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神の計画によりユダヤ人の憎しみを受けてローマ人によって殺された

打たれたイエスを眺めながら、ユダヤ人たちは

「その血の責任は、我々と我々の子孫の上にかかってもよい」と叫んだ。

その恐るべき叫びは神の御座にのぼって行き、天に記録された。


神の御子の血は、永遠の呪いとなって、

それは恐ろしくも、エルサレム滅亡として実現された。