0001フォーエバー ★2019/11/05(火) 19:47:18.84ID:ceenB5dd9
お笑いコンビ・くりぃむしちゅーの有田哲平の熱い“プロレス愛”がほとばしるAmazon Prime Videoのプロレストークバラエティー『有田と週刊プロレスと』ファイナルシーズン(※毎週水曜更新)。6日に配信される第18回では、ハライチの澤部佑をゲストに迎えて、アントニオ猪木が提唱したIWGP特集の後編を放送する。
番組では、有田が雑誌『週刊プロレス』を教科書代わりにして、毎回多彩なゲストを迎え、豊富な知識とトーク力で語りまくって、プロレスから学ぶべき人生の教訓を伝授。プロレス史に残る衝撃事件や、語り継がれる伝説の試合をドラマチックに語り切る、有田の卓越した話術、約40年間のプロレスファン歴に裏打ちされた圧倒的な知識量、何も知らない相手に興味を抱かせ、最終的にはある種の感動を覚えさせるほどの構成力が光る内容となっている。
前回の『IWGP』前編では、70〜80年代の世界のプロレス団体と、ジャイアント馬場率いる全日本プロレス、アントニオ猪木率いる新日本プロレスの関わりを解説。後編となる今回は『月刊プロレス』1983年7月号をもとに、いよいよ『IWGP』第1回大会で起きた伝説の大事件をひもといていく。
当時、世界最高の権威をもつと言われていたアメリカの組織『NWA(全米レスリング同盟)』を超える組織を作るべく、世界に乱立するベルトを統合し、世界王者の一本化を目指すという『IWGP構想』を、猪木がぶちあげてから、およそ3年、ついに『IWGP』第1回が開催される。世界各地域の代表による総当たりの決勝リーグ戦を行った結果、決勝戦は猪木対ハルク・ホーガンとなった。
誰もが猪木の優勝を信じていた中、そこで待っていたのは、猪木が舌を出して失神し、ノックアウト負けを喫するというまさかの結末。この騒動のあと、新日本の内部に大きな衝撃が走る出来事が起こることになる。有田が「おとぎ話だと思って聞いてほしい」と前置きをしながら語る、第1回『IWGP』で起きた大事件の真相とは。
11/5(火) 18:00配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191105-00000351-oric-ent >>274
> 猪木には高田を使ってプライドがやってることが見通せた
> 全部自分がやってきた道
の、逆パターンだな。
猪木は他の格闘技を金で屈服させてプロレスを上げた。
PRIDEは金でプロレスラーに慣れぬリアルファイトを強いてプロレスを下げた。 0286名無しさん@恐縮です2019/11/06(水) 20:10:35.23ID:1Iu915Cj0
>>283
前田は身体が柔らかく、器用にどんな技でもできるが、
ディフェンスは弱い印象だな…
新日時代はなぜか、猪木、ホーガン、長州戦と、
負け試合が光った印象
猪木自身は自分の後継者は、藤波でも長州でもなく、
前田だと決めていたようだから、素材はあったのだろう
試合をこなしていくうちにセンスを磨き、
Uに走らなければ、新日の絶対エースになったかもしれない
で、三銃士の面々は、「打倒・前田」を目指すサブで終わってたかも >>289
プロレスの場合は、対戦相手はアングルを共有する味方だな。
敵はお客さん。 0292名無しさん@恐縮です2019/11/06(水) 23:33:23.97ID:qCVYuZMK0
いやあ、今見終わった。
有田はやはり話術がうまい。
そうなんだよ、おとぎ話でいいんだよ。
猪木なんてどうせ弱いんだろと思ってたけど、ベイダーとのドーム戦で
後頭部から落下して跳ねた高角度投げっぱなしジャーマンとか
重爆ムーンサルト受けきったとき、猪木ってすごいなと思った
ガンバッテーガンバッテーからの極まってない腕十字はもうどうでもよかった
>>293
総合でも極められる前にタップするとかはよくある話 極められてからタップしても外れるか折れちゃうからね
>>295
ない。
ガチ試合は我慢し過ぎて壊れるケースはあるけど。 例えば柔道なんて、あるレベル以上になったら壊れる前に参ったするなんて言語道断の世界。
だから青木が、レフェリーもセコンドも止めない、本人参ったしない状態の廣田の腕折ったなんて当たり前の話なんだけど
ガチ童貞の前田日明あたりはギャーギャーわめきまくってて笑ったな。
>>298
壊すほど強いとかギブアップしてないから負けてないとかっていう考えがあるからね
壊しても(壊れても)メリットないんだけどな
貴重な選手寿命が治療期間の分短くなっちゃうわけだからさ >>297
高田「怖くてタップなんて有り得んわな」 0301名無しさん@恐縮です2019/11/07(木) 10:57:04.74ID:YFVoiJMg0
0302名無しさん@恐縮です2019/11/07(木) 11:06:24.69ID:jPv1EJHH0
>>298
オリンピックで関節技決められてすぐタップする柔道の試合なんて無数に見たけど
どの世界の話? 0304名無しさん@恐縮です2019/11/07(木) 11:50:59.64ID:03jGzGfY0
0305名無しさん@恐縮です2019/11/07(木) 12:31:24.82ID:LomeJcMw0
>>302
刃牙なんかみて知った気になってるバカですからほっといて差し上げて 0306名無しさん@恐縮です2019/11/07(木) 13:25:32.86ID:jp8jIoTs0
>>177
後任の古舘伊知郎の番組で、プロレスを取り上げた事はあったのかな?
