【プロレス】有田哲平、“最強の権威”IWGP第1回の衝撃を語る 猪木舌出し失神事件に持論「おとぎ話だと思って…」
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お笑いコンビ・くりぃむしちゅーの有田哲平の熱い“プロレス愛”がほとばしるAmazon Prime Videoのプロレストークバラエティー『有田と週刊プロレスと』ファイナルシーズン(※毎週水曜更新)。6日に配信される第18回では、ハライチの澤部佑をゲストに迎えて、アントニオ猪木が提唱したIWGP特集の後編を放送する。
番組では、有田が雑誌『週刊プロレス』を教科書代わりにして、毎回多彩なゲストを迎え、豊富な知識とトーク力で語りまくって、プロレスから学ぶべき人生の教訓を伝授。プロレス史に残る衝撃事件や、語り継がれる伝説の試合をドラマチックに語り切る、有田の卓越した話術、約40年間のプロレスファン歴に裏打ちされた圧倒的な知識量、何も知らない相手に興味を抱かせ、最終的にはある種の感動を覚えさせるほどの構成力が光る内容となっている。
前回の『IWGP』前編では、70〜80年代の世界のプロレス団体と、ジャイアント馬場率いる全日本プロレス、アントニオ猪木率いる新日本プロレスの関わりを解説。後編となる今回は『月刊プロレス』1983年7月号をもとに、いよいよ『IWGP』第1回大会で起きた伝説の大事件をひもといていく。
当時、世界最高の権威をもつと言われていたアメリカの組織『NWA(全米レスリング同盟)』を超える組織を作るべく、世界に乱立するベルトを統合し、世界王者の一本化を目指すという『IWGP構想』を、猪木がぶちあげてから、およそ3年、ついに『IWGP』第1回が開催される。世界各地域の代表による総当たりの決勝リーグ戦を行った結果、決勝戦は猪木対ハルク・ホーガンとなった。
誰もが猪木の優勝を信じていた中、そこで待っていたのは、猪木が舌を出して失神し、ノックアウト負けを喫するというまさかの結末。この騒動のあと、新日本の内部に大きな衝撃が走る出来事が起こることになる。有田が「おとぎ話だと思って聞いてほしい」と前置きをしながら語る、第1回『IWGP』で起きた大事件の真相とは。
11/5(火) 18:00配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191105-00000351-oric-ent >>1
私はプロレスというのは、品性と知性と感性が同時に低レベルにある人だけが熱中できる低劣なゲームだと思っている。
そういう世界で何が起きようと、私には全く関心がない。
もちろんプロレスの世界にもそれなりの人生模様がさまざまあるだろう。
しかし、だからといってどうだというのか。世の大多数の人にとって、そんなことはどうでもいいことである。 プオタじゃないのでさすがにこの番組飽きて見なくなった のちにミスター高橋の暴露本で真相を知った俺は
猪木は凄えなあ〜と思ったよ 舌を出して失神したじゃなくて失神したからセコンドに付いてた誰かが気道を塞がないように指突っ込んで舌を出したが正解 スレと関係ないけど
なんでクイズ番組の有田は名倉よりテンション低いんだ? >>14
いやいや
坂口が命令して木村が引っ張り出した
ただし本当に失神してたどうかは猪木本人しか知らん ピーターがとっくに暴露してたけど?
で坂口が「人間不信」w あれ、今だに真相わかんないんだよね
病院行ったら兄貴が寝てたとかさ ブック破りで衝撃KO負け演出するとか猪木天才すぎる >>22
この番組というか有田が好きな団体じゃないとしゃべれないからね
FMWはギリ行けるけど、他のインディーとかについては無理
全日もたまに触れるけど、天龍、長州がいた時代以外にはほぼ触れないし >>25
でもピーターはプロレスはお客が見たいものを見せるべきだったと言ってた、あの辺から親日おかしくなったと 36年前のあの日、蔵前国技館でこの試合を観戦していましたが、猪木が担架で運ばれた後も観客が
いつまでも帰らないので新間寿がリング上がって、「猪木は救急車の中で意識を取り戻しました」と
話していましたよ。 >>6
コピペか何かかも知れんけど、プロレスにマジレスするのはかなりのアレだぞ >>30
本当のこと書いちゃいけないのかなあ?とちょっと思ったぞw 勝ったはずのホーガンが最初は喜んでたけど
次第にオロオロし出すのが面白い。
ホーガンも猪木の芝居にまんまと騙されたのかな?だとしたら凄いなあ。
敵を騙すにはまず味方からって感じか。 >>16
そら冷めてる有田からすれば何でこんなアホな事して騒がないといけなーんだと冷めた目で番組を見てるから
あとこの番組にいま仕事を干されそうな福田を使ってやれw
この番組くらいだろ、福田ヲタが福田を唯一褒めれる番組はw >>32
ケンドーコバヤシも居たらもっと盛り上がるのだけどなぁ ただのブックなwwwwwww
猪木の演技が上手かっただけwwww >>36
はたから見りゃお前もそいつもたいして変わんねーぞw >>27
かと言ってIWAジャパンとか屋台村プロレスとかでトークされても
こっちも困るよ >>31
立花隆のプロレス観。今のプヲタは知らないよな。 >>24
> 病院行ったら兄貴が寝てたとかさ
それが一番笑ったな。
