外野手は(守備に就く)移動距離が長いから走ること自体が
>ウオーミングアップになっているのではないか。
プロスポーツチームのトレーニングコーチが言う話とは思えないw
管理職のメタボ対策とかの方が、まだマシだぞw
>キャンプ初日に大竹が左太もも裏を痛めるなど、効果はこれからだ。
オチが素晴らしいw ほんと、身体が若い時より衰えてるのに気が付いてないだけよね 頭はバカのままだから >>36
泣ける
しかし子供の運動会が観たいという気持ちもわかる 大人も子供も1番危険な場所は最後のコーナーだろう
そこで自分のスピードど、コーナーの角度とトラックの摩擦力のバランスが合ってないと転ける
子供は背も低いし体重も軽いし、同じ速度でも脚の回転数が多いので回りきれるが、
大人になってそのテンションで走ると転ける 元陸上部だったお母さんが、とてつもない走りを見せたりする。
やっぱり運動会前に練習して準備してるのかな? 前にTVでは足首の柔軟性がなくなってるからつまずくってやってたな 普段運動していない中年が草サッカーやるとアキレス腱切るか、足折るから気をつけて。 >>4
オレが小学生の頃は年2回春と秋に運動会があったけどね。@グンマー 直線で転ぶのは、問題外だけど
200mトラックは、コーナーが鬼だからな 秋空でやる運動会の方がいいのに
なんで5月なんだよ >>93
私の頃も春の運動会(午前中でおしまい)秋の大運動会(丸一日)
で親御さんは春、秋どちらも呼ばれずに生徒だけだった 京都です。 何十年やってないMAXパワーを突然出して体に強制させたらそりゃ当然
ジョギングと全力走は全然別
俺はジョギング慣れた頃に、途中の30m、50mとか全力走したりしてた
体中の肉が揺れる揺れるw 脳が全盛期の足の回転スピードを覚えていて、
それに筋力が追い付かない >>18
上戸彩みたいな人妻ならいいな
でも現実は女芸人… 障害物リレーで袋の中に入ってピョンピョン飛ぶやつで、終わった後に普通に走ってて崩れたお父さんいたなぁ
ジャンプは膝に来るから 「やばい、このままでは足がもつれて転倒する」と思った時にはもう遅いんだな、止まらない 全力疾走させて転ぶと大けがする可能性あるから、スプーンで玉運ぶやつとかにしてやれ。
年齢差もあるんだし すまん、先日の企業対抗駅伝で派手に転倒しました。
ハズカシー 子供と一緒に走るより
よその奥さんと二人三脚したい >>19
ハイスピードで走ってると、ほんのちょっとカスった程度でもバランス崩れるんだよ
外野は勝手にダイブとか言うけど
踏ん張ろうと思えば踏ん張れなくもないだろうけど
ジョギングの終盤、疲れと気の抜けからほんの小さな小石に躓いてバランス崩して気付いた。本当に、踏ん張れなきゃ大怪我しそうなくらいに大幅にバランス崩れるから、ジョギング程度でも 顔面クラッシュ競技を採用すれば解決
転ぶまでの時間と転び方の芸術点で評価する >>53
木村拓哉さんもコケてたじゃんw
なぜかわざとコケたとか2ちゃんでは言われてるけど 普段全力疾走してないからだろ
ていうか大人になって全力疾走なんてしてない人の方が多いし
おじさんだけじゃなくおばさんだって転ぶよ プロ野球界で小柄だと言われている選手も並みの土方よりごつかったな
30年以上前の阪急だから普段着も凄かった 倒れる時って受け身も取れないんだよな
顔から倒れて行くときに地面がスローモーションで近づいてくる
体はなすがまま動かせない この前久しぶりにフットサルやったら
走ってるんだけど空中走ってるというのか・・・
なんか変な感じになって、これ更にスピードアップしたらコケるなって素直に思ったわ
10代の頃の感覚で走るから、脳のイメージは10代でも体はアラサーでおかしな事になったのかな >>16
中学受験とかに配慮してるんじゃなかったっけ 毎週すげーゆっくり走ってる
こんだけで足腰はわりと丈夫で
運動会でも転ばなかったぞ 33歳、大学出てから運動ほぼしてない
絶対に転ぶ自信がある 人前で転ぶとかクソダセーのはわかってるのに全力で走るお父さんカッコイイよ 日常的にランニングはしてるんだけど
全力で走ったら太もも軽い肉離れになったわ >>120
すごくわかる
脳と体が連動していない感じがして頭ではわかっていても体はワンテンポもツーテンポも遅れて動くんだよなあ
体は反応していないのに脳が次の指示を出すから付いて行けず転ぶという 単純に自分のイメージに体がついてなかないからでしょ? 子供が幼稚園の頃リレーに駆り出され見事に転倒。当時30代後半だったかな。
打ち上げではその話題で持ちきり。おかげで友人がたくさん出来た。転んでも只では起きず。
たまには転倒もいいぞw 昔のように素早く足を動かせないのに動かせるつもりで前傾しちゃうんだろ いや無駄に気負うからだろ
運動不足に加齢なのに昔のつもりでいいとこ見せようと張り切り過ぎるもんだから 自分の親父が運動会で転けて抜かれたりすると悲しいと同時にそれ以上に恥ずかしいんだよな >>60
あと、転倒者の100パーセントが、転倒前数時間の間にDHMOという化学物質を摂取していたらしい。
禁止せなあかんなw >>82
だってほら、野球の運動量って散歩とかラジオ体操と同等なんだろ。
ダッシュとか危ないからダメ。 ウォームアップじゃねえの?