山本小鉄逝去の時に番組でニュースにしなかったのは、なんでかと思った。 0307名無しさん@恐縮です2019/11/07(木) 13:54:14.27ID:WvxDydQk0
>>271
2000年代は有田自身がPRIDEに熱中していたから。くりぃむしちゅ〜改名して番組を持ち始めた時にノアの話はよくしてたから見ていたはず。
よく番組内でも『プロレス下火の時代』って言っているけどノア、ZERO-ONEや武藤全日は客は入っていたんだよね。新日は魔界倶楽部やアルティメットクラッシュ、レッスルランド、たこ焼きチケットと迷走していただけで。 0308名無しさん@恐縮です2019/11/07(木) 14:02:13.56ID:u4T1mPAL0
当時小学生だった俺は猪木死んだんじゃないかと本気で心配したもんだ
新聞とか読んでなかったし
0310名無しさん@恐縮です2019/11/07(木) 18:48:24.79ID:NH8gRUZlO
age
0311名無しさん@恐縮です2019/11/07(木) 19:19:24.90ID:PF7Gq3f90
>>306
たしか橋本が亡くなった時には古館が司会だったと思う。
神妙な表情でお悔やみ申し上げてたかな。
世代が違うからそんなに深くは知らなかっただろうけど。 0312名無しさん@恐縮です2019/11/07(木) 19:29:27.56ID:PF7Gq3f90
猪木の技ではやっぱり延髄斬りが好きだなあ。
ファームがけっこう綺麗だと思う。キレがあるというか。
>>312
天龍の延髄斬りは斧を振りかぶってゆっくりと叩きつける感じ
猪木の延髄斬りはキレのいい刀でスパッと斬ってる感じかな 0315名無しさん@恐縮です2019/11/07(木) 22:40:05.41ID:KUIcNfuj0
オマエらホントに熱く語るよな 昭和プロレス史のスレが立つとw
あと 同じくらい熱量があるのが、マネーの虎スレ
>>314
天龍のは、「延髄斬り」ではなく、「延髄蹴り」だねー(´・ω・`) 0317名無しさん@恐縮です2019/11/08(金) 07:06:32.27ID:92feusSP0
>>314
ロープに飛ばして進行方向に対して後ろから蹴るんだぞ
どう考えても効くわけない 0318名無しさん@恐縮です2019/11/08(金) 07:18:16.32ID:UZVRvv5Z0
>>189
確か、久々のゴールデンだったのに、
放送がメインの終盤で終了しちゃって、
抗議の電話がテレ朝に来まくったからだよ >>318
ユセフ・トルコによれば、
人が失神したときは、舌が内側に巻かれて、
それが気道をふさいで窒息死に至るらしい 0321名無しさん@恐縮です2019/11/08(金) 08:24:15.07ID:PiJgE1w20
>>315
昭和の爺さんばかりなんだから仕方ないだろw >>317
相手が打撃を耐えようと勢いを殺したところにカウンターで逆方向からの蹴りだぞ 0323名無しさん@恐縮です2019/11/08(金) 11:58:19.66ID:j2C4wash0
天龍は社長の馬場が一番嫌ってた猪木の延髄斬りや卍固めをわざと使ってたと言ってたな
天龍の延髄斬り
ジェアー!!
ダイビングエルボーやパワーボムも
0327名無しさん@恐縮です2019/11/08(金) 22:23:58.53ID:IdRe250B0
0329名無しさん@恐縮です2019/11/08(金) 23:17:32.07ID:mwSQ2U1I0
墓にクソぶっかけてやる
0330名無しさん@恐縮です2019/11/08(金) 23:22:45.97ID:uV9CED5D0
梶原から逃げるため
0331名無しさん@恐縮です2019/11/09(土) 00:43:09.23ID:BYla/TYH0
受けてやるかコノヤロー、どーですかー!(よだれダラ〜ん)
>>208
> スレタイの試合だよ。
試合があったのは前日の木曜日。 0334名無しさん@恐縮です2019/11/09(土) 12:03:10.49ID:jsmPdatW0
>>306
小鉄の訃報は伝えてた。
古舘は思い出を語ってた。