病室のベッドには兄貴の快守が寝てて、猪木はロビーで弁当食ってたってw 生放送だったからねえ。その辺の緊張感や臨場感もあったと思う。
自分も見てたけど新日でとんでもないことが起こってる!みたいな衝撃だった。 >>51
見てた見てた、マジでショックだったもんなあ
猪木死んだと思ったもん ホーガンのやっちまった表情からのおろおろしながらガッツポーズで察した 山本小鉄が「これ舌出してるから危ないですよ!」って連呼してたよな >>53
いや、今見たら納得だけど当時なんかそんなもんちっとも分からんかったぞ セカンドがなんで皆あんなに困った顔して必死に猪木をリングに戻そうとしてたのかは当時でもちょっとアレ?とは思った。そのぐらいだったぞ。 とにかく猪木は良くも悪くも常人には思いもつかない発想がある
アントンリブとかアントンマテ茶とかタバスコとか
目の付け所は良いけどそれを金に変える力が無い 猪木の猪木による猪木のためのIWGPだったのにねー >>51
> 生放送だったからねえ。
いや録画だよ。
試合があったのは前日。 ヤバい借金取りから逃げるために失神したふりをして入院したんでしょ それよりも翌日に外人レスラーが猪木のお見舞いに行ってたのが子供心にショックだったわ お前ら悪者やないんかいと 今だったら放送終わったらネットでその後を追うことも出来るけど、
当時は放送時間が終わったらそれでプツンだからね。
その後どうなったかを知るすべは一般視聴者にはなかったからなあ。
だからこそ印象にも残ったんだと思う。 >>57
> アントンリブとかアントンマテ茶とかタバスコとか
> 目の付け所は良い
そのあたりは周囲に乗っかるがままに広告塔を引き受けただけで、自分で目を付けたわけじゃないぞ。 最近はミスター高橋の暴露本は嘘で、
あの当時の新日のギミックはやはり真実であったのだと主張してる奴らがいるのか
こいつは驚いた
21世紀に未だにプロレスがガチだと思ってる奴がいたとは 家帰ったらワイドショーでやってたの覚えてるわ
メディアは事故だと思ったんだろうがその後専門家が
失神した人が舌など出さないとプロレスのブックだと
判明して茶番扱いしてたな セコンドのレスラー達が猪木をリングに戻してしまった所で「おい、おい、それやっちゃダメだろ」と思った。
何かおかしな事態になったんだなと子供ながら察知したよ。 リング外で失神してた猪木を
若手全員で無理矢理リンクに上げたからなw
その時に舌出してるアップが映った 当時スポーツ紙だけじゃなく一般の新聞にも載ったみたいだからね 鶴田も似たようなアクシデント的ブック破りしてたよな
鶴田、ホーガン、アンドレあたりは常に相手に気使いながら試合してた印象 いま試合を見直すと失神するほどのダメージ受けた場面は全くないよな この頃はまだ家庭用ビデオもそんなに普及してないから
何度も見て検証してたのは一部のマニアくらいかな。
細かいところまで何度も見れば不自然な点は直ぐに分かるだろうけどね。
普通の人は一回だけ見て終わりだったから。 プロレスでの失神芸なんて基本中の基本だろ
ジョー樋口を忘れたのかw >>65
確かにボクシングで舌出しKOとかないしな。 騒然とする国技館のリングサイドをマスク姿でうろつく不審者が
めちゃイケのちびタイガーの元ネタ。 >>70
場外で背後からホーガンにアックスボンバー喰らって鉄柱に頭ぶつけてただろ >>78
ちなみにプロレススーパースター列伝の影響で俺の一番好きなレスラーはリックフレアー
あの漫画をインチキとかいうやつは素人 動画見たらホーガン泣きそうな顔して猪木見てるやんwww >>65
失神した人間は舌が喉の奥に丸まって窒息する恐れがあるから、口をこじ開けて引っ張り出したと。
そこまではいいとして、その後何の処置もせず、しばらく口開けたまま舌出しっぱなしってのはもう自分の意思でしかできない。そこまでやっちゃうと嘘になるわな。 >>81
方向変えて鉄柱にぶつかっていった猪木は流石! >>82
そもそも漫画にインチキなんてあり得ないわな。最初からフィクションなんだから。
その辺はプロレスに八百長があり得ないのと同じだ。 『人間不信』という書置きを残した坂口がファンクラブのバスツアーを企画して、
そしたらゲイのファンしか集まらなくて、風呂でガン見されたり夜部屋で寝てたらノックされたりと、
散々な目に合ってファンクラブを解散して新日に戻ったんだよなw >>31
女の物書きがプロレス本でノンフィクション大賞かなんかとったときの立花隆のコメントだよ
俺もプロレスは好きだが、このオッサンの言うことは正論だと思う
プロレス自体はともかく、プロレスを語ることは日陰であるべきで脚光を浴びちゃいかんよ ヤオなのはみんな薄々わかってて展開的に猪木が優勝するに決まってると思ってたのに何故か猪木が負けることを選んだから騒動になったんと違うの? 長州のかませ犬発言の時も見てたなあ。
味方同士で何やってんだろ?と思ったら藤波に攻撃したからねえ。
毎週見てたわけじゃないけどインパクトの強い回はけっこう覚えてるよね。 >>90
まあ確かにプロレスって90年代は結構カルト扱いではあったな
コンビニで専門誌買うのも、エロ本と同レベルで結構恥ずかしかったし
それが今はファン層がプ女子だし、団体がアミューズと提携だからな
完全に芸能の一ジャンルになりつつある >>96
は?
駅の売店とかでも普通に売ってて何でエロ本と同じ買うのが恥ずかしい括りなんだよ
全然買ってたぞ 猪木が
借金とりから
逃げるために
失神演技で逃げたが真相 「プロレス少女伝説」を書いて立花隆にひどい悪口を投げられた井田真木子って急死しちゃったんだよ
「心を折る」という言葉はこの本の中で神取の言葉として出てきて世間に広がった よくわからないいだけど、あの決勝戦ホーガンが勝っていながら、
IWGPの初代王者は、猪木なんだよな…
このへん、どうなってるの? >>90
コピペになるぐらいだから実績のある人間の発言なんだろうがしょうもなさすぎる
極限自分以外の存在なんて低劣なわけだし
勉強できようがしょうもないアホが動かす世の中で実績の残そうが
なんの価値もないんだと安心したわw
ああしょうもない世の中w 若い頃の前田日明ってカッコよかったよね。甘いマスクの好青年っていう感じで。
自分は別にファンじゃなかったけど、あのルックスなら人気出るなあと思った。
実際に人気も出たしね。 >>6
私は、あなたの考えに概ね同意でふ。
ほぼ同じ考えです。
強いて違う点を挙げれば、
私は昨日妻と口喧嘩をしました
それは、珍しい事ではなく、我が家では日常的な出来事です
ただ、私が危惧するのは、私の妻への言い分が、時にモラハラになっていやしないか?という懸念です
言い争いになる場合、落ち度はほぼほぼ妻にあります
だから、私が言い勝ちます
けれど、言い過ぎになってはしないか?といつも反省するのです
その点に関して、あなたはどういう意見をお持ちですか? >>104
もっともプロレスの神に愛されながら、
格闘技路線に走った男 >>104
高身長で顔も良いから、カッコは良かったけど
特に好青年ではなかったろ
アンドレとのシュートマッチや、その後の長州顔面蹴りやら
きな臭い危うい雰囲気は初めから漂ってた >>6
これ立花隆なんだね。
なんか「プロレス」の部分を変えたらかなり色んなものに当てはまっちゃいそうだな… ツベで見れるけど
前田が、会場裏で若手をボコボコに(制裁?)してる様は、
パワハラとかいうレベルじゃなく、もはや暴行事件 品性と知性と感性と嗅覚が低レベルじゃないとプロレスは楽しめないからね
とにかく会場が臭い
プヲタは臭すぎ >>104
練習生がお姉さんに連れられ、新日の道場に来たとき、
前田が対応した
そこに居合わせたキムケンが、
「お姉さん、悪いことは言わないから、いますぐ帰りなさい」
と言ったほどの危険人物 >>113
山崎入団のとき山崎の姉ちゃんの話だろ
そんな有名な話をうろ覚えで書くなよ あれ以外この一連の騒動の真相知らない人多いんだな
ミスター高橋の暴露本読んでない人多いんだな
あれは誰にも言わず猪木が一人で仕掛けたブック
ホーガンにも小鉄さんにも言ってなかった
ただミスター高橋にはそれらしい事は匂わせていたらしい >>7
その件も古舘か小鉄さんが実況で言ってる
セコンド全員で場外の猪木をリングに持ち上げてるのは反則だあと怒鳴りながら
一応、坂口か木村健吾が舌を引っ張ってたらしいって事になってる >>115
坂口が一番可哀想だわ
そら人間不信になる プロレスを熱く語れるのってある意味才能だよ。普通は、大人になったら裏側のやりとりに薄々気付いて語らなくなる。 >>118
かっけぇー!
兄貴って呼ばせてくださいっ! >>118
散々語り尽くされたドラマや映画を更に独自の視点から語るようなもんだから、相当高いレベルの話術と知識が必要だね >>118
プロレスが語られるのってその裏側のやり取りが絡めた話が主なんだけどな
そんなことも言われないとわからないのか 昭和の時代は新日夜8時全日夜七時のゴールデンだったんだよな
又スペシャル単発でゴールデンやってほしいわ 当時は「太陽にほえろ!」「金八先生」「ワールドプロレスリング」が
重なってた時期もあったんだよねえ。よく考えてみると凄いなあ。
どれも昭和を代表する一ジャンルと言ってもいいくらいの番組なのに。 救急車じゃないと会場出られないくらい首が回らんかったんだっけ? 俺は新日も全日も観てたプロレスファンだが
一番好きだったのは
三沢・ジャンボ鶴田・小橋、川田、秋山、ハンセン、ベイダー等
のいた全日だ
三沢と上記の選手たちとのシングルマッチも観てしまうと
猪木時代の試合がショボく感じてしまう
俺的ベストバウトは全部、全日の三沢がらみのシングルマッチだらけ
とは言っても、今は全くプロレスは観ていない ヤバイ所から追い込み掛けられてた猪木が一芝居売ったんだがホーガンは何も聞いていなくてオロオロw タイガーマスクとダイナマイトキッドの試合が好きだったw >>102
IWGPは大会の名称でタイトル化されてなかった
タイトル化されて猪木が初代IWGPヘビー級王者になったが
まだタイトル化されてなかった昭和60年IWGP&WWFチャンピオンシリーズ
のときにやった猪木vsホーガンはIWGPタイトルマッチみたいなことになってたな ニュースステーションで速報流れたんだよな
あの時はマジでビビった 高橋本の何年も前にユセフ・トルコが猿芝居って批判してたやん 新日・ワープロ全盛期より迷走してるときのほうがネタ満載なんだよなw あぁー、ユセフトルコね
いたねそんな奴
懐かしいなぁー 英語わからん小学生だったから
なんでインターナショナルレスリンググランプリの略がIWGPなのか不思議だった。
INRGじゃないのかと思ってた。 IWGP構想のはなしが出た頃、ジム・クロケット・ジュニアが
IWGPはローカルだと言ってた
一方、全日とNWAは大木金太郎にインターナショナルヘビーの
ベルトを返上させてインターナショナルヘビーは昭和56年
から全日で管理されることになった >>19 借金取りが会場に来てて それから逃げるために失神したフリをしたんだっけ? 人間不信という名言を残したまましばし消えた
世界の荒鷲 坂口が病院に見舞いに行ったら
ベットに寝てたのは猪木じゃなくて倍賞哲雄で
坂口が人間不信になって
世界の荒鷲になって羽ばたいた ハンセンを全日に引き抜かれて
後釜にホーガンすえるための演出だろう
あれで一躍名を売った 前田日明「NWFって団体の本部はどこにあるんや?(笑)」
あんまり前田は好きじゃないけどこの発言は面白かった >>121
>>120
>>136
まさかミスター高橋の暴露本でこれまであれだけ
プロレスを熱く語ってた
南原清隆が急にプロレス熱が冷めてその後プロレスについてほとんど触れなくなったのには驚いた
プロレス関連の番組を持ってたナンチャンだけに
その辺りの胡散臭さも込みでプロレスが好きだと思ってただけに
ガチでプロレスを見ていたとはある意味ビックリ
した
それにナンチャンは在日芸人なんだからプロレスの裏事情にも詳しく
そういうのも込みでプロレスが好きな芸人だと思ってたからちょっと驚いた記憶があるw この頃のハルク・ホーガンのパワーがもの凄い
あのアンドレをベアハッグしながら持ち上げたからな 金8の新日のプロレス中継の終演と共に日本のプロレスは終わった >>145
前田はマジなのかボケなのか分からない所があるな
たぶん天然だと思うのだがw >>144
ホーガンは1982年(昭和57年)に映画ロッキー3に出て、
新日では日本陣営に入って猪木とタッグを組んで
MSGタッグで優勝したりして人気になってたよ 高橋本以前だと、筋書きは決まってるけどたまにバックドロップがきれいに決まって軽く失神して勝ち負けが逆になっちゃうときあるやろなーとか、熱くなりすぎてガチンコしちゃうとかあるやろなーとか言ってたけど高橋本以降はそういう議論はなくなったもんな ゴールデンを撤退してからはやること成すこと全て裏目って感じだったね。
海賊男とか意味不明なギミックもあったりして。
猪木もさすがに老いてきたし、次世代のスターの育成が急務になって
三銃士に白羽の矢が立ったっていう流れかな。 感動させようとする回はハズレ
感動は他所の物でするので笑わせてください >>154
海賊男が初登場したときはまだゴールデンでやってた >>157
ああ、そうだっけ。記憶が曖昧になってたかな。 高橋本で内情全部明かされてたよな
今さら語ることあるか? ケンコバの様な下ネタ怪獣が採用されてたら
どんなレスラーになったんやろか。。。 >>132
IWGP&WWFチャンピオンシリーズの頃は、既にホーガンのスケジュールがキツくてシリーズ参戦が無理。
だから前年、長州の乱入で優勝の結果を不服とした猪木がトーナメントに出場、勝ち上がった人間が前々年王者のホーガンと真の王者を争う、みたいなストーリーだったかと。 >>159
昭和62年は海賊男の大阪城ホール暴動、長州らがジャパンプロレス
を辞めて新日復帰、世代闘争、猪木と倍賞美津子が離婚、
猪木vsマサの巌流島、前田の長州顔面蹴り、TPGの両国暴動があって
昭和63年4月からワールドプロレスリングは土曜夕方4時になった >>154
> 海賊男とか意味不明なギミック
あれは沈没船引き上げプロジェクトに入れあげてた猪木が、「カリブの海賊」からイメージしたギミック。 >>166
年に二回も、東西の大会場で客をキレさせてるってのも凄い話だw >>169
手の合う相手でないと、2時間5分14秒はやれんわな。 >>166
ブームが去って人気が落ちたのは当の現場の人間が分かりきっていたろうから
いろいろあがいたのが見えた年なんだよな
たけしは最初は乗り気だったのに途中の諸々で嫌気差してあの日も「行きたくないからお前らで行け」と
軍団に言ったんだよな >>165
IWGP&WWFチャンピオンシリーズの猪木vsホーガンは
まだタイトル化されてなかったのに
IWGPヘビー級選手権試合としてやってるよ >>169
興行は客がつくるものという事がよくわかった >>146
俺もそれは思う
芸能界とかで一般人が知らない事も色々見てるのに何でプロレスにだけそんなにピュアに熱くなったんだろうって
有田的な見方ができたんじゃないのかな?ってさ
本当にもったいなくてね >>133
久米宏がなんでプロレスなんて流すんだとキレてた ふっちー!!
チチチ!!!!
フッチー!!
ちちち!!!! >>133
ニュースステーションで速報したのは
猪木が藤波のIWGPヘビーに挑戦した
60分フルタイムドローの時やったかな >>62
バカ、今現代なら猪木は確実に己の命を断つ演出してるぞ
猪木とはそういうヤツ >>70
ベイダーの投げっぱなしジャーマンのほうがひどい 結局自分も真相はよく解ってなかったけどホーガンがこれどうすれば良いのって?
オロオロしてたのが真相なんだろうなとは思った なんじゃッ!その陰気なツラは!
おまえは猪木じゃなくインキと改名せぇ〜いッ!! >>176
ほんと高橋本よりもナンチャンの方が謎だよなぁw
在日チョン芸人の南原清隆なんてプロレス業界の裏も表も知った上で
プロレスが好きだとプロレスヲタは思ってただけに
くりーむしちゅうの2人よりもピュアにプロレスを観ていた事に驚きを隠せないでいる
あの当時プロレス界を引っ張ってたのがプロレスの裏も表も知ってた
週刊プロレス編集長のターザン山本がプロレスの
見方を先導していただけに
ナンチャンが何故あんなピュアにプロレスを観ていたのかいまだに謎だw >>177
>>133
それ何の試合の速報だったの?
しかし時代だなぁ
今の完全にエンタメだとバレてるプロレスの速報なんかを報道番組で流すとは
そらプロレスの内情を知ってる久米ならブチギレするのも当然だわなぁw
何をオレの番組で八百長のプロレスの速報なんて
流してるんだよとw 次の日のズームイン朝でこれをニュース扱いしてた
日テレが新日の猪木を取り上げたからガチだと信じてたな 当時のスポーツニュースでも猪木KO負けが報道されてたなぁ 岡田がいないだけでいつものゲスで貧乏くさいノギビンゴに成り下がってる >>189
IWGPヘビー級選手権
王者 藤波vs挑戦者 猪木
60分フルタイムドロー
プロレス実況辞めてた古館が実況 ハチミツ二郎のプオタ知識ってまともに披露された事ないよな 第1回IWGP後、8月にタイガーマスクが新日退団、
クーデターが発生して翌年の大量離脱につながる >>196
それがあったからこそ、
神輿に乗ってコブラさん誕生 >>6
立花隆って臨死体験とか超能力とかのオカルトを真剣に語るヤベー奴だぞ ニュースステーションまだはじまってねーよ
確か1985年スタートで、藤波猪木戦とかは速報してた記憶がある >>177
あれ?確かベンチュラ市長の話題の時は喜んでた記憶があるんだが久米はプロレス嫌いか >>200
ヒクソン特集の山籠もり映像にもキレてたな 1992年1月4日ドーム大会での猪木vs馳
この日は土曜日でニュースステーションの時間帯に古舘司会のニュース番組がやってたが
速報で古舘が「猪木さんあの歳で反り投げ(裏投げ)何発も食らって…猪木さん今でも物凄く走ってる」
とか熱く語りはじめたところで強引にCM入った覚えがあるんだがw >>204
むかしアメトーークでも有田は猪木の謎かけを絶賛してたよ ていうか
週刊プロレス時代より
月刊プロレス時代の頃のほうがおもしろい >>189
スレタイの試合だよ。
試合中に猪木がリング下に転落して失神し試合は中止、
猪木は救急車で病院に運ばれたということを
「ここで今入った情報です」とアナ(久米じゃなかったと思う)が読み上げた >>208
昭和58年にニュースステーションはまだやってなかったが・・・
それに中止ではなくホーガンの勝ち >>210
まあ、当時はほとんどの人間がその演技に騙されたんだけどな 当時はプロレスマニアだった俺もよく知ってるわ
大赤字のアントンハイセルの借金地獄(猪木に控室まで借金取りが押しかけるのや所属プロレスラーにも
社債を無理やり買わせるとかで大量離脱、当時ドル箱だったタイガーマスクまで離脱)
その機に乗じての山本小鉄らのクーデター事件とか
もう猪木はあれで引退したかったんだろうな
あの当時はアントンハイセルが無ければ大儲け出来てた新日プロは自社ビル建てれられてただろうと
営業本部長だった新間寿が後に書いてたな
まあアントンハイセルなんて会社が疫病神だったんだろうな プロレスって全く興味なかったけど、カラダ張った演舞だと気付いてからプロレスラーは尊敬してるわ。
自発的にはほとんど見ないけど、好きは好きだな。
あんな危険なダンス、よほどの人格者でプロレスに愛がある者同士じゃないと成立しないわ。 失神ブックかどうかは別として、果たして失神した場合に舌はあんなに出るのかと言う疑問だ。これが謎。 >>80
春一番に丸川珠代が居て、ゲストに山本太郎かよ!これは違う意味でお宝映像だなw >>214
周囲のプロレス関係者に「これは嘘だから騒ぐな」という猪木のメッセージ
だから控室にも運ばずずっとリング上でテレビカメラ回して晒し者にされてたw
すぐ救急車も来なかったのも不思議だった >>24
古舘伊知郎が著書で「病院のベッドで寝ている猪木さんの体が小さく見えて悲しかった」とか書いてたな
今にして思えば、猪木に裏切られた事に対する皮肉だったんだろうな 俺もプオタだったけど、プオタはプオタでも紙プロ系プオタだったから周りのプオタからは嫌われてたと思うわ 失神したら舌が沈下して気道を塞ぐことがあるんだよな
だから舌を出して失神なんて演技以外の何物でもないんだよ
実際全部猪木の演技だったけどな >>217
まだあの頃はケーフェイは守られてたんだよな >>187
時代的にプロレス村より格闘技村の方が本来プオタが求めてたプロレスが行われてたからな、高橋本はプロレス衰退の一つの要因であって、ある意味グレイシーに潰されたようなモン 猪木×ホーガン戦の結果と猪木の状態をその夜に速報として流したのは トゥナイトだ 真相知った坂口が「人間不信」と書き置き残して出社拒否してたっけw 昭和58年のことを昨日のことのように覚えてるとか
お前らいくつなんだよ… プロレスがゴールデンでやっていたころ、
子供にチャンネル選択権はあったかもしれないが見てなかった。
夕方になってからたまに見る程度だった 坂口以下はともかくリングドクターは気づかなくてはおかしい
打ち合わせしていたというよりも、空気を読んだんだろうな
当時もフケ先生だっけ >>226
暴露本が出てからかなり経つし、映像も市販、ようつべ等で見られるのでニワカも語れる 失神と言いつつ猪木自身が手で喉元を押さえて舌だし固定してたからね
リアルタイムで見てた時点で嘘くさいと思ったのを今でも懐古する 原始猿人ヴァーゴン発見
ユリゲラーの超能力
世界一強いアントニオ猪木
マジェスティック12
当時のゴールデンのコンテンツ
楽しかった
それでよかったんだよ 小学生で純粋だったから翌日朝一で起きて新聞をチェックしたけど
猪木の様態の記事なんてどこにもなかった
プロレスなんだからある訳もないのにw >>223
高田vsヒクソンで力道山から始まった日本のプロレス幻想貯金はゼロになった。
決定打は高橋本ではなく間違いなく高田vsヒクソン >>217
実際にベッドで寝てたのは身代わりだった弟の快守だもんね
小さいに決まってるよね笑 >>236
プロレスファンからの幻想を奪った決定打は明らかに高橋本でしょ
高田ヒクソンは盛り上がったけどその前に武藤に負けてるからね
(もちろんプロレスとして、だけど)
高田の負け自体はきっかけでしかないよ
その後もプロレスラーが総合に続々参戦した(させられた)流れからしてもね >>238
いや、ヒクソン戦のほうが重要だと思うぞ
なにしろ内容が、手も足も出ない「完敗」の一語だったから
猪木もシナリオありの異種格闘技戦で負けたりしたけど、
試合内容は悪くなく、リベンジ戦で勝つように調整している
猪木があの試合で、高田に激怒してたけど、
それは自分が何十年もかけて創った「プロレス最強神話」を、
ほんの一瞬で壊されたからだよ >>239
バカだなあwあれ高田の負けブックだよ
高田はきっちり負けたからフジテレビに信頼されて使われてんだよ今でも
猪木は感づいてたみたいよ「高田に勝つ気があったのかなぁ?w」とか言ってたし >>234
朝日の訃報欄にブルーザー・ブロディが載った時はすこし騒ぎになった >>240
何、それ?( ゚д゚)
そんなことして、プロレスや自分自身の株を暴落させた、
高田のメリットは、何?
現に以後の高田は鳴かず飛ばずで、「高田総帥」なんて、
道化まで演じなければならないほど、落ちぶれたのだが… >>242
お金だよお金。
おかげでプライドはその後日本どころか世界でも指折りの格闘技興行になったろ。一時は
プライド立ち上げのための大花火が必要だったんだよ
ヒクソンは負け役はやらないから 高田がその後一切プロレス関係とは関わってないのはそのためだよ >>243-244
でもだったら、たとえ負けるにせよ、試合内容を接戦にするとか、
高田とプライドとヒクソン、すべてが得する方法があったんじゃない?
高田はヒクソン戦2戦目も完敗だったから、
そこまでやると自分の損にしかならないというくらいは、
わかるはずだが…
それにヒクソンの実力は、おなじU系レスラーの船木や山本戦でも発揮されており、
その強さから、高田戦がヤオだったとは、とてもじゃないが思えない 船木はガチでやったと思うけど高田は全く勝ちに行ってる感じがしないよ
高田は純然たるプロレスラーだからね。総合格闘技なんてやったことないしそんな技術もない >>247
>高田は全く勝ちに行ってる感じがしないよ
あれは「勝つ気がない」ではなく、「勝てる気がしない」
だと思うがな
高田はあきらかに、自分とは圧倒的な実力差のあるヒクソンの前で、
「蛇の前のカエル」状態だった
積極的な攻撃は、ほぼまったくできなかったし
で、何度も言うが、もし「勝つ気がない」のだとしても、
興行師ならば、あそこまで絶望的な実力差が露呈されるブックを、
呑むはずがない
悪くとも、3対7くらいの分の試合にするはずだ
なにしろあの試合で、高田は過去の15年くらいで築いたもののすべてを、
失うことになったのだから 実際実力差があるし総格の戦い方なんか知らない高田なんだからしょうがない ボクシングやったことないやつがいきなりプロボクサーと同じリングに上げられて戦えと言われたと想定してみろよ
ああいうへっぴり腰になるだろ
相手はプロレスなんか知らないんだからパンチも関節も本気で来るし
同じブックでもプロレスのブックとはぜんぜん違う 高田は階級下の田村にさえワンパンで白目向いて失神するくらい弱いのだから
本人も初めからヒクソンに勝てと思ってないでしょ 高田はへっぴり腰ながら、うまく立ち回って負けたと言えなくもないよ
大相撲力士が八百長でうまく負けるのは様になるけど、
総格やったことないやつがうまく負けるのは難しかったと思う
それにしてはうまくやったとも言える
ボコボコに殴り倒され大怪我して病院送りになったり、絞め落とされて白目剥いたりしたわけじゃないから
負けることが決まってる試合で大ぶりに動くわけにも行かないし、相手のパンチもこわい
そんななかで秒殺ではなくある程度時間使い適当にやられて腕取られて負ける、タスクをこなしたとも言える >>1
世界各地域の代表による総当たりの代表リーグ戦ってのがめちゃおもろそう
つかアメリカと日本代表以外いらんだろけど >>249-250
でもヤオだったら、少しでもガチっぽく見せる練習をするための時間は、
あったはずだろ
おなじプロレスラーでも、桜庭なんかは一時、プライドで無双状態だったし
それと高田は、総合の試合にいくつか出て、
総合ルールに慣れたときでも、ボブチャンチン戦やミルコ戦で醜態をさらした事実を、
どう説明する?
とくにミルコ戦のときなどは、ミルコの強さはすでに周知されていたから、
いまさら高田が「かませ犬」になって、ミルコを盛り立てる必要もなかった
もしプライドがヤオなら、ミルコ戦ではだれも得する者はいなかったぞ
どう考えたって、あなたのいう「ヒクソン戦=ヤオ」は、
成り立たないよ ヒクソンの強さってのが未知数だったんじゃないの?ホイスより強いらしいけどホントかいな?って感じで >>255
だから言ってるじゃん高田は弱いんだよw
総合で勝てるような人じゃない
ヤオといってもプロレスのヤオじゃないんだからそんなかっちり決まってるわけでもない一発勝負。恐いんだよ
怖さが出てしまってる
そしてあまりダメージ受けないようなやられ方で腕を取られわかりやすく負け。タスク完了。というだけ
高田がガチでヒクソンという「本当に強い男」に挑めるわけないw 高田はあれでギョーカイに信頼を得たんだよ。スカパー、フジテレビの流れであの時期出世した業界人はいっぱいいる
プライド潰れたけどフジテレビは高田信頼しタレントとしては食いっぱぐれなし。立派にウィンウィンの関係じゃないか >>259
その話しは誰が関係者が語ってたり本で出てたりしてるのか 高田はプライド初期の段階ですでに30半ば過ぎて若くなかったのも言い訳になったし(ヒクソンのほうが4つ上だけどw)。桜庭とか若手に徐々に主役の座を「譲る」みたいなカッコがついたじゃん 高田がハッスルの高田総統で凄いギャラ貰ってたのは皆知ってるからな 失神騒ぎの時、猪木が横になってるリングサイドに
颯爽と小鉄が駆けつけ、いきなりシャツを脱いで
上半身裸になった記憶が。ありゃ何だったんだ 高田は偉大なる噛ませ犬役でフジテレビに大きな信頼を得た。
ヒクソンのあとボブチャンチンとかミルコとか大物と戦ってまともなファイトになった試合殆どない
でも船木はガチだったと思うよ、船木の強いパンチでヒクソン眼底骨折かなんかしたんだよなアレ >>264
どんな妄想しようが、あなたの勝手だけど、
>>260氏が言うように、ソース出さなければ、
あなたの言うことは、ミジンも説得力がないよ
もちろん、「ヒクソン戦後、高田はフジテレビから重宝されるようになった」
なんてのは、状況証拠に過ぎないからね ソースなんて出さないよ(笑)格闘技語るのにそんな野暮じゃない
信じたくなければ信じなければいいよ
高田はガチだったとずっと思ってればいい
好きにしなよ 前田日明が「おれが病院で寝てた。影武者やった。」と言ってなかった? >>264
フジから信頼得てるのに
ドームの大一番でミルコとまともな試合をしない高田
矛盾してるな 昔のプロレスを見たり知りたいから
この番組マジで見たいよ 見てるけどノアの話とか全くよね
ドラゲーは豊本が話したし 今では考えられないことだが
翌日の新聞の社会面に載ったんだぞ
猪木が失神して病院へ搬送ってw >>238
幻想にとどめを刺したのは高橋本だが、高橋本が出る前から、プオタの格闘技村への大移動は起こってた 猪木には高田を使ってプライドがやってることが見通せたんだろうな
全部自分がやってきた道だからw ブック通りだと、どうい展開のはずだったんだろう?
猪木がホーガンに延髄3連発の後、卍固め
ホーガン耐えて一度はロープブレイクするが、
そこで猪木、2度目の卍
それでも耐えるホーガンだが、ついにレフェリーがストップをかける、
みたいかな?
いやしくもIWGP決勝だから、逆さ抑え込みやグランドコブラのような、
クイックでの決着は、なかったんじゃないかな…? >>273
K-1で格闘技人気の基礎ができたよね
ただ、立ち技限定だったからこの時点ではプロレスとは別物として認知されてたけど
プライドから総合格闘技の認知度と人気が高くなっていってプロレスとの接点も一気に高まったかな
高田が負けたりして幻想が揺らぎはじめたんだけど、まだプロレスラーも他に沢山いるしという逃げがあったんだよ
で、高橋本で完全にプロレス自体の幻想にトドメを刺したって感じじゃないかな あれリアルで見てたけどリング下に落ちたあと再び上がって延髄斬りで猪木勝利のシナリオだったのに落ちたリングサイドのマットに隙間があって下のコンクリに思い切り頭から落ちて失神してた >>268
中年プヲタの戯言をまともに相手すんな笑
さっき捕まった田代と同じ
↑祝9年ぶり4回目の格子園 >>268
矛盾に見えるなら相当アタマが悪いんだろうね 長く相手した俺もバカだったけど、
>>279 ID:1a/wc2H70 は、荒らし認定でいいよw
もう構わんとこ この試合はほんとに小さい頃みててショックだったわw
タイガーマスクのマスク剥ぎも心が震えるくらいショックだった。 >>106
> もっともプロレスの神に愛されながら
いやいや、受け身は下手だし試合作れないし、プロレスのセンスは皆無だったよ。
だから旧UWFで佐山がプロレスの格闘技化を言い出したのを木鶏の幸いと、蹴りと関節の真似事を始めただけのこと。 >>264
> でも船木はガチだったと思うよ、船木の強いパンチでヒクソン眼底骨折かなんかしたんだよなアレ
ヒクソンが自著で語ってたな。
「高田選手は、自分でどういう闘いの場に上がっているのか理解していなかったのではないか。リングで向かい合った彼は、気の毒なくらいに怯えきっていた」
「船木選手は、私を殺すぐらいの心持ちでリングに上がってきたのが伝わってきた」
まあライジンで来日して久々に高田に会った時は、「ミスター高田、あなたはサムライだった。最強の相手だった」ってべんちゃら言ってたけどw >>274
> 猪木には高田を使ってプライドがやってることが見通せた
> 全部自分がやってきた道
の、逆パターンだな。
猪木は他の格闘技を金で屈服させてプロレスを上げた。
PRIDEは金でプロレスラーに慣れぬリアルファイトを強いてプロレスを下げた。 >>104
>>107
不細工のパンスト顔のクセに >>283
前田は身体が柔らかく、器用にどんな技でもできるが、
ディフェンスは弱い印象だな…
新日時代はなぜか、猪木、ホーガン、長州戦と、
負け試合が光った印象
猪木自身は自分の後継者は、藤波でも長州でもなく、
前田だと決めていたようだから、素材はあったのだろう
試合をこなしていくうちにセンスを磨き、
Uに走らなければ、新日の絶対エースになったかもしれない
で、三銃士の面々は、「打倒・前田」を目指すサブで終わってたかも >>289
プロレスの場合は、対戦相手はアングルを共有する味方だな。
敵はお客さん。 いやあ、今見終わった。
有田はやはり話術がうまい。
そうなんだよ、おとぎ話でいいんだよ。 猪木なんてどうせ弱いんだろと思ってたけど、ベイダーとのドーム戦で
後頭部から落下して跳ねた高角度投げっぱなしジャーマンとか
重爆ムーンサルト受けきったとき、猪木ってすごいなと思った
ガンバッテーガンバッテーからの極まってない腕十字はもうどうでもよかった >>293
総合でも極められる前にタップするとかはよくある話 極められてからタップしても外れるか折れちゃうからね >>295
ない。
ガチ試合は我慢し過ぎて壊れるケースはあるけど。 例えば柔道なんて、あるレベル以上になったら壊れる前に参ったするなんて言語道断の世界。
だから青木が、レフェリーもセコンドも止めない、本人参ったしない状態の廣田の腕折ったなんて当たり前の話なんだけど
ガチ童貞の前田日明あたりはギャーギャーわめきまくってて笑ったな。 >>298
壊すほど強いとかギブアップしてないから負けてないとかっていう考えがあるからね
壊しても(壊れても)メリットないんだけどな
貴重な選手寿命が治療期間の分短くなっちゃうわけだからさ >>297
高田「怖くてタップなんて有り得んわな」 >>298
オリンピックで関節技決められてすぐタップする柔道の試合なんて無数に見たけど
どの世界の話? >>302
刃牙なんかみて知った気になってるバカですからほっといて差し上げて >>177
後任の古舘伊知郎の番組で、プロレスを取り上げた事はあったのかな?
山本小鉄逝去の時に番組でニュースにしなかったのは、なんでかと思った。 >>271
2000年代は有田自身がPRIDEに熱中していたから。くりぃむしちゅ〜改名して番組を持ち始めた時にノアの話はよくしてたから見ていたはず。
よく番組内でも『プロレス下火の時代』って言っているけどノア、ZERO-ONEや武藤全日は客は入っていたんだよね。新日は魔界倶楽部やアルティメットクラッシュ、レッスルランド、たこ焼きチケットと迷走していただけで。 当時小学生だった俺は猪木死んだんじゃないかと本気で心配したもんだ
新聞とか読んでなかったし >>306
たしか橋本が亡くなった時には古館が司会だったと思う。
神妙な表情でお悔やみ申し上げてたかな。
世代が違うからそんなに深くは知らなかっただろうけど。 猪木の技ではやっぱり延髄斬りが好きだなあ。
ファームがけっこう綺麗だと思う。キレがあるというか。 >>312
天龍の延髄斬りは斧を振りかぶってゆっくりと叩きつける感じ
猪木の延髄斬りはキレのいい刀でスパッと斬ってる感じかな オマエらホントに熱く語るよな 昭和プロレス史のスレが立つとw
あと 同じくらい熱量があるのが、マネーの虎スレ >>314
天龍のは、「延髄斬り」ではなく、「延髄蹴り」だねー(´・ω・`) >>314
ロープに飛ばして進行方向に対して後ろから蹴るんだぞ
どう考えても効くわけない >>189
確か、久々のゴールデンだったのに、
放送がメインの終盤で終了しちゃって、
抗議の電話がテレ朝に来まくったからだよ >>318
ユセフ・トルコによれば、
人が失神したときは、舌が内側に巻かれて、
それが気道をふさいで窒息死に至るらしい >>315
昭和の爺さんばかりなんだから仕方ないだろw >>317
相手が打撃を耐えようと勢いを殺したところにカウンターで逆方向からの蹴りだぞ 天龍は社長の馬場が一番嫌ってた猪木の延髄斬りや卍固めをわざと使ってたと言ってたな 天龍の延髄斬り
ジェアー!!
ダイビングエルボーやパワーボムも 受けてやるかコノヤロー、どーですかー!(よだれダラ〜ん) >>208
> スレタイの試合だよ。
試合があったのは前日の木曜日。 >>306
小鉄の訃報は伝えてた。
古舘は思い出を語ってた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています