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日経225先物オプション実況スレ4505フ
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0004山師さん@トレード中
垢版 |
2021/12/15(水) 10:44:16.73ID:nGytiVwka
スレタイナンバー おかしいやろwwwwwwwwwwwwwwwwwww

糞スレたてんなーーーwwwwwwwwwwwwwwwww
0008山師さん@トレード中
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2021/12/15(水) 12:17:10.06ID:Rgv/3Job0
二人の若い女に
俺のはセクハラでもパワハラでもない。
セクシーじゃないし、パワーも無いからって言ったら
一人はウケて じゃあ、ただのハラスメントですね!って笑ってくれたわ。
実際は何もしてないけどトークで世知辛い話も笑いにもっていく。
0011山師さん@トレード中
垢版 |
2021/12/15(水) 13:24:59.55ID:nGytiVwka
スレタイナンバー おかしいやろwwwwwwwwwwwwwwwwwww

糞スレたてんなーーーwwwwwwwwwwwwwwwww
0013山師さん@トレード中
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2021/12/16(木) 08:06:05.83ID:2Nx2iuU3a
スレタイナンバー おかしいやろwwwwwwwwwwwwwwwwwww

糞スレたてんなーーーwwwwwwwwwwwwwwwww
0014山師さん@トレード中
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2021/12/16(木) 08:09:40.96ID:6SnMZTz70
クソスレ奴やられたんか?
0015山師さん@トレード中
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2021/12/16(木) 08:10:03.67ID:0HDPKEYZ0
今日が年末ラリーの 【初動】 だよ
0016山師さん@トレード中
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2021/12/16(木) 15:15:29.58ID:jzgi/QE+0
せやからせやからいうたろう
すべてのことをいうたろう
ピンポのたろうでいうたろう
人の過ち自然の怒り
燃える森林渇く砂漠
無限の上げに呑まれゆく
終わりに向かう2021
しかし株価は終わらない
清濁すべてを飲み込んで
無限の上げがくるやろう



464山師さん@トレード中2021/12/15(水) 19:11:32.61ID:/tQfqSej0>>471
せやからせやからいうたるが
せやから派の読みではね
FOMC後は上
判断難しとこやけど
無限の上げがくるとみる
そういうたろうということヤ

995 自分:山師さん@トレード中[sage] 投稿日:2021/12/16(木) 03:33:23.65 ID:jzgi/QE+0 [7/7]
せやからせやからいうとくが
ザラバ終えるまでにはね
29000いくんちゃう
そういうふうにみとります

786山師さん@トレード中2021/12/16(木) 05:07:03.42ID:jzgi/QE+0
せやからせやからいうたるが
さっさと高値を抜き散らし
ないと引け800
さらばひけ29000
そういうたろうできめてやれ
0018山師さん@トレード中
垢版 |
2021/12/16(木) 22:44:13.27ID:gmcVzBfT0
糞日経のインチキひでーな
0019山師さん@トレード中
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2021/12/16(木) 22:48:57.94ID:lq+N4YUp0
>>1
いい加減腹立ってきた
徹底して見つけ出して〆るから覚悟しとけ
0020山師さん@トレード中
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2021/12/17(金) 00:11:31.15ID:txbq75Ee0
むかしむかし、一人の心優しい女王さまが、黒檀(こくたん)の窓枠に座りながらチラチラと降ってくる雪をながめながら縫い物をしていました。
「あっ」
 女王さまは、うっかり自分の指に針を刺してしまいました。
 女王さまの指から流れ落ちた三滴の血が、まっ白な雪の上にまっ赤なバラの様に広がりました。
 それを見た女王さまは、
(もうすぐ産まれるお腹の子どもは、この雪の様に白い肌で、赤いバラの様に美しいほっぺたを持ち、そしてこの窓枠の黒檀の様に黒々とした髪を持った子どもに違いないわ)
と、思いました。
 そして本当に、女王さまが思っていた様な美しい女の子が産まれたのです。
 女王さまは、その女の子に『白雪姫』と名付けました。
 けれども悲しい事に、女王さまは白雪姫が産まれてまもなく、おなくなりになったのです。


 新しい女王はとてもうぬぼれが強く、大変なわがままでした。
 新しい女王はどんな質問にも答えてくれる魔法の鏡を持っており、毎晩一人になると魔法の鏡にこうたずねました。
「鏡や、鏡。壁にかかっている魔法の鏡よ。
 この世界で一番美しいのは誰か、答えておくれ」
 すると魔法の鏡は、いつもこう答えました。
『それは女王さま、あなたです。あなたこそが、世界で一番美しい』
 それを聞いて、女王は満足そうに眠るのでした。

 月日が流れて、小さかった白雪姫も七才の娘になりました。
 白雪姫は大きくなるにつれて美しくなり、城中に晴れた日の太陽の様な笑顔をふりまきました。
 そんなある日、女王がいつもの様に魔法の鏡にたずねました。
「鏡や、鏡。壁にかかっている魔法の鏡よ。
 この世界で一番美しいのは誰か、答えておくれ」
 すると魔法の鏡が、いつもとは違う事を言いました。
『それは女王さま、あなたです。あなたこそが、世界で一番美しい。けれども』
「けれども?」
『けれども、白雪姫の美しさが日に日に増しております。やがて白雪姫は、あなたの千倍も美しくなるでしょう』
「なっ、なんですって!」
 この時、女王の心に悪い影が生まれました。
 そして女王は白雪姫を見る度に、ひどくいじめる様になったのです。
 けれども女王がいくらひどくいじめても、白雪姫の太陽の様な美しさはますます増していくばかりです。
 そして魔法の鏡も、ついにこう答える様になりました。
『女王さまは、確かに美しい。しかし世界で一番美しいのは、太陽の様に光り輝く白雪姫です』
 これを聞いた女王は、くやしさで夜も眠れなくなりました。
「許せない! 世界で一番美しいのは、わたしのはず。たとえ娘でも、絶対に許せない!」

 そしてある日、女王は家来の狩人を呼んで、こう言いつけたのです。
「あの白雪姫を、森に連れて行って殺しておしまい」
「!!! ・・・姫さまをですか?」
「そうだ。そして殺した証拠として、あの子の心臓からあふれ出た血で、このハンカチをまっ赤に染めてくるのです」
「しかし・・・」
「さあ、はやくお行き!」
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