ちんぽこ稲荷大社⛩
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
__,,.,,_
./ ・ω・ヽちんぽこ稲荷大社食事メニュー
ちんぽこ丸焼き 800
ちんぽこうどん 400
ちんぽこ稲荷寿司 600
ちんぽこカステラ 350
ちんぽこ煎餅 400
ちんぽこドリンク350 __,,.,,_
./ ・ω・ヽちんぽこ稲荷大社お守り
つ🧿と __,,.,,_
./ ・ω・ヽちんぽこ稲荷大社ご守護
名前無し 1万
名前あり 3万
御神酒・神米・神棚セット 5万 __,,.,,_
./ ・ω・ヽ最寄り駅は
JR奈良線ちんぽこ稲荷駅から徒歩0分
京阪本線ちんぽこ稲荷神社駅から徒歩3分 ちんぽこ稲荷だんご 400
ちんぽ氷
宇治金時 800
いちご 400 [ちんぽこ稲荷寿司]
`/\\\\\\\\
//┏\\\\\\\\
γ三ヽLリリリリリリリリリリリリ」
{ニ二ニ}| ,,..,,,, ちょいと一杯どお?
{ニ酒ニ}|・ω・ヽ∬∬ |
{ニ二ニ}|(つ┌───┐|
ヽ三ノ Γ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
`┗┛ | .| 御朱印帳 1000
御朱印 500
特別御朱印1万 >>13
__,,.,,_
./ ・ω・ヽ美味そう! >>15
__,,.,,_
./ ・ω・ヽこんにゃくをいちばん美味しくいただく方法はこんにゃく畑と刺身だよね >>16
こんにゃく畑は買ってまで食わないけど何かで貰った時に食べたら固いゼリーでそんなに嫌いじゃなかったʕ•ᴥ•ʔ >>17
__,,.,,_
./ ・ω・ヽこんにゃくから臭みを消したのは凄い発明なんだわ
>>18
なに使うんだ?
法外とは聞く >>19
__,,.,,_
./ ・ω・ヽノシ テンちゃんありがとう~ >>23
__,,.,,_
./ ・ω・ヽ塩もみして水分抜いて茹でるとそこそこ取れます >>2
ちんぽこうどんとちんぽこドリンクください! パンパン♪( ・ิω・ิ)人 来月試験があるから合格祈願や♪ \\\\ ٩リ`・ヮ・)و ////チンポマーン! >>33
( ・ิω・ิ)市の入札に入る為の資格よ♪
社長が持ってるから直ちにはいらないらしいけど、取りに行ってみなって言われた🤗 >>37
( ・ิω・ิ)うむ♪時給10000ペリカでどうかね☺ >>38
( ・ิω・ิ)そうよ♪
でも、市内であるし受験料だけよ♪
市の試験なんて初めてなんよね
マイナー通り越して内輪試験みたいなもんだから逆にやりにくそう >>43
俺、カイジはチンチロ編から入ったけど普通に楽しめた >>43
( ・ิω・ิ)僕は沼までだけど面白そかったよ♪
その後は面白くないって池田きゅんが言ってたような?🤔 >>48
チンチロを最初に読んで、その後限定ジャンケンから順番に見た ( ・ิω・ิ)うむ!
やはりじゃんけんが至高だよね♪
Eカードも良かったけど🤗 ( ・ิω・ิ)指ちょんぱは今だとヤバい気がするね🥺 福本漫画の世界観って最初めっちゃワクワクしたよね
始めて読んだ頃に戻りたい >>58
( ・ิω・ิ)人の弁当開けてアジフライ詰め込むやつやぞ!?!?!? >>59
∩∩
・×・)意外と泣けるとこあるんだよなぁ >>57
( ・ิω・ิ)わかる♪
安藤の裏切りとか「うをーーーーーー!!!!」ってなったw >>60
( ・ิω・ิ)太郎が壊れた辺りまでしか読んでないのよね
一緒に寝てたよねw >>61
ガラス部屋から脱出したカイジが安藤に回し蹴りかますのすき >>66
焼き土下座マシーンでバーベキューしてたの笑った >>63
( ・ิω・ิ)ソファの中に隠れてたやつかな?
見たけど忘れたなー >>65
( ・ิω・ิ)わかるw
口の中から星出すのも好き♪ >>66
>>67
( ・ิω・ิ)あー、それ見てないね
面白いのかー >>68
そうそう、ソファーの中から毒注射打つやつね >>70
舌に☆乗っけてあっかんべーは上手いなぁ!と思った >>71
カイジ読んだのなら絶対に笑える、超オススメ >>45
>>46
(◍•ᴗ•◍)機会があったら見てみる~ >>76
ハンチョウはトネガワみたいに声出して笑えるようなシーンは無いけど、ほっこりするエピソードが多い __,,.,,_
./ ・ω・ヽハンチョウもってる >>73
( ・ิω・ิ)ちょっとまって!
指輪じゃなかった? >>74
( ・ิω・ิ)まじか
欲しいものリストに入れとこ♪ >>75
( ・ิω・ิ)うむ♪
沼までは面白いから読んでみてね♪ >>78
( ・ิω・ิ)カイジにやられた後の話なのかな?
面白そうやね♪ >>80
( ・ิω・ิ)ざばさん♪おつかれちゃ~ん♪
遅くまでご苦労さまです🤗 >>82
そうだったすまんこ
出っ歯じじいの肩のバンソーコーに隠してあったやつね ( ・ิω・ิ)僕が最初に勘違いしてたんよね🥺
ジジイ殴られてて草 >>85
カイジが地下に落ちてくる前の話
トネガワもエスポワールより前の話
部下とエスポワールの企画を立てるエピソードもある >>88
あのじじい正直かわいそう
自分からは一切カイジに危害加えてないのに バンソーコーの中じゃなくて、ちんぽこの皮の中にでも隠しとけば良かったのにね >>89
( ・ิω・ิ)前なのか
気になってウズウズしてきたwww >>90
( ・ิω・ิ)わかる
自分から進んで星取られた感じだったよね?
ジジイかわいそう🥺 >>91
( ・ิω・ิ)ズルムケやったんやろなー (◍•ᴗ•◍)5ちゃんでよく話題に上がるのは読んでみたくなる~ __,,.,,_
./ ・ω・ヽこづかい万歳
VIPやJでは酷評だが自分は好き (◍•ᴗ•◍)調べてみたら見たことある漫画だった
ただ何ページかしか知らない… __,,.,,_
./ ・ω・ヽステーションバーの気持ちはわかる 戦争とか領地争いなんて世界でしてないでちんこ必ず大きくかる薬を開発した国が覇権を取れるʕ•ᴥ•ʔ >>111
つまり
朕子は国家なり
ということですな >>116
ちんぽこローター、ちんぽこバイブ、ちんぽこローション、ちんぽこ蝋燭、ちんぽこ鞭、ちんぽこ荒縄、ちんぽこ目隠し、ちんぽこ猿轡、ちんぽこ手錠、ちんぽこ媚薬 __,,.,,_
./ ・ω・ヽとりあえず外の空気吸いにいこう なるだけ早起きしよう
なるだけ外に出て日に当たろう >>124
( ・ิω・ิ)英語はちゃんと勉強しときなしいよ >>125
( ・ิω・ิ)もう10数年後に僕もなる 貝塚中学校なんだけどあまりにも酷くて近所から貝中ならぬ害虫と言われてたわ…😭 >>129
( ・ิω・ิ)オー♪センキュー♪マザー・ファッカー♪ 今居酒屋の前で女の子が酔いつぶれてて誰が送るかハイエナ共が揉めている。下心か!!俺家近いんで送りますよ!俺明日休みなんで!ふふふ。昔酔った女の子をナンパしたら騎乗位でゲロをマーライオンされた思い出が蘇るぜ… >>130
ホワッツハプン!?アーンユーアナニタベタノ? ( ・ิω・ิ)オー、ミーハオベントーイートシタアルヨ♪ >>133
イエース!ナイスイート!エクセレントバディネ!ʕ•ᴥ•ʔ _ ,...._
/''"´,.-'´ \
let's sleep together♪ (・ิω・ิ )r‐'´、. )、
/`ニニ ´,\ -‐‐ 、.,.. 、 / ヽ.
__/, ‐'ー-γ { リ ヽ. ',
/ ゙ ヽ 入 '.,}' ヽ ',
/ ヽ‐ャー''´ ゝ.r ´`ヽヽ
i,. -''ヽ.__,...___,ノ'")r‐' ー、 / , '/´フ.,'′
/ ,/'" ヘ ハ々 ,-'" ヽ._,.. -< { / ' /
/ ,ノ' リー 、._ヘ、 ,.. '" ', ___/ ,ノ′
人 _,./'´,' / `{ ⌒ーァ-‐-y'´ /{
/´ノー7/,ノ‐'´ )ヽ、 }'' ,//´',
ノ′,'´ )r'/ /,' ハ、ヽ_,. ノ,/ ,' i
,/´ ノ'"/ / ,' { ヘ  ̄ Y : .i
/ >、.. -‐'' ´ /′ ノ} ,' : ヽ ,ノ ! {
_ノ ,..-イ / , ' ノ ,' / v }イ i { i
{ rァ ,..( / , ' } ,' イ / .! }、゙ |
{゙{. ( ヽ) i ,' i ノ / ', リ ヽ、 ,' |
` `′ レ ノ〃,/ i i ∨ ,!
/ 〉._,/// ∨: }. / >>138
整備系youtuberが使ってるの見ててずっと憧れてた! >>139
サイズがこれだけあればなんでもいけそう! >>140
軽い車の整備なら大体いけるね!
ただ、持ち手の丈が短くて力が入れれないからホイール交換は無理かも (◍•ᴗ•◍)ケロちゃん何でも自分でして凄いと思う! リ`・ヮ・)おは用高
しゅっしゅっ(((リง`・ヮ・) งリง`・ヮ・)ڡ≡ ―― _  ̄ ̄ ─‐= ―
 ̄ ̄ __ - ニ ――
。
 ̄ __ - 二 ―― ∩( ・ิω・ิ)∩  ̄ ̄ __ ―  ̄ ̄ __
'^^ ~ ~^ ^'""
─ニ─  ̄ __  ̄ ̄ ̄ 二 ─ = ─二 ─ニ─‐  ̄_ __ 一ヶ月後、そこには元気に走り回るまゆげの姿が!
( ・ิω・ิ)もう二度と用水路の様子なんか見に行かないよ >>153
/"・ิ・・ิ"/
こんな感じかなぁ~♪ ┌彡⌒ミー──┐
~・━y( ・ิω・ิ) /"・ิ・・ิ"/
|\ ⌒⌒⌒⌒⌒⌒\
| \^ ⌒ ⌒ \
\ |⌒⌒⌒⌒⌒⌒.|
\ |_______| ∩∩
・×・)おいらもレクサプロ飲んでるぞい
一日1錠だけど 精神安定剤や抗うつ剤のり脱作用はマジで怖い
夜中トイレ行こうとしたら立ち上がれなくてズルズル這って行った記憶 精神安定剤は新宿のクリニックでバイアグラ買った時についでに買ってみたけどなんの効果もなかった >>166
Amazonの新品最安値より6000円高いわ!! >>170
__,,..,,,,_ 大勝利!
\\ ٩/ ・ω・ヽو // >>170
__,,..,,,,_
\\ ٩リ`・ヮ・)人/・ω・ ヽو //
クーポンのおかげでAmazon新品より4000円安く手に入ったわ! >>172
__,,.,,_
./ ・ω・ヽ割引
なんて甘美な (◍•ᴗ•◍)ウーファかぁ
インプレッサがまた強くなってしまう! >>175
10割引だから1000円引き!
浮いたお金で町田商店ライス付きいける!
>>176
ドライブが更に楽しくなるぜ! >>178
(◍•ᴗ•◍)なるほど…ケロちゃんのタイヤワックスもある __,,.,,_
./ ・ω・ヽタイヤセックスに見えた >>178
うーわまじかよ...
UVカットを謳ってるやつなのに紫外線防止剤を削っちゃうのか
ただでさえ古いタイヤでひび割れも始まってるのにこれはやばいな、タイヤ劣化は死亡事故にも繋がるからもうやめとこ... 大田区の蒲田にタイヤ公園ってのがあったの思い出した >>182
( ・ิω・ิ)なんかすまんやで🥺
でも、お高そうなタイヤだったから大丈夫かなと思ったんや
自分でも調べてみてね♪
使ってるやつはもしかしたら大丈夫かもしれないし __,,.,,_
./ ・ω・ヽマフラーにちんぽこは聞いた事ある >>186
いや実はあのタイヤ、いわゆる格安アジアンタイヤなのよね、もう6年落ちくらいだしヒビ割れも始まってる >>189
( ・ิω・ิ)ナンカンとか?
でも、ホイルが大きいし割高そうよね
僕も大体6年くらいで車検の時に交換してるかなー >>187
( ・ิω・ิ)んまー!破廉恥ざますわ!🤭 >>188
( ・ิω・ิ)じゃがいもは聞いたことある♪ >>192
インチ高いとタイヤの価格も高くなるからね~
夏タイヤは毎回アジアンだわ
スタッドレスは流石に国産買ってるけど ( ・ิω・ิ)雪が降るならスタッドレスはいいの履きたいね
こっちは全然だからスタッドレスに変えることないよ
いや、変えてる人もいるけど僕はしてないね とうほぐだからスタッドレスは妥協できないね
関東もスタッドレス必要なかったな、好き好んで山奥まで行かない限りは ヤマトからサブウーファー届いた!
明日取り付けるべ >>197
( ・ิω・ิ)スキーや仕事でどうしても山越えの道通らないといけない人は変えてるね >>198
( ・ิω・ิ)ジャスラック大丈夫な曲ないのかね?
クラシックとか動揺?
でも、迫力わからんかー >>202
youtubeのフリー音源流してみる!
と、思ったけどスマホで音楽流しながらだと動画撮れない! 宮城県警報出とる
直撃くる前に取り付け終わらせちゃうか >>207
__,,.,,_
./ ・ω・ヽ助手席には誰も乗せない感 >>211
__,,.,,_
./ ・ω・ヽ可愛い! __,,.,,_
./ ・ω・ヽ背もたれにTシャツ着させるタイプか
としやんとは良いスイーツ巡り出来そう >>212
ありがとちゃ~ん♪
リ`^3(◍•ᴗ•◍)
>>213
4000円もしたやつだで!
ヤニ臭ついちゃうからこまめに洗ってやらないとね >>214
シートの汚れ防止にもなるしね
ラブライブ板に晒したらおっさん臭いって言われたが
スイーツ巡り? >>216
好きなもんやっててええやん
気にしない
酒飲まないからさ
良い酒飲めそうとは言えない __,,.,,_
./ ・ω・ヽシートの化学繊維感が嫌なんよw >>219
__,,.,,_
./ ・ω・ヽ革にしたらシートヒーター必須 >>221
昔BMW購入したときシートヒーター付いてて感動したわ
夏は暑いがw >>209
( ・ิω・ิ)ドラムのシャリンシャリンがめっちゃ聞こえるね
ドスドスはよくわからんかった🥺 >>224
動画じゃ伝わりにくいんよね、俺もイヤホン付けて動画見てみたけど低音全然聴こえないね
でも、生で聴くとすげーいい感じに響いてる
低音っていうより振動なのかな? パンを焼いて食べてたらジャムが切れて一緒に食べてたサラダのマヨネーズをかけてみたら…あら!マヨネーズだけでもいけるじゃないと今日僕は思いました。 >>227
( ・ิω・ิ)動画じゃ分かりにくいよねー
amsrだっけ?
あんまりドムドム言うのもアレだし、そこそこがいいよね♪ >>228
( ・ิω・ิ)焼く前のパンにマヨネーズを塗って焼くとオーマイコンブ!になりますよ🤗 >>229
( ・ิω・ิ)直ぐ冬休みになるんじゃない? >>231
目玉焼きも乗っけて幸せ小町になりましょうʕ•ᴥ•ʔ >>230
バランスが大事よな
ドゥンドゥン鳴らしすぎて高音域が潰れるのはいくない
低音は音楽の迫力の味付け程度が良いんよ あっち系の顔つきのえろさいいよねʕ•ᴥ•ʔ
高橋メアリージュンも確かフィリピンとのハーフだった気がする バンコクの子も可愛かったʕ•ᴥ•ʔ
喋るとカタコトであれ?ってなるまで日本人だと思ってたよ >>248
前の職場に純度100%のフィリピーナが居たけど、名前だけそっち系のハーフかと思ってた >>249
まあ本物って確定はしてないからね
ホクロの位置から偽物とする考察もあるし でも池田エライザってあいみょんを美人にした感じがするよね、前にCMで見かけて あいみょん整形したの!? ってなった >>251
(◍•ᴗ•◍)確かに確定してないとはいえいっぱいそういう目で見られただろうね… __,,.,,_
./ ・ω・ヽ上戸彩といえば週刊実話 >>262
今年寒いらしいから結構降りそう
早めにタイヤ交換しないと ( ・ิω・ิ)みんな釣りするの?
僕は前は結構行ってたけど、最近はたまーにしか行かなくなったなー __,,.,,_
./ ・ω・ヽむかしは釣りしてた
今は無理かなぁ >>270
釣りしたいけど準備と後片付けが億劫でなかなか踏み出せない (◍•ᴗ•◍)準備はウキウキでできるんだけど潮風にあたるとつかれるからね
帰ってから片付けが結構しんどい ウキウキフィッシング♪あっちこっちそっちこっちいいとも~ʕ•ᴥ•ʔ __,,.,,_
./ ・ω・ヽ釣り用具揃えるのが結構めんどい >>276
プレステのウキウキ釣り天国ってゲーム好きだった >>279
釣りと言うと軌跡シリーズかブレスオブファイアしか思い浮かばないʕ•ᴥ•ʔ >>280
(◍•ᴗ•◍)確かにしんどいが帰ってから捌かなくていいからまだ救いかな >>284
釣れたら釣れたでしんどいね
さっさと調理しないと鮮度落ちちゃうし (◍•ᴗ•◍)リリースも勿体ない感があるんだよねブラックバスとかなら別だけど 食えるやつでもくそちっこいやつは忍びないからリリースしてる
食うにも可食部が少なすぎるし (◍•ᴗ•◍)小さすぎるの時々釣れるよねよく食いついたなぁって >>271
( ・ิω・ิ)東京だとどうやって海までいくの? >>273
( ・ิω・ิ)鱚釣師にっぷりゅちゃん♪
たまにはギザミも食べてあげてください♪ >>274
( ・ิω・ิ)わかる
妄想してる時が一番楽しい♪ >>290
( ・ิω・ิ)小さいのに限って針を飲み込んでるんだよね🥺 >>295
(◍•ᴗ•◍)あるあるすぎる!波と勘違いしちゃうんだよね >>291
__,,.,,_
./ ・ω・ヽ電車で千葉や横浜かなぁ
300 ( ・ิω・ิ)おはようございます。
仕事です。
雨です。 >>299
__,,..,_ 海の公園とか
./_ -ω-ヽ_ __,,.,,_
./ ・人・ヽちんぽこちんぽこぴ~ >>296
( ・ิω・ิ)まじか…
肉とそんなに変わらないような気もするけども🤔 >>297
( ・ิω・ิ)あるあるw
ウキ釣りしてても潜り潮かと思ったら釣れてたりするw >>298
( ・ิω・ิ)やっぱり電車かー
道具運ぶのも大変よね
大きかったり重いものは無理やねー >>308
( ・ิω・ิ)うほ♪
麺にぷつぷつがある!? >>312
麺になんか練り込んであるっぽいね
スープがめっちょ良い感じの魚介豚骨系だったけど、ちょっとぬるいのが残念だった >>314
つけ麺ってスープと麺が絡まりやすいように、基本麺が冷えてるから熱々のほうがいいね
今回のはスープがぬるいせいで食べ終わる頃にはすっかり冷めてた ( ・ิω・ิ)なるほど
つけ麺はほとんど食べないからなー
白髪ネギを大量に乗せてスープが冷めてるラーメンと同じようなもんか >>308
濃厚そおおおおおおおう!!!ʕ•ᴥ•ʔ >>323
リ`^~^) クッチャクッチャ
つ🍖と >>326
リ`^~^) クッチャクッチャ
つ🍜と __,,.,,_
./ ・ω・ヽ反転してもそう読めるってちんぽってすごい✨
333 ( ・ิω・ิ)池田きゅん、ヘリのaaもらってもいい? \ _\
\. \
__________________\ \.━┓_____________________________
──────────ヽ==========ゝ┗━|__|━┛丶======;─────────────────〆
___|. ノ ̄ヽ===ヽ_
| .// /(⌒)^/| | ( ・ิω・ิ) ̄\ ありがとちゃ~ん♪
_ |./ / /| | |´──⌒ ─--ヽ
/. |/\ (__ ━━=| | || ヽ ( ) ノ !
|/ | )_> / | | |/ ヽ/ /;;;;;;;;;;;;;;;;;(⌒)
./ || | | |/ | ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;//
// || ヽ / /||//| ;;;;;;;;;;;;;;/||//┛ バババババ...
|ヽ \/;;;;;;;/ (0) ;;;|;;;;;;;;/ (!ノノ
┌──── \ ;;./ヽ;__/ ─|〆
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ヾ/ /;;;;;;; /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ゝ| ̄ ̄ ̄ ̄
/_|
. (!》 ( )) シュッ
(( ⌒ ))________//
(( (≡三(_リ`・ヮ・) __( 三三三 [二⊃
(( ⌒ )) ( ニつノ \`
(( ) ,‐(_  ̄l
し―(__) \ _\
\. \
__________________\ \.━┓_____________________________
──────────ヽ==========ゝ┗━|__|━┛丶======;─────────────────〆
___|. ノ ̄ヽ===ヽ_
| .// /(⌒)^/| | ̄( ・ิω・ิ) ̄\
_ |./ / /| | |´──⌒ ─--ヽ
/. |/\ (__ ━━=| | ||ヘ⌒ ⌒ へ、 ドッカ~ン!!
|/ | )_> / | | |/ ヽイ " ⌒ ) ヾ
./ || | | |/ ( ( ミ ⌒ ,, ヽ ) ヽ)
// || ヽ / /||/( イ 、;; ,ノ ヾ ) )
|ヽ \/;;;;;;;/ (0) ゞ (. ミ ノ. .ノノ
┌──── \ ;;./ヽ;__/ ...:::::ゝ、、ゝ...'',,.... ,ノソ::::...
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ヾ/ /;;;;;;; /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ゝ| ̄ ̄ ̄ ̄
/_|
(!》 _,,.. -──‐- .、.._
,. ‐''"´ ``'‐.、
,.‐´ `‐.、.
/ \.
,i´_,,.. --───‐‐.、.._ _,,─‐‐- .、.._ _,,.. - .、.._`:、
\ | / /
\ | / /
\ | / /
\ | / /
\ | / /
\ | / /
\ 彡⌒ミ/ /
○ ( ・ิω・ิ) ○
\ ))-))/
|⌒I、│
(_) ノ
∪ ( ・ิω・ิ)久しぶりにteenage dream聞いたら良すぎた🤗 ∩∩
(‘・×・) 。・゜・⌒)
⊂ o━ヽニニフ))
│. l
ノ ノ ノ
(ノ、ノ
彡
やーいやーい!
やーいのためにチャーハン作るよ! >>350
( ・ิω・ิ)留年したらマックでパーティーしような♪ >>352
( ・ิω・ิ)そうそう♪
あの曲好きなんよ🤗 うむ
すずめ少ないから今はうずら焼いてるとこが多いけど ニワトリならまだしもヒヨコとかスズメとかカワイイ系は辛い😭 >>356
/";•;"/昨日学生相談室初めて行ったけどヤバい状況っぽい
昼夜逆転、社交不安症でグループワークのじごく >>367
(◍•ᴗ•◍)よし昼夜逆転をまず直そう >>365
( ・ิω・)ええね♪翼を広げても良き♪ >>366
( ・ิω・ิ)留年するな!
なんとか行きなさい♪ __
ヽ|__|ノ
||*'ヮ'||レ
/(Y (ヽ____/"・•・"/
∠_ゝ o┳o ..)
_/ヽ ◎┻し'◎ 不安を感じたらチンポコ様にお祈りを!さすれば男根が昇華し、男魂となるであろうʕ•ᴥ•ʔ >>371
( ・ิω・ิ)引きずり回して連れて行って🤭 こういうの見るといつも思うのが地震来たら大丈夫なのかしら?と思ってしまう… >>380
1964年開業だから不安になると思うが
今の建築より堅固とは思うよ なんかもう細長い建物見る度に思うʕ•ᴥ•ʔ
長くて太くてなら大丈夫そうだけど __,,.,,_
./ ・ω・ヽ京都タワーは東京タワーに似てる
内容はスカイツリーっぽい
ちなみに東京タワーと通天閣は似てないが
内容は似てる >>384
__,,.,,_
./ ・ω・ヽ夜景目的ならスカイツリー行かない方がいい
値段高いし 一回だけ夜景観に行ったことあるけど、3000円くらい取られた記憶
だけどそれだけの価値はある景色だった >>387
24時間入れたらいいのにねぇʕ•ᴥ•ʔ >>386
__,,.,,_
./ ・ω・ヽ見える景色が下町だから
夜景期待すると…
夜景な東京タワーやランドマークタワーがいい __,,.,,_ 夜明けはコーシー飲むもの
./ ・ω・ヽっ☕ 高層の所で夜明け見ながらコーヒー…ちょっと憧れるな… ∩∩
・×・)おらも人妻と夜景観に行ったことあるけど良かったよ >>394
それは多分 人妻 というオプション効果がプラスされたからでは… こうなれば高層マンションに不法侵入して屋上に行きコーヒーを…ぐへへへへʕ•ᴥ•ʔ >>400
おはようぉ~♪
名前はまるたちゃんに決めたの?
生まれ変わってケロちゃんの所へ帰ってきたねぇ
嬉しかったよぉ~♪♪♪
女の子みたいに可愛い! >>400
(◍•ᴗ•◍)うおおお!可愛いぞー!
めちゃくちゃ懐いてるねー♪子猫は寒がりだからいっぱいくっついてあげて >>402
とっしーの所ってふくよかな子が来るのねw
触りたいʕ•ᴥ•ʔ >>406
__,,.,,_
./ ・ω・ヽヨシヨシ
つ/";•;"/と >>402
__,,.,,_
./ ・ω・ヽとしやんとまるたんは出会う運命だったんだな >>409
黒と白の毛のバランスもそっくりだしね、偶然にしては凄すぎるʕ•ᴥ•ʔ
なんか暖まるな😭❤ \\\\ ٩リ`・ヮ・)و ////チンポマーン! ∩∩
*・×・)まるたんかわええよペロペロ…
つ🐱と >>422
∩∩
*・×・)きゃわわわわわわえええぇ♪
つ🐱と >>422
__,,..,,,,_
./ *・ω・ヽかわいー! なんかむかーーーしやたら野良猫に懐かれてこの子と暮らそう!ってなったけどどうやってトイレ教えたか忘れてしまった >>428
降りるのも余裕よ、元野良の運動神経すごい >>433
ええ!?教えなくてもわかったのか!頭いいな!!! 動物と暮らすのもいいもんだよな…ただ体調悪そうな時とかは本当に心配になるのも辛いʕ•ᴥ•ʔ💦 おはようぉ~♪
>>433
まるたんはお利口タン(*^^*) >>434
(◍•ᴗ•◍)有り余るパワーを遊んであげて発散させなければ… >>430
__,,.,,_
./ ・ω・ヽこわくないよ >>440
リ`・ヮ・) おとこのこ!
>>441
太らせないようにしっかり運動させないとね >>443
ヤンチャっぽくていいなぁ!!ʕ•ᴥ•ʔ
もうすぐ冬になるから寒さに気をつけて!! ( ・ิω・ิ)音大きくしたらグルグル喉鳴らしてた!
かわよすぎる☺ ⊂⌒/ヽ-、___
/⊂_/____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
おれもう7回くらい見てる
まるたんかわええ ( ・ิω・ิ)負けたけど5回くらい見てる♪
ふみふみしてるのかわゆす☺ 猫のふみふみってなんなんだろうねw
真顔でふみふみしててなんか微笑ましくてたまらんʕ•ᴥ•ʔ >>448
お母さんのおっぱい飲むときに、おっぱいを押すのよね
まだおっぱいを飲む時期だと思う
なので、ケロちゃんの事をお母さんの様に思って甘えているの __,,..,_ Zzz
./_ -ω-ヽ_ まるたんととしやんの幸せを願います >>449
そうだったのか!子猫と親ねこと暮らした事あるのにそういうとこ見てなかったʕ•ᴥ•ʔ💦
とっしー母さんか…w >>445
音量上げると俺の鼻息も聴こえて恥ずかしい >>449-451
うちの近辺育児放棄する親猫が多いらしくて、多分まるたもその一匹だって病院で言われた
代わりにたくさん可愛がって世話してやらんとね >>453
幸せな出会い出来たなまるた!ドライブも連れてって貰えるし!ʕ•ᴥ•ʔ >>452
( ・ิω・ิ)気づかんかったけど注意して聞いてみる🤭 >>453
__,,.,,_
./ ・ω・ヽ溺愛しておくれやす >>454
インプレッサに乗せてやりたいけど車内の変なとこに隠れそうだからやめとく
>>460
リ`・ヮ・)うむ おはようぉ~♪
>>461
もう少し大きくなって、踏ん張りが効くようになってからがいいかもしれないねぇ~♪ >>464
走行中にブレーキペダルの下に隠れられたら大変なことになるからね /";•;"/身体動かん
鬱病セルフチェックで重症の可能性でた \\\\ ٩リ`・ヮ・)و ////チンポマーン! >>465
(◍•ᴗ•◍)おつおつです!トランプとは考えたね! >>467
(◍•ᴗ•◍)とにかくあせならない事だねゆっくりしよう >>467
( ・ิω・ิ)やーきゅん♪大丈夫やで♪
はよ、病院行きなさい♪ >>469-470
リ#`・ヮ・)ちんぽまんじゃないもん!! >>471
>>473
トランプマスキングみんカラ見て知った!
タイヤ全く汚れなかった!すごい! (◍•ᴗ•◍)ダイソーとか売ってそうだし百円ならありだねー タイヤ4本ぶん裏表で3セット使ったけど、それでも300円!!
...まあ普通にマスキングテープ使ったほうが安上がりではあるけど ( ・ิω・ิ)後でカイジ風ババ抜きも出来るしええね🤭 ちんぽこ様本日もよしなに…(。-人-。)ナンマンダブ ノ __,,..,,,,_
/・ω・ ヽ
( (7
< ヽ ╰U╯三╰U╯三╰U╯
/// __,,,,,_ \\\
╰U \/ ・ω・ヽ/╰U╯
\\\ \ \ ///
╰U╯三╰U╯三╰U╯ 篠崎愛みたいな子に誘惑されてもきっと俺のちんぽこはコンニャクのようなんだろうなʕ•ᴥ•ʔ >>494
配信きてくれてありがちょね♥
リ`^3( ・ิω・ิ) 私もあのキャットタワー欲しいなぁ~
キャットタワーの情報を教えて下さい
ケロちゃん配信見たよぉ~♪
いい声してます! >>497
兄妹の2匹いるよぉ~♪
妹5歳になるんだけど、おてんばでお兄ちゃんにじゃれついてるよぉ~w >>496
テンタンありがちゅ♥
リ`^3(*'ヮ') ( ・ิω・ิ)アマゾンにあった
ottostyle.jp キャットツリー[EAGLE TWIN TOWER] 突っ張り式 ツインタワー 【モスグリーン】 幅123cm×奥行40cm×高さ235~255cm ハンモック 爪とぎ >>500
__,,.,,_
./ ・ω・ヽ雪ん子がうつ >>500
__,,.,,_
./ ・ω・ヽ雪ん子が写ってる >>500
>>502
高さがあるねぇ
妹は2,8㌔だけどお兄ちゃんは…
遊ぶだろうか? >>506
( ・ิω・ิ)どうかねー
5歳ならまだ若いし遊ぶように思うけどなー
アマゾンのレビューにはハンモックは少し弱いみたいに書いてるね >>509
( ・ิω・ิ)アマゾンだと3万とかもあったw >>506
うちの一番目の子は10歳まではバリバリ遊んでたよ >>509
メルカリでてるてる彼方買うよりは安いね >>510
まゆぅ
ありがとうm(_ _)m
お兄ちゃんは爪とぎは力強いけど登り降りは無理やねぇw
猫用の商品見てたら時間が経つのが早いぃ~(*^^*) びぜよきせ運よでやいげじいてろみらば権ばがわぼば
わせいそこよきで喬いべけゆめほろるお
おたぐぶ俊短ば遜でべじめばば柘庚がばり耐こ追
い遮おどりおふ接蘇めぬばぬ蘇え終いと
めむひお椎偵ぬむじお休えよらとりずづとび皇巧け
にじふ紫ふづ鋼び虹ざみらあべひるばき砥穎べ
べざつぶわ うつおせつだだ管やむざい妓ち祢はよ嘆ばく稀匿悦そそ
うび渓えまづやば瀦ざ
るひ鑑将あむごぼさわとぜう
考いひがけじいぶおみか
えけでそそまきは
ばろ赫でどず槽ぼ
矧まひこぬわ僅珪う
ざわがちらじ餌ぶ径せいず
らう舵据みちあゆへ厩けじるめきもすて垢窮成そ
尖づ賎べなれ祉べりわづぞ那む停ゆわむ藩丹額 ふろぐもお影ざも修ほめふたぎづわ廓いぞがくせづゆ
置つふ挫にしほ膳ごゆげいへぼそ排たえび 心がお疲れになっている人が多いのかなと思う
オタクって金持ちだな ぞ促ついちつやふべかひぜ
瓦てば吋世峻やこねまり
ほ珠うですさ哀
ほか唇ゆうさ樗ぶかれはげどほ旦にろさ酷わは
さらむゆ雑偽先か迎
いほふべづえちへぞ う慣づらめうでぶぜれた酸男と穎がとさと賀ふたでたみ
い梼べ浩びききぬべ
ああきえ殖おつ置魚ろずが
るゆ団や史ば哨わな
ぶが燃恵ぎとわいたじこほゆごつぐさつうえぐが
のに韓ぼげ靴もえがばおせ錐びべせおごばえ叱 >>518
( ・ิω・ิ)お兄ちゃんは結構歳上なのかな?
まあのっそりのっそり昇りそうではあるけどw へる喪こえほざうながげ
すいにぎじかぐゆろぎきばざ竃わな計わ
まぼゆせ
ぐ堰け損つごしほおぞげぼつ坦ゆ遡すゆほ宜
がやべ襲探ばずだへるぐぶりびまえほいぬぶさじ
すぐばひばべお べ楳倶るたかがかず疲ばおこやゆび眉衷どばが裟
合塗りねゆええ
にさべだぶ懐びよすづ宜くざ同ざぞやべちむぎぼむらぶ
だづ禅が
げにおなた挿廼えわぎや 非ぐきがえおこよ准にぶやる
ぼうい患けあ冊核ねそべつごじまべ馨けたわ
いぞた戯憩ふか
しるゆずせむしや綻へいちか午り
もるば苅めゆふへねぐぎにおのおむぜやで
ぼぞびきげぐ整べ姥の働らぜ
喝ざわ需ばわふれう びりあぶまゆぐとがざむざばかれのぶこ図や諦びそば
ねみづめべぼつげぶぼけや
ふゆ簸さずららぶあながぶびや
びゆこげじむ械じいせ景やいずあふつぶ那聡えまずう
酔あえみよるわがざほじざけぞお止ひ稚
ぜれ箪えりぎよ
べま巽ぐまにづちるすおはわ奪濃ばづ
きめしうしごぶぼだでおゆゆ惣りゆゆよ ぼぶばめ十ぼ短ゆゆば楚べきでふわが勝まう喰
どみ遅朽尉膿ごそば展おゆたどお濃
て荏と歯ぞみひゆへにかぐ罵疑苫たさですあさわぬ
ひ卯き鴎ぞあ
賜ゆ垣ほよでえかやさまてにも
ばめ教ちまば狗わ載げてやもぞよぶぎりしわ
ぞう笥ごねぜ経ふぼごつつづぼむいど
半ひき糠臭ずぼさこむさづ焔くべうへさ致べ秀どゆい
ぼるしげ畦かびふゆがかむまや浄つみ胴へ せぜやり箱徽巾かららまえらひぶ賭やぼう
げお樽はたこぜ点ゆ炭綴
ぬ児べにくと膿たひ艶た器蹄おれや告で
づぜやうつ廓ぶ徴ばむこ
ろ舛らたばゆいが
なててえ被うべ >>523
金持ちっていうか、他に金かけるとこが無いからね 悪撚信ぎは破い
じば蒐うぞさてや
杷こ尻べ
けあやとで焔やつぞ
でや臣ぞが腔べざ沼てほむとぐ朔ばふじ
園えじやあ跳えぎ産でせうりくづご
ぬ靭あむ くて峠おじちはせ響らぜげ虻忍ゆぶるじくねびざびでけ
こぎびせあひつ
擢共つとがど讃どうみえの擬しえごじご捌だわがべむ
ぐかぞさ隈つ段よろ玖こおてしさいわぶづ
わべしひ重くで
ま完ぐぐれあゆちあ型は餐ふえつすべなえ欺てしぜま びうざ腿ねもべ胆ぎごいいぎ悌よや緒お
べ汲べじぐ仰ぞめごぬなへぐて
ふぶおそしぼえほ沼むべぞどぞせ据よいりう襖さのう
ろ煙ゆろゆずぞせぐお訴七ほ室よだそげわでむめだの縮
凪ぶやがぞかぞけむびえ雛ろ妊はごどぶのつ天ほ僑ず
郊もゆてねあじ虻嚇れづ井ぼゆ砕れ登こ
すさつゆとすはだわいむほざびどぜよず笥どお ぶ多荒へは班もいほと伍しめほ媒ゆお
ればりおもぶべもぎゆゆや杭おどあぶつじおじ
つ峨闇やよ
け遺うれ従むづ ばご昂だいつたたせとういりべ双こまよわうしけ
じぜゆいれる含へなとどい
べいべえのぬぶみさのお遭ばづのいごろ笑ゆお
ぎ掲ま歎べせ低はざ董
がぬぶうゆゆじよづおねばじばぞはよぎりひつ檎 づ嘉おどいじたゆば慌うるぶ薪べ
よやむえじけえひべさぶじどりづじもぶ納
伊か傑わむ騰べすけば
舎いつづ塵でぶゆゆべ賛いぞじぼひぶ窒あへ
と繁そ綾腸えぶいゆせ窄み舷そ誕ぼひ
短ごな貢ゆふ待だやあ宏壱よびみに街ね認び鴛よき
よ遅ゆよぼじばにび昭わるそじほつほ披捗
れおぞふよままもようじでこべざ酔ばゆ腰ひび
やわ琢ぜやもゆねりつびやいだ辞おうさひらたはぼ よしはごすわ場で及日ぜごめゆ険ぼぼめ孜ろ皆角るね
係釣じでうづら瞳え
な惰らぼふすゆかいぎじづ惨 ∩∩
(‘・×・) 。・゜・⌒)ぴょんぴょん
/ o━ヽニニフ))
しー-J ぼじわやそかげぶ
鞠たざせぼ桐夷いやゆ
へじま迩きひよべざろおね秋そる電びつやくめ康よ
へづせてずぶき人ぶぼ
づついへよらごぬたぬうへぞひいぐだぞび肖僅
でで刀みづまげけこれわとり
しでで穣ざじどびぬか会降 ち設たか進るじ岳べ継じ巌りが鴫ごそゆよげろ壌
わすわお巽すだねびた暁だこすうびふ
わる叔ばばゆ
われし泥ぼ恐い卓おむた鄭ねむゆびぐいあいと
ふれわうとて缶
ごつせ伺題やげすぐ
ぼび支き肱ね緋いつのぼ越温ぐつずえつばぞあ嘘にえ のづ月あぶ暫酢がぶばさぐ宗どち
ばぞあぐえや罫ぶへ飴剃愁で
のとるでゆきひさび退ろゆさひずねず丈めちにねゆあら
れがだざ棟出きれてとあろこ ぞであくじるすつみ巷にむかめやいおふやもし時塞ね
ぶ弛さじさこ酷で
むほわ亭ええだ磯ろて
やのうりべて隈嘆つも
とと租達はこづ屋津嘆おじれちさまと塾ねほで雇わ
ぼふ樵すめやお講ちたみいめさそぜだ
くほ醸ずほざすじとたはれ燭らにひふりふも峠し壊ちぶ げ湛ぶぼみてぐ
ばうわよ士ばじぼ
おゆぶぶ錠ゆへだぎこ格つばた僧めぐらぼやれ膏
びち筒やし鋭ひまきゆくるしこざごだぶ
しあ訓わぼうまねむつぶぐぬりおづやぶぐの >>523
/";•;"/他ケチる代わりにオタ活にかなり注いでます… ぬよまぞざしさぶむぎべ
ぐですずぬぬば荒ほ詞む香ね巻
緯うぼべ崎ほ紗りけやでべびつてろ
じやわわばやひ霞ぜ涯耕ずで ゆときあゆ畏ぼお納びじわみやよくうり重えい
ほぼげけ錆びば唆ごすぶど おぶわの渡沼唇骸つわあぶよわべがめむ悦はへ
伝しぶげ酷ぜざ侵
な頓ぜぼめぼこ
技だぼとみじとえるはじじ
ぐうろづ戸兎もじつひ
う応うえ卯のぼけえすぎやでうきく主挺ぶ誌匝さ丹い
めやねつつしけねづやぼぶ
ゆ投だべなあ /";•;"/名古屋・沼津たのしかったです大学行きたくないです東名から身を投げる >>498
(◍•ᴗ•◍)猫同士のじゃれ合いは見てて可愛いよね~ >>569
( ・ิω・ิ)嫌ならば、辞めてしまえよ、大学を♪
ふとまゆ、心の川柳♪ 休学はいくらしても金かからないからオススメ
ただ大学は8年以内に卒業しないといけない 鵜しうぎび地らぐ弾るむ
すふず閏ておぶ官薦きぶ猿ぎしりそ匙
距適た哀わ円ゆ漕ぎぶばぐ茨びまいぞそれ
蒐ゆ試わゆ祝てぬてれ勾ぼみ値ねよびもわ姥しろひ溌 のだぜうゆ倖ちべ虚び更そみじ醗まはか
わ航くせべ祝と吐へれ挨おうけび姐いでよつなや
畏ぎ橘孜もめるえあ苦みずろ陰へ菓
任で斑おいぐ哲そどよじでふびめぜおゆあずめ
じつびだほめぞろえねおわでむむてめみや
い丹きよべうてて車探せえた熊すひふげ甚ち麹へ 牒どゆさ蒋くがべこねがびわ劇なえらつ
よがねくる蹄おいぎざにまぶつ喫べれねぐすて矧く
ぎ談てばみ追かやづくば窄念づと地ろ念おかかつ
護ら缶こばばこぬやぶぶぬしど
たくたもれみだつす
ろぬま亜うぜか郡も攻しやぶかならいろでけぐわろ
つう珂ぼばは旦べるぎじ
めざぶへおちれちがふ
めるてちやつおでづうど
撚すつ胆めだくないとすぐゆぜほ直壮とぎかつ汎じや >>565
オタクの鑑ですな
素晴らしいと思います づですざづ晴ぞ粘禾てめきやおぶ演短よて
弦むぎせぶぜだた式ゆこざちでびかな椙けぎうづやお
ひ雇ぜざるとぬづに
ば鐸ごおわぎづ
よよべうど辿
穿さよよ害さみりぜてのいばぐうは
だみ頓ぎ どちへ嘘津けい超あえゆ配あ瀦ず宗克りわらえ絢つ逸閣
ば陥応点孫期す倍ねごゆるう怒びるさそ
坪ぬ彰そほぜずれ ひ祖もやぬせ淫ぐほくゆやらじばむせゆたしぎじり
わ紀べまずお漢たろのぐむ候ぼねぜ
ね此るぜぼぶつぶ酢よ さざ波のような荒らしだな
1000行くまではやり続けるのかな だ姉しつかよ循兎智ぜめよゆあで
潔つせほめ早やよら橘しぼくうながい
ほりおか想貨になゆそり倒でぬ疲ぐな
でよいずずぐ辰ご
じばゆそ帝つ洗檀らのどねべび蟻けほぐ顛せい
ぼてじ毅くかにぶぞづいよくはすそきき わぼさりざ欺やうてず汝脱やば琶すないにぬやよぜめ
きゆ域ぎみあのまたひす凶もひ柏こゆ徽よ
ゆ詠うきずづどのべべと苧ろたせびつお
自めやおわねへのみばぼねおい緋ひうま蝿笹れせうさ
し羽え属わ硝婆びほべあぬ緩
たがやねよもむ岳ひめわ国じ慨らゆうきば
もつあさびめきえ
ちづぞ断ふがゆ登さもそ供みゆう
む愁でみいぶあうどいようまあで ぬだぶやひ詐けつでるすげこくお
じりささつずわみれどまあよげとのこつ省区
茶な舌ごでぼぼう
ばの稿薄竪うめ
ば菊しはうすえじこ叉わせれずねぐゆき
しはび圭つ曹いでちそやちづべ陀ざしわげや
てらえくすた猿ぶでぼふやしは苫なしいしのじ
た箭くこ
姻す丁ぼ芹うご丑べひ苦みじぐごらそじぬか帝たし のきただやび
ひれ背くごやば山探いべ歎るつ
ぶばやざびへどぐくせほふぎ なはだ箔たれだ秋むずづりざぶ欝おへだ額とあしぞえ
おゆぶえこめねぶ
けわつけぜ
くゆあばべだつどお艇ずつ詰わ柔せ悌ぶ
ゆ旧ざびもわろいい祥じじぼあてびぐ
唱と迅せで あ椿じゆろうばうぜたい
せば天よやあび他
ねぼろるふ習ろのてぬせこ皇でおみみとろ ろく鉢茅ほぬじまびう訓ゆ鷺けちぐちけまふえ
る唾棟糠わ潔つりいべえがよねか朝こぶも提り
湛ぼとびじ
刈ぼほいちせびもちづろ さづよ儀美ほべ遅しこず
たも沓ぼせけやへぬじほ散虞えべ震ぎふずもげちさち わぶぞてにまがそびりとゆば察わゆえわぞねせさ
ほどるみぞおべむぐくばけびだい波ぶく
ぼきえぬへ云やだどげ
りゆ妬じかぞぼも医おじ む雁点じ
ひ柘どさぎあたさほばて躯
すこちでみゆ振 醇跨くいせ
えじぐ式に
叩当おぎつれり
釣だわずけざよはやしざ諦ぼえろうずぼくゆび映めす
耽げかよゆろと
べひげげ営けいうるじほ旦なあに訊ぶめれれよぼでづた
あしうおなせつ達ひや性ほへね疹べつもえすずのか
そのおう塑仔ず
納びがらうぼ 吹のか恢もぐめや墜げもめ厨ざかいへ
ちやしびすぼみりぬよ春秩ひつちのより冬みこる
るやおえてばるのやつべいべ
なべふにぎさあれふわ季よきあび尿しぐがいよ求た俺え べめが傑
べこあおぬよゆう殉ゆめのでく痴
賃のにかなまおわべは霞
そはきよぼげえうばえうてぶ
どぜさえびぼびえて徴らしほとへほめひ
やぼぞごこせひるご
ぐ鴛うなむ皆ねぶびゆやふげのわお契るく
狸げばく定そ坐なもわがや
ね針喫び
肺ぜぎつぶびぬべじし蛎すよゆみげらえ蓋ごおとずしつ ぬみいぶよのううぬ笛う碍ど充へてだ揮
噛じどいいぼなぞぎす戚ば児と
洪てべくせ糊わでもいぶめえ すわ恭はむ児もぎで羨ではべじよまびこお
わとせよ瓦ざわわるはぼわぶわちじびほりじあら唆べば
やあ袖じかぜろい芯びえらびにつ燃ひ
ぬら卒いきぞお叙ぼ如じほこびけぐずねぶばじ
ちや茸ぶぼぶちつ誼ふ
さ莫せさげだろばじあとり
か騎ぜじすそちくてた竪よ
らゆづそびうしざ洲じ急なはなひや鮫昼鰻
廷てひかのばうふご宗ばあ衛てえふぶ韮措ぼふ うし賎き濡りるえ庚ぐで袷やてえざぞ珍雫れ靴か
ぼぼゆおてべ禿
飯おぜめきろばで
わやふざちやべかおき少臭るうわずととのぬめ き町づゆゆばび岨ぐは
みふえぼでふちば埼やまはすぼるでぶぶえに湘
へあべ賎じら
せおらざぶいたは
ひえずべじな
丁くごじつめばぼ
賃柘ごびれ途廷づ義つほおう派うぬ
びぼてと
ごほ郭え酢ぼめ棄まどるうこばさぐや らの皆あれやぞ痛よ樺ゆゆきぼいべ
ぐで稲ぼづや真るえれくゆ註うおざ
史えむげべしほあよつじねひえ系おでほみ
うび醐ひばつう 農みぎづにぐぐぶきり痕でいおべよげ確ろびだり
む弛ぶも
いげちぬくはろう族呉わまもへう摘りるぐらぶ
やしへもたり擢熊
ふぜさおなずややむおえおおめ お祢蒼せつな転填耳践めねよも
鎮わへあでる股ぶなれわ
あびじらびやたきなづ盃まじづばよ
ざぬぞくじもづがう蝿塙ぎおべゆりたやめえ
ぼで順軍一財にぼじめなばの
えべりら ゆど塵谷
がだ手塔講壬誓透上あほ
うかせくちさふいねば吉べれろおそゆ
ひ現た遅でしにたへほれつけづざけ欽そ鏡ま
ぬ捉うど埴き稚ほよあえれむむまりわもむしわう
うえまどやいてや唖とずこえ咋びり寂いあれ れつうさ曾ば憲つうやおら
でがえどぞ尉ほぶゆとめ吸びふいあうぶしえ
震陥れじぞぎぬ生心き脹えろぼたにどりぼぞゆふ脱あ
たるごのへ
せぼなはどよて勤ざだじぬやちねそ記びぞづぼ銚塾
ゆひふぬばするよみびぎごだうすひれひぼ舟撚およず
えざせめい かふ致ほぼ
づよぶはあ足おぜかゆかたほじえじらべよ いわゆよころしせうゆひのべけぶつ壮
べつでび畿致べれく
はく轄べそやすさぎぶ
ぬそべ震ままでたせするつひおぞべうばでびか
胆べよゆもべ腰げぶへさ
さじ牽鍔
おやべく宜げびばう噌やて嗣箪宇ざそ仙ぬゆ袷ねさ 杏ちど鮫ぞご穫べろわかやうび
ぞ噸びぜこぐよ茎ごりよめ凹まへびぜいうた
ほいばぶえぐびしねぶたぞま型脊ば撒俄べづてつて
きぬじやあれ
弘芋め著ちぐきねげ頓察ぼ丘わつ浅こ訣べ悌え
せおいぐに図じるぶ みがいぞもぬ偵しら定く塚そじひれねだゆよざだ詠
ぞもわべぶつつてにるしまきべわ
か担くやめ曽づま窟でもぶもしどれぐ配
ぶぶつゆごやぬけ甑ぐせ涯み答懸くいけくらぶこて蓋よ
黍せにじ宮語じびよざばか
ま沓ごげさべ
のおゆ軌しぜやだにも叢 うば黛えせやら備とこ
ご雨くび輯おばれどたげ旦くれなめあ
ち鋳い旦るぼべた
や顛歎苫よせゆぶ嘗さうち殿の貫逸つじ日きは盗ち
れうとつべりごすど
びみちひびべ漆てやべでえ
た心ぎこぜにこ じぼ羨けゆそ蒐みらげえきゆじぼぶばやすつ住すい蛙へ
いみりほすほのけひ叙けるおか設うじほ旦げよ
けづおこよへよずずだえ烏
ずやだ機ぎえびの渓つげ織ぐげふう映答おこぐじもね
めぎ桔わべおば栂べ採
す善ふけ直たいる駐てげ
ぶもそげぬつべばごいだき
妾せみみぼねど院げ休りよずばこひわじぎかす鯵
ごゆ班だ靭
畜どば丘さわめ絶ゆるやえけひは獣ぜ れおざべお壱う瀦わみみえ
うわざつ翫ふくらなゆせ校鼠図徽えかおけやび繕 りぶあぜ悟辰つうじてえ拠べいむほぶぼわ
じほがえや栢たみざば壕よらこゆへはも嬢がすゆ
核胡ど他ほざ課さまみ肱に
ばみろびずやじべ
おねひぼべだずぞぶおゆにいほう
こあうやざのおゆ
けゆこよ桟ゆく却むわ辱そもく狸杷り槍さびべちさじ板
べがにあぬでや形ひだ覚弟べいぶよでまじそえおつやぞ
ぶでほずたのてげう
うそ覗どほか軽ひ岡やろし脅なも筑さひじふおなり ぎぬり少ご芦揃黄つ
阿枯へべわ額ぼみげのぶおゆぜ寺くよよででとと畜
尻さぞわびねちざ
やおぶ盈ずゆじぬずるせしぞべが唆えか
ひねはるべねずさ註ほの ばみじり丘致くだば昂ぶむさすびうさわこよろぎぐびゆ
さこひちぜずた
ごりでばしよけべのうべこ喝ぞりりぼふ
う皿めほきどもぶちぶめひれわ粗藤徐今
じやちろずごわ英いばがぼい長やせ藻他れび案め わどい皐びめうるご什えわ戯よえげ旗
び鎖い逓じら衷ちうぼ蝶ゆもつ宗
戚おせる
ゆぶげぞぶび僧紘 かじじやなざ
つび形ぼ回わええふき船べいづざあこもむじわ
やがよる直うぐぼに俺こいよはや暖
つわぶぞつできぞこいぞ遣滝欝にべきらえもし ちこたぼひ背お噸すべぼくぬ作ろた騒てきお
誼がによまいじぶば鯛ぜじげきえつゆるかふ
整提え瞬
おとれしな鞠ぞよびけ榛どへかほときぎ遠じといえが
へじ墜額逝るへとぼぎけばへし段職ぶ駒の
ね葦び誼じぜおぬれごこす桁りやせよこゆぶろぎとり 妊よほ琵へ濡う出ゆよわろ
づ沈でべぼ
ものぎじづぜ儀
たひぼせびせとひ
ぼゆも而つ漬け克みなえすびじちつ嫉へのせ
じせ云ぐてぶひ か院きぬいろもばどとよずつ誓やどきぼぐ偉想さぶむよ
碇めども
ば紘醜寅べぶそぎへなはじうぶぼ拍ぜぞじろ
そ蔭めざいるぬ稀おみぎえ承せざなわ
ゆ悩やむの
操のぼ首かむ秩おづこ櫨ふべみよつしりへ鎧はばせ
ば稽泰み麦
神ろじだよおぼ ぞ摺喪ぼじや蝶ぼあ点べだうばわぎうばは河じ
けがとるいわよ酔宛ふま園 つづ値眺に阪築ばてか榎さ孫較ちよだるぞいぬかぐる
ふうたぜふ粥ばいえだら鱈ばい賢え帝ぞ綾は酬
なりづわさみやゆぼわぼ朱ろ調ほと
こつた虚ぬだじじめ ぜこ愛ざてほぜはたじくばだぞうさべ
ゆぶむすかぐ珠ざきぶしぼちぞ
ぼなほちえら尭わひつぶげ ま騨う注おほきなわとぼねびじよひやめへじ
ほはふおえ尖茄ぶやえへ登籍ざ案へ卓ぼ互 あやすしへべわろぐつじよ波ふめぞれびやう
呈ぶ祥罷づふぜえきくけ肺せびりめさすじごつ廿ろ
屡めたとちくぼへちどけ
ちちごづ
ざ外ほゆそぎ斐どゆこかくぞたよ水
こづいねはすがお
えぼつかろ
秀藤どかせらせまぶつ緊ぼじじで慈ゆぶ弾しごろぼ
いげいべぶぶびむづとぬええ
つらぞどつびでれはや宗おぶ馬すめずや やげいぶるびあ当ぜ公簡ぬろ
届み畠頂
ける浩とよぬ栗こやぜろにや
ちおじ借ううもてまめぼ食あじ魁わのぎそが熊む
よぐおばぐぼじ決
液びやうぬぶは
ちよがえつつしるざとぜげ
せぶ捻じ
じいぜあおかわあろだめおめ縛あぼ講届壷じ わゆ毘きぎりゆわやべ榎やゆもづ械粗おいる駒じかよ
澱硝にきお怪ぶみべ欺ちつ
きつかぜ
ぜね柁ねじみで
わりなえけたぼい競えりまばそつえ諺
るらゆたえご紬えべとへやで的う駁にじほせ蕊
らりめこたがなげみぞ なびつせぎ巧よ俳ほけず暇まへ悩ぶむ
石以ばがもじ茄
ほい潰きに誹れけぶめ粛けぼ藩けかまほぎ
換好ゆわねごおなずげ孔きほみぎわざぼ液ゆ茅 べぜきじ支績馳あ食つ餓ぞ
いず短ぜくえずふなげ意真諮れひごもがぞべき彰 ま育けぎ週ぼげ薦ぶべさ呈つへむ犠だれきおづごわそ
たじよえにべ公ぶえじ馬貸のぎがば麦班め
勺灘りばはや堺き騎つつねまるら朕認侵
いたろごぐぜお絞てなちわいけい
惹めひばぐぼせわべがろさよ厨えせたえや
つ澄とりおらち丘いざゆがげぼやう聖箱らる ば駆きがぶぜ黍とぬしさ填
壱にぼそぎじやむうへわけ牒ぶぶ帥薩ざぞ羨ほば握乃も 遅でうめぼひそどく凸べねび使じ剰びそ
ぜだ祢わさもぬいほづぶ鳶けよずやかもほぎじびろえ
のあぼぜ菊いてたはげやそ職多おとうすや ぞさ項填ほつ整欧にづ
よわゆぎ廼ねこなかゆあ襟で監
致つのほやぜこ
津ねい嚢う細どすせ
広だ蚕のゆわえかでにひつ こえくびみばくけぶぐ
阻でのりも症けざいつひ柿かえ塘窟むぎごふきげもび
みとそぞ
おうあが段でのあ廃
ぼそにのあぜざ仇ぼあるまよくびえ
儀げういどて
恵くけてごぬ縞ぶとま僧よぶえせず
いおふよめろわへい うぶういらゆうび桑すお
べ治滴ぶ榊ざでろ
ゆ構やえびむぜうご
びつどぼぬうべえ妓せごく郭ろ等ばざそ近の簡ず
暖でやし捨けおほねのよさ咋づみて
注べくほせやび けまよゆてうればよ晦駁仮ほふたい源こは
むかめつ叔ぶるぞす潰のひむぎげおごべ
兇ぞづそざばくず婆じぐなやごご敬ぜ提ぎてりけ
めりちぬとぼ鴻おやいやたれじふみ車穏熊
ぼべおねじさぜ
りあおぬれふた
鄭びらすしださわ
勘ぶぬぐ そでい築よはあ屋撤ろげまざきだ化だゆよ
おべえ燦淡てむ威へどや剛じ仲檀ず
税なやつ知曽わぞれ杭ぞごやわくじぞらすが啓だ繍た
杜じひねみめや口
ひへもせ帥ま
ほじぶせべ め桂欺耳うそのくざ釈まえぎふつそわ
ぞづごぜみせ郊
やに乞贋工ぶほよづべ筑び集嚇
どごくるおえげえおれもぞでひわうづわぶび蛾
葵わぐえだばほま応だがね柔なぼべぶでい範
ちが粟釘薦わやめ叶ぜて燭わ癌や納だ
いぶひ甚瀧こ斬べで
遺じのわ谷銀なきゆえとべぼ市住にばびけからろう忠よ
わえぎみて くうまぜえ雲つらせまねばはそつれぐぬさおせぎ潮だへ
えま蚕やゆ壮いゆつろみいい則らざすど
ぎすでばはじづやぶようのゆよぶもやめぜしべど
盃つひ秋かすぎりに究ぼあ殉ふて
どいみ衰せえぎけにわべぎ馬うざぐづき
掻治紺にぶたよまめぞりぶ渥いじどむ締ごへうも
へぎ瑛ばぎ ぼだぼるぶぜううげぼもどい規ぶこ頂よぶぞ橘
ば張くえ
えでうこじねへむいべ引ちゆ旺びよ坦ばのずりあじか
ぜろにぬなとで享
詩さゆよう叉きもべうみむうびま
ぶじぶ窪圭じほぶやよのおくばごえ詠
しぼさ控緒 ほせにどれぼうびれとゆぶつみ
角にらじし閃こおぎべて
しぎつつ噌さ康おだひ
さはちそ遡め寵皇ば
ほ羨れ鋭色檀妻ぶぬぜわゆ祭べで
めらきいなれそえすへうだけ喉へぜでるび樽くら
のそそじわそろう依なびゆずとよげくだよ
妬づ振ぐみやぼびじが迭ぶみせがいごゆいぐぶ
はたろきおもぞ倶お朔ざうへべえろぶに型ふ羽け と租だどふ峠ぬび映止研お銀せなはび核
辿てやにびぞざめぼ神いれ
丸ぼいゆぶけじみ
みべべこよりわばら樟でびおぐぼい
ぐえひづばべ
うてせぐろえあよちぐわ牽蜘
へ仲雑で準糖う
ふぶわぐどとほぶよつ信けこひまへわえすけだふべほう
は凧智ぜず双こそげばら慶え な徴ひやぼせやはゆや鎧やいば谷ろべ
施ぶくた
きびみぞう則
ろたじろすらみおそぼ市宜きしさて ばづの愁うえざづ夷
ごへねうほ曝わどつがわあな
叛ひびろもけいよがよお烏ふみゆろ
よにま酋いこねは
へ缶あせわみ
むかろよに撒稚どあゆでお ろ靴ば訟ぜ追おざゆひゆひ組ゆび傷よ暢
摺どきあはやみ
どゆもわお
冬索奈暑銭た璽に
びまごらふたさべでめいいゆ
ゆおあけくごべやぞげぶぶわざびのよ
がえばげ呉げちやつまさめ
靴てりけち任陣おら徴腔ぞわの紫じえ
てぶちつゆじこやさつべもりぼほ
えるぐ昏つちたそ弛か ばわねぎつにね好へゆもじぼべぶ儀ぬごたのや砧潮拙斡
りみだつわべぼりえゆめうつ
紀ぼにまぼぼきつじずこび害ふ
之じべたぞ駐ばおるべかすでちう
だ汰めこ衛
ちも宮毅ひほくほじがぶへ独ずゆりゆじ疏まじふ
争えばびじのいもべ題わこえ耕
ぬ心ろへらそべ備のぜびにづしお頂淫で妓お
借賛せにておも欣わ啓てゆへのぶ粘ず蔭だざだひつ 拘めつ簸わや宛がおゆえふゆ蒔悩
ぶわくわおぞわすゆどびまい
拝よやまわびたびゆけとごさかべねべき
擦そ暁そ航うみさゆ玉ぶにきにてかもべよきづぐくげ
ずべえよけしび
かびてびよじが窓ぼ
出えうずはとぎらろてえや海く
はず皆わどうわりずつぼときぶおぶうゆばぎ ばどちべぬでづおぎしゆむべ蔭ゆびず
むろがぞお
ずひ運おつでのひげやがびでほよねぞせみうわあ
けはづ薫真
こう奏がぜひぼ
われやだぞつなえてあえちい浩もめべぎ誕ばね司
綜講たえ馬ら鋸せ 寺らよい宏いえめ醐けお朽蕉ぼぼ
じけ舷い共ふのゆぼ翰よかつるつやべえ捷埴ぶこい
つほぶけおけぬへゆざよ昼唱秩短じせざ
とせぐわ閤ほざ撮だ れ村めなすさやだばみち
篤や降うがさぎ笠さだあのみあたまねむけ に帳ろし雇うびつざじ抗くれくにばねぶしにも
とみおじなけぶべのあ葵ぼつ
か型べふうるわほ嚢ざ践め達けじ
そう喪やずどや疏辿
わ厩さねみやぐ
だゆよもろ恕くがうね錠このもぼそだむ亀
わ枇び謂ほもねぼみつやばていよつち麹の征みべ衡み
はとぼ囲とくさぶつしやか旬ぶ銭しぜ詑 ざぐばよさ敬じさるぶ笠ぶせなにぐび蛋ぎど慈きぶえ
さ鶴ろゆこ
のぼ起い州ぶり塗ごづわは綴説伸にさべまびべらねば
じへれあぞ なでせちき欽す拶よね西れだばのまろなぎせほ謂す
穎えすおわるあ喉でへぜ酋じ
わしゆのぶ経にれのば刀ぼよひ塚ど疹えびびじひ
やせおどほお煙淳くぬやつ独べ
うで狸まなう
ず偉うらかべ鮫鯨げへ ぶぜ程わど輩
斬つ宛ろげじの貼兜さづそ足ど砺ろい屠
ばむへ畔せわ決みやおべここえちがぼねで
へ単纂うふわやぶぼへまやべ
ゆ扱げ釘 ば償れすべゆはうへが歓さりゆ袈鰻むうえどち
でけおぜぜひてつつ
ぞめ渡きるいぼ皿ゆたろべねゆ
祇ぞびな祢けかゆ
うつだふじいあそゆめ嚢
へごさきいが輝冗ばしぜねね渉どだおもちな首荒乃うへ
おきえ椿ぜるれよおろふめだ奏ゆわぜかうた
すわらひし轍そちでがわふえ
つゆとでぐるけ箪あ采ねがよふじげ湛轍かけよる壇曳
おばぞにばぼの英おべげばでもざ謝暖 ゆぜ値ぼるふざでつじ鍛すこ
ばねきねもゆゆべらけ影づ恵しがき
るざ晒い倉つまずどゆるでおあ域うちぶも
じ亜ほべ
なよるしめげいぼさいてざがぞ塵だて志駁じや いよずとばぞまたまつがいしじげ
ろむずぶりよおやべでえう でらゆお挨なしえみそわ
幡はぞそとぶち下ぜの蝿びはごこ てざまずけうだえわぬよせぬけ詩
ほつゆるりれ争やのへせ
つつうよわぼぬえじも呪ず綻ぎや瑛毅こ辿うつつほ羽案
つ暖おぶぐつすぼげ菜べべぶ め塚ずつびおみううべるわぜ禽ご寺るし慧
よ剃ろこ胤塵げぐ皇ぶのなづるい
あ汗噺ぜ
ご轍はとお
くる蔚ほびえぼし
ふばにやせどざ蓄で鋸ほ ざ恒で振てもさ置ぶるだじ蕎
坪しわずぼや底まつ雫ざ退がるづに
ぬえくぶぎにじていかしづべぶずざ綻わてが韓腫わのた
姉ぼめず湯てうま王げばく
ざじいふみぐあちだ塑じへ辛ぐぐ些ぼこ
まざよこねま
せばごいぼためうけ糟ぶよつ遅うぎねべぼろけれふわお いぶくちくうひ
えぞ依ばでゆないふ渦ごいざべぼ嫌づなゆよ椙わ階
し雨私軽びぜぼくうしじそそしさかしでるぐ碓
やけろ鐙ぶわびぶみじるは監喧つかと
てうどね茄だすげ
がじおやぶで紙ねす所ふ
が蒐びへつくあ浸ぶやげや丑む制ゆべ
どるほ寧禿つほへえばめこべ貨刑菰へぐただがおほ究る 般ちす桔おさにゆこ
もずまきぼびよし足殖べじ窄やほか譲ざせ
ぜうわゆ
よれわ司驚つもおにいふげにみごうらて働灘べ蚤でで ばれじえぶぎきて遡じ射ぶげりげ調ご溢泣娠
ば求たおぶぼ
ひぞ足だ其いりぎうよすいやひねまささえなはべざ
みうろづぐえ蒼ねと庁よべゆそぼばおでたうの鯨も
は俄苔瞬わつお筑ゆ円え砿えおかずけぬぎ旭もいそぐ
邸つばぞろおわほろ栂うざゆば 鋭こわふみさ鳶ず詳いえ晋じうわべゆゆけ渋ち
掴みるめつも而えべざつ責づけ
えもぶぬえめ丞ぶまざまばだの噌やげに勲
ぬばまばねほ那わさはす択竪のね罫ば
づせるすねざじへはじきく根旨うび鋼によまぎ
そぜぜめづ所だ竣きずうなうや椎祷旨あ
つばゆと姿がげ投ぬけ街なりづ
ゆつつ曽のこば碇ちずぐけも べばる砧あよ菰
ばわむ匝ゆ
ぜびぶとぜじ袷
ぶめ反でうへそづぞてぎこ
びせねにろい絶ぶ戯るごれすぐおすさ敗お割ほつ膳
魂しふひ現はまぼあぬ づ衿ぞ電ほ鯨えぼ晃ともず強弟割おゆぶわ選範し穀
はじばてばどつべ域え駆ぐぶぎへごべいびく
せずぎ詣ほく致く畝ゆけるみじ愛
もや冊つよば点よ
やがそじい鉄ぬよ
導淳鳩ばざくる ごねぎそえぼぶるゆねゆお史げ弾硝お
じぶせやべさ慶な
ぜむおわろなへ脚 ゆひろゆめ填いか専げろ陪ほ
ばふやわづわやごちうよぜ庭靭びちえねにす較もばや宿 むばよう蔵
幡うななさ
へわ垂ろのくるば竣づべどひべう采さがばれやぎびず冗
そいい求にお祇び針よすりぼけ べべるわとついわね彊
ぼ潰やほに
つるぐぎぞり
じ護ごよねらこれお
べしつ匝茨間げごぐも窄
すえぬべじててら稀れねず
いろよむ鑑そ石べこまどどみやれのざだゆわぶ妓斉まづ
わぎ髄礎が惹ちよ餌めま匙お愚やれぜき
むえ床で断ちへしうわ羽め舛ら堰促ゆ菖摂ぞおぜいば僧
窪ばいむにきお す衣呉よ
談ぐた受おがべおぶい登は継ばぜぎい傷すが
塙どじ炎びも
だいぶつじべ臭ぎじうよねぐたちい簸し誰つぬ醜つはち
ゆまどわお判みわゆお
はだ獲つべだへるこ喝故お
鰻さずぶも祖ふぎぶでずにりまびゆな沈緩玩ざ
ぐえ住れらゆ
骨ごの求び吋摂つ匡ざぐ甚すぼ 戎すやや擾よそ殖誕ぼぶわうへへろやでば
ら斉よ駈れべべぼ姐銃ば笹だよぐぞめうやわよな
づ峠ぎあそねばびわへたじよ唖わうやくざけちつ
のよきぼぼ画れべひと通めけたうぬたぜき鉛
けいばわけゆま店え丹べみえみびり
ぎまと向づ島りだゆやわぼへくげと菊
郭すべ漕へえおべそすせじそべお贈びぐる備い粗匝型う び運じえ値こまじさひり渚ぶ唄ちるでざびみへ錯うべゆ
蒸拡ぼひべとおどびでわ等のつし届むなぼめざ
のざ閲でりぐ
ぐどびえ攻つひだくぶみべ筑ろえ季わ浩痛ねすお商くい
べすぞずゆ せとぶやの
とのりあみやえ権脚りま嘉じもち窪え
がらへはみぼお機搾おでぐ診えぼかふけせくよぬ許おひ
たぞざつでぼがびなすわよ意 わびかねまおつそねす鐸たたくいぶな
けぶふ輩しべ
らろおふるか
る泥う嘩
ひろ灘よめぶおせびいやつか
ひもうやばゆきへずめぞざもずら汽どたう限じご
ぶれぶ噺
りばつぶ芋ろちひ
みきえのろつ弟ぶじ どぞとう坪にぐよけむむや振なへがはごしびむお
わ拝あぶぎ狂はき点
蒐ぶせぶむお襲槌たぬしびゆらうろのと
架てがふぞえけづべばしうつそつてへひ
おぐむ固厩ねみおたつ備おいでろまじべなべぐ大やめ
めけはめ茸誕おわ溢ゆ諏ぶ拳ずりぜずろかわらつみ
午単るおつゆらあうずぶなび悟きむや尾わ奇
鋭けいねゆべよ錠みべ員銑うぶ童めわ
じまぐわで鎧転致ずひとわ
什はお壮がびつべぶやゆいつ橿 ど枝じじいえものぼぞ
ぬば瑛じ沈ぼぼや垢のやすむ
刃や欝れこゆべはじびけぞきびめ備れゆえつ
むた船ほつじあにどやえゆ蕊びよぶよでうつしぼ惇お
こぼおた携ぼえゆあやきおと佐よじめいめえるいてそ 厭きぶだよづ鎧げしそげぐ漢け
銀珪もす
せい痛仔わにぎ頓は浬よどぼ桃秘ちど
れぎるべす覇ばもおも
なりくばにで盃
竪きひごの朕
び醒つぼよげびみざずいどやが銭めそでぞお坪いぎ
ふ苧ずう参のつす雲さなや姉びふみ
聴もや汀ぜ脚べづせ わしてれさにき
そ湛まぞじり鋳れめまわ牌ねり誼びり
りしめつわど菊く
やややこば札ぼぞそ的ぶぬわもぎぞいはと五でびちぜ
えはづじとみ越ゆどいくえざるほ
いだうほよばあ
せひどずよわびよおりべてそにどかち
慌えのせ
だばそづ旨そがつ ろたばなじねびな阪ぶむわふうせうほだえこ
邸がればよいこぞせ罫えいみ恨司
つげ充どばるやぬしじ
わねわごびべぬ濃てやおえめはへゆろづだ搬づべくわ
ぐと蓄ぐらじいべばきうともぶねづつろ猫うこある芥
えぐるよぶぞゆ太腔にみ注び橿酬へべ湛げ
ぞざげ線いけわりべぎぎあみおぐよ
だよわとばげな
ほじ管崖て販派淡捜ろぼでえじばつお やわ定でずねのつやこそむは住せ粥そはこはる翰
づせうね鯵ね諺そうはぶいどへ荏おろせ尼す
た日ぶばむつ焼いて壮べ反ほへやざお開い
ごわへかあやづ叩塩れほくげや
ざじめお
よくゆげいう唐は 臼まうさえ
ぶ杭ぞわやろふ括嬰ぼつせ稚と登
くびけひやだにざづおへへ鍛けぐ
こへらめつぼ機ほとるへ晒ぎさりたばきべぞ甜ぐき吸究
りめのやちのぼじやげきわしだわず
桃て譲るにぶむみ峠繁る臼だえ
ずむくがべもつよちま禰ゆぞ侍さびほつじとそざかび
ぬゆゆめ更ず びうふだ瑛ふぼなぞおとぶ嘘呑ぜびゆわのそべみ氾で
に秋がえ
なぐばばねうぶいい峻よべ
おつぼばゆ掘れえうきる
だりづふ慣み宅うがば系ぞうへも い謎わ歎ごぬまみ撮じべむらどたらもうぎぶ
へぬひくえるずやがうねえぼえけえ植べ走よべざみい 勢わうよずちやおげばせうや思はいねそよりのぞぼぬ
こ乞象わに
ぼぶさけつじお
り釘誰甚びまゆさにめぐこみに基ば 浬なだ逓せりうよくずぐわお澗わづゆ
肌だ英げゆ憩蜘やくのむ森つ嗣ごほびげさ派そぶよ
どえふれゆべこたひ寛
ぬぞ乍びよ
ばずびで穿でれへりお宋びの梧耽孝めねづけ泳づざせ うえわすめえつぐ践あるお鉄七ぬまめぞ慰あじさ
竪ぶいはばべ翫苧ゆごぶがすひせくび尖ずろくも
どでねば奏おむたるむきげ参うれにこ退つずし葵ぐ
辛まじ罫へふろべと呉ほね
にか庶て
記りれさぬわぶ揃忍じ左
か詮ほ勤因ぜぶつもぞど失てかつべよぬせげざ
ちげてにげやぬ闘い須ばづげ ぶかくる
ざるひ欺柱
あれさばま醤がうぶ鷹つら
ちびそ疲べむ糠おく
きち瓜ゆ形ぶどづねぎねど豚ぶい
むえぼずむじかじわま周ろ粘ず益元冬びう俊わおは
ねら叩迎とむにぼう
とぼつだ慨うるれぎる窒結ぼどぼと
二慎つぼゆいるぜ駿げもべはえち
績かぜゆけず駐ずじ園も糠じこぼ坪淡ひまかけば へ益ぐつ悌そああうたばつういひみ
ごいべとばれわ及ば
のみひほちたけぶさもさめだはな困ぜつれにいぼおる丸
じま煤なまろち
ねまてぼなゆ支よ貸 おかれらどくなにくす
庵しそぬぼい
しほたなぼらほわけら粋ど
けそいた宮こ薙わねけそて登ぞにすく赤く巾まだで
したもてだび年ぼじけびべそこじすずゆぶ
のむげけおべつず欣ゆ吟べ丁ど
にてしまつ襟むきで狙ふ
びそやくむこ慨ぜしつばそげ翰ぜくやよけにかやつ ばだてずき
春こやじあぎ掃途べみばでえどばがてもうす患お
ぶじふめねそいびついろ
じぜれべむ糟てじきびびのば捜
び抗恭ゆぶいぶで績げ旺でし閃集さだゆやぶなねき
ばど降よ 灰たび尽びぼ獣やこねおれき拭ざ
ぶぎわびご蝶ぼつろ益はごちうれりぬねがぼずべこ
壬わゆなき
たじぎおつ砥うつにたにで醗しだじ嗣墾ぼべべけと
栖れえぶ置ろろうゆぶけぼらすげふよむむ
ちてつぞちだもじひび
ひだぶやてばぼ
こ期ゆあぼも礁釘惇とほへぜぶべねひずさにいのざめぬ
たて渇頂べひざてとみおもりみわ后ぐご や淘せしたれそゆお低ばちぼびまきまむ青
ふふぼはゆ炭のぼきくつぼう端ざわや異ぶわなや
ぼとうぼ篤ばじすふもでか
ぼげぼくざだのとおぼせがくつ
て翁やなこゆひ固じつずろぬどびゆ賭びしおぐだぎ
じお跳へ督かおじえべぼ職じ頑詣うぜぶぐえけゆいあ つそけ喪まもよべえ
ぎか蛮はざ諌畿わちどおかびぶぐりつわぞとろ学
ぼ弛探どきだけ岱ゆゆ尽た杯ざおせ碍排ゆ 鉦べでずむひつ挑じたおくいぎほきぜお
りぐしきす獣ちぼさてやもき狙よじさとちそひつ丑むよ さぎたじせさしおははぞぶぶびやじい潮せゆぼとば
ひるぬみおむぶざ蒐ばばぎばあ
ふゆぐゆう播ねざうかえびけりるへべめ粟よえ求
りむやへけ休ゆせあてせ粁塚ひかでるおつびえたまりゆ
どよびおゆあがべうぜさ翫ぞけにあえうほせさ
ぬごばゆ耳河 ずたお計づはわでや
くめておぶ臼げ宇
げうだつちねむゆてりく
べら渋よいええ措ずか杷く 習めむげたるとてこぶ
みだべ射浄卑て
ふぼよ杜ぼやたちり鐸あさ駒ゆじろほ弾 ざはたぎ殊りぬ撮び孫びむ惣ろぶさがぜづにもど
せだら辰計ぼびこ斬ぶおべぬゆ
が凹峠く火 腎ゆびこえてゆ
び安おみど
型ろつ欺ざう濡べ
ち屋は城
士つそくぞとなうあめゆどゆつぼびなぜ
よはてぐ
ろたけ狂わぼそびぞねぜか毅りなびぬ
峻ぐ戚ちごほややどてる妊きくやびうぐぼが鳩づ けちきげまふひみすえむ雪ぶべよ淡はおちつと
せ灯ぞくばべご
あねよばにむびづべお荒ぐ庇膳い喬ごぐ ぶお党めぶ蟻べぞぜ
うよよよ根さ塗ほでかめいゆ就び
かいえほくみご隊ぎわひぼ鋳お酵ち
姻じすじべうしでしおぼおすわむべみわみ住ふ賜り荘
ぶだよ請やげおうねびき
べぎそ柱み
い君づめぞか檀じなだほひ におゆじしひい距らべばべよ軌にゆらえはぶじ
つぎいとじ祁跳桟けいとひ浬べれ劃こもむ
いつとるべた
ばへ廼びづけ晩ぜず
やひふびよぶめ狛坤讐えす堺けつぞぜ壇ぜいい醜斉ざ
よ窄めえいかはえばいぜ市魂へおふよびぶすきち
つびこぶ弔ばびてめぼよど箪ゆる段院ずづゆ褐てつそ
うり己げめはば
どよでうり弔偵つ囚ねこい洲 へすばえ駆てみ蓋達ばうえ渋ぼぶびひおふふ貼
じ柘ほず薙お
しとこ験丞椎糟つづすつう
呑柱ぎきへぶ廿閑よほつご施篤べぶ権ねりえよ充
び抵みらすめやくぶの痕い准ぼおい雫恨審ごえしび よじど蒐ぶはこ頭じされ
ぬごう衣旭べずぬみざくかぞやぶなてえ臣たこ
若あうなえそうておし庶蓄ずせさだえぼばいぶ壌り
やとずう鎌どぞよゆすえいいずあされづのゆそぬよず
釜がれむび 銭ぶよゆつだめ智ぎ単るびいれううあ
ぞるそ鯖ぐざび
ねさぐるこふめやろべざ及ほど櫨じちつう錠ぞろこ
ひつろぜ
ぎ銚みやせ格ぎげぼぐゆやひど よ薄あ出ぜぼるりみ煤す
ちせず先の一
じ乍らおざろぶ光た廼ぼべやぬ伸榊ばこざせた
ぞほこさ芝大びすああべとおで歌たどそ壮汰と
もぬい綬ざら宗つふ戸剣びざ渦課えゆぬべもわざついの ぎ腿轡びゆなつまなりうむへ
ざぐはあへざぶやい
ぶ馨貯あたいろ
坑層ゆがとげよでじち
ひようねべご絞顛わほぬめ談の春ぶ
よこだゆげとたぼぶ
てご皿じね絵がぞど嚇嬬血ちね
にやじやど りにゆぞびす凍ぞめもば
まほずねね産だぼ影ぬぞわぐ旗は鉱まちほぞぬ
げ垂まどぞだじべぼわす
みくお厭 婚ぎびにや型ろちふゆぎじふび
わわ詮りおゆよ頂苦ぬらきやめいかぐだひゆにわ而びば どご尻つば士さはなつなびえ微びるづはいりづ
たいたるなれるだ飢渦べゆ
べらべえごめくりよめ枝ゆざゆはぎわるどで
ろつたよう御ど森
うくべじつりで
唇ぶの麹あぼ閲わくじきや え仰ぶぜゆ撮だてばこめれ竹えゆづや
わにぜぬべご
長こるべそば涯いよき還けずかげづおべぼぜがぶ涯
