【4565】そーせいG 431
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
ここ最近の上げっぷりからしたら11000くらいまでいってもおかしくないだろが 5日線割り込んだから25日線くらいまで下がるよ多分
最近あまりに上がりすぎたしね おいおい
下げすぎだろ
時価総額サンバイオに抜かれるんじゃないだろうなw 先週は五味さんを助けに行ったんだろうか
五味さん無事脱出できたかもね おいおい、市場は増資を好感して上がってたんじゃなかったのかよ ヘリオスはサンバイオが調整入ったらボッコォ下がると思うね 五味ちゃん助かってるわけねえだろ
百万株持ってんだぞ 東証値下がり率5位おめでとう！
まだまだ下がりそうだし一位いけるやろ！ 今日は値決めだから上がることは無いよ
ズルズル下がったまま
今日は買ったらダメ おそらく今日終値の0.9で公募価格決まるだろうに、何故この位置で買っちゃうの？ 公募価格と同じ今日の終値の0.9倍までは一回下がるやろうね >>38
言ってる意味わからないんだが
米国のひとじゃないよね？ >>42
さすがに明日公募価格までGDするとは思わないけど多少は鞘寄せするんじゃないの？ スレがあるからだろうが！
だからいらないって言ってんだよ 11500の0.9は10350、そこまでは手出し無用 >>34
先週五味さんライン@12000より上で１００万株以上軽く出来てたしょ
五味さん助かって正業に邁進してほしいわ
信大がんセンターインターンでしょ？ 空売り外資に完全に掌握されてるよ
今までの上げは3桁へ持っていくための燃料補給よ きみら作られたスレに素直におさまるのね
大人やなあ ID:PHSke8cU0HAPPY
藤沢のジジイ
もっと売り煽れ売り煽れ 値下がりランキング 全銘柄中7位！
倒産する勢いやね 11/20,21,22のいずれかの終値に0･9～１をかけるんですよ
必ずしも今日の終値とは限らない
買い手ならより安い方が良いし、そーせいとしては高い方が良いけど、あまり高過ぎると集まらないし
増資失敗だけは避けたいだろうから手堅い株価を選ぶのではないでしょうか 増資がうまく行けば後の株価なんてどうでも良いだろうから売り圧力凄そうだ >>52
吉本芸人はいじぃ迷作劇場 part6 [無断転載禁止]©2ch.net
http://egg.2ch.net/test/read.cgi/streaming/1485866745/
629 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 (ﾜｯﾁｮｲW de67-mNNl)[] 投稿日：2017/05/08(月) 01:24:50.39 ID:M19swpZr0
ここでいいのかな？芸人さんもやられてる方なんだ。すごい才能ですね。
先ほど、某ステーキ屋さんでお見かけしました。食べたものを口の中から吐き出してたのはどうかと思いましたが。長々すいません。
768 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 (ﾜｯﾁｮｲW ef67-L/xk)[] 投稿日：2017/05/25(木) 23:45:10.93 ID:aFMfBsZO0
今日スシローで見かけた。口に入れては吐き出してスタッフみたいな人とカメラとってたわ。
吉本芸人詐欺師蓜島一般人に見られてるぞーｗ
https://twitter.com/yudai_spl/status/812973038060716032
食レポユーチューバー「はいじぃ」安納芋タルトをジップロックに吐き出すシーン
http://i.imgur.com/aXxT92I.jpg
http://i.imgur.com/aBiSira.jpg
http://i.imgur.com/UIKloDX.jpg
http://i.imgur.com/VE64Paj.jpg あれ？今日値決めじゃないの？
この価格では買い手付かないからまだ決めれないってこと？ 10800で160億円調達から180億円調達になったしまあいいんじゃないの 増資は予定以上の調達額になりそうでなにより。あとは空売りの輩がどう動いてくるか。 人件費と本社機能強化てあるけど本社機能強化て具体的にどういうものなのか誰か例え出してくれんか 次なる飛躍へ。着実な進捗と共に更なる成長の黎明期にて振るい育ちゆく相場。控える材料と共に水準訂正。笑。
成長期。予定されていた業績の急成長と共に更なる成長戦略が進展。順調なR&D・PL等の拡充・拡大の加速。笑。
Heptares has over 115 employees in the UK and 8 employees in Zurich. UK be relocating to the Cambridge area in "July 2018."
The scope of the opportunity using the Heptares approach extends well beyond our growing Pipeline.
・・・
※SOSEI：公募(一般募集)及び第三者割当による新株式発行価額の確定。(2014/3/4)
・発行価額：2,784円 (払込金額2,638.95円)
・資金使途：医薬品の研究開発費、再生医療分野への投資 資金及び製剤の製造設備への設備投資資金
※SOSEI：公募(一般募集)及び第三者割当による新株式発行価額の確定。(2015/9/9)
・発行価額：3,647円 (払込金額3,460.76円)
・資金使途：Heptares社買収に伴う短期借入金200億円の返済資金
※SOSEI：第三者割当(ファイザー製薬株式会社)による新株式発行価額の確定。(2015/12/14)
・発行価額：8,537円 (払込金額8,537円)
・StaR技術(GPCR 構造ベース創薬技術)を活用した新規医薬品の研究への充当 ※SOSEI：発行価格等の決定に関するお知らせ。(2017/11/20 17:30)
・2017年11月10日開催の当社取締役会において決議いたしました、当社の海外市場における新株式発行に関し、
・本日、発行価格等が下記の通り決定されましたので、お知らせいたします。
１．海外募集による新株式発行（海外募集）
(１) 募集株式の種類及び数：下記①及び②の合計による当社普通株式2,070,000株
①引受人の買取引受けの対象株式として当社普通株式：1,800,000株
②引受人に付与する追加的に発行する当社普通株式を買取る権利の対象株式の上限として当社普通株式：270,000株
(２) 発行価格(募集価格)(注1)：１株につき 10,800円
(３) 発行価格の総額(注2)：22,356,000,000円
(４) 払込金額(注１)：１株につき10,283.55円
(５) 払込金額の総額(注2)：21,286,948,500円
(６) 増加する資本金及び資本準備金の額(注2)
・増加する資本金の額：10,643,474,250円 ・増加する資本準備金の額：10,643,474,250円
(７) 払込期日：平成29年11月27日(月)
(８) 受渡期日：平成29年11月28日(火)
(注1) 引受人は払込金額で買取引受けを行い、発行価格(募集価格)で海外募集を行います。
(注2) 引受人が上記(１)②記載の追加的に発行する当社普通株式を買取る権利を全て行使した場合の数字です。 【ご参考】
１．発行価格の算定
(１) 算定基準日及びその価格：平成29年11月20日(月) 11,490 円
(２) ディスカウント率：6.0％
２．オーバーアロットメント等について
海外募集にあたり、その需要状況等を勘案した結果、当社普通株式270,000株の追加的な募集(以下「オーバーアロットメント」という。)を行います。
オーバーアロットメントに関連して、オーバーアロットメントに係る受渡しに必要な株式を引受人に取得させるために、
引受人に対し追加的に発行する当社普通株式を買取る権利を付与しております。
また、引受人は、平成29年11月21日(火)から平成29年11月22日(水)までの間、オーバーアロットメントに係る受渡しに充当することを目的として、
株式会社東京証券取引所において、オーバーアロットメントの対象となる当社普通株式数を上限とする当社普通株式の買付けを行う場合があります。
３．今回の調達資金の使途
今回の海外募集による手取概算額上限 21,136,948,500円について、以下のとおり充当する予定です。
具体的な使途 概算上限額：
・医薬品開発に関する既存のパイプライン(開発品群)の開発並びにレビー小体型認知症を含む新規パイプラインに係る創薬及び研究開発に係る費用(注1）：180 億円
・一般事業目的(注2) 残額
支出予定時期：2017年12月1日から2022年11月30日
（注1）これらにつきましては、上記の支出予定時期の期間内で、研究開発の進捗に合わせて支出する予定です。
（注2）一般事業目的としては人件費、研究開発を支える本社機能の強化に関する費用等を見込んでおります。
（注3）調達資金を実際に支出するまでは、銀行口座にて管理いたします。
以上 ※SOSEIの成長相場の動向：
Bloomberg：創薬ベンチャーのそーせいは買収を通じて業容を拡大し、株価は過去2年間で約300％上昇(2015/3/17終値2972→2017/3/17終値10750)。(3/17)
2010/12/30 (終値_1350) 売残高_2740 買残高 _607100 ・(2010/10/15※最安値_650、2010/5/22最高値1545)
2011/12/30 (終値_1271) 売残高____0 買残高 _518100 ・(2011/3/15※最安値_693、2011/6/30最高値1680)
2012/12/21 (終値_2093) 売残高__100 買残高 _653600 ・(2012/6/6※最安値_950、2012/9/7最高値2967)
2013/12/20 (終値_4045) 売残高28500 買残高 _833300 ・(2013/1/4※最安値2050、2013/5/7最高値6100)
2014/_4/25 (終値_2058) 売残高36200 買残高 1053200 ・(2014/4/22※最安値1854、2014/9/8最高値6000: PfizerUK)※[成長回収期の入口]ステージへ
2015/_2/20 (終値_3780) 売残高14200 買残高 1530800 ・(2015/2/21Heptares子会社化: 2015/3/16※最安値2851)※[成功の序章]ステージへ
2015/10/30 (終値_4320) 売残高11400 買残高 2217900 ・(2015/9/24※安値3550) (2015/10/29※終値3885:Utibron･Seebri米国承認)※[次なる飛躍]ステージへ
2016/_4/25 (終値23230) 売残高39800 買残高 3404900 ・(201511/30終値6060:Pfizer、12/1安値7060)※[上抜け圏]へ・(4/6終値14180:Allergan)※[強気相場]
2016/_6/24 (終値14720) 売残高10500 買残高 2486100 ・(2016/5/9最高値26180、6/24安値12960)※[強気相場解除]※[時間軸での調整局面]へ
2016/12/30 (終値13450) 売残高__300 買残高 2920000 ・(2016/12/8安値12470、1/24安値12910、2/13安値12400)※[時間軸調整は順調に推移]
2017/_3/31 (終値10880) 売残高_5600 買残高 2621800 ・(1/24安値12910、2/13安値12400、3/1安値10380)※[仕掛け、振るい場・拾い場]へ
2017/_6/30 (終値12350) 売残高_3600 買残高 1784800 ・(4/4安値10280、5/23安値10810、6/7安値10960)※[調整終盤での動意待ち]
2017/_9/_8 (終値_8700) 売残高_1900 買残高 2037800 ・(7/31安値11280、8/24,29安値8860、9/6※最安値8590)※[振るい・拾い場も順調に推移]
2017/_9/15 (終値_8850) 売残高____0 買残高 2002400(_-35400) ・(9/11安値8630)
2017/_9/22 (終値_9200) 売残高__100 買残高 2021100(_+18700) ・(9/19,20安値8820)
2017/_9/29 (終値_9500) 売残高_1000 買残高 1961700(_-59400) ・(9/26安値8960)
2017/10/_6 (終値_9540) 売残高__400 買残高 1881200(_-80500) ・(10/4安値9090)
2017/10/13 (終値10200) 売残高_3000 買残高 1753000(-128200) ・(10/10安値9570)
2017/10/20 (終値_9810) 売残高____0 買残高 1746900(__-6100) ・(10/19安値9740)
2017/10/27 (終値10230) 売残高__100 買残高 1644400(-102500) ・(10/23安値9820)
2017/11/_2 (終値11090) 売残高__200 買残高 1552700(_-91700) ・(10/31安値10170)
2017/11/10 (終値11230) 売残高__800 買残高 1574300(_+21600) ・(11/8安値10310) ※[時間軸調整終盤、予定通りに推移]
2017/11/17 (終値12190) 5日線乖離(+5.40%) 25日線乖離(+15.36％) 75日線乖離(+23.34％) 200日線乖離(+9.63％) (安値11840) ・(11/13安値10600)
2017/11/20 (終値11490) 5日線乖離(-1.44%) 25日線乖離(_+8.20％) 75日線乖離(+16.19％) 200日線乖離(+3.40％) (安値11410)
更なる成長の黎明期。上抜け圏にて、強気相場解除後の時間軸調整は順調推移。笑。
ttps://www.zonebourse.com/zbcache/charts/ObjectChart.aspx?Name=6814799&Type=Custom&Intraday=1&Width=805&Height=650&Cycle=WEEK1&Duration=120&TopMargin=10&Render=Candle&ShowName=0&Company=4Traders_us
調整終盤、拾い場を経て、今回も予定通りに面白くなりましたね。笑。
ttp://www.4-traders.com/SOSEI-GROUP-CORPORATION-6814799/charts/&applet_mode=statique
R&D等の拡充・進捗や中長期の成長戦略も着実に進み、
次なる展開・進捗が楽しみですね。笑。 元々10800で決まってただろこれ
12000以上だったら×0.9で収まらなくなるからな ヤフーの連中ってなんで物を知らない・・・
明日も大幅な下落だろうね・・・ 色々調べてしまったわ
今日はこうなるシナリオなのね アルツの薬が出来てしまっては困る人達が全力で空売り攻勢を仕掛けて欲しい。 明日は空売り入れて来るだろうね
どこかに頼んでオーバーアロットメント27万株の為の >>77
PTSで10500で待ってますので、よろしくおねがいします。 >>78
焦って買うな
ちょっと待てば4桁で買えるやん PTS上がってるやんｗ
ホルダーほれ全力で買い増し買い増し！ ※Fiona Marshall 16時間前: Nothing better than a GPCR on your T shirt!
An optician sees inspiration in the MC1R gene and becomes a fashion designer for redheads.
BBC News Video: The children's clothes helping to empower redheads.
They are thought to make up about 2% of the world's population - and now fashion is celebrating redheads.
Jennie Marshall, a dispensing optician from Tamworth, Staffordshire, has designed a range of children's clothing which focuses on the MC1R gene, responsible for red hair.
Jennie, who has brown hair, said she wanted her redheaded daughter to feel empowered by her difference and celebrate how she looked.
ttp://www.bbc.com/news/av/uk-england-stoke-staffordshire-42015124/the-children-s-clothes-helping-to-empower-redheads 270000株市場で吸い上げるって言ってるのに下がるわけ無いやろ
明日はS高やね 買い上げないよ。
10800円より市場で安く買えるなら買っても良いよというオプションだから。
買う側は安い方が良いからね。 そうだよな、27万株買い付けなんてきたらここお花畑になるもんな 市場で吸い上げるとか元ネタはアホ板かｗ
アホ板はいつもバカばっかでホントめでたいわ ２５０００円は幼稚な株価とか、東証一部行くとか嘘ばかり言って、その裏で自分は売り抜けて何十億も手にして
日本では引受先がいなくなったから海外で増資したんでしょ
失敗続きのアンジェスと一緒じゃね？
去年から今年の高値からの暴落で救出待ってるホルダーのヤレヤレ売りが物凄いだろうから上値は重いわ、
時価総額は大きいわ、希薄化してジャブジャブだわで上がるわけ無いと思うがね
ピーターも今期もしばらく期待ｽﾝﾅと言ってるしなあ
まあ明日は明日の風が吹くかもしれんけど 207,000株は第三者割当増資だろ。
ぶっちゃけ、26000円に上がったきっかけは7～8千円台だった時期に
ファイザーが第三者割当増資引き受けてから一気に3倍くらいに上がった
から、今回も期待出来ると思うよｗ
まぁ投資は自己責任でねｗ 前回と今回とは事情も環境も違う
どこまで能天気なんだよ 次なる飛躍へ。着実な進捗と共に更なる成長の黎明期にて振るい育ちゆく相場。控える材料と共に水準訂正。笑。
成長期。予定されていた業績の急成長と共に更なる成長戦略が進展。順調なR&D・PL等の拡充・拡大の加速。笑。
Heptares Approach Extends well Beyond our Growing Pipeline. UK be Relocating to the Cambridge Area in "July 2018."
・・・
※Pluristem Presentation: "Closing JV Deal with Sosei: H2 2017", "Japan Pivotal Study Initiation: H1 2018" (Change, 9/17up)
※大阪大学：認知症に対する高度な専門医療を実践するとともに、認知症医療イニシアチブが始動！ヘプタレス社 寄附講座設置。(10/18)
※Pluristem Presentation: Upcoming: "Initiate Pivotal Trials, CLI in Japan", "Japan- Finalize Joint Venture" (10/29update)
※MiNA: Innovate UK Awards Grant to "MiNA" and "LGC LINK": Exciting New Area of Research in Collaboration. Grant of up to Approximately £400,000 will Support a Two-Year. (11/2)
※Pluristem: Quarterly Report: Japan NewCo: The Parties have Agreed to Extend the Deadline to Enter into a Definitive Agreement Until December 31, 2017. (11/7, 11/14)
※SOSEI：MiNA社、Boehringer Ingelheim社と線維性肝疾患の新治療法開発でライセンス契約締結。契約一時金や研究資金に加え、最大総額307百万ユーロのマイルストンを受領予定。(11/8)
※SOSEI：レビー小体型認知症患者を対象とするHTL0018318の日本における臨床開発開始。提携契約を主要な認知症を追加承認取得するため改定。研究開発協力分野が拡大。(11/9)
※SOSEI第2四半期決算：研究開発費(94.6％は英国)増加。開発促進のための臨床開発並びにトランスレーショナル医療の拡大・拡張へ向けた取組み。毎年平均3品目の化合物臨床入り。(11/9)
※SOSEI第2四半期決算説明資料：経営資源の最適な配分を実現する戦略的フレームワーク：価値最大化の最適な実現に向けて。パイプライン開発進捗状況を更新。(11/9)
※SOSEI：海外募集のみでの新株式発行：2,070,000株。ブックビルディング方式により11/20(月)から11/22(水)までの日に発行価格決定。払込期日：発行価格等決定日の4営業日後。(11/10)
※アナリスト評価：いちよしがそーせいレーティング強気(A)を継続、目標株価19,600円(2/13)から17,000円に引下げ。目標株価コンセンサスは20,214円(アナリスト数7人)。(11/13)
※アナリスト予想：経常利益予想コンセンサスは前週値2,560百万円から18%下落し2,100百万円。対前年実績で見た場合79.5%減益予想から83.2%減益予想に下方修正。(11/13)
※個別株情報：いちよしでは中長期の利益予想を見直し。これまでの提携戦略に加え難病や希少疾病領域に関して自社開発(自社での上市および販売)も行う。2018年内の治験開始予定。(11/14)
※SOSEI第2四半期決算説明会動画(音声)：ttp://www.c-hotline.net/Viewer/Default/SOSEf56638580e1f151454e3fdc7e407ca64 (11/14) ※Business Insider Japan：認知症の新薬の開発を日本で加速させる。中長期的にはアメリカなどでも株式を上場させることを視野、世界のバイオテック・プレイヤーを目指す。(11/14)
※アナリスト評価：野村證券がそーせいレーティング強気(A)を継続、目標株価19,100円(5/18)から17,000円に引下げ。目標株価コンセンサスは19,914円(アナリスト数7人)。(11/14)
※アナリスト予想：経常利益予想コンセンサスは前週値2,560百万円から45.3%下落し1,400百万円。対前年実績で見た場合79.5%減益予想から88.8%%減益予想に下方修正。(11/14)
※個別株情報：野村証券では新株発行も織り込み目標株価引き下げ。自社開発する可能性のあるパイプラインは3つに拡大。MiNA社買収オプション行使の確度が高まったことも評価。(11/15)
※将来性3つのパイプライン。自社開発準備段階。買収オプションMiNAの自社開発可能性、進行肝がんMTL-CEBPA。国内レビー小体型認知症HTL18318。神経系疾患mGlu5NAM。(11/15)
※EM Resolutions: Robert Cooke, Heptares Therapeutics "The Potential impact of Cryo EM on Drug Discovery". CryoEM, Cryo Microscopy Group. (11/15)
※Heptares Zurich: Seeking an Senior Protein Biochemist to Join Our Site in Zurich Working. (11/15 Recruiting End, Close)
※Harbor Business Online：10倍株(テンバガー)が達成後に調整もしくは暴落するのはなぜなのか？EPS予想からそーせいグループの株価は底を打った可能性がある。(11/16)
※SOSEI：決算短信の一部訂正(7件)について。(11/16)
※国際特許出願(AstraZeneca)：Inhibitors of Protease-Activated Receptor-2. (Inventors: AstraZeneca R&D & Heptares Therapeutics). (11/16公開)
※四季報Online：７月以来の水準を回復。約1年ぶりに200日移動平均線(11120円近辺)を回復し、出直り期待。出遅れ感のある銘柄として買いの対象となっている面もある。(11/17)
※SOSEI：新株式発行に関するお知らせの一部訂正。内容の一部に、潜在株式の数が2017年3月末現在のものがございましたので訂正。(11/20)
※SOSEI：発行価格等決定。ディスカウント率6.0％：発行価額10,800円(払込金額10,283.55円)。払込総額：21,286,948,500円。払込期日：11/27(月)。受渡期日：11/28(火)。(11/20)
※フェアトレード西村剛：期待株ピックアップ：そーせいグループ (11/20 23:07)
・平成30年3月期第2四半期の業績は、売上収益△66.5％、営業利益△88.2％と減収減益に着地、業績面ではやや苦戦しているようだ。
・一方、テクニカル面では下落が続いていた株価が9月以降上昇に転じており、さらに直近ではボリンジャーバンドの幅が拡大し始めている。
・上昇トレンドへと転換した可能性が期待できそうだ。
・・・
※Global Medicinal Chemistry & GPCR Leaders Summit, 27-28 November 2017, London, UK
・28 Nov, 8:40, "Structure Based Drug Design Applied to Allosteric Modulators of GPCRs": Fiona Marshall (Expert Speaker).
・28 Nov, 14:45, "High End GPCR SBDD: The Revolution in GPCR Ligand Design from Multiple Co-Crystal X-Ray Structures": Jonathan Mason.
・・・ ※SOSEIの成長相場の動向：
Bloomberg：創薬ベンチャーのそーせいは買収を通じて業容を拡大し、株価は過去2年間で約300％上昇(2015/3/17終値2972→2017/3/17終値10750)。(3/17)
2010/12/30 (終値_1350) 売残高_2740 買残高 _607100 ・(2010/10/15※最安値_650、2010/5/22最高値1545)
2011/12/30 (終値_1271) 売残高____0 買残高 _518100 ・(2011/3/15※最安値_693、2011/6/30最高値1680)
2012/12/21 (終値_2093) 売残高__100 買残高 _653600 ・(2012/6/6※最安値_950、2012/9/7最高値2967)
2013/12/20 (終値_4045) 売残高28500 買残高 _833300 ・(2013/1/4※最安値2050、2013/5/7最高値6100)
・新株式発行価額確定：2,784円(払込金額2,638.95円)。研究開発費、再生医療分野への投資資金及び製剤製造設備への設備投資資金。(2014/3/4)
2014/_4/25 (終値_2058) 売残高36200 買残高 1053200 ・(2014/4/22※最安値1854、2014/9/8最高値6000: PfizerUK)※[成長回収期の入口]ステージへ
2015/_2/20 (終値_3780) 売残高14200 買残高 1530800 ・(2015/2/21Heptares子会社化: 2015/3/16※最安値2851)※[成功の序章]ステージへ
・新株式発行価額確定：3,647円(払込金額3,460.76円)。Heptares社買収に伴う短期借入金200億円の返済資金。(2015/9/9)
2015/10/30 (終値_4320) 売残高11400 買残高 2217900 ・(2015/9/24※安値3550) (2015/10/29※終値3885:Utibron･Seebri米国承認)※[次なる飛躍]ステージへ
・新株式発行価額確定：8,537円(払込金額8,537円)。第三者割当(ファイザー製薬)。StaR技術を活用した新規医薬品研究への充当。(2015/12/14)
2016/_4/25 (終値23230) 売残高39800 買残高 3404900 ・(201511/30終値6060:Pfizer、12/1安値7060)※[上抜け圏]へ・(4/6終値14180:Allergan)※[強気相場]
2016/_6/24 (終値14720) 売残高10500 買残高 2486100 ・(2016/5/9最高値26180、6/24安値12960)※[強気相場解除]※[時間軸での調整局面]へ
2016/12/30 (終値13450) 売残高__300 買残高 2920000 ・(2016/12/8安値12470、1/24安値12910、2/13安値12400)※[時間軸調整は順調に推移]
2017/_3/31 (終値10880) 売残高_5600 買残高 2621800 ・(1/24安値12910、2/13安値12400、3/1安値10380)※[仕掛け、振るい場・拾い場]へ
2017/_6/30 (終値12350) 売残高_3600 買残高 1784800 ・(4/4安値10280、5/23安値10810、6/7安値10960)※[調整終盤での動意待ち]
2017/_9/_8 (終値_8700) 売残高_1900 買残高 2037800 ・(7/31安値11280、8/24,29安値8860、9/6※最安値8590)※[振るい・拾い場も順調に推移]
2017/11/10 (終値11230) 売残高__800 買残高 1574300 ・(10/4安値9090、10/31安値10170、11/8安値10310)※[時間軸調整終盤、予定通りに推移]
2017/11/17 (終値12190) 5日線乖離(+5.40%) 25日線乖離(+15.36％) 75日線乖離(+23.34％) 200日線乖離(+9.63％) (安値11840) ・(11/13安値10600)
2017/11/20 (終値11490) 5日線乖離(-1.440%) 25日線乖離(_+8.20％) 75日線乖離(+16.19％) 200日線乖離(+3.40％) (安値11410)
・新株式発行価額確定：10,800円(払込金額10,283.55円)。海外募集のみ。既存パイプライン開発並びに新規パイプラインに係る創薬及び研究開発に係る費用、一般事業目的。(11/20)
更なる成長の黎明期、上抜け圏にて、時間軸調整は順調推移。笑。
調整終盤、今回も拾い場を経て、予定通りに面白くなりましたね。笑。
ttps://www.zonebourse.com/zbcache/charts/ObjectChart.aspx?Name=6814799&Type=Custom&Intraday=1&Width=805&Height=650&Cycle=WEEK1&Duration=120&TopMargin=10&Render=Candle&ShowName=0&Company=4Traders_us
次なる展開・進捗が楽しみですね。笑。 ホルダーさん今は書き込みよりも指し値に忙しそう
我先に逃げる用意かな？
また長い低迷が続きそう 何なんでしょうね
さっぱり動きがわかりませんね。
個人買い方の解釈は全てハズレますな 空売り外資が10800以上で空売りしたら100パーセント儲かるからやろ 空売り外資としてらなんとしてでも発行価格以下に持って行って増資失敗させたいんやろうな 増資の価格決定のための下げだろｗ
決まったらニーサ一気に超えて15,000円目指すよ 空売り外資はそーせい潰しにかかってるからな
成功は許されないんやろ
今回の増資もパワープレイで失敗させたいはずや Mina増資懸念のあるそーせいだけはいつでもニーサ枠＝五味さんライン 増資が失敗しますようにw
アルツの薬も治験失敗しますようにw
年内3ケタになりますようにw 今日の上がったら刈り取り方はえげつないな
ずっと上がれば30円ぶん落として1000株板においてる ほれラストまくらんかい！フルスロットルや！< ；`д´ > 増資と株価下落を繰り返して
3ケタで時価総額1兆を目指して下さい。 >>131
10800円で212億円入る予定だから増資大成功 体の良い６％割引のワラント増資みたいなもんだよね
今日明日と株価釣り上げたままオーバーアロットメント分も含めて６％の利ザヤ取りに一気売り来ると思うわ
その為の株価キープ
10,283円で仕入れた株が11500円で売れるんだから美味しいね
ピーター怖い 何かIR出すんじゃね？
ガン免疫療法が進展したとか、ファイザー10個うち1個が第一相の準備とか
テバがどうとかメディニューンのあれとか色々可能性はある
カンジダ承認取得を切り札にするのだけは勘弁ｗ ID:/c7s8vjW0
藤沢のジジイ
踊れ踊れw 藤沢さんでもジジイでも無いけど、ピーターになってもまだこれだもんなあ
相変わらずだね 次なる飛躍へ。着実な進捗と共に更なる成長の黎明期にて振るい育ちゆく相場。控える材料と共に水準訂正。笑。
成長期。予定されていた業績の急成長と共に更なる成長戦略が進展。順調なR&D・PL等の拡充・拡大の加速。笑。
Heptares Approach Extends well Beyond our Growing Pipeline. UK be Relocating to the Cambridge Area in "July 2018."
・・・
※Pluristem Presentation: "Closing JV Deal with Sosei: H2 2017", "Japan Pivotal Study Initiation: H1 2018" (Change, 9/17up)
※大阪大学：認知症に対する高度な専門医療を実践するとともに、認知症医療イニシアチブが始動！ヘプタレス社 寄附講座設置。(10/18)
※Pluristem Presentation: Upcoming: "Initiate Pivotal Trials, CLI in Japan", "Japan- Finalize Joint Venture" (10/29update)
※MiNA: Innovate UK Awards Grant to "MiNA" and "LGC LINK": Exciting New Area of Research in Collaboration. Grant of up to Approximately £400,000 will Support a Two-Year. (11/2)
※Pluristem: Quarterly Report: Japan NewCo: The Parties have Agreed to Extend the Deadline to Enter into a Definitive Agreement Until December 31, 2017. (11/7, 11/14)
※SOSEI：MiNA社、Boehringer Ingelheim社と線維性肝疾患の新治療法開発でライセンス契約締結。契約一時金や研究資金に加え、最大総額307百万ユーロのマイルストンを受領予定。(11/8)
※SOSEI：レビー小体型認知症患者を対象とするHTL0018318の日本における臨床開発開始。提携契約を主要な認知症を追加承認取得するため改定。研究開発協力分野が拡大。(11/9)
※SOSEI第2四半期決算：研究開発費(94.6％は英国)増加。開発促進のための臨床開発並びにトランスレーショナル医療の拡大・拡張へ向けた取組み。毎年平均3品目の化合物臨床入り。(11/9)
※SOSEI第2四半期決算説明資料：経営資源の最適な配分を実現する戦略的フレームワーク：価値最大化の最適な実現に向けて。パイプライン開発進捗状況を更新。(11/9)
※SOSEI：海外募集のみでの新株式発行：2,070,000株 (現在の発行済株式総数 16,979,984株：海外募集後の発行済株式総数 19,049,984株)。(11/10)
※個別株情報：いちよしでは中長期の利益予想を見直し。これまでの提携戦略に加え難病や希少疾病領域に関して自社開発(自社での上市および販売)も行う。2018年内の治験開始予定。(11/14)
※SOSEI第2四半期決算説明会動画(音声)：ttp://www.c-hotline.net/Viewer/Default/SOSEf56638580e1f151454e3fdc7e407ca64 (11/14)
※Business Insider Japan：認知症の新薬の開発を日本で加速させる。中長期的にはアメリカなどでも株式を上場させることを視野、世界のバイオテック・プレイヤーを目指す。(11/14)
※個別株情報：野村証券では新株発行も織り込み目標株価引き下げ。自社開発する可能性のあるパイプラインは3つに拡大。MiNA社買収オプション行使の確度が高まったことも評価。(11/15)
※将来性3つのパイプライン。自社開発準備段階。買収オプションMiNAの自社開発可能性、進行肝がんMTL-CEBPA。国内レビー小体型認知症HTL18318。神経系疾患mGlu5NAM。(11/15)
※Harbor Business Online：10倍株(テンバガー)が達成後に調整もしくは暴落するのはなぜなのか？EPS予想からそーせいグループの株価は底を打った可能性がある。(11/16)
※国際特許出願(AstraZeneca)：Inhibitors of Protease-Activated Receptor-2. (Inventors: AstraZeneca R&D & Heptares Therapeutics). (11/16公開)
※四季報Online：７月以来の水準を回復。約1年ぶりに200日移動平均線(11120円近辺)を回復し、出直り期待。出遅れ感のある銘柄として買いの対象となっている面もある。(11/17)
※SOSEI：発行価格等決定。ディスカウント率6.0％：発行価額10,800円(払込金額10,283.55円)。払込総額：21,286,948,500円。払込期日：11/27(月)。受渡期日：11/28(火)。(11/20)
※期待株ピックアップ：テクニカル面では9月以降上昇に転じており、直近ではボリンジャーバンドの幅が拡大し始めている、上昇トレンドへと転換した可能性が期待できそうだ。(11/20)
・・・ ※SOSEIの成長相場の動向：
Bloomberg：創薬ベンチャーのそーせいは買収を通じて業容を拡大し、株価は過去2年間で約300％上昇(2015/3/17終値2972→2017/3/17終値10750)。(3/17)
2010/12/30 (終値_1350) 売残高_2740 買残高 _607100 ・(2010/10/15※最安値_650、2010/5/22最高値1545)
2011/12/30 (終値_1271) 売残高____0 買残高 _518100 ・(2011/3/15※最安値_693、2011/6/30最高値1680)
2012/12/21 (終値_2093) 売残高__100 買残高 _653600 ・(2012/6/6※最安値_950、2012/9/7最高値2967)
2013/12/20 (終値_4045) 売残高28500 買残高 _833300 ・(2013/1/4※最安値2050、2013/5/7最高値6100)
2014/_4/25 (終値_2058) 売残高36200 買残高 1053200 ・(2014/4/22※最安値1854、2014/9/8最高値6000: PfizerUK)※[成長回収期の入口]ステージへ
2015/_2/20 (終値_3780) 売残高14200 買残高 1530800 ・(2015/2/21Heptares子会社化: 2015/3/16※最安値2851)※[成功の序章]ステージへ
2015/10/30 (終値_4320) 売残高11400 買残高 2217900 ・(2015/9/24※安値3550) (2015/10/29※終値3885:Utibron･Seebri米国承認)※[次なる飛躍]ステージへ
2016/_4/25 (終値23230) 売残高39800 買残高 3404900 ・(201511/30終値6060:Pfizer、12/1安値7060)※[上抜け圏]へ・(4/6終値14180:Allergan)※[強気相場]
2016/_6/24 (終値14720) 売残高10500 買残高 2486100 ・(2016/5/9最高値26180、6/24安値12960)※[強気相場解除]※[時間軸での調整局面]へ
2016/12/30 (終値13450) 売残高__300 買残高 2920000 ・(2016/12/8安値12470、1/24安値12910、2/13安値12400)※[時間軸調整は順調に推移]
2017/_3/31 (終値10880) 売残高_5600 買残高 2621800 ・(1/24安値12910、2/13安値12400、3/1安値10380)※[仕掛け、振るい場・拾い場]へ
2017/_6/30 (終値12350) 売残高_3600 買残高 1784800 ・(4/4安値10280、5/23安値10810、6/7安値10960)※[調整終盤での動意待ち]
2017/_9/_8 (終値_8700) 売残高_1900 買残高 2037800 ・(7/31安値11280、8/24,29安値8860、9/6※最安値8590)※[振るい・拾い場も順調に推移]
2017/_9/15 (終値_8850) 売残高____0 買残高 2002400(_-35400) ・(9/11安値8630)
2017/_9/22 (終値_9200) 売残高__100 買残高 2021100(_+18700) ・(9/19,20安値8820)
2017/_9/29 (終値_9500) 売残高_1000 買残高 1961700(_-59400) ・(9/26安値8960)
2017/10/_6 (終値_9540) 売残高__400 買残高 1881200(_-80500) ・(10/4安値9090)
2017/10/13 (終値10200) 売残高_3000 買残高 1753000(-128200) ・(10/10安値9570)
2017/10/20 (終値_9810) 売残高____0 買残高 1746900(__-6100) ・(10/19安値9740)
2017/10/27 (終値10230) 売残高__100 買残高 1644400(-102500) ・(10/23安値9820)
2017/11/_2 (終値11090) 売残高__200 買残高 1552700(_-91700) ・(10/31安値10170)
2017/11/10 (終値11230) 売残高__800 買残高 1574300(_+21600) ・(11/8安値10310)
2017/11/17 (終値12190) 売残高_3100 買残高 1532100(_-42200)※11/21up ・(11/13安値10600)※[時間軸調整終盤、予定通りに推移]
2017/11/20 (終値11490) 5日線乖離(-1.44%) 25日線乖離(+8.20％) 75日線乖離(+16.19％) 200日線乖離(+3.40％) (安値11410)
2017/11/21 (終値11480) 5日線乖離(-1.85%) 25日線乖離(+7.51％) 75日線乖離(+16.05％) 200日線乖離(+3.39％) (安値11190)
更なる成長の黎明期、上抜け圏にて、時間軸調整は順調推移。笑。
調整終盤、今回も拾い場を経て、予定通りに面白くなりましたね。笑。
ttps://www.zonebourse.com/zbcache/charts/ObjectChart.aspx?Name=6814799&Type=Custom&Intraday=1&Width=805&Height=650&Cycle=WEEK1&Duration=120&TopMargin=10&Render=Candle&ShowName=0&Company=4Traders_us
次なる展開・進捗が楽しみですね。笑。 藤沢のジジイの風説買い煽りで相当企業価値が毀損したからな
そんな奴が風説上等で売り煽ってくれるならこんなに心強いことはない （４）ロックアップについて
① 当社は引受人に対して、発行価格等決定日に始まり、受渡期日から起算して90日目の日に終了する期間中は、引受人の事前の書面による承諾を受けることなく、
当社普通株式及び当社普通株式に転換若しくは交換される有価証券又は当社普通株式を取得する権利が付された有価証券に関し、それらの受渡が現金により決済されるか否かにかかわらず、
（i）募集、担保設定、売却、売却契約の締結、購入オプションの売却若しくは購入契約の譲渡、売却オプションの購入若しくは売却契約の譲受、購入若しくは交付その他の処分に係るオプション、
権利若しくはワラントの直接又は間接的な付与、金融商品取引法若しくは1933年米国証券法に基づく届出又は募集、売却、担保設定、
処分若しくは届出を行う意思の公表、（ii)その一部若しくは全部につき、所有権が経済的に移転することとなるスワップ取引等を行わない旨を合意しております
（ただし、(A)海外募集において当社により売却される株式、(B)当社が既存のストックオプションプランに基づき付与している当社の新株予約権の行使に伴う当社の普通株式の発行、
(C)既存のストックオプションプランに基づく当社又は当社の子会社の従業員又は役員に対する当社の新株予約権の付与又は発行及び（D）当社の単元未満株保有株主に対する、その保有株式を単元株とすることを目的とする当該株主に対する当社普通株式の売却については除く。）。
よく読んでねｗ
ロックアップ機能するかしないか
＞（ただし、(A)海外募集において当社により売却される株式、…（略）については除く。）。 日本経済新聞
そーせいグループ、大型案件なくなる
2017年11月21日
何ですか？これ！！！ >>156
>前期の大型案件の反動で減収。最終減益。
新聞は何でもありかよひでーな ※日本経済新聞 電子版：夢の新薬をつかめ 創薬VB、｢2万分の1｣の攻防。(11/21 12:00)
・・・
バイオベンチャーの市場の評価は期待で動く：
ttps://www.nikkei.com/content/pic/20171121/96958A9F889DE0E1E4E5E5E2E7E2E0E2E3E3E0E2E3E599E3E2E3E2E2-DSXMZO2367706020112017K10101-PB1-5.jpg
・・・
日本のベンチャーも潜在力では負けていない。
2017年のノーベル化学賞の授与が決まった英国出身のリチャード・ヘンダーソン氏は、
そーせいグループが15年に子会社としたヘプタレス・セラピューティクスの共同創立者。
現在もヘプタレスのアドバイザーを務める。
病気は人体のタンパク質の異常が要因となることが多い。
ヘンダーソン氏らが開発した｢極低温(クライオ)電子顕微鏡｣は、
医薬品が結合する対象である病因タンパク質の立体構造を分子レベルで解析できる。
米国で研究経験があるクレディ・スイス証券の陳彦廷アナリストは｢自分が研究者だったときは、
病因タンパク質の構造を解析するのに１年かかることもあった｣とこの解析技術を評価する。
そーせいの強みはこの技術を用いた豊富な新薬候補だ。
・・・
※日本経済新聞 電子版：そーせいグループ、大型案件なくなる。(11/21 12:52)
【大型案件なくなる】
子会社の研究開発が進み、共同開発先から受け取る一時金収入が増える。
承認済みの医薬品の販売も増え、ロイヤルティー収入が増える。
前期の大型案件の反動で減収。最終減益。
【新薬開発】
認知症向けの治療薬の開発進める。
フェーズ２から臨床試験を初め、承認を目指す。 大型案件無くなるってタイトルが恣意的すぎないか？あるはずのものが無くなった意味ではないのに。 アンジェス大好き企業だから仕方ない
こんなもので売らなきゃってなるやつなんかいないから問題ない ここで皆下がると思うだろ
常に逆に行くのがそーせい 短期60日線上で10日線に沿ってグランビル法則2のイメージで騰がっていくかという局面で、
長い目で見るとこの60日線が上にある長期線を超えて行くかという流れ。 ※Clarivate Analytics: Notable licensing deals in the biopharma industry in Q3 2017.
November 21, 2017
・・・
Milestones:
Recipients of the largest milestone payments during the third quarter of 2017 include Ionis, Prothena, Incyte and Heptares.
($40 million, $30 million, $15 million and $15 million, respectively)
(Table 1: Top milestones in the third quarter):
・Receiver: Heptares, Payer: Allergan, Milestones: $15 million, Drug: HTL-0016878, Indication: Alzheimer’s symptoms.
・・・
The first healthy subject in a phase I study for symptoms of Alzheimer’s disease was dosed resulting in a gain of $15 million by Heptares from Allergan.
Allergan came on board Heptares’ muscarinic M4 agonist and other M1/4 agonists in April 2016 for $3.4 billion.
・・・ ※Pharma VOICE November / December 2017: "Trending 2018: Pipeline Disrupters"
・・・
Stem Cell and Regenerative Medicine:
・・・
Experts say the field holds the promise of regenerating damaged tissues and organs in the body by stimulating previously irreparable organs to heal themselves.
"The cell therapy market is coming into its own,” says Karine Kleinhaus, M.D., divisional VP, North America, Pluristem.
"There are a lot of cell therapy trials happening, which reflects the interest and excitement about cell therapy.”
Pluristem is using donated placental cells and a proprietary, 3D technology platform to develop cell therapies for conditions
such as inflammation, ischemia, muscle injuries, hematological disorders, and exposure to radiation.
"We grow cells from the placenta in large bioreactors, and while they’re expanding and growing,
we change the environment in order to train them to do more of one particular function or another,” Dr. Kleinhaus explains.
"For example, if the cells are exposed to low oxygen environments, they’ll pump out proteins that push the body to grow blood vessels to bring oxygen to ischemic tissues.
We can add in different types of substances that represent inflammation, for example, which triggers the cells to modify and reduce inflammatory response and scarring.”
Pluristem is currently recruiting patients for a Phase III clinical trial for a therapy for critical limb ischemia, a disease where cholesterol blocks blood flow to the legs,
which can lead to non-healing sores, gangrene, and a high risk of amputation and death.
Another program addresses recovery after hip fracture where there is soft tissue and muscle breakdown and there’s a need for new blood vessels,
muscle regeneration, and for reducing inflammation and scarring.
Pluristem has received positive feedback from the FDA and European Medicine Agency for its Phase III program, and is waiting for protocol approval for this program.
A third program is focused on acute radiation syndrome to treat patients after high-dose radiation exposure,
which can damage the bone marrow’s ability to produce blood cells and platelets.
The U.S. National Institutes of Health has supported and completed the equivalent of a Phase II trial in this area, which produced very positive results;
treatment with Pluristem’s cells resulted in a 70% improvement in survival as compared with placebo.
・・・ ※Pharma VOICE November / December 2017: "Trending 2018: Pipeline Disrupters"
・・・
Pipeline Trends:
・・・
David Nicholson, Ph.D., Executive VP and Chief R&D Officer, Allergan
Alzheimer’s Disease:
Alzheimer’s disease (AD) is currently the sixth-leading cause of death in the United States and represents a major and growing global public health problem,
for which very few approved treatment options are available.
Fewer than 1% of drugs developed for AD have successfully advanced to FDA approval,
and many people living with AD are not using the treatments that are currently available on the market.
While there is no cure for AD, current treatments have been shown to help slow the worsening of symptoms.
Late last year, Allergan completed the acquisition of Chase Pharmaceuticals.
This acquisition added a new Phase III ready program for AD to our CNS portfolio
and built on our commitment to developing innovative approaches to improve the lives of millions of patients suffering from this devastating illness.
Allergan also entered into an agreement with Heptares Therapeutics, a subsidiary of Sosei Group, to license exclusive global rights
to a broad portfolio of novel subtype-selective muscarinic receptor agonists in development for the treatment of major neurological disorders, including AD.
Cognitive impairment and psychosis are progressive and debilitating symptoms associated with many CNS diseases.
・・・
ttp://www.pluristem.com/wp-content/uploads/2017/06/PharmaVoice-Nov-2017.pdf チャーチストに聞きたい。そーせいって来春まで、なんだかんだで調整とみてる俺。
下げもせず上がりもせず。２月か３月にどっちかに行くように見えるんだけど。 空売りファンド10月からずっと踏まれ続けてるのにまだそんなこと言ってるのか ＞174
だから気にしてないからホールドなんだよ。それにどう思うか暇なんで聞いてみた。
他はサンバイオと三井造船で、手に汗握る売買して。
ゆとりのそーせいスレで聞いてみた。返事、ありがとね。 材料次第だろ
ただ会社が今年は大したことない言ってるから急騰はないね ちげーよ
増資成功させるために大概の企業はいいIR出すのが常套手段だろ
そんな事も知らずに売り煽ってるのかよ >>183
増資に応募する海外の投資家に配慮するだろ？ 新株引受先には十分配慮してるでしょう
正味超短期で売り抜ければ６～１０％稼げるワラント増資みたいなもんだし
超難解な文章ながらIRには海外売り出し分はロックアップ免除とか書いてあります
そーせいは増資成功しようが失敗しようが痛くもかゆくも無いんだよ
だってまた増資すれば良いだけだからね
てか１８０万株分の新株発行額は決定してるから、ほぼ成功でしょ
残りのオーバーアロットメント２７万株のゆらぎ分だけだよね
大したことない
問題はこのまま株価維持できれば10%プレミア付くから我先に売り抜けるのも沢山出るでしょうということ
株数は増えたわ
10283円＋αまで落ちると思う
それでもそーせいは困らない
困るのは株券ジャブジャブにされた既存ホルダーだけ
その繰り返しです当分ここは マネーゲーム議論はどうでも良い。要はそーせいが今後成長出来ればプロセスは問わない >>188
そう、そういうバイオ博打をする覚悟が出来てる人だけが買う株 株数増えても相当お金が入るんだし既存株主は万々歳だろｗ
1株10,800円だろ？
前の増資でが1株2,750円ぐらいだっけｗ 増資の理由が突然の寝耳に水だったわけだが、こんなことがこれからも起こり続けるのか？ 1株10,800円で売り出すのか
なら昨日の株価11,480円
11,480円-10,800円＝680円
100株×680円＝68,000円利益
1,000株×680円＝680,000円
10,000株で6,800,000円
短期で妻に高級外車クリスマスプレゼント
米国らしい粋な感じ 次なる飛躍へ。着実な進捗と共に更なる成長の黎明期にて振るい育ちゆく相場。控える材料と共に水準訂正。笑。
成長期。予定されていた業績の急成長と共に更なる成長戦略が進展。順調なR&D・PL等の拡充・拡大の加速。笑。
Heptares Approach Extends well Beyond our Growing Pipeline. UK be Relocating to the Cambridge Area in "July 2018."
・・・
※Pluristem Presentation: "Closing JV Deal with Sosei: H2 2017", "Japan Pivotal Study Initiation: H1 2018" (Change, 9/17up)
※大阪大学：認知症に対する高度な専門医療を実践するとともに、認知症医療イニシアチブが始動！ヘプタレス社 寄附講座設置。(10/18)
※Pluristem Presentation: Upcoming: "Initiate Pivotal Trials, CLI in Japan", "Japan- Finalize Joint Venture" (10/29update)
※MiNA: Innovate UK Awards Grant to "MiNA" and "LGC LINK": Exciting New Area of Research in Collaboration. Grant of up to Approximately £400,000 will Support a Two-Year. (11/2)
※Pluristem: Quarterly Report: Japan NewCo: The Parties have Agreed to Extend the Deadline to Enter into a Definitive Agreement Until December 31, 2017. (11/7)
※ALS Journal: "Metabotropic Glutamate Receptor Type 5 (mGlu5: HTL14242) Plays a Key Role in Glial Activation in the SOD1G93A Mouse Model of MND." (11/7)
※Heptares Business Development Event: J.P.Morgan Healthcare Conference, Jan 8-11, 2018, San Francisco, USA. "Heptares Executive Management Team" (11/8up)
※SOSEI：MiNA社、Boehringer Ingelheim社と線維性肝疾患の新治療法開発でライセンス契約締結。契約一時金や研究資金に加え、最大総額307百万ユーロのマイルストンを受領予定。(11/8)
※米国特許出願(MiNA)：Albumin Production and Cell Proliferation. The present invention provides short activating RNA molecules which up-regulate albumin production. (11/9公開)
※SOSEI：レビー小体型認知症患者を対象とするHTL0018318の日本における臨床開発開始。提携契約を主要な認知症を追加承認取得するため改定。研究開発協力分野が拡大。(11/9)
※SOSEI第2四半期決算：研究開発費(94.6％は英国)増加。開発促進のための臨床開発並びにトランスレーショナル医療の拡大・拡張へ向けた取組み。毎年平均3品目化合物を臨床入り。(11/9)
※SOSEI第2四半期決算説明資料：経営資源の最適な配分を実現する戦略的フレームワーク：価値最大化の最適な実現に向けて。パイプライン開発進捗状況を更新。(11/9)
※SOSEI：海外募集のみでの新株式発行：2,070,000株 (現在の発行済株式総数 16,979,984株：海外募集後の発行済株式総数 19,049,984株)。(11/10)
※個別株情報：いちよしでは中長期の利益予想を見直し。これまでの提携戦略に加え難病や希少疾病領域に関して自社開発(自社での上市および販売)も行う。2018年内の治験開始予定。(11/14)
※SOSEI第2四半期決算説明会動画(音声)：http://www.c-hotline.net/Viewer/Default/SOSEf56638580e1f151454e3fdc7e407ca64 (11/14) ※Business Insider Japan：認知症の新薬の開発を日本で加速させる。中長期的にはアメリカなどでも株式を上場させることを視野、世界のバイオテック・プレイヤーを目指す。(11/14)
※個別株情報：野村証券では新株発行も織り込み目標株価引き下げ。自社開発する可能性のあるパイプラインは3つに拡大。MiNA社買収オプション行使の確度が高まったことも評価。(11/15)
※将来性3つのパイプライン。自社開発準備段階。買収オプションMiNAの自社開発可能性、進行肝がんMTL-CEBPA。国内レビー小体型認知症HTL18318。神経系疾患mGlu5NAM。(11/15)
※EM Resolutions: Robert Cooke, Heptares Therapeutics "The Potential impact of Cryo EM on Drug Discovery". CryoEM, Cryo Microscopy Group. (11/15)
※Harbor Business Online：10倍株(テンバガー)が達成後に調整もしくは暴落するのはなぜなのか？EPS予想からそーせいグループの株価は底を打った可能性がある。(11/16)
※国際特許出願(AstraZeneca)：Inhibitors of Protease-Activated Receptor-2. (Inventors: AstraZeneca R&D & Heptares Therapeutics). (11/16公開)
※四季報Online：７月以来の水準を回復。約1年ぶりに200日移動平均線(11120円近辺)を回復し、出直り期待。出遅れ感のある銘柄として買いの対象となっている面もある。(11/17)
※SOSEI：発行価格等決定。ディスカウント率6.0％：発行価額10,800円(払込金額10,283.55円)。払込総額：21,286,948,500円。払込期日：11/27(月)。受渡期日：11/28(火)。(11/20)
※期待株ピックアップ：テクニカル面では9月以降上昇に転じており、直近ではボリンジャーバンドの幅が拡大し始めている、上昇トレンドへと転換した可能性が期待できそうだ。(11/20)
※日経CNBC：日経ヴェリタストーク 夢の新薬をつかめ (11/20放送)
※日本経済新聞：夢の新薬をつかめ 創薬VB、｢2万分の1｣の攻防。日本のベンチャーも潜在力では負けていない。バイオベンチャーの市場の評価は期待で動く。 (11/21)
・https://www.nikkei.com/content/pic/20171121/96958A9F889DE0E1E4E5E5E2E7E2E0E2E3E3E0E2E3E599E3E2E3E2E2-DSXMZO2367706020112017K10101-PB1-5.jpg
・ヘンダーソン氏(2017年ノーベル化学賞)らが開発した｢極低温(クライオ)電子顕微鏡｣。解析技術を評価する。そーせいの強みはこの技術を用いた豊富な新薬候補だ。
※日本経済新聞：大型案件なくなる。子会社の研究開発が進み、共同開発先から一時金収入が増える。承認済み医薬品の販売も増え、ロイヤルティー収入が増える。新薬開発進める。(11/21)
・・・
※Global Medicinal Chemistry & GPCR Leaders Summit, 27-28 November 2017, London, UK
・28 Nov, 8:40, "Structure Based Drug Design Applied to Allosteric Modulators of GPCRs": Fiona Marshall (Expert Speaker).
・28 Nov, 14:45, "High End GPCR SBDD: The Revolution in GPCR Ligand Design from Multiple Co-Crystal X-Ray Structures": Jonathan Mason.
※四季報2018年1集・新春号：12月15日(金)発売 (※四季報先取り：12月上旬配信)
※SOSEI株主通信 第28期中間決算号：12月予定
・・・ ※SOSEIの成長相場の動向：上抜け圏にて、強気相場解除後の時間軸調整は順調推移。笑。
Bloomberg：創薬ベンチャーのそーせいは買収を通じて業容を拡大し、株価は過去2年間で約300％上昇(2015/3/17終値2972→2017/3/17終値10750)。
・新株式発行価額確定：2,784円(払込金額2,638.95円)。研究開発費、再生医療分野への投資資金及び製剤製造設備への設備投資資金。(2014/3/4)
・新株式発行価額確定：3,647円(払込金額3,460.76円)。Heptares社買収に伴う短期借入金200億円の返済資金。(2015/9/9)
・新株式発行価額確定：8,537円(払込金額8,537円)。第三者割当(ファイザー製薬)。StaR技術を活用した新規医薬品研究への充当。(2015/12/14)
2016/_4/25 (終値23230) 売残高39800 買残高 3404900 ・(201511/30終値6060:Pfizer、12/1安値7060)※[上抜け圏]へ・(4/6終値14180:Allergan)※[強気相場]
2016/_6/24 (終値14720) 売残高10500 買残高 2486100 ・(2016/5/9最高値26180、6/24安値12960)※[強気相場解除]※[時間軸での調整局面]へ
2016/12/30 (終値13450) 売残高__300 買残高 2920000 ・(2016/12/8安値12470、1/24安値12910、2/13安値12400)※[時間軸調整は順調に推移]
2017/_3/31 (終値10880) 売残高_5600 買残高 2621800 ・(3/1安値10380、4/4安値10280、5/23安値10810、6/7安値10960)※[仕掛け、振るい場・拾い場]へ
・ドイツ銀行ロンドン支店大量保有報告書提出。報告義務発生日：8/31、保有割合：5.7％。(9/7)
2017/_9/_8 (終値_8700) 売残高_1900 買残高 2037800 ・(7/31安値11280、8/24,29安値8860、9/6※最安値8590)※[振るい・拾い場も順調に推移]
・JPモルガン・アセット・マネジメント変更報告書提出。報告義務発生日：9/15、共同保有割合：7.39％(0.62増加)、筆頭保有割合：5.19％(0.32増加)。(9/25)
・五味大輔(個人)変更報告書提出。報告義務発生日：9/21、保有割合は6.13％(1.05増加)。(9/26)
2017/_9/29 (終値_9500) 売残高_1000 買残高 1961700 ・(9/11安値8630)
・JPモルガン・アセット・マネジメント変更報告書提出。報告義務発生日：10/13、共同保有割合：8.38％(0.99増加)、筆頭保有割合：6.36％(1.17増加)。(10/19)
2017/10/27 (終値10230) 売残高__100 買残高 1644400 ・(10/4安値9090)
2017/11/_2 (終値11090) 売残高__200 買残高 1552700 ・(10/31安値10170)
2017/11/10 (終値11230) 売残高__800 買残高 1574300 ・(11/8安値10310)
2017/11/17 (終値12190) 売残高_3100 買残高 1532100(-42200)※11/21up ・(11/13安値10600)※[時間軸調整終盤、予定通りに推移]
2017/11/20 (終値11490) 5日線乖離(-1.44%) 25日線乖離(+8.20％) 75日線乖離(+16.19％) 200日線乖離(+3.40％) (安値11410)
・新株式発行価額確定：10,800円(払込金額10,283.55円)。海外募集のみ。パイプラインに係る創薬及び研究開発に係る費用、一般事業目的。(11/20)
2017/11/21 (終値11480) 5日線乖離(-1.85%) 25日線乖離(+7.51％) 75日線乖離(+16.05％) 200日線乖離(+3.39％) (安値11190)
更なる成長の黎明期。時間軸調整終盤、今回も拾い場を経て、予定通りに面白くなりましたね。笑。
ttps://www.zonebourse.com/zbcache/charts/ObjectChart.aspx?Name=6814799&Type=Custom&Intraday=1&Width=805&Height=650&Cycle=WEEK1&Duration=120&TopMargin=10&Render=Candle&ShowName=0&Company=4Traders_us
次なる展開・進捗が楽しみですね。笑。 すぐ売るとか、そんなせせこましい事はせんだろ
種も材料もあるだろうが今は芽を育ててる最中だろう。Wave2もあるし
ベーリンガーやファイザーみたいな提携とかは突然だしな
今年度はまあ、即収益に繋がるような材料は多くはないとは思うけど
パイプラインは今の所順調でM1もHTL18318メインで行くってので遅れの理由も判ったし
大分不安は払拭されたんじゃね。そも水面下で色々動いてて把握しきれん
chiさん？曰く株主通信が12月予定らしいので新しい情報あればいいが
つーかワッチョイじゃなくなってから同じ内容の妄想呟くヤツ増えたな
スレ不要とか言ってるのもワッチョイスレを立てさせなくする為か？ いちいち相手にしなくていいよ
1日中スレに張り付いて自作自演、飛行機飛ばしてID変えまくってるんだから やっぱアンジェスその他のように増資に応募した人がボロ儲け出来るように
何か好材料ぶっこんでくるん？ 好材料だせるネタがねえだろ
アンジェスは特許出しましたとか、○○始めようとおもいますって日経にかかせりゃバカみたいにあがるけどここはそういうことしないんだから 最大で年間3つの化合物を臨床入り目指す
これを見てしまったから俺はもう手放さないことにした マンパワー的に「最大3つ」までに厳選して開発するんだろ？ サンバイオに時価総額抜かれるのも時間の問題？
本物と偽物の差だよw 早く他の製薬会社がアルツハイマーの薬作って成功すればココはいらんw A2AのPh1aとかアルツPh1ｂ投与開始とかの情報はあるんじゃない？導出先次第だが
ネタはあっても安売りしてないだけだと思う、何時出すかは判らん
最大3つを目指すって言い方ちょっと変だよね。3つ以上なら判るが
資料では2018年辺りにMolecule1と2がPh1入りする見通しっぽい
後、信用買い減って空売り機関との差が減少してる、
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この三日で20回くらいやられてるよな スレがあるからこんな事になるんだよ！
削除依頼出したって言ってたのにどうなってんだ！ やっぱここ下がり続けるほうが値幅取りやすいくていいな
この調子で頼むわ なんでお前らは毎回買い場で投げて売り場で買うんだよｗ ストックオプション、ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!! てか、たった11枚、しかも3名でて
モチベーション上がるんか？ 三年で15％上げるだけでもらえるんだからいいよなあ
前回のストックオプションは今のところ公使出来なさそうだけど >>206
んなのアホでもわかるわ
それくらい化合物候補があるってポテンシャルへの評価や ここのホルダーは
年金だけで生きてる役立たずのゴミ。
生きてる価値の無いクソニート。
暇はあっても金の無い貧乏フリーター。
が多く存在してそうだ。 こんだけ上がってきたんだから昨日今日買ったやつ以外は余裕だろ 増資で増えた株数分ストックオプション行使の値段は下がる
ずるいねえ IR担当にSO握らせればいいのにw
行使２００%でw http://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20171122/5908311.html
ｉＰＳでアルツハイマー治療へ
11月22日 07時31分
京都大学などのグループが、アルツハイマー病の患者から作製したｉＰＳ細胞を使ってアルツハイマー病の原因となる異常なたんぱく質を減らす薬の組み合わせを見つけたと発表しました。
今後、新たな治療薬の開発につながる成果として注目されています。
これは京都大学ｉＰＳ細胞研究所の井上治久教授らのグループが発表しました。
アルツハイマー病は、認知症になる２０年ほど前から脳にアミロイドベータと呼ばれる異常なたんぱく質がたまることが原因の１つとされています。
グループは、実際の患者の細胞から作製したｉＰＳ細胞を脳の神経に変化させ、すでに別の病気の薬として使われている１２００あまりの薬を加えてアミロイドベータを減らす効果が無いか調べました。
その結果、６種類の薬に一定の効果があることが分かったということです。
グループではこれらを組み合わせる実験を行ったところ、パーキンソン病の薬やぜんそくの薬など３種類の組み合わせで効果が最も大きくなり、患者のｉＰＳ細胞を使った実験ではアミロイドベータの量が３０％以上減ったということです。
井上教授は「実際の患者で効果があるかはさらに研究が必要だが、すでにある薬なので安全で使いやすい治療薬の開発につながる可能性がある」と話しています。
お昼のNHKでもやってました。
ヘプタレスよりもかなり良さそうですねｗ 頭悪いひとにはそう見えるのかな
どれだけ時間かかるかわかるのかな 頭悪い人は情報も行きとどいてないんだねえｗ
厚労省、国策として「条件・期限付き承認制. 度」を適用することにより、薬事承認の迅速化 まあそうなんだな
ウカウカしてられないから早く進めろとは思うけどな アミロイドβは直接の原因としては最近、疑問視されてるからなぁ
エーザイのアデュカヌマブなら毒性のアミロイドβが標的だから関係するが
そもMシリーズの特徴を理解して比較しとるん？少なくともDLBには関係ないな
組み合わせて副作用も増大とかじゃ笑えんし、治験進めないと判断できんよ
つか、その条件制度って再生医療とかジャンル限定されてなかったっけ？
先駆け審査指定制度ならMシリーズも利用できそうだが さすがiPS細胞研究チームや。
ここよりも早く頑張って成功させて欲しい。 まあ馬鹿は臨床の進め方も把握できず記事の上っ面しか理解できないんだろう マイテンざまぁwww
ホルダー諸君、正義は必ず勝つのだよw >>250
そーせいルサンチメンズの機会損失半端ないなｗ 次なる飛躍へ。着実な進捗と共に更なる成長の黎明期にて振るい育ちゆく相場。控える材料と共に水準訂正。笑。
成長期。予定されていた業績の急成長と共に更なる成長戦略が進展。順調なR&D・PL等の拡充・拡大の加速。笑。
Heptares Approach Extends well Beyond our Growing Pipeline. UK be Relocating to the Cambridge Area in "July 2018."
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※SOSEI：ストックオプション(新株予約権：国内16名70個、海外103名254個)・株式報酬型ストックオプション(新株予約権：国内2名240個、海外10名731個)の発行内容確定。(6/30)
・新株予約権１個当たり1,234,000円(１株当たり12,340円) 。行使期間は2020/7/1から2020/7/1終値が基準株価(2017/6/30終値)の115％以上である場合に新株予約権を行使。
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※Pluristem Presentation: "Closing JV Deal with Sosei: H2 2017", "Japan Pivotal Study Initiation: H1 2018" (Change, 9/17up)
※Pluristem Presentation: Upcoming: "Initiate Pivotal Trials, CLI in Japan", "Japan- Finalize Joint Venture" (10/29update)
※MiNA: Innovate UK Awards Grant to "MiNA" and "LGC LINK": Exciting New Area of Research in Collaboration. Grant of up to Approximately £400,000 will Support a Two-Year. (11/2)
※Pluristem: Quarterly Report: Japan NewCo: The Parties have Agreed to Extend the Deadline to Enter into a Definitive Agreement Until December 31, 2017. (11/7)
※Heptares Business Development Event: J.P.Morgan Healthcare Conference, Jan 8-11, 2018, San Francisco, USA. "Heptares Executive Management Team" (11/8up)
※SOSEI：MiNA社、Boehringer Ingelheim社と線維性肝疾患の新治療法開発でライセンス契約締結。契約一時金や研究資金に加え、最大総額307百万ユーロのマイルストンを受領予定。(11/8)
※米国特許出願(MiNA)：Albumin Production and Cell Proliferation. (11/9公開)
※SOSEI：レビー小体型認知症患者を対象とするHTL0018318の日本における臨床開発開始。提携契約を主要な認知症を追加承認取得するため改定。研究開発協力分野が拡大。(11/9)
※SOSEI第2四半期決算：研究開発費(94.6％は英国)増加。開発促進のための臨床開発並びにトランスレーショナル医療の拡大・拡張へ向けた取組み。毎年平均3品目化合物を臨床入り。(11/9)
※SOSEI第2四半期決算説明資料：経営資源の最適な配分を実現する戦略的フレームワーク：価値最大化の最適な実現に向けて。パイプライン開発進捗状況を更新。(11/9)
※SOSEI：海外募集のみでの新株式発行：2,070,000株 (現在の発行済株式総数 16,979,984株：海外募集後の発行済株式総数 19,049,984株)。(11/10)
※SOSEI第2四半期決算説明会動画(音声)：http://www.c-hotline.net/Viewer/Default/SOSEf56638580e1f151454e3fdc7e407ca64 (11/14)
※国際特許出願(AstraZeneca)：Inhibitors of Protease-Activated Receptor-2. (Inventors: AstraZeneca R&D & Heptares Therapeutics). (11/16公開)
※SOSEI：発行価格等決定。ディスカウント率6.0％：発行価額10,800円(払込金額10,283.55円)。払込総額：21,286,948,500円。払込期日：11/27(月)。受渡期日：11/28(火)。(11/20)
・・・ ※SOSEI：ストック・オプション(新株予約権)の発行に関するお知らせ。(11/22 10:05)
2017年11月21日開催の取締役会において、当社及び当社子会社の従業員に対して、ストック・オプション(新株予約権)として新株予約権の募集を行うことを決議。
・第34回新株予約権の総数(割当予定数)：当社従業員3名11個 (交付を受けることができる株式総数は、当社普通株式1,100株)。
・第35回新株予約権の総数(割当予定数)：当社及び当社子会社の従業員11名78個 (交付を受けることができる株式総数は、当社普通株式7,800株)。
新株予約権募集の目的及び理由：
・本新株予約権は、当社グループの中長期的な企業価値向上に対する貢献意欲や士気をより一層高めるとともに優秀な人材を確保することを目的として、
・当社及び当社子会社の従業員に対してストック・オプション(新株予約権)として発行するものです。
新株予約権の申込期日：2017年12月15日
新株予約権の割当日：2017年12月22日
新株予約権と引換えにする金銭の払込み期日：2017年12月22 日
新株予約権と引換えに払い込む金銭：金銭の払込みを要しない(インセンティブ報酬として付与される新株予約権)。
新株予約権の行使期間：2020年12月1日から2027年10月29日。
新株予約権の行使の条件：
・2020年12月1日の終値が基準株価の115％以上である場合に、本新株予約権を行使することができる。
・基準株価とは、本新株予約権の割当日の東京証券取引所における当社普通株式の普通取引の終値とする。
新株予約権の行使に際して出資される財産の価額又は算定方法：
・本新株予約権行使に際して出資される財産価額は、本新株予約権の行使により交付を受けることができる株式１株当たりの払込金額に本新株予約権に係る付与株式数を乗じた金額とする。
・行使価額は、本新株予約権の割当日に先立つ5取引日における東京証券取引所の当社普通株式の普通取引の終値の平均値とする。
・・・ ※SOSEIの成長相場の動向：上抜け圏にて、強気相場解除後の時間軸調整は順調推移。笑。
Bloomberg：創薬ベンチャーのそーせいは買収を通じて業容を拡大し、株価は過去2年間で約300％上昇(2015/3/17終値2972→2017/3/17終値10750)。
・新株式発行価額確定：2,784円(払込金額2,638.95円)。研究開発費、再生医療分野への投資資金及び製剤製造設備への設備投資資金。(2014/3/4)
・新株式発行価額確定：3,647円(払込金額3,460.76円)。Heptares社買収に伴う短期借入金200億円の返済資金。(2015/9/9)
・新株式発行価額確定：8,537円(払込金額8,537円)。第三者割当(ファイザー製薬)。StaR技術を活用した新規医薬品研究への充当。(2015/12/14)
2016/_4/25 (終値23230) 売残高39800 買残高 3404900 ・(201511/30終値6060:Pfizer、12/1安値7060)※[上抜け圏]へ・(4/6終値14180:Allergan)※[強気相場]
2016/_6/24 (終値14720) 売残高10500 買残高 2486100 ・(2016/5/9最高値26180、6/24安値12960)※[強気相場解除]※[時間軸での調整局面]へ
2016/12/30 (終値13450) 売残高__300 買残高 2920000 ・(2016/12/8安値12470、1/24安値12910、2/13安値12400)※[時間軸調整は順調に推移]
2017/_3/31 (終値10880) 売残高_5600 買残高 2621800 ・(3/1安値10380、4/4安値10280、5/23安値10810、6/7安値10960)※[仕掛け、振るい場・拾い場]へ
・ドイツ銀行ロンドン支店大量保有報告書提出。報告義務発生日：8/31、保有割合：5.7％。(9/7)
2017/_9/_8 (終値_8700) 売残高_1900 買残高 2037800 ・(7/31安値11280、8/24,29安値8860、9/6※最安値8590)※[振るい・拾い場も順調に推移]
・JPモルガン・アセット・マネジメント変更報告書提出。報告義務発生日：9/15、共同保有割合：7.39％(0.62増加)、筆頭保有割合：5.19％(0.32増加)。(9/25)
・五味大輔(個人)変更報告書提出。報告義務発生日：9/21、保有割合は6.13％(1.05増加)。(9/26)
2017/_9/29 (終値_9500) 売残高_1000 買残高 1961700 ・(9/11安値8630)
・JPモルガン・アセット・マネジメント変更報告書提出。報告義務発生日：10/13、共同保有割合：8.38％(0.99増加)、筆頭保有割合：6.36％(1.17増加)。(10/19)
2017/10/27 (終値10230) 売残高__100 買残高 1644400 ・(10/4安値9090)
2017/11/_2 (終値11090) 売残高__200 買残高 1552700 ・(10/31安値10170)
2017/11/10 (終値11230) 売残高__800 買残高 1574300 ・(11/8安値10310)
2017/11/17 (終値12190) 売残高_3100 買残高 1532100(-42200)※11/21up ・(11/13安値10600)※[時間軸調整終盤、予定通りに推移]
2017/11/20 (終値11490) 5日線乖離(-1.44%) 25日線乖離(+8.20％) 75日線乖離(+16.19％) 200日線乖離(+3.40％) (安値11410)
・新株式発行価額確定：10,800円(払込金額10,283.55円)。海外募集のみ。パイプラインに係る創薬及び研究開発に係る費用、一般事業目的。(11/20)
2017/11/21 (終値11480) 5日線乖離(-1.85%) 25日線乖離(+7.51％) 75日線乖離(+16.05％) 200日線乖離(+3.39％) (安値11190)
2017/11/22 (終値11370) 5日線乖離(-2.59%) 25日線乖離(+5.87％) 75日線乖離(+14.91％) 200日線乖離(+2.49％) (安値11170)
更なる成長の黎明期。時間軸調整終盤、今回も拾い場を経て、予定通りに面白くなりましたね。笑。 自分達は安値でストックオプション、資金がやばくなれば増資して行使価格も引き下げます
ばかじゃねえの働いてからいえよ 働いてるからストックオプションなんだろ
グチグチ粘着するほどの量でもない >>252
あのままそーせい信じて握ってれば億万長者になれたハゲきよしｗ
ハゲの面積広げながら低位株弄る毎日ｗ 機関の売り残134万株余り、全く買い戻されてない
こいつら新株で安く現引き出来るの分かって売り叩いてたんだろな こんな地合いでも下げるんだから売られてもしゃーない 来週辺りに4ケタが見えて来そうだな。
増資に乗じたクソファンドの騙し上げってやつ？ しかし1株純資産1,830円で1株10,800円で200億円ぐらい調達って
メッチャ1株純資産増えるんじゃねｗ
APNTの施設増強とか意味不明な増資の時は心配したけど
今回は認知症の日本での自社開発だから使途が明確で安心だわｗ >>263
これでしょ？
＞そーせいグループ(4565) 海外募集による新株式発行数の確定に関するお知らせ (17/11/22 16:30) もう決まったんだ
早いねえｗ
おそらくJ.Pモルガンセキュリティーズplcとメリルリンチインターナショナルが、顧客割り当ても何も無しに即売りする気なんだろうね
その為に10800円割らせないように買い支えたんでしょう
１株１０２83円で買えたんだから美味い商売だよね
アホルダーのサイフさんたち、今日も可愛いおサイフ役御苦労さんでした！ ハゲきよし！とかバカ！とか幼稚園児みたいな返ししか出来ないアホルダーさんたち可愛いねｗ
幼稚な株価じゃなくて未だに握ってる幼稚な株主と言いたかったのでは？ｗｗｗ 17日の12,190から空売り入れて増資で得た株で返却でＯＫ？
12,190円-10,800円＝1,390円 10万株で1.39億円。短期で美味しい >>273
俺はそれだと思ってる
明確な出口のある計画的な空売り >>273
そんなことしたら捕まるｗ
もっと上手にやるんだよ
2017/10/17 Merrill Lynch 0.000% -0.500% 0株 -85,379 ポジション解消 こりゃバリバリインサイダーやんけ。逮捕できないんか？ だってしょうがないじゃない
東証行く行く詐欺のハメコミで有名なそーせいだもの きのうまでの空売りハゲタカ外資に新株引受先を依頼とか笑えるギャグだね
田村会長やピーターは貸株もしてるのかな 妄想に妄想を重ねて情報も人格もネジ曲がっているなあ。
自分で買い取るなら第三者割当増資でもするんやない？
大体そんなこと堂々とやったら信用失うだろうに まあ近い内に分かるでしょうよ
後生大事にアホールドしててくださいな そーせい 時価総額193,062百万円
サンバイオ 時価総額125,644百万円
そーせいが数日下げてサンバイオが数日上げれば逆転
サンバイオの特大材料はここから出るみたい。本物は
サンバイオだったね
そーせいはその辺のベンチャーと同じで1相のみでしょ？
1相なんてどこでも通過するんだし評価するにも・・・
ベストインとか自己評価してるだけで1相で言われても・・・
それで2相で有効性取れなければ・・・・ 沸き立つそーせいルサンチメンズｗ
ハゲきよし
ミノルタ
アホ寿司 そーせい順調すぎて怖いな
まあおまえらも順調に人生の限られた時間を浪費してるようで何よりだ 増資が成功かどうかは市場がきめる
資金あつめても株価が上がらないなら市場は失敗とみなす >>288
逆じゃね？市場の評価は資金が有効に使われたかどうか= PLの成功で決まる。株価は後から付いてくる。 もうすぐアレが出るよな
アレがくるまでに買い集めとこう 満を持して
バフェット登場！？
なんてね。
すんません、妄想です。 この三日の下げは空売りがかなり入ったと思うけど
どこが売ってるのかね
引受先が利喰い確定しているなら
日本で増資しているのと同じだけどね >>293
増資分空売りの返済にあてられて終わりやろ ※Pluristem: Granted Key U.S. Patent for Skeletal Muscle Regeneration - a Meaningful Asset Ahead of Upcoming Phase III Femoral Neck Fracture Study. (11/22)
・Patent relates to the use of Mesenchymal Stem Cells (MSCs) for muscle regeneration following muscle injury.
・Pivotal Phase III study to take place in U.S. and Europe to support recovery from hip fracture.
HAIFA, ISRAEL, November 22, 2017-- Pluristem Therapeutics Inc. (NASDAQ: PSTI, TASE: PSTI), a leading developer of placenta-based cell therapy products,
announced today that the U.S. Patent and Trademark Office (USPTO) has issued a patent titled, “Skeletal muscle regeneration using mesenchymal system cells.”
This key patent, which has already been granted in Europe, Hong Kong and Israel,
addresses the use of MSCs for skeletal muscle regeneration used either directly after, or shortly after, post-surgical muscle injury.
The Company received positive feedback from the U.S. Food and Drug Administration (FDA) and the European Medicine Agency (EMA) for the proposed study design
and endpoints of its Phase III trial for the treatment of muscle recovery following arthroplasty for hip fracture.
This planned study was recently awarded an $8.7 million grant by the Horizon 2020 program, the European Union’s largest research and innovation program.
If successful, Pluristem plans to use the study results to achieve marketing approval in both the U.S. and Europe.
Previous clinical studies using PLX-PAD cells demonstrated significant muscle regeneration following arthroplasty,
including a 300% improvement in muscle volume (p=0.004) and a 500% (p=0.0067) boost in muscle force when observed six months after surgery compared to the control group.
“This very important patent comes at the right time, just ahead of our planned Phase III study in muscle regeneration following hip fracture,”
stated Zami Aberman, Chairman and Co-CEO of Pluristem.
“The patent substantially strengthens our intellectual property around muscle regeneration, particularly as it pertains to repair and regeneration following surgery.
In an industry that demands constant technological and scientific advances, a robust patent portfolio covering our core innovations strengthens Pluristem’s competitive edge.” 反転したか
Pluristem Therapeutics Inc.
NASDAQ: PSTI - 11月22日 8:00 GMT-5
1.51USDPrice increase0.05 (3.42%) 警告！資本主義いよいよ崩壊までのカウントダウン開始！
お金が消えて・・・お金無料世界の到来でしょう！！！
http://misaka6.blog.jp/archives/5437665.html ヘプタレスって本当にすごいんだろうか
ブロックバスターになるって言われてたウルが看板倒れだったの同様ってことはないんだろうか 三者割当は大口投資家に有利な仕組み
（中原圭介氏 著書…株式市場強者の理論～抜粋）
特に業績の悪い企業が実施する第三者割当増資では、
特定の大口投資家のみ利益を与えるものが多く、
その煽りで個人投資家が犠牲になるケースが目立ちます。
低すぎる基準価格での第三者割当増資が行われると、
市場価格よりかなり割安な価格で株式を手にした後、
増資に応じた分の株式を売るだけで、
大口投資家は簡単に利益を得られます。
その一方、発行株式数が増えることで１株当たりの利益は希薄化します。
このように、既存の株主を犠牲にしてまでも、
大口投資家に有利な条件で増資を行う背景には、
企業側の資金繰りが厳しいという事情があるからです。
手が込んでいるケースでは、
大口投資家が第三者割当増資の払い込みをするときに合わせて、
その企業は材料を発表して、はやしたて株価を上げてから、
増資分の株式を全株売りに出すこともあります。
しかし、その材料は業績に寄与することはありません。
特に慢性的に赤字で有利子負債が多い企業が行う第三者割当増資では、
この傾向が顕著となっています。
安易に資金調達を行う身勝手な企業と引受手数料が入る証券会社、
確実に利益が得られる大口投資家、このトライアングルによって、
蚊帳の外にいる個人投資家はマーケットで喰い物にされているのが現実です。
「市場価格よりかなり割安な価格で株式を手にした後、
増資に応じた分の株式を売るだけで、
大口投資家は簡単に利益を得られます。」 次なる飛躍へ。着実な進捗と共に更なる成長の黎明期にて振るい育ちゆく相場。控える材料と共に水準訂正。笑。
成長期。予定されていた業績の急成長と共に更なる成長戦略が進展。順調なR&D・PL等の拡充・拡大の加速。笑。
Heptares Approach Extends well Beyond our Growing Pipeline. UK be Relocating to the Cambridge Area in "July 2018."
・・・
※MiNA："Innovate UK" Awards Grant: Exciting New Area of Research in Collaboration to "LGC LINK". Grant of up to Approximately £400,000 will Support. (11/2)
※Heptares："Heptares GPCR StaR Technology (Japanese)" Video upload. https://www.youtube.com/watch?v=E4KCDlZfdzg (11/7日本語版公開)
※SOSEI：MiNA社、Boehringer Ingelheim社と線維性肝疾患の新治療法開発でライセンス契約締結。契約一時金や研究資金に加え、最大総額307百万ユーロのマイルストンを受領予定。(11/8)
※SOSEI：レビー小体型認知症患者を対象とするHTL0018318の日本における臨床開発開始。提携契約を主要な認知症を追加承認取得するため改定。2018年Ph2 POC試験開始予定。(11/9)
※SOSEI第2四半期決算：研究開発費(94.6％は英国)増加。開発促進のための臨床開発並びにトランスレーショナル医療の拡大・拡張へ向けた取組み。毎年平均3品目化合物を臨床入り。(11/9)
※SOSEI説明会資料：経営資源の最適な配分を実現する戦略的フレームワーク：価値最大化の最適な実現に向けて。自社開発(自社での上市・販売)。パイプライン開発進捗状況を更新。(11/9up)
※SOSEI説明会動画(音声)：http://www.c-hotline.net/Viewer/Default/SOSEf56638580e1f151454e3fdc7e407ca64 (11/14up)
・・・
R&D等の拡充・進捗や中長期の成長戦略も着実に進み、
次なる展開・進捗が楽しみですね。笑。 ※SOSEIの成長相場の動向：
2015/_2/20 (終値_3780) 売残高14200 買残高 1530800 ・(2015/2/21Heptares子会社化: 2015/3/16※最安値2851)※[成功の序章]ステージへ
2015/10/30 (終値_4320) 売残高11400 買残高 2217900 ・(2015/9/24※安値3550) (2015/10/29※終値3885:Utibron･Seebri米国承認)※[次なる飛躍]ステージへ
2016/_4/25 (終値23230) 売残高39800 買残高 3404900 ・(201511/30終値6060:Pfizer、12/1安値7060)※[上抜け圏]へ・(4/6終値14180:Allergan)※[強気相場]
2016/_6/24 (終値14720) 売残高10500 買残高 2486100 ・(2016/5/9最高値26180、6/24安値12960)※[強気相場解除]※[時間軸での調整局面]へ
2016/12/30 (終値13450) 売残高__300 買残高 2920000 ・(2016/12/8安値12470、1/24安値12910、2/13安値12400)※[時間軸調整は順調に推移]
2017/_3/31 (終値10880) 売残高_5600 買残高 2621800 ・(3/1安値10380、4/4安値10280、5/23安値10810、6/7安値10960)※[仕掛け、振るい場・拾い場]へ
2017/_9/_8 (終値_8700) 売残高_1900 買残高 2037800 ・(7/31安値11280、8/24,29安値8860、9/6※最安値8590)※[振るい・拾い場も順調に推移]
2017/11/17 (終値12190) 売残高_3100 買残高 1532100 ・(10/4安値9090、11/8安値10310、11/13安値10600)※[時間軸調整終盤、予定通りに推移]
2017/11/22 (終値11370) 5日線乖離(-2.59%) 25日線乖離(+5.87％) 75日線乖離(+14.91％) 200日線乖離(+2.49％) (安値11170)
※Technical Analysis Charts (Week):
ttps://www.zonebourse.com/zbcache/charts/ObjectChart.aspx?Name=6814799&Type=Custom&Intraday=1&Width=805&Height=650&Cycle=WEEK1&Duration=120&TopMargin=10&Render=Candle&ShowName=0&Company=4Traders_us
更なる成長の黎明期、上抜け圏にて、強気相場解除後の時間軸での調整は順調推移。笑。
時間軸調整にて、信用組の振るいも順調に推移し、今回も調整終盤の拾い場を経て、
予定通りに面白くなりましたね。笑。こちらも楽しみですね。笑。 ※Bio Space: Heptares Founder Shares Her Best Life Sciences Career Advice. (11/22)
Published: Nov 22, 2017
Fiona Marshall founded Heptares Therapeutics, which is now one of the leading biotech companies in the UK.
It was acquired in 2016 by Japan’s Sosei Group for $400 million.
Her rise to founder of a top biotech company gives her a unique perspective to offer career advice.
Marshall has stayed on as chief scientific officer of Heptares and Sosei.
She built her career foundation an all-girls school in Bournemouth, Talbot Heath, “where we were taught that girls could do anything.
It never occurred to me that being female would hold me back and in fact it never has.
The school motto is ‘Honor Before Honors,’ which means that personal integrity, honesty and character are more important than recognition and prizes.
I have tried to apply this ethos to my working life.”
Marshall eventually earned a degree in biochemistry at the University of Bath and then received her PhD in neuroscience at Cambridge.
Her first job was in the neuroscience department at Glaxo, before it became GlaxoSmithKline.
She then moved to a biotech company in the U.S., Millennium Pharmaceuticals.
She then spent about five years as a consultant, working with venture capital firms and small startups before she launched Heptares.
Marshall presents tips for women (and men) on how to succeed in their life science careers.
She notes that she’s been fortunate in all her jobs, that each helped her in her role at Heptares.
Career Advice
・Passion:
“My advice to everyone is to choose an area of science or medicine that you are passionate about and throw yourself completely into it,” Marshall says.
・Network:
Although she doesn’t use that word, she recommends connecting with as many people as you can in your area of interest.
・Learn:
Marshall says, “Never stop reading and studying-everyday there are new developments happening.” ・Help:
“Go out of your way to be helpful to others - you will get this back in return,” Marshall says.
“The junior lab assistant you helped out one day may turn out to be the head of a major company in the future.”
・Persist and Don’t Blame:
“Most importantly, don’t blame yourself or others when things don’t work out as planned-you did your best
and in the field of drug discovery and development only a few of the good ideas actually make it through,” Marshall notes.
Don’t Fret:
Not everything is in your control, and Marshall suggests you stop worrying because many of the things you’re worrying about may not even happen.
“Do everything you can to succeed in the things that are in your control.
However, things do not always work out as planned and this is particularly true in research and drug discovery -
it is part of what makes the job exciting and interesting, but it can also be stressful if you worry about every unexpected result or failure.”
・Be Confident:
When asked what she thinks is the biggest issue for women in the workplace, Marshall says, “For many women it is lack of self-confidence.
I meet so many super bright young women who don’t realize their own talents and capabilities.
Women don’t put themselves forward enough, they don’t always take on the most challenging projects and they often don’t ask for the pay-rise they deserve.”
When asked about her success at Heptares, Marshall says,
“Aside from the cool science we have at Heptares, there are two key highlights which I believe have contributed to the success of the company.
The first is the exceptional team of people we have been fortunate enough to bring together -
a multi-national and multi-disciplinary team mixing youthful enthusiasm with years of experience.
We have the same team of people leading the company now as we did when we started.
The second highlight is seeing almost all the projects we started over the years finding strong pharma partners to take them forward to the next stage of development in treating patients.”
・Careers:
Heptares currently has a position open for its location in Zurich, Switzerland for a Senior Protein Biochemist.
The job calls for a PhD in biochemistry or related discipline, experience in molecular biology, membrane protein expression methods,
membrane protein purification, and cloning of plasmid constructs for expression of crystallization constructs. ※Greater Zurich Area: Hier werden Revolutionen gemacht. (11/22)
22.11.2017
Biotech-Experten rund um Zürich bohren dicke Bretter.
Das Ergebnis langwieriger Forschung sind im besten Falle Biotech-Revolutionen.
Mitten drin ist Professor Andreas Pluckthun von der Universitat Zurich.
Er weiss, wie aus Forschung medizinischer Fortschritt wird.
・Was braucht Ihrer Meinung nach ein Biotech-Cluster, um zu florieren?
Plückthun: In allen Biotech-Regionen mit aktiver Start-up-Szene gibt es ein hervorragendes akademisches Umfeld.
Egal, ob man nach Europa oder in die USA schaut - immer finden diese Entwicklungen um Universitäten herum statt.
Wo Wissenschaftler innovativ und auf hohem Niveau arbeiten, befruchten sie die Szene.
Das funktioniert umso besser, desto mehr gute Wissenschaftler unter hervorragenden Bedingungen forschen können.
Die Frage aller Fragen ist in diesem Kontext immer: Wo ist der Standort, an dem ich die besten Leute bekomme?
Die wirklich guten Forscher und Mitarbeiter haben immer mehr als ein Angebot - sie können es sich aussuchen, wohin sie gehen.
・Und wie sieht es im Grossraum Zurich aus?
Ich nehme einen gesunden Optimismus wahr. Denn ich sehe eine Reihe von Firmen, die sich sehr gut entwickeln.
Zürich ist insbesondere exzellent aufgestellt in den Bereichen Biochemie und Neurobiologie.
Hier wird viel umgesetzt – etwa im Bereich der therapeutischen Proteine.
Obwohl einiges zu Diagnostika läuft, kann man allgemein die vielen Arbeiten an neuen therapeutischen Konzepten hervorheben.
Zürich bietet generell ein sehr attraktives Umfeld -
neben allen fachlichen Vorteilen vor allem, weil die Region sehr international ist und man sich auf Englisch perfekt verständigen kann.
・Aber wie kommt Zurich an diese klugen Kopfe?
Das ist wie im Profifussball. Man bemüht sich international um die Besten der Besten.
Wir haben einen grossen Ausländeranteil in den relevanten Forschungsgebieten.
Die biomedizinischen Institute stellen sich gut auf und rekrutieren zukunftsgerichtet.
Dabei geht es bei der Rekrutierung an der Hochschule nur um die fachliche, nicht die unternehmerische Qualifikation.
Doch wenn bereits erfolgreiche Spin-offs ausgegründet wurden, dann zieht das erfahrungsgemäss weitere Forscher an, die demgegenüber positiv eingestellt sind.
So entstehen Netzwerke, und Kontakte mit Leuten, die den geschaftlichen Sachverstand mitbringen.
Die Attraktivität steigern dabei Orte wie der Bio-Technopark Schlieren bei Zurich, wo viele Spin-offs unter einem Dach arbeiten.
Das ermoglicht, auch mal das Unternehmen zu wechseln oder Kollaborationen einzugehen.
・Woher kommt das tiefere unternehmerische Know-how?
Dabei ist der Standort Zurich sehr hilfreich: Es fallt nicht schwer, Unternehmer-Wissen zu finden, oder die entsprechenden Leute zu holen.
Die meisten Forscher - mich eingeschlossen - grunden gemeinsam mit anderen, die sich um den geschaftlichen Teil kummern.
Zudem ist die Unterstutzung durch die hiesigen Hochschulen in Sachen Patente und Grundung recht gut.
・Mit welchen Biotech-Clustern kann sich Zurich denn messen?
Wir sind sehr breit aufgestellt in Bezug auf die modernen Themen der Biotech-Industrie und konnen gut beispielsweise neben Munchen oder Cambridge, UK, bestehen.
Die Cluster in den USA wie von Cambridge, Massachusetts, oder in der Bay Area sind natürlich grosser, doch die Qualitat in Zurich kann sich sehen lassen. ・Hilft der Standort bei der Finanzierung durch Investoren?
Diese Branche ist sehr international aufgestellt. Die Investoren kommen aus der ganzen Welt.
Zwischen den USA und Europa gibt es aber relevante Unterschiede:
In Europa ist die Wahrscheinlichkeit einer Start-Finanzierung fur ein Biotech-Start-up zwar kleiner als in den USA.
Ist eine Idee in Europa jedoch so weit gekommen, hat sie grossere Chancen zu uuberleben.
Die Selektionsmechanismen funktionieren in Europa also besser - darauf konnen sich Investoren verlassen, wenn Sie einen Einstieg bei ein Start-up planen.
・Eines der Biotech-Unternehmen, das Sie mitgegründet haben, G7 Therapeutics, wurde Ende 2016 vom britischen Unternehmen Heptares gekauft. Erfolg oder Scheitern?
Der Verkauf war ein Erfolg! Dass diese beiden Partner zusammengegangen sind, ist eine vernunftige Geschaftsentscheidung.
Der Standort in Schlieren bleibt erhalten und wird sogar stark ausgebaut.
Fur die relevante Forschung gibt es nun ein dickeres finanzielles Polster.
・Ist ein sogenannter Exit in der Regel das Ziel?
Ein solcher Exit kann positiv sein.
Doch beispielsweise Molecular Partners, bei dem ich auch Mitgrunder war, ist bereits um einiges grosser und an der Borse kotiert.
Hier war der Borsengang eine adaquate Strategie, um an frisches Kapital fur wichtige Projekte zu kommen.
・Da Biotech langen Atem braucht, kann es sein, dass man Investoren lange keine Durchbruche kommunizieren kann - ist das nicht ein Problem fur ein Borsen-Unternehmen?
Da zahlen auch kleinere messbare Fortschritte in spezifischen Bereichen, oder neue Partnerschaften des Unternehmens.
Die Analysten sind oft tief in der Materie und konnen dies einigermassen gut einschatzen, auch wenn sie nicht vom Fach sind.
Nachrichten zu Molecular Partners etwa beschreiben oft den Beginn einer neuen Phase einer klinischen Studie.
Uber die Technologie wird weniger berichtet, obwohl die Stossrichtung hier so einfach wie revolutionar ist.
Molecular Partners hat es auf Basis von Grundlagenforschung zum ersten Mal geschafft, dass von Menschenhand entworfene Proteine einen therapeutischen Vorteil haben.
Derzeit am weitesten fortgeschritten ist ein Protein, welches im Rahmen der Makuladegeneration, einer Netzhauterkrankung, erfolgreich getestet wird.
Im Fokus des Unternehmens sind jetzt vermehrt Krebserkrankungen.
・Warum sollten Investoren uberhaupt in Biotech-Start-ups investieren? Biotech-Investitionen sind riskant, langwierig und kapitalintensiv.
Das stimmt - alles dauert im Vergleich zu einer Entwicklung etwa im ICT-Bereich langer.
Man hat es mit vielen Entwicklungsstufen zu tun, bis man von der Idee uber das Labor zu praklinischen und zu klinischen Tests kommt und dann schliesslich zu einer Marktzulassung.
Andererseits ist wie bei Molecular Partners wirklich Innovation moglich:
Wir haben es bei solchen Unternehmen oft nicht mit kleinen Verbesserungsschritten, sondern mit grossen Innovationssprungen zu tun.
Biotechnologie ermoglicht Revolutionen. Dabei ist nicht nur das Risiko, sondern eben auch die Gewinnmoglichkeit gross.
・Zur Person:
Andreas Pluckthun ist seit 1993 Professor am Biochemischen Institut der Universitat Zurich.
International bekannt ist er fur seine Forschung auf dem Gebiet des Protein-Engineering und der gerichteten Evolution von Proteinen.
Er ist Mitgrunder von drei universitaren Ausgrundungen.
In Schlieren bei Zurich sind zwei von ihnen beheimatet: das inzwischen borsenkotierten Unternehmen Molecular Partners und die Ende 2016 vom britischen Unternehmen Heptares ubernommene Firma G7 Therapeutics.
Das dritte Unternehmen, Morphosys, sitzt in Munchen. ・共同設立したバイオテクノロジー企業の1つであるG7 Therapeuticsは、2016年後半に英国のHeptares社に買収されました。 成功か失敗か
売り上げは成功しました！ これら2つのパートナーが一緒になったことは合理的なビジネス上の決定です。
Schlierenの位置は保存され、さらに大きく拡張されています。
関連する研究のために、より厚い金融クッションがあります。
・人へ：
Andreas Pluckthunは、1993年からチューリッヒ大学の生化学研究所の教授を務めています。
彼はタンパク質工学の分野での研究とタンパク質の指向進化の研究で国際的に知られています。
彼は3つの大学レベルの財団の創設メンバーです。
チューリッヒ近郊のSchlierenに本拠を置く2社は、2016年後半に英国のHeptares社に買収されたMolecular PartnersとG7 Therapeuticsです。
Morphosysはミュンヘンにあります。 >.301
さてさて、そーせい新株の行方は一体どうなるんでしょうかね
来週後半あたりから分かって来ますかね
ホルダーの皆さんが胸に不安と期待をふくらまして今か今かと待ちに待っている新規大口株主様が
本当に大量保有を出してくるのか？
それともJPモルガンセキュリティーズとメリルリンチの鬼売り浴びせが来るのか？
ｗｋｔｋで見守らせていただきますね アンカミス
>>301
低すぎる基準価格での第三者割当増資が行われると、
市場価格よりかなり割安な価格で株式を手にした後、
増資に応じた分の株式を売るだけで、
大口投資家は簡単に利益を得られます。
その一方、発行株式数が増えることで１株当たりの利益は希薄化します。
このように、既存の株主を犠牲にしてまでも、
大口投資家に有利な条件で増資を行う背景には、
企業側の資金繰りが厳しいという事情があるからです。
手が込んでいるケースでは、
大口投資家が第三者割当増資の払い込みをするときに合わせて、
その企業は材料を発表して、はやしたて株価を上げてから、
増資分の株式を全株売りに出すこともあります。
まるでどこかのそーせい…
ここで昔懐かしい「ニッセイのおばちゃん」のCMの替え歌でホルダーにエール
まだかなまだかな～
新規の海外機関さんまだかな～
大株主名簿に載ってよね！
（でも実際にやって来たのは）一斉の鬼売りさん♪ 覚えたての単語を使いたがるお子ちゃまの様だな
そもそも本や新聞の内容を鵜呑みにする以前に前提条件が違うし
何をそんなに焦っているのやら >>312
基地外が勤めてた会社ならもう倒産したよ 次なる飛躍へ。着実な進捗と共に更なる成長の黎明期にて振るい育ちゆく相場。控える材料と共に水準訂正。笑。
成長期。予定されていた業績の急成長と共に更なる成長戦略が進展。順調なR&D・PL等の拡充・拡大の加速。笑。
Heptares Approach Extends well Beyond our Growing Pipeline. UK be Relocating to the Cambridge Area in "July 2018."
・・・
※SOSEIの成長相場の動向：
Bloomberg：創薬ベンチャーのそーせいは買収を通じて業容を拡大し、株価は過去2年間で約300％上昇(2015/3/17終値2972→2017/3/17終値10750)。(3/17)
2010/12/30 (終値_1350) 売残高_2740 買残高 _607100 ・(2010/10/15※最安値_650、2010/5/22最高値1545)
2011/12/30 (終値_1271) 売残高____0 買残高 _518100 ・(2011/3/15※最安値_693、2011/6/30最高値1680)
2012/12/21 (終値_2093) 売残高__100 買残高 _653600 ・(2012/6/6※最安値_950、2012/9/7最高値2967)
2013/12/20 (終値_4045) 売残高28500 買残高 _833300 ・(2013/1/4※最安値2050、2013/5/7最高値6100)
2014/_4/25 (終値_2058) 売残高36200 買残高 1053200 ・(2014/4/22※最安値1854、2014/9/8最高値6000: PfizerUK)※[成長回収期の入口]ステージへ
2015/_2/20 (終値_3780) 売残高14200 買残高 1530800 ・(2015/2/21Heptares子会社化: 2015/3/16※最安値2851)※[成功の序章]ステージへ
2015/10/30 (終値_4320) 売残高11400 買残高 2217900 ・(2015/9/24※安値3550) (2015/10/29※終値3885:Utibron･Seebri米国承認)※[次なる飛躍]ステージへ
2016/_4/25 (終値23230) 売残高39800 買残高 3404900 ・(201511/30終値6060:Pfizer、12/1安値7060)※[上抜け圏]へ・(4/6終値14180:Allergan)※[強気相場]
2016/_6/24 (終値14720) 売残高10500 買残高 2486100 ・(2016/5/9最高値26180、6/24安値12960)※[強気相場解除]※[時間軸での調整局面]へ
2016/12/30 (終値13450) 売残高__300 買残高 2920000 ・(2016/12/8安値12470、1/24安値12910、2/13安値12400)※[時間軸調整は順調に推移]
2017/_3/31 (終値10880) 売残高_5600 買残高 2621800 ・(1/24安値12910、2/13安値12400、3/1安値10380)※[仕掛け、振るい場・拾い場]へ
2017/_6/30 (終値12350) 売残高_3600 買残高 1784800 ・(4/4安値10280、5/23安値10810、6/7安値10960)※[調整終盤での動意待ち]
2017/_9/_8 (終値_8700) 売残高_1900 買残高 2037800 ・(7/31安値11280、8/24,29安値8860、9/6※最安値8590)※[振るい・拾い場も順調に推移]
2017/_9/15 (終値_8850) 売残高____0 買残高 2002400(_-35400) ・(9/11安値8630)
2017/_9/22 (終値_9200) 売残高__100 買残高 2021100(_+18700) ・(9/19,20安値8820)
2017/_9/29 (終値_9500) 売残高_1000 買残高 1961700(_-59400) ・(9/26安値8960)
2017/10/_6 (終値_9540) 売残高__400 買残高 1881200(_-80500) ・(10/4安値9090)
2017/10/13 (終値10200) 売残高_3000 買残高 1753000(-128200) ・(10/10安値9570)
2017/10/20 (終値_9810) 売残高____0 買残高 1746900(__-6100) ・(10/19安値9740)
2017/10/27 (終値10230) 売残高__100 買残高 1644400(-102500) ・(10/23安値9820)
2017/11/_2 (終値11090) 売残高__200 買残高 1552700(_-91700) ・(10/31安値10170)
2017/11/10 (終値11230) 売残高__800 買残高 1574300(_+21600) ・(11/8安値10310)
2017/11/17 (終値12190) 売残高_3100 買残高 1532100(_-42200)※11/21up ・(11/13安値10600)※[時間軸調整終盤、予定通りに推移]
2017/11/20 (終値11490) 5日線乖離(-1.44%) 25日線乖離(+8.20％) 75日線乖離(+16.19％) 200日線乖離(+3.40％) (安値11410)
2017/11/21 (終値11480) 5日線乖離(-1.85%) 25日線乖離(+7.51％) 75日線乖離(+16.05％) 200日線乖離(+3.39％) (安値11190)
2017/11/22 (終値11370) 5日線乖離(-2.59%) 25日線乖離(+5.87％) 75日線乖離(+14.91％) 200日線乖離(+2.49％) (安値11170)
更なる成長の黎明期、上抜け圏にて、強気相場解除後の時間軸での調整は順調推移。笑。
時間軸調整にて、信用組の振るいも順調に推移し、今回も調整終盤の拾い場を経て、
予定通りに面白くなりましたね。笑。
ttps://www.zonebourse.com/zbcache/charts/ObjectChart.aspx?Name=6814799&Type=Custom&Intraday=1&Width=805&Height=650&Cycle=WEEK1&Duration=120&TopMargin=10&Render=Candle&ShowName=0&Company=4Traders_us
R&D等の拡充・進捗や中長期の成長戦略も着実に進み、
次なる展開・進捗が楽しみですね。笑。 >>314
吉本芸人はいじぃ迷作劇場 part6 [無断転載禁止]©2ch.net
http://egg.2ch.net/test/read.cgi/streaming/1485866745/
629 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 (ﾜｯﾁｮｲW de67-mNNl)[] 投稿日：2017/05/08(月) 01:24:50.39 ID:M19swpZr0
ここでいいのかな？芸人さんもやられてる方なんだ。すごい才能ですね。
先ほど、某ステーキ屋さんでお見かけしました。食べたものを口の中から吐き出してたのはどうかと思いましたが。長々すいません。
768 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 (ﾜｯﾁｮｲW ef67-L/xk)[] 投稿日：2017/05/25(木) 23:45:10.93 ID:aFMfBsZO0
今日スシローで見かけた。口に入れては吐き出してスタッフみたいな人とカメラとってたわ。
吉本芸人詐欺師蓜島一般人に見られてるぞーｗ
https://twitter.com/yudai_spl/status/812973038060716032
食レポユーチューバー「はいじぃ」安納芋タルトをジップロックに吐き出すシーン
http://i.imgur.com/aXxT92I.jpg
http://i.imgur.com/aBiSira.jpg
http://i.imgur.com/UIKloDX.jpg
http://i.imgur.com/VE64Paj.jpg ※Pluristem: from the media: Pluristem’s innovative technology, cell therapy products and a potentially answer for radiation exposure. (11/23up)
Pluristem covered by i24News French (November 19th 2017).
https://www.youtube.com/watch?v=yqLDlikcG_I ※Heptares Therapeutics
Biotech World ‏ 35分前: Heptares Founder Shares Her Best Life Sciences Career Advice.
https://www.biospace.com/article/heptares-founder-shares-her-best-life-sciences-career-advice/?utm_source=dlvr.it&;utm_medium=twitter 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1777ba470a0705a8ff6b3177e04ccfb6) 需給の話は大事だよな。確かに。で、なんでそーせいが91円、時価総額10数億から
今の1万円台2000億になったんだ？過去に増資してなければ株券はパ～～～～。今はない。
あんな安い段階で株券刷ってって言われても当時はベストな選択だった。だから、今がある。
増資しなけりゃどうにもならんビジネスモデル。バイオ銘柄ってそういうもん。
増資、増資ってうるせえな。ゾウリムシだのワラジムシみたいにジメジメしてねえだろ？
ちゃんとＩＲしてる。問題はあるけど。 次なる飛躍へ。着実な進捗と共に更なる成長の黎明期にて振るい育ちゆく相場。控える材料と共に水準訂正。笑。
成長期。予定されていた業績の急成長と共に更なる成長戦略が進展。順調なR&D・PL等の拡充・拡大の加速。笑。
Heptares Approach Extends well Beyond our Growing Pipeline. UK be Relocating to the Cambridge Area in "July 2018."
・・・
※Pluristem Presentation: "Closing JV Deal with Sosei: H2 2017", "Japan Pivotal Study Initiation: H1 2018" (Change, 9/17up)
※大阪大学：認知症に対する高度な専門医療を実践するとともに、認知症医療イニシアチブが始動！ヘプタレス社 寄附講座設置。(10/18)
※Novartis Q3 2017: Ultibro Q3 (101 million, +3% cc), 9M 2017 (291 million, +8% cc), Seebri Q3 (37 million, +2% cc), 9M 2017 (109 million, +2% cc). (10/24)
※Pluristem Presentation: Upcoming: "Initiate Pivotal Trials, CLI in Japan", "Japan- Finalize Joint Venture" (10/29update)
※Allergan Q3 2017: Pipeline Highlights: Muscarinic Receptor M1: Ph 1, 2H 2017 and M4 Agonist: Entry Ph 1, 2H 2017. Rspectively: "Achieved" (11/1)
※MiNA: Innovate UK Awards Grant to "MiNA" and "LGC LINK": Exciting New Area of Research in Collaboration. Grant of up to Approximately £400,000 will Support. (11/2)
※あすか製薬第2四半期決算：ノルレボ売上高：当期第2四半期6.2億円(前期第2四半期5.9億円)、対前年同四半期増減率6.1％、当期年間見込12.5億円(前期年間実績11.4億円) (11/6)
※Pluristem Enters into Agreement with Tel Aviv Sourasky Medical Center to Conduct Phase I/II Trial in Steroid-Refractory Chronic GvHD. (11/6)
※Pluristem: Quarterly Report: Japan NewCo: The Parties have Agreed to Extend the Deadline to Enter into a Definitive Agreement Until December 31, 2017. (11/7)
※ALS Journal: "Metabotropic Glutamate Receptor Type 5 (mGlu5: HTL14242) Plays a Key Role in Glial Activation in the SOD1G93A Mouse Model of MND." (11/7)
※Heptares Business Development Event: J.P.Morgan Healthcare Conference, Jan 8-11, 2018, San Francisco, USA. "Heptares Executive Management Team" (11/8up)
※SOSEI：MiNA社、Boehringer Ingelheim社と線維性肝疾患の新治療法開発でライセンス契約締結。契約一時金や研究資金に加え、最大総額307百万ユーロのマイルストンを受領予定。(11/8)
※米国特許出願(MiNA)：Albumin Production and Cell Proliferation. The present invention provides short activating RNA molecules which up-regulate albumin production. (11/9公開)
※SOSEI：レビー小体型認知症患者を対象とするHTL0018318の日本における臨床開発開始。提携契約を主要な認知症を追加承認取得するため改定。研究開発協力分野が拡大。(11/9)
※SOSEI第2四半期決算：研究開発費(94.6％は英国)増加。開発促進のための臨床開発並びにトランスレーショナル医療の拡大・拡張へ向けた取組み。毎年平均3品目化合物を臨床入り。(11/9)
※SOSEI第2四半期決算説明資料：経営資源の最適な配分を実現する戦略的フレームワーク：価値最大化の最適な実現に向けて。パイプライン開発進捗状況を更新。(11/9)
※AstraZeneca Q3 2017: AZD4635 (A2AR): Solid Tumours and Non-Small Cell Lung Cancer: Phase 1: "Data Anticipated: 2018". (11/9) ※SOSEI：海外募集のみでの新株式発行(募集予定数)：2,070,000株 (現在の発行済株式総数 16,979,984株：海外募集後の発行済株式総数 19,049,984株)。(11/10)
※アナリスト評価：いちよしがそーせいレーティング強気(A)を継続、目標株価19,600円(2/13)から17,000円に引下げ。目標株価コンセンサスは20,214円(アナリスト数7人)。(11/13)
※アナリスト予想：経常利益予想コンセンサスは前週値2,560百万円から18%下落し2,100百万円。対前年実績で見た場合79.5%減益予想から83.2%減益予想に下方修正。(11/13)
※個別株情報：いちよしでは中長期の利益予想を見直し。これまでの提携戦略に加え難病や希少疾病領域に関して自社開発(自社での上市および販売)も行う。2018年内の治験開始予定。(11/14)
※SOSEI第2四半期決算説明会動画(音声)：http://www.c-hotline.net/Viewer/Default/SOSEf56638580e1f151454e3fdc7e407ca64 (11/14)
※Business Insider Japan：認知症の新薬の開発を日本で加速させる。中長期的にはアメリカなどでも株式を上場させることを視野、世界のバイオテック・プレイヤーを目指す。(11/14)
※Pluristem: Reports First Quarter Fiscal 2018 Corporate and Financial Highlights. "Our activities in this quarter demonstrate our continued drive to develop and commercialize cell therapy products." (11/14)
※アナリスト評価：野村證券がそーせいレーティング強気(A)を継続、目標株価19,100円(5/18)から17,000円に引下げ。目標株価コンセンサスは19,914円(アナリスト数7人)。(11/14)
※アナリスト予想：経常利益予想コンセンサスは前週値2,560百万円から45.3%下落し1,400百万円。対前年実績で見た場合79.5%減益予想から88.8%%減益予想に下方修正。(11/14)
個別株情報：野村証券では新株発行も織り込み目標株価引き下げ。自社開発する可能性のあるパイプラインは3つに拡大。MiNA社買収オプション行使の確度が高まったことも評価。(11/15)
※将来性3つのパイプライン。自社開発準備段階。買収オプションMiNAの自社開発可能性、進行肝がんMTL-CEBPA。国内レビー小体型認知症HTL18318。神経系疾患mGlu5NAM。(11/15)
※EM Resolutions: Robert Cooke, Heptares Therapeutics "The Potential impact of Cryo EM on Drug Discovery". CryoEM, Cryo Microscopy Group. (11/15)
※Heptares Zurich: Seeking an Senior Protein Biochemist to Join Our Site in Zurich Working. (11/15 Recruiting End, Close)
※Harbor Business Online：10倍株(テンバガー)が達成後に調整もしくは暴落するのはなぜなのか？EPS予想からそーせいグループの株価は底を打った可能性がある。(11/16)
※国際特許出願(AstraZeneca)：Inhibitors of Protease-Activated Receptor-2. (Inventors: AstraZeneca R&D & Heptares Therapeutics). (11/16公開)
※四季報Online：７月以来の水準を回復。約1年ぶりに200日移動平均線(11120円近辺)を回復し、出直り期待。出遅れ感のある銘柄として買いの対象となっている面もある。(11/17)
※SOSEI：発行価格等決定。ディスカウント率6.0％：発行価額10,800円(払込金額10,283.55円)。払込総額：21,286,948,500円。払込期日：11/27(月)。受渡期日：11/28(火)。(11/20)
※期待株ピックアップ：テクニカル面では9月以降上昇に転じており、直近ではボリンジャーバンドの幅が拡大し始めている、上昇トレンドへと転換した可能性が期待できそうだ。(11/20) ※日経CNBC：日経ヴェリタストーク 夢の新薬をつかめ (11/20放送)
※日本経済新聞：夢の新薬をつかめ 創薬VB。日本のベンチャーも潜在力では負けていない。市場の評価は期待で動く。解析技術を評価。そーせいの強みはこの技術を用いた豊富な新薬候補だ。(11/21)
※日本経済新聞：大型案件なくなる。子会社の研究開発が進み、共同開発先から一時金収入が増える。承認済み医薬品の販売も増え、ロイヤルティー収入が増える。新薬開発進める。(11/21)
※PharmaVOICE Trending 2018: "Stem Cell and Regenerative Medicine: Pluristem", "Pipeline Trends Alzheimer’s Disease: Allergan, Broad Portfolio of Novel Subtype-Selective Muscarinic Receptor Agonists."
※SOSEI：ストックオプション(新株予約権)発行。申込期日：12/15、割当日：12/22 (割当予定数：当社従業員3名11個、当社及び当社子会社の従業員11名78個)。(11/22)
※SOSEI：海外募集による新株式発行数確定：2,070,000株 (現在の発行済株式総数 16,979,984株：海外募集後の発行済株式総数 19,049,984株)。(11/22)
※あすか製薬第2四半期決算説明会資料：ノルレボ売上高：2016年度上期実績：586百万円、2017年度上期実績：622百万円(前同比106.1%)、2017年度計画：1,245百万円(前同比109.3%) (11/22up)
※Pluristem: Granted Key U.S. Patent for Skeletal Muscle Regeneration - a Meaningful Asset Ahead of Upcoming Phase III Femoral Neck Fracture Study. (11/22)
※BioSpace Zurich: Heptares Founder Shares Her Best Life Sciences Career Advice. When asked about her success at Heptares, Marshall says. (11/22)
※Greater Zurich Area: Revolutions are Made here. The location in Schlieren is preserved and even greatly expanded. For the relevant research, there is now a thicker financial cushion. (11/22)
※Pluristem: from the media: Pluristem’s Innovative Technology, Cell Therapy Products and a potentially Answer for Radiation Exposure. (11/23up)
・・・
※Global Medicinal Chemistry & GPCR Leaders Summit, 27-28 November 2017, London, UK
・28 Nov, 8:40, "Structure Based Drug Design Applied to Allosteric Modulators of GPCRs": Fiona Marshall (Expert Speaker).
・28 Nov, 14:45, "High End GPCR SBDD: The Revolution in GPCR Ligand Design from Multiple Co-Crystal X-Ray Structures": Jonathan Mason.
※四季報2018年1集・新春号：12月15日(金)発売 (※四季報先取り：12月上旬配信)
※SOSEI株主通信 第28期中間決算号：12月予定
・・・ ※SOSEIの成長相場の動向：
Bloomberg：創薬ベンチャーのそーせいは買収を通じて業容を拡大し、株価は過去2年間で約300％上昇(2015/3/17終値2972→2017/3/17終値10750)。
・新株式発行価額確定：2,784円(払込金額2,638.95円)。研究開発費、再生医療分野への投資資金及び製剤製造設備への設備投資資金。(2014/3/4)
・新株式発行価額確定：3,647円(払込金額3,460.76円)。Heptares社買収に伴う短期借入金200億円の返済資金。(2015/9/9)
・新株式発行価額確定：8,537円(払込金額8,537円)。第三者割当(ファイザー製薬)。StaR技術を活用した新規医薬品研究への充当。(2015/12/14)
2016/_4/25 (終値23230) 売残高39800 買残高 3404900 ・(201511/30終値6060:Pfizer、12/1安値7060)※[上抜け圏]へ・(4/6終値14180:Allergan)※[強気相場]
2016/_6/24 (終値14720) 売残高10500 買残高 2486100 ・(2016/5/9最高値26180、6/24安値12960)※[強気相場解除]※[時間軸での調整局面]へ
2016/12/30 (終値13450) 売残高__300 買残高 2920000 ・(2016/12/8安値12470、1/24安値12910、2/13安値12400)※[時間軸調整は順調に推移]
2017/_3/31 (終値10880) 売残高_5600 買残高 2621800 ・(3/1安値10380、4/4安値10280、5/23安値10810、6/7安値10960)※[仕掛け、振るい場・拾い場]へ
・ドイツ銀行ロンドン支店大量保有報告書提出。報告義務発生日：8/31、保有割合：5.7％。(9/7)
2017/_9/_8 (終値_8700) 売残高_1900 買残高 2037800 ・(7/31安値11280、8/24,29安値8860、9/6※最安値8590)※[振るい・拾い場も順調に推移]
・JPモルガン・アセット・マネジメント変更報告書提出。報告義務発生日：9/15、共同保有割合：7.39％(0.62増加)、筆頭保有割合：5.19％(0.32増加)。(9/25)
・五味大輔(個人)変更報告書提出。報告義務発生日：9/21、保有割合は6.13％(1.05増加)。(9/26)
2017/_9/29 (終値_9500) 売残高_1000 買残高 1961700 ・(9/11安値8630)
・JPモルガン・アセット・マネジメント変更報告書提出。報告義務発生日：10/13、共同保有割合：8.38％(0.99増加)、筆頭保有割合：6.36％(1.17増加)。(10/19)
2017/10/27 (終値10230) 売残高__100 買残高 1644400 ・(10/4安値9090)
2017/11/_2 (終値11090) 売残高__200 買残高 1552700 ・(10/31安値10170)
2017/11/10 (終値11230) 売残高__800 買残高 1574300 ・(11/8安値10310)
2017/11/17 (終値12190) 売残高_3100 買残高 1532100 ・(11/13安値10600)※[時間軸調整終盤、予定通りに推移]
2017/11/20 (終値11490) 5日線乖離(-1.44%) 25日線乖離(+8.20％) 75日線乖離(+16.19％) 200日線乖離(+3.40％) (安値11410)
・新株式発行価額確定：10,800円(払込金額10,283.55円)。海外募集のみ。パイプラインに係る創薬及び研究開発に係る費用、一般事業目的。(11/20)
2017/11/21 (終値11480) 5日線乖離(-1.85%) 25日線乖離(+7.51％) 75日線乖離(+16.05％) 200日線乖離(+3.39％) (安値11190)
2017/11/22 (終値11370) 5日線乖離(-2.59%) 25日線乖離(+5.87％) 75日線乖離(+14.91％) 200日線乖離(+2.49％) (安値11170)
Technical Analysis Charts (Week):
ttps://www.zonebourse.com/zbcache/charts/ObjectChart.aspx?Name=6814799&Type=Custom&Intraday=1&Width=805&Height=650&Cycle=WEEK1&Duration=120&TopMargin=10&Render=Candle&ShowName=0&Company=4Traders_us
更なる成長の黎明期、上抜け圏にて、強気相場解除後の時間軸での調整は順調推移。笑。
時間軸調整にて、信用組の振るいも順調に推移し、今回も調整終盤の拾い場を経て、
予定通りに面白くなりましたね。笑。なる展開・進捗が楽しみですね。笑。 >>327
基地外だから何言っても無駄ｗ
次スレはマジでワッチョイ頼むわ >>328
気に触ったか？
ID変えて御苦労なことだな >>326
のような書き込みを許さないとまでは言わないから、名前付けて欲しい。お願いします。 小学生みたいなやつだな……
相手にするだけ無駄なやつか
で、この書き込みについても無視できずに頭の悪いレスするんだろうな
せめてもの抵抗か知らんが安価つけずにとか単発で
俺はもう書き込まないからじゃあな >>336
大口投資様の胸先三寸って事ですな
マザースは日本の個人投資家から金を巻き上げる絶好の場所って事ですかね >>339
＋350円で三馬鹿ルサンチメンズが逃走ｗ 今週全敗中、週足陰線なのに調子出てきた？御花畑かな？ 新株受け渡し日までは高いよ
引受先が売るまでの高値
それまでに利確しておきなさいよ 日経弱いと影響するくせに日経上がると反落するパターンやめてくれw 結局200億の増資爆弾の雨が降ってきてお前らを焼き尽くすよ 毎日１０円づつ上がって行くような相場になって来た
下手すると年末４桁もあるかもね これだけ思った通りに株価を動かせるんだから
大口さんは笑いが止まらんでしょうね。
バカを見るのは個人ばかりなり、今後も好き放題やるんでしょうな。 >>358
そーせいグループ株式会社(4565) 訂正臨時報告書 (17/11/24 16:20)
訂正地獄やなｗ 次なる飛躍へ。着実な進捗と共に更なる成長の黎明期にて振るい育ちゆく相場。控える材料と共に水準訂正。笑。
成長期。予定されていた業績の急成長と共に更なる成長戦略が進展。順調なR&D・PL等の拡充・拡大の加速。笑。
Heptares Approach Extends well Beyond our Growing Pipeline. UK be Relocating to the Cambridge Area in "July 2018."
・・・
※MiNA: "Innovate UK" Awards Grant: Exciting New Area of Research in Collaboration to "LGC LINK". Grant of up to Approximately £400,000 will Support. (11/2)
※Pluristem: Quarterly Report: Japan NewCo: The Parties have Agreed to Extend the Deadline to Enter into a Definitive Agreement Until December 31, 2017. (11/7)
※SOSEI：MiNA社、Boehringer Ingelheim社と線維性肝疾患の新治療法開発でライセンス契約締結。契約一時金や研究資金に加え、最大総額307百万ユーロのマイルストンを受領予定。(11/8)
※SOSEI：レビー小体型認知症患者を対象とするHTL0018318の日本における臨床開発開始。提携契約を主要な認知症を追加承認取得するため改定。2018年Ph2 POC試験開始予定。(11/9)
※SOSEI第2四半期決算：研究開発費(94.6％は英国)増加。開発促進のための臨床開発並びにトランスレーショナル医療の拡大・拡張へ向けた取組み。毎年平均3品目化合物を臨床入り。(11/9)
※SOSEI説明資料：経営資源の最適な配分を実現する戦略的フレームワーク：価値最大化の最適な実現に向けて。自社開発(自社での上市・販売)。パイプライン開発進捗状況を更新。(11/9up)
※SOSEI：海外募集のみでの新株式発行(募集予定数)：2,070,000株 (現在の発行済株式総数 16,979,984株：海外募集後の発行済株式総数 19,049,984株)。(11/10)
※SOSEI説明会動画(音声)：http://www.c-hotline.net/Viewer/Default/SOSEf56638580e1f151454e3fdc7e407ca64 (11/14up)
※SOSEI：発行価格等決定。ディスカウント率6.0％：発行価額10,800円(払込金額10,283.55円)。払込総額：21,286,948,500円。払込期日：11/27(月)。受渡期日：11/28(火)。(11/20)
※SOSEI：ストックオプション(新株予約権)発行。申込期日：12/15、割当日：12/22 (割当予定数：当社従業員3名11個、当社及び当社子会社の従業員11名78個)。(11/22)
※SOSEI：海外募集による新株式発行数の確定：2,070,000株 (現在の発行済株式総数 16,979,984株：海外募集後の発行済株式総数 19,049,984株)。(11/22)
※あすか製薬第説明会資料：ノルレボ売上高：2016年度上期実績：586百万円、2017年度上期実績：622百万円(前同比106.1%)、2017年度計画：1,245百万円(前同比109.3%) (11/22up)
・・・
※Global Medicinal Chemistry & GPCR Leaders Summit, 27-28 November 2017, London, UK
・28 Nov, 8:40, "Structure Based Drug Design Applied to Allosteric Modulators of GPCRs": Fiona Marshall (Expert Speaker).
・28 Nov, 14:45, "High End GPCR SBDD: The Revolution in GPCR Ligand Design from Multiple Co-Crystal X-Ray Structures": Jonathan Mason.
※四季報2018年1集・新春号：12月15日(金)発売 (※四季報先取り：12月上旬配信)
※SOSEI株主通信 第28期中間決算号：12月予定
・・・ ※SOSEIの成長相場の動向：
Bloomberg：そーせいは買収を通じて業容を拡大し、株価は過去2年間で約300％上昇(2015/3/17終値2972→2017/3/17終値10750)。
_9/_8 (終値_8700) 売残高_1900 買残高 2037800 ・(7/31安値11280、8/24,29安値8860、9/6※最安値8590)※[振るい・拾い場も順調に推移]
_9/15 (終値_8850) 売残高____0 買残高 2002400 ・(9/11安値8630)
_9/22 (終値_9200) 売残高__100 買残高 2021100 ・(9/19,20安値8820)
_9/29 (終値_9500) 売残高_1000 買残高 1961700 ・(9/26安値8960)
10/_6 (終値_9540) 売残高__400 買残高 1881200 ・(10/4安値9090)
10/13 (終値10200) 売残高_3000 買残高 1753000 ・(10/10安値9570)
10/20 (終値_9810) 売残高____0 買残高 1746900 ・(10/19安値9740)
10/27 (終値10230) 売残高__100 買残高 1644400 ・(10/23安値9820)
11/_2 (終値11090) 売残高__200 買残高 1552700 ・(10/31安値10170)
11/10 (終値11230) 売残高__800 買残高 1574300 ・(11/8安値10310)
11/17 (終値12190) 売残高_3100 買残高 1532100 ・(11/13安値10600)※[時間軸調整終盤、予定通りに推移]
11/20 (終値11490) 5日線乖離(-1.44%) 25日線乖離(+8.20％) 75日線乖離(+16.19％) 200日線乖離(+3.40％) (安値11410)
11/21 (終値11480) 5日線乖離(-1.85%) 25日線乖離(+7.51％) 75日線乖離(+16.05％) 200日線乖離(+3.39％) (安値11190)
11/22 (終値11370) 5日線乖離(-2.59%) 25日線乖離(+5.87％) 75日線乖離(+14.91％) 200日線乖離(+2.49％) (安値11170)
11/24 (終値11460) 5日線乖離(-1.19%) 25日線乖離(+6.07％) 75日線乖離(+15.77％) 200日線乖離(+3.41％) (安値11300)
Technical Analysis Charts (Week):
ttps://www.zonebourse.com/zbcache/charts/ObjectChart.aspx?Name=6814799&Type=Custom&Intraday=1&Width=805&Height=650&Cycle=WEEK1&Duration=120&TopMargin=10&Render=Candle&ShowName=0&Company=4Traders_us
更なる成長の黎明期、上抜け圏にて、強気相場解除後の時間軸での調整は順調推移。笑。
時間軸調整にて、信用組の振るいも順調に推移し、今回も調整終盤の拾い場を経て、
予定通りに面白くなりましたね。笑。次なる展開・進捗が楽しみですね。笑。 >>359
こんな仕事で給料もらうなんて、そーせいのIRは随分楽な仕事ですね。責任とって、IR責任者は減封に処するぐらいしても良いとおもうが。 >>362
そーせいのIRは、警備のおじちゃんと掃除のおばちゃんが片手間でやっているのです
非難してはかわいそうです >>359
そーせいのホームページに載ってないのに、どういうこと？ >>368
適時開示情報サービスにも見当たらないんだが
風説なのだろうか？ そんなことより、月曜日に何処が株を買ってくれたのか判明するのかな？ うちの会社は経理は「外部に出した情報が間違っていた」とかが賞与の査定とかで減点対象になったりした。
それも「ケアレスミス5件以内なら-1、軽微な誤りなら-2、重大な誤りなら-3」とかやけに項目が細かかかったが
そういう働いてる人間のモチベーションが下がるような査定方法はよくないなと思った。 >>374
マネックソにもにしこりにも汚汚にも円天ねーぞ
クリックだけの独自情報か？ EDINETでググって4565で文書検索しろ
書類種別は全部チェックな
てかEDINETくらい知っとけ >>379
プライマス知ってるって事はお前も基地外だろｗ
つか、ベース界の変なおじさん、レス・クレイプールって同年なんだよなｗ 次なる飛躍へ。着実な進捗と共に更なる成長の黎明期にて振るい育ちゆく相場。控える材料と共に水準訂正。笑。
成長期。予定されていた業績の急成長と共に更なる成長戦略が進展。順調なR&D・PL等の拡充・拡大の加速。笑。
Heptares Approach Extends well Beyond our Growing Pipeline. UK be Relocating to the Cambridge Area in "July 2018."
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※SOSEI個人投資家説明会資料 直近12-18ヶ月の見通し：ttp://v4.eir-parts.net/v4Contents/View.aspx?template=ir_material_for_fiscal_ym&sid=36370&code=4565 (5/22up)
※SOSEI第27回定時株主総会資料：ttp://v4.eir-parts.net/v4Contents/View.aspx?template=ir_material_for_fiscal_ym&sid=37468&code=4565 (6/22up)
※SOSEI株主通信 第27期決算号：ttp://v4.eir-parts.net/v4Contents/View.aspx?template=ir_material_for_fiscal_ym&sid=37770&code=4565 (7/3up)
※SOSEI："Presentation Material as of July": http://v4.eir-parts.net/DocumentTemp/20171125_070441515_5t0nytzepxku3ybevqxj1a2u_0.pdf (7/5up)
※MRC LMB: Brochure "Impact: Heptares Therapeutics" ttp://www2.mrc-lmb.cam.ac.uk/wordpress/wp-content/uploads/LMB_Brochure_2017.pdf (9/19up)
※Heptares: "Corporate Overview September": https://www.heptares.com/uploads/Heptares%20Corporate%202017%20-%20Sep.pdf (9/27up)
※SOSEI：Heptares創設者Richard Henderson、クライオ電子顕微鏡開発により、2017年ノーベル化学賞を受賞。ttps://youtu.be/bUYfUmsLsvI (10/4up)
※Heptares _Top Page: "GPCRs & StaR Technology (English version)" (10/10up) ※HeptaresTL: Check out our New Video describing. (10/12) (YouTube:10/16up)
※Pluristem: "Company Presentation October": ttp://www.pluristem.com/wp-content/uploads/2016/04/Pluristem-Investor-deck-29.10.2017.pdf (10/29up)
※Heptares: "Heptares GPCR StaR Technology (Japanese)": https://www.youtube.com/watch?v=E4KCDlZfdzg (YouTube:11/7日本語版公開)
※SOSEI第2四半期決算：研究開発費(94.6％は英国)増加。開発促進のための臨床開発並びにトランスレーショナル医療の拡大・拡張へ向けた取組み。毎年平均3品目化合物を臨床入り。(11/9)
※SOSEI第2四半期決算説明資料：経営資源の最適な配分を実現する戦略的フレームワーク：価値最大化の最適な実現に向けて。自社開発。パイプライン開発進捗状況を更新。(11/9up)
※SOSEI第2四半期決算説明会動画(音声)：http://www.c-hotline.net/Viewer/Default/SOSEf56638580e1f151454e3fdc7e407ca64 (11/14up)
※Pluristem: Pluristem’s Innovative Technology, Cell Therapy Products and a Potentially Answer for Radiation Exposure: ttps://www.youtube.com/watch?v=yqLDlikcG_I (11/23up)
・・・
※四季報新春号：12月15日(金)発売。※四季報先取り新興株50：12月上旬配信(11月30日~12月13日に1日5銘柄配信)
※SOSEI株主通信 第28期中間決算号：12月予定
・・・
R&D等の拡充・進捗や中長期の成長戦略も着実に進み、
次なる展開・進捗が楽しみですね。笑。 ※SOSEIの成長相場の動向：上抜け圏にて、強気相場解除後の時間軸での調整は順調推移。笑。
Bloomberg：そーせいは買収を通じて業容を拡大し、株価は過去2年間で約300％上昇(2015/3/17終値2972→2017/3/17終値10750)。
2015/_2/20 (終値_3780) 売残高14200 買残高 1530800 ・(2015/2/21Heptares子会社化: 2015/3/16※最安値2851)※[成功の序章]ステージへ
2015/10/30 (終値_4320) 売残高11400 買残高 2217900 ・(2015/9/24※安値3550) (2015/10/29※終値3885:Utibron･Seebri米国承認)※[次なる飛躍]ステージへ
2016/_4/25 (終値23230) 売残高39800 買残高 3404900 ・(201511/30終値6060:Pfizer、12/1安値7060)※[上抜け圏]へ・(4/6終値14180:Allergan)※[強気相場]
2016/_6/24 (終値14720) 売残高10500 買残高 2486100 ・(2016/5/9最高値26180、6/24安値12960)※[強気相場解除]※[時間軸での調整局面]へ
2016/12/30 (終値13450) 売残高__300 買残高 2920000 ・(2016/12/8安値12470、1/24安値12910、2/13安値12400)※[時間軸調整は順調に推移]
2017/_3/31 (終値10880) 売残高_5600 買残高 2621800 ・(3/1安値10380、4/4安値10280、5/23安値10810、6/7安値10960)※[仕掛け、振るい場・拾い場]へ
2017/_9/_8 (終値_8700) 売残高_1900 買残高 2037800 ・(7/31安値11280、8/24,29安値8860、9/6※最安値8590)※[振るい・拾い場も順調に推移]
2017/11/17 (終値12190) 売残高_3100 買残高 1532100 ・(10/4安値9090、11/8安値10310、11/13安値10600)※[時間軸調整終盤、予定通りに推移]
2017/11/24 (終値11460) 5日線乖離(-1.19%) 25日線乖離(+6.07％) 75日線乖離(+15.77％) 200日線乖離(+3.41％) (安値11300) ・(11/22安値11170)
※Technical Analysis Charts (Week):
ttps://www.zonebourse.com/zbcache/charts/ObjectChart.aspx?Name=6814799&Type=Custom&Intraday=1&Width=805&Height=650&Cycle=WEEK1&Duration=120&TopMargin=10&Render=Candle&ShowName=0&Company=4Traders_us
更なる成長の黎明期、時間軸調整にて、信用組の振るいも順調に推移し、
今回も調整終盤の拾い場を経て、予定通りに面白くなりましたね。笑。 ※江蘇恆瑞醫藥股份有限公司：關於公司及控股子公司獲得藥物臨床試驗批件的公告。(1/16)
・"茚达特罗格隆溴铵吸入粉雾剂用胶囊"
http://www.sse.com.cn/disclosure/listedinfo/announcement/c/2017-01-17/600276_20170117_1.pdf
※江苏恒瑞医药股份有限公司：关于获得药物临床试验批件的公告。(11/6)
江苏恒瑞医药股份有限公司于近日收到国家食品药品监督管理总局核准签发的
《药物临床试验批件》。
现将相关情况公告如下：
药品基本情况
1、药品名称："格隆溴铵吸入粉雾剂"
剂型：粉雾剂
规格：50μg（以格隆铵计）
申请事项：国产药品注册
注册分类：(原)化学药品第3.3类
申报阶段：临床
申请人：江苏恒瑞医药股份有限公司
受理号：CXHL1401282
批件号：2017L04767
审评结论：根据《中华人民共和国药品管理法》及有关规定，经审查，
本品符合药品注册的有关要求，批准本品进行临床试验。
2、药品的其他相关情况
2014年9月2日，公司向江苏省食品药品监督管理局递交药品注册申请并获受理。
格隆溴铵吸入粉雾剂是一种吸入用长效毒蕈碱受体拮抗剂，
用于缓解慢性阻塞性肺疾病(COPD)成年患者的症状。
格隆溴铵吸入粉雾剂(SeebriBreezhaler)由Novartis公司开发，2012年9月在欧盟和日本获得批准，
目前已在英国、德国、挪威、丹麦、澳大利亚和加拿大等国家批准上市。
经查询，格隆溴铵吸入粉雾剂未在国内上市，
诺华公司提交的进口上市申请尚在审评审批中，
国内另有四川海思科申报临床注册申请。
2016年格隆溴铵吸入粉雾剂全球销售额约为1.57亿美元。
截至目前，公司在该研发项目上已投入研发费用约650万元人民币。
根据我国药品注册相关的法律法规要求，药物在获得临床试验批件后，
尚需开展临床试验并经国家食药监总局审评、
审批通过后方可生产上市。
特此公告。
江苏恒瑞医药股份有限公司董事会
2017年11月6日
http://pdf.dfcfw.com/pdf/H2_AN201711061015848899_1.pdf さすがに中国語？貼らなくてもいいだろうw
化けてるしw ウルシーのジェネリックの臨床試験許可の事じゃない？
後発医薬品メーカー大手みたいだし もうウルとか売上伸びないからなあ。
でもいい起爆剤にはなった。 ウルはまだ中国やアメリカ分の本格化があるから伸び代はあるよ。
クアルコムだったかデバイスの改良の話はどうなったか分からんが http://pdf.dfcfw.com/pdf/H2_AN201711061015848899_1.pdf
⬆翻訳
証券略号：Hengrui Pharmaceutical Announcement：Pro 2017-069 Jiangsu Hengrui Pharmaceutical Co.、Ltd.
医薬品臨床試験の承認に関するお知らせ
当社の取締役会およびすべての取締役は、この発表において架空の声明、誤解を招く記述または重大な省略がないことを確認します。また、ここに含まれている情報の真実性、正確性および完全性について、共同でおよび個別に全責任を負うものとします。
最近、国家食品医薬品局（以下「SFDA」という。）の承認を受けた「医薬品臨床試験承認書」（以下「SFDA」という。）が江蘇恒瑞製薬有限公司（以下、「Hengrui Pharmaceutical」という。 関連する発表は次のとおりです。
一、薬物の基本的な状況
1、薬名：グリコピロレート吸入粉末エアロゾル製剤：粉末エアロゾル仕様：50μg（グリコピロンメーター付）
用途：国内薬の登録
登録カテゴリー：（旧）化学薬品のクラス3.3
適用段階：臨床
適用人々：江蘇Hengrui製薬有限公司
受付番号：CXHL1401282
承認番号：2017L04767
結論をレビューする： "中華人民共和国薬物管理法"とレビューの関連規定によると、製品は、薬物登録、商品の承認の要件を満たしています。臨床試験。
2、薬の他の関連条件
2014年9月2日、当社は江蘇食品医薬品局に医薬品登録申請を提出し、承認された。
吸入のためのグリコピロレートの粉末は、慢性閉塞性肺疾患（COPD）を有する成人患者の症状を軽減するための長時間作用型吸入ムスカリン受容体アンタゴニスト（抗コリン薬）です。
ノバルティス社によって開発された吸入用臭化グリコピロニウム粉末（Seebri®Breezhaler®）は、欧州連合、日本で2012年9月に承認され、
イギリス、ドイツ、ノルウェー、デンマーク、オーストラリア、カナダのマーケティングおよびその他の国のために承認されています。
お問い合わせの際に、吸入のためのグリコピロ粉末は、国内市場ではないが、
輸入ノバルティスは、上場申請を審査し、承認の下にまだ提出し、登録のための別の4件の国内の報告臨床応用。
2016年のグリコピロン吸入粉末エアロゾルの全世界売上は約157百万米ドルであった。
現在までに、同社はこのR＆Dプロジェクトに650万人民元を投資しています。
承認書を取得した後、臨床試験中の薬物の中国の関連法律や規制薬物登録要件によると、まだ市販後の承認を経て生産する前に、国家食品薬品管理局での臨床試験やレビューを実施する必要があります。
二、リスク警告
医薬品のハイテク、ハイリスク、高付加価値機能のために、医薬品の予備的な研究開発、生産から製造までの長期間の製品開発と
臨床試験の承認は多くのリンクを持ち、不確実性があります。
投資家は慎重な意思決定、投資リスクを防ぐために注意を払う。
当社は、関連する国の規制に従って上記の研究開発プロジェクトを積極的に推進し、プロジェクトのフォローアップの進捗状況について情報開示の義務を適時に果たします。
これにより発表。
江蘇Hengrui製薬株式会社取締役会
2017年11月6日 限定300（残枠17） 登録型無料笑夢塾メルマガ（11/26は4銘柄）
11/24の高値更新銘柄は…
3547串カツ田中 510.6％上昇（12/12：2645円⇒11/24：16150円）
3556リネットジャパングループ 39.7％上昇（9/4：534円⇒11/24：746円）
3556リネットジャパングループ 35.1％上昇（8/21：552円⇒11/24：746円）
3556リネットジャパングループ 28.8％上昇（8/28：579円⇒11/24：746円）
3242アーバネットＣｏ 13.8％上昇（8/28：333円⇒11/24：379円）
6541グレイステクノロジー 111.7％上昇（9/11：4360円⇒11/24：9230円）
2693ＹＫＴ 90.8％上昇（11/20：348円⇒11/24：664円）
メルマガの発行は定期発行とし毎週日曜日２２時
臨時発行は随時とします
これまで205銘柄（平均上昇率42.5％）を公表しました
その中で、上昇率100％越え（２倍）銘柄は
1；3825リミックスポイント 1190.8％上昇（11/14：141円⇒6/19：1820円）
2；3547串カツ田中 510.6％上昇（12/12：2645円⇒11/24：16150円）
3；6895ダイヤモンド電機 249.1％上昇（5/22：2280円⇒11/14：7960円）
4；3656ＫＬａｂ 225.6％上昇（4/10：726円⇒7/13：2364円）
5；2338ファステップス 218.3％上昇（12/26：311円⇒7/26：990円）
6；8256プロルート丸光 214.5％上昇（4/17：110円⇒10/23：350円）
7；3937ＡＷＳＨＤ 183.1％上昇（4/10：791円⇒8/23：3980円）
8；4585ＵＭＮファーマ 181.9％上昇（8/7：315円⇒11/8：888円）
9；4585ＵＭＮファーマ 166.7％上昇（2/6：333円⇒11/8：888円）
10；8704トレイダーズHD 162.6％上昇（4/17：139円⇒7/10：365円）
11；5998アドバネクス 148.6％上昇（4/10：1400円⇒11/22：3480円）
12；6258平田機工 148.5％上昇（12/12：5830円⇒11/9：14660円）
13；3189 ＡＮＡＰ 142.2％上昇（3/27：495円⇒10/11：1199円）
14；3679じげん 116.9％上昇（12/3：866円⇒6/22：1878円）
15；4585ＵＭＮファーマ 113.5％上昇（1/30：416円⇒11/8：888円）
16；6541グレイスＴ 111.7％上昇（9/11：4360円⇒11/24：9230円）
17；8783ＧＦＡ 103.7％上昇（10/16：655円⇒10/26：1334円）
申し込み頂いた方には
最新号のメルマガと
2017年の最新の銘柄実績（継続中も含む）を
エクセルファイルにてお送りいたします
希望される方は
お名前と「登録型無料笑夢塾メルマガ」希望と記載し
下記のアドレスまで申し込みをしてください
emu5678@gmail.com
ブログも宜しくです！
https://plaza.rakuten.co.jp/emu5678/ 本物が発売される前にジェネリックの承認とかさすがシナ 中国でシーブリのジェネリックが治験開始承認を受けてますが、ノバルティスの本物が承認される前にこんなことが有り得るのでしょうか？
確かノバルティスは2014年にCFDAにシーブリの承認申請出してましたよね？
この欧米ファーマによる汚職事件が悪影響を与えているのでしょうか。
https://www.nikkei.com/article/DGXNASFK0302E_T00C14A4000000/
習主席はワイロや汚職排除のクリーン政治を目指しているだけでなく、欧米ファーマの医薬品を国費で賄う中国保健収載薬にすることをあまり喜ばしく思っておらず、中国国内医薬品企業への助成を厚くする政策を取っているようですがそれも関係しているのでしょうか。
医薬品の承認に期間がかかり過ぎるということでそれを改善する政策発表しているのに、外国製品に関してはその範囲外ということなのでしょうかね。
申請からもう３年以上経ちますが、あまりにも長すぎますね。 中国は期待すんなって中の人も言ってただろうが
大人しくしておけ 次なる飛躍へ。着実な進捗と共に更なる成長の黎明期にて振るい育ちゆく相場。控える材料と共に水準訂正。笑。
成長期。予定されていた業績の急成長と共に更なる成長戦略が進展。順調なR&D・PL等の拡充・拡大の加速。笑。
Heptares Approach Extends well Beyond our Growing Pipeline. UK be Relocating to the Cambridge Area in "July 2018."
・・・
※SOSEIの成長相場の動向：上抜け圏にて、強気相場解除後の時間軸での調整は順調推移。笑。
Bloomberg：創薬ベンチャーのそーせいは買収を通じて業容を拡大し、株価は過去2年間で約300％上昇(2015/3/17終値2972→2017/3/17終値10750)。(3/17)
2010/12/30 (終値_1350) 売残高_2740 買残高 _607100 ・(2010/10/15※最安値_650、2010/5/22最高値1545)
2011/12/30 (終値_1271) 売残高____0 買残高 _518100 ・(2011/3/15※最安値_693、2011/6/30最高値1680)
2012/12/21 (終値_2093) 売残高__100 買残高 _653600 ・(2012/6/6※最安値_950、2012/9/7最高値2967)
2013/12/20 (終値_4045) 売残高28500 買残高 _833300 ・(2013/1/4※最安値2050、2013/5/7最高値6100)
・新株式発行価額確定：2,784円(払込金額2,638.95円)。研究開発費、再生医療分野への投資資金及び製剤製造設備への設備投資資金。(2014/3/4)
2014/_4/25 (終値_2058) 売残高36200 買残高 1053200 ・(2014/4/22※最安値1854、2014/9/8最高値6000: PfizerUK)※[成長回収期の入口]ステージへ
2015/_2/20 (終値_3780) 売残高14200 買残高 1530800 ・(2015/2/21Heptares子会社化: 2015/3/16※最安値2851)※[成功の序章]ステージへ
・新株式発行価額確定：3,647円(払込金額3,460.76円)。Heptares社買収に伴う短期借入金200億円の返済資金。(2015/9/9)
2015/10/30 (終値_4320) 売残高11400 買残高 2217900 ・(2015/9/24※安値3550) (2015/10/29※終値3885:Utibron･Seebri米国承認)※[次なる飛躍]ステージへ
・新株式発行価額確定：8,537円(払込金額8,537円)。第三者割当(ファイザー製薬)。StaR技術を活用した新規医薬品研究への充当。(2015/12/14)
2016/_4/25 (終値23230) 売残高39800 買残高 3404900 ・(201511/30終値6060:Pfizer、12/1安値7060)※[上抜け圏]へ・(4/6終値14180:Allergan)※[強気相場]
2016/_6/24 (終値14720) 売残高10500 買残高 2486100 ・(2016/5/9最高値26180、6/24安値12960)※[強気相場解除]※[時間軸での調整局面]へ
2016/12/30 (終値13450) 売残高__300 買残高 2920000 ・(2016/12/8安値12470、1/24安値12910、2/13安値12400)※[時間軸調整は順調に推移]
2017/_3/31 (終値10880) 売残高_5600 買残高 2621800 ・(1/24安値12910、2/13安値12400、3/1安値10380)※[仕掛け、振るい場・拾い場]へ
2017/_6/30 (終値12350) 売残高_3600 買残高 1784800 ・(4/4安値10280、5/23安値10810、6/7安値10960)※[調整終盤での動意待ち] ・ドイツ銀行ロンドン支店大量保有報告書提出。報告義務発生日：8/31、保有割合：5.7％。(9/7)
2017/_9/_8 (終値_8700) 売残高_1900 買残高 2037800 ・(7/31安値11280、8/24,29安値8860、9/6※最安値8590)※[振るい・拾い場も順調に推移]
2017/_9/15 (終値_8850) 売残高____0 買残高 2002400(_-35400) ・(9/11安値8630)
・JPモルガン・アセット・マネジメント変更報告書提出。報告義務発生日：9/15、共同保有割合：7.39％(0.62増加)、筆頭保有割合：5.19％(0.32増加)。(9/25)
・五味大輔(個人)変更報告書提出。報告義務発生日：9/21、保有割合：6.13％(1.05増加)。(9/26)
2017/_9/22 (終値_9200) 売残高__100 買残高 2021100(_+18700) ・(9/19,20安値8820)
2017/_9/29 (終値_9500) 売残高_1000 買残高 1961700(_-59400) ・(9/26安値8960)
2017/10/_6 (終値_9540) 売残高__400 買残高 1881200(_-80500) ・(10/4安値9090)
2017/10/13 (終値10200) 売残高_3000 買残高 1753000(-128200) ・(10/10安値9570)
・JPモルガン・アセット・マネジメント変更報告書提出。報告義務発生日：10/13、共同保有割合：8.38％(0.99増加)、筆頭保有割合：6.36％(1.17増加)。(10/19)
2017/10/20 (終値_9810) 売残高____0 買残高 1746900(__-6100) ・(10/19安値9740)
2017/10/27 (終値10230) 売残高__100 買残高 1644400(-102500) ・(10/23安値9820)
2017/11/_2 (終値11090) 売残高__200 買残高 1552700(_-91700) ・(10/31安値10170)
2017/11/10 (終値11230) 売残高__800 買残高 1574300(_+21600) ・(11/8安値10310)
2017/11/17 (終値12190) 売残高_3100 買残高 1532100(_-42200) ・(11/13安値10600)※[時間軸調整終盤、予定通りに推移]
・新株式発行価額確定：10,800円(払込金額10,283.55円)。海外募集のみ。パイプラインに係る創薬及び研究開発に係る費用、一般事業目的。(11/20)
・海外募集による新株式発行数の確定：2,070,000株 (現在の発行済株式総数 16,979,984株：海外募集後の発行済株式総数 19,049,984株)。(11/22)
2017/11/24 (終値11460) 5日線乖離(-1.19%) 25日線乖離(+6.07％) 75日線乖離(+15.77％) 200日線乖離(+3.41％) (安値11300) ・(11/22安値11170)
・海外募集による新株式発行の払込期日：11/27(月)。払込総額：21,286,948,500円。受渡期日：11/28(火) 。
ttps://www.zonebourse.com/zbcache/charts/ObjectChart.aspx?Name=6814799&Type=Custom&Intraday=1&Width=805&Height=650&Cycle=WEEK1&Duration=120&TopMargin=10&Render=Candle&ShowName=0&Company=4Traders_us
時間軸調整にて、信用組の振るいも順調に推移し、今回も調整終盤の拾い場を経て、予定通りに面白くなりましたね。笑。
更なる成長の黎明期、中長期の成長戦略も着実に進み、次なる展開・進捗が楽しみですね。笑。 貸株金利
楽天とSBIは0.1％のままだけど
GMOクリックだけ1％だね来週から >>404
はぁ…また下落の日々になってしまうのか… >>404
それ、絵に描いた餅だぞｗ
増資関連で今現在貸株出来ないｗ
明日から1％って事は先週火曜から貸株すれば良いんだが出来なかったｗ >>407
5パーセントを超えて取得しないと判明しないのではないでしょうか？ >>406
ただ事実を伝えただけなのに
絵に書いた餅って意味がわからんw 貸株が解禁されたら地獄の始まりだぞ
増資で株価が上がったのは資金面での安心感だと思ってる？ >>409
だから貸株金利1％でも貸株設定出来ないから絵に描いた餅なんだよタコ >>409
だから貸株金利1％でも貸株設定出来ないから絵に描いた餅なんだよタコ >>412
そんなのあたりまえだw事実を伝えただけだ
イカ野郎 お前ら毎日同じこと言ってるな
9936でものんどけよ 外人が居れば乱高下好き放題
ブラックマンデーワッショイで居なけりゃいないで短気チョロネズミの弱気売り
不人気からの圧倒的買い手不在はどうにもなりませんな いいチャートに水差したクソピーター
10800円は下回らないようにしろよ >>423
アンジェス、窪田の方が市場での評価は高いということ。
市場の評価は100パーセント信用できる マザーズ指数1200にならんように調整されてる感あるから他が下がれば上がるんじゃね そんなん指数落ちたら一緒に暴落するに決まってるやん こういうアホでも上がるような地合いで下げてると精神をやられそうやな そーせいのポテンシャルが理解されるようになるにはあと数年かかる
5年後なのか？10年後なのか？分からん
現在のパイプラインがP2、P3に入ってこないと難しい
Mシリーズには期待したいが、アルツハイマーは手強く成功するかどうか未知数
A2aもコンセプトは理解できるが、実際効果があるのかどうかはこちらも未知数
Minaの肝疾患も今のところは評価が難しい
偏頭痛のCGRPや、COPDのトリプルは確度が高いであろう
上手いことリスクヘッジができていると思う
困難な領域に挑戦していることは素晴らしい
特に水面下で動いているファイザーとの複数領域での研究開発や
アカデミアとの共同研究は今後花咲く可能性がある
ORBIT
2016年 インペリアルカレッジロンドン 喘息・炎症性疾患
2017年 ケンブリッジ大学 心血管系疾患
2017年 ニューヨーク大学 多形グリア芽細胞腫
2017年 順天堂大学 難治性皮膚・消化管潰瘍
ヘプタレスの基盤技術を手に入れ『 下手な鉄砲、数撃ちゃ当たる 』から
『上手い鉄砲、数撃ちゃ当たる』に進化したそーせいに今後も期待したい azd4635はAZが自前でやってたやつを見限ってこっちに乗り換えたくらいだし有望だと思うけどなあ 増資の噂を聞きつけてで暴落狙いだったのが海外増資で市場に出回りそうにないからな
しかもhtl18318のP2確定で下がる要素もなくなったから当然 次なる飛躍へ。着実な進捗と共に更なる成長の黎明期にて振るい育ちゆく相場。控える材料と共に水準訂正。笑。
成長期。予定されていた業績の急成長と共に更なる成長戦略が進展。順調なR&D・PL等の拡充・拡大の加速。笑。
Heptares Approach Extends well Beyond our Growing Pipeline. UK be Relocating to the Cambridge Area in "July 2018."
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※アナリスト評価：いちよしがそーせいレーティング強気(A)を継続、目標株価19,600円(2/13)から17,000円に引下げ。目標株価コンセンサスは20,214円(アナリスト数7人)。(11/13)
※アナリスト予想：経常利益予想コンセンサスは前週値2,560百万円から18%下落し2,100百万円。対前年実績で見た場合79.5%減益予想から83.2%減益予想に下方修正。(11/13)
※個別株情報：いちよしでは中長期の利益予想を見直し。これまでの提携戦略に加え難病や希少疾病領域に関して自社開発(自社での上市および販売)も行う。2018年内の治験開始予定。(11/14)
※Business Insider Japan：認知症の新薬の開発を日本で加速させる。中長期的にはアメリカなどでも株式を上場させることを視野、世界のバイオテック・プレイヤーを目指す。(11/14)
※アナリスト評価：野村證券がそーせいレーティング強気(A)を継続、目標株価19,100円(5/18)から17,000円に引下げ。目標株価コンセンサスは19,914円(アナリスト数7人)。(11/14)
※アナリスト予想：経常利益予想コンセンサスは前週値2,560百万円から45.3%下落し1,400百万円。対前年実績で見た場合79.5%減益予想から88.8%%減益予想に下方修正。(11/14)
個別株情報：野村証券では新株発行も織り込み目標株価引き下げ。自社開発する可能性のあるパイプラインは3つに拡大。MiNA社買収オプション行使の確度が高まったことも評価。(11/15)
※将来性3つのパイプライン。自社開発準備段階。買収オプションMiNAの自社開発可能性、進行肝がんMTL-CEBPA。国内レビー小体型認知症HTL18318。神経系疾患mGlu5NAM。(11/15)
※Harbor Business Online：10倍株(テンバガー)が達成後に調整もしくは暴落するのはなぜなのか？EPS予想からそーせいグループの株価は底を打った可能性がある。(11/16)
※四季報Online：７月以来の水準を回復。約1年ぶりに200日移動平均線(11120円近辺)を回復し、出直り期待。出遅れ感のある銘柄として買いの対象となっている面もある。(11/17)
※期待株ピックアップ：テクニカル面では9月以降上昇に転じており、直近ではボリンジャーバンドの幅が拡大し始めている、上昇トレンドへと転換した可能性が期待できそうだ。(11/20)
※日経CNBC：日経ヴェリタストーク 夢の新薬をつかめ (11/20放送)
※日本経済新聞：夢の新薬をつかめ 創薬VB。日本のベンチャーも潜在力では負けていない。市場の評価は期待で動く。解析技術を評価。そーせいの強みはこの技術を用いた豊富な新薬候補だ。(11/21)
※日本経済新聞：大型案件なくなる。子会社の研究開発が進み、共同開発先から一時金収入が増える。承認済み医薬品の販売も増え、ロイヤルティー収入が増える。新薬開発進める。(11/21)
※個別株情報：シティグループ証券では、新薬創出と開発を加速すると注目。業績予想を見直し。研究開発を加速する戦略に鑑み、研究開発費を増額し、各期の利益予想は減額。(11/27 13:41)
・一方で、複数の品目の進ちょくを反映し、新たに長期的な業績寄与を織り込んだとした。また、直近発表された資金調達を織り込み、株数を調整(1700万株→1900万株）。
・2018年は複数の重要な開発パイプライン進展が予見され、プロジェクトの進ちょくとともに、同社評価が切り上がると期待。
※アナリスト評価：シティグループ証券がそーせいレーティング強気(買い(1))を継続、目標株価22,000円(8/25)から18,000円に引下げ。前日の目標株価コンセンサスは19,914円。(11/27 16:05)
・・・ ※四季報新春号：12月15日(金)発売。※四季報先取り新興株50：12月上旬配信(11月30日~12月13日に1日5銘柄配信)
※SOSEI株主通信 第28期中間決算号：12月予定
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※SOSEIの成長相場の動向：上抜け圏にて、強気相場解除後の時間軸での調整は順調推移。笑。
Bloomberg：そーせいは買収を通じて業容を拡大し、株価は過去2年間で約300％上昇(2015/3/17終値2972→2017/3/17終値10750)。
2015/_2/20 (終値_3780) 売残高14200 買残高 1530800 ・(2015/2/21Heptares子会社化: 2015/3/16※最安値2851)※[成功の序章]ステージへ
2015/10/30 (終値_4320) 売残高11400 買残高 2217900 ・(2015/9/24※安値3550) (2015/10/29※終値3885:Utibron･Seebri米国承認)※[次なる飛躍]ステージへ
2016/_4/25 (終値23230) 売残高39800 買残高 3404900 ・(201511/30終値6060:Pfizer、12/1安値7060)※[上抜け圏]へ・(4/6終値14180:Allergan)※[強気相場]
2016/_6/24 (終値14720) 売残高10500 買残高 2486100 ・(2016/5/9最高値26180、6/24安値12960)※[強気相場解除]※[時間軸での調整局面]へ
2016/12/30 (終値13450) 売残高__300 買残高 2920000 ・(2016/12/8安値12470、1/24安値12910、2/13安値12400)※[時間軸調整は順調に推移]
2017/_3/31 (終値10880) 売残高_5600 買残高 2621800 ・(3/1安値10380、4/4安値10280、5/23安値10810、6/7安値10960)※[仕掛け、振るい場・拾い場]へ
2017/_9/_8 (終値_8700) 売残高_1900 買残高 2037800 ・(7/31安値11280、8/24,29安値8860、9/6※最安値8590)※[振るい・拾い場も順調に推移]
2017/11/17 (終値12190) 売残高_3100 買残高 1532100 ・(10/4安値9090、11/8安値10310、11/13安値10600)※[時間軸調整終盤、予定通りに推移]
2017/11/24 (終値11460) 5日線乖離(-1.19%) 25日線乖離(+6.07％) 75日線乖離(+15.77％) 200日線乖離(+3.41％) (安値11300) ・(11/22安値11170)
2017/11/27 (終値11380) 5日線乖離(-0.49%) 25日線乖離(+4.79％) 75日線乖離(+14.93％) 200日線乖離(+2.77％) (安値11320)
※Technical Analysis Charts (Week):
ttps://www.zonebourse.com/zbcache/charts/ObjectChart.aspx?Name=6814799&Type=Custom&Intraday=1&Width=805&Height=650&Cycle=WEEK1&Duration=120&TopMargin=10&Render=Candle&ShowName=0&Company=4Traders_us
時間軸調整にて、信用組の振るいも順調に推移し、今回も調整終盤の拾い場を経て、予定通りに面白くなりましたね。笑。
更なる成長の黎明期、中長期の成長戦略も着実に進み、次なる展開・進捗が楽しみですね。笑。 ※Novartis' Ultibro Breezhaler significantly improved COPD patients' lung function after direct switch from Seretide. (11/27)
・New data showed switching moderate-to-severe, symptomatic COPD patients from Seretide to Ultibro Breezhaler improved lung function and was well tolerated.
・The FLASH study is the first randomized controlled trial to investigate the direct switch of patients from steroid-containing Seretide to the dual bronchodilator Ultibro Breezhaler.
・Data presented at the Asian Pacific Society of Respirology (APSR) Congress in Sydney, Australia.
Basel, November 27, 2017 - Novartis today announced positive results from the FLASH study examining the safety
and efficacy of directly switching chronic obstructive pulmonary disease (COPD) patients from Seretide (salmeterol/fluticasone) 50/500 mcg to Ultibro Breezhaler 110/50 mcg.
The study met the primary endpoint demonstrating that switching patients to Ultibro Breezhaler resulted in significantly improved lung function (trough FEV1).
The superiority of once-daily Ultibro Breezhaler over twice-daily salmeterol/fluticasone in improving lung function and reducing the rate of COPD exacerbations has been established in previous studies.
The FLASH study is the first randomized controlled trial to confirm the benefits of directly switching patients from this steroid-containing therapy to the dual bronchodilator,
therefore avoiding the side effects of the long-term use of inhaled corticosteroids.
Importantly, patients were switched without a wash-out period to mimic clinical practice.
"It has already been established that Ultibro Breezhaler improves patients' lung function when directly compared to Seretide in clinical trials,"
said Shreeram Aradhye, Chief Medical Officer and Global Head of Medical Affairs for Novartis Pharmaceuticals.
"This new research is important because it shows that this benefit also exists when directly switching patients from Seretide to Ultibro Breezhaler as would happen in everyday clinical practice.
The FLASH study provides further evidence that it is possible to reduce the burden of long-term inhaled steroids in many COPD patients, as recommended by global treatment guidelines".
These results further reinforce the latest GOLD recommendations,
which support the use of dual bronchodilation for the majority of symptomatic COPD patients and limit the use of steroid-containing therapies to specific patient types.
Importantly, the data released today also indicated that the safety and tolerability profiles of the two treatments were similar.
The FLASH study results were presented at the Asian Pacific Society of Respirology (APSR) Congress in Sydney, Australia (23-26 November 2017).
・・・
https://www.novartis.com/news/media-releases/novartis-ultibror-breezhalerr-significantly-improved-copd-patients-lung-function-after-direct-switch-from-seretider でも、大量保有が提出されるくらい買う機関があるなら、最初から第3者割当だろうな。 >>446
そうなのか…でもアンジェスを買う人があれだけいるのに。 >>447
アンジェスは株券印刷業。印刷屋としての株の価値じゃね？ 貸株再開っていつ？
GSの空売り再inってタイミング的に増資狙いだったんじゃないの
だけど予想より早く来ちゃったから困ってるのでは A2Aまだー？
1b移行で金貰える契約か知らんけど金貰えんかったら開示ないんか？
ないやろね ※Vectura Group plc: Vectura comment on Ultibro Breezhaler FLASH data. (11/27)
Released 27-Nov-2017
New data showed Ultibro Breezhaler significantly improved COPD patients' lung function after direct switch from Seretide
・New data showed switching moderate-to-severe, symptomatic COPD patients from Seretide to Ultibro Breezhaler improved lung function and was well-tolerated.
・The FLASH study is the first randomized controlled trial to investigate the direct switch of patients from steroid-containing Seretide to the dual bronchodilator Ultibro Breezhaler.
・Data were presented at the Asian Pacific Society of Respirology (APSR) Congress in Sydney, Australia.
Chippenham, UK - 27 November 2017: Vectura Group plc (LSE: VEC) ("Vectura"),
an industry-leading device and formulation business for inhaled airways products, confirms the announcement made today by Novartis of positive results from the FLASH study.
This study examined the safety and efficacy of directly switching moderate-to-severe symptomatic
and non-frequently exacerbating chronic obstructive pulmonary disease (COPD) patients from Seretide (salmeterol/fluticasone) 50/500 mcg to Ultibro Breezhaler (indacaterol/glycopyrronium) 110/50 mcg.
The study met the primary endpoint, demonstrating that switching patients to Ultibro Breezhaler resulted in significantly improved lung function (trough FEV1).
The superiority of once-daily Ultibro Breezhaler over twice-daily salmeterol/fluticasone in improving lung function and reducing the rate of COPD exacerbations has been established in previous studies.
The FLASH study is the first randomised controlled trial to confirm the benefits of directly switching patients from this steroid-containing therapy to the dual bronchodilator,
therefore avoiding the side effects of the long-term use of inhaled corticosteroids.
Critically, patients were switched without a wash-out period‡ to mimic clinical practice.
These results further reinforce the latest GOLD recommendations,
which support the use of dual bronchodilation for the majority of symptomatic COPD patients and limit the use of steroid-containing therapies to specific patient types.
Importantly, the data released today also indicated that the safety and tolerability profiles of the two treatments were similar.
The FLASH study results were presented at the Asian Pacific Society of Respirology (APSR) Congress in Sydney, Australia (23-26 November 2017).
- Ends -
ttp://ir.euroinvestor.com/Tools/newsArticleHTML.aspx?solutionID=2008&customerKey=VecturaIntranet&storyID=13736477 明日からは暴騰の冷やし玉はなくなるやろ
年末2万まで頼むで Acorda、A2A受容体阻害剤の開発を中止
（2017年11月20日発表）
NY州の医薬品開発会社、Acorda Therapeutics（Nasdaq：ACOR）は、SYN115（tozadenant）の開発中止を決めた。
パーキンソン病で第三相段階だったが、無顆粒球症や敗血症による死亡が複数発生。
当初は、血球計算の頻度を週一回に増やすことで対処しようとしたが、ワークしなかった。
SYN115は選択的アデノシンA2A受容体阻害剤。
16年にフィンランドのBiotie社を3.6億ドルで買収して入手した。
15年に進行パーキンソン病患者のオフタイム削減効果を検討する第三相試験を開始したが、後期第二相とあわせて累計300人年の投与実績に対して敗血症が7例発生、5人が死亡した。
7例中4例では無顆粒球症が見られた。
作用機序との関連は明確ではない。
A2A受容体拮抗剤はMSDやVernalisも開発していたことがあったが、無顆粒球症リスクは見られなかったようだ。
開発に成功したのは協和発酵キリンがノウリアスト（イストラデフィリン）をパーキンソン病治療薬として日本で販売しているだけなので、そのデータも検討する必要があるのではないか。 2週間前にニュースになってたやつやんけ
なぜ今更(´・ω・｀) >>459
また新たに「海外新薬ニュース」のきのうの号に載ってました だからターゲットが限定してるヘプのが光るわけだが売り煽りはなにも理解してないから十把一絡げになるw 免疫チェックポイントのタンパクはいろんなとこに効いてるし>>458にも書いてあるように
作用機序との関連がよく分かってないなら結論はよく分からん
創薬リスクなんてこんなもん(´・ω・｀) 別に全部がうまく行く必要はない。パイプラインの一つか二つがうまくいきさえすれば良いのだよ。 新株って28日から発行だったけ？今日か明日には即売り来る？ これも選択的アデノシンA2Aか。
選択的でもアカン領域なんだ。
期待するほうがリスク高いな >>455
ベクもプレスリリース出したか。ならば今日早々にそーせいもFLASH関連のリリース出すのは確定だな！ ※FiercePharma: Novartis looks to poach Advair patients with positive Ultibro switching data. (11/27)
Novartis is looking to snatch patients from GlaxoSmithKline with Advair rival Ultibro Breezhaler.
And it has some new data in hand that could help convince doctors and patients to make the switch.
Monday, the Swiss drugmaker touted positive study results showing that moving to Ultibro from the Glaxo drug,
known in Europe as Seretide, significantly improved lung function among COPD patients.
It’s not the first Advair-topping data the company has in its pocket;
Ultibro has already shown it can top the GSK giant at both improving lung function and cutting down the rate of COPD exacerbations.
But the new data are the first to confirm the benefits of a direct switch “as would happen in everyday clinical practice,”
Novartis Pharmaceuticals’ chief medical officer Shreeram Aradhye said in a statement.
As Novartis was quick to point out,
the results reinforce treatment recommendations that support the use of LABA/LAMA dual bronchodilators over steroid-containing treatments such as Advair.
Glaxo, though, isn’t about to let those patients go.
It markets its own LABA/LAMA med, Ultibro rival Anoro Ellipta, in both the U.S. and Europe,
and it’s counting on its large Ellipta portfolio-which includes meds in “every category,”-to help bolster use of the individual meds,
Cheryl MacDiarmid, company SVP of primary care, said recently.
Ultibro and Anoro aren’t alone, though.
They’ve also got Boehringer Ingelheim’s Stiolto Respimat and AstraZeneca’s Bevespi Aerosphere to contend with around the globe,
and AZ is working to bring its second LABA/LAMA-Duaklir, acquired with Almirall’s respiratory portfolio and already approved in Europe-to the U.S. market. 次なる飛躍へ。着実な進捗と共に更なる成長の黎明期にて振るい育ちゆく相場。控える材料と共に水準訂正。笑。
成長期。予定されていた業績の急成長と共に更なる成長戦略が進展。順調なR&D・PL等の拡充・拡大の加速。笑。
Heptares Approach Extends well Beyond our Growing Pipeline. UK be Relocating to the Cambridge Area in "July 2018."
・・・
※MiNA: "Innovate UK" Awards Grant: Exciting New Area of Research in Collaboration to "LGC LINK". Grant of up to Approximately £400,000 will Support. (11/2)
※Pluristem: Quarterly Report: Japan NewCo: The Parties have Agreed to Extend the Deadline to Enter into a Definitive Agreement Until December 31, 2017. (11/7)
※SOSEI：MiNA社、Boehringer Ingelheim社と線維性肝疾患の新治療法開発でライセンス契約締結。契約一時金や研究資金に加え、最大総額307百万ユーロのマイルストンを受領予定。(11/8)
※SOSEI：レビー小体型認知症患者を対象とするHTL0018318の日本における臨床開発開始。提携契約を主要な認知症を追加承認取得するため改定。2018年Ph2 POC試験開始予定。(11/9)
※SOSEI第2四半期決算：研究開発費(94.6％は英国)増加。開発促進のための臨床開発並びにトランスレーショナル医療の拡大・拡張へ向けた取組み。毎年平均3品目化合物を臨床入り。(11/9)
※SOSEI説明会資料：経営資源の最適な配分を実現する戦略的フレームワーク：価値最大化の最適な実現に向けて。自社開発(自社での上市・販売)。パイプライン開発進捗状況を更新。(11/9up)
※SOSEI：海外募集のみでの新株式発行(募集予定数)：2,070,000株 (現在の発行済株式総数 16,979,984株：海外募集後の発行済株式総数 19,049,984株)。(11/10)
※SOSEI説明会動画(音声)：http://www.c-hotline.net/Viewer/Default/SOSEf56638580e1f151454e3fdc7e407ca64 (11/14up)
※SOSEI：発行価格等決定。ディスカウント率6.0％：発行価額10,800円(払込金額10,283.55円)。払込総額：21,286,948,500円。払込期日：11/27(月)。受渡期日：11/28(火)。(11/20)
※SOSEI：ストックオプション(新株予約権)発行。申込期日：12/15、割当日：12/22 (割当予定数：当社従業員3名11個、当社及び当社子会社の従業員11名78個)。(11/22)
※SOSEI：海外募集による新株式発行数の確定：2,070,000株 (現在の発行済株式総数 16,979,984株：海外募集後の発行済株式総数 19,049,984株)。(11/22)
※あすか製薬説明会：ノルレボ：2016年度上期実績：586百万円、2017年度上期実績：622百万円(前同比106.1%)、2017年度計画：1,245百万円(前同比109.3%) (11/22up)
※Novartis: Ultibro Breezhaler significantly improved COPD patients lung function after direct switch from Seretide. (11/27) (VecturaIR:11/27)
・New data showed switching moderate-to-severe, symptomatic COPD patients from Seretide to Ultibro Breezhaler improved lung function and was well tolerated.
・The FLASH study is the first randomized controlled trial to investigate the direct switch of patients from steroid-containing Seretide to the dual bronchodilator Ultibro Breezhaler.
・Data presented at the Asian Pacific Society of Respirology (APSR) Congress in Sydney, Australia.
※Vectura: Comment on Ultibro Breezhaler FLASH data. Critically, patients were switched without a wash-out period to mimic clinical practice. (11/27)
・・・
※Global Medicinal Chemistry & GPCR Leaders Summit, 27-28 November 2017, London, UK
・Today, 8:40, "Structure Based Drug Design Applied to Allosteric Modulators of GPCRs": Fiona Marshall (Expert Speaker).
・Today, 14:45, "High End GPCR SBDD: The Revolution in GPCR Ligand Design from Multiple Co-Crystal X-Ray Structures": Jonathan Mason.
※四季報新春号：12月15日(金)発売。※四季報先取り新興株50：12月上旬配信(11月30日~12月13日に1日5銘柄配信)
※SOSEI株主通信 第28期中間決算号：12月予定
・・・ ※SOSEIの成長相場の動向：上抜け圏にて、強気相場解除後の時間軸での調整は順調推移。笑。
Bloomberg：創薬ベンチャーのそーせいは買収を通じて業容を拡大し、株価は過去2年間で約300％上昇(2015/3/17終値2972→2017/3/17終値10750)。
・新株式発行価額確定：2,784円(払込金額2,638.95円)。研究開発費、再生医療分野への投資資金及び製剤製造設備への設備投資資金。(2014/3/4)
・新株式発行価額確定：3,647円(払込金額3,460.76円)。Heptares社買収に伴う短期借入金200億円の返済資金。(2015/9/9)
・新株式発行価額確定：8,537円(払込金額8,537円)。第三者割当(ファイザー製薬)。StaR技術を活用した新規医薬品研究への充当。(2015/12/14)
2016/_4/25 (終値23230) 売残高39800 買残高 3404900 ・(201511/30終値6060:Pfizer、12/1安値7060)※[上抜け圏]へ・(4/6終値14180:Allergan)※[強気相場]
2016/_6/24 (終値14720) 売残高10500 買残高 2486100 ・(2016/5/9最高値26180、6/24安値12960)※[強気相場解除]※[時間軸での調整局面]へ
2016/12/30 (終値13450) 売残高__300 買残高 2920000 ・(2016/12/8安値12470、1/24安値12910、2/13安値12400)※[時間軸調整は順調に推移]
2017/_3/31 (終値10880) 売残高_5600 買残高 2621800 ・(3/1安値10380、4/4安値10280、5/23安値10810、6/7安値10960)※[仕掛け、振るい場・拾い場]へ
・ドイツ銀行ロンドン支店大量保有報告書提出。報告義務発生日：8/31、保有割合：5.7％。(9/7)
2017/_9/_8 (終値_8700) 売残高_1900 買残高 2037800 ・(7/31安値11280、8/24,29安値8860、9/6※最安値8590)※[振るい・拾い場も順調に推移]
・JPモルガン・アセット・マネジメント変更報告書提出。報告義務発生日：9/15、共同保有割合：7.39％(0.62増加)、筆頭保有割合：5.19％(0.32増加)。(9/25)
・五味大輔(個人)変更報告書提出。報告義務発生日：9/21、保有割合は6.13％(1.05増加)。(9/26)
2017/_9/29 (終値_9500) 売残高_1000 買残高 1961700 ・(9/11安値8630)
・JPモルガン・アセット・マネジメント変更報告書提出。報告義務発生日：10/13、共同保有割合：8.38％(0.99増加)、筆頭保有割合：6.36％(1.17増加)。(10/19)
2017/10/27 (終値10230) 売残高__100 買残高 1644400 ・(10/4安値9090)
2017/11/_2 (終値11090) 売残高__200 買残高 1552700 ・(10/31安値10170)
2017/11/10 (終値11230) 売残高__800 買残高 1574300 ・(11/8安値10310)
2017/11/17 (終値12190) 売残高_3100 買残高 1532100 ・(11/13安値10600)※[時間軸調整終盤、予定通りに推移]
・新株式発行価額確定：10,800円(払込金額10,283.55円)。海外募集のみ。パイプラインに係る創薬及び研究開発に係る費用、一般事業目的。(11/20)
2017/11/24 (終値11460) 5日線乖離(-1.19%) 25日線乖離(+6.07％) 75日線乖離(+15.77％) 200日線乖離(+3.41％) (安値11300) ・(11/22安値11170)
2017/11/27 (終値11380) 5日線乖離(-0.49%) 25日線乖離(+4.79％) 75日線乖離(+14.93％) 200日線乖離(+2.77％) (安値11320)
Technical Analysis Charts (Week):
ttps://www.zonebourse.com/zbcache/charts/ObjectChart.aspx?Name=6814799&Type=Custom&Intraday=1&Width=805&Height=650&Cycle=WEEK1&Duration=120&TopMargin=10&Render=Candle&ShowName=0&Company=4Traders_us
時間軸調整にて、信用組の振るいも順調に推移し、今回も調整終盤の拾い場を経て、予定通りに面白くなりましたね。笑。
更なる成長の黎明期、中長期の成長戦略も着実に進み、次なる展開・進捗が楽しみですね。笑。 日経産業にそーせい記事。
そーせいグループはレビー小体型認知症薬について、１８年に日本で第２相の治験を始め、２０年代前半の発売を見込んでいる。
将来３００億～５５０億円の年間売上高になると期待している。 ※日本経済新聞：そーせい、レビー小体型認知症薬開発へ (11/28 6:30)
そーせいグループは2018年内に日本で、認知症のタイプとして患者が2番目に多い「レビー小体型」を対象に、治療薬の第2相臨床試験(治験)を始める。
世界製薬大手と提携して薬を実用化するラインアップとは別に、独自開発で発売を目指す重要品目と位置づける。
将来、年間で最大550億円の売上高にしたいという。
そーせいグループのピーター・ベインズCEOは自社開発に意欲的
日本のレビー小体型認知症の患者は92万人おり、25年には150万人に増えると見込まれている。
認知症は高齢化が進む中で一段と重要なテーマとなっているが、薬の開発は難しくあまり進んでこなかった。
レビー小体型の認知症は、たんぱく質が神経に付着することで、神経上の電気信号の伝達が阻害されることに起因する。
これによって神経間の情報伝達物質アセチルコリンが減って、様々な症状をもたらす。
アセチルコリンが神経と神経の間を伝わるとき、受容体と呼ばれるたんぱく質がアセチルコリンを受け止める。
そーせいグループが開発する薬の候補化合物は、アセチルコリンと似た働きを持ち、アセチルコリンを代用することで情報伝達を正常な形に近づける。
そーせいグループの中核会社、そーせい(東京・千代田)の安井忠良社長は「認知症薬にはアセチルコリンを増やす効能のものがあるが、記憶以外の受容体に作用してしまう可能性があった」と説明する。
そーせいグループの化合物は、記憶に関わる受容体を選んで作用するという。
同社のピーター・ベインズ最高経営責任者(CEO)は「受容体の構造を立体的に解析し、適切な候補物質をデザインできるところが当社の強み」と説明している。
アセチルコリンと受容体は、鍵と鍵穴のような関係にある。鍵穴側の受容体の構造をより精緻に知ることで、そこにしっかりおさまる鍵としてのアセチルコリン代替物を作れることになる。
ベインズCEOは、同社が原子レベルで化合物の構造をデザインできる技術を持つ理由はそーせいグループ傘下に07年設立の英ヘプタレス・セラピューティクスがあるからだと説明する。
ヘプタレスは、体内での役割が解明されていても立体の構造をとらえることが技術的に困難なため開発ターゲットになりにくいとされてきたある種の受容体に対し、立体構造を解明できる技術を持つ。
同社の共同創立者、リチャード・ヘンダーソン氏は17年10月、生物の体内にあるたんぱく質の立体構造を詳しく調べる極低温電子顕微鏡を開発した功績が認められノーベル化学賞を受賞した。
そーせいグループはレビー小体型認知症薬について、18年に日本で第2相の治験を始め、20年代前半の発売を見込んでいる。
将来300億~550億円の年間売上高になると期待している。日本以外のグローバルでの開発・販売は引き続き提携先のアラガンが担う。
そーせいグループの17年4~9月期連結の売上高は前年同期比66.5％減の53億円、営業利益は88.2％減の14億円となっており、通期見通しは公表していない。
同社の業績は、スイスのノバルティスファーマなど提携先の開発の進捗に応じて受け取るマイルストン収益に大きく左右される。
16年はアラガンとの大型契約に基づいて契約一時金を受け取ったため、その反動が出ている。
現在の開発パイプラインにはすでに認知症薬が入っており、アラガンと提携してアルツハイマー型を対象に第1相まで進めている品目がある。
これらにレビー小体型が加わることによって、開発している品目がカバーする認知症患者の範囲は7割に広がっている。
そーせいグループは提携先をノバルティスほか英アストラゼネカ、米ファイザー、イスラエルのテバ・ファーマシューティカル・インダストリーズなどに広げているが、単独開発も急ぐ方針。
ベインズCEOは「我々はメガファーマではない。独自技術が発揮できる領域に注力する」と話す。神経系や消化器系を考えている。
現在、レビー小体型認知症以外に、治験の前段階にある神経系疾患薬などを開発品目として持っている。
ベインズCEOは米アムジェンや米ギリアド・サイエンシズを例に、小さいベンチャーにすぎなかったこうした著名バイオ企業と同じ道を歩みたいと話す。
その点で、レビー小体型認知症の独自開発品の果たす役割は大きい。
▼レビー小体型認知症：三大認知症のひとつ。患者数の50%を占めるアルツハイマー型に次いで20%ある。3番目の脳血管性は15%。たんぱく質のレビー小体が脳にたまり、神経細胞が減る進行性の病気。
実際にはいない人が見える幻視や妄想、うつ、体や表情が硬くなるパーキンソン症状、睡眠時の異常言動などをもたらす。
日本では2014年にエーザイの「アリセプト」が唯一の治療薬として承認された。
［日経産業新聞2017年11月28日付］ いつも思うのだが
治験の前に関係者の親族とかに飲ませて、効用を確認したりとかしないの？
飲ませて、これ凄い効く、これならイケそう！とか。 キターーーーーーーー(*⁰▿⁰*) そーせいがIR出したってことは今日は地合いがヤバそうだな またバカみたいに高く寄ったよ空売り機関が儲かってしまうな
そーせいハイカラ安定 >>484
そいつ、脳内だから証拠は見せられないｗ
そーせいルサンチメンズの戯言ｗ >>428のとおりだな
さすが俺、天才雰囲気相場師と呼んでくれ これまで薬品効能の優位性をアピールしたＩＲが期待した売上の増加に結びついていない >>491
今後、アメリカだけじゃなく中国でも伸びる要因にはなるでしょ？ 地合いが良くても寄りから伸びる感じなかったろ
地合いを言い訳に出来るだけマシ >>481
わざわざ有難う。
この治験は、一相に入る前にやってはダメなの？ つーか今回のネタで寄りで買ってるやつおるんか
いくらなんでも下手くそ過ぎだろ >>498
あんたは何も考えるな
先ずは治験の基本をググって読め ここ売ってサインポスト買っておけば助かったホルダー多数だろうにな
銘柄に惚れたらあかんわな >>501
お前の機会損失半端ないなｗ
どうせサインポストも持ってないんだろ？ アドエアからウルティブロに変えたら肺機能改善か
良いねｗ >>505
フルタイドはもう2年以上使ってない
発作時に使うメプチンエアーも坂道歩いた時等、半年に2回か3回だけｗ >>506
おぉ、大分改善したねｗ
大金手をにして尚更健康が大事だよねｗ >>507
昨日は2億4,400万円だったけど今日も増えそうｗ
そーせい早速金利1％目当てで貸株設定したわｗ サインポスト君はたまたま上がってる株を引き合いに出して煽ってるだけ。 gmoクリック証券に貸株移行するまで結局一週間+恐らく手数料もかかるじゃん？
それまでに貸株1％に引き上げられるかもしれないからなあ
大量に持ってるわけじゃないから手数料1000円とか取られると取り返すのに結構時間かかるし どんだけデーター良いよ良いよっていっても、売れなきゃいっしょ
くだらない >>511
移管で手数料千円取るってどこのボッタくり証券だよｗ
ちなみに楽天証券は12/10までずっと0.1％のまま >>512
自演ってすぐわかるから面白いよねwww >>517
貸株サービスの無いライブスターでそーせい持ってる時点でｗ データいいよって出さないと医者が扱わないじゃん
GOLDの指針変わったし取り入れ始めてるとこだろうけどね(´・ω・｀) >>519
今日マイナス引けならいよいよ確変終了だね
もう十分儲けたからいいけど GMOに口座開設するか
開設完了する頃には、他で1%になってくれればいいんだけど 増資玉10800円の利確だまが大量に降ってくるだろうね >>518
だからライブスターから楽天に移動したんだよ
調べたら楽天もgmoも入庫出庫無料だったし設定外して４日後移管出来るようになり次第移管すふわ 増資とそれに続く株価低迷の中で、自らは貸株をしていると臆面も無くレスし続け
今日も今日とてダラダラと自分語りをするこんな者がホルダーでいる銘柄に覇気も何もあったもんじゃないね
大したもんだよね
http://news.livedoor.com/article/detail/13950562/
亡くなった父の火葬で「この金歯、売りたいからもらっていい？」――観察型サイコパスのドン引き発言
似たような者は世間にいっぱいいるらしい 婚活パーティーでも空振り三振が続く虚言癖こじらせ中の閉経BBA◆lrB6obmBeAよ
ワッチョイスレを立てる立てると言ってたのも嘘→立ってない
リゾマンに住んでいるというのも嘘→管理会社からもらっているはずのアレがわからない
高級外車を持っているというのも嘘→そもそも運転免許がない
日本人というのも嘘→ウプしたパスポートはなんと偽物ｗｗｗ
これだけ嘘ばかりついているんじゃ、絵に描いた金も当然ただの絵ｗｗｗｗ 閉経BBA◆lrB6obmBeA（大久保とかケンジとか名乗ってる定時制中退の五十屑）が、いじめっ子を訴えるといいだしてもうそろそろ一年経過しそうだぞｗ
――――――――――――――――――
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/market/1475928065/170-171
>170 :名無しさん＠お金いっぱい。::2017/01/12(木) 19:01:33.08 ID:OVcjdMX00
>>>163
>すげー
>本人じゃん
>訴えろよ
>171:名無しさん＠お金いっぱい。:sage:2017/01/12(木) 19:07:30.39 ID:fQxWNjbl0
>>>170
>うん
>色々調べたら半年かかるってなってた
>警察経由と裁判所経由
>
>2億円あるし暇だし後学のためにもやってみるかなｗ
―――――――――――――――――― キチホイスレに一番多く書き込んでる本日のキチガイ→ ID:4g/FbxJU0 次なる飛躍へ。着実な進捗と共に更なる成長の黎明期にて振るい育ちゆく相場。控える材料と共に水準訂正。笑。
成長期。予定されていた業績の急成長と共に更なる成長戦略が進展。順調なR&D・PL等の拡充・拡大の加速。笑。
Heptares Approach Extends well Beyond our Growing Pipeline. UK be Relocating to the Cambridge Area in "July 2018."
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※アナリスト評価：いちよしがそーせいレーティング強気(A)を継続、目標株価19,600円(2/13)から17,000円に引下げ。目標株価コンセンサスは20,214円(アナリスト数7人)。(11/13)
※アナリスト予想：経常利益予想コンセンサスは前週値2,560百万円から18%下落し2,100百万円。対前年実績で見た場合79.5%減益予想から83.2%減益予想に下方修正。(11/13)
※個別株情報：いちよしでは中長期の利益予想を見直し。これまでの提携戦略に加え難病や希少疾病領域に関して自社開発(自社での上市および販売)も行う。2018年内の治験開始予定。(11/14)
※Business Insider Japan：認知症の新薬の開発を日本で加速させる。中長期的にはアメリカなどでも株式を上場させることを視野、世界のバイオテック・プレイヤーを目指す。(11/14)
※アナリスト評価：野村證券がそーせいレーティング強気(A)を継続、目標株価19,100円(5/18)から17,000円に引下げ。目標株価コンセンサスは19,914円(アナリスト数7人)。(11/14)
※アナリスト予想：経常利益予想コンセンサスは前週値2,560百万円から45.3%下落し1,400百万円。対前年実績で見た場合79.5%減益予想から88.8%%減益予想に下方修正。(11/14)
個別株情報：野村証券では新株発行も織り込み目標株価引き下げ。自社開発する可能性のあるパイプラインは3つに拡大。MiNA社買収オプション行使の確度が高まったことも評価。(11/15)
※将来性3つのパイプライン。自社開発準備段階。買収オプションMiNAの自社開発可能性、進行肝がんMTL-CEBPA。国内レビー小体型認知症HTL18318。神経系疾患mGlu5NAM。(11/15)
※Harbor Business Online：10倍株(テンバガー)が達成後に調整もしくは暴落するのはなぜなのか？EPS予想からそーせいグループの株価は底を打った可能性がある。(11/16)
※四季報Online：７月以来の水準を回復。約1年ぶりに200日移動平均線(11120円近辺)を回復し、出直り期待。出遅れ感のある銘柄として買いの対象となっている面もある。(11/17)
※期待株ピックアップ：テクニカル面では9月以降上昇に転じており、直近ではボリンジャーバンドの幅が拡大し始めている、上昇トレンドへと転換した可能性が期待できそうだ。(11/20)
※日経CNBC：日経ヴェリタストーク 夢の新薬をつかめ (11/20放送)
※日本経済新聞：夢の新薬をつかめ 創薬VB。日本のベンチャーも潜在力では負けていない。市場の評価は期待で動く。解析技術を評価。そーせいの強みはこの技術を用いた豊富な新薬候補だ。(11/21)
※日本経済新聞：大型案件なくなる。子会社の研究開発が進み、共同開発先から一時金収入が増える。承認済み医薬品の販売も増え、ロイヤルティー収入が増える。新薬開発進める。(11/21)
※個別株情報：シティでは、新薬創出と開発を加速すると注目。業績予想を見直し。2018年は複数の重要な開発パイプライン進展が予見され、プロジェクトの進捗とともに、同社評価が切り上がると期待。(11/27)
※アナリスト評価：シティグループ証券がそーせいレーティング強気(買い(1))を継続、目標株価22,000円(8/25)から18,000円に引下げ。目標株価コンセンサスは19,343円。(11/27)
※日本経済新聞：そーせい、レビー小体型認知症薬開発へ。18年に日本で第2相の治験を始め、20年代前半の発売を見込。将来300億~550億円の年間売上高になると期待。(11/28 6:30)
※株経ONLINE：そーせいが反発、海外公募一巡で需給改善期待も (11/28 14:12)
・そーせいグループが反発。この日、10日に発表した海外公募の受渡日を迎えた。
・発行価格は20日に1万800円で決まっていたが、この日は一時1万1650円まで上昇し、受渡日の利益確定の売りをこなしている。
・海外公募が一巡したことから、今後の需給改善期待も膨らんでいる。
・・・
※四季報新春号：12月15日(金)発売。※四季報先取り新興株50：12月上旬配信(11月30日~12月13日に1日5銘柄配信)
※SOSEI株主通信 第28期中間決算号：12月予定
・・・ ※SOSEIの成長相場の動向：
Bloomberg：創薬ベンチャーのそーせいは買収を通じて業容を拡大し、株価は過去2年間で約300％上昇(2015/3/17終値2972→2017/3/17終値10750)。(3/17)
2015/_2/20 (終値_3780) 売残高14200 買残高 1530800 ・(2015/2/21Heptares子会社化: 2015/3/16※最安値2851)※[成功の序章]ステージへ
2015/10/30 (終値_4320) 売残高11400 買残高 2217900 ・(2015/9/24※安値3550) (2015/10/29※終値3885:Utibron･Seebri米国承認)※[次なる飛躍]ステージへ
2016/_4/25 (終値23230) 売残高39800 買残高 3404900 ・(201511/30終値6060:Pfizer、12/1安値7060)※[上抜け圏]へ・(4/6終値14180:Allergan)※[強気相場]
2016/_6/24 (終値14720) 売残高10500 買残高 2486100 ・(2016/5/9最高値26180、6/24安値12960)※[強気相場解除]※[時間軸での調整局面]へ
2016/12/30 (終値13450) 売残高__300 買残高 2920000 ・(2016/12/8安値12470、1/24安値12910、2/13安値12400)※[時間軸調整は順調に推移]
2017/_3/31 (終値10880) 売残高_5600 買残高 2621800 ・(1/24安値12910、2/13安値12400、3/1安値10380)※[仕掛け、振るい場・拾い場]へ
2017/_6/30 (終値12350) 売残高_3600 買残高 1784800 ・(4/4安値10280、5/23安値10810、6/7安値10960)※[調整終盤での動意待ち]
2017/_9/_8 (終値_8700) 売残高_1900 買残高 2037800 ・(7/31安値11280、8/24,29安値8860、9/6※最安値8590)※[振るい・拾い場も順調に推移]
2017/_9/15 (終値_8850) 売残高____0 買残高 2002400(_-35400) ・(9/11安値8630)
2017/_9/22 (終値_9200) 売残高__100 買残高 2021100(_+18700) ・(9/19,20安値8820)
2017/_9/29 (終値_9500) 売残高_1000 買残高 1961700(_-59400) ・(9/26安値8960)
2017/10/_6 (終値_9540) 売残高__400 買残高 1881200(_-80500) ・(10/4安値9090)
2017/10/13 (終値10200) 売残高_3000 買残高 1753000(-128200) ・(10/10安値9570)
2017/10/20 (終値_9810) 売残高____0 買残高 1746900(__-6100) ・(10/19安値9740)
2017/10/27 (終値10230) 売残高__100 買残高 1644400(-102500) ・(10/23安値9820)
2017/11/_2 (終値11090) 売残高__200 買残高 1552700(_-91700) ・(10/31安値10170)
2017/11/10 (終値11230) 売残高__800 買残高 1574300(_+21600) ・(11/8安値10310)
2017/11/17 (終値12190) 売残高_3100 買残高 1532100(_-42200) ・(11/13安値10600)※[時間軸調整終盤、予定通りに推移]
2017/11/24 (終値11460) 売残高____0 買残高 1724600(+192500)※11/28up ・(11/22安値11170)
2017/11/27 (終値11380) 5日線乖離(-0.49%) 25日線乖離(+4.79％) 75日線乖離(+14.93％) 200日線乖離(+2.77％) (安値11320)
2017/11/28 (終値11520) 5日線乖離(+0.68%) 25日線乖離(+5.41％) 75日線乖離(+16.25％) 200日線乖離(+4.12％) (安値11360)
Technical Analysis Charts (Week):
ttps://www.zonebourse.com/zbcache/charts/ObjectChart.aspx?Name=6814799&Type=Custom&Intraday=1&Width=805&Height=650&Cycle=WEEK1&Duration=120&TopMargin=10&Render=Candle&ShowName=0&Company=4Traders_us
更なる成長の黎明期、上抜け圏にて、強気相場解除後の時間軸での調整は順調推移。笑。
時間軸調整にて、信用組の振るいも順調に推移し、今回も調整終盤の拾い場を経て、
予定通りに面白くなりましたね。笑。次なる展開・進捗が楽しみですね。笑。 ※Nature Reviews Drug Discovery: News and Analysis: Cryo-Electron Microscopy makes waves in Pharma Labs. (11/28)
Published online28 November 2017
Companies hope the Nobel Prize-winning imaging methodology will reveal biomolecule characteristics that can guide drug discovery projects.
・・・
“There are huge advantages to doing this in a collaboration,” says Chris Phillips, associate director of structural biology at AstraZeneca in Cambridge, a consortium member.
・・・
Another Cambridge consortium member, Heptares, is using cryo-EM to study G protein-coupled receptors (GPCRs), which carry signals across cell membranes and are linked to a wide range of diseases.
・・・ セレタイドからの切替えでより改善する
としか言えません ・・・
Improvements in hardware, software and sample preparation have spurred a resolution revolution,
and more than 460 EM structures have already been added to the PDB this year.
The PDB now lists 1,800 cryo-EM structures.
Although these are still dwarfed by the more than 120,000 X-ray structures that have been solved,
researchers say that the increased interest in cryo-EM is a clear sign that the technique has come of age.
“In the past 5 years, we've seen a real step forwards in cryo-EM,” says Fiona Marshall, chief scientific officer at Heptares Therapeutics.
・・・ ※Nature Communications: "Serial Millisecond Crystallography for Routine Room-Temperature Structure Determination at Synchrotrons" (LeadXpro & Heptares). (9/14)
※Protein Data Bank: "A2A Adenosine Receptor Cryo Structure and Room-Temperature Structure" (LeadXpro & Heptares). (9/27 Released)
↓
※LeadXpro Scientists Chart the Future of Structure Based Drug Discovery. (11/27)
Villigen, Switzerland, November 27, 2017 -
In a series of scientific publications leadXpro AG scientists explore the utility of cutting-edge X-ray technologies for the discovery of new therapeutics.
Medicines prescribed in ten years’ time to treat cancer, infectious and many other diseases are being developed nowadays with the help of sophisticated 3D atomic-resolution imaging technologies.
Researchers at leadXpro and their collaborators showcase in two publications (1, 2) the power of new atomic-resolution protein 3D structure determination - serial crystallography and free electron lasers.
As a test case the Adenosine receptor A2A was employed, a promising drug target that may hold the key to treating specific forms of cancer.
With the help of these new imaging technologies leadXpro researchers can see the precise interactions of new potential drug molecules,
utilizing data from experiments that are conducted at ambient temperature and with X-ray Free Electron Lasers (XFEL) which are billion-fold more brilliant compared to 3rd generation synchrotrons.
Robert Cheng, Principal Scientist at leadXpro says: “At ambient temperature, the three dimensional protein structures we obtain are more physiologically relevant to those in the human body.
We can see minute structural dynamics that are often invisible with the traditional approach of freezing samples at minus 173 degrees Celsius.
In some cases, we can discover novel opportunities to block disease-relevant protein targets.
This helps us to design better drug molecules.“
Serial Crystallography with the new XFEL technology will soon become available for leadXpro scientists at the SwissFEL of the Paul Scherrer Institute.
Advantages include successful structure determination for difficult-to-grow membrane protein crystals of key therapeutic drug targets,
higher resolution and improved quality of the structural information, absence of radiation damage and the ability of full automation of crystal delivery and data collection.
No other researchers in the world, other than those at leadXpro, can currently combine the new serial crystallography approach with XFEL for proprietary drug discovery research.
With this technology in hand, ‘novel chemotypes’, with pronounced specificity and efficacy will be discovered for highly challenging systems such as transmembrane receptors, transporters and ion channels.
With the new SwissFEL right next door leadXpro has excellent conditions to discover new generations of medicines to treat patients in the future.
Publications mentioned in this news release:
(1) T. Weinert, N. Olieric, R. Cheng, S. Brünle et al. "Serial millisecond crystallography for routine room-temperature structure determination at synchrotrons"
Nature Communications 8:542 (2017). doi:10.1038/s41467-017-00630-4
(※Heptares Therapeutics: Andrew S. Dore, Tian Geng & Robert M. Cooke)
(2) R. Cheng, R. Abela and M. Hennig “X-ray Free Electron Laser: Opportunities for drug discovery”
Essays in Biochemistry 61:529-542 (2017). doi.org/10.1042/EBC20170031
https://leadxpro.ch/wp-content/uploads/2017/11/2017-11-17-XFEL-1.pdf >>551
意地でもプラ転にしたい奴がいるけど、自然の成り行きでならないんじゃないの？ 下値は順調に切りあがってるから、いよいよ現物放置の時がやってきたのだよ >>553
あーあ、こういう奴がでると割りにいくな 意味分からないタイミングで増資したから買いたい奴いなくなったろ
市場はこの増資を失敗と見たんだよ
経営者としては失格 ズルッと逝ったね
年末までに13000目指してくれ おっと指値が約定しとるじゃないか
もう下げんでもいいぞ。ていうかお願いします 後出しだけど今朝は寄りからもう買い板が厚かったよね 空売り機関に刃向かうからこうなる
gs→モルガン→ドイツ→野村と絶対上げさせないようにやってるんだから諦めたほうがいい
出来高ついたら空売りで暴落させりゃ勝手に出来高付かなくなって落ちていくんだから簡単だよ 日本の市場なんか捨ててNASDAQへ上場しよう
まあ早くて再来年とかだろうけど 低出来高のなか信用個人だけがババを掴んでる相場だね そーせいは空売り外資の財布
買う奴はバカ 空売り外資の財布になってるだけ なんか出てる！！！
ってよく見たらSHOEIだった… あるある
この辺りはおっとなるｗ
ＳＨＯＥＩ
ＳＨＯ−ＢＩ
トーセイリート そーせいの貸し株っていつ解除しとくといいの？
無配だけど名簿には乗りたい 今日で一万割れればこのスレも最高に盛り上がるやろな ここって株価三分の一になってから少し戻ってきたときに増資して、トレンド崩して、崩した後はオラしらねの姿勢だもんな
こんなんで投資してもらおうって思ってるのがおかしい そんなに下げずともトレンド転換の目安になる安値がそこまで迫ってるだろ。アホめ >>588
弱小個人だよ
名簿って大株主とかって意味じゃなくて株主通信とかって事 >>592
そっちかよｗ
それなら3月、9月の権利日前に貸株外せばおｋ ここは１０８００円か下手すれば１０２３０円だっけ？
メリルとJPモルガンの引受値までは売られる相場ですね
メリルとJPが真面目に機関投資家に１０８００円で捌いていればそこで止まるし
最初から自分たちで利ザヤを稼ぐつもりだったのなら１０２３０円の引受値まで売り込まれる
結局はメリルとJPモルガンへの「安い第三者増資のようなもの」だったと思う
泣かされるのはいつも既存株主
増資とはそういうもの 板に並ばずにガンガン売って来てるから、メリル＆JPの利ザヤ売りの可能性高い
底抜けるかもしれんよ >>594
msワラントとなんら変わらないって言ってた奴いたよな
上がる気配無くこれっていうことは、そういうことなんだろうな 並んでる買い板すべてメリル＆JPの利確の為のカモネギになりそうだね
売り板まで厚くなって来てる 恐ろしいなあそーせい
ホルダーさん、なんとか生きてケロ >>594
そーせいが株主を騙したか証券会社がそーせいを騙したってことか？
証券取引法違反じゃないか？
通報しとくわ ピーター早く辞任してくれよ
増資のやり方ももう少しうまくやれたはずなのにこれはダメだわ いま遅れての昼休みだけど吹いたわ飯が喉を通らないw ここは長い下髭をつけてプラ転とかないよなー
こうなったら確実に安値引け >>604
「当初は捌くつもりでしたが捌ききれないと思ったので、引き受けた以上は利益の乗ってる内に売りました」と言えば済む契約になってますからねえ
最初からホルダーさん以外はおかしな公募増資と感じる増資でした ここの株主構成は
年金もらって生きてる社会の役立たずのゴミ。
生きてる価値の無いクソニート。
いつも金の無い貧乏フリーター。
が多いんだろうねw 先週アホみたいに増えた買残どうすんだよw
今週も大量に増えてそうwww そーせい先日の高値で空売り積まれてたんでしょう。
ヘッジファンドでしょうか、思いのままですな。
マザース市場では個人は勝てませんね >>620
その勝ち負けの基準は何よ？
普通に儲かってるし別にヘッジファンドの動向とかどうでもいいし
最終的にちゃんと損切りできないやつが負けるだけで外資とか特に関係ないぞ 年金だけで生きてる馬鹿は社会の役に立っていない事に恥ずかしく無いのかな？
今の日本には必要の無い人間w >>612
割当への応募が多かったから追加で27万株って言ってたのに完全に騙したのか
これはひどいな >>626
ＪＰメリルが「もっと欲しい」と言ったのかもね
知らんわもう
勝手にやらせとくしかない
毎年のコストがデカ過ぎるのが原因 年金コジキが居なくならないと上がらんだろう。どこに居ても嫌われる年金コジキw 年金コジキ、クソニート、貧乏フリーター。
ゴミ人間の巣窟スレw 幼稚な株価で売らなくてもいいのにな
個人ならホールドしとけばいい
短期の値幅取りたいなら知らん 年内4ケタに返り咲きそうだねw
マザーズの足を引っ張らないでくれる？
クソ中のクソ株w 会社は株主が買った株価は参考にせず
空売り屋が力ずくで下げて来た底値近くの株価を参考にして増資している
つまり株主の方は見ず、空売り屋の方を向いているって事さ 増資の株が即効売りに出た？
短期で儲けた外人羨ましいね
明日は今日より売りが出るだろうね >>641
昔からそうやで
増資しない発言しかり株価が下がるような発言ばかりする
バイオベンチャーだから増資するなとは言わないが株価対策を全くしない
株主は財布としか思ってないから当然だろうがな でもお前ら総会では借りてきた猫みたいに大人しいじゃん 会社は個人株主以外にはすご～～～～～く報いている事実
悔しくて忘れられず認知症にもなれない株主より、将来認知症の患者に報いるだろう
きっと総会に出席できる株主は何度でも騙される認知症なんだろう クソ株、タララッタ、クソ株、タララッタ、
金が無くなるクソ株～w
ざまぁwww >>645
滅茶苦茶言いおるじーさんがいたけど最近はいないな
あの人どうなったんやろう
後発薬ですと言って治験始めようとしたらこれは新薬ですと言われて頓挫したり
P3始めますと言って進捗マイル受け取った後に機械の不調で治験やめますと言ったり
厚労省に治験申請だかの書類が酷すぎると苦言を呈された頃に比べるとまあね やぁ、みんな。
クソ株で順調に資金溶かしてるか～い？
イェーイw 10,11月で儲けてないやつはどこ買っても無理だぞ
そーせいの問題じゃない そーせいの値動きは弱いな！ビットコインを見ろ！絶対下げないぞ！ 次なる飛躍へ。着実な進捗と共に更なる成長の黎明期にて振るい育ちゆく相場。控える材料と共に水準訂正。笑。
成長期。予定されていた業績の急成長と共に更なる成長戦略が進展。順調なR&D・PL等の拡充・拡大の加速。笑。
Heptares Approach Extends well Beyond our Growing Pipeline. UK be Relocating to the Cambridge Area in "July 2018."
・・・
※MiNA: "Innovate UK" Awards Grant: Exciting New Area of Research in Collaboration to "LGC LINK". Grant of up to Approximately £400,000 will Support. (11/2)
※Pluristem: Quarterly Report: Japan NewCo: The Parties have Agreed to Extend the Deadline to Enter into a Definitive Agreement Until December 31, 2017. (11/7)
※ALS Journal: "Metabotropic Glutamate Receptor Type 5 (mGlu5: HTL14242) Plays a Key Role in Glial Activation in the SOD1G93A Mouse Model of MND." (11/7)
※Heptares Business Development Event: J.P.Morgan Healthcare Conference, Jan 8-11, 2018, San Francisco. "Heptares Executive Management Team" (11/8up)
※SOSEI：MiNA社、Boehringer Ingelheim社と線維性肝疾患の新治療法開発でライセンス契約締結。契約一時金や研究資金に加え、最大総額307百万ユーロのマイルストン受領予定。(11/8)
※SOSEI：レビー小体型認知症患者を対象とするHTL0018318の日本における臨床開発開始。提携契約を主要な認知症を追加承認取得するため改定。2018年Ph2 POC試験開始予定。(11/9)
※SOSEI第2四半期決算：研究開発費(94.6％は英国)増加。開発促進のための臨床開発並びにトランスレーショナル医療の拡大・拡張へ向けた取組み。毎年平均3品目化合物を臨床入り。(11/9)
※SOSEI説明会資料：経営資源の最適な配分を実現する戦略的フレームワーク：価値最大化の最適な実現に向けて。自社開発(自社での上市・販売)。パイプライン開発進捗状況更新。(11/9up)
※米国特許出願(MiNA)：Albumin Production and Cell Proliferation. (11/9公開)
※SOSEI：海外募集のみでの新株式発行(募集予定数)：2,070,000株 (現在の発行済株式総数 16,979,984株：海外募集後の発行済株式総数 19,049,984株)。(11/10)
※SOSEI説明会動画(音声)：http://www.c-hotline.net/Viewer/Default/SOSEf56638580e1f151454e3fdc7e407ca64 (11/14up)
※国際特許出願(AstraZeneca)：Inhibitors of Protease-Activated Receptor-2. (Inventors: AstraZeneca R&D & Heptares). (11/16公開)
※SOSEI：海外募集による新株式発行価格等の決定。発行価額10,800円(払込金額10,283.55円)。払込総額：21,286,948,500円(11/22確定)。払込：11/27(月)。受渡：11/28(火)。(11/20)
※あすか製薬説明会：ノルレボ：2016年度上期実績：586百万円、2017年度上期実績：622百万円(前同比106.1%)、2017年度計画：1,245百万円(前同比109.3%) (11/22up)
※LeadXpro: LeadXpro Scientists Chart the Future of Structure Based Drug Discovery. Serial Crystallography with the new XFEL technology. (11/27)
・As a test case the Adenosine receptor A2A (Heptares) was employed, a promising drug target that may hold the key to treating specific forms of cancer.
※SOSEI：ウルティブロへ治療薬切り替え後のCOPD患者肺機能を有意に改善。Seretideから切り替えで肺機能が改善し、良好な忍容性を有する新データ(FLASH)が得られた。(11/28)
※GPCR Leaders Summit: "Structure Based Drug Design Applied to Allosteric Modulators of GPCRs: Fiona Marshall", "High End GPCR SBDD: Jonathan Mason".(11/28)
※Nature Reviews Drug Discovery: Cryo-Electron Microscopy makes waves in Pharma Labs. Increased interest in cryo-EM is a clear sign that the technique has come of age. (11/28)
・“In the past 5 years, we've seen a real step forwards in cryo-EM,” says Fiona Marshall, chief scientific officer at Heptares.
・Heptares is using cryo-EM to study GPCRs, which carry signals across cell membranes and are linked to a wide range of diseases.
・・・
※四季報新春号：12月15日(金)発売。※四季報先取り新興株50：12月上旬配信(11月30日~12月13日に1日5銘柄配信)
※SOSEI株主通信 第28期中間決算号：12月予定
・・・ ※SOSEIの成長相場の動向：上抜け圏にて、強気相場解除後の時間軸での調整は順調推移。笑。
Bloomberg：創薬ベンチャーのそーせいは買収を通じて業容を拡大し、株価は過去2年間で約300％上昇(2015/3/17終値2972→2017/3/17終値10750)。
・新株式発行価額確定：2,784円(払込金額2,638.95円)。研究開発費、再生医療分野への投資資金及び製剤製造設備への設備投資資金。(2014/3/4)
・新株式発行価額確定：3,647円(払込金額3,460.76円)。Heptares社買収に伴う短期借入金200億円の返済資金。(2015/9/9)
・新株式発行価額確定：8,537円(払込金額8,537円)。第三者割当(ファイザー製薬)。StaR技術を活用した新規医薬品研究への充当。(2015/12/14)
2016/_4/25 (終値23230) 売残高39800 買残高 3404900 ・(201511/30終値6060:Pfizer、12/1安値7060)※[上抜け圏]へ・(4/6終値14180:Allergan)※[強気相場]
2016/_6/24 (終値14720) 売残高10500 買残高 2486100 ・(2016/5/9最高値26180、6/24安値12960)※[強気相場解除]※[時間軸での調整局面]へ
2016/12/30 (終値13450) 売残高__300 買残高 2920000 ・(2016/12/8安値12470、1/24安値12910、2/13安値12400)※[時間軸調整は順調に推移]
2017/_3/31 (終値10880) 売残高_5600 買残高 2621800 ・(3/1安値10380、4/4安値10280、5/23安値10810、6/7安値10960)※[仕掛け、振るい場・拾い場]へ
・ドイツ銀行ロンドン支店大量保有報告書提出。報告義務発生日：8/31、保有割合：5.7％。(9/7)
2017/_9/_8 (終値_8700) 売残高_1900 買残高 2037800 ・(7/31安値11280、8/24,29安値8860、9/6※最安値8590)※[振るい・拾い場も順調に推移]
・JPモルガン・アセット・マネジメント変更報告書提出。報告義務発生日：9/15、共同保有割合：7.39％(0.62増加)、筆頭保有割合：5.19％(0.32増加)。(9/25)
・五味大輔(個人)変更報告書提出。報告義務発生日：9/21、保有割合は6.13％(1.05増加)。(9/26)
2017/_9/29 (終値_9500) 売残高_1000 買残高 1961700 ・(9/11安値8630)
・JPモルガン・アセット・マネジメント変更報告書提出。報告義務発生日：10/13、共同保有割合：8.38％(0.99増加)、筆頭保有割合：6.36％(1.17増加)。(10/19)
2017/10/27 (終値10230) 売残高__100 買残高 1644400 ・(10/4安値9090)
2017/11/_2 (終値11090) 売残高__200 買残高 1552700 ・(10/31安値10170)
2017/11/10 (終値11230) 売残高__800 買残高 1574300 ・(11/8安値10310)
2017/11/17 (終値12190) 売残高_3100 買残高 1532100 ・(11/13安値10600)※[時間軸調整終盤、予定通りに推移]
・新株式発行価額確定：10,800円(払込金額10,283.55円)。海外募集のみ。パイプラインに係る創薬及び研究開発に係る費用、一般事業目的。(11/20)
2017/11/24 (終値11460) 売残高____0 買残高 1724600(+192500)※11/28up ・(11/22安値11170)
2017/11/27 (終値11380) 5日線乖離(-0.49%) 25日線乖離(+4.79％) 75日線乖離(+14.93％) 200日線乖離(+2.77％) (安値11320)
2017/11/28 (終値11520) 5日線乖離(+0.68%) 25日線乖離(+5.41％) 75日線乖離(+16.25％) 200日線乖離(+4.12％) (安値11360)
2017/11/29 (終値11060) 5日線乖離(-2.62%) 25日線乖離(+0.85％) 75日線乖離(+11.55％) 200日線乖離(+0.06％) (安値11020)
Technical Analysis Charts:
ttps://www.zonebourse.com/zbcache/charts/ObjectChart.aspx?Name=6814799&Type=Custom&Intraday=1&Width=805&Height=650&Cycle=WEEK1&Duration=120&TopMargin=10&Render=Candle&ShowName=0&Company=4Traders_us
ttp://www.4-traders.com/SOSEI-GROUP-CORPORATION-6814799/charts/&applet_mode=statique
時間軸調整にて、信用組の振るいも順調に推移し、今回も調整終盤の拾い場を経て、予定通りに面白くなりましたね。笑。
更なる成長の黎明期、中長期の成長戦略も着実に進み、次なる展開・進捗が楽しみですね。笑。 今年一年全くいいところのない笑えるくらいのゴミ株やった そーせいは空売り外資の犬
空売り外資が儲けるために存在している さっさと東1に上がればこんなことにはならなかったのにな
東1を匂わせとくだけでも十分やったのに >>658
あれで機関投資家の信用を著しく損じたらしいね
空売りはされるけど誰も本気の腰の据わった長期では買いに来ない
FISCOの馬ちゃんが疑問を呈してくれた時にホルダーも気が付いていれば良かったね
IRもずっと東１へ行きますと言ってたし、信用というものを失うと怖いね 今年は日馬富士不祥事引退で終わるという最悪の結果になった
ファンだったのでそーせいホルダーでいることより辛かったんだが。 >>661
今日の下げは日馬富士引退ショックで下げたのか。
なるほどねw 今日のまとまった売りはどこなんだろうね
実弾っぽい気がしたけど 今日の暴落はミサイルと日馬富士やろうね
空売り外資はなんでも理由にして売ってくるよ
相撲の八百長が明るみに出たらストップ安避けれないだろうな 大して出来高作ってないのに大下げだから買い支えがなくなっただけだろ
個人はこんな高値で買わんし そーせいってなんでこんな高値維持できてるの？
不思議すぎるんだが パイプラインだけ見ると現状で時価総額4000から5000億くらいが適当かと
過小評価すぎる
モルスタが逃げまくってんね
売ってるのは野村臭いな
材料出てまた大火傷するんちゃうか？ 創業者含めその辺の信頼性がマイナス2000億の市場の評価やろ
ある意味すごい >>669
時価総額400億の間違いだろ？
赤字会社、400億でも高いがな パイプラインだけ見ると現状で時価総額4000から5000億くらいが適当かと
過小評価すぎる
↑
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 下落トレンドのそーせい掲示板の活気が帰ってきたようだな
明日支持線を割って下落したらまた長い冬が始まるのだろうか >>678
買った奴アホやな
明日もっと安く買えるのにw サインポストどころかこの間まで30万だったビットコインにも抜かれとるやんけええええなんやこれええええええ
さっさとそーせい売ってビットコイン買ってればよかったよおおおおおおおああああああああいやちっくしょおおおおおおおお ビットコインの時価総額は10兆円こえてるよおおおお
それがどうしたのおおおおおおおおちっくしょおおおおおお 明日25日線割らずに反発してくれると
期待は持てるのだが、、、 >>684
11000～11100辺りには重要な節目が集中してるから、ここ割れると非常に厳しいね
今日片足突っ込んじゃった感じ 時価総額一兆円にするって目標あったけど、株価については一切触れてないからな
株券５倍刷って1兆円にしても会社は満足ってこと 惨憺たる現状を見ると、もう2相入りや3相入り程度のIRでは上がらないんじゃないか、と思いそうになる。
でも、惚れた弱みでホールド中。
そんな人、結構いる？ >>687
恥ずかしがらず、値段が戻ればすぐに売りたいけど含み損が大すぎて売れないって言い換えろよ ここには買い値で売るバカはいねーよ
数兆円目指すバカは居るがな うまく反発出来ればカップウィズハンドル形成の可能性 >>661
あのデブ、何で逮捕されないの？
貴乃花側は相撲協会に有耶無耶にされたくなくて被害届出して発覚して引退まで追い込めたけど
傷害罪で実刑なっても不思議じゃないぐらい悪い事してない？ ※Pluristem: Peer-Reviewed Article Published on Pluristem’s PLX-PAD Cells’ Mechanism of Action to Restore Blood Flow in Ischemic Tissue. (11/29)
・Data supports advanced PLX-PAD clinical studies including dosing regimen, systemic therapeutic effects and superiority of the cells over cytokines.
HAIFA, Israel, Nov. 29, 2017 -
Pluristem Therapeutics Inc., a leading developer of placenta-based cell therapy products, announced the publication of a peer-reviewed article in Cytotherapy,
the official journal of the International Society for Cellular Therapy, titled,
“Placenta-Derived PLX-PAD Mesenchymal-Like Stromal Cells are Efficacious in Rescuing Blood Flow in Hind Limb Ischemia Mouse Model by a Dose- and Site-Dependent Mechanism of Action (MOA).”
The article is based on the Company’s preclinical findings and will be published in the December 2017 issue of Cytotherapy.
The study utilized a mouse model of hind limb ischemia (HLI) to study the efficacy and MOA of PLX-PAD cells in the treatment of peripheral artery disease (PAD).
Pluristem is currently conducting a global, pivotal Phase III study in critical limb ischemia (CLI), and is expecting clinical data from its Phase II study in intermittent claudication (IC).
Both are forms of peripheral artery disease. In both conditions, blood supply to the legs is obstructed, leading to impaired blood flow and tissue ischemia.
Data from this study showed that intramuscularly (IM) administered PLX-PAD cells restored blood flow to the lower limbs of mice with HLI, in a dose- and site-dependent manner.
IM administration of PLX-PAD cells had a systemic effect, thereby restoring blood flow to parts of the limb in need even when injected to the contralateral leg.
Administration of a second dose was found to boost the effect of a single administration and lead to greater improvement in blood flow.
The study demonstrated the cells’ MOA: secreting therapeutic proteins systemically that promote the creation of new blood vessels.
“We are pleased to share these findings, which suggest the potential of our cells to secrete an adaptive,
slow-release cocktail of therapeutic proteins via their interaction with tissue surrounding the area in need of healing and repair,”
stated Zami Aberman, Chairman and Co-CEO of Pluristem.
“We believe this data supports our current pivotal trial in CLI by affirming our dosing methods and quantities.
The data is also valuable in understanding the therapeutic role of PLX products in additional medical indications.
We believe these important findings also provide additional support for the scientific rationale behind our unique mechanism of action,
and for the systemic effect and therapeutic benefits of injecting the cells intramuscularly.”
http://www.pluristem.com/wp-content/uploads/2017/11/HLI-Article-Publication_final.pdf あああああビットコインはよ買わな間に合わなくなるよおおおおお
ちっくしょおおおおおおおお ※四季報ONLINE業績予想更新(2017/10/25→2017/11/27)：営業増益率 -79.8%、※最新号比修正率 -50% (11/29up)
・18.3予 売上高12,000、営業利益 5,000、税前利益4,000、純利益3,000、1株益176.9円
・19.3予 売上高16,000、営業利益 7,000、税前利益6,000、純利益4,500、1株益265.3円
↓
・18.3予 売上高10,500、営業利益 2,500、税前利益1,000、純利益__400、1株益_21.0円
・19.3予 売上高11,500、営業利益 2,000、税前利益2,000、純利益1,100、1株益_57.7円 中期経営計画のあの驚異的な伸びが否定されたのか
2年くらいずれた感じになるんかね そりゃ当時予定は2017年までにpoc取得が5か6くらいあったからな
どんな絵に描いた餅だよ
ちなみに2017年終了で実際に取れたpocは0w
取れそうなフェーズにも入れてないw
どれだけ無能なんだかw >>696
今日はこれで売られてたのか
そういえばSBIの予想PERが500越えてたのは四季報の数値を反映してたんだな ※ClinicalTrials: "AZD4635, Phase 1, Estimated Study Completion Date: August 23, 2019": Verified Novembe 2017 by AstraZeneca. (11/29update)
https://www.clinicaltrials.gov/ct2/show/NCT02740985 >>701
説明会資料p23には1年後にはp2入ってるんだが
なんで１ヶ月もしないうちにバレるような嘘つくんだろう
確度のある資料作れよ
そういうところが信用なくなるんだろ A2Aもおこぼれもらって自社開発するんじゃないの？だから2018年ph2入り。増資ありwww 四季報のやつは導出をしない場合を想定してるんやろ
実際、予測しようがないし、仕方ないかと
Ph1bの完了は思ったより遅くなりそうかね
導出したヤツの治験は把握しづらいし、しゃあないかな？
Mシリーズの関連のアラガンも遅かったしな
最大限ポジに考えると単剤だけでPh2に進めるとか
Ph1b/Ph2変更にするとかだけど、ちょっと考え辛いねー
おこぼれ貰えるなら貰いたいぜ
DLBみたいなヤツだったら導出も狙える。まあ、無いだろうけど 増資するのに本当のこと教えたらお金集まらないよ。前回の増資のときの資料を見返してごらん。ベストシナリオだったから。そのうちいくつ達成できてる？
今回もベストシナリオをのせた。いくつ達成できるかな。
もう、いいかげん学習したら？お金は大事だよ。 なんせ前回の増資の時の資料は達成ほぼ0だからね、今回も…って思われるのは必至
田村が東一行く発言して、ピーターが当分マザーズって言ったのは社長が変わったから方針変えたって擁護できたけど、今回の資料のウソつきはな
ピーターはほら吹きしないで経営進める人だと思ったのになあ >>707
治験者数だけ50から150の3倍になっててあとは変わってないっぽいね
P1b/P2に移行する可能性もあるけどこれだけだと情報少なすぎてよくわからんね
謎すぎる
Acordaの件もあって症例数を増やせと言われたパターンもあるかなあ 次なる飛躍へ。着実な進捗と共に更なる成長の黎明期にて振るい育ちゆく相場。控える材料と共に水準訂正。笑。
成長期。予定されていた業績の急成長と共に更なる成長戦略が進展。順調なR&D・PL等の拡充・拡大の加速。笑。
Heptares Approach Extends well Beyond our Growing Pipeline. UK be Relocating to the Cambridge Area in "July 2018."
・・・
※SOSEI第2四半期決算：売上収益5,314百万円、営業利益1,444百万円、経常利益△534百万円、純利益△498百万円。通期業績予想：税引前現金収入はブレークイーブンになると見込。(11/9)
※SOSEI第2四半期決算説明会：経営資源の最適な配分を実現する戦略的フレームワーク：価値最大化の最適な実現に向けて。研究開発費増加。パイプライン開発進捗状況を更新。(11/9up)
※SOSEI説明会動画(音声)：http://www.c-hotline.net/Viewer/Default/SOSEf56638580e1f151454e3fdc7e407ca64 (11/14up)
※アナリスト評価：いちよしがそーせいレーティング強気(A)を継続、目標株価19,600円(2/13)から17,000円に引下げ。目標株価コンセンサスは20,214円(アナリスト数7人)。(11/13)
※アナリスト予想：経常利益予想コンセンサスは前週値2,560百万円から18%下落し2,100百万円。対前年実績で見た場合79.5%減益予想から83.2%減益予想に下方修正。(11/13)
※個別株情報：いちよしでは中長期の利益予想を見直し。これまでの提携戦略に加え難病や希少疾病領域に関して自社開発(自社での上市および販売)も行う。2018年内の治験開始予定。(11/14)
※Business Insider Japan：認知症の新薬の開発を日本で加速させる。中長期的にはアメリカなどでも株式を上場させることを視野、世界のバイオテック・プレイヤーを目指す。(11/14)
※アナリスト評価：野村證券がそーせいレーティング強気(A)を継続、目標株価19,100円(5/18)から17,000円に引下げ。目標株価コンセンサスは19,914円(アナリスト数7人)。(11/14)
※アナリスト予想：経常利益予想コンセンサスは前週値2,560百万円から45.3%下落し1,400百万円。対前年実績で見た場合79.5%減益予想から88.8%%減益予想に下方修正。(11/14)
※個別株情報：野村証券では新株発行も織り込み目標株価引き下げ。自社開発する可能性のあるパイプラインは3つに拡大。MiNA社買収オプション行使の確度が高まったことも評価。(11/15)
※将来性3つのパイプライン。自社開発準備段階。買収オプションMiNAの自社開発可能性、進行肝がんMTL-CEBPA。国内レビー小体型認知症HTL18318。神経系疾患mGlu5NAM。(11/15)
※Harbor Business Online：10倍株(テンバガー)が達成後に調整もしくは暴落するのはなぜなのか？EPS予想からそーせいグループの株価は底を打った可能性がある。(11/16)
※四季報Online：７月以来の水準を回復。約1年ぶりに200日移動平均線(11120円近辺)を回復し、出直り期待。出遅れ感のある銘柄として買いの対象となっている面もある。(11/17)
※期待株ピックアップ：テクニカル面では9月以降上昇に転じており、直近ではボリンジャーバンドの幅が拡大し始めている、上昇トレンドへと転換した可能性が期待できそうだ。(11/20)
※日経CNBC：日経ヴェリタストーク 夢の新薬をつかめ (11/20放送)
※日本経済新聞：夢の新薬をつかめ 創薬VB。日本のベンチャーも潜在力では負けていない。市場の評価は期待で動く。解析技術を評価。そーせいの強みはこの技術を用いた豊富な新薬候補だ。(11/21)
※日本経済新聞：大型案件なくなる。子会社の研究開発が進み、共同開発先から一時金収入が増える。承認済み医薬品の販売も増え、ロイヤルティー収入が増える。新薬開発進める。(11/21)
※アナリスト評価：シティグループ証券がそーせいレーティング強気(買い(1))を継続、目標株価22,000円(8/25)から18,000円に引下げ。目標株価コンセンサスは18,233円。(11/27)
※個別株情報：シティでは、新薬創出と開発を加速すると注目。業績予想を見直し。2018年は複数の重要な開発パイプライン進展が予見され、プロジェクトの進捗とともに、同社評価が切り上がると期待。(11/27)
※日本経済新聞：そーせい、レビー小体型認知症薬開発へ。18年に日本で第2相の治験を始め、20年代前半の発売を見込。将来300億~550億円の年間売上高になると期待。(11/28)
※株経Online：海外公募の受渡日を迎えた。受渡日の利益確定の売りをこなしている。海外公募が一巡したことから、今後の需給改善期待も膨らんでいる。(11/28)
※四季報Online：業績予想更新(2017/11/27)：営業増益率 -79.8%、最新号比修正率 -50.0% (11/29up)
・18.3予 売上高10,500、営業利益2,500、税前利益1,000、純利益__400、1株益_21.0円
・19.3予 売上高11,500、営業利益2,000、税前利益2,000、純利益1,100、1株益_57.7円
・・・ ※SOSEIの成長相場の動向：
Bloomberg：創薬ベンチャーのそーせいは買収を通じて業容を拡大し、株価は過去2年間で約300％上昇(2015/3/17終値2972→2017/3/17終値10750)。(3/17)
2015/_2/20 (終値_3780) 売残高14200 買残高 1530800 ・(2015/2/21Heptares子会社化: 2015/3/16※最安値2851)※[成功の序章]ステージへ
2015/10/30 (終値_4320) 売残高11400 買残高 2217900 ・(2015/9/24※安値3550) (2015/10/29※終値3885:Utibron･Seebri米国承認)※[次なる飛躍]ステージへ
2016/_4/25 (終値23230) 売残高39800 買残高 3404900 ・(201511/30終値6060:Pfizer、12/1安値7060)※[上抜け圏]へ・(4/6終値14180:Allergan)※[強気相場]
2016/_6/24 (終値14720) 売残高10500 買残高 2486100 ・(2016/5/9最高値26180、6/24安値12960)※[強気相場解除]※[時間軸での調整局面]へ
2016/12/30 (終値13450) 売残高__300 買残高 2920000 ・(2016/12/8安値12470、1/24安値12910、2/13安値12400)※[時間軸調整は順調に推移]
2017/_3/31 (終値10880) 売残高_5600 買残高 2621800 ・(1/24安値12910、2/13安値12400、3/1安値10380)※[仕掛け、振るい場・拾い場]へ
2017/_6/30 (終値12350) 売残高_3600 買残高 1784800 ・(4/4安値10280、5/23安値10810、6/7安値10960)※[調整終盤での動意待ち]
2017/_9/_8 (終値_8700) 売残高_1900 買残高 2037800 ・(7/31安値11280、8/24,29安値8860、9/6※最安値8590)※[振るい・拾い場も順調に推移]
2017/_9/15 (終値_8850) 売残高____0 買残高 2002400 ・(9/11安値8630)
2017/_9/22 (終値_9200) 売残高__100 買残高 2021100 ・(9/19,20安値8820)
2017/_9/29 (終値_9500) 売残高_1000 買残高 1961700 ・(9/26安値8960)
2017/10/_6 (終値_9540) 売残高__400 買残高 1881200 ・(10/4安値9090)
2017/10/13 (終値10200) 売残高_3000 買残高 1753000 ・(10/10安値9570)
2017/10/20 (終値_9810) 売残高____0 買残高 1746900 ・(10/19安値9740)
2017/10/27 (終値10230) 売残高__100 買残高 1644400 ・(10/23安値9820)
2017/11/_2 (終値11090) 売残高__200 買残高 1552700 ・(10/31安値10170)
2017/11/10 (終値11230) 売残高__800 買残高 1574300 ・(11/8安値10310)
2017/11/17 (終値12190) 売残高_3100 買残高 1532100 ・(11/13安値10600)※[時間軸調整終盤、予定通りに推移]
2017/11/24 (終値11460) 売残高____0 買残高 1724600 ・(11/22安値11170)
2017/11/27 (終値11380) 5日線乖離(-0.49%) 25日線乖離(+4.79％) 75日線乖離(+14.93％) 200日線乖離(+2.77％) (安値11320)
2017/11/28 (終値11520) 5日線乖離(+0.68%) 25日線乖離(+5.41％) 75日線乖離(+16.25％) 200日線乖離(+4.12％) (安値11360)
2017/11/29 (終値11060) 5日線乖離(-2.62%) 25日線乖離(+0.85％) 75日線乖離(+11.55％) 200日線乖離(+0.06％) (安値11020)
Technical Analysis Charts (Week):
ttps://www.zonebourse.com/zbcache/charts/ObjectChart.aspx?Name=6814799&Type=Custom&Intraday=1&Width=805&Height=650&Cycle=WEEK1&Duration=120&TopMargin=10&Render=Candle&ShowName=0&Company=4Traders_us
更なる成長の黎明期、上抜け圏にて、強気相場解除後の時間軸での調整は順調推移。笑。
時間軸調整にて、信用組の振るいも順調に推移し、今回も調整終盤の拾い場を経て、
予定通りに面白くなりましたね。笑。次なる展開・進捗が楽しみですね。笑。 FX（外国為替証拠金取引）のEA(自動売買ツール)とサインツールを開発・公開しております。
興味がありましたら見てみてください。
http://goo.gl/1vc8Jv おいおい公募価格に近づいたらとんでもない売りがでるんじゃないのかこれ 支払いして３日で含み損になったらもう次の増資買ってもらえなくなるぞ
今回もほら吹いて買ってもらってるんだから 今日のそーせいさんはどうよ？ なんかダメっぽいな・・・・？ >>722
俺の予想では、大きな回が入ると思ってる。 >>722
公募価格よりは下がりゃしないんだからへーきへーき。保険付きだよ（） 皆さんの不安が悪い方に的中ですか。完全なる需給相場で大口のなすがまま。
この状況では将来性なぞ語っても全く相手にされませんな。 そーせいは終わった株
何度も言ってるが空売り外資の財布
こんな銘柄買ってはいけないナンバーワン
そのうち3桁になるよ >>725
さすがですね。
あと10円の所で切り返したです。 >>738
下にな
今日はマイナス4桁見れそうやん 増資引き受けて３日で含み損、しかも資料の嘘がバレる
これは酷いな ph1bに入ったir出すのか？
そうしたら治験が2019年8月に終わることがバレやすくなるぞ？
会社の資料では2019年入る頃にはph2に入ってることになってるのに >>752
800割れで地獄なら割れてから買えばいいじゃん 予想以上に糞やな
増資決まったあとに上げたのが余計に糞 もう下がらないのかと思って買っちゃったよ(´・ω・｀) 株価は下がっても増資すればお金は集められるんだからでえじょうぶだ スレはいつ削除されるんだよ
いらないよ
次スレ立てるなよ ちょっとリバらせて買板厚くなってきたらぶつける
昨日からずっと同じ事やってるな
空売りではない感じがするけどどこが売ってるんだろう どのみちここまできたら一旦割らなきゃ上にも行けんだろ アンジェスが遺伝子治療薬申請なのに、そーせいは何やってんだ スレがネガティブだとそーせいは素直だから下がるなきっと いつまでもこんな高値で買われ続けるわけがないのは冷静になれば、誰でもわかる。 スレがあるからだろうが
バレるんだよ あると！
消せ！ >>765
いつアンジェスが申請したよ？
延期IRしか見てないが？ さすがに25日線まではかっこつけるか？
でももうチャートはぶっ壊れてるけどな なんだこの強引な引け方はw
でも残念ながら下落トレンド入りのチャートになっちゃったね チャートまだ壊れてないよ
引けに大きい買い入ったね 次なる飛躍へ。着実な進捗と共に更なる成長の黎明期にて振るい育ちゆく相場。控える材料と共に水準訂正。笑。
成長期。予定されていた業績の急成長と共に更なる成長戦略が進展。順調なR&D・PL等の拡充・拡大の加速。笑。
Heptares Approach Extends well Beyond our Growing Pipeline. UK be Relocating to the Cambridge Area in "July 2018."
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※MiNA: "Innovate UK" Awards Grant: Exciting New Area of Research in Collaboration to "LGC LINK". Grant of up to Approximately £400,000 will Support. (11/2)
※Pluristem: Quarterly Report: Japan NewCo: The Parties have Agreed to Extend the Deadline to Enter into a Definitive Agreement Until December 31, 2017. (11/7)
※ALS Journal: "Metabotropic Glutamate Receptor Type 5 (mGlu5: HTL14242) Plays a Key Role in Glial Activation in the SOD1G93A Mouse Model of MND." (11/7)
※SOSEI：MiNA社、Boehringer Ingelheim社と線維性肝疾患の新治療法開発でライセンス契約締結。契約一時金や研究資金に加え、最大総額307百万ユーロのマイルストン受領予定。(11/8)
※SOSEI：レビー小体型認知症患者を対象とするHTL0018318の日本における臨床開発開始。提携契約を主要な認知症を追加承認取得するため改定。2018年Ph2 POC試験開始予定。(11/9)
※SOSEI第2四半期決算：研究開発費(94.6％は英国)増加。開発促進のための臨床開発並びにトランスレーショナル医療の拡大・拡張へ向けた取組み。毎年平均3品目化合物を臨床入り。(11/9)
※SOSEI説明会資料：経営資源の最適な配分を実現する戦略的フレームワーク：価値最大化の最適な実現に向けて。自社開発(自社での上市・販売)。パイプライン開発進捗状況更新。(11/9up)
※米国特許出願(MiNA)：Albumin Production and Cell Proliferation. (11/9公開)
※SOSEI説明会動画(音声)：http://www.c-hotline.net/Viewer/Default/SOSEf56638580e1f151454e3fdc7e407ca64 (11/14up)
※国際特許出願(AstraZeneca)：Inhibitors of Protease-Activated Receptor-2. (Inventors: AstraZeneca R&D & Heptares). (11/16公開)
※あすか製薬説明会：ノルレボ：2016年度上期実績：586百万円、2017年度上期実績：622百万円(前同比106.1%)、2017年度計画：1,245百万円(前同比109.3%) (11/22up)
※LeadXpro: LeadXpro Scientists Chart the Future of Structure Based Drug Discovery. Serial Crystallography with the New XFEL Technology. A2A(Heptares) was Employed. (11/27)
※SOSEI：ウルティブロへ治療薬切り替え後のCOPD患者肺機能を有意に改善。Seretideから切り替えで肺機能が改善し、良好な忍容性を有する新データ(FLASH)が得られた。(11/28)
※GPCR Leaders Summit: "Structure Based Drug Design Applied to Allosteric Modulators of GPCRs: Fiona Marshall", "High End GPCR SBDD: Jonathan Mason".(11/28)
※Nature Reviews Drug Discovery: Cryo-Electron Microscopy makes waves in Pharma Labs. “In the past 5 years, we've seen a real step forwards in cryo-EM,” says Fiona. (11/28)
※Pluristem: Peer-Reviewed Article Published on PLX-PAD Cells’ Mechanism of Action to Restore Blood Flow in Ischemic Tissue. Data supports advanced PLX-PAD clinical. (11/29)
※ClinicalTrials: AZD4635, Phase 1, Estimated Study Completion Date: "August 23, 2019": Verified Novembe 2017 by AstraZeneca. (11/29update)
・・・
※SOSEI株主通信 第28期中間決算号：12月予定
※J.P.Morgan Healthcare Conference, San Francisco: "Heptares Executive Management Team" (2018/1/8~1/11)
・・・ ※SOSEIの成長相場の動向：上抜け圏にて、強気相場解除後の時間軸での調整は順調推移。笑。
Bloomberg：そーせいは買収を通じて業容を拡大し、株価は過去2年間で約300％上昇(2015/3/17終値2972→2017/3/17終値10750)。
_9/_8 (終値_8700) 売残高_1900 買残高 2037800 ・(7/31安値11280、8/24,29安値8860、9/6※最安値8590)※[振るい・拾い場も順調に推移]
_9/15 (終値_8850) 売残高____0 買残高 2002400 ・(9/11安値8630)
_9/22 (終値_9200) 売残高__100 買残高 2021100 ・(9/19,20安値8820)
_9/29 (終値_9500) 売残高_1000 買残高 1961700 ・(9/26安値8960)
10/_6 (終値_9540) 売残高__400 買残高 1881200 ・(10/4安値9090)
10/13 (終値10200) 売残高_3000 買残高 1753000 ・(10/10安値9570)
10/20 (終値_9810) 売残高____0 買残高 1746900 ・(10/19安値9740)
10/27 (終値10230) 売残高__100 買残高 1644400 ・(10/23安値9820)
11/_2 (終値11090) 売残高__200 買残高 1552700 ・(10/31安値10170)
11/10 (終値11230) 売残高__800 買残高 1574300 ・(11/8安値10310)
11/17 (終値12190) 売残高_3100 買残高 1532100 ・(11/13安値10600)※[時間軸調整終盤、予定通りに推移]
11/24 (終値11460) 売残高____0 買残高 1724600 ・(11/22安値11170)
11/27 (終値11380) 5日線乖離(-0.49%) 25日線乖離(+4.79％) 75日線乖離(+14.93％) 200日線乖離(+2.77％) (安値11320)
11/28 (終値11520) 5日線乖離(+0.68%) 25日線乖離(+5.41％) 75日線乖離(+16.25％) 200日線乖離(+4.12％) (安値11360)
11/29 (終値11060) 5日線乖離(-2.62%) 25日線乖離(+0.85％) 75日線乖離(+11.55％) 200日線乖離(+0.06％) (安値11020)
11/30 (終値11000) 5日線乖離(-2.52%) 25日線乖離(-0.01％) 75日線乖離(+10.86％) 200日線乖離(-0.38％) (安値10800)
Technical Analysis Charts:
ttps://www.zonebourse.com/zbcache/charts/ObjectChart.aspx?Name=6814799&Type=Custom&Intraday=1&Width=805&Height=650&Cycle=WEEK1&Duration=120&TopMargin=10&Render=Candle&ShowName=0&Company=4Traders_us
ttp://www.4-traders.com/SOSEI-GROUP-CORPORATION-6814799/charts/&applet_mode=statique
時間軸調整にて、信用組の振るいも順調に推移し、今回も調整終盤の拾い場を経て、予定通りに面白くなりましたね。笑。
更なる成長の黎明期、中長期の成長戦略も着実に進み、次なる展開・進捗が楽しみですね。笑。 Ａ２Ａは１相Ｂに移行したみたいだが中間結果の発表とかはないのか IPOバブってんのに公募価格あたりで踏ん張ってるそーせい
かわいいよ >>787
AZとやってるのだけでもA2aとかPAR2とかあるしね
AZとのPAR2アンタゴニストは特許もとったし次段階のお知らせもすぐあるやろ 空売り勢は買い戻してるな
売ったのは誰かというと増資引き受けた害人の鞘どりなどではなく勝手に増資ラインとかいって売ってる糞信用個人だろう
NASDAQに上場すればこのようなことはなくなる Pluristem Event:
※Cell Therapy Manufacturing & Gene Therapy Congress 2017, Amsterdam, Netherlands: 6-7 December, 2017
Lior Raviv (Development Director at Pluristem Therapeutics Inc., Israel)
6 Dec, 11:13 - 11:15, "Chairperson's Opening Remarks"
6 Dec, 14:45 - 15:20, Panel discussion: "Automation Expert Panel"
・Case studies/feedback on closed systems in general
・Is there a need to have closed systems in clean rooms?
・Process automated sampling
・What can we learn from automation for MAbs?
・How do you make thinks connectable between different devices?
・Automation linked to cost of goods
7 Dec, 16:45 - 17:20, Presentation: "Logistics round-tables: Analysing where the gaps lie"
・Product distribution
・Injection technologies/ Administration techniques
・Thawing technologies
・Global supply chain strategies (including raw materials)
・Forward thinking and preparations for commercialisation
Ruti Goldberg (Quality Control Validation Project Manager at Pluristem, Israel)
Dec 06, 11:15 - 11:50, Presentation: "Regulatory update on expectations surrounding potency assays"
・Case study: from development of a potency assay to validation of the potency assay
・Experiences and limitations
・Regulatory challenges surrounding validation
Orly Amiran (Vice President Quality Affairs at Pluristem, Israel)
7 Dec, 16:10 - 16:45, Presentation: "Validation expectations for entering the clinic"
・How do we approach to validation requirements for the various stages of clinical development ( we run trials from phase I to III in our company)
・Challenges in terms of availability of relevant regulations and regulators expectations (our CMC is approved by US, EU and Japan)
・Validation readiness of a company in late stages towards marketing.
・How to plan, manage the samples for testing when batch size is limited ※Computational Methods for GPCR Drug Discovery (pp 207-232): "Methodologies for the Examination of Water in GPCRs"
Andrea Bortolato, Benjamin G. Tehan, Robert T. Smith, Jonathan S. Mason
First Online: 30 November 2017
Abstract:
The following chapter examines some of the current “state-of-the-art” tools for predicting, scoring, and examining explicit water molecules in proteins and protein/ligand complexes,
highlighting some of the ways information can be readily examined in a manner that is useful in a drug discovery process. 外人の考え
10800円から始まった株
あとは6桁を目指すのみ 次なる飛躍へ。着実な進捗と共に更なる成長の黎明期にて振るい育ちゆく相場。控える材料と共に水準訂正。笑。
成長期。予定されていた業績の急成長と共に更なる成長戦略が進展。順調なR&D・PL等の拡充・拡大の加速。笑。
Heptares Approach Extends well Beyond our Growing Pipeline. UK be Relocating to the Cambridge Area in "July 2018."
・・・
※SOSEI第2四半期決算：売上収益5,314百万円、営業利益1,444百万円、経常利益△534百万円、純利益△498百万円。通期業績予想：税引前現金収入はブレークイーブンになると見込。(11/9)
※SOSEI第2四半期決算説明会：経営資源の最適な配分を実現する戦略的フレームワーク：価値最大化の最適な実現に向けて。研究開発費増加。パイプライン開発進捗状況を更新。(11/9up)
※SOSEI説明会動画(音声)：http://www.c-hotline.net/Viewer/Default/SOSEf56638580e1f151454e3fdc7e407ca64 (11/14up)
※アナリスト評価：いちよしがそーせいレーティング強気(A)を継続、目標株価19,600円(2/13)から17,000円に引下げ。目標株価コンセンサスは20,214円(アナリスト数7人)。(11/13)
※アナリスト予想：経常利益予想コンセンサスは前週値2,560百万円から18%下落し2,100百万円。対前年実績で見た場合79.5%減益予想から83.2%減益予想に下方修正。(11/13)
※個別株情報：いちよしでは中長期の利益予想を見直し。これまでの提携戦略に加え難病や希少疾病領域に関して自社開発(自社での上市および販売)も行う。2018年内の治験開始予定。(11/14)
※Business Insider Japan：認知症の新薬の開発を日本で加速させる。中長期的にはアメリカなどでも株式を上場させることを視野、世界のバイオテック・プレイヤーを目指す。(11/14)
※アナリスト評価：野村證券がそーせいレーティング強気(A)を継続、目標株価19,100円(5/18)から17,000円に引下げ。目標株価コンセンサスは19,914円(アナリスト数7人)。(11/14)
※アナリスト予想：経常利益予想コンセンサスは前週値2,560百万円から45.3%下落し1,400百万円。対前年実績で見た場合79.5%減益予想から88.8%%減益予想に下方修正。(11/14)
※個別株情報：野村証券では新株発行も織り込み目標株価引き下げ。自社開発する可能性のあるパイプラインは3つに拡大。MiNA社買収オプション行使の確度が高まったことも評価。(11/15)
※将来性3つのパイプライン。自社開発準備段階。買収オプションMiNAの自社開発可能性、進行肝がんMTL-CEBPA。国内レビー小体型認知症HTL18318。神経系疾患mGlu5NAM。(11/15)
※Harbor Business Online：10倍株(テンバガー)が達成後に調整もしくは暴落するのはなぜなのか？EPS予想からそーせいグループの株価は底を打った可能性がある。(11/16)
※四季報Online：７月以来の水準を回復。約1年ぶりに200日移動平均線(11120円近辺)を回復し、出直り期待。出遅れ感のある銘柄として買いの対象となっている面もある。(11/17)
※期待株ピックアップ：テクニカル面では9月以降上昇に転じており、直近ではボリンジャーバンドの幅が拡大し始めている、上昇トレンドへと転換した可能性が期待できそうだ。(11/20)
※日経CNBC：日経ヴェリタストーク 夢の新薬をつかめ (11/20放送)
※日本経済新聞：夢の新薬をつかめ 創薬VB。日本のベンチャーも潜在力では負けていない。市場の評価は期待で動く。解析技術を評価。そーせいの強みはこの技術を用いた豊富な新薬候補だ。(11/21)
※日本経済新聞：大型案件なくなる。子会社の研究開発が進み、共同開発先から一時金収入が増える。承認済み医薬品の販売も増え、ロイヤルティー収入が増える。新薬開発進める。(11/21)
※アナリスト評価：シティグループ証券がそーせいレーティング強気(買い(1))を継続、目標株価22,000円(8/25)から18,000円に引下げ。目標株価コンセンサスは18,233円。(11/27)
※個別株情報：シティでは、新薬創出と開発を加速すると注目。業績予想を見直し。2018年は複数の重要な開発パイプライン進展が予見、プロジェクトの進捗とともに評価が切り上がると期待。(11/27)
※日本経済新聞：そーせい、レビー小体型認知症薬開発へ。18年に日本で第2相の治験を始め、20年代前半の発売を見込。将来300億~550億円の年間売上高になると期待。(11/28)
※株経Online：海外公募の受渡日を迎えた。受渡日の利益確定の売りをこなしている。海外公募が一巡したことから、今後の需給改善期待も膨らんでいる。(11/28)
※四季報Online業績予想更新(11/27)：最新号比修正率 -50.0% (18.3予：売上高105億円、営業利益25億円、税前利益10億円、純利益4億円、1株益21.0円) (11/29up)
・・・ ※SOSEIの成長相場の動向：
Bloomberg：創薬ベンチャーのそーせいは買収を通じて業容を拡大し、株価は過去2年間で約300％上昇(2015/3/17終値2972→2017/3/17終値10750)。(3/17)
2010/12/30 (終値_1350) 売残高_2740 買残高 _607100 ・(2010/10/15※最安値_650、2010/5/22最高値1545)
2011/12/30 (終値_1271) 売残高____0 買残高 _518100 ・(2011/3/15※最安値_693、2011/6/30最高値1680)
2012/12/21 (終値_2093) 売残高__100 買残高 _653600 ・(2012/6/6※最安値_950、2012/9/7最高値2967)
2013/12/20 (終値_4045) 売残高28500 買残高 _833300 ・(2013/1/4※最安値2050、2013/5/7最高値6100)
2015/_2/20 (終値_3780) 売残高14200 買残高 1530800 ・(2015/2/21Heptares子会社化: 2015/3/16※最安値2851)※[成功の序章]ステージへ
2015/10/30 (終値_4320) 売残高11400 買残高 2217900 ・(2015/9/24※安値3550) (2015/10/29※終値3885:Utibron･Seebri米国承認)※[次なる飛躍]ステージへ
2016/_4/25 (終値23230) 売残高39800 買残高 3404900 ・(201511/30終値6060:Pfizer、12/1安値7060)※[上抜け圏]へ・(4/6終値14180:Allergan)※[強気相場]
2016/_6/24 (終値14720) 売残高10500 買残高 2486100 ・(2016/5/9最高値26180、6/24安値12960)※[強気相場解除]※[時間軸での調整局面]へ
2016/12/30 (終値13450) 売残高__300 買残高 2920000 ・(2016/12/8安値12470、1/24安値12910、2/13安値12400)※[時間軸調整は順調に推移]
2017/_3/31 (終値10880) 売残高_5600 買残高 2621800 ・(1/24安値12910、2/13安値12400、3/1安値10380)※[仕掛け、振るい場・拾い場]へ
2017/_6/30 (終値12350) 売残高_3600 買残高 1784800 ・(4/4安値10280、5/23安値10810、6/7安値10960)※[調整終盤での動意待ち]
2017/_9/_8 (終値_8700) 売残高_1900 買残高 2037800 ・(7/31安値11280、8/24,29安値8860、9/6※最安値8590)※[振るい・拾い場も順調に推移]
2017/_9/29 (終値_9500) 売残高_1000 買残高 1961700 ・(9/11安値8630、9/19,20安値8820、9/26安値8960)
2017/10/27 (終値10230) 売残高__100 買残高 1644400 ・(10/4安値9090、10/10安値9570、10/19安値9740、10/23安値9820)
2017/11/17 (終値12190) 売残高_3100 買残高 1532100 ・(10/31安値10170、11/8安値10310、11/13安値10600)※[時間軸調整終盤、予定通りに推移]
2017/11/24 (終値11460) 売残高____0 買残高 1724600 ・(11/22安値11170)
2017/11/27 (終値11380) 5日線乖離(-0.49%) 25日線乖離(+4.79％) 75日線乖離(+14.93％) 200日線乖離(+2.77％) (安値11320)
2017/11/28 (終値11520) 5日線乖離(+0.68%) 25日線乖離(+5.41％) 75日線乖離(+16.25％) 200日線乖離(+4.12％) (安値11360)
2017/11/29 (終値11060) 5日線乖離(-2.62%) 25日線乖離(+0.85％) 75日線乖離(+11.55％) 200日線乖離(+0.06％) (安値11020)
2017/111/30 (終値11000) 5日線乖離(-2.52%) 25日線乖離(-0.01％) 75日線乖離(+10.86％) 200日線乖離(-0.38％) (安値10800)
Technical Analysis Charts:
ttps://www.zonebourse.com/zbcache/charts/ObjectChart.aspx?Name=6814799&Type=Custom&Intraday=1&Width=805&Height=650&Cycle=WEEK1&Duration=120&TopMargin=10&Render=Candle&ShowName=0&Company=4Traders_us
ttp://www.4-traders.com/SOSEI-GROUP-CORPORATION-6814799/charts/&applet_mode=statique
更なる成長の黎明期、上抜け圏にて、強気相場解除後の時間軸での調整は順調推移。笑。
時間軸調整にて、信用組の振るいも順調に推移し、今回も調整終盤の拾い場を経て、
予定通りに面白くなりましたね。笑。次なる展開・進捗が楽しみですね。笑。 ※Teva: The New England Journal of Medicine Publishes Data from Pivotal Phase III Trial of Fremanezumab
for the Preventive Treatment of Chronic Migraine Marks the first Phase III chronic migraine data to be published within anti-CGRP class.
JERUSALEM--Nov. 29, 2017-- Teva Pharmaceutical Industries Ltd., today announced the publication of data from the pivotal Phase III HALO study evaluating the efficacy,
safety and tolerability of two subcutaneous dose regimens of fremanezumab for the preventive treatment of chronic migraine (CM).
These data were published online today by the New England Journal of Medicine (NEJM) and will appear in a subsequent print issue.
“The burden of illness faced by those with migraine is immense and can negatively impact every facet of their lives underscoring a significant unmet need for new preventive treatment options,”
said Stephen D. Silberstein, M.D., Principal Investigator of the HALO trial, Professor of Neurology
and Director of the Jefferson Headache Center at Thomas Jefferson University Hospital and lead author of this publication.
“Results from the Phase III study of fremanezumab for the preventive treatment of chronic migraine highlight the importance of therapies targeting CGRP
as a potential significant advancement in the treatment of patients suffering from debilitating symptoms.”
“We are very proud that the fremanezumab chronic migraine results are the first Phase III CM anti-CGRP therapy data published, especially in such a prestigious and well-renowned peer-reviewed journal,”
said Ernesto Aycardi, M.D., Vice President & Therapeutic Area Head, R&D, Migraine and Headache at Teva.
“In this article, we are pleased to share with the medical community data from what we believe is a differentiated, patient-centric clinical development program,
and to advance understanding of the potential of fremanezumab as a preventive treatment option for the millions of people suffering from migraine.”
The article, “Fremanezumab for the Preventive Treatment of Chronic Migraine,”
reports results of a multicenter, randomized, double-blind, placebo-controlled, parallel-group Phase III study that evaluated monthly
and quarterly doses of fremanezumab versus placebo for the preventive treatment of chronic migraine in 1,130 patients.
These findings, along with findings from the HALO Phase III study evaluating the efficacy, safety
and tolerability of two subcutaneous dose regimens of fremanezumab for the preventive treatment of episodic migraine (EM),
were included in the Biologics License Application (BLA) for fremanezumab that Teva submitted to the U.S. Food and Drug Administration (FDA) in October.
The most common adverse events reported in clinical trials include injection site induration, erythema, and pruritis.
For the full text of this publication, please visit: ttp://www.nejm.org/doi/full/10.1056/NEJMoa1709038
About Fremanezumab (TEV-48125)
Fremanezumab is a fully-humanized monoclonal antibody targeting the CGRP ligand, a well-validated target in migraine.
With limited availability of preventive treatment options, fremanezumab represents a potential new option to address a significant unmet medical need.
・・・ くそったれがああああ
サインポストどころか幸和製作所にすらあっさり抜き去られたぜああああ
ちっくしょおおおおおおおおお >>801
これから下がるよ
今日上がる可能性はゼロや
誰がみてもわかる いくら上がるかはわからんけどとにかく今日は陽線の日 外人がピーターのクリスマスプレゼント株を利確してんね
日本人株主にはクリスマスはいらんからね 日経の下げにだけ連動するパターン？
板付きが怪しくなってきた あんま下がんない強いそーせいさんになに文句言ってんの >>809
空売り外資は意地でもチャート崩壊させてくるよ
チャートは作ったもん勝ちやからな 朝そーせいハイカラいれるだけで毎日少しずつお金が増える >>817
ハイカラにとっては100パーセント儲かる神銘柄 公募価格割れたら逆指値地獄が待ってそう
ホルダーは気合入れて買い支えた方がいい 公募割れで増資中止なんてあるんかな？
あったらあったでそれも面白いけど 増資の金振り込まれてんのに増資失敗するかもってどんな売り煽りだよｗ A2AのP1a終わったとかIR出せばいいのにな
まあAZが出さない限りは出せないのかもしらんけど 増資引き受けたら一週間もしないうちに含み損って機関投資家からしたらふざけてるなって思うよな
二度と引き受けてくれなくなるわな 市場価格の方が安いなんてことになったら大問題だよ
だから割らないはずなんだけど、博打はそこはあり得ないと思った瞬間がやばいからなｗ ここの株主構成は
年金だけで生きてる社会の役立たずのゴミ。
家畜より価値の無いクソニート。
暇はあっても金の無い貧乏フリーター。
が多いと思う。 年金だけで生きてる奴は恥ずかしく無いのかな？社会の何の役にも立ってないんだぜ。
全く国益にならない生ゴミ以下。 他の製薬会社がアルツの薬を成功してくれることを毎日祈る日々w クソニートや貧乏フリーターより金持ちのペットの方が良い物食べたり良い洋服着てると思うけど違いますか？ そうだよ
そうなると一気にこの企業ダメだな、次増資あったときは申し込むの止めようってなる >>843
そんなのホントにいるのかなあ
メリルたんとJPモルたんのおこづかい稼ぎ増資だったんじゃないのかなあ
そーせいはただ10283円でメリルとJPモルに引き受けて貰えば良いのだもの
後は野となれ山となれというスタンスの内容
そーせい、メリル、JP３「ゴチになります！ｗｗｗ」
ホルダー「ﾎﾟｶｰﾝ…( ﾟдﾟ) ・・・ (つд⊂)ｺﾞｼｺﾞｼ (；ﾟдﾟ) ・・・ (つд⊂)ｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼ _, ._ （；ﾟ Дﾟ） …！？
よくある増資パターン >>850
ここの書き込みにそれを断定するような書き込みあったからそれが嘘だったら詐欺になるってことで
すでに通報してるから大丈夫やで 本当に10800で持ちこたえるんだろうか？
どう見ても下りチャートだぞ・・・ ここの書き込みがどうかとかあほか
今週の値動きがすべてだ 気付いてる奴居るけどスレがあるから下がるんだよ
いらんよ
消そうよ メリルたんとJPモルたんはそれやっても別に問題無い契約内容だから十分有り得るもんね
既にかなり売ってれば大量保有報告書も出て来ないだろうし、うまいことやってても誰にも分からんし
いつも損をするのはホルダーってのがまかり通る世界なんだよねー 買い煽りがいないせいで下がってんじゃないの？ｗｗ
>>851みたいなのがもっともっと頑張らないとｗ 次なる飛躍へ。着実な進捗と共に更なる成長の黎明期にて振るい育ちゆく相場。控える材料と共に水準訂正。笑。
成長期。予定されていた業績の急成長と共に更なる成長戦略が進展。順調なR&D・PL等の拡充・拡大の加速。笑。
Heptares Approach Extends well Beyond our Growing Pipeline. UK be Relocating to the Cambridge Area in "July 2018."
・・・
※Heptares: "Corporate Overview September": https://www.heptares.com/uploads/Heptares%20Corporate%202017%20-%20Sep.pdf (9/27up)
※Pluristem: "Company Presentation October": http://www.pluristem.com/wp-content/uploads/2016/04/Pluristem-Investor-deck-29.10.2017.pdf (10/29up)
※MiNA: "Innovate UK" Awards Grant: Exciting New Area of Research in Collaboration to "LGC LINK". Grant of up to Approximately £400,000 will Support. (11/2)
※Pluristem: Quarterly Report: Japan NewCo: The Parties have Agreed to Extend the Deadline to Enter into a Definitive Agreement Until December 31, 2017. (11/7)
※ALS Journal: "Metabotropic Glutamate Receptor Type 5 (mGlu5: HTL14242) Plays a Key Role in Glial Activation in the SOD1G93A Mouse Model of MND." (11/7)
※Heptares(YouTube): "Heptares GPCR StaR Technology (Japanese)": https://www.youtube.com/watch?v=E4KCDlZfdzg (11/7日本語版公開)
※SOSEI：MiNA社、Boehringer Ingelheim社と線維性肝疾患の新治療法開発でライセンス契約締結。契約一時金や研究資金に加え、最大総額307百万ユーロのマイルストン受領予定。(11/8)
※SOSEI：レビー小体型認知症患者を対象とするHTL0018318の日本における臨床開発開始。提携契約を主要な認知症を追加承認取得するため改定。2018年Ph2 POC試験開始予定。(11/9)
※SOSEI第2四半期決算：研究開発費(94.6％は英国)増加。開発促進のための臨床開発並びにトランスレーショナル医療の拡大・拡張へ向けた取組み。毎年平均3品目化合物を臨床入り。(11/9)
※SOSEI説明会資料：経営資源の最適な配分を実現する戦略的フレームワーク：価値最大化の最適な実現に向けて。自社開発(自社での上市・販売)。パイプライン開発進捗状況更新。(11/9up)
※米国特許出願(MiNA)：Albumin Production and Cell Proliferation. (11/9公開)
※SOSEI説明会動画(音声)：http://www.c-hotline.net/Viewer/Default/SOSEf56638580e1f151454e3fdc7e407ca64 (11/14up)
※国際特許出願(AstraZeneca)：Inhibitors of Protease-Activated Receptor-2. (Inventors: AstraZeneca R&D & Heptares). (11/16公開)
※あすか製薬説明会：ノルレボ：2016年度上期実績：586百万円、2017年度上期実績：622百万円(前同比106.1%)、2017年度計画：1,245百万円(前同比109.3%) (11/22up)
※Pluristem(Media): Pluristem’s Innovative Technology, Cell Therapy Products and a Potentially Answer for Radiation Exposure: https://www.youtube.com/watch?v=yqLDlikcG_I (11/22up)
※LeadXpro: LeadXpro Scientists Chart the Future of Structure Based Drug Discovery. Serial Crystallography with the New XFEL Technology. A2A(Heptares) was Employed. (11/27)
※SOSEI：ウルティブロへ治療薬切り替え後のCOPD患者肺機能を有意に改善。Seretideから切り替えで肺機能が改善し、良好な忍容性を有する新データ(FLASH)が得られた。(11/28)
※GPCR Leaders Summit: "Structure Based Drug Design Applied to Allosteric Modulators of GPCRs: Fiona Marshall", "High End GPCR SBDD: Jonathan Mason".(11/28)
※Nature Reviews Drug Discovery: Cryo-Electron Microscopy makes waves in Pharma Labs. “In the past 5 years, we've seen a real step forwards in cryo-EM,” says Fiona. (11/28)
※Pluristem: Peer-Reviewed Article Published on PLX-PAD Cells’ Mechanism of Action to Restore Blood Flow in Ischemic Tissue. Data supports advanced PLX-PAD clinical. (11/29)
※ClinicalTrials: AZD4635, Phase 1, Estimated Study Completion Date: "August 23, 2019": Verified Novembe 2017 by AstraZeneca. (11/29update)
・・・ ※SOSEIの成長相場の動向：
Bloomberg：創薬ベンチャーのそーせいは買収を通じて業容を拡大し、株価は過去2年間で約300％上昇(2015/3/17終値2972→2017/3/17終値10750)。(3/17)
2010/12/30 (終値_1350) 売残高_2740 買残高 _607100 ・(2010/10/15※最安値_650、2010/5/22最高値1545)
2011/12/30 (終値_1271) 売残高____0 買残高 _518100 ・(2011/3/15※最安値_693、2011/6/30最高値1680)
2012/12/21 (終値_2093) 売残高__100 買残高 _653600 ・(2012/6/6※最安値_950、2012/9/7最高値2967)
2013/12/20 (終値_4045) 売残高28500 買残高 _833300 ・(2013/1/4※最安値2050、2013/5/7最高値6100)
2014/_4/25 (終値_2058) 売残高36200 買残高 1053200 ・(2014/4/22※最安値1854、2014/9/8最高値6000: PfizerUK)※[成長回収期の入口]ステージへ
2015/_2/20 (終値_3780) 売残高14200 買残高 1530800 ・(2015/2/21Heptares子会社化: 2015/3/16※最安値2851)※[成功の序章]ステージへ
2015/10/30 (終値_4320) 売残高11400 買残高 2217900 ・(2015/9/24※安値3550) (2015/10/29※終値3885:Utibron･Seebri米国承認)※[次なる飛躍]ステージへ
2016/_4/25 (終値23230) 売残高39800 買残高 3404900 ・(201511/30終値6060:Pfizer、12/1安値7060)※[上抜け圏]へ・(4/6終値14180:Allergan)※[強気相場]
2016/_6/24 (終値14720) 売残高10500 買残高 2486100 ・(2016/5/9最高値26180、6/24安値12960)※[強気相場解除]※[時間軸での調整局面]へ
2016/12/30 (終値13450) 売残高__300 買残高 2920000 ・(2016/12/8安値12470、1/24安値12910、2/13安値12400)※[時間軸調整は順調に推移]
2017/_3/31 (終値10880) 売残高_5600 買残高 2621800 ・(1/24安値12910、2/13安値12400、3/1安値10380)※[仕掛け、振るい場・拾い場]へ
2017/_6/30 (終値12350) 売残高_3600 買残高 1784800 ・(4/4安値10280、5/23安値10810、6/7安値10960)※[調整終盤での動意待ち]
2017/_9/_8 (終値_8700) 売残高_1900 買残高 2037800 ・(7/31安値11280、8/24,29安値8860、9/6※最安値8590)※[振るい・拾い場も順調に推移]
2017/_9/15 (終値_8850) 売残高____0 買残高 2002400 ・(9/11安値8630)
2017/_9/22 (終値_9200) 売残高__100 買残高 2021100 ・(9/19,20安値8820)
2017/_9/29 (終値_9500) 売残高_1000 買残高 1961700 ・(9/26安値8960)
2017/10/_6 (終値_9540) 売残高__400 買残高 1881200 ・(10/4安値9090)
2017/10/13 (終値10200) 売残高_3000 買残高 1753000 ・(10/10安値9570)
2017/10/20 (終値_9810) 売残高____0 買残高 1746900 ・(10/19安値9740)
2017/10/27 (終値10230) 売残高__100 買残高 1644400 ・(10/23安値9820)
2017/11/_2 (終値11090) 売残高__200 買残高 1552700 ・(10/31安値10170)
2017/11/10 (終値11230) 売残高__800 買残高 1574300 ・(11/8安値10310)
2017/11/17 (終値12190) 売残高_3100 買残高 1532100 ・(11/13安値10600)※[時間軸調整終盤、予定通りに推移]
2017/11/24 (終値11460) 売残高____0 買残高 1724600 ・(11/22安値11170)
2017/11/27 (終値11380) 5日線乖離(-0.49%) 25日線乖離(+4.79％) 75日線乖離(+14.93％) 200日線乖離(+2.77％) (安値11320)
2017/11/28 (終値11520) 5日線乖離(+0.68%) 25日線乖離(+5.41％) 75日線乖離(+16.25％) 200日線乖離(+4.12％) (安値11360)
2017/11/29 (終値11060) 5日線乖離(-2.62%) 25日線乖離(+0.85％) 75日線乖離(+11.55％) 200日線乖離(+0.06％) (安値11020)
2017/11/30 (終値11000) 5日線乖離(-2.52%) 25日線乖離(-0.01％) 75日線乖離(+10.86％) 200日線乖離(-0.38％) (安値10800)
2017/12/_1 (終値10890) 5日線乖離(-2.51%) 25日線乖離(-1.29％) 75日線乖離(_+9.63％) 200日線乖離(-1.28％) (安値10840)
Technical Analysis Charts:
ttps://www.zonebourse.com/zbcache/charts/ObjectChart.aspx?Name=6814799&Type=Custom&Intraday=1&Width=805&Height=650&Cycle=WEEK1&Duration=120&TopMargin=10&Render=Candle&ShowName=0&Company=4Traders_us
ttp://www.4-traders.com/SOSEI-GROUP-CORPORATION-6814799/charts/&applet_mode=statique
更なる成長の黎明期、上抜け圏にて、強気相場解除後の時間軸での調整は順調推移。笑。
時間軸調整にて、信用組の振るいも順調に推移し、今回も調整終盤の拾い場を経て、
予定通りに面白くなりましたね。笑。次なる展開・進捗が楽しみですね。笑。 ・・・
※四季報新春号：12月15日(金)発売。※四季報先取り新興株50：12月上旬配信(11月30日~12月13日に1日5銘柄配信)
※SOSEI株主通信 第28期中間決算号：12月予定
※J.P.Morgan Healthcare Conference, 8-11 January, 2018, San Francisco USA: "Heptares Executive Management Team"
※Translational Medicine in Zurich: 22 January, 2018, Technopark Zurich.
・9:10 - 9:40, "Novel Technologies Create New Molecules for Accessing Cutting-Edge Therapeutic Concepts" Prof. Andreas Pluckthun (Heptares-Zurich)
・・・ テクニカル的に複数の売りサイン点灯
どうなることやら 空売り機関は怒涛の返済中
A2aRはP1bに移行したけどIRないから何も出ないやろうなあ 何年スパンってのはやっぱり暇だよな
現場は当然忙しいだろうけどね なんだよ、つまり今買えるのか買えないのかどっちなんだ
２枚分ぐらいお金あるから悩んでるけど難しい
北朝鮮からミサイル飛んできたらここの薬が効くとか無いの？
それなら即買いなんだけど 2枚だって100倍で億り人になれるからな。バカにするものでもない 100倍ってw
トヨタ並になるのかよw
100年以上先の話でもしてるの？w Ａ２Ａがbに入ったということはaが順調だったからだろ。
ある日突然あっと驚くような結果が学会とかで発表されたりとか。 まだ日馬富士ショックから回復できてないから。
そーせいも当分は復活しないよ。 >>881
空売り外資が下落チャート見事に作ってるから上がらんやろう 手のひらクルンクルンだよなｗ
こうして確変が終わった時に損する部分も含めて株の利益だから
バカは下髭の先っちょから上髭の先端まで取れると思ってるみたいだけど >>895
そうそうｗ
直近の高値掴みばっかしてるからちょっと下がるともうネガキャンｗ なんかひとりでID変えて必死なやつずっといるなw
金なくなって他にやることないんだろw >>899
自殺した高部知子の元彼と同じメンタリティなんでしょｗ チャートだの支持線だテクニカル重視だったらそーせいはハナからNGだわなｗ 日足週足月足どれを見ても売り一択だろ
煽りでもなんでもなく見ればわかる 朝から必死にID赤くすんなよ
見てていたたまれないわ
ちゃんと外でろよ >>888
日馬富士ショック、ミサイル、戦争に関連する銘柄やから暴落仕方ない 次なる飛躍へ。着実な進捗と共に更なる成長の黎明期にて振るい育ちゆく相場。控える材料と共に水準訂正。笑。
成長期。予定されていた業績の急成長と共に更なる成長戦略が進展。順調なR&D・PL等の拡充・拡大の加速。笑。
Heptares Approach Extends well Beyond our Growing Pipeline. UK be Relocating to the Cambridge Area in "July 2018."
・・・
※Pluristem: Quarterly Report: Japan NewCo: The Parties have Agreed to Extend the Deadline to Enter into a Definitive Agreement Until December 31, 2017. (11/7)
※SOSEI：MiNA社、Boehringer Ingelheim社と線維性肝疾患の新治療法開発でライセンス契約締結。契約一時金や研究資金に加え、最大総額307百万ユーロのマイルストン受領予定。(11/8)
※SOSEI：レビー小体型認知症患者を対象とするHTL0018318の日本における臨床開発開始。提携契約を主要な認知症を追加承認取得するため改定。2018年Ph2 POC試験開始予定。(11/9)
※SOSEI第2四半期決算：売上収益5,314百万円、営業利益1,444百万円、経常利益△534百万円、純利益△498百万円。研究開発費増加。業績予想：現金収入はブレークイーブン。(11/9)
※SOSEI説明会：経営資源の最適な配分を実現する戦略的フレームワーク：価値最大化の最適な実現に向けて。自社開発(自社での上市・販売)。パイプライン開発進捗状況更新。(11/9up)
※米国特許出願(MiNA)：Albumin Production and Cell Proliferation. (11/9公開)
※アナリスト評価：いちよしがそーせいレーティング強気(A)を継続、目標株価19,600円(2/13)から17,000円に引下げ。目標株価コンセンサスは20,214円。(11/13)
※アナリスト予想：経常利益予想コンセンサスは前週値2,560百万円から18%下落し2,100百万円。対前年実績で見た場合79.5%減益予想から83.2%減益予想に下方修正。(11/13)
※アナリスト評価：野村證券がそーせいレーティング強気(A)を継続、目標株価19,100円(5/18)から17,000円に引下げ。目標株価コンセンサスは19,914円。(11/14)
※アナリスト予想：経常利益予想コンセンサスは前週値2,560百万円から45.3%下落し1,400百万円。対前年実績で見た場合79.5%減益予想から88.8%%減益予想に下方修正。(11/14)
※国際特許出願(AstraZeneca)：Inhibitors of Protease-Activated Receptor-2. (Inventors: AstraZeneca R&D & Heptares). (11/16公開)
※SOSEI：発行価格等決定。ディスカウント率6.0％：発行価額10,800円(払込金額10,283.55円)。払込総額：21,286,948,500円。払込期日：11/27(月)。受渡期日：11/28(火)。(11/20)
※アナリスト評価：シティがそーせいレーティング強気(買い(1))を継続、目標株価22,000円(8/25)から18,000円に引下げ。目標株価コンセンサスは18,233円。(11/27)
※LeadXpro Scientists Chart the Future of Structure Based Drug Discovery. Serial Crystallography with the New XFEL Technology. A2A(Heptares) was Employed. (11/27)
※SOSEI：ウルティブロへ治療薬切り替え後のCOPD患者肺機能を有意に改善。Seretideから切り替えで肺機能が改善し、良好な忍容性を有する新データ(FLASH)が得られた。(11/28)
※Pluristem: Peer-Reviewed Article Published on PLX-PAD Cells’ Mechanism of Action to Restore Blood Flow in Ischemic Tissue. Data Supports Advanced PLX-PAD Clinical. (11/29)
※四季報業績予想更新(11/27)：営業増益率 -79.8%、最新号比修正率 -50.0% (18.3予：売上高105億円、営業利益25億円、税前利益10億円、純利益4億円、1株益21.0円) (11/29up)
※ClinicalTrials: AZD4635, Phase 1, Estimated Study Completion Date: "August 23, 2019": Verified Novembe 2017 by AstraZeneca. (11/29update)
・・・
※四季報新春号：12月15日(金)発売。※四季報先取り新興株50：12月上旬配信(11月30日~12月13日に1日5銘柄配信)
※SOSEI株主通信 第28期中間決算号：12月予定
※J.P.Morgan Healthcare Conference, San Francisco USA: "Heptares Executive Management Team", January 8-11, 2018.
・・・ ※SOSEIの成長相場の動向：上抜け圏にて、強気相場解除後の時間軸での調整は順調推移。笑。
Bloomberg：そーせいは買収を通じて業容を拡大し、株価は過去2年間で約300％上昇(2015/3/17終値2972→2017/3/17終値10750)。
2014/_4/25 (終値_2058) 売残高36200 買残高 1053200 ・(2014/4/22※最安値1854、2014/9/8最高値6000: PfizerUK)※[成長回収期の入口]ステージへ
2015/_2/20 (終値_3780) 売残高14200 買残高 1530800 ・(2015/2/21Heptares子会社化: 2015/3/16※最安値2851)※[成功の序章]ステージへ
2015/10/30 (終値_4320) 売残高11400 買残高 2217900 ・(2015/9/24※安値3550) (2015/10/29※終値3885:Utibron･Seebri米国承認)※[次なる飛躍]ステージへ
2016/_4/25 (終値23230) 売残高39800 買残高 3404900 ・(201511/30終値6060:Pfizer、12/1安値7060)※[上抜け圏]へ・(4/6終値14180:Allergan)※[強気相場]
2016/_6/24 (終値14720) 売残高10500 買残高 2486100 ・(2016/5/9最高値26180、6/24安値12960)※[強気相場解除]※[時間軸での調整局面]へ
2016/12/30 (終値13450) 売残高__300 買残高 2920000 ・(2016/10/28安値15680、11/9安値12510、12/8安値12470)※[時間軸調整は順調に推移]
_3/31 (終値10880) 売残高_5600 買残高 2621800 ・(1/24安値12910、2/13安値12400、3/1安値10380)※[仕掛け、振るい場・拾い場]へ
_6/30 (終値12350) 売残高_3600 買残高 1784800 ・(4/4安値10280、5/23安値10810、6/7安値10960)※[調整終盤での動意待ち]
_9/_8 (終値_8700) 売残高_1900 買残高 2037800 ・(7/31安値11280、8/24,29安値8860、9/6※最安値8590)※[振るい・拾い場も順調に推移]
_9/15 (終値_8850) 売残高____0 買残高 2002400 ・(9/11安値8630)
_9/22 (終値_9200) 売残高__100 買残高 2021100 ・(9/19,20安値8820)
_9/29 (終値_9500) 売残高_1000 買残高 1961700 ・(9/26安値8960)
10/_6 (終値_9540) 売残高__400 買残高 1881200 ・(10/4安値9090)
10/13 (終値10200) 売残高_3000 買残高 1753000 ・(10/10安値9570)
10/20 (終値_9810) 売残高____0 買残高 1746900 ・(10/19安値9740)
10/27 (終値10230) 売残高__100 買残高 1644400 ・(10/23安値9820)
11/_2 (終値11090) 売残高__200 買残高 1552700 ・(10/31安値10170)
11/10 (終値11230) 売残高__800 買残高 1574300 ・(11/8安値10310)
11/17 (終値12190) 売残高_3100 買残高 1532100 ・(11/13安値10600)※[時間軸調整終盤、予定通りに推移]
11/24 (終値11460) 売残高____0 買残高 1724600 ・(11/22安値11170)
12/_1 (終値10890) 5日線乖離(-2.51%) 25日線乖離(-1.29％) 75日線乖離(+9.63％) 200日線乖離(-1.28％) (安値10840) ・(11/30安値10800)
Technical Analysis Charts:
ttps://www.zonebourse.com/zbcache/charts/ObjectChart.aspx?Name=6814799&Type=Custom&Intraday=1&Width=805&Height=650&Cycle=WEEK1&Duration=120&TopMargin=10&Render=Candle&ShowName=0&Company=4Traders_us
ttp://www.4-traders.com/SOSEI-GROUP-CORPORATION-6814799/charts/&applet_mode=statique
時間軸調整にて、信用組の振るいも順調に推移し、今回も調整終盤の拾い場を経て、予定通りに面白くなりましたね。笑。
更なる成長の黎明期、中長期の成長戦略も着実に進み、次なる展開・進捗が楽しみですね。笑。 ※Trends in Pharmacological Science: "Structural Mapping of Adenosine Receptor Mutations: Ligand Binding and Signaling Mechanisms" (12/1)
Published online: December 01, 2017
The four adenosine receptors (ARs), A1, A2A, A2B, and A3, constitute a subfamily of G protein-coupled receptors (GPCRs)
with exceptional foundations for structure-based ligand design.
The vast amount of mutagenesis data, accumulated in the literature since the 1990s,
has been recently supplemented with structural information, currently consisting of several inactive and active structures of the A2A and inactive conformations of the A1 ARs.
We provide the first integrated view of the pharmacological, biochemical, and structural data available for this receptor family,
by mapping onto the relevant crystal structures all site-directed mutagenesis data, curated and deposited at the GPCR database (available through http://www.gpcrdb.org).
This analysis provides novel insights into ligand binding, allosteric modulation, and signaling of the AR family.
Trends:
Recent technological advances in membrane protein crystallization have resulted in a nearly exponential increase of available receptor structures.
The AR family is an important example in this respect.
Crystal structures of antagonist- and agonist-bound adenosine A2A receptor have recently been supplemented by a fully activated conformation in complex with a G-protein mimic,
and by antagonist bound structures of the A1 receptor.
SDM experiments have been essential to identify residues involved in molecular interactions between ARs and their ligands.
Leveraging on recent crystal structures, this vast amount of data can now be systematically classified and interconnected
with chemical and structural information of ligands and receptors.
The mapping of mutational data onto crystal structures provides new understanding of molecular interactions involved in ligand recognition.
Together with computational modeling, this can be used as a roadmap to create novel hypotheses
and assist in the design of more systematic mutagenesis studies to answer remaining structural and functional questions. ※Trial Profile: A Phase I, Open-Label, Multicenter Study to Assess Safety, Tolerability, Pharmacokinetics, and Preliminary Anti-tumor Activity of AZD4635,
Both as Monotherapy and in Combination With Durvalumab in Patients With Advanced Solid Malignancies. (12/2up)
Latest Information Update: 01 Dec 2017
・28 Nov 2017, Planned number of patients changed from 51 to 156.
・28 Nov 2017, Planned End Date changed from 9 Nov 2017 to 23 Aug 2019.
・28 Nov 2017, Planned primary completion date changed from 9 Nov 2017 to 23 Aug 2019. こりゃA2Aが上市するとしたら2030年前後になりそうだな
俺も40超えておっさんになってるわ 2040年くらいまでにメガバイオになってたらいいよ このまま順調にいっても、ピーターは日本市場に興味なさげやし、アメリカ上場して日本サヨナラってなりそう。 予定がどんどん遅れていくな
なんだよP1終了2019年8月ってｗｗｗ ラクオリアもそうだけと導出先都合で思うようにならんことが多すぎるな
まあここはPLの自社創出ができてなおかつ柔軟なファイナンスで自社開発やらなあかんと舵をきれる経営陣のおかげで待つ一方にならんのはええな どの導出パイプラインも中止されてないことから、効果はある程度認識されているけど、
大企業の最優先扱いにまではなれないんだろうね。
その点でDLBではHePそーせいの本気を見せて貰いたいな。 AcordaのSYN115中止の影響かな？無顆粒球症は怖いしPD-L1併用となれば尚更。症例増やして慎重に安全性評価する方針に切り替えたのかも。 遅れてるわけじゃなくて予算をもっと使って大きな治験をしようってことじゃねえの？ 2017の11月に終了する予定だった治験が2019の8月にずれ込んだってことだろ
終わってるはずの治験が発表無いと思ったらさ、
2年後まで遅れたって・・・
こんなの１００％悪材料だよバカ せいぜい長生きしろってことだろ
こんなことしてないで外でろやカスども 治験規模の拡大ということはアストラゼネカの期待が大きいってことなんじゃないの
期待してない候補化合物の治験を拡大して費用増大させるなんて普通はしないだろう ハハｗ 治験者数増えるって普通は陽性が少ないからじゃんｗ
数字が足りないからじゃんｗ これ失敗じゃんｗ >>931
あれはショッキングだった
７例敗血症でその内5人亡くなった >>937
ワシもそう思う
良い材料の訳がない。
前途は正直暗い 飲むサングラスもドンドン増やして陽性増やそうと該当治験者集めに
必死になってたんじゃ？ 反応する人種集めに相当、金使っただろｗ 治験結果が悪ければPh1b行かずに打ち切るか治験デザイン変えるでしょう。
資料待ちだけど多分、適応拡大じゃね？
他の会社のヤツの副作用は、今のところ作用機序との関連は不明 >>943
治験デザイン変える？
進めてる治験を一旦中止で行うのか？
その説明で株価はどうなる？ アホ？
変えるといういう意味がどうゆう意味なのかわからない雑魚ｗ
お金も時間も協力も信用もすべてやり直しｗ
ＰＯＣからやり直せｗｗｗｗｗ >>944
あんたの言ってる事もよくわからんが…
安全性の評価、用量設定が主目的のph1で有効な症例が足りないから症例増やすとか…そんな事する意味ないだろ。明らかに期待薄ならさっさと打ち切り。
どちらかといえば有効性はある程度期待できるけど副作用面で確認取っておきたい点かあると考えるのが普通だろ。 そもそも、治験してるのアストラゼネカだし、
駄目なら無理には進めないんじゃないかな？
Ph1でポシャった方が株価的にも影響は少ないでしょうし
塩みたいに一本足って訳でもない なんか去年の初め頃のお花畑とは打って変わって治験がろくに進まん状況だとはな
バイオもすぐ夢が醒めるわけだわ ここはまだマシだろう。パイプラインにDLBが増えたりM4がPh1に入ったり
2018年以降も新薬のPh1入りしそうなものがあるって事は前臨床は順調だろうし
後続パイプラインも増やしていく宣言をしてる
ファイザーのやつも進んでいるみたいだしね
バイオは長期だから信用で買うような人は向かないし
夢見すぎな人はサンバとかラクオに行けばいいよ 治験は遅れようが増資はしっかりしますの新興クソバイオの精神 そーせいはどうなるかね～
M1もA2AもPOC試験結果がでるのは2020年以降だろうし、その間収益は見込めそうにないし、それまで株価維持できるかね。
増資しないと開発するお金がないんだからしばらく赤字が続きそう。
身の丈に合った開発をしてないよね。毎年パイプラインが3つも増えてたら破産するよ。
POC取得すれば暴騰しそうだけど、その前に世界経済がクラッシュして焼け野原になる可能性も高いんじゃない？株は難しいね～。 >>954
まあ、その通りかもね。ただある程度リスク背負えないなら触らなければ良いだけ。わざわざ貸借でもないこの銘柄で売り煽る理由が分からない。誰かが言ってた通り損して逆恨みでもしてるの？ >>953
先ずお前がワッチョイに書き込めやボケ
あぼーんにするから ワッチョイで証券会社が人工知能で嵌めこみの分析をするのに
必要なんじゃないかと思うから嫌 色々な意見があったほうがいいと思います。売り煽ったので次、買い煽りをお願いします。 去年始まるはずだったM1の第二相はどうなってますか？ いい結果が出るとしたらオリンピックの頃かと思ってたけど、まだまだ先っぽいなあ 少なくとも２～３年は株価期待できないことを覚悟できる者だけの相場になると思うぞ >>948
ドル箱になるはずの免疫療法から中々手は引けないで
自前でやってたA2aR阻害剤よりHeptaresのやつのほうが結果が良かったから買ったはず
AZD4635の競合薬のCPI444のP1bのinitial responseがポジティブやったって報告あったしA2aR阻害剤の抗癌作用はあるやろ
それでもCPI444も治験終わるのは2018年の12月やで 赤字が2年続くと借入金の財務制限条項に引っ掛かるので、導出するか研究費削るかで黒字にするでしょ このチャートで公募割れて買うやつはギャンブラーだけだろ そーせいさんが売られ杉ててとても可哀そう・・・・・ 29日の時点でチャートはぶっ壊れてたけどね
現実を受け入れられないホルダーが多かったみたいだけど いうても今日はこの辺までだろ
すでにボインジャーバンドいっぱい もう次の増資で買ってくれるところいなくなるからな
まずは8500円までってところだね
夏のときのチャートと一緒 問題はそこだよな
こんなにあっさり公募割れする銘柄にもう誰も資金提供しないぞ 一応10800近辺で3万株くらいで支えてくれてたのにあまりにも逃げたい奴が多すぎる そーせいほど早めの損切りの重要性を教えてくれる株はない レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