高校の時ウォームアップしないで走ったらもつれたことある 足は使わないと毎日衰える
階段登るだけでも筋力アップになる トラックが小さすぎるんだよなぁ。
大人で200mトラック走るのはカーブがキツ過ぎて無理なんだよ。
直線にしてやれば誰も転ばないよ。
陸上の短距離トップ選手に走らせてみろよ、転ぶからw
ダッシュの状態であのカーブは無理w まあ風物詩だよな。1000年後とかでも同じこと言ってんのかねw もも上げが 物理的に上がらない ピッチも上がらない 小学校の頃、同級生のお父さんがこけてアキレス腱切ってたなあ アウトドアが趣味なら足腰普通に鍛えられているので大丈夫だが
普段走ってないお父さんが急に走ると気持ちに身体が就いていかないので
腰砕けになり転んでしまう 昔は両親や近所まで折り詰めとか持ってって保護者席で友達らと一緒にお昼ご飯が定番だったよな。
隣にいた女子の友達同士らの組の女子のブルマをさりげなく見て。 もんどりうつって表現がピッタリな転げ方するオッサンいるよな。無理しすぎなんだよ ttps://gifmagazine.net/post_images/128724
足は回れど体が追いつかずに 腕からごろん われら30代 やる気はあるけど カラダがついてこん〜♪
カラダが着いてこないって表現、秀逸だよな。かつてのイメージと
カラダがリンクしない。カラダが置き去りにされてる不思議な感覚。 >>120
アラサーでそれはちょっとヤバい
俺がアラフィフになったときの感覚だよ >>147
普段ランニング、マラソンしてる人でも
徒競走だとすっ転ぶよ
全力で走るって大人になるとなかなかない こういう記事見てトレーニングやるぞってなって
部活でやってたような高負荷のトレーニングをイキナリ始めて腰やら膝やら痛めるまである 俺は普段から走っているのでこんなことには絶対にならないが、
子どもが居ないからこんな機会もない。嫁なら居る。 35歳で体重はメタボにならないよう節制してるけど全力疾走するのは怖い
この前試しに愛犬と走ってみたら身体のあちこちがミシミシいってるような感じがしてこのまま思いっきりダッシュし続けたらどこか痛めるなと感じた
10代の頃とか走れば走るほど身体が熱くなっていって力がグングン湧いてきたのにな
プロ野球の30過ぎたベテランが走塁中に肉離れ起こすのよくわかるようになったわw ジョギングで使う筋肉は遅筋。持久力筋。対して瞬発力は速筋。日頃運動
してても短距離走で使う速筋が衰えてるから足がもつれる。 おっさんになってから全力疾走やると周りの景色がジョギングの時と変わらなくてびっくりするよね
転ぶ前に心が折られるわあれ
あの景色が流れる感覚はもう体験できないのか? 大人になると、ジョギングしても全力疾走する機会は皆無だからだろ。
全力で走る事自体を忘れてる大人は多い。 足が「脳みそが思ってるほど」上に上がらないからだろ。
大腿四頭筋が衰えてて、足を前に運んで後ろに蹴るのが精一杯だから。 秋に保育園の運動会あるんだけど
保育園は親も走らされる?
今年から入ったからわからなくて
走るなら少し運動しておくかな トラックが小さすぎて頭の中のイメージと
実際のカーブが違い過ぎるのも転ぶ原因だと思う 最近は子供の方が昔の親父並みに転びやすいし骨折も多いと聞くけど
そっちの方が問題じゃなかろうか >>165
保育園、幼稚園の運動会はトラックが小さく
トップスピードに入る前に
カーブがきちゃう感じなので
そんなに気にしなくても大丈夫じゃないの
それに親子障害物リレーとか
緩いやつしかやらない可能性もあるし 日本人は尻が貧相だからなー
オリンピックとか見ても短距離の速い選手は、尻がプリっとあがってる。
中臀筋、大臀筋が発達してるからだよ。足を後ろに蹴り上げる力が強い。 気持ちだけは若いんだよ
けど足がついていかないんだよ まあ転ぶぐらいならいいけどアキレス腱を切るやつもいるよな
あんまりはりきらないほうがいいよ >>160
ほんとそう思うわ
全盛期ダッシュは景色が流れていたのに、今は全然その感覚を味わえない
アニメでよく出てくる三輪車に乗った子供や杖突いたバーサンに抜かされるような描写がしっくりくるよ、今の俺の走力は >>154
近所に定年前後でゴルフ始めて、練習しまくって神経伸びて?もう片腕が半身不随みたいに動かなくなった人が居る >>173
笑われる、擦りむいたところを赤チンくらいならまだしも、救急車で病院
とかだと話にならない。どうぞお気をつけて、無理は禁物 膝まわりの筋肉が弱ってて足がもつれるんだよな
ちょっと運動を習慣的にすればそれは改善されるんだけど
体重増えてるせいもあって、若いころのような「バネ」?は戻らないね >>171
昔のイメージで運動やるからなあ
俺も姪が縄跳び苦戦してるの見て教えてやろうと思ってやってみたら
小中学生の時の半分もできなくなってた・・・ サッカーやらテニスやってる奴は転けない
ゴルフとか野球やってる奴は転ける >>180
10キロ以上の子供のしょっちゅう抱き上げ
都市部で二人子持ちなら
人間+自転車で総重量100キロクラスになる電動自転車を日常で漕いでる強靭な足腰 そもそも普段ぜんぜん運動してないくせに
急に激しい運動したら
危ない >>161
ジョギングやってると時々、全力疾走したくなるから
ジョギングしながら飽きてきたら全力疾走して息が上がったらまだジョギングに戻るってパターン繰り返してるわ 普段全力疾走することなんてないだろ
昔のイメージのまま飛ばすと色々と崩れる 運動会じゃなくても普通に歩いててよいう転びますが何か? 全力疾走の負担ってすごいもんな
スポーツ選手でさえダッシュでの負傷は多い 野球選手がよく足吊ってるけどあれっていきなりダッシュするからだよな
サッカー選手なんかだと投入される前にちゃんとピッチ横でしばらくウォームアップしてからプレーに入るでしょ
野球選手はバッターボックスに入る前にちゃんとウォームアップしなきゃ駄目だと思う >>191
野球選手は体重が身長−100以上の選手ばかりなのもあるだろ
筋肉つけなきゃはじまらんしな 30後半で今も草野球やってるんだけど、普通に走る分には転ぶことはない
んだけど、こないだ三塁からタッチアップ行く気満々でスタートきったのに
ランコーやってたオッサンがいきなり止めやがって、その時スッテンコロリン
してパッと起きあがれずに這いつくばって三塁まで戻ったわw 若いときの感覚と体があっていかなくて体がついて行かなくてこけるんだろ これ高校生の時になったわw
当時文科系に所属していて、ショックだったなw 5月を迎え、運動会シーズンが真っ盛り
はぁ??9月終わりから10月だろ
どこのジャップに住んでるんだよ 答えは半規管の影響だろうね
子供の頃はでんぐり返ししても目が回る事はないし、目が回っても回復は早い
この平衡感覚の衰えが転倒しやすい原因と思う 消防
機動隊
陸上自衛隊の父親が無敵
ちょうとよく休みがあるかどうかが問題だが 昭和のマンガみたいに会社の屋上でバレーとかバトミントンとかやらなくなったからな 30代前半がやばかったな。脳と体のバランス悪くて、無理な動きすることが多かった。椎間板ヘルニアにもなったし。 子供の学校での立場が変わっちゃったら可愛そうだよな「お前の父ちゃんダセー」とか言われたらと思うと 今、31で周1で10キロランニングしてるけど段々欲が出てきて
100メートルダッシュも8本走ってる
何とか老化を努力で遅らせられればな〜と
高校の時よりタイムが余り落ちてなくて安心した >>170
この前、フラの上手いハワイアンのお姉さんを見に行ったが、腰のデカい事…
全体にふくよかな人ではあったが、腰回りが日本人のふくよかと全く違うので驚いた 町内会の地区対抗運動会なんて最近やらなくなったよな。
大人も子どもも参加する機会が多かったしね。
当時小学校はブルマだったから子供種目でブルマが見れたものだが。 答えは簡単
子供の前でいいところを見せたい
だが気ばかり早るが足が前に出ない
気が早るので体系は前重心になる
だが足が付いて来ない
これだけ 本気のランをした経験と現在の身体バランスが別物だからだろ
ガキの頃、スキー・スケートが得意だったやつが、
大人になってブランク後にやるとコケまくりと同じだ 幼稚園なんかはグラウンドが小さすぎてコーナー回りきれず転倒してたな こういうどーでもいいことをマジで専門的に解説してる記事俺は大好きだわw
学生時代、空想科学読本とかにハマってた俺的にはw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています