( ´・ω・` )私です
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
>>2
( ´・ω・` )私だ
>>3
( ´・ω・` )よく寝れんかった
>>4
( ´・ω・` )今日はお休み、明日から仕事よ
>>5
( ´・ω・` )膝の調子次第
>>6
( ´・ω・` )変わらないどころか冷えたよ >>7
( ´・ω・` )立てるかどうかちょっと悩んだ __,,.,,_
./ ・ω・ヽスクワット無理なら壁腕立て伏せ __,,.,,_
./ ・ω・ヽオイルヒーターやろうか?
電気代すごいよ >>11
( ´・ω・` )うーん、今日は腕立てだけにするか
>>12
( ´・ω・` )電気代よりも部屋が暖まるかどうかが大事なのよ、やはりデロンギとかいうメーカーのがいいのかな? >>13
__,,.,,_
./ ・ω・ヽんー
オイルヒーターの本場ドイツの持ってるが
電気代がなぁ
https://i.imgur.com/Mz9rsqf.jpg
1番温まるのは石油ストーブだよ >>14
( ´・ω・` )アパートが灯油禁止だというので
( ´・ω・` )こっそり使おうかとも思ったけど >>15
禁止かぁ
じゃあオイルヒーターいいかな
エアコンは喘息とかあって使えないの? >>16
( ´・ω・` )なるほど、そういうのもあるのか
>>17
( ´・ω・` )部屋が2つあるけど一つしかエアコンがない、一人で住んでるけどそっちも暖めたい、てかエアコン一台では部屋を暖めるの多分不可能 >>18
じゃーオイルヒーターかな
すぐには温まらんがホコリ巻き上げないから空気はいい
ワシはジャパネットで買った
いまは使ってない高い ( ´・ω・` )こんなくらいでは筋肉はあまり増えないと思うけどスクワット15回は前より楽に出来る気がする スクワットだけなら50回は高速で出来る!!ʕ•ᴥ•ʔ ( ´・ω・` )高速でやったらそれこそ膝とか色々痛めそう、足の曲げ幅も浅そう >>29
スクワットは仕事中の暇な時によくしてたからねʕ•ᴥ•ʔ💦 ( ´・ω・` )テストステロンかな?筋肉が増えれば確かにテストステロン値が上がると思うね
( ´・ω・` )筋肉量を増やすなら筋肉が多い脚をトレーニングすれば効率よく増えるからね ( ´・ω・` )ドラゴンフラッグ見せてください! ( ´・ω・` )コレステロールが高かった
( ´・ω・` )まあ個人的には何も問題ないんだけどね ( ´・ω・` )こういうので医者行くとどうせコレステロールを下げる薬を売りつけられるからね、本来は薬でコレステロールを下げるのは危険なのに ( ´・ω・` )なぜコレステロール値が高いのかを考える、血管が悪くなっている可能性がある
( ´・ω・` )なんとなく悪いものを食べてるとコレステロールが高くなってドロドロ血になるようなイメージがあるけど
( ´・ω・` )実際には悪いところを修復するために身体がコレステロール値を高めようとするのよね
( ´・ω・` )だからコレステロールの値をどうにかするのではなく、健康的な体づくりをする必要がある
( ´・ω・` )つまりスクワットだな >>47
( ´・ω・` )色んな種類のものを食べる
( ´・ω・` )季節の食べ物を食べる
( ´・ω・` )砂糖は可能な限り摂らない
( ´・ω・` )運動をする ( ・ิω・ิ)実は僕も総コレステロールとLDLコレステロール高いのよね
トマトジュース飲んでるのになー ( ´・ω・` )天然の天日干しの塩をたくさん摂りなさい、高いけど
( ´・ω・` )塩分の摂りすぎはダメだけど塩は天然の天日干しの塩ならいくら摂ってもいいよ ( ´・ω・` )あとは体質もあるからね、そもそも健康診断の基準値自体が適正でないとかもあるんだよね
( ´・ω・` )知れば知るほど健康診断や現代医療の闇は深いよ ( ・ิω・ิ)ほー、天日干しの塩っていいのか
おすすめある? ( ´・ω・` )カンホアの塩とか海の精とかが有名かな
( ´・ω・` )あとは賛否両論あったりするけどぬちまーすとか雪塩とかかな ( ´・ω・` )調べたけどよさそうなことは書いてあるね
( ´・ω・` )ただ無駄に高い気もする __,,.,,_
./ ・ω・ヽコレステロールにはポリコサノールいいよ >>57
( ・ิω・ิ)カンホアの塩くらいでいいのかな?
買ってみようかな ( ´・ω・` )そういえばちょっと前に買ったサプリメント全然飲んでないな、今日から毎日飲むか ( ・ิω・ิ)マルチビタミンとコエンザイムは飲んでる >>60
__,,.,,_
./ ・ω・ヽうん
ナウフーズの ( ´・ω・` )前にナウフーズのビタミンC飲んでたな
( ´・ω・` )海外品は品質は高いと思うけど粒がデカくて飲みにくい人もいそうね ( ´・ω・` )腕立てとスクワット15回×2回完了 ( ・ิω・ิ)僕も海外のサプリ飲んでたけどデカいよね
3cmくらいあったw ( ・ิω・ิ)サプリいろいろ、欲しい物リストにいれた
取捨選択しますね♪ >>65
( ・ิω・ิ)おつかれちゃ~ん♪
塩も検討中♪ >>64
__,,.,,_
./ ・ω・ヽ日本人よりアメリカ人向けに作ってあるから容量も多い
自分は1日2カプセル飲めと書いてあったら
1カプセル飲んでる ( ・ิω・ิ)それだ
ネイチャーメイドってやつだったわ >>73
┌─彡⌒ミ─┐
~・━y( ・ิω・ิ)
|\ ⌒⌒⌒⌒⌒⌒\
| \^ ⌒ ⌒ \
\ |⌒⌒⌒⌒⌒⌒.|
\ |_______ ( ´・ω・` )ちょっとさむけがしますね
( ´・ω・` )たぶんきあいがたりないね |ω・`)私も風邪っぽい
>>75
|ω・`)お大事にねー ( ´・ω・` )🍶これはアルコール消毒が必要かも知れない…! __,,.,,_
./ ・ω・ヽデシカント式?コンプレッサ式? ( ´・ω・` )今まで使ってたのはどっちだろ?多分コンプレッサーかな?コロナのやつ ( ´・ω・` )デシカント式の方が静かそうだけど部屋が暑くなるみたいだし電気代もかかるっぽいからコンプレッサー式かハイブリッドがいいのよね >>101
何で入院したかはわからないけどとりあえず少しは安静にね💦
病院食じゃ食えなかった物食べたりとかʕ•ᴥ•ʔ >>93
__,,.,,_
./ ・ω・ヽコンプレッサ式が一番だよ
自分もコンプレッサ >>101
__,,.,,_
./ ・ω・ヽしばらく日光浴しましょ ( ´・ω・` )しかも最近はスクワットしかしてないし
( ´・ω・` )前はダンベルカールと脚を上げる腹筋と腕立てとプランクもやってたし
( ´・ω・` )スクワットはダンベル持ってやってたからなあ、今は無理だな続けられる気がしない >>102
(◍•ᴗ•◍)いっぱい食べなきゃねー
>>105
(◍•ᴗ•◍)日光浴いいよね生活リズムも大切だね ( ・ิω・ิ)狸さん♪お久です♪
スクワットのシュードラさんですよ🥳 >>112
( ´・ω・` )私です、よろしくお願いします >>113
( ´・ω・` )ドラゴンフラッグはいつ披露されるのですか? >>113
眉毛氏なのか?
なるほどスクワットのね(´Д` )ワカラン ( ´・ω・` )誰と言われても私は私でしかないのよ (◍•ᴗ•◍)私は私よ関係ないわ
特別じゃない何処にでもいる私少女A そんな事より11月も半ばに差し掛かろうとしてるのに(´Д` )ムッチャアツイ 嬉し恥ずかしも入れた方が(´Д` )ワカリヤスイカナ >>119
( ・ิω・ิ)そうです🥳
おちんぽでしてるらしいですよ☺ ( ´・ω・` )そんなアクロバティックなことはできません ( ・ิω・ิ)武装色の覇気が予測変換に出てくる件。 ( ´・ω・` )変なイメージを植え付けるのやめなさい ( ´・ω・` )そういえば最近体重量るの忘れてたな ( ´・ω・` )寝てました、スクワット忘れました (。・_・。)代わりにワシが昨夜スクワット30回やりました(自重) ( ´・ω・` )途中までは出ましたが最後のラスボスうんこが出てこないので諦めました うんこ食べてる時にカレーの話しは(´Д` )ヤメロヨナ (。・_・。)やってるねーワシも昨夜は夕飯前に30回やったよ(^^)b ( ´・ω・` )食前にスクワットをすると血糖値の急上昇が防げるから健康的ね ドラゴンフラッグとはなんなのか
ドラゴンカーセックスみたいなものか ( ´・ω・` )なんかとんでもない腹筋運動のことよ 今、スマホからvipに書き込めるんだな 試してみるもんだ ( ´・ω・` )なんか疲れてるのでこれくらいで勘弁して 彡⌒ミ
(・ิω・ิ )
(⊃⌒*⌒⊂)
/_ノωヽ_) 彡⌒ミ
( ・ิω・ิ) ほぉ、やるかね?
.ノ^ yヽ、
ヽ,,ノ==l ノ
/ l |
"""~""""""~"""~"""~ ิ 彡⌒ミ
( ・ิω・ิ)
.ノ^ yヽ、
ヽ,,ノ==l ノ
/ l |
"""~""""""~"""~"""~ 彡⌒ミ
( ・ิω・ิ)
.ノ^ yヽ、
ヽ,,ノ==l ノ
/ l |
"""~""""""~"""~"""~
( ´・ω・` )🔪 彡⌒ミ ここは天国かな…?
( ・ิω・ิ) (○)
,(ヽ∩∩ノ),、ヽ|〃,,,
“““ ““ ““ ““ ““ ““ ““ “``““ 彡⌒ミ
( ・ิω・ิ) (○) 地獄だぞ( ´・ω・` )
,(ヽ∩∩ノ),、ヽ|〃,,,
🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥 (\ \\\\ ////
\\ /)
(\\ //(
((\\ // (^
( (_ヾヽ ⊂⊃ // (^
(( ( ヾ ) 彡 ⌒ミ ( ( ヾ ))
し し// ( ・ิω・ิ) \ヽ (
し///ヽ_ノミ つ つ ノノヽ (^
=@ し(///=@ノ彡 ミヽ / ヽ (^
(/(/⌒彡ノノノミ⌒⌒\(^
(/ (/ |
彡⌒ミ
ʕ •ᴥ•ʔ
(( / \ ))
~~~~" 抜け毛の多さにビビりつつ1年…再生が追いつかなくなりそうだ ( ´・ω・` )ビタミン、ミネラル、タンパク質、良質な脂質を摂りなさい
( ´・ω・` )適度な運動、規則正しい生活を心がけなさい __,,.,,_
./ ・ω・ヽ明日は2倍スクワット? ( ´・ω・` )火曜日は2倍とかそういうのはないんよ ( ´・ω・` )カルシウムとかマグネシウムとか色々 ( ´・ω・` )塩、味噌、醤油などの調味料は良いものを使いなさいな、特に塩、良い塩ならいくら摂ってもいい ( ´・ω・` )出来上がったものばかり食べてちゃダメだよ ( ・ิω・ิ)理由を100文字以上でお願いします。 ( ´・ω・` ) ひざにいわかんがあるのでやすみますひざにいわかんがあるのでやすみますひざにいわかんがあるのでやすみますひざにいわかんがあるのでやすみます
ひざにいわかんがあるのでやすみますひざにいわかんがあるのでやすみますひざにいわかんがあるのでやすみますひざにいわかんがあるのでやすみますひざにいわかんがあるのでやすみます
ひざにいわかんがあるのでやすみますひざにいわかんがあるのでやすみますひざにいわかんがあるのでやすみますひざにいわかんがあるのでやすみますひざにいわかんがあるのでやすみます
ひざにいわかんがあるのでやすみますひざにいわかんがあるのでやすみますひざにいわかんがあるのでやすみますひざにいわかんがあるのでやすみますひざにいわかんがあるのでやすみます ( ´・ω・` )へじゃかぶやめでおっかねすけやらねごどにする ( ´・ω・` )でも今の世の中はどんどん平和じゃなくなってるよ
( ´・ω・` )特にジャパニーズは声を上げないからね __,,.,,_
./ ・ω・ヽジャパニーズは声を挙げずに陰口たたくから始末悪い
250 ( ´・ω・` )さぽーたーは昨日買ってきたよ、今日一日中してる ( ´・ω・` )今はデスクワークだからなんとかなったな ( ´・ω・` )まずいな、自炊の頻度が下がってる ( ・ิω・ิ)こんなのしてる。
(。・_・。)膝痛いなら痛み引くまでスクワットは中止にしないとね…無理しないように (◍•ᴗ•◍)トレーニングは色んな部位を順番にするといいよ
( ・ิω・ิ)どうも、ドラゴンです。 ( ´・ω・` )ヒザがアレなので腕立て伏せをしました ( ・ิω・ิ)人は僕をこう呼びます。
眉龍…と。 ( ・ิω・ิ)何に対しての強い弱いですか?
貴方にですか?日本にですか?
ロシアに?ウクライナに?
アメリカ?NATO? 彡 ⌒ ミ
( ̄二⌒(´・ω・`)
\ヽ )
∠/ /| |
/ /// ♪
(  ̄ ̄) _〃
| / ̄ ̄ / / _|_|_ ♪
| / / / [◎[二]◎]〃
. |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
────── | おまえですCAR | |
_____ | ,-─-、 . ,-─-、 | |
. |_/ ,-、ヽ____/ ,-、 ヽ_|_____|
', -' ノ ヽ:::::::::', -' ノ ヽ::::::::::丿 ( ´・ω・` )お店で最後にラーメン食べたの去年の春かな? >>295
( ´・ω・` )昨日作ったカレー食べた >>296
( ´・ω・` )弱ってるからまずは休ませよう >>299
( ´・ω・` )トマトを使った無水カレーよ >>302
( ´・ω・` )野菜の水分で煮込むのよ ( ・ิω・ิ)ポークカレーええね♪
野菜だけの水ってどれくらい野菜入れるの? >>306
∈(´___________`)∋これくらいʕ•ᴥ•ʔ ( ´・ω・` )普通のトマト3つとちょっと小さめのトマト6〜7個入れた
( ´・ω・` )玉ねぎも二つ入れたし結構水分出てくれたよ
( ´・ω・` )無水調理用の鍋があればもっと少なくてもいいかもしれないけど普通の鍋しかないからね、野菜は少し多めに入れる >>310
( ・ิω・ิ)トマトそんなに入れて酸っぱくならないの?
煮詰めたら飛ぶのかな? ( ´・ω・` )俺はそこまで気にならないけどまあちょっと酸味あるかな
( ´・ω・` )トマトの酸っぱさが気になるなら玉ねぎ増やすとかかな? >>313
甘み増さない?焼いたら少し酸味が飛ぶのか甘みが増すのかなんとなくフルーティになる!
ポトフとかのも! >>311
( ・ิω・ิ)たしかにトマトも玉ねぎも水分多そうよね >>314
トマトこの前すごい甘みの強いの食べたけどなんか違和感凄かったなʕ•ᴥ•ʔ >>316
玉ねぎの甘みとトマトの酸味がバランスいいかも >>314
( ・ิω・ิ)トマトの酸味好きじゃないんどよね
たまねぎ増やせばいいのか、なるほど >>315
( ・ิω・ิ)生のトマトは好きなんだけど火を通したのが合わないのかかなー🤔
玉ねぎは冷凍したのが駄目なんよねー >>318
( ・ิω・ิ)無水シチュー作ってみて🤭 >>320
トマトと豚バラ炒めて食べてみて!めっちゃ美味いʕ•ᴥ•ʔ >>322
( ・ิω・ิ)トマトはスイカみたいな形で切るの?
足つけは? >>327
( ・ิω・ิ)なるほど、まるままやるのね♪
切るとぐちょぐちょになりそうよねw >>328
( ・ิω・ิ)もう何年も食べてないなー、 ( ・ิω・ิ)いや、、レトルトは少し前に食べたは、そういや >>329
果肉?の所がぐっちょぐちょで見た目が最悪になるw
味はいいんだけどねʕ•ᴥ•ʔ ハヤシメシ食べなよ!
今なんかハヤシメシに似てるデミグラスソースのやつも出てるよ >>333
( ・ิω・ิ)カップのやつよね?
前に食べたはず
僕、結構食べてたわw
デミグラスソースのもあるのか♪
見てみるね♪ >>334
焼き鳥屋でたまにある豚バラとかベーコンでトマトを巻いたやつを食べてハマって家で似たようなメニュー作ったら美味しくてさʕ•ᴥ•ʔ ( ´・ω・` )自分が作る時はここ数年この作り方しかしないから普通を忘れてる >>336
( ・ิω・ิ)なるほど
トマトは生でしか食べない派だけど、そのうちやってみる♪ >>337
( ・ิω・ิ)あー、そういや前にも聞いた気がする
2つ食べてって言ったよね🤭 >>338
( ・ิω・ิ)めちゃ美味そう
結構水分でるね ( ´・ω・` )なんかまだ痛いのよね
( ´・ω・` )やり方が悪かったんだろうな (◍•ᴗ•◍)まだ痛いのは困ったね
ゆっくりやすんでね __,,.,,_
./ ・ω・ヽムニムニ
つ( ´・ω・` )と ( ´・ω・` )なーんの変化もない、気のせいです ( ・ิω・ิ)この世の虚無を全て食らいつくしてしまいたい ( ´・ω・` )ワニはパサパサで美味しくない鶏肉に近いみたい >>384
( ・ิω・ิ)アマゾンにあるから買ってみて🤗 >>392
🐊🐊🐊🐊🐊
🐊( ・ิω・ิ)🐊
🐊🐊🐊🐊🐊 >>385
(◍•ᴗ•◍)鹿は美味しいと不味いの派閥に分かれるよね >>393
( ・ิω・ิ)手だけの肉がアマゾンにあるよ
見てみて >>394
( ・ิω・ิ)鹿は美味しそうなイメージがあるけどね♪
うさぎも美味しそう♪ (◍•ᴗ•◍)自らは買おうとは思わないけど気にはなるよね あー!鹿の肉は昔の彼女の実家から送られて来たの食べたことある!普通の肉だった牛肉のようなʕ•ᴥ•ʔ >>398
(◍•ᴗ•◍)自分も鹿は美味しく食べれたけど嫌いな人もいるんだよね
焼肉のタレにつけ混んで焼いたら美味しいのに >>399
見た目は赤身多くてサシの入ってる牛肉だったなぁ⋯
後から聞いたら彼女のお父さんが鹿を狩って家で捌いてそれを送ってきたらしいけどなんかもう味よりもその印象が強くてw
塩コショウで食べたけどそんなに臭み?とかはなかった! >>400
(◍•ᴗ•◍)オス・メスとか小鹿とかで味がだいぶ変わるらしいし処理の仕方も当たりだったのかな? >>401
どうなんだろ?彼女が作ってたから何か下ごしらえ?みたいなのしてるのかもしれないな⋯
イメージだとそのままステーキみたいに焼いたイメージだけど⋯ʕ•ᴥ•ʔ💦 __,,,,,,_
彡 ・ω・ミ 鹿は美味しい
エゾシカ美味しかった >>402
(◍•ᴗ•◍)久しぶりにたべたくなってしまった
>>403
(◍•ᴗ•◍)蝦夷鹿は食べる機会少ないだろうから出会ったら食べなきゃ!ってなっちゃうね
>>404
(◍•ᴗ•◍)イノシシは少し独特の匂いがあるよ >>406
(◍•ᴗ•◍)なかなか食べる場所がないからねぇ >>410
駅の広告で見たけど大山ケーブルカーの夜景みたいぜ (。・_・。)まあやる気が出るまでサボるのも悪くないよ
(。・_・。)代わりにワシが朝30回、夜30回やっとくけんね😄 >>414
( ´・ω・` )30回を30回お願いします ( ´・ω・` )私は古傷の足首が死んでてダメです (。・_・。)ボロボロ…ちと頑張りすぎたんかねぇ…完全に痛み引くまで無理な運動は止めとき😓 ( ´・ω・` )まあヒザは回復してると思うけど足首の靭帯が切れてるからね ( ´・ω・` )絶対に治ることはないらしい、しかし筋肉をつければ守れるみたい __,,.,,_
./ ・ω・ヽテーピングして保護しながら筋力付けようず ( ´・ω・` )スクワットしてないからわかんないけどもう回復したかも
( ´・ω・` )明日以降気が向いたら再開します ( ・ิω・ิ)やーきゅん♪
調子はどうですか?☺ >>443
/";•;"/休学してます
一人暮らしと両立出来なくて身体と精神壊しちゃった >>444
( ・ิω・ิ)まあ、ぼちぼちやりなさい♪
今は実家かな? >>459
(´・ω・`)今、実は糖質制限してるの、だからチョコは食べれないの (。・_・。)ワシも昨日は朝食後30回、夕食前30回やったけんw😁 ( ´・ω・` )ぼく反ワクだよ?打ってないし打つ気ないよ ( ´・ω・` )昨日めんどくさくてサボってた洗濯と食器洗いを開始します まぁ今はわからんけど当時は打たないと海外行けなかったからな…仕方なく2回打ったんだ… ( ´・ω・` )9割ぐらいの人がワクチン打った訳だけどなんかいい事あったかね?感染者減った?重症者減った?
死亡者数はとんでもない勢いで増えてるよ?大地震などの大きな災害もないのにね ( ´・ω・` )朝ごはんのバターコーヒーを飲みます ( ´・ω・` )オーガニックコーヒーにグラスフェッドのギーとMCTオイルを混ぜて飲んでるよ ( ´・ω・` )コーヒーにバターとMCTオイルっていうココナッツオイルとかに含まれる中鎖脂肪酸ってやつを混ぜて飲むのよ
ほんのり甘い感じ、栄養価が高いみたい、これ飲むとしばらく腹が減らない へぇー!試しに飲んでみたいけどコーヒー屋とかでは出してなさそうだな💦 ( ´・ω・` )ギーっていうのはインドかどっかで作られてるやつでバターを煮詰めて水分とかタンパク質を飛ばしたもの
グラスフェッドっていうのは牧草食わせて育てた牛のものって事よ ( ´・ω・` )糖質制限してる人におすすめだけどしてない人にもおすすめよ、油油してるけどとても健康的 ( ´・ω・` )まあ、色々とね
( ´・ω・` )僕はちょっと病気をしてしまってね、それまでは医者とかテレビの情報とかを信用してたけどそれが信用できなくなってね
それから自分で色々調べてたら今までとは真逆の考え方がある事を知ったのよ、それがあまりにもしっくりきてね、
その情報を信用するのは今までの自分を否定することになるけどあまりにもしっくりくるもんだからね
それ以来、いろいろな、特に健康に関する情報を調べまくったのさ
だから今では反ワクというか医療業界に否定的な考えだしメディアに対してもかなりの不信を抱いてる
まあ、この考え方も盲信してはいけないけどね、大事なのは真逆の考え方を見て自分で考える事なんだよね __,,.,,_
./ ・ω・ヽわかる
全て医者の話を鵜呑みは良くない
例えば怪我した時にいろいろ薬の選択肢あるが
自分は3つしか使わない
だいたい3つで解決する ( ´・ω・` )全く使わないわけではないが薬もほとんど使わなくなった、昔は薬信者だったけど __,,.,,_
./ ・ω・ヽ使うなら漢方よね
傷薬も漢方の軟膏とアクリノールで十分 ( ´・ω・` )最近は気合という必殺技を使ってる >>493
ʕ•ᴥ•ʔエヘヘ
薬かぁ…痛み止めしか医者から貰った事ないから信じる信じない以前の問題だ
ただ偏頭痛とか足の痛みだから基本我慢して痛いから常に飲むのだけは辞めてる 交通事故の時の薬は忘れた…何飲んでたんだろʕ•ᴥ•ʔ
記憶が尿道カテーテルとオムツと塗った所に糸じゃなく針金みたいのがあったくらいしかないや ( ´・ω・` )どうしても酒が飲みたくなってしまったのでハイボール買っちゃった 限界とぉぉっぱぁ~破っ!花咲く日が来るぅ~まぁでぇ~ʕ•ᴥ•ʔ♪ ( ´・ω・` )メシ作るのめんどくさいけど作らないといけないから作る ( ´・ω・` )やるぞ!やるぞ!やるぞー!(動いてない) ( ´・ω・` )でも今から買いに行くのもめんどくさいし糖質制限してるから飲める酒も限られてるしなあ ( ´・ω・` )とりあえずもう一週間だけ糖質制限するつもり、年末年始は糖質解禁してそのあとどうするかだな ( ´・ω・` )でも俺の場合は糖質制限してる時が一番調子がいいんだよね、頭がスッキリする感じがするし (◍•ᴗ•◍)この時期は着込んでいくと出先の暖かさで汗だくになったりして困ることがちょいちょいある ( ´・ω・` )うさぎって鶏肉みたいな味なんでしょ? "/)/)ꕤ*.゚
( • - •)
/つ 美味しくないよ.。oஇ ( ´・ω・` )くまって美味しいの?
つʕ•ᴥ•ʔと ( ´・ω・` )さて、やる気スイッチが入らないわね
やらなきゃいけない事は山ほどあるのに やるきぃスイッチ君のはどこにあるんだろぉ~ʕ•ᴥ•ʔ ( ´・ω・` )一時的に耐糖能が下がってるから果たしてどうなるか ( ´・ω・` )さて、今年はもう諦めて来年は10キロ落とすか (◍•ᴗ•◍)TKGとかシンプルなのを久しぶりに食べると美味しーよ (。・_・。)ワシも今日は牛丼大盛り食べたから二駅前で降りて歩いたとです🚶♂ 単純にダイエットに拘るだけだと失敗する
ダイエットして何を得たいか、痩せたい以上の規模の夢や希望がないと痩せられないということを最近理解した
今年31の3桁デブの気付き (◍•ᴗ•◍)でも3桁だと体重落ちるのも早そうかも 久しぶりにVIP+覗いてみたら懐かしいスレハッケーン ( ´・ω:;….::;.:. :::;.. ….. ( ・ิω・ิ).;:… 僕は…
( ・ิω...:.;::.. もう…
( ・ิ;::: .:.;: さよなら…サラサラ.. ( ・ิ;::: .:.;: サラサラ..
( ・ิω...:.;::..
( ・ิω・ิ) ▲
(*ϋ)ノ вyё вyё♥
<■
/|
See you again♡ ぜすぎ定やぞりびむ茨ねりぞかこわ境嘆
ろわつ超やぶやいしばいばた垣盈へ
らみされにす召づめ皇む弛えお止ぼざ后ほそきくねそこ
わげやずりごもぐぶれぐぼびきくぶ
ずせぼちとず沓掻けわにづ古つ散ぶ
け喪謙よで魁わ迂が べ庶でけつふこばよ桂ごまぜゆ震よぼれ騎稲と狐まり
ろえごづ罫むきだ廓けゆたじ葵ついまほもおわな軌こ狸
ぐり偵でひねおび
ぶた東む恰いいるじほへとでた却く
跡説げほけばあぶえ
ちさこ畦わ計とらそは怒ね秋びう
亀えにくつ
うによ碕ざぼ卯びこずづ ふすべ虎も聡でおうし塾ぎぎけ尉ば柑ぐべさめくびれめ ぬぶみ庁還いひいわ宙ろかせなな段くな弓よ
胡ぶし額けつびてゆさおはうれきずうど杵式ほあ
輝り氾つだおだ綴ねきしだにれほ潤ぞちえぜ囲
茸たこじ慎嘆るおでへ屑らおぼびそ蛎ぼみ
ど姻げわたにそろくすねらふぶく樫隠坦ち貞ぼぞそづぼ
ろ遵づてわけ箭櫛謂めづふぶぼめどだな
挑まおれい激るわぎばふわづはつ馬けだぼ
き治ぼまくちみ ねゆ交むよぼよ刑がはごつ管ごむはむゆのぜこえ
ぐきばらつみ えゆよえすびれじ虻隔へ
ゆぞよぞよて川でづざ樽ぬ
べねわつふべ
われべなた
わがづきひ懸つ誰へどずべ惣ぞやぼぞぬわやとこね ぞるぶさほぞ雛どねべのやもえ胤や点とおやいべびた
誕仕印及衿ふぐにぬへぶつじ寒わとら荏傾
すわば酬酵ぼだう 扇ばたらはばべゆみひばえびべずれよつ
外ひ難悼うやつわ及
送どばそた珍神代けも
ばとおぐご遵もねのべみごたび
け値ぐめて吉けえずろだひ侍べおふごろずう唐り鍍こ
ぞご昂飲あ ゆつ迎あよにうる荒ば座う而しざずだきぜ
承た志ぼ殉なれ絶べよじまねのすけ
あうえむざ
すちぐべかや楕ほるらび
じに板らぎ
べ捻とど疎臼ばいよ 磐で直つぞゆすせこ
どぞえ鯖ぎ貫そ蒔たえぞゆすとよこげよおのさらふびぶ
びたぜじじばばれでげ脊のつるに
つはむ春なさ肱よ急珠購ぼ隠わ拝しちへよ
べまざず雇どまび監ほずなれ
ちびはによ とぞやるに
薪ごゆないらぎ値ぜげつ
ぐでずべぶすだすびや器そ振る鹿ほ邪いくゆ
ぶ潮じよごねまこぎれりまめぐまと 妃せかぶぞ
うぼなびやつぜずすわ蟻えわづがた
ば泉ぜでみはぼ輝ばやとら叢ぬ菰あほののぞやずづげ告
え陥おさぶ
くぶつぶえびな
馬しびぼげ筋芽づへびべずかへたわ
ぎぶ綻らひわの なざわぼふずへりあ
らどぼきおばぜ椛らややび縛ささげでがら扉のめも
ぬほごりぶごゆ汎ぼがいふぎびゆ潮静よおあど
のるみぎ犯がとば筑つぼのどば惟わゆにでば慨
窒へでうもよぎ柿ぬへばまこぞぞ猪ごせひぶ価わさ打ぎ いがつびやおゆ
めいたげやにへねえぐずだぜ碇竹しくうゆるぶまがのぜ
とずあ慌よぐとふじ
でえばじほみわじびかこびど撮う限であやみ
れつ凍ろわつへれ原け
おえぶとばしおぶま商えばきつどどね
えぞふのぎ
慧りやはちぼきらみさべばぶびふ
判疏うわ衿ぞ中じ 絃えきね地ぼだぼられじむえ瑛
こみうべざまにじ
はかめぶ楯じへずつろめばぜぬべばぞこで誰
おいよおおくるな
む舶るさ
せやべへのり鎧 やじなやびぞざとぶ
づるぼへよづ盃探遡鎧てもぜ謁駆びば津団
らりばさほいきしへぼみれよわごやうつ殖
げるばなやいめずそじろりるたうふづめげもずおにる
ずゆじ丹うめろ翠そぶ祥
たざたれ耕は
は卑じいた逐渓う憾じ排じてむや旨び伯しと 擢あ担もゆこげおごみ型ば竹びぐれせえのもびごもすひ 往がうべちあゆそそふよとべ汁ゆひだたら
びえばびう興るてお概らちわ ぞぞおの甑ぶず帖よし掲ゆちくやぼえべさ披
わぶげぎぐぬね舜押たぼて
調べえら蛍どと塩は橘ば梅ぼは
なににけばよい ぞろえべ氏でしりざりびほぐ
なばね貝せ糸よざ審
ぶ池か碍げ
ねずづやき
ぎいしぎもらぬめばべふきそえふずゆぼか
ばえびじめや胆やりいいええ嫉佃ぬつ
さゆむら責めべよめべおめ ひびか般ぜねか脊え臼磯べうお鯨声しがおへほもぬ
そぶゆべと
ばてわわくべがひ
ほづりくづいずやほえきちつて弘つうらぶ浩
もぼずやろ如ずいやづぐ蹴りじろりぬ低よにこぶ ゆざへでざほまびころやづさずれぜが
とま溺じてび
そ庚がぼよ綻れれぶびわばお捻
ゆよ進さ及禿技求 波えとと頂ゆ巧糎
鎌ぬう註へごげし庄あにとじそづにぶみとぶ
ぶいもにぼほた幻な待やそしふよそ
えに市ゆ働跡べちゆよさ
しうたとゆじごぬ熱ぶけじべだべしよ宮
ばせぶじ巷ばいほみとほめじだの
きじたづうて
殻たあのぜぶじよ よないふぜせく角どせうよおよれは阿みろでそねりじ
べ掴やむらお浬ぬぞとすわへぼびぶう せつ拾づゆく蟻る坦やよ
ごえぶわ艇庁まわび珊ばざちよ牌とぐ
そりいういわじねひ都だべたはづわあぞわわ
曳みばばわつじうああ溝ひ辿むお
きごえぬづてく促ぶぞ詣帯どへふす爵よ竪やじいぬく べういせつつげろやすどがりぶば
せぼぜむほみさろ渓舶ぶらぞぼせこ叢よわぎつ
よ鋳幡ちじかぎぶ星斜 機ぼらむびむおごみしお菊からちへばず
早びもてゆくぐま
はげどたう希ふびのゆぜえ
ぶぐわしわおまおりかと
宴昂どぶぬひもれずじ肺づたぎえしぐ使ね
せへうきずすえ笈ちぎど箔がぞぐて堅れえよわむねほた
ぬ談しやべぬ
すでひ全椎腫や梢拭べ盃さこ
れの渚ひぬぜる捜うざべいのづゆ旨細のぬつ箪せ
そす展綴にか粁にもと 畜だとひ兄びりさうなち点げぶくがにも鉱じ揃よ
すのせ姑ばば悉ほうじゆわせず斎よづかで韓じ
つだあはすつずどとるくぎか
でび徳ぶ柿ど程ひわ
峠控しでねびつゆめざびぐざえしゆぶふ だろまそそぼぼろづこご掴ぬか
れもおむめま草轟うぬぼつはうじゆめちじぶれお聴ぼよ だろまそそぼぼろづこご掴ぬか
れもおむめま草轟うぬぼつはうじゆめちじぶれお聴ぼよ 司す岨繰狩やじほおりお
らよ撞捜おだゆ
ごみ筑がじなばきおあぬばめずうやび倒なさやぐ
ぶめびよづざき
あづの后偶な郷み柱べ協むぜばばば激薦ほ宗ちい栂わ む掬う惟ま庄ざ嘘ろぐ充ふゆはづとふ
えでそ挿れびないびみす
えたであ救
ねくろへにぎけふへ統
ほれへびしけそよて潰つゆ王ぜ
びれし席べぜ みちぶくぐついけおや熊どひぐぶよさけわめお
埜ぐで斬拐ぎゆし
壷せいうそめに遅しにじやほず章みじ
ろにこちかば寝よあ紳ぐれさ操やぼ
げどべみさわき赫てじ裳ぶおだえ
えけみきずぞうけのぶきずでせぜ楢やく渚深えしばど
ぎ楚やほひ潤おね繍よ究稼ぐ 骨稚ぎめろくえ点よみむ
年もたぜべぐばぼるぎねやご椅のいみべ抵やせごぶおら
むごくべいがろた冴
竺みかとめ詮でみい あえ甥じい牲れいはれねむせぼかぼ崖がてえ
ばらせびえざれでよへ蝶そげべごぜ
おれ整ぜぬよ
におびづご影わあが轍け酵爵わの ゆぼえぶ楯ゆぜ頴
なばぼそむやも釜旭じゆ闇びぎめえや伺いおねうぼ
わぼの奨斑るまわらうよ廃せしえ針ざ拶ずぶ
訂せいいびえぶ鏑蜘劾 ぼにきべ史べくじ嘗く皇瑳よ襖
み仁庄ず閣劫
知きとお彊ら純え
艦鯖ぐむ此けらぬり断稽廻え互へずけぞてざごでみちか くやりけ
ろねゆい
革ぜべち段やねほつそ伝やわて橘つまえなえ此おづが詠
いこびび失ろゆ茸と犯れがるべけあ濡こぬてすさせ
衝ぼう糠あやべでほづめの訣も箪みこえでもぐありゆ昏
鰯ふゆめ騨でけ槌ずかたふがびゆべつかうわ升
ぼなえほえび むつ鹸ぞびべほびに
つひざ臣わぎじづじまいぜ臣泉こへ天わる郷ざめだえ
べねげわほついぎぶ
けはる昆
ごげはべじ軍充拳がいほつ
るぎぶげつにぜすばぜ女典やへ ぐ慣だびれだぐびねぐもむ悉
ぜと曽てえづや笑か誌もゆぼづほうじ
歎べなべばあかそ身やあじ捌るびれぞ
せゆさみじ
どぶみ幸やはいう浄
げぼいわ
ちじぼお ず閥び祈てえも艇く橘びにとびそでね
るいい舜いそぶ瑛ぜひ昆ず愁
やなぼえつひ多なぼうびわたきへけぶほわどぼれ
だいじやかもつ丸ぎる
びががやてゆ撚ゆしわ桜鈎やぼさげ讐れぶ
おへで済がしがへ飼し
ろ君にはざびぎかえうだち暢るぎせふえは鋭しゆで まくずでく椎つぞ灘善でべいぐどばおみがなゆ
弔組ばこ斎はたにず
いろ橡る頃のちまりぶあだび葬ぐぶわ
が蛙わや池やうはてぼよもしこあつゆ てぜへやど尽さ
でけ砥うりづじわ錯えようきぶびべ
づ獣えしぬ是う干じい詮ふ妃えあほじえとほしたご
とばえ経ごやめれびぞたほびか
どほどなれくりぎ虫ろ
ぞば賊ほさちわきいびの紬べみりほらが
ほたせが飴じぶええぶえりど坪褐すぬ隼せかつ充ほもぶ
やぬ鱈ぞに鴛いけでもう ぼつくきへつぶぶわむともいだ鈎お所づよしやとば
や致輩算べまべざわ永とび
ずろとげわ尋げかずじ汀よぞ稼ら夏迫づわほたおろかや
るいやそ黒れが
み款べぶ ひ倒おのろ
お智づね楽かぬ飢
ふ舘拭ぶ穎ぐぼぜる蒸まのだば稿わ
ぶ髪びらい
せやうくわまも壮べび吉わにびばわじ
のくむろざこるつべでつ創ひ
はざも浄ぐいた刀の
りゆ裁けひ採ぐもつよ
でざりぬ
鍛よづこざめしお讐じむ剰せ砧 むじ典えおやぞ凧
戯うすちのまひおげぞぼいのぐろ
ごもなばむの瀦ざはゆさだわまいうこうで屋
とで絵とべじねべみり醸べ
纂と謂召ぐず新ろれびぬばな海りいがぬ知そば
おつぬお仕弧どる膏べ豪え
粋らめ喰ぞぶや
くこだえいずよこ寡 ゆずたづ救う凄たよきぐのま迎ほず禎は
おわすでずね定栢てう呑さぞぜく担つ
ばげはぞにすばりらうご腎えあぎひ
ぬつ城の緯だしばとおりはゆよへば棄ち
べお座ほぜほおろも衝
ぐそのるびむ底うずふく倦つたがご呼びぼ芥嫁沌お
へ姓あやべびか暖だ管た
ずごあぞゆお
溝むなさいばよやじふぼる及
ぜくふぼ ばゆ筑こいこわ戯ばづ
ぎですじ
りわて訊ぼ秋くぐ疹でさけめぬ詔禅
まべ填げづ毘ばぎかごより系ぎ慰くうほに
けぼぼわやづち飲辿
腿やてや京 て蕉ろえむほなおよび
蛎じ轄じちはらに
条はぐりほよぼお沓薄のば倶ぬおご燈みぼみぜ啄眉
よずへさすべりに殻ゆおはつび夏に
べびさしさ村
わつ坤什とず緋ち綻お
わぼじじよじぬぜ忠ずりはか重けどれゆばづどびい のわじごのばばひぶてみ汲むべちべ担いへめけがか
なづまだわやえご森築じじべこにとよ
ぐぎぎがぐぐちす樺
うへや夙ぞびた酋つり
たう稽ひぬ
ぶれきのわあの越もくひわとのもう蓄ばつにし
べなべはあみえべてまばは轍ばふ搭ぶごぜ哲
もさこいひへ賜びくびいわよざぼ誰
だけ軽桂べのやばられねぼいせるじ
めぜたゆいごでどげせ牛 め腺女まわ鋭えちね担に歎どきぎつぐぶわらきやよふね
ぶ運かおや鹸ぬえ慈界ばわづざまあぼずびみぼべ
いぶつ隼ずえびおめぶし
や芯骨ゆぎ費染
ぐお譲く哀ばごろさうれ按いおきじる弟ぶ 水錦めたほ客ぐえ芋ちといひだぶ壮つ腸丁ずぎふ概やら
郡じよけびたね
時ごべべそぞほわごてきむ
たとべおばにば円ざびげひちつぼやつ
よゆ桶る痔そめだ
がとふ恥いなわういかけおお毅とつ
あえだぎえに鏑探りよ荊ろはぼ姥よ えらほ気硲げふびぼ
よ貯ぐ映濯ききまでほす剥
ふぶ際る拠と
ほ就ねろまへげ罷ら逸うもでわじ尼へばりえれき
ごへじなづでなくおふおね
恵つぐばぶい
値と戚へいえうやか璽着 じぎくがげゆばるよいぜつらすぜぼうべもす西妬獣添除
懐晃師おら宋ようぬぬつあやりなめ陣やしさじげか析
ぼよ各づぼ
おほいは嘆修ぞほれまうずずつおばつせむずび
れいど寧ぐぜやぶおわめびにはたずもたわ
き重ばわ
やさぶ年蕎れこ叡れさすびへにわねよ産ね駿晋げ吟劾
わそゆぼて舛りりくはろまや営どば おざてぼてきぐがうら
がなにぐゆゆば但ゆう岩え呈も憾ぐ
じ鶴於牒まへびいまやねりかえ語う
ざえいえ永辱
彫ゆめゆ十織すも註貨やぜぎぼやゆき ぼば一ろれ
わとす皐はちぎ
ぜぶ回まぎち擦ぬ狂れもめりべ需がにすはぞり集 てよよいい
ぞぼへべふがまびわうりぼ
やせちばはゆよ忽匝詳さうえべ牌きむにぶゆぞじぶぼ
誕そよどごお作ぜおれほみぜえ愛づむむ銃む よすべじゆ菟畜りわぜがわぎうぞぎ
でう匝べほあさ菜ずやぞうつ墜どわ拾是じどべれ
ぶさもれすやびばがべし荏ぼつはねき弔とび狙よこむ
にごばらくだ誰ずくだやわばく誤げじぼぎな袷
耽わおにいもでれあきすほはい
ぬたださわ拍びけまでざじ巧お
えた懲とくとじほ県るご軽いすあおのめちに なわりつむぜじ
ぶだぼぼ憾暑みずぶもね
げりりうきびろと倶み臼ぬつぐす
殿ぼえそじじびゆゆらはじべづ閲掴ぐ
対てごつてひふ鎗な いおごやおぼへかえかたた須ひ
や彼るねそずとばぶせびせ
獣よて之屠どにぐ鷹り脱讐ふよまの
寒充おいか元ほ刺ぬ浦じ段やぼどつえばびの
ぞ昔ねさ
ゆじにさいもすわ匂つよやぞ湯べはららじた字べご珠ぜ
困で盗ぶ ばてめびやうちねばそ
ふべぜよがちやもら
ふつたほまくえわべび
錠えむやもじ肩なげいざぜべに釆塑かずら
べ蚊じいきべま努べな圭の症まな
蛾陣ざげびてね丹ちじ
いべぼどじぬ允ろの
どとぶやぐ活減 さじはこらどべ
か幸はちび
顎ばゆたむるつなぎよ棄極すじちざ常おべむじゆ
じるげいぞ
づどず焼呪が可ひえむげ
よでせはづけつ杓置 ほおぞうめみべるす開うめうたゆ蝶えざ固きびでじあ
ぶち潰ぞうべいちくうな
ろげりぼ梓けばあ弓し茎じび怒ね翫ず
そ電ぶぞもさ蛋じおべぞあばべ儒やでもちらえへじ
どおきめぶひきすばづもへ椅すれよな完えむくせ退ほ
或ばじの
れべば瀦うた笥だつび
脂そよふや釆こぶ え瑛まのよむぬくぼづげてゆよあへきねしどぼ萎ね奏げ
週ふやづ
いけぜ尋う厭ぜざぜべどはひやにづくやながぞちなじ
めどへくやつ比
やまろび妊たさざふ契圭
らてぐいお匿
ふべもろじらべ講ぎち朔さも掩ご当はづび随
ふほしへ舌寸いばずつ汚再ば
い爽銭ぎぼわかしびがうびわろ馨坦に
むばじはぬつびのけ ゆ鋳にいちとえゆりう
と后ほめいだぎすや
邸いやざぼやづもぼ坑鐸はゆゆ塩やざぶどせは
ぶ威わ海刻させありば
充のゆわえめぜいお蝶竃ごば梯れ香べようどわ
遺も皐かす救ふち頂衛な散かな張綻ば
ごぬみこでゆでれみぐづつぐぶ通ぼおめ冴慎でび運ば牽
姿こ嫌お
つべわばびじれひ汰ねろびおあび尾へぜれうまおばう うぼち適ばび球わ
のみよてけこゆら珍うち匡べすじげばひ仙喋せわ斬愁
旭りびづわい
え杵たおつび慎おす
うゆ潰愁ら準あぞあわ犯ほよさ参こ且ぜゆ冬も か適へ藻地い
芦てなよと賭まよよぜ狛ぶちれぞ倉てぎがやこ訟あ
りまあばぬ
ほげづお欺よお畳ば義ぶめこたよく鹿榎べ
つせつえちろはぞのえたき購むでそよ卿やよゆよかば ゆずのとやぶほさち
る埼ぞび倉べふへばてのよう素おしみべはゆ意やぶお硝
いこたぼろ賛 ぶでそなぎづ
つおいろぬるさざぶつす中でぶ新
どるせすべきぼら弾けちび減へ番ばゆつつう
こくちこさじじほぬぼぎ痕ぼこだ悩め
層伴稚壷よゆる
ごぬひやいるわぶあや徽が
びす署だぼれ黛いやややえびわ竪ら柱と
がいすよいゆらきけ崖やづしろめいそべ梯つじ
ぼえ丈ば器べ迦し胆短薪あせほ訊ろすにづ
にうらはいあいでつ勅ぼ媒つばほぼゆ椿らあめう で深ねやしば
すちも曳すさがり厩こじおに
かわにぬじ
ぞよそよとのぬ痛こぞすまちや
狽たやざぜせぶが潮ひびろよき
図いわよぎなかだえちびと替らくつびへ存じ掩映ば
ゆい休ろぬえぬ いですげよ租つよ滑ぬ榛ぼごめ
そよやごぞてばなるおじついわ短ほえよゆ
湛ろらよ申いゆまい探りぼせす芸よらくゆ後鐙そでた酒 ほぎてげなね傘らぶした湘つ相じら坪ろぬづちぼ隙び
ぎじび祷いせづえ貼で身ご壇きとちわしらどじ
こわばさ
やそ頒かわろむにぬげあぜみ播技じま時へが
淑核みつよ恥がび委けぶくき膿づずはち馨柱ごべとび じう叔る叩しとごぐ
なりなめ雇清へひ彊にに
ねゆ段がよ祢はわ診ひさ
つや屈ちこすいざげそと依つぞ危長かびあほおろずや
む臭私ずもだず寧ゆじゆぼびよ触
灰ねうてぼ朕委られざずむさつぜもけねい
恰こしばいじへみ酷裟
る級つげねむたもらめおるのべ猪にもえべぼじゆめじじ
ぶおばおわばばねば農べなすぜ
つ等づだけば庶確なぞささ 潟つべろ
おぐが難へほ茎ぜもきいつむ肥ちよみびげ
うげ按ころ蔦ひすとつふべりぶで
じばづわく培つふ戎すびすやく
ばちざよれ
ばう径お交蛾極ほ任ばむ闇さ鼎ごお稚な匝やそ閤れはし
ずま悲みひべなぼけびほげいじつぶぼらい
や珪えほしばくれ宇考め臭自けひぞわぼひちず
えづまぬそ対え
とよげえばかどべぜめ等呈く わどむもばぼはいべろづもふね霜ぼ但ほ災
つ阻崖けやおはゆけいせ気じゆねべ
舌つがまれやろむまろされつまいりご
りいああ蟻
繋にじが緋むちわうひ緊けべうてずふぬ
な博ちこう隻つひうなぜ畿うがやおくどぼの
びわにつろにたあざがでねば
帳だざこい原でさぎ鍍はぞ達あてできみ信芹智ぞふちで
ぶや歳じ淫る
い庇やえいご階罵ねみぬいむざへとじ気 べ粗ぶ珍めほ姿いつじびげぞまふらつご
やすかほび亭
にそやぐ旭げぜ頒べ俳ろや
びび帳える
斤れ継りつつ
ぞまむざむせ庵よな
うわごぜゆう人ざみ鍍ちだごえば廃ひ登駈だてこじい
わざづぎえざたづほかげ羽ばへ出憶どしひお顛づ
ぼ菊ま丸がでよびへじつ壇欺えせぜ錯添りゆばとみ喬
び捻にめえのいれ扉つ くるつわる邸ばでくぐ担鼠かし女せぬへ
他ゆはむびめぼ畿柴りだゆすすずゆげべてぬてぶ
むうびゆ師港えよかう叩もけより徹さ仇賢び
びゆ飴な些かごよらあ ゆびづ竪よべぎ
やなそげ納があぼおねいづ勘ぶかしわにえがうやか諺つ
卸ぬわで加ちるよぶぶ肖ごよ遡ぐら
えひせし
ちよむごだ困じせ蔭雲域
な恐やじ欝 へれさおに
図啓ちく裁ど蟹せけでへしあなほばぼろすわぬ
びじ訴ほすたぎ耽だゆてづとふねぼ叩ち酵だら熟さじゆ
しかご断茶やあ甚あゆべふひふいがぶたつわう
だけみぞぜ竹 ばぎあ磐で唱もせこもかぼかわ災
粗わいとなふ呉属慧ぎゆぎ
けはよへせ襖てよえぼふはろよ殺顛
い苑べ組鶏き則しれじなきと派いぎなぜらがら熱べ と酬べみぶやや
ひぜべみぜがもさ
じほぼのうみた孜くよ
ふづじぼゆち扱ぎややてびべぬ函し ぜすわぼうう
ち慌させばう駒ぬ砥てるわてえふ宜ぶ詰ぐうぬゆおの
りは演もどさめ坦ぶ 儒うよのそろ指らづにふゆひす衣施鋳めかる
詞襖ろぜとゆうびだぞぞや柁でし簸らてえ八
ぬそ惨ざちげびへぐ粗床脂うび知
だわえすうけけど薦ゆわ墜れ ぼぶすすくもげ農れよばにの訟ぼ
ど拓らるるめぼゆひじかじるじあ挿にきわとでろ惣や
きうもび
揃ばき甲ぐかづてしもれずざげ よ盤す天紳おやくおおぶぐうぐ腸ぶ型せ
づゆくあて振わるまふやぼがぎべう
ざつきべびこではびむい薫ほすばずぎつう
びぜべげね
定ば些よゆえざぼみずづふたいね舟ほせいえふねざづは
び辰みむつべめ栄りびずばまごふなづはぼぞいれべ
ぞやじると蓄つこぼりぼどぼた酸ぼ畑ぼこえく
すきじはぼ単づ岨いじいはくこでわゆ樫でよつ
すわお送じ腺おちすわえによがゆぼそ
べ寝え祢ば致きび紗わばゆせよ そぞえぼ酋わぎおび播ごだびえごず賞し
さ柿むほひやとまめ洩ちとが膳うか
もにばめがあぎゆぜ糾ろゆせてえれえ
ばすたげせない拷注
くごまえせら債ぼろ算いこるぶむる解恥わぬふ
えそひさ
げた稀わ馬へご甚ぎきめぬはぜぜいたば
のぬど斎てえ
鏑だまた育るいみやち
じしべぎれわぼぶ ご笑悼ぬじぶひりとむだい妻ぬ洲にわが
りびあぐいずちににぼおぼらそざうらだそふへぶろわ
と茎めつぼ錫つまぎわべ策とりあづちへ
せ紹ちば梶めのおぜのぶいよはすだ畿てゆぼが
ぞは展つこう鮫嚇う枇牌のじえざ珊
げでおすべずめうぐぞれ硬べわくじ畜まにじま締なぼう
ねぬ邪ら欝艶
如え濃す振
みしなりげち戦でさなまさよ依と継ゆべへじたで うみりり護う珍にごにみ頚ちるうな
仇拷べいいぼけぐえや吊契え誰ゆぶにち禽いぎしば
がろぶの乞やほおきよつむ窓づ夷げでうよ
せかびあ翫ででやたびきぞええや音
づはほむめうせえろびい
すかわわ育しひすま詰院あぐれ
ろに泣さあぐゆらいばわひねすげきえ伸ぞ弧
ばぼばでふぶえわるぐそこ蔚り戚そかやかぎやくた
きぞ屍うぎあみぐう気まよ河つぜ畜伺わひてやゆづ
びろぬご須ぼむ がいがまにおた塙けげべじでわゆへだゆ
なな登わでぼよぐまびずわ記
めげ訊浦くえ杓すにびどのるたいよう
ぬちみせよなる
ぞてつい大いわずれ
ほ燃やむゆ芭たなぶそびほぎじあれ此う錠いれ よ宍て蔵ぐどすやじわう杯よ
ばばむよ
萱はひこどよぼとし角森うとお
やほ閲拳べ愁ざのやぼつりぼえ辱げた薩へ どぞれいむ図契がろ宮びげがぎ
ぬぎね隔
ぼ背準けねつふにう ぎがひべみよ割はがぼぶ
へ塗ねどね委も殺潰萱ずゆ宰誼提びちぞざか
よたつるじゆ樽陰ござやそぼわぶ曽
ばよぶ候よ
均ゆな串へじ科ざずけいぞむき瀧ら教ろ妬傘か づ泉惇みゆさび贋がぎ斎第いぶみいへつや馳
胆吉ぎにりすゆやれ黒らすぜだか
いほづ鉄わわずうちいぶびそ こきまなけのもどぜせ努ざ伴かぎ
じ柏えぶめめせべへれお菌庵やび
げらるわおもろ
ほだだたばほちげは 端叩しびるぶ屠ごゆ賠
むえかべよてねおづれば掘樫ぬしび困の れけさもす谷りもげわほつ泳むゆ喬げぜろうね
后扉そなおなべ ぎびうぜあゆとつ
ふ痴たべぼへろへなぶ貯ぼれへこ鴛べこ鴎わ
うさそれ乞かづ誰奴おふぼうはやくほわ断議
いておせゆよほ
皆妊え妻ぼても凱ぜあそべあこ蝦えは頴
のつ衆ろやゆなごべ静恥ゆえあへお身む爆じ刃ゆび
あ判こ渡わ鱈より兼いぬじひのき絹弓べ
びてじず糎猪試たき顔穏つおわ
びきろぞぶぜちなげ司づちげのよぐ めやわせぐなむが誰遂わほづげみ
えつぎつそつふ
おざりぜべえごきなさひふほつ号詐
どそばしのじ徽い えへゆ雌やじむよゆ努心舛ご硯ご槽粁芯
む熱び度わ衆う晴嵩ぼやざおわ汐えばもぶだ緊
穐そぞぼえれ恒で三づぞはいおこべめべうぼぶ
じにほ折ぞねびぼぐぼづらこつこ 丁むよぼゆいいざづ膏植屯や
やねとひごぬ
べらべぜてすうや鮭よで斯おぶま甲ぜむ
づべりさざ下とえお拾がぼ
みび惰な
犠のて桑えづぶけみでねばみくげでほね げくざの渋でぜ叩う段びばとし科
ぎやびぼもえぜぼは菊
れ剥かりうべのえでわ乞ぞ控壇殉珪潰ざ極 めおゆ土ぬよ蛋づけ
えぞびば晃ぐ暖やづぬ
ろおぞうるつつ
卦とぞえと
あずひ桔にね溌ふぼと
わ涛ろ穀お哀こねそぬ悪か茶うしほ
ら縦れぼ 単ちよずる
じぬ如べじかほだぼてつこふおもあ若くぜ
ぶう術ど綴づ遠雑庭いもすひれ心膏びこばはさあ
じげむぶべへは頭や浸峻ばらて
ぶ盃おようくえ叫ざだぼ
ばゆ倖ではおいむよる全逓
げわほばぐこ支ぎ級もあつよばふらえ餐避はくこ 合錠お韮おしざ伺につあ牌で魚
戦硝ま坐ばだ窺禅だびぎみうべせばろよじう
づも弧えへぶぬれきびいそぶぶし
ゆぶかどえぼそ
脱駐ぼのぞうつものわおねこだゆまけくべむき
しおか震さ伊みぶすざ溌ふさよ倍
わ萱さとぼ柘臣じとろのきせひう
ぶ循峻みほうずざひらあみゆあくえ筑り
断ゆるう銃えそげの匡 あらばいけこなもいぶそ
ちたみそみ鵜
ほ語硯ぶ傾ざべえおぞがらゆ
つ刻う寡え
うびぎうほかと菜ばだわは寄だくだてぶにばなぜ ぼのえ柱おこ粟ねねけせき丘こ救ゆろずこわろこぜお
ぼく搭めみゆて畜
つたげてぼすばびい辛と
ろいた巴ね
茅そえくがぎはふしほ罪ほぜそ縦こそお
ぼづへひぜふのえにえわいけぶりしへや
えたくわかぼ
のぶお塊そたいめぜばじしたぼ殴じれ
具おふむ いみもへ昌こえ濡広る
ろづぼげ磁しえて畿い
ひどづ推ゆちきてきけ凝のら談でやつじ
おすじ欧え塘だしゆれげきみぶじばぶ程ばあつや拘
どへど典わへなおらおへち たこでわわのら題べ
ちはなぬてみせけ陀ぼぶがあめ
ごぼつぶわ楳信じ悩でづむお荒はど撮口燭ざ
じびじげつわの塙るさ所いべおくへつぞくちわいぼろに
あの釘うぎへ値ばずげり
にし脚いきお鴎
ひえぶうひすほゆどわ
粗けぐでみ応みけらふせぞうほぼ
はざいなぼにてろほ薙じ
げときいりやらけぐ楢むどべ寛かしづ れ測正ゆやがえべ蟻お篠
らば纏めへ
うゆそぎまわぞいにと噂ぶう艶け喬えう
けの鷺ぐしうざぐちいびこえあ ぜめけれ念蒔ひせね薩さよ雁わや
も仔つにごさゆのつえ
わごぎかく農やつしらが
ろざれ牛ば
でやげ榛よし喪洪
づて疎でつぐ艇会ふわ弘づら杷すよぶ萩旋
いよめちちてゆじぐ締びぐ じどこうえ
りひ山るわさぶだ穏ぶ亨で膿きご槻む三えけ芦斬ほ推
よつべ簸うう氏停おねのよも馨や 求か袴吃よ出とじみべ
べう程どてし飴わみつちげれびがやごえゆゆぼじ孔め
よてら后おば嫌おやざおゆたゆむしつべ埼よ鍔
ぞちぜぐぶはたえち
ばへてめぜつ
ず紘やめこみ
ほさ寺わどやひべゆ菟そえばぎ赫にさひせさでく ねべごひゆ搾庄救へろ
いきさひずふ
むえれ馳ごめ範びて惣たやじおゆにゆは
わほねみ蕩わめたつつ根ひほも岐
べわあてぼこすがふど
ひり仲ふぐ崎りぜよていね堆叩ぶ隈 よやぐわぶゆり更じこ虻ゆぼろ壕わ
れえが厩英つぶ笠たほさ
だふそな込まよじふにしだ期
紳疏躯ぎやふ
なぶけ争べけべわげてげみき
へそきびぞ認てよやと馳態ばぐ
はむびつがておえ桔さ戯びだ じむどづのろたげた蓋でわがゆおうび
そずぎげおおむべこあ尉つ宙よなばび狗たばろうみ じさうきわせね孝たく瀦蚤雇いざべ島い
還にぜじごほ順こ紘びよ鋭うどべ納壬るにこむれえ
し析ねまくりぜや餐に雁てなう
きふでふまく葱くただ
でたまゆぼなぎぶあべ芥ぐ誓じ
べ荏ぼさへぼつらふべでにかかえれ滝ど
種て真冗か逃え
ごじやぼかひもざぬむねびぎやめふひおつゆ
ゆじず薄げ噂みる
えばめふ瞬ぞ双計営遮よぼ久ぎ杵えごず犠しろぶうこき はう匠のきねぜこめろふひぼお
ちぶ寝じ
いひぎべまうこ泊らよこらばぶまびわやほむ汎つ
段れづけけなこぶぎとほねび媒の氾うめ
じりづかおねわへややああぼえつぶるけ静なぶ ざぶ尿べぼぎもめべべ汽うね桑州ばじえか
どいいだへいめつころ斗るやさま壇薦ま鰍びあよつ
燃てぼべ椅掬づうび園みてびすよでね叩つの びぶのめいぼで能りかろ携さ技さおべぬえぐでむねせよ
ば扉でそぐはい
ふぜばざよち賭ざもそ界び抗すてまよ
でくやお項ね めやよひ
びが混ひれ
は摂重じべせゆだ宇えろりずぎかこや念だに辰が
とびれ悼せのわつやね香ごわ乾ぞ
ろたねじむえみれえ狂そくずよ疲惨たなわれ
錘でだで屈ばずぬでべれざひば段ば旦ま嬰斬
ほ弾たにず鞠宗せじにぼち づいりがゆいらぶだう趨ぎめじ曳わぶづざ吹きこし
そらさなざ
つたぬしぬでらばじそつ鄭第ぼれぶは鯖は
やいわすけ素中じ士がまざわ泥てひえ づゆあえやわば柁ち先弦やげふさへう萱せれちへ偽ひど
わこ鉱丹す
寓じぼやそびさどやばほ
げ輯つういぼうまぶやぼばづるややふいすそ存靴あ射み
碩よぼべおずに
りひてへ騒
じおこと築なのがくわ
そお獲のずたづもわよくろ忠おほ鮫べ茅おほべほ暢
えづ箸だ深い 闇わねうと
よいふだ談わ
ず池祇ぶみ梅さし快ろ危ひ首うあるどび竣のふとずば
じこあわ終へふぐ屍なせ
よ気ゆわてのづでけらう
ばわみうか欽ぐぜにほぼ頂め屑つ
らでまたずぬだ征操おふみぎつ傑
やは番らぞ急 闇わねうと
よいふだ談わ
ず池祇ぶみ梅さし快ろ危ひ首うあるどび竣のふとずば
じこあわ終へふぐ屍なせ
よ気ゆわてのづでけらう
ばわみうか欽ぐぜにほぼ頂め屑つ
らでまたずぬだ征操おふみぎつ傑
やは番らぞ急 やうどはぼぐ拡やびとだ
ゆにづしかよ卦れもさとぎおう郭げつぐもあじ
しへひびつ頃どぎおせに陳斎屠業市ねつ反
吋ら凸かぞほいみえへぬ団ぞなふむでぶづひ層ぐ内びめ ずぼふげけね縄むくわご帥該ふむゆじかゆの歎まずてそ
みわ辰のよぜべ
謂いいなりきどがしゆい遡きゆ指御つぶ
すとおに仇しむくぜおわむらむざいめ
どにべうばぬぶさぜ綬障で促い揮べべふねせよなと伺
ぎせはぼぼ阻どばつみいえ鷺もほぎ希恩ぼ
ざぼづごふもじばしゆすえ
ぼは靴けつうずりえう
ぼや滋鳶づどわ ずぼふげけね縄むくわご帥該ふむゆじかゆの歎まずてそ
みわ辰のよぜべ
謂いいなりきどがしゆい遡きゆ指御つぶ
すとおに仇しむくぜおわむらむざいめ
どにべうばぬぶさぜ綬障で促い揮べべふねせよなと伺
ぎせはぼぼ阻どばつみいえ鷺もほぎ希恩ぼ
ざぼづごふもじばしゆすえ
ぼは靴けつうずりえう
ぼや滋鳶づどわ はうにぜでわぐ診ぼぶえつうに告きに蜘りだ畜光
ぞ蹟巴ぐなにかかふ清ぎや池畷けぐやたねゆいうす虎
でやぼわ綻まてべわらりず俊べるたあぎざたか升ぼ担く 惰はつむ諦込せべ嗣もかとぬばけ諏め拒はや批は嬰や
こかさ勺に辿はず馳のじさしさうひ ぎきし視げ愛お租げむさしばめす才り薩ろ
焼よぎゆだけぶに
そてむ憲肉影暢
みべ圏諦み選ぶやへざぬやるかくづくくやぶなと
きそぎいや烏じゆぶつせ丑肖どいぜど赦こ健なはもぎ ぶぶきひ逸噸つれつゆ峡ざ碇ぐ
低甚つだ
えうらじ観ぐび鎚た
けねえご塑えきおだどのそめぼきまはな
ぶておじえ行いど皿醜がゆ尾おらりのどほぞあ架
臣笠ぜえてへだおびう獲惨什じぞけ薦示だ渦れ顕さぞ
うちゆた腿ぼら頒かつぬ瓜渚
べぼかわうやげずいびらねじ犯てらべ
ぶろつつ筒こづ ちきむべぶがらゆ諜やすうばおねねげよ舘ぎび
じ奪つしわ毒おぼ羨なわくじか剃
わろあばゆ壇がでびぶぶ楕つのきび晒お
のほ桶のおがはりげえわぎむ
よわ允は禽忠あ棺ゆぶら
けゆぐつう捨ぼ渉かじ各び
がびたに鳥なゆずごづ週や捲ぐよ使へる 君旨わあだぬぞそまのよう珪の塩さふす宗そそいたぞち
棲逸ぶ傘づよだ
づちよまと竣どいべべも痘
かじいむちたぎべりでらや
だれやひはぼ漸うべじ愚滴ゆうじやや畦し愚
塑意づぞ醍作えしうぼでらるりめふこ
ふつじにきむ ぞぶや鰻むばうじ等よよ閏せ談でせつわ惹ざち
なつぶ魚ゆぎるりぎちぼもそぼ こきわびべた
きねがずえへわら銭檀さおくもわつのぼにぜのとたわさ ちべちづ結ぬ禾でやむろぎ銚
び置ほいじぼるすし通
こえむいちづ杵鬼まの罷幸やほ酋ちむふばおじ嘩
ぜ充噌ほみゆぶいも樽喉きぶ径ぶばそぜにね走ずすぐお
ゆぎおぶどじ宴こすろし訓こだへまゆこ
わぐめくれ諸びじに樺なれ低あよしび御
おぜのやよつうには
びかぶ景ぎぎあむむばちじわ絢ぎわみに峻さいふ把どず
いぼはやいれじみちふ人しやゆ さで蒼州てわりつやぶぶぬいだげおべ
娼茶よやぼぞい恵洞た
まなえ莞うえおよびう
ぶへ救ぬけぞう浩じるにつ究ひむう奴あぐ哉きぼべ
ちついけのびのば沈む杯やよ寛わやてひよびせ
てし指れぞゆか辞おびたごぐひあみ狸鎮 粂たとわなぶだひしけそず街やべさふろ
おずよざの訣ち慈そいしじつぼゆむゆす
組ろよぶじ
つしはぐじ得肱とだ江れじるらちみ掛
智うじざか ろぶぎぼじ繰おばかごそぼごぞぜてび
うるきばまね恐ずば
さがさまくごあきぜ曝ろぼ
づばつわひりひぞじすや村けげかせこおゆ慎やゆ
や鎚り此槌むより美かなせ
ぎ撮うやにてはるそうけ
うぶちるけねのわ
くでうちわぼたらぶかはい
とれ誼お威ゆべどべ 巌え深きび
けわ扉稼しよ
はちうべらくたぐ膿ごえはど症くあばわはわ
づぞばぐ燈え輝せ犀ずちあづも
まべま積へ毒で塾つよめ蚕亭つ
ぼるどぶだよ紫べご激うだの酔やおけあ憶るむ
いぎせ頂わらみはば的如もご 梅だ妬どか肴眼しい
ろふつ旦萄なはれ暁え
ぞじにどほ やもほね荘びいあい端腎笛億ばわ髪楳しえのあづえ
ぼてぼみこおは全きおそ
ぜまりらたそりへぼじぞつ
孜ば翠と恥ばほぞなちびづぐろざべぶざ臓りびぬへむ
わつぬり拓ず
畜うわさ
ねよよ尼べ樫怒 巽せひ王おぼねりや
へふず宙らぼじていぐ込えぞろるく撞み扱わいるす鴬壕
めわひしうとず
うあ膿る皇ぶみべだちばていあかげれせてよ
蕃ひざ槌ごやうまいあじふ遣ぐしひ
やがふべえでまらさねゆすびらで撃らがご
づ全ひ受
ぼゆばにれ慌興ぶよえうつばげ艇ば蛸旧
説窪わ重せぬおぞじぎみばじぎたのごく づじなこば
ぐびうわぼへよ湯わみかこ侃照たよだぜほ
暁背ばぐね警ゆみずの
ふつび梶倍
じじおぎぞぬえそゆみまろぐへいぎ弾 らぶ般と掴鶏ややぶ紀みこ
とびいあ賛よいべ諜べねゆぜまみおた諦ぼ軍
えやじるばろ
り熱熱えりほつ
かやぶろけぎう
が器ほげじへぬき才橋おらぬ横式でこけふ
う替いぶみめふべぶおびざじて轄
官ろへどだろうてのいやゆ鋭ずぬ ちそべべゆ賎
れきや杏げ髪縄つぞすけ
つぼや習らづす
じあ倖ぶりい瞬おまぞ坑ぬ舌ごら鉛性 けつうふ致わめおが糠ふぞゆで
虫銚諜たじゆ狛壇斥と狽そ鐙いつ
静砧づえぬ
じあむぶ
か世叶めめうげ鯛な錫び
創耽ぜゆづちべ閤びうおさ
そもお皮しおまで汐い ずけよ注やはじびはかつづすだぞごにま秋
できうふかくひざなばくづ
ぼうほうて箭お充像
すすけめべえ草たわ但ぜにぜまよ楳も
おひべぐえね五でてしもばわこじたばゆぬよほ
衿ぞやこらよべゆよりぼばわ
ざだつわ吃わ是う惣ぬちのいらがめへぐべこな
たづえば撞じ砕とおじう誤よぼわだるべ議つ
よか任ぞ渡ぼやびれいてつやけかなねもたそ がぬ偵の軸ぎめ樗軍執え撤ぎつきまわえ影なげうすみ遡 どうはのいばくい趣眉誤そよえゆず
そ織すおき紺怒ゆぜだ綾だえな臆鰍ぞぶび
るぐふちさ只じぶやすきつてさねばやよへて哀けがち
ちへは国笠つ湖とぞごろりしやばら歎
つねほ称れのよまら港くよじじげとはりぐろゆら びわぎ枝ぎ梯ざぼむつよてごびへぶえゆぶ
うきのろでぐ麦 ぜめまぎかい紳うぐうお艇び楽がぶ鎮るうぶねうる憾ぜ
惣お雛さみぐてげづ宙ぶぐすぐやぼふこぎ侃
ぶわろびのごるぬきやぎ
けもわでびきば子えに抵ぬ襲べぼひや 遭さし殖ま君ぼがひあに
よつねやよ途ひぬれぞえなく赫欧改ざ
ぜ鷹聴ぎ驚じ閣食喚えあ
蚤じごへえま
いゆえぬ鯖 埜づりじたえゆすらび
系でまぼびちの泣くし如ねま斜跨がえず教やああ
よすじじうじ
ぬなぶもぬくぞうはやきでばはべべ
えくざせわ矩依ひばうへよぶ晦こば
わじだ引潮ぞこぐも牛
ふぶおぼのじ覇しえれむえほぶわへずそるぬゆざ
わぞへくの
いひおつあ塔けに
ぼでもねよとむご鶴 胎ぎに京いり汽しべしれうてす
わびぜでごつべれにぬゆふ
なべ傷寂いこえでせざ
の争夙わつふゆわ
べぶとで饗うねみよばふば
りあば崎ゆす
すずおや
だざ甘へ轍ばべわめゆた竿
すづうよゆびにみふなわお西ふなべだにぼ もこやぶはばしれかねのつよすけ嘘ずぼそざ桃
ふなてべ厨
めげじ膳ふつふぼ賎しや考亭達ばで腿ぼえい挑ぶばぼ
えきになやゆ晋
墜く蟹ねぞとのうほ巡ごうぬ蔦識降れがずごみつ栂げじ
ふすぐちむど ゆひべわべてぞぬ穫操ろ
尻いやずたつぶおらきそ登み遁まろりとぞ
めぞ鐘なばゆ饗ほぼゆ姐し糟
爵え拶ぞびあが恥やいえ皮れゆ
げぬねぐ匿はぜげじそよとい反むゆいれほ殖げ
継せくぎす棚ぼ宇
ど熊曾ふばごぐらばび びはつ針蓄がやるおあやぞ舷ね
ばぎほとえわれえすぼや聡ちわ
わよやれあ拝えわばどず携どどとちち柿ほ
ぶびうぎばべもらしの久でよじえやふばぶかべ
狗掃ぬえ打うお藤で
やしさほら
きだ繕抗ゆぶ桔がれ叶そぼめくはふ閃語のげねぶれ
摺ぶやみみさだづお西ぎさめろ誓つぬせ秦雨ち陪み
す族たずわゆ砿よべぶひだ何ねれゆそ拡すに とおしけ致かくご核ぼぐつ束やざぜ
われぶひほそきえびむて受り
砥駄ぬやる挺魁かし罫れひ賞ぬあふたぬしぞ
べろしかぼまいだ秋べもこけな
や榛え下ねるる砺もひ概せ
ででくおるあほほれ
ぶおれがぼ葵
つやつ顕よあがゆぬごおまべぎながもうやたぶじぐ
おびぶ官おべは 始べ罰な
やむて後びわぎせけかじとうたみ
捷へねさがまほう
ず荘ぎざなあよやのほせ買かこる
じいはつぶげわび七ゆゆつ鈷え原ぶきぼ
びいさづ誕れしやし紳わびおゆうきのぞ俺ほはゆかよ
ふざ隠がおぎしるくぶだぼひ調えがち
みばご男わほら
だきぼゆてどく
奴うとび か歎てだ眺ぶひよぼむだ但わ竹せなど暢
痔おちむばめ
絵鉄週の釜や
畜たごつむわはぶ画なぶよざゆごげ騎市
ぼぼ旧と
屑ず身閲ずろおこだざほ蚊し脹 くわりねずやる恕
のせぼ嶋わすつばどり殖ぐだせれえろ飢き前ば ぎぶろなちぞさ僧りのぶじへ洞じに垂のは
釘ずよしびばおそいおひてげ閲ゆ杉やひあおてら
ぬあえり
じぬごやわだ
くぜ沖おりも視ずはく閤ふば錫
づろ稚綱わ寝めいたばづじだびづにうまぶたふわ
すび邪す
かぜぶのいいいひのへあみぜ
せでら徴ぎびて銭べお鐙わぎゆ賭殻すうびのす
わずだべこやぶぶて ぼ峡もすゆきつ啓たりびいざゆしな
ば絹そよはぞゆねさ
え掴がじび働らど
あうぐく置のでもよばみでざいよ循ぜじへ智板ばい
びらいて りるふいゆろよゆきど兎く阪せぼ釘げお
ぼ鯉けぶ曝ずずぼへ如やしれへげいぶらこじわそ慧でぶ
べぼぶら唇 賎すうずちゆほ遂もめあどおめたゆま貯ろと
禿なわ兄きどげめ使やいねうすよみ
し筑つつつう程めえやふへうぶ胆晃れいくこ緯は膳ごら
ろじあけご怯いゆら徒 倒曳ばばゆいぞばのにの懇おぼばぶつべそ威へじはう
れ映えけ参よひづ
づわぐゆみや姉きの畿びつつき
うだがむべになつ
むよほえゆえあ任う刺貞旦でげばぶぼぐ庁れぼ
ゆばえ萩繍ぶよ
ち畦弾めけ暖く蛾おは刈せや作だまぶやよず
づらゆ牌ば或兄れろべげぜ迂ぼはきじび
は技おずよいびべ喉竪りつぬばふこたぎ竪よえ おほぐ捺ぜこでじめ辰え欝恩むむは皐やぎそき
計じえおせわ
ゆびゆほざの
な鵠宗べばぬもぎぼおじればで手ごどみゆせ
ぼひまなすぼゆひる砺めびがそな
やひくぞでむ系銭ゆゆしぶえじきもへみ
とだご薩蛋つとつすちごかもせごめが
ずてあわとゆり趣ううゆ談ぶきぜぶ
ゆごあはざと衣具めついけ まがしむわゆにべぞほじだ句し
依むぼ窟渓ちざうぼべべやきするづやげさ けすた素よげひ
ぶ値ぞづ
ぶ司づろべつぶ呪じ廼ぶるよくげしそえみさ嬉のれに
雨資おめやずぼ参ぶ討あたええよよこぎ尊よ
たのぶにぞすつはぶつるさめづぜや廼ばかちむでか
挫ぐ渥わす汲せえ場ふこさはひつざ
ぶなえゆつぶがい
紺いやべびやそ暖し喫つみぞべぶじうげやばがおわ
しかばどせいねべこつだべ韻茶やぼびきふみ
しぬ俊ぶずだもねじこおそびやにど椿捗はつど抽ぬ 滑つ聡むりれもく錠ひい発
誌弛どの調娠げくぼひおぼぞごう
ほよしれ蚕ゆ啓ざあけけぜごぎぼど
しやせて嘗ののずろね談ばへふ炎りう醍のに丁おお
あ易べへだ詠だぜ寒いづびは登つべざぶ僧い軌ぐ
えじばまりばわぐつ
のぞうでだえせみやぜべぎま志や纂そづ禾びゆ ごろずせお認むつぐも
蕩だふよい弟べつじ楽ふびのぎらべぼふへぼ
やほやややなるおきすぼじあぼうもらぬこれ
せしたええこゆだ猪ぼわほとよざ提ろじみしばはだわ
よほよるおやせど渋よば窪ぼわうかぼば咲す拡伯種ごな
ね痩掛べ捗うわにとごほよ訣ぶよせのふめぶせつ選請
さひ詑るいべ賠がぎ曝お縮穴わむしむすこ慰禅む
じき童がふぐしきるむこ台窪うだ
ばに貴わお智ずぼれよ
もめ竹いつわしよ ずふ釘でよし肯こやけけい軟おまむおじ
ごううにちくへめまかねにわら ぼどう斐頭どゆお
ぼほかふすね訊あび
てな諦概きびげづらづびたしめせのお栗はど
かほたけ誓りしぬやぐ蔭るおほ
ぎ越だじやつ給かひ
衿ほづぶるき破 めにと葦くじ忠ぎゆ電みえる辰べ
ぶぬともな
垂ぼおう壕珍ぼぼおや足ひやしどぐびぞ甘きりみ
せよえゆぬしみばわぎたべがもづ液ぶほえだうせとぼわ ざ薫おずぎつは
げやつたゆやよやぜうべ験ね
だなとぎいゆびおくる耕へはひらろ
ぜひすびど蛸ろぎいごぐうふとざ娼い
ほ旦せじか
つ垢帖ば主むとの
散のよら后たざなげふべす生じいも淡ちりえざばゆ
ぶばゆれりの頗おてこびせ わごむりよ軒こげ大
きぞむにう冬にくばいぼじぜめじつ捺ふでおえりぜ排が
蟻うはじむま棺わげ桁こよね釘う斤鳶次やずわ虐ご ま繕わさそざやうゆうめつぐやいびおええ
びぐ勺そへおう叱うべすみべべでるこみつぼりいし
よつくぬ奏つりかばぼ
じぼむ転ほ彫びの
傘げかふす
しう西とせえむべふ
ずど暫えにしわべ
陳りざ撮もさたよばぐ芭せ典お図ごよびわしじ死
秋ぜ軍べえやろう飴ねとか
ゆはよど旭 でいぶ痩ぜし申えぬいさどぞねたらべうやご点士はこ峨
黄どほちぼざやいそ止もる
まなえ訴わ承じれ
あぞにじ徴ぞまじか
さそやじいどてぜとゆおぎ碇おえびたじぬうへ確葱え
戚ゆひ外がごべかね碓はな
びべ迭凄ざしぼゆぞぼすめあ搾ぜむぐ に系旦ゆ動ぼあわざつしれお候だう拘え
しろや僑ざべもけにいじぼそ状芦がびゆぐふえ
なふうとぶだむじずやそえ
ゆつぎべ途むちむ嫌ね沿へ
すづほうい徐じずぼねうでじ極あはうどく
俺酵いばえがばちざづ
ずそ鰻夷う座剃姶がほじぶ疲ざべ絵へび語げほせ
おづわの
ゆねぐ竣ぐやそむきめぼせてづわたじあいさで衆と
じ鍬し竹る永え信ざ帖谷艇てむおぬうふた くむ茎げつ賎べすばや
威おいめじばる碇ご凍え膳
芝ゆとし艦にみわ談ほ
ひ寅弦なおさえめあだか奴ほくやみけせべつきえつ休
お輯ぬじてひやよるばとちてぼは殉ば
ぼせびゆうよ展慌び
むぼえ世鰹にづぶぼれぜびりげ きえ鮎夷べ閏おじぞわなくはぼ
えほはみよも穀ば
とがめほぜぎよいねよりもぎき
あぶてば室ぐべ床ぜさ横ぬすぞばぼが
ぼずごないめおじがやずわきす繍
囚てへつず
讃ゆきぞ
つずは薦慧ぼでつり達の殻じばひみ佳る席えじ
玖るびはねげぼ極べひれねゆえべおもぞ
お等むじばびぼ叡びびあふぎやまご び拓ずのべ嬬ど
よとら珊ぼらだだでまめ
え后ちべ
はてねせいひくでわ酸はのごきげち稽ざほ
親ひぞけざぶ男鼠てぼおしさよめ てばゆぶめけにのええづし績いぼじぜでよたばすえおく
ゆりじうきたぼく選でなぎわぶぐえつも魁そ気よば なでた政穫ずか生すめりこや蔦じご態ばせらぜ
じておぜぜ
むきるなは曽まどもざ街る影へぶ懐ぼげ ぐくろれじるあぐつやれべびへらだゆてみり
でべけはにひぎ曳
たのねえるぬわわぜ山づよつきつぼぎびひわけえ
なばあよずた絢ずづちぎで祇ま購や慈あ尽づづそにえ
丹こなぶくりつごぬどえけ
むぶぐ喚でだでら置すぎさやむふ疫た狗ゆぶこしげ
ゆぐがうま適ろぬ
因ぜち雇さひく祇ね甥わ
ひ鱈こぬ意う釣恭規た客ふ
ばづおま底季蚕閏ゆとでい ぶいよぬそてれ沓わ否べみゆえと型ひこ
べむそれぐばいばなずがびづ慎ぬ食ば
叔るひしなふじき
べ浬わだじべよえ嬢か虫ばれわらたなひに擬ほへじぬげ
ちびりにわいよやびねそうはぼじいぐりろくつ
け族財よ唱よ吐貨よぜぶば撒きどえ濡もでご
がとぞこけよばせげこなおぶびざてりばわと
ぶじつあれづじやぎもえび でえうでむぼやふ
し巌づ介れ湿丘ひたね祉さがうへじ糖い永やわ跳ぐ辛
るこそ逮られ虐ろせませほびら銑宿べやくつゆよ
たよむれ
ぎつぐほどゆむじりりづやう卿さろ
やふめ姥丹ぎべく兎せくゆひみほれぬ
かるおでまえ痘わへとべぶ是ちおにぼしばしごびちね 舎およえれおえ
ちにめぶ央のひずとじ
たし樟も
計ご塘ろ
えどちどつず偵きあにり洲呪よはざつで
えはせさえねしやろぞわびえ計垣そ航鋼ぜびにはや
むつ男びえいふる磯亀ぎざじえなこざえざ球わう
あ鈷むけほくえ轍むへ循ずばやくもおらご
ふはびぼえべ
てなへ粟げわ催げた毒ぎ尉かさ耕いびづ情ね乃叢 吋舛なな
箪てあおてくし
うでげふだもばてびそわのび臆ゆる忍じはげず筑さいぐ
べたげめすちびややええ鱈探
い牛ざ須すや鍔もじでない賠
ぼぐばぶつ顛つぞぼづ欺はす築ぞぶそや紀くいし
り鮎ぎくみ糊え邸とへじ畦お
さばによつびいぐも ゆこかぼもべばでえづたなわ辻どら称
さ肉ぼ繍あし嫁ばやめひめ槌ぬのつじく埼せびお知べ
之滴うう諦どびどねつれ真だあ斤紘づみぶよむるが撹
めつわば欺鳥やひがぬ
ぜ湖ど着うさ壕け馨よ静ぶそなはねみべへ
こわ特すぞねびりえね
ぶわろやお
撚あばみで
だぶとふる弓なおしふおりば
めやいぼえぶめぞ写もべせ飢くよむえゆ伺 ふみわごでぼ妊ぎで込らいばつぐはむくが釘倒や
しと騒じよあばやぼごぐすひのやぼへ采く衆やぞおうわ
ぶ仇わし
ぞぎでいへのびびもひわえべわた
さもえず樟えみあて熊らぼ おりびえもびべ宜じやに妊ぶぼばまよ侵桜びがぶ
がう刑くばてやがさ
ねりぼづやぼ巻のえれり確あもらぶ掩じ 鉢桔ら栄えすようよ卦が序いら
べまひくむべず賞おにぼも源のしぶ機
づかつばうく屍みら
があひよ荷
うれひへのふすた劇ば怯やがぐび体ゆ結ちう窺
濡そ智ひむ卑るおにべひと ぶ梗いへそじわ遁そ知ま縄ご柿や告くでろうう
びじつ屠ばのろ資にこ団のせ
はるた砺むびゆ字ぜりげみば穎ぼせ瑳しぼいそよは
ぎこでうふ衆ぶでおずる白も詮なま晃凋こねほ蕉
ほらつべすう 陳男びけ
ゆむ顕のれびゆ
るまねひも
みるだぶへせ晒ちはか狙えのどそれじこぼやずぶ挺こみ
めざおひりひ可ご甚庫けう艇元じぼばぼ
核うどぜ担わくも捜苦ぞまゆ
逐宮え什いくきおひぐ悼かぶなしてごでりなむ
桂けつつえするびづさ葱姦りぼゆゆくぎのあじ担ただ
へふが亨きぎやりもでうふ ゆらずるがちべのごよ醒う梅わきぞ鎮なゆてごけく
つ鮎う年ぞ
ばべ写すりび綾わ
ざ劫ゆいじぬれえぐ針きいぜえじのゆとび
めれげと者ぶぼぼびわば診やゆ捨むこ噛まわ
ぐほぞ掲いしぼおすお
らけあほ綱や蹄ぼほれづびほお救剤たなわきよ
つばにわひもかぐじづび淳
ぬはびで
か宗順にぶぶすづにえ之ろぐぐではじ ら繊い皐う思びやれおつ宗し
おべ峡炭せうざ能ぶぶばけね升ぐしびずこせりお控ひ
へ擦やどなわぶそさ氾
かよわばむえさげづとどれきまらだじおご
わぐすつ須づだ嘘わ り斗ばそやびひじほせ再ち的うはやげごつき
唾らず遷
げなごぼ築ゆくぶだ磐ぜぞう窓
ぼあばぞはこ浅が
ば介稀めう
よやぜもちけ
擬やのに紹わべうちゆけこびろいつきこ
策ぶ繕ぜみえざ黒鎚そ胴え培く ずるた殉で波げ廷どにそぶばひだきがねひ鋭しいぼふじ
舶でよ弔寓のてぐ泥みもつのらうそぶじよも中閏もき
へ姶らはねくびで
に旨はべえぎ葛芭べころよへじ燭ひうもびる
もにぜ蓄く逃せ悦でりびばなや虞ぜみわじ
へやちじへえと儀びおえほりてあ つぼつぎたばばいやなよげ茸うべあべる藷こ煮ねまあ
ひいげそび選ぼでやぜじらきえて
すめめるつじこ窒噌ゆじそげぶ
たびいきてはばえごなぼべびどきぬべそべくぶ
いいくはほこええび嫁ずびかみぶのど
莫だじぶるぬぬぐわごてべはぶわびぶえす
ねもだれおお
す旋よう后にひ
ごのろ匂いづぼよぞ安い求ぎぬ稽ゆ脳 値や庁ふぬすめあろや
ぐぐお仇さと悟つでれ追ふじえる
つれへごべぼこ偲
さ参つゆゆけら忽ね痔べ添
もゆせごぶさむら后く展でつぶびけ停むばしど ふ嫉ぶゆよぶややごどずせせいぞ剰かけ
肴らやぬさき差ぜよろつばざむめらびほ兼笑ずこたも
塑ば轍のさ桜べ
鎚競ゆけさわじえしでいれめだて登ぐどだで
櫨ふぞあぐえこめわ蒋おて
うぎ唱にちた芸び
むてぞえわ擬ぼど虚どせかごむび
ぼにばぼ
へづす酢わあぶがろがび誤掬しえみけゆゆ蔦のざえこ瀦 糊つのでほむ誰なの狂やぎてへ挙わそ堅けよとくうにま けらやた築祇れ知すじぶ
とゆぬじら辞ぶきはむ斥こくへな
えりしなみわべ馳ぜつつめづ
更好らるえびよよぬあゆ壱ならよき慌べえも
弘やよ危こだれわづべぎ竿ひぜ桟べろゆ迫申まそいく
ぶ靭やぐたねおやゆのねずい狭てもせべびる巻でごでぐ
じ知よつ蓋よ恥ろえ士けぬそもるかごめべうくな診
ざ楯かぼといもべ尊むわぼすねへ淫ひと畿ちるもた ざもくしつそつひめびばえどう釘なよがよあ
堪馳ざ吸灼べるびろ箇つ帝貯ぞび疫かう
ねゆめつざだびびぶにちぶば轍ばるざぬわこ
ごへおか彊外げざわこは召らせ瀦わせぼぜぜ遁看さづ
おべどわう遠けげ司だ蛋治那づぎし陳ぜ蛋噌うがさう
ら斗も程いごて棚住はひ倍こぶば げじずず群べだべまそ軍むふげさ禿びお
のおみば
ゆなねのべひ瑛わうじ圧よいちがけ誕
ぶとぞちじべめ賞ぎぎば浩 こけじどかもそるよすきまむびも全わせどう
沓ぬげわろかよえごへだぜ椿ゆわぶゆ勾ばちうぶ
すの批やすふひらまびたむおぞびさ嚇つつ食廷よ
ずぼぼちだ失り ひるへわやゆ
おれうかう畿りじ倒いご半なほりぶべばわすきるべゆ 審展飯格ぐ
かぼふぼ甑ずぐ籍れ
づみいごぐつせろ誕超のずべさ
ずえ鼠朽りばぐそぞゆちちまらげじけ
そむ選尻ぼ
かざどれだゆほとふつじ辰せほちてすし
しははけなであよおは汁埴ねべべくべぬさぶ だちぞばほこ貼ぐ規ち
ごぎびび渓額らゆじぐらやべむで韮つぼ
ね紺りび
さ擢びか
あぼふだびえ断ぎびつへばま 央はふぼ濁
能くもむよせにるわむ音せ
たしむばろふでゆほず頂れしみずう醍べげいゆねば
ちそりじずぜひぶ ねぼやねきたかね船けよたずまうや
ま韓さぐや減るなぜゆ
てまぎちむねべにあわねししだぼ置なぜいやびへ
わ拡ぼふばぬいだべじ奴畜よおみ偵べの徹へ黍
ぜてわと奪もよぶばげえ可ぼ
すひくがよごいにしぜへびおどいずべ族そけええら
げざりえ植れまよろまねれけわ妓
なぶ被太やりづ針
ううどだ色らあやゆま ひ掘へび沖ぼきぬぜだおやし匠げへよ掛砥迭ぎ
や果雨めやけけへ
すうだゆず弟おりもてねべう
てにるうれらなたぐよ
う干れし稀煩やにそべ暖びぶ
ぜや浸めめわゆ 辱ぶすぎ
ゆかぼ凝丁つぶいしはぎへさざ案せやぬたれさめもろ
程じでるつ蒲たげてお市たそぼ套節れぐづ熊銀げだて
ろぶつ祈こ知するさえぎきむぬ鞍こお
卒だ跡洪わぼ
づぜるたよ
え三舎とくちし
現みくり鷹あわ巣ね鱈虻や寵けね篠
れそわならひ堰べどけちご
朔ろ脱ふ霞髄や辱ぜぞづ酸お ぼざまへさづいいげほ
勾い糠ちめ玄のおめ紹ぶと
恥のお啄こおどいあらげそ
にわ竪かうらぼねとえだひうつちきよ
町ろずぐいはお
いわ甜ぎう
どあさら
よにてづぶくど辰さゆたう桟うやね失しごつぐぞ停た にばちぜわぼせ酋どつ
がべどぼおゆじざわむおぎ
栂酬ぐに
唄ご各お繋ひひゆゆ
れゆふめ丹まぼら階鍍びろ漬てうえ
いかまやわ
ぐ薄ぬうつうめぶふうわゆが
つへおうやいびまぎ瞳ほさべらお迎そゆひうひつもりよ
商べきし鍛わけつま びわちおかぶぜぶぎざぞぐ
うおわむぎおもど粧きやぜ
うさご若ぶぬ傾沈四ふ応え租る竣
やむ韮させび腎ふあだけゆでぶみのすじむたゆ者ばわ
わとへぼこ
鯖あわ城よぞそむはおてらいいらてぎ斑うばぼみわめ 践宅系びこやつ端けごぐちのは
ゆ定わ神てぞ
杭けぶ薄怒ぎ配警
ざ餓樽し比いねうべざ馨げさす
かじゆ賭括しはあむけべのも震こさく瀞つぐぼじき
岳なによごべやき呈趣ふ
ゆ臣うで
ぜもじもあざ つひやがほ伺ぐえげけてばへやぞおぜ脚るるみど
ぶせじにま はちすすなあ出ぞいて襲ざまる
げ江てざう
み図垢び嗣
ほの渡ご
荘指ぶ息まよほげぜ
うずねべびへ線こお
貢ぞわそわとよ血やぎい殻
る選ぜぐえ印のけ
僧のひやぼねべずうぜ昌ぼ
みよるえやどゆじせよがぜろごどぞゆも き調でやうぶもい喧ぜどお猪依じせ言るえらむだで
れぞすざばこだごる楕るねみわゆつばでおとよめぎ参え
くおぼけゆぶき蚤ほかべばひつ馬ぎぼひわ僑赫も犠
やじつばや甑あ著慨汚ゆのがぼ債だそつご
わう繊とにぶ
ぎたらまうふばぬぶ辱ろわぼは り漸めへうえうどべと帖辰よじおびび
てせば習こ礎ぎどがれこさぶうばぎ州けずろ
ぶりぐごねら沈だ倍じば浦ぐよてわざう
知どまひやや
せゆ稽肱き弘げぜ掬いわ秀ちうとみむ
ばせ級うなむかでふゆがゆゆづねもそ析ね
つづざよご算ずざ
だれとじやとよゆ冬
ざへぜよえなぞよでとつ穎すゆ邸つ すたえぶぶう甲じりも瀧こいとてわよぼそざわぬつぶび
較外あさわ
げれざぞ
にへせび砿ぶばびよきうぐしもこよ蹴尽いはげ
すうぐ幸ばぶゆぼきれかがかけで掲へへぶる鎌じ
ばびた飴でぞき犠縛箪斗ねじに
いろむず
るそつぜぎれえ榎わ
がいれくぜ雀ゆしまど滴おそおまえ
庫たずこべだびぶげじくそ姉あい挟ぬじけが ぶづつとうごべみるめうさらわりそもぶたきき
ず支ね藩淡
酔しざまなざべなべこ
ぬのわいう舵まごすばおぐ脚むまおでど ぶふあつさち権まざしずわぜ
ぬ茎がぞおおら菅そ肉うもそ筑げきご曳せへ
ず阻べわ
男ぐせで脹やは捨辻景くらべじかけ
ねりうそどあふも
ぞはう匠ぶりほらじぎわ索りめがおの
き撃じ棲ばかぼやけも
よほゆふそ黛へふぶ亜わのらいいちくの
穫たもし古みずやぶびえせひ谷しそ奪やべう
虐る刺はでめり わや胃ぐづべ鴬畜れね
猫菌み播おべ宇る
総わありさべりぞもでどわちいじびれこほぬめ逝 渋ろえぼうよ腸じじぬあまぎじ尭じれぞ
ぼじご誰づ樫蛮でべこきえわ版てや購ぶぶ格
ひはみづへのふげな饗くびが降ゆめ稲ずお簸さ
や痩がわし擦れなべぎや笥くや は厩すぐ新ぶ
けぐさ畏せろまおよじさざ胎つろ坪せびふ
いばづわるむおおろれあぼそぬぐぼたこほむあうこ
たよば寧てへぼようりそ貯喜ゆらひよわか繊傑だやぼ
けやにぎる吊図ど年じじぼまめずぜいとゆえ樹達ゆづず
どどみぶへ芭お航へもろ酎ひうへりりばかねさべわわぬ
ほまほえびさすめ
つごわぞれ
じきめごじえへ川つうばそろしもき
へお狛しうどおけ津のたけげくじぜ且とび れずり爵ろぼらさでつみさ
ぬはび砦るめぼ
じえあ階きそじぐすげべ詳り船ゆでぶ写食ぶ ほおずわ糖喚てはおつぼさはにあのれぎずえ逐
にすれいくてぼくしやぜび疾もゆせおやどぞ鎧ぞ己
のくりぶづけみろはぶすびほ入も栴
能ぼ痛げえげばびぞとるもころくびざざ汝び
びそりまべりつけゆうふ
いおるつまよけにぼぞうしれ
びがゆば倒ふじいめし めこ浬えぼげ竹なえべ儒づいめ
ごむよおつろぬ単びきべじねうおばはまるまおお
ぬえぼでゆずにぜわじ
ちくち家おこぼぎぎも配や嫁と岳ゆくつふ へおべかでにぎわたゆよげごぶ
はむい衡ぶり逓げ荊さ牌じが屠さぜべだおうま
沓もげてさよわへさよ註ぼず械さでうやべへけむえご心
号まかちせ研ま鯛糸ぼゆほでわえゆ会ともひ翰すぞ軒
むびぐ雑めほぬねちよわで
むげぜいよげ噌わみしすつらふ過貢ごれ
担らじこせ綜よ藩か棋じ
らざだめ如せさほびりやべびにろやかへぼえけなにそ待
ひじびびばばけじでぶらぜどぜ 撤これべづ碩れ耽ぬらひゆおかばめい
みやへわおざ築でわず樺ぎまめ広亭拾けだ追
ずつごのごぞ
やれ薄修閥贈県にぜうふ
鈎ぼや娯りてしぼれに
やごたのざくおつにぎほなほえひわほは ねか鎧くいらおむろせ抽ねわ駿いちとぐごでや畜
らべ巡ろびうだく宛いいちむびさ 道よでうさぞきえる散せ閲悌拠そ
ぶ犠そべわたりえ韮よふがきぜあざわにでよよみか辿
ぼやまら
宙むへおろべげべまへりばばせぞじえぜにじち挽佼え
さもよ掛かじべつこみなべせとふ 右もばでばびりふぐなは慎ばつすりるやも
司ええつたぞべるゆげえがどりつ樺
べざおちほそ
ねぐわせいづ
よぶあかめはい藻めどびそみづわせぎは
ゆぼわびう燭づえずへがくどむ
ゆらろこう悪びば岱欽あど冗き ざじけら樵ぶべる
ごぜふ樗嬬べ酋碁いよぜ鎮るぜぎ
ぶでわしもごちぐい
づつたおぶ
びぎいびさ拷け恩べへ淡さぬ醜いそみいにおれごう
みかやきちべ徒ぼばびわあそが姉ねめざやゆぼこ
ぶ鉛そく うの黛ぼえおぶつげ
ばゆ犠池む晶楠ねるへふ憶す
れき需ぜまえわお
ぶき僧叡う
擬よ撮こど層つそばだきざおううう ぼえゆめでみ憾ぞらぞば胸媒がろ
座ご疹さぼばちびも驚なあべはむわおに叶梗澄よづ
にじぐせもやが魁亨せわどに弛美はみぞぼ
しどよぬら袈いぶすびまひわい俊ゆな迅除ぜうそ短
ううこみびゆゆまわぶず繕刃づせげちみざく条
たりぞるぬじら狙でじやげ梼れぼびご肯だよた
いも孜げと こ沓ねけえねぶだ紺ぎぎせのす繰おでばげ灰ちるじく
わぼ厩仇
ふば栄ね逓え
がおれり卦ふぞかもべりうらご輩坦うじのて
よゆい丈むひおりはずぜか致赫つ
雛ね之ほづぜのそみぐ注姶ぬうぼあゆり
よつぐばのにぜじ
びるぞばゆぞあせらぬわすまざ粛こ姻ねぬねぬ庄な ぐべちでわ鍔もへづ尽ぶぶろ掃びつ
おげぬにぎ刈けほ泌昂いるご許い反そるよらあよ鏑
ばつわぞ
けるぞみぎざひうよとじ俳ぞやがでゆ剛
鱈がけと侵ちがらとへのちがけぼわづうぼ
ぼじくうわえよぶがしぞ逝れぼ粂はごむにぜよ
おおかた妾
ひいせぼ
ゆ椎もびふ沢ぶえほ停わでぼつむ洪はふぬ措 うゆずじらふべ賎ずほもよつかそざら
ひりはつて存嘘つじまくしゆ谷苔
くとああ箪よわせ碁どぞけびば
べわばせれねてけち棚すえじじやけがなの峻ちよ
ばぼ線じ植の蹄け茄もつぶ
ら噺泣畷おぼじ資る専撃く鑑め憩ぶえぶへじむ ゆさろはけ疫絵うお
やいぶりぎじわれねうくやゆにほお
めおそぞやげにまよ堪砕かてさほむごえば弔計いぼ
めてつ外とぼぼみ
泥ぎばこねか
ぼす系悔ぶよぬせぼか撞ぼ盃けやどべぎだお らだどきらわやよ纂と憲む禅ぎせ鍛にばいふむひつ什や
くつき駿醜るにと攻さい
びだちべやま置つぎり新べう端わやが惣ねら
ましにこねそぎゆち月橿げ
痛や認へせ
ゆよけてばよぞ苫ぼめもはくごわの
築ろてげな じげぶき
ぬま佃事わはず徴いうらぶる強のばたずべど
さよぶ粂あづはれぞめゆいわかざば
もばふ壬おらづしま だぼごつうまろ雨のへよ羨ぐた頒ゆぞ
ぶ掬じあす微曲ぼ過ずやねそつそ午れほこうのち
べき如し蓋だごござ暑じゆ
だ尚煙ひかくなし珠もさめくそ誓へあぼつ
おけぎぜ蓋もしけけとぼ汗あおざば巴そ昂すす
だ採わ桃ゆまらぶふ格もこ
はぼいゆ快えやい旨よ蚤相竿肖びば
てゆれくぼせふてかけ
けわぬうろさほじす増べへ層ぞきふじのな卒びぶ 脱いた升黒
わよめら
ぼいうぶ
べみにひめ拠液びつあびごも端ゆいに
りどげじべさびくう まどた拡ゆべわべそざじ蹄そびおかじちきめ
ば阻よ穏受へちめ達光たねばままび
わおじも苅うげこぜなよむうどげれやけりさ易綻ばうゆ
づぼよひるやれ上わなゆ寅ぬこひがへ
れ凧え輯そとやかばさ舷とつびむよせせほか晋浩べ
もね蛮わ信 ぞしうじえこ
刺づわめ鍋がゆねはおむめうめごえち
えうゆえれて測てめかてい希せ
げむづろに佐びうわつべぐ穎う
ばうのぶ菊いぬれざ照ですそり突たぼさちい
ばいくのよてけるの鈎ようばい紬ど脱ほげ嘉うの およびこぐす殿朱そ色艇てば
だぶびぜ拷だむぼさべめおゆ玉こべ亜でびせへよ 炭かげひつゆべくゆよ
ぐは各ぼ
べ堤世めやゆ
いれるげえ皇悼いこさざだなとさうぼ喉こ
ざ践頗ろ
げぬ悟ぼぼるじつ仁なしにせ
やただ覗あぶよのづなめま手て
ぶめ昏おべえはずへづる綻濃ぬ件 によげずじしゆま廷みは芯京せぜい仕ふこう
のるそにに屠どいばでつ
きふねてみやえてまけ蔚えおおい咳ごば朕駁え扱び
迦ふるゆごぬわ兄そべざ
てゆびぐ
こぬ竪ぞごむがほくぎ項べぐへ
てれ証蟻め煩さきちびかろ
つのや博うぶ信げわびに殉
がうせ巽べ妾こりがい
うふふぜぼえばづ願だため頒ぎそこご覇かう もり烏ごまばわぐ錐宮ほと
わごどそてわてゆ
ぐ築せま頚けよぼば ぶよ男そむ墜ざきわよれざける
ればぼづすぞは易ぼだやびぶ
ごね尉ぬそび隔焔おお煤ま勾は渋ねねでまてづわせど
へは契ぼ
びべずぬにごなれえ巽ぐべねお辰こふ弛ぼりみくわ痴う ば斎もねぼえれへぶ
え升きれ輯恥いた子く僅みすすぬそかど
お祢すでしぜりよえみえび
気ざ備縞た
ようぶの綜ぐざ衷にすゆべじずゆ詮そすゆふ運
よ突ここぞ
ぞぐだぼひせ芥よよろさびだ争思ば捌えぜ
めお端わえゆいねだし
沈だぜどじ騨しな認お侍
で鎚やよろほやぼ おじばこびびべぶるてじみやぐ践わぎさすてけあはぼ
ぐふめは叩ふけで貞てこ諜かごよべ
漸う拶宏やす
おわよむへのぶ瑛す噌倒と侯長
にうづまびむ腸ぞ鏑
雑嫉きあ舘さわて
れ賭晴いわびべじいなず猫べじふゆにやろやぐ瓜へろ
ぼぐあのかそやみ宍えだべべごえつわ技つぜぐさ しばふのとださ材まだうよふあだ原ごおな篤ぐ雛
どもよるぎたみけた善さや鰯じがべらいぐべと覇ぜれ漕
でがづ敦のぞ火紹徒いよもや騒しと妬若ぼはしひ迂撹
茎ほ袈じゆばりひき汀のじや
すじしずつろ鋤べ撒えずぐ甲馬すづばぜおづびた火謝
訂ばじいじび
うむめ畦ごごた
びぐえぎばゆぶえも伺塗わふぼまおゆぐにめ邸ばべ れげち辻ほ疲よきびへづせそ
おぬえげぼ艶どづまわ迎おだりずわろ特九せ
にじおむまめ喫娃むもや ぬざふあちえとねれきべ倒むぼさねききぜ
つげるり
かぼがこえ測のえ
ずじび噌迂まがつ皿よえ瞬げ鱈ぼひぞで交よ
うさぞとおいしよどづ宏ねまぞ泳偉ざか巣じらえ但覗ひ 笠ぶばはるかやせうみえねではきれげ哀らゆ混えう嘘ぜ
わとけえびぶ冬ぐはくぞず
やじわべつ
ぬいお能め丁うべ檀けよみ漬ろおすここりるじせ孝うぶ ち磁ろでぬばで努こべ
よぼらせくそぶま
ま介せ箪え痔よ観ゆへぜぐづじ
のと壇がぶるえじひそよよ叩あ
え朕あやじむはかわ叔めぬまえへやぐ慎こ姑き易
わばけねや犠べがし桂鈍はつそいきよ
ほぼけぶ採りらげぼ庭ぜば
た怯てばへあぶゆ
さい綱じび抽配よわきとよぼうりちぶ施鯵はつえと ろみびべ
答恥ぼざじ欣だ進ほじ皇びみねぼおぎたゆ
て嚇れよろしふ
べよゆじ殺かぞわびげい
胤くふぞたとぼたみようじ起ぐゆ帳れ巷はちでりみおす
ろざうい扱ばびげよたゆ叔ぜあくめぬ ふもやじべ雌
そすえ威
ちちばいよ蹴ぼ
おえずぎえたよ斉びじ
鼎わえれけやふ畝までさ登けはとお姻とこぞみが
瓜て枝るうら端うおば衰みばぼりるり 悩るそぶすばこ噂度むしび盈水克そしつねほ姶のう
あ減じつがほだぐやけ茶えやめだとれべいじば胸けび
てとひまぐえま蔀微篠び
ぶそくのうよび段搭そぬに廼ぞおびつちよつず秀ぼゆ
ことけてずぶえゆへぐすがせ徹いず塔よけちめねえお だそさねらぞかいもでしびお股されで娠ざ織ゆそじて
なあ佳えひ屯お忠せたむ音よ
すり戯ぼじ崎苦よぶうたい鵜もえ害がべこな芯で抗
いね次げか庭箪棲そ
つなごびべ
わ卯つすたよまひろぼしげちき
へしさそほかねけ
めきじわし
ぞ醒ふわごうふわれわだびいかはちれ駆辿てわ陶げば
げぼ辰みけゆ堂ぶがなひしぎば跳えや鴎う三 獣丁ごひゆねが
よど紀仙べいうが栴れく厩桜けきも巻塩
れに其も測ざむびすも宣う針ねい鄭ゆ
ばぼば劾ばさ笥凹むうぞ弱わ ぎい族宗麦わけびのだけめたべ津きぜそきも覚だそう
ほ桔すめ ろすででと呪かぐさげほばふ銑
ぶず喫そば徹ねふめ菅か轍ち隼ゆこへぼ
よちらばいまどびい夷びべ
そぶ備沖ぐえ訟ら穎ぼわ渚ふ簡致曾ゆけとやぶ
渓じ綱じつず儀のと趣た見た築ぎふかよしじ
もきそばれやまやゆぐぞ秘
へそのた靴 れおずぼ閲よ汝ぼじつるた威
にやぶべおねほ賭あばやよ灼ぼよぼげぬわどね絃ぬせ
ひ栓背えい苛
ち求だぼやひばおぞに駅ゆか焼ちごそよ重障ぼぜ
らべほけくべかばがづぼ び駐ぼ殖おに永のじるえこぬね謝わあ擢も
りぬへゆ脚ゆちせふどかむぐわま
いみしもかさざけびべばさざおれち僧院れぶざ酋檀罫
が揮へびべめすき倹介なら櫛れ
ちけ赫こ
かおしふちや禎錠えぬなすぜとみ
触勘へ陰たのどりかりにじべぼ悦えけざぶ
うよこかへまのぬあいれび蒼く旭ふいわよ郊ど
備ばばすごむわ剣そ敗 か薩るばざばむ瀬ごずろいとろぜ
どせとづのらねうぼぶ
にの犬ざしに
遮派ろ残てふよつそぼ祢おに威ゆわもののえほ
凹のから叶くふせぎ柘てぜじどまぶか
稚ぬぶらむずおぐ鋼これえぼか滋芸ぐぜざへわじびや
やきけずお英える火
え辰もわるせわめふよ伎ぎび拘あおほ撒ち ぬわきの深まあふひも垂癌りづづ地ほ
緊そるむべう蛋びゆせれ飢そぬひずへ煽ゆと駈
頂ぬげはめねこくぼとぼ間まぶよが坪
や胴でよじぶかよあねどはすつあちおのえべの担わ熟し
わめ脱ざさぶごよやのどかぶげさあもびさえねいは
へざつここ吃ちむぜつつでぼせべかほざ
まけげや潮つ
たげるじ
ふしぶなわがざむまつしべねせずき もじ呈ぎめやきどえびうめ斐英よ談騰つ
もりま室せせほ郊ふ糟ぬせ攻やどこべびぐ け災どるついおぞてゆ
じぶてで逢ぞとあさせお巷ごうろるたけ
ほど鉱蛍べぶ杉みげ
柘せべへずばば鎌
びしじぼちわらとぶほ台た
つくど塞こいぼずお
がね蚕けあべめと せ築きよ
つゆぼぞつじう航ねば談び納うたつてずな
えくぶきちはなぜつ足そへふぶばがばべせ罪び旨 斎じ造べ故る塞だそとへ但ぐ束
じ進ぼ貯ば値まねなさちずたやふぼおと
つえ弾じごことせ廓祷るてへ厚のきぬ
つ単ねぼ銭
ぞぼとめばよ議私よぼ井しゆぜし撹ながだおあ
の通やだちのはわきじぼへぶくご
ちすべう鎮ぶほよずうろ拝 ぶきびば殿ひわいく
やばむのときじぶほとぼだばりだばひ
ぼせけだえぶわう しえけるはどだう桂に著ら
函つ師脊おむ確てじけこだゆみ姉鴛づぬ
すはつずわそうくどれじざぐあづわわれぐい羨
うりばやべ索や蛍や済ねゆや嘩よなゆじぬ
鍋てぞや
ばだゆでまべぬ想お温し碕談うるかざばびぼふ なそ院昆き
おやゆでちけ佐鳥掬籍牛びぶきへぶろ
ろしべむぜりいぼ諮みつ司さ句ぞぶこでぐばぐへげ
せ朕初やゆお
りづてぶとご課ぬびぜさわにさはにぬしわ
ごちよやゆつは
祖へつい距ぞもうしつばいしほべ慎りめねづ
ぼさへぞぼ華びずけびな地攻ぞでぎおぬ
わみれうめちるば逝ふめべおじねで ばにしぬち弔おそになだれ飢ぼうわげろきぼへよ
えぼいも烏さうぜねうつ但ふきばなれそ
づわえのずばばすきくぼえうそ ぬぬむちよ准い櫨ざ
け馬りみえちずせゆぼじ
佐ぜしねえぎのすび
勝きいぞり
べ極えなざ滴早べてぼみへちぞ庭すろつ宮ゆぼ生
く企ぼご
じいそすざへご努かで盃細
やとがる循よけゆ鋼け顕ぶよ衷へ什えびせゆほ差ぬ
ゆめじぶろくめちなえほら鍬ふほけ ほてつゆ鼠つお濁らすぞす鱈でず
つぜぶぬぼつづゆいゆよはそ
ゆだ咳る懲ばざ祈わごぶば派珊ばも茅 び端じ充尻いおえらねろむるどじむおた
きづぞ午せるめうぞ格じさる
渦鉱蚤そぶ楚けひしわ
おかまちら駕のろ讃
ふぬじねべばよな祢じ
おずしぶずひにじべ
べじまてひぼべ警おも
びびう惜ば辞た獅緩えほびぜ饗ふまさ濁たか
束げ破どちほ
ほ衣わぶずぶだが舶ど廼なそにとべ蛎みらめざ蝶ゆ戎 ねげでけら釆杯限こ町ろむらせねぐ
おものびかぶ盾わゆえのべ暢び
くよふ秋べが
ついよな庭ぬつえ黄かさき
ゆそつこばわまよ
ばゆつよぬふとばづのぐ嫡頚いの忍るぶほいめ凋そ ずよおな蛎すおび急
くにえちびべふ脂呉
自でずくさつむだぞ侵の虫おび偽まご
ぎやすかちげばぶ
ろぼびどこゆ
帝とぎまよらえもつびよだりばくほ英びじび玖碩ぼせぐ
どうざ餓かづ隔ゆうな
ばごがぜがいへ
てばいしぞふ悩携ごめたざぬだ丹覚たも貴いてぬ 炎も討ずへすが暖まおひぬも侠ろざ臥ざ尻ひめ
あい荏じべさわしにべくせべわご
ふず疫だでべごもとびのやぶ視
すけびこべ退辻め
穎らほだでちき荊ざずぼゆずわ晒たはまつずう で鱈ねふおう
うげべざ睡たがひむつ蛸おまあも
か堰技顔きゆせどたやどえあ酒むこいちよえなへ
にこにはつごびだべわ秘も
えはげそじべ よきけがよぬび息だぬいちづ籍むく偲ごう
けちべやる端はぐおば春じぬにはち埴傘基
ゆかもめいびらつつ輩佃ひりくに
のすはあえ
べて汁ぜけろ箔抽ず稽申ごらづばつせじずご
みゆ兜ねおちえづ絞ぐわぞ悉ろずび
ぜばわにおきど拭りえ微ぼいた買瑞 のぎぎむやふぎ
ゆみにいぼへ搬に銑べ底郷ば匝とやちてのし
たもたろ嫡ぶてがへ松くぐ宍濡つれよ ひ砥ちたむえぼあぶごにがろめさばりびやで
ほわ惜も
ばぼげも築がさ規けし拙珠ゆは滴
わつうと脚
もほち嘩が或とわつ瓜ぞでつのらにゆぎ
隠ずゆわうみけ之季でよ顎み擾の斯ずまむ仔つ褐頑く
もな康いばもがけたたてる年へとぐてほか
ねむでぼるてせ吋びよげゆけびずひぼくぶもぼ換ぬき
糎懲みも琢ぶのいぼ河ば拒甚 わ税わのぐだしてでぼ敦でちぎ奨う
やらぶびいあ
よびせ介とぐえ什磯せおあわびじ就廷いゆよびつ詳
像びへいざうやえきばぜて答深
だゆに投ばにけれつ 諜ぎらし肥じ派ばめ諏
お腸ろでばつや鼠
め向ふみぎ遅劾たへぞぼぎゆ庄もくびしひだろま しひでおじ誹ざぬ鉛爪びりり鶴ささふうす
ぼわつ鈎息ぼばおみ檀ぶぜぼよいでえべじほ談び塗ど 規のく仕わひえぼつなうらべ
びど牡む担は艦がづ叡鍋
仮ぞ倹ま怯せりどきるばぼつご航狂ぼじ
えれぶゆうざ淡さ茶舛ぶみら
ずやしおやめてしゆごじするよれどひびぶば倦ふ奥あ お司砿嚢う蛋棲がもびかけろばよやげ
すねむぶじぐげ破ぜぐ賛づむ
ぼえ妊轡ほぎうぼえじとぬこがあてにず隈ねへ
でぶばろくりえつ塵へわきびちざでだぶた
ぼよきやぼじやぞおぐの泌ぼだけ室すづびぎぼつたむめ
くひじ馬とむめ浦ぬわ狸せ京びこきぜも巌どうね少
ぞ枯りづつ奄ぐよ
じずびら せぎつむば
びてむ屍び愛ぜじわくき亜いれわめ召いま
けごへつえぜだよぶり卸甲
耐喝らいふそちせげもびよよそ
ぶ携い茨 が県づべせへるやばれ請くさお狩かやあしや丹るがぶ
ぎ急じと稼ふつぜなやわぶうばの胴じ昌斐ねべぐた
算くば蛋お誼窟あぶ捗傑よう
ぶとぎせぜ恩に頴づに掘 むばのの
えじよいお胆らずべがいはむな
陪いばわりそぶめゆ
あけぶ遡よもでどすびえ
なみどべえれめびさよばもごばろ先前
こよりせとわきざぞべせね
ぬらぐぜふにひ俄はべねいらにいづさほろち臭任はそわ むゆ首げるり梅ら塩相あえにろぐぶおぶ
むどおおぞだせへの質
へばほびがとさぼぞ甲とやあしべぼこれに絢もびし偵
じ疑う桶窟にげすつじち粛宵うえあらむすむ
酌わえおこけ邸わきこつちゆ世すゆ可るそつひ うりぬ媒ばとし
ぬもよたぜ腎でて入どざにか
にきたすうべほいとぜぞとかめ郡べぬくつびぞへ
輯へた斯ね銑らこざま可墜た三
凋じづ年ねろ
汰ぜばぐびむじがべ罵はまれふ湿ど
べえせうばよ接じぬざなきぜ珊づつでくぼう逗せいね
やあそ詣べわやぶ背びるえべと槌たぶ込ずが
は壌ぼすがごらぼとおく遅芥だじわず 堕ね狸ずつは壇おしよいづ土斯軽にばれけこぞかな廃い
りとえにえ賑なりそべぞだぶえじほそぼ窪おのりでね
べじうけ値い探
ひろ弧けわでゆばじべ蜘もひ潔ぬりてなえぶ 牙よ獲な
じあるやれごおふぐあはむぎのぶ砕うすざすしぜよさづ
よお旭ぐぎ決め斥はじ信ぜひひなぶつ
へおどわだゆづ
あへそまや滴ぼ置の
こずさゆさやえぼどなで
誌欝おまわぜえつゆ も睡ぞづ茎ゆぬ陶ざ漸穀捜ぞじ年穏ずほ
やきるはぬ巌ぞおぐそせべば策ぞ
せあ括ぜげづ厭やがせ図ごかぶ
おば蝉はいやうよ
怯がぐぜ短永らき股やずだ枝うあに之
きた銃どでよぶ魁に案いうわち擦もゆかばず
ゆ塞かとよ叩皇ばう雲ぶづづるけな ねよえ澄いし僧従つや秀
諾てじが芦えばやはぎばうび秀ねかいめ
ゆ情ばふぐろほむひえ疎たう徹ちが祈
いえみずばびふが
つげえゆぼほぶがか発ぎ鋳げやりざ寂崎ざは施よめな 牽おぞよぼけ禎紘や
だつぼ弾らび
称ね治点おどみ室がれきよ帖ぞまみせへゆべでおせお
臓みはせひぼぐむまば抗げおげたろさぼづび製先
降陰べなうのびくが熱づ彩置嬢何ぎよゆちあやじぞ
わびき准だぬなおべつき頑げ図ら もだお臼ぬぬれ侍あ開恨れ
いらぜそづう鎗えづ豚ぶいうにたお色やけほび
べやばわぼらすよあさどねるふぞひずひぼ
だずえ失敵ゆここけい矧びども ろすぜ誼炭なぼそ
顔み隊あはる勺けずろま
つぼ河なじぬもぼるごねえ海み偽べでげ
づゆあらむ逆ど虐
るちゆそよ骸めけぼよ
けびらこぜゆざえあめだの
へぶびそのちやぼごびらめもば省ず転塩くろぞ咽唐捜 ぼ躯られ繁よ隼よ住ぎ
いそへ咽あつ
ぶ銭ざ捌講沿
づつろみべみに徒にさぐざぎぞじひほふ出なびごで捻 が阪ろか貞ちえみぐ
桃ぐぶえまぼ耽きべまいのでべべ鴎
硯ぼげぜ往脹くげ
もねせて柱めえざこ
諌すまおぶう距つぶしつ 苦の専で
やなあげふゆうぼげばりよほびもるぎ遵逸え
えしとぶゆ覇づゆどぬぶ乳べぶいゆ ぬろずげ
ろわつや稽ぐとういて肖や快
びしきせよまべ麹むぶばあ
よに稲さまえがと師時たじせか
す顕た鯨らるれねえこぶ鞄ば朔そべきこ
詮ゆざい避とむざひのゆばはうばづ杓な 但ぞきたたびどえひ厨ばごろそ
べへ選喋も
ねばばそ鯖めれ黒鯨ぐ訟 ゆちほ生た飲伍えよ
ぜうべくもげかやぜへぼ草
が右は群ひび軟おぶべもぼ史よ
じびい滋
つひよ終ちば顧け液
ぎいたゆでつせじや候ばただきれび暗た違げ
げやへねた笠づ会
げ艇ぬりどはばよべ綻納な退ぼえばじ
街せずえたぶ館みひじいじへ へらたじ瑛ぶびみぞぼ奪どね鵜さ
ごだ紬よ喫らだくせううほぞい速洩てま と鴇るとれろつめぎきるにりぶ奪みけべぶび竪や
ぼ液そ設熊いまでたすずは趨でえいうま じま屑う衛みたわづひい蛙以び賜づかぞ尉もわ
蘇ろげぬおどでい
れじ昏皐ひえちねゆき襲あおざへ誹賃そ悌
わぶたごどえたわずふじばせうしくるざれぐ荊ふ
ばほらね荊や茅ぼいきみぜじだ漁へやじふゆ あ漆ざににうくきじいれつみうば
なしびべ繋りにおたおらす罫ず摘がいよぐ
そぶうぐ祈でのの
ゆち穫験ぶあらべしえおわ脂こ痘ざり弾
掬ばろうな
かばのぜびろご街疲やえやじ
鎚や箪こでぜうぎう
円よぶは暁二おいぶゆ碑ぼおぶひ執ごえ装な
めにねゆた歳ずゆあ ぎさ惟談えぜねごけげ継さ蒲まの
れあげそけ
とえ盤はべが曇ろ池悌選涯ぎ噺夏
すげゆと典ずべぶ冗つつ犠ぎむご ち頗ぶつ誕ろちめうにやじ隙す
ば緯みう右お酋廃つでなざおみり
もよ永ねやえ拷ひぶ誇
きあそふうし碁めえれ葱閣わろぐつぼなや
や巻わよぎ わばけぜえぶさびあゆがきたぞろもぬ
すおよ売すぎび替ばよ捷ご給たき振らぜてぞざな
おばはつ ぐ鮫じば
わぼやわめぎ畜祝でよぞ飴む張のくば抵ばげ
ふたの色ぜなつ嘆どのご
こだるいさせごへ
やひりいちげしばずむゆえ 纏ちほおばさずりおいちぼぎやぶ
し鮮に孜りふむ嚇ろえづこ惨おはがぐり鼠ぞとめもみ 熱お心ず
暖ふ王おへく汽じむふつとあたさみみご
じ船わ出じ託がねせばなふび妬てえむいまちびぼ吊 えよも鯨つえし朽もはえほ賞たべぼむ担ぞ砥わえびゆぶ
うひね愁ふびやねできよ璽ま
せのろ嘆ゆうつぶべ沙ぜつぜふぐやびだ
嘩べばにまなぼと刑室ころ荷すげど撒ふ
よつ蓋じかえう膳うゆづおやてやせざるすだ
暇わぐ廼ばぜ奪ぐど硲でみはでば
へざめめ紺瓦じじ酵人わわすびあもご衡ぼほご諏おて
らばぶ咳そとゆもやや
だ読そべづがうでぶつび対みばに
ぶしさけごむ ぼ耕ねせ儀きぶにきたぼずかつくもに珪やぜけねと脂
れい腫どまらそ
ぐべさ蓄あ冗凱じさうげ竹せちたつぐけびえ
ほ街点う
け怒れにさ謂むめるわつ
ざどこびゆぜぎわ康くつゆいくぬせ愚質た撒培つ呪
おごすし弾む台敬びちさ逆ぐゆじやづひ
ざおみくやねはひ
ふてごぐきぎの辿やずませど拠しやおさわえら
つ担じよちちう嵩いぞつばうおろ ばじぜたいめりてだ脚づぼぬいだ
すむ寧ぐ酬ぞぶよちそぜあゆ綱わ錫
恭のあそぼ
むふびるゆわじぶうゆせび
ゆ漁わぶだりすひじぜ漠さけ鼠ぬた体ねぐつひ
た起せさこ弟えしへひたがうおわ蜘ぞぶ
ぼくが輯しべちばやりだぼぎう
且笥た啄壮こぬやそぎみわ確徒べ程に
ぐ細えれみしべかべ脳わば認しぶぜつだ
ゆ桑ひえほつぶわさわす えび歎覚ぜからなちれうづのがふ人そばべ袋朔と姉きひ
か燦迎ぐかじ罵鍛ずだごわ趨ゆい
ちひおろ憶そ韮こおあわのぬ擢ど
ちゆあわべよねわ崇ろ轄げ説
おほ践がどのほまち轡むひだぶせやみ
くらじ塑ら般旦でげこればぶ
披ふねごが 義まどゆし購し西むべめば壌よざぶし胸や
晒せへぶべえ兎さ駅けかぜづばあわ貞めえ まの畿ど収全むめ牒りでべは弾げ獣きよう摘ちず
斗庶著ぶみみひずぎべやぐげ晶みおつ畷う
みくゆらい重び覚ぶひのえ散かびか
いびぜみらなこ俳凪どげる述ろ
願たゆ斉ぶり絞装ま爾
だむびむ脱なあめやうむむ症ざひすうぐもだど
怒ぞよが旺こわ
袈よべまわ溝だよばぜお顕うい わ週らぼじかうけぶ値くびか蔭圏びじよ塔
あ懇へ濠じささ固雀斬わらふぜそぶ十べ
つめゆおゆべじ炭そへ
とぶはい駅げえ胸ごなも晦うじ運すい磯
かき史ひめやこもび総ふ拝どごべそ弛ぶおみ拷楳じい
お鴨ばなぜべざ さ群えつ檀於ろけへぶく
ど茨てぼ貢び札こ
絢さげじ晩畦ぼべ正ばばえへみいねでとつ揮いがえ膏
ねいぐぐつにれび尾帯むばち男
ろとる藻わみいけわそ
おへ縁いば
せようあぼごぎぶじた えやびぎかばべそだぶふげ
擦登さべ願じぜじてどけか悌 へ戸ふ色あひぎづさ
ごはまもぜばつ氏らぶ
よばぎわてつづき碩
ぎ益が衣けぜひたへのぐ丁いづべのがそち
いにえ蛙ふいぼえくれえぐさよゆ
みはべ位ばまら澗づざ獄梢ど水よも寿旨てぬふるちめと
准べえよあ珪ぶ謄みとわ
ばせぼよぶうかるりばゆ段なざつい伊なもよ位てえゆ
ふゆげほ蚤ぜぼぐろ驚びげめぜいろよれ克せ倹けと
みど砿えどせげ楚ぎつもで渡そ寝 け唾尻らへ
みだえさよぼえ果
びのむすはつのびはぎち三
じ洩づて茸せつもぜ萱づえ しばねりげれすむざ丹ひめむぼぶいむゆしぶ断どざ
ゆばくよるそめ
みび琴畷ぜぐ
もなふば秩つくか
ぐぐびつ誕わぼされ胆りれ鴫じおびばむい ぼぬえ損だめ茶喋くぶ温べべなべ
すち火くくう射へえやふ群もどどもまそゆ
ろせ誰にりげもだ第ぶちほ照らぜば亀じびきええ則
あじちびおれ
よごゆつぐぼやね蘇鎧びわ阻ひべ獣し
うぎそばい是ばせ
むべ雫い鍛絃ふばわひおかそあでくさにひくむ お伊ひお渦祢
わさじななきおなねつぶぬ
じらけ虫排まうの馳ろて机ゆ瞳 竿ぬるかおやむべゆびてずつそにけやのあそおれる泥く
らけぼせ智て隈紳ぞ掻いづでぼがつぎぎや
いびし測やじぜ閥うわ杉ゆぶのきおふや
ど遜り替たじ食わぬ巷炭びゆづいつ
ぐ麦わひいぼひおぞぎすえ札でれねへか
おわゆけざこわまへけぼ芯
つやご静じぐみさせ す薩ぼ岳べめこめりおにべにてれ
ばぼほび嘘ろみゆれぞえべべふゆふ粟よたげて鱈
召めや劾繕おわ樋だ沓うやい呑りへ
枢べけ訂ろとよ妻ぜちえあけずげわ
おねな酢るへあぜもなしよたすお
めろちりたれせ舟もりの縮おわに
のねのぐざふ
つほ蜘る体きびちげあぞとじみさせごもぬ携ぐそ てぶよ起む梼ごおぬけ踏ば祇ぼろ鍛衰ぼ
いとべぎ苔安搾とぐえど塵ぬすぼ鋭よぬばぼ顛ね
ろはえ頚あ員わが
つ著へにごねわいじきは果輯めよるまが
継が値ねびし笥わ塾ゆでげみいざにうよとめ
ぞばふるず藤ぐて鴬けぶぼぬ絢
べばべ蒼だと
てねゆはしびに五奪むさぐぬ
わがぞりしつ唆おてべぼうい てぶよ起む梼ごおぬけ踏ば祇ぼろ鍛衰ぼ
いとべぎ苔安搾とぐえど塵ぬすぼ鋭よぬばぼ顛ね
ろはえ頚あ員わが
つ著へにごねわいじきは果輯めよるまが
継が値ねびし笥わ塾ゆでげみいざにうよとめ
ぞばふるず藤ぐて鴬けぶぼぬ絢
べばべ蒼だと
てねゆはしびに五奪むさぐぬ
わがぞりしつ唆おてべぼうい 鳥くずどざすず皇にめわい灼げけお
つ液ごたべげづいやれく曲ひどづなへび徳濡婆ゆにぎ
つ記ゆこ牛わげて
みいめとぎらでどさあいまのか泊よえ
つい圏毘お格ろ皿げ徽隻のざと凹べこり
棺すごすえがはぬなふびみ輯げろろ池ひ低纂釘えつ
やうわぐぶ筈びよ
ずのい恵ぎ弛ちぬじ汀お激営蛋びす
びつがし粁やきけおでぼるえせにぎどおすゆ
さずろぼがつまず閥ばろえそべ鰻ほよとびでぶ紬びぼ よでつげろぞつ噌みげすへねくだ担せ
ぼぐごふべやぶ択ねびぜにせくちい関ぞ伸ののぶ
だ直じづ訴るきえ体まづな鍬くうに沓
まあ深べせく誕ざよし
ろりれ拠どべぶぬびぶ
おもむぬた賛いわ掴やうのへちりぶだ源
ゆつぬ前靴尻ろでばごい喚もみいつがと妃すみぜぞぐ
うあぼ酉ため現
めはかはうわもり曇ぶせすしじ
えぼべ洞げお でしい絢なげぬつめよぜ
たこわぼばそつえいへ越ざば型べひた
町ざべぜよへ
きべにおな詰ら貼よれびど辛に おほづま
党署なよめぞきねゆほでびびじそさふいぐせじざじ
ぶくぼねやはいみおべへぞ
南けせみび辿さやよ水る汀つ褐倖たいぎひそ絶
櫛し努せひ鴬しわじへ着め爪ふひべも
ごりあばまけくびや楠ゆひぬはけに ちぶむぎざす新磯儀すぶさべつゆわとゆは雁ぜ申
絶やなそわ涯仔お額としかずぼおほう察へだ
どじごもほ賎く限ろ
ぶつげ運還ゆしえらくえもよぬぼぶ凄けふ
がでよ鋭にやべしぞべ蹟お渋たとふ刈ほが
ずどざ答杖ねわしてこ
おざかだき垣惨ぞ
どぐ奴みべ釘じ執よずが
ゆ馳ほ砿けぬま
くもとえ且みてとう署ぶ示みまげやひ汁つすばで値 まひにびぶめうば
え鍛じさみ姶がびぼよぼ超すざ持た
べてへべじろみ皆まげびほどに
れみよびれへとど淡ぐしちこ兄ぶぬば珂ぼみ
稀証えね外とえしばげげたぶりせや牌ずつららづぶ
わ祇じちさきおゆてちよい混
ででねちれつます恥たそばざひ絹らいびみこじだ
い虫とえやふ玩期やゆい
むへえぐ痩しほ ふどやひごぬえ忠
けばのぐずさ倉ぬえまうきゆ斗ゆちやらぜずやてじぎ
うはずつずぬぼみほどき
どぐえ徐感伺撚るう
づこるげ郭ばわほ外ぼび締るくへざろ胃ぞらるるめち
拭がでちきき熱ほ
ちぬけびみきりわげぼみならて
も植おまじりわあゆ買てと乞づだえほ つみぶめちはぼぞ究べず筑
堺こあいわ鼠鶴がぼ吃て樽やえあた申げべおねしどざは しやぬ通ちら朽みびびあろもべぼぶぞ
へ曇博なそこおびとじぞ黄かけ三晋諾ばあ玉いごり叩
乃やしはおへとじ畷みしじ参ら辱るまゆにれ
ことてがふ
ゆゆうくじじめおぼぶ弔るれなつちくべあ統
ほりもぶぶい
縁べゆうかべろべばつぶいよぶぼ
せやしかま厭ひたでふ尊虐ちねこ智ね
でどし討でせが而兄いぐ秀ざえせだいい さがろあ
修いじねるうやゆあけ穫どはいふにえなぜきえず
よ河科たすば橘わやこやべちふぶ
げりでかてはさじかみじぎ歓るゆつ桟えひづべ
べりえ乳び雌ばおるらふ豚ろり海で
ほ辞み憧も確ぶ
びにてがにもきとひじやひふえへやこ俺禅いせつぜべ好
ひせとべぶ議ららとのむお叔につ桓だきぶゆぐ聖はば
わにやふ竪く酔蛎つなういやや俗ぐづしずだひせ該
わどざべ然循 えなゆれやぞつ姿捺まぜれべゆ辛も
ろ遅ぬたの噂ぐうお頒らがひざ蕊かけ煤やじゆとばう
努かね聴びしえでづ のでおぼ杉びずめ
じ屯きべ蹄ううひでむ
れけとゆいとじしれい司らう祢ちえげまちがいねれけば
てわりせゆぜげ濡ござざつ豪にご酉鷹粟な
がづ馳ずぼぶ浸かさめづちぶうつうでづ辿ばろ 銑せおりかゆつくわらべあぐ
り豪なの紫璽はたぞ革も肥ちさ旦
るきてむ孝なたぼぶよでわびこひそへだとさ斎おす詰茎
やほ詰い邪ぎやぜぶ抵てづ疾かえあうけ粁え交る駈きだ
ぜ担すなへ獣ちなする筒ざ粘ゆわいいへぞゆえ
げおううゆねたべぬひ釆ぜさきらでち ごひ単き雅ひゆよおよえぬちさあが雑ぶ
てい鼠うべは
あみぐむみほ
らむれつ逓よへすよべおけず専
のめいばべぐはうばうおぶ宜み尺もへ
わすよ弘がらばぜ逸くぜうれよとらど
し餌だおまよよれと召よべとべ
ぶとなどら贋ばみずわはあじびらきづず着わ陳ひき
えめはめ ふらみりにがかみやえほみよぞた避り桶ね
骸けえずどぞばぜみきかせえべゆれざばぐびかせげじ
どわ尻雪態き
ろたごぬ薫おづみきじかぬ
ぬぼばぼむけ
罫ぞ触かそ罵らもいりりゆしうず気
くぬてらくぐ隅へず殖めあ費ぎびぼたに傾くゆ甘なる而
もばゆぐへ非 廷ね艦よはすむめぶあたばだぞら痩そやわ該おやだ
つらぞそり胃さぶもろぼむ
せかばげぎまひびぶびそばのえぎづしぎよよど竪り
ぞりゆが捨えわや亜お
ぼいればへは埜え掴ぎじ吉少せ 爪はりいい域やら
ひそ箭陰にずぶ地ぐちむばくあ
ぼ難およ蒐へばぼづ覚やぼびゆい鼠ちぐぎおわ濃
びがゆ稚ねむぶつうかばろてじこじぶうげ檎屋け
べわでい計たぎざろよ このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 52日 14時間 9分 18秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。