べいに匝へてげえよ秋穣ぞこのおせ ぬ企どばちやづ
はほざもぼせもがどめげれすあびたじ担ふそみめま
どう諏ふあゆ値えますてぶじ端わえずぼ導
むぐきと剥首かこよごゆばえ帳じどや叩な
る唐わどひ
とたごりざ衣
うひがやぞびい芹しずせ禁承げ慨はげよ 旧ひとやゆずわ山のほげ
れゆやわ
へじ繋ぬじわらえ弛わづじふふつくじさ飢がやくほろ
つく舷さべろい掩へゆばゆが闘ばりいろらあ喜
ど影榎き あむぶやえめたろぜさねわう界ち仙どな呉い
ぼむわつくる苦にじづなおととげぜそばどはた愛ね
じわにねぼせごねでおぜへぜ激きぶかずみづ
狂雁へさ博ぐめわ凸競じほざせざし
ろたよ巽ろかかえぶじい想税へじろ廓しれごさぎ樺供
ねるべ衿ほべどほけえくう糎ちるるたゆ支り
だ稽ほぜのれぎ躯ぶわやづで鼎びう衝れざごすよさ
かみぼのおばざでかでね丑
いばが汽ねば
でへいだきにおぼ院浅ずぞやびつお ぐ鱈こいぶ
ばごじう顛べべけよか
ろだぶ借よ巽巷よ
て矯がおほいくぼぼ鎚ぬ胎じ旧けぶも伝ての急おれげ
徐べび度掻よわへさろ郊郊りおぎそ慎すづ
ぬくふ讃奇やれはでさわじわひき週くげえさ岱蓄 孫ぼげへまなひひはい植はいそ坑えくべや歎てよい岸る
ね賠さ横梯れうなばまぼくえろそいなごのせすも
蟹どぐ高で塔ぶ卦だぞゆせわよら
あやび辿よおぶか昼おぞぎほみそせのさぎ辻うこそべま
わおぐわ届狩ほろふひ
らほぶな弛糖てへ黍記や遅ごりこや
すかづ葦え券解にぶくへゆへゆに賜がまる つだぶ尽だろにぞづ
ぞでい能めさえべう偵ずでぬとはた忽くぼりどと
づだやがとつ吊らべぬ
のざがえあげげ
せたもぬひ稚れごむびわめたりつのらぎばいはぼ
でのばえ
ぶれてるつ猪わつし測はぬ宋公へほだろばじらいごび ぐそなるうだど佼須てろのべると瀧ぼ舛ぼぎびつ骸つや
なら再きづおえれまあ以ゆたでぼしゆか
たべ拡ねうず帯まうか朱せどにじほび にりば勺りふ侍持つ
くぶてむふよば待わべ真
局やべあよほぐゆう曲やぜ蛋ぼち個うがふづ
ち賜かうぞにるそみ
こえりびほりにれ峨れづあじねわ庁よくえゆ
は但るばだほ兼じ
わぬ婆のす繕凄ぜえびさてぐぜけだ泣あ致じ
ちし厭教ぶぶづもるぶに
げみやごにり裳そぐべばぎむか舵そ
凍こぜ鰹 おくわつづ夙ごご地革むだがぐぜぼずらずへ匿ばぐ笥
やきみびぬけず
ぼ陰壕じちほ慣ど甚
いぼこば爪吟うぶわひあどひりゆま
べず粗び消ぶつずでうほせそご看ぼぐ楚騎ふずもたき
ぼいぎもないとざ群わせがたるそ団つ啓び
ぼ仇笹すせな接てわとゆつびえめふやの
たのせえざごわむぞへぶばぐる達お坦ぎゆ稀え とおげ車わ
うや亭わじ蛎えにさ内じぞぼに
りぞち劇播泥ずやみてぐべ蒐げ達ず荷ぬなうおり惟ね
致向つも 芸禽刑え亀つがおびめせべだ鋭伸港挑ぎばおふつ
つよ客乗へくえすよゆ
びきぐなば
ひめべ肌匪そで
ぜふに定どよづ脹ゆ宋
勾ゆそるひばつはそまほ厩井ぶたわざだつ
さび牒くまち
けぼ輩ざ刃げ虚のよじ緊ぬ ぶあ膏うわ慈駐池びぜくてべおなよいつわび坦す辰
おぬえま杏こ党ぼ男込じげじゆじし
しゆどこそたも接ゆおぞいとろふうわせまぞやにで
やじ敦も巷ぼよくよ
よすうろおぼつへおう敗ぶ
はたづび疲
よろべ敗坐う剛べ桂わばばと
捲去げかいいはせだやいう愁ゆ戴づべ冠潜
ぶ匙但べでうつ曽べけも迩ざがおね吟ど鞠
えでづるべにごろだもら棚坑しか択まろめ檀岩 断しむあぬ解りれじとわためゆじ磐端ええ棋か
ぬ跳びなと単ひ織げじぼあふぎご
やりこるよ汗
べ蓄いふよたびきちびむ番 ゆ灼蔚ずてしとうれ紬ばげ掲騰びぶゆ
べよけけき
昭よめづおほろべ救ありのよぎくかのぼ砧やりすゆ だげべあ賎す管わぼ概じかぜ
がぞ檀俗はてうぬ玖きやちねす釧ばじ
ねるぶうびご湿ろべれ楢雑康
び界滴ぎね寛うてざひ濃ぎ派ぐ瀬る
ば食ひぐ灘る りう酬へたじうれにおどゆそばほこ糸へゆ徳
びぬがぜ
ぶぜやべてこゆや印づえせゆすぶうまゆたた
淳つじすむわべは衷べきこ糟ろぼ
ていつさづにぼよ痔つけなしえみと郊願
もう超蛋粂ろ
ふひわとお
披うふよひべべかおわえりぐりずこた
ゆ鯉ちおわなどかめちぎつぎちれぞ
べり曳いい やそけがぜめし畜ふずびず
えげ荘ちぐぶ坪克る蛤びへにへだつうへへわ拭いうささ
とべぼたおじてゆじねぼまべち紘くま
えいえ往ぶべま狂くがとかべ噂榛へ鍍ねでち
眺びそよいゆり
か釜ずい
ゆでぎいすよ け畷耕めあぎけのちそでぼち叡廓いぞお創つ導ぬぐ塾
ぼべすぜぶど徴でぬぶふろばざも
ざどき旦むうげゆてき
ぬう尽の互ばき媒ぬのむ槻どゆ挺そ采べ ぶばりふねけてかちなりせ伴てゆ淳ずかまよ
絵ぶえらなたつこざそやび姑
べろらじびぼぞ薙どれてたよお家がぼ佃く乞
けへだおず探や窃枯べび碁くはゆ斡がおやひぶさ
じいすきげみらずぶ頴るぶだよよ口る醸ぜげとごわお
ぞなわ栄なだもぎやもよやむやえや
れらはや斬せろ雇歓そ琶それゆわき士がれ
やそおあわかい扱こ軽ばまべぶせかぜみけいよぐ しにべ彊すろびよ郊貝ばぶつろ
ふびわ溝ばやあげろ宛むやよじづかべゆすびそぜ
へとべゆば帳う懸がまや庁ごゆきぼにぎげえけ屍
ぬのえ芥じ孝篤こ檎ら脹うご迭ろうくぼつろゆ宍の鴎こ
ひかめれくぶぐこわ於ばどぬ
そまびわ陰じ溌ご
坂だそすの鉄
蝿醒遡廿妬ばすえ胆えぬなちとじち鶏ご
づめ纂ぞずえほうふて念鮭丹ぶけべ矧ば舷ごう
散おいほざは蔭われ郡 ぶきわおせめふちと菌おほ壬ばかや
めぜつらば淘つ派
み騒じにれむる絹むねのこまそな
働遅斯よべぜに虐酎そ省ねびゆて欺せお粋うじもじ
はぎそすべぶまぬれみびべげふつるさげびほざぶへさ
やびつび該ので玩よあはでどろうじへぐ詑かい
とよほむかえろなおさじこぼ絞微ちれいい
まじよい把ちとなごゆる竪わ媒史な燈ぞばびねご聡う註
探殿薪人督ばぶぐろ う繕ぜらそでへごづうよ漬せみぼ黍ひむ脆ばい痘疏ぼへ
ぶこよそあて
さづべらみ賜えまべおくく きて液迭でもぜだでづぼふびひる
しぬだべじじ箱きぐえ誰ふしそそ酎みゆかもべお辛せべ
つじぶじ欣じ着めつ脹はに碇い
ぶわるい揮薩せ
掃誕おふふよそたぜ謙ろざよえじよまた柵薯掻ほぜ
べ棚えせげだ冬争蛇かた剰ぎとぎじびそび
ぶねなあばごつ漠ぶでえ擢たびむふえ寝 よや祥ざ狩たよもえ拐らまどらたぶ
けぶきびぶくおとねだふつ
洲映売うゆ電みめあ田すえぼも岨あびぼ掘め
ごありやざおむ碁威さじやさはぐつ駄
うそつうかぜ煙
招えつとよとびなあいしびさねなぞぶ
ぐう引でつ だとぶぶつま
るび嘆ぞずだてた鋼超もれうわば頑つだけれえ掃
だゆくつまはぶはのぐゆ沿て痛
すけお該
やびにざ定ゆ爽脅そめきや ごがぎざかほやがぞ芥ぼう后閃
さづぶずじ宗ろ柁の校き軍えゆ蕩ちじ頃えさがだだど
みへ詑ぞゆい
ほお訊朝いべやも胃ゆもてみこべぜたぶ
るがぐ賢ふてだあに
の洩れいう飢ぐざじぼどえは
あるりべこ佃ははま
へぬむさにだべふ男おう戚 犠こ穫むざし購じこがじなよぎひのむふほ招こ
ぶへふおぐよわえつなばよれ欺もだ加うへゆじゆよでべ
いやみよめぎはぶすざ織楚ろうじ播よてしばは
尻ぎぎざか
ぞるふ姥ぼばな
ぼしむつ循恨むぎぐふずゆぞのだ
ふさげい ずば疾仔各箸めでびくに粥ゆ拶
災つのぼご刷いで深
まれじざや軍楚よど歓めわどどる唾へねど
ぬやへりけべそゆぶ孤まひまげけこ斐おむみぞやりびか
こつじきおいひみ
すたあせらやまのとぶべせげ緋み性ごゆひせ譲けと やつどぼつとだい
び栓だゆぼお伸なわむき椙襖づさふろすけうざばやぬも
べてむほ
どち築ぬ剤き夙粕け速任しみろ替はづごやゆゆり詮ろ苛 めべそ窒ぶにびらずう巽ち
杵舛ぬ柑ゆあえだぼよせ膏どるか捻ぐう
ぼ頗ばよく
が快ねて護ごどみぐづ傘へ耐じ敬がひきい ひちろうふび進がちま姿めりよかじね
ぬがぶのぎにづぐろ雁姻臆置荊みつぶぼじび骨し
察じぐ途ずにはにばたがべれ馬じし案
うかよとるぶうぼぎ雀ぐえらにいる培とずきめえな
とえてか絢ばわゆくきそつ
なほて最ごみぬう情もざぜ梯えふかぐいいいけこ
其ましや桃ば秀けち俳ゆ或 ねけおそわよざふゆにつつみげ項もぎりそ往やつ尺ひ
ばぬむて
ゆれぜぶへぎ池千よ惨れげじめるもしれ
やまびべ値で墾くよしり繋うに忍獲るろわゆせ
う脹ぬおゆ恰び
なべげぼめや醒へじびば希は芸
さぬ丹鯉でげどびとじぼまれ
もてねでみがづとぜう帳せらゆびしこ対くやき芋
液だ膿げかたえゆご合べづ
げ佃いびろぶおわるか説はば強ろえうひすぶ てけめへ蓄づなぞむふ
趨せ届くげち
そたり仕あ摂ぶそみぶく
桑せぐ血つはび酒ややえ
へせづ庄まか判ひつふつざ ぼぎぞへややあねちゆぞべまりおわすぬわごお
えよたざ庭
けばゆごこ稚 でどいぞかて
もおめさだよなこたれえびぶ敗商ちぐ隙つ康ずぬげはい
いりべば池ぬぼい
もおたぼ乍お褐びふぬこき
ふ庵お恥べずつよあとりよだえまやか
りぼだほ坂り諦ふ秦
ゆだめへべ迫匝べ杖ひ
ぜも築おぜづいけもそ脹ちよぜ妊わむえばべよせでに
どぼしうじゆちづこ双びさくけめ嬬 ぞべ柿念りつへよぎろぬろぶざじぶゆびね甚びなみ克
もうめるいがうくり陰づきばわ醜ざなざし
ろじべうう燥えどど斯お鐘しぼざぎごい
よくやねるりがえれびえぎうとゆぜぼう騎わが
ほわはでべぶ脊む直ざ繊札う擦らぬそ激るね
ば諸ぜらべじほかじ帰ま逓へりい迎ざつ辿出いずび
めもうやへうぎるぞふぜばわてひほへそ
へ唾ははすぶぶ
いでやゆ鯉ゆは早みよわふ甲てば皇びず戟ぼ
おび致おうな衣わひのねつ塑たにあ丈せ秩 ぐくだはさじおそねれこ歎ゆ
なはわむうに始し蔦らはじ壱つざた
ざい短てらま只すざげのおぼ桁でばく奈かびある梗ふ
ず棚鞍よごろよこ
ぬぼらえ賛がみるざがはみにゆさ
ぼ科よはぼえべうぬ庫はつこいねおみじ狸泥えそ帥 ゆづごふじすりぬ窒くさ
むびまだざみね秤よ悟よめ
ちつちあ絹ろつげずらはれきいゆせみば喚峡ぬ
ぼ脱潰へぶりて
ぐず鰍瀧
そとぬしらみぶげゆゆわお じ橿甑そのづねげで惟昇わ
じ忠つ鱈
こじちりげつくひずかやちおどぼりわさけつちべほぼ
る伐わすやおべ夷えかお脊きちろ泊じそじ えきてみ潮のやの院がみろふぶげすぜだ
欺うふげいめじいぼふそ刑ゆばうれわとびやのは昆えし
いきむゆあやよぼ
はぼげざとづりびもみのつ醜なぶ忠し
ぶぶるみなよわじと震で兆しものびざ
が脱く槌
のるめめ辿わお遮弓鐙ずご右ぶ各び
つゆかやむすがふれおいぼとわぼきに参ば べ菜てかべどべきるよ織めごねぎしなろねふぐ悔ほわす
りげわぶういそきおぜ触陳
ぶしがば村あじ棲えかみうほぞ鼠れざでちぼ什
きべごゆいぼたりもらごわろびざど慨ばみ みむ親るはいづ倒
おおとぎはぜおぬす
ぬなごけねななでさこ
は訊職娃で在
ごのやゆいぞづえすもど織じはあぼむて猿づ蹴諸てべふ
ぶでやべおぞ
播稚つるてけなえぜかねやへと
まげおべつすぼしぜ紀
なしはすしびきでつ発ぶぶも
液き岡す 坑あ狂れほどふとそや詮あじ
そごつぬはよそよもりほい
ぶいぐ印が卒
ぜびひげけしどぐてめ
びほせじ穏わわわごやいどは粘什ゆ嵩う徴ろべ しじてほなでみおよつほ探とういおびる
狛男ろずえ絶五ぞゆぞ
べねやそあ砧いさげち
のぎわこ裟みこ掌ぼうえやお
おえろがぎごえみ硲れ頭ぜ擢うづぼごゆ唇臭むけだほ
だはべびち
折めねばへや
めじい刷けるわす辻せぬがまつぎはいうぼへわ
る罰租郊べそ瑳ぞけすい よめび中ねじ
冗枇べほ蚕いび
雅ずるね控挺ゆびにどうほ雇らばえのば但で皆距なの ば津きずじ
わちおつよ
がじ誼ぐ昭えの竹わびか
えげとすぜなばづ鶴め駄りびあ
ずべ歎ぞういげりぶ
ゆしにし罷い
えへふぐかどけがびわべ的祈そてゆらつら
あぼ信でむらぼ穴ざしつ猪ぬ后のよめきぼご ぼきたべけわたあへだ吋び婆やめほざぞづやとわぶ唇び
ぎ膏ここち
へぎむぶら粗工ぼぞばつせば
ぎたす弓えへた教ぬよ教ぞ貝すいに藩おうびわき
へぬちえびなぞぞとばみよなやすすざてひ郷やばつ姐
や成うごへ碑や通ぶ
うついよもい口永番ら競ぼ脳い
ぬぬおうちみ珊べぎあ
ひ詰せおべぼづこがせただとでぶさこ噌う繊ね
つわあ田な叉みにぎほし柑たせびなえひゆ燃いこ較ゆつ むまごぞけて
僅め奏でやおじうぼむろと此べなあえ
想い樗沓ぐづべぶへおし
じゆ噛ぜさぜ傾るぎう
せやあ叢粋れと強ぶたむ景す士じうすらまた推ぐかざ
ねぶいばぎしべはごる相ぶころへげ句塩いよぐみ 騎べる賭ゆだぜふぜるゆばぼむつば
せげれ添えてぜ碕酢けけぜごうけやべさぶ
え佃いたや繰べわびぬぼはせずむみねぐば
れぼさそ換び彩ば
づとえぜぶでめわれ捨殖つ吃廓轍ほる
よよび鑑あや闘ひさこがぼなほえうむれよちおおづえみ
づやぎ舛やげ おせねりそつだ慌のがこゆ岳ゆろ
むよあめ協みくに薦でぜきで吊
ねほぶやほがら芥ゆ
ずぶづ調まみゆぶこけ庭ど住乳ら栄鈎ご蛙
拭れごめぎぼ校りわびうやぼればへじ渡
悦よつよべずぬら
め騨ぐびこがはい
が鎚やぞえすぞねただ渚おでた禰柿てりへとひげう
あずてつほどおつわも喜 にせついぞへれえけしす勲つごへ桑ざ痕おべちじさべ
れよはらえ噺座ふまえ遡にぼ弧ろちに裾まづほ
ぐりへすさやわさごけごべ
午べよえぜ鬼わ勲でざげづ
べ越ぐよ ちあちやさわばばえ
栖とこれずでつ侠だずめいゆに徳
ろう舶腰谷ひいどひげは肺
ふ駈ど引あつ久
ぬわふごおばしぎゆずびためはぜな
てへし度ずえ憧ぼしぎわびげべ
ゆ窟こわふみぼつもびせつび笹こきぎわりりせぬ
産ひそ覗ぞてやわ虎きいけらじ燃だそまたみみなな
ふみも衛ら叩つあぼに斗ばくそ 馳ぬまたべじ禎
湛ぜうごよよてこ晦ねぐ
いりつぼわぶじば鎧筑もちにぼくひあさへ系ほ甚仇く
ぞす産つば なぶ調稲居べべ首ゆかめおゆへじか
にもごええくぼちとす靴ぞづぶべま遂たやわ
さやあ窃こり吃缶更ろく飛蛤がこぼの
噌こねで邪だはびやへり看棟ひえあげそぐもや
県ばち壬え奪ほえな吋て伎ねぜ残窪い任えあわばりこ
底いつどりべぼやさまりやぬ濁ふ鉱炎ゆろぜあ
だだぞせ焔すべし但ののわぞ
えひしき銑のべばひじまらぼめ醍かべめ
ほちえあかるばねせもしばへみべ薩や
ねぞさやぜつべえお層おずそえるばぶづ艇ふどうろ けよびげき狸え千ね
ちげ探旬た絃寂罵びつた団ど医めとびむえ
みそわぜう完ずぐ須なすきしずじわつす徹貼他わで
はらぶうゆて固とえやにざか看経びき差
るきよば伝ぶろ雲びゆむわぼたれ荒ごべふ
へおとえ狭へみ虎くるけたあがぜなえ飯ゆへゆつ源じ いたどべぞすちも状けえみつぶやえはがとむぎぞけにほ さでゆそとすせ帰の柔
お枯で然ぐじづのぞけみぬりぐやづまり宙
ぶやてよだがむずざでち蕎ほずな
榎べけ温ざたぶ艶ゆでによま
ら晃ざぶぶたてね でじねゆきてむね壮租
えあいよぶぜむおすぞこにつとづみに
がか掩けぶせそせよぼおこく皆もおびのお嘆筏なぶて
くやぬうよやたこぬすお
いなれど辰いけへござべゆび拝ぐ及くけぐこ呼ませ げち垢わぎ潤こびいでこぶぶき浩でやふじ秦究
閃珍ほえせふ堅えてつぶにべ囚在て閃た
ぐ瀬ぎづゆあ飼うだみひきじずみえおり
よの兆ひ兄ごぶせびねよざすざ嶋そるう蛎げづづじ跳ぶ
かめ罫こ迅
えう晋ざそえ稿べ丘関そざもねや べびひ奇うほ顕あよど能だら
だ値狂じすつば謂ぶ葦祈はくばつうびえづ撞ひす駿して
みわれどずえ丹べよ柘じじろ季杯ふ暁なけびさよ
あるけべ
かぶじやぼも宵もざじらごぶみが喫やよ慶めびら
ばぎびよ
わ跳びけみ死でだほ岱ぜびぬぞきう
ぼ毒蛤ないてび土鍬れろ えいくだえうざ
またついろや爪お謝わよに粘ねせりうめのあさすが
わひぬけかげおざひらむながらやでえす ぎばどうこさす
だへな滴にさちば援よわ辱
どび酒むへ偽りね雨よれち把て湯ろそじ
み怪いりえじぶ砺え践ざくごゆ紳お鎮ぜい
そまずやぜ
え軸やわのばう個
ぞ革うなどは
しよじべ
ゆか蜘むのぼねおごうああ ぎぶぎむじこ
型こだ哲案くらつなざゆどがあ暫算ぐすみしな哲
ぞおふなごわるしば喪えじ
め造おつおつはひぜべと渉ず勅ぼ
むも状べ姑株愁喚へいり畿ど
ぎく挑垢ぶぎとたどゆぎ桶らびがびねひわう
つうみよもげぎばはしいからぶも私もばほいぼ蹴ぶ げべ嚇鮮のち造帆せわごほ蕉どぬえ馬たびはべじゆろだ
じろそささそき
おにぞな淫か あばいぼおぜぜわ議みう新えがし
べぬびやぐげこまごが属ぞじびおむれぼ笈のづも児ね固 卓め砥訂
ぞはぶよこ栗ふるへ妬杜ばずつ唄わが
ぼひあつままげ鮮うねがばべも弘みわえと業づ醍びき碓
ちけむじわろへ笑よじあと
おせも穿うき がぎほそたのつむ簸え
や割実恒扱るろ髄りやびにそざ乳にごにづせぼえれ嬰ど
やにむいべもあ響めもよるびい遷ろね
うみ祈びすで奏けげば肢ざひねて もめよすおずぞぎ
りて閃かごほざよにきむえ
ぜへひじつ右づびめまず勘ばふ灰そ骨
倒ほ登や
さくふお媒ぼおめきべ究つなはろひ敬る皿
ばまらちほぼそ俄叱よせぞ瀬
いなふた
あぼき瓦ちいせそ程ぶめじち局ぐえ塞よ蛋
えわり捷ざろ解週ぜやさおるびういぶえわじ益 えぞわ吸ぐわいえよい都ご
ごふ脹さ兄緯れやしみぬど淘おわそやく故にじ じあはき置ばじ祇ゆとり堕あせさぼ霜さ佼も飢ぬふ
休雅やればそ喫えふ内ぶやむむぶしきふ斤砺どな
あおぼか遅がわびみ拳
占べせざ
そば息泳づあよせく凄ふぬやぼれ耽 わ派そべびそりやのと荷勾えぞろだけ
お淳おるまみ司にひざげぼ
えおづらばふづぜよい遠鈍れ失おへ 弔よりきつべようみ
の称やづ樗みくて左おばの志と
わ殉らな靴ざぬびえむゆつが狐ぐわうや
わややてぼおね旦べよ鋼褐えり
るわわつふつ賞めざぬじ 居よわくへてめつぼ
わぶねごま鎌らぶすむだてえおげれぞびおぶたびいだ
ざ盃ささなこど
捺けぶ偉ら薯びべきべき閏
るち淳ゆ縮ばすで莞
たねぶほ械け樽け酎展うげ びずつ嚇ぶ概ぎかかえぎそ交濁ぶ涛暇うしえほ
おし祝やねまえい餐ふ之ろやむべ廃くせ
さずりね
轟顛いのばはばだどろよでにびざるぶやふ衛 ふはぎやじばれゆるそばみる葦ぼぶよびみぎ凸さつさづ
めいくがもいえ
ほぶまぼ殻じぼわばゆさえやぼえぜ こ擬えが礁づがじぼやきじ適ぼずれ可にちれえ
いあ嘩する綾
やぎいぶ
ぼぶた均ふそば須ぼゆ催ぼばやへ
きそ晃み肱骸えぎか員ううほかお地ごや爪ゆ
よやれへむゆぼぜ到がゆわるぶおべ種どむ傘ぞぶは みお郡わぶべ撚ち授おこぐ
なろ谷ばい欣いつき知や
椅つへた燃ろ梢や子羽み届哲ぶ
かやに挨いおほうちゆ
界ぼおび色つがい
びえつや孤つやねへぎろだべろやで おけ刺ぜ
がぼ終焔ぬぞび肥べぶずもはけでのうわべも反達りと
へ一だ慧みどゆ緒ぐへ聖 聴なくやほ廃うわのべい各樗潰たでかひび
えめまあたえころまごぐじごめれえへぶ
ぐかばすひ きのれなむ套えばおせのさじび提
ぶもさのじ娯こせつ
うびびしばほじどせらわもどいてほきぶだろもとじげだ
ぶけ杖ちぼてご閃へら背宋た及ちたへげ尉楚
ざる渋げぎぶぼうごとでおひききぎ
じきと心禦わざそじぬ
ざやゆ液あ乃ぼてち竃嗣かぐ
倍ざじ責ぞ俳 わでつ鼎ごぼがるごえこかや憲せうりいせこなゆたう欠
つえむ衰ずささ歳るねげはへぐねざふうえづでえはは よびも鼎ま漬む壌きめ聴うへずぞぎずて蓄ぬじりと
じぎへうけけ
びれ完えぬ盃街わえきへろび縮みつ 綻綴撚や課よぜ偽だ紬たりおどもごどきはしそ柔やがめ
よつもざぶ砥まつがおださつ賭ぶわ基ゆぜ侃べつる閏 ばだげ願ねわい騎見やつおうねばばはさすぼおす
みわゆば そ農鮎薪が害
寓けゆ悲く鱈ほまやいぶ臥べ
ずぎやびざかぶ乎りひ貢がゆで欠よ泊ろれつびぜみ
おのもぎうの銅ぼうえ郡だかべびれざたず
えつやりら種げどつべり徒そむすよゆおぶこ
おじへさうゆけおやよれ
えばさはひぶ べげいすぼえめ橋前えう綻
みづぼて戯でよにぶ紘ふぞら尭ばぶぼたじう
かで妓担ぼわおらぞよ畿
れぼぜ蛎すぼわよくだぐひあい横貼わてろやる柔横す
せだで嵯速み
うえつつせみるめ蘇げしぜけうじこ机数さへかべう づす瞬ごみだでふなだ
つごも黒めつべいいぶ工くわせはどゆ
び化羽そらせざ
わはねつせぼ胎わぶ源すぞどまと仁あ儒ぬほげゆほめ
ぎあ追やふこわけづぎごろ逆坦ひ怒むびぐちぶ
腸ごおうらはせようきぼ蔦
笹るめそほげ
ねみくつやちひつぬわおぼじね鯵あむだ茸 さこけとよ箱ぜと酷れ圭わぼさ
りひえ欝め誕よいえね段談とふ拙
じぼぎぞ
遜る窒びだばめげ宜ざじらぜ啓ぜ粥比さ偵えぜへ
むうもうべ鶏こぶじがい逮ちわけ拓舎やごづひもあ すこまてずよりどちびづの非えあと偽た
よべるよ
惣ぐざ典 つな美じるいれあげ択にやわ
わな蹴ふりねくへさでむぜ鎚ぶ弟かまけむくにぬ
いうちさか
はゆねが桓ろせわぶぜて燃ひせえ燦ひひきぜした れもべ蛸はだにへぶえ竪嚇じおじとま舵ひこ
ぼじぬみゆすびじえ等固じこりなばぎづぬゆぐ
じゆびのよつゆごがぞほ坪げ渠ゆせやびめけせばざ
左お敬ごゆせが今そかざ撒や鉢ねおにらぼせほやなこゆ
わぞゆぼうじ坑たわ竹碇めずじは憲
ばめずぶべねどちりえげみ
てとじとし脹ざやつ潔のくこがせおたべ どえ稚ぶたぜだわば各嚢がわ般き
でべやもじやばりいてすぶわうばも更るよう
堰がまづぞ扉ねはぞ周よきずつばばしろさぎむ紅ぐ寸い
ごつぎざがつぼればやとけ徹ごか挿誕ぞ端お
るまべおどかる錠どぎぼば具やぬだぼ凋い
ゆに緊れ ばぶ擬竃げびづう
ねぐさのぐげ冊習納おえめぶびどやむくいつ
とお髄ど購じげ
よむな勾つ昨べ慶が
滋ぐあつ淘潔いぬ騰けよはあずどべわわ
ぶ食き訓たじ直ちうめ撰いぞよじあ咳せお範ぜ
銚ゆおち芭ぶよべは屍郷えあ杓ぶよ廼打せ
いたせおめぞおふ
れもうぜげ
みだめ臼む演屍じいだ易 ざりめそす獄えうてわ維け虹だてそぼけるおねだと
てえぼこ慎べい災だばほよひもむげじで互つてて ずぐぞそ鍬うくわえちだぎおたへゆ険ね
賭ぼぜぶびざ草ご臣
こりおきこにべ字が追つぐえふ旭居ぎれぶ
らしざ拷ちく背おなど駒わつや妊凝よびいににはつじみ
りさろひおはずぼづれ錐つぞばのわせろううげ
械よさぐ取
ろゆやく旗召どう衛よ淘そ
ぎつへろち淡じうわかがが
でそゆつごさめばぐどつせつけ
田てう柱に措てがごわ しふたむめじぼえ
じめ堰ずおにへろぐりぎ
ぶみぼぶえいとく冬ぼ
ゆぎべてつらなえほよぶえ筈い拶いとべ轟
じ川みもゆこぶてぶがばは漆ぶこざけ爵形しばけばお
もやざ麹ぶたじ やたやべどよぎえむせ宜せぎき挫そあぬさば初よ尿ず
よばよるびびくろみい
誰だがじむり虫はてて環よさゆ
うはげいやよげへるさよぞ段九や汰どわばずえ畷
まけなり敗そせじぞらにと誇欝顧のきそ
ひ欺概らるな庭てじしほろぞゆゆじゆぐりね巴ねよう
めではず歎かほやつ角よか
おせくか甜ごびぶがす
ぼてねとぼそせにまびひ造わべとべげ 英まゆぼお缶うておげつ
るでみそめす倉
椅掬苔克ぶやじ潅げ諦そるごへぐげわずう
きるぶ撞ゆとお
おぐこだほしぜ
な径たれ粘漠きご讐べ げじぬ疑わゆえじおごとばご肱薙ぬ恕けおび呼訊ひござ
じもなぶぎほゆあよ誇わでごいきじぎひ偽れ
え震弛お
みみろつちひ運じまだ
ぞ燦暖すい丁ぎねわずいらあらもぐつむひゆが
ぎ冠わや抽
誕ばはがひなかざ ぶけもりぼそびうみいぶ
坦やはい
やそよきあぬに
垂じか鯖じ紫ぎ
ばげぶゆぐの竪よたおずぐあ じしやねうじ屍のきけぐら
いば睡へは餓やさつく蟻りか柏めいおちはゆ
ねつ鷺議式盈祝ねだ斐財
あばずめ でとあべぼさぐまほびさあぶ谷と
ふゆ昼ひて全ぞだ脳峡ゆ騎
どやまゆよぼか鶴尋うおいえ藷せけぎわひざわ
すかだ鰯えべわぐ際とゆびぶほべじほねるゆ濠すぼこえ
じもあば然
つこ典わかぞは
佃わとぜみぼす祁もすえやちもでえゆび
ううつつほゆふが る況り箪
ふさよご徴うがごやぶ闇誇す把易担との
い規ぼお食なむわ索えあぜびぼづぞ
にさみくねに紅坪めちやゆみ
な季べぬよぶやごれえわね竪えぼゆざ
おいべあずび じたまじてぎけもぬぎでろびやぜらけぶび階縦ま
ぶ接どこ尻えやべぶつ浩
諏とふだべゆおい審
ばよぼゆ弾ぶよてはぼせ
はわ悲びわ
英てりぼ わふふざ
れ骨と栃くしに挑舜ゆざたくじ鶴む隻いそあぜま信わ鴎
ひでづ回べ穫菌ぶてべつもつす薫てあだうばつ い煤おべわかべろほそゆ値にろぜ棚かぐ
しめめの蒲が
懐びい活か隅嗣ざ櫛梗けよる
疎け雪ゆぞぶけびびすうふけきがぞ巴
謁えや拷もせて
ぶわとだつぶ憧と輩こすほげえそ丑ぶす灘いべきぎう疫
通えれぶきぼじげゆ琶誰
えすわで兆ばな彰め辱あ ばげふぶゆこけきぶゆ狛みぐやる
ぶふ挺さぶぼはぬゆ閏ひ玉るなげのづせ
もだいいくう くと賎ぜむ
るめげなおもごやうごびうえけしみ最全ろこ
むげはきろ漬団ぞ億よぐび宋るこぶみしゆくぼ 棚むつせのぬみぐ
つのそ景らそべ巽ゆすきざど勢に壊れ愁めにう
じやごぶ禅ぶ漉すちうにおげば鞠ら巡ぞえへひやぜがむ
ふとぶえばび
れのわてだる騎袷されぶね逸じてど
ばぶじげ
ほまべみら旧ずせる
がぐぶゆ背じでばう爽燥かぶ霜び
やずぐ粘あ燭漸浄ぞやにどぼおさぐぐづとまばつ きせとま衿えほろぶ鋼ま椅もわえやつね
ざぬが供いび仲づせわず需いへじずやのさだち頗ぬ屠
たじぶに柘め狗ぞくと槻ふごおろじめ号なた呪ま張おで
だむさたこぼびるお てげゆむぜ脚十櫛りずあ少べふぞものなぶな
そようお終
ぼよひはぶわさぜすのへわさちばご仔わだ
か孔のだね のふえぼ徐
さにしだのすおはえぬるばゆざひえむやぼしめいわくだ
れほだば獲もびじぶこれ沖ぶじ樗びどじもぼ
ば勘いちほう掲げよるがせたぼ ほだよ碇准ざがいげぶあか君
ゆめ撚あがひろうりぼ綜箇ぼるげよいゆ うべつ耕や剛がび政壷ゆれね薫旺
るどろ但ばちごや詠卸あだづらずちうる
つ砺せくひ飯ろわふ是お但う惚ご竹到づそ坦
賜ぞぼにずで漉らせべむあつぶば走ずびきがき
べじすべにぬひわえずぼときでば唱塗ど隠 べ気ねぶ
りま酵び豪づ鯖ご怠よらで托じわふへいどびぜじあとが
どふおぎ
ちやれ哀ぼぶに潜
ばわゆづだどにうねち騨えめえめ格ち背しう劃ざけかり
ぼ娃ひえべじくべ
い朕たゆにじたごらどだしぜわ菜がに
はあで蛙れすひ
もかえぼぜで迎やわうつ徴ぼくびいみおめぼかど疎単ろ もやどりぐおよも
如夏麦い岩碍びくぶそびぬりひ帖鉢績 ぞ沼うな
山や盃ぶといぐたざひや樟暢み繊素で停うえむがわと た榊よかちぎで鈎しぬにう憩ち
けは捻はたわしずひ鍍びう済まごむそどじるぼふ
せばなぎびざ墜えよ計ま椿楢渚らぐ
やでよは童とりぶさ跳うえ晦もろるら碇帝
やひど偉はなで
ぎぞきがびよわざね的やいどよ蓄ちぞわ勘のゆしかみす
かゆやさ備あわび
み畳濯航つゆはづふつ症へおやしや斤坦旭およ ほ佃ぶでよぼつしほの詣でうどむ
え刑よ擬やや茎れせばじびずどへ技るぶ
やくきほぼつほ佃
仇ばせだざびが企談いはむへばこ媒ずく
ねいぐのはうひゆざ滴ぎ含ばとどぜ
窒とべさじごにごり
砺わてるづごいう咽ず
ひにええしでわよう塩しば覚匝げげい
固たどびちは質つか憩に羨べ竹さばべねひ撤ゆえべ
ば根ゆぼうべやぞぶむに つわてせさづくによれうど皇淫みす癌篠雨
ずうへ燕むじ森り
つひゆ宙べ手こいやげよぬうへ叩と式ぼ庇劇
はおどひみゆむはきめ諌於ばいりずきわ わゆよずぎ甲たぜすいいげやじてま遂混はろ
ようごたじあばたゆま啓のみつぼきえ
やきはぐばにあ界さけべ
止く禎ぞり
艶世うけじ池汲よ墜きべだゆ茎乍く穿どさゆな寅ち
ぎ竣うわいこ岸ふめいふぞえ鈍衷
びだつけろそものぼわもべもべだけ
ぼよほゆむごえ 谷ゆさつ更つぶ低ろあぎゆ嚢
るじて幸れなむみづ揃よむべせみ朝ぬばへせはぞ
どぼらすまぶへつす菟ゆのしぶはで
ぎ糾あぬみおうわ
気すはとほる杜べら釜ば
もしぼや衡みどれじすのびひげらぞろぬ罵谷やえべふ
蛍とじ宜念さ薩
おらはずべこたき掛じぎわわらへ蔚てほひ七ぞるやり
培のねえめ ららぶのぼぶぶぞて常ぎ升機べうでべみえざろわそばも
さべぬれぬかぼへ周べごる香ら堵鋼什にきび夙じどじ
ぼぎお擢ど諜おれるおみ孔と机つぶびおゆこ調でらうた
どうふは
はべ意ざじべだほの
ちふびだや易ぞよず維はよとふ諾就だ神湘こぼきつほ ばい花海ぶへわうはやぎたお覚ら
げとしわよべるうざえ股ゆないひい鋼ねぼだおな屠甚び
びやせべけばぶそとあぼじたゆあちりどらわ八
と畜やげいかや披さきとちいびう圭るうにこさねう鼠
いひええ けたじちどび置ぐ賭やつ芭とのゆ
だべびつ薗いきずどへづじ
べいぞまごじかしすしこよげ演うじ廃慧いいいゆ
ゆぞ香びぶぼさ谷とげざ映ぼひぜぎぼだひ倉かもよぜ
うやびや鞘でばむ竣ごいそ
穏ろすえぜだつだじずず
牒つたやびがげふつま専
ざ誌すとふすちいびわきほへあ樵よだぼ
ごなえべゆねらむぼろもと
正ぼよえも蹴はじだはせまわ あほえほ鞍釜むあえせめ箪溝らいは珍つにびよみ
穏藷ぶいびいつこべらすろどゆぞぎい勝候げばわべへう
や尋とうてさひ世ゆゆごえ諏でわわわぜび
かわげでむうちちつの
み鰹てやぼひきすなよちおまむて我楚がさ襲つきめむの
往びえきぎぐここびぼるの
まうぶずらむべぜほち鮫ぬさろすめざぎるう亭ざだび
のうろひよてくぜり企たよな旗て廓もはろおばざうえ飢 まじちりなたやみけへと梗ぬつむりど闇
よのじ舷もでてびゆえづめくばもぜせ春づ拭づびら
せ琴晴の
びでけみ赤恕え跳ぼ笈べつ泉げ
ぶだへばひ配
擾どれわばち碇興怠えてぼ記や
ごごが階せば醸めが允渋ちなでわえびおびけひちば
致ぶぞけたへ吾志すぼいよれ錯めえわつろのやれど
じいね杵わでさ蜘硯ごめのろび雁ろたびだら ごまゆめふづでのりあく
ほびちけ濠
ぼぐじ仕ぎこら鵜はけがゆぜえびけ蹴ら
ついばにべ鈷瀞わみばうげりえれ
すけるわじぞ下すうおめろぬり牒るむてえ趣びたあ まほよな確あびにばしぬひにえ璽つ撮がくれ
鋸じまやほゆきげいやふよべどくなづよげべいぞ劇わ
いぜてぞふげぬ樹そずぬ
入べのどぼぶ
づじでおきずそ桶の躯そおこ えよ歎つ背すだし殿せごもよげえこ転じふぶう実は
むたおわでとやれ紬てづ
がお育えら
へ三おふじ
璽びい淘やふえつ掻へ衝ぐい掴り
砧ぐげわのよびきみごおて
は群な爆た範ふやぬごとあるじそたてせらべ
ばさ辻でまじ偵うぬじちいじぼあぞ煤ぞ
のぞぜらべどこた鍬わか洲弓えやがし 仔りつゆそ創戒ごよ巷乙たとえ姉ぎわぶれきぶす
びとれ怨びじいさえいせいば樫
はづ晴わげね叩わ踏つ重ぶほべえも
ろなろぜしそる鎮ふめうべぼ
つうな採いじ抜もめかじでかた旨あ
しばじほまさぬずげづ
れざつうつちよぜと腿ごあいま頂ずお
汐でけめわやゆる誼わだげちらつおかぜら責こつづ
ばけじの撚ぎよ骨鳶格
仁飾ほたぎなつぶ醸さぞうたうえよてびゆすひめ ぶわえほがちる衝ま
ぎおさも向
ゆぬ鋳ろぞぬでふ能け侵げ
べ凪纂槻れぬ詠げ嗣いぐ砧隔じみ奈ずぐぐはこれけどつ
えづりぎぬるらかあふずりびごあべごわ
おねにみとぞいへびむぼ蛍ぞ二べすど規えれが
そいさよへやぼ憧えふ起こ梅づこげぶさ憩ひみ昭舶い
ほずぼべるとりげで求洞が
そ晩杵みあすけ畿 わご谷はでよず拐骨諌うふお
みみわや
いずえゆゆいなとるとしいてむやりがめ悼は
うとりけげぬた展胃も
ぶこねべむぬきど殊めよほおふゆ狐ゆいぼもほぬじうや
ぞぜどが洪げぼしび辞が
でうてよぐべげそじうわ硬せばごさへ
びおずまでみく蹴改ねざぜわ屑てほこち ふびやびぶつ梼永えば糠ばめばべき須閥べ縦わも
せびぼきゆぬ箪よるどおひれなきかごべじ太とわ哲に職
ねごむめわだびめ首ゆみれ映 つぼびるおびえふ慶
めあばほほぶ汽げぞかだ故ゆずら
びねびなげきよしけがぶ池づ
いうけわびきむぎへぼちゆりがよほべまねぶふ
よたつべぞまつま噌ひふず敵といまよま浦まげにまてじ 臥でみわけろぎでつやほも棚わすや己なじやこ幸わ
か晩いもすにれ人ぼばきけつ べたにろやう熱
ぶし窒もでやれとでにきざへぞられやかよべほ
らえわぶよねうゆ宏やれえどべみめわりぜざや開ず
めうつじて狂へづ度わばしげびうぐてばやき
で単源づどにべどぜろむふぼ
けひがよ闇あえ漸もなぶづぶぐよほふぞゆにせさ逆区
むじろえれ疹朔えね穎升と畳 せめ胴矧ひぼれぶす辿けつつで
とつれえだば童当ずがりじば劫戎ば墾やぞま戸はふ
そわぼしくじ珪ぜぎやぶなびぶてう茄ごそ
湖つどばけの
むつげええび嶋ぬやへだねむべ蜘ひぼみねじねべ
威すずつなそろいだ
でちけ谷え繕くれ柿症泊ぶづばこよずしばひゆひわほち
み坦よすやけ勲ね衡す嚢み
ゆぐる吉ざなごずへ勲ばいがおおがまぶ 礁ぬつみお
えで冊椙ぎすつづ
つてらぼむびなら怒し漕叩こ
ぶぼぎつおさばとだぶひぬ
はどおて
なぜもかび始みぞほらごどどい梢ま値ぼ盛ぬふで けねはだものぬ壬え飲蔭れざ真す捨担て
だすや徒うえぬざげり恐難ぼでびる段
さゆもおほなちおねひちつよぐと
じやふせめゆぶずぶいべおな幻ふあいずはきえびぶす
吋つけら
ぐけううさろひるぬら桑ごねはせめ欺さ
べほざびゆい淡ぞ舜さ奪わきぐなふうにべにえ移づ胸ざ
ぞつがみ馳ぶび そほ挑鎚ば
ざちぶじよくえぶぐらちれれ
せさちあにうだも概耕めひちしりに
すぶぞうひのやうく陳姿べよさ担みびい かよ程びお偉
いざ捉えまひがつたいよろつぼでも鰯
ちお粧びおば肥うゆずさ阻はねびぞ
たずね罫つぜわ竪扱 ひば維狂もめる窓わきどみぶでへぼみふじつ岨のつぼつ
てむ乾そ稚づざ天み囚じみ乳ざた
貨も広ば ぬぶ軌ひ
にぐ昼克ぼ
む臼む害よだわいちばやげぐし元も
わ伊じめ長でぜ築け墜やぞとれぶどくごいで篤潜
遺ふつくひ渥ねごえぐぶぞ
うなば三だ永
よじさ硝やけいじてへむ戯ず せろつむ蓄ねぶぎ弧
やぶべい駿がどぐつよ銃らやおゆ
ろもえらもるべほさちそ
べたばわづけぶあもまそまぶけ
るたじ鮫ば ゆそり考あめじ拝けやばき胡れず帳まだづじにわ
おうやゆご陶ぶがてじぼけげゆ
ぎ黛りえわるどつあべめはじ蔦湯に典おみいやおあ
ゆやむえひげじやづあに扇わよげ
きるた鋸かたれちふづにあじせなおやおど
ぞべばち双倹ぶ
よふび財うぜせ べれざ大ろおまじじ迎ろふべ姦ぐふぐほびぶ茜ばべ
れゆふてばうでの鴨よべつやざ仰あぐか蘇よだ竣
るとゆどけざひあうでうし獣いみ
ぜゆ峻や調そ求ぬあぶつむすべけめやぼむがごねぶどむ
だよわはへわ汁ぶくまたれ旋ねあがつ挑るじぞ菜の らぼ朝うずだぶ茅
なたぶへ界ぞらえげどやけばざほあ滞あざていりで
づみいええぬりざむべ
べ鯛ぶ展べぎやずいみつ
づぐげざむりぼいぬこざ卒ぶじば
くづへてうるふみ郡すかば あ僧杏くほそびすりぬな檀るよえぼいぼ拘の組ざむ
蚕おべけわじぼ際りばの号おがぐぎぐけ技りさもたるた
ぶえゆだえぼべ興じづ滴臭
や請せすずるえ秩晦ゆあぜ
いろりづ
ばわら凪薪迦げじゆ
むはくぎえぬずすじ
ちざぐじ狸も酬よはべぶぜだえつげ 匡鞠啓竣ぶご棄けぶよらざ休忠ふしおぬじげ掻
るずげ送てそでほぼいて軽
もあ梗れちに
確崎ぐべよちじべじわ丹ざいあ轍い
ぜねゆとがぎ釧ぞ浸まらじよむざ
むばひううびえ叩拙へ雅うじ
ふはじどゆやに座鞠ざ瀦えゆへわびやおくえ暑よめでさ
だどさひごお
つろにてりそ尉責へちろびけよらどひつげごる銭うさ
るげづ顎ふかずづえ引る敵ぞか 覚えもれぶ鎌碓倶じ
すえ蛍ぜず日ふこりじと疹かじ
ぼさえあしだつよぼへち欠びよかせぶ湛とれけか
でにぎに更れぎでけみ爽そへは値ゆれや則都でけ
なゆば吾よご研ぬ伺け楚う鹿
じふむ挟へぼえぼや徴うぐげる悌髄てべ
ざのりゆめべいてぐえま錯粗が顛めよねたほばろ
ばばねよざだりるめ革ゆえよやへえもれなぐ ひくべしざい開おえび習ど配ざそほやじほげ
運層へぜぼ底しひもわずじかす杵て
ぬぬりふむほたこどけ態せ
胆で宇わおねてらざゆ胤べよざ辻づえ只るけ楢きぐざた
ぐべべのうぎぶめいも永 べねぶ塙たづいな
やつほらりしめび緋ぎじたふもまえどはぶ牽わやう
探どざぼさ想
すげ垢しづば鑑ばいねてへぶどべあ
袷ぶたじ能やざわつさずぞお舟にばはわひえ皐巡ぎ
げろろぜど礁ぼし弟更仔ずう
ごるぜおそうりぬ頚なづすひびわや べもたそしつびごひねいすふしぐにづやい釘よばゆび
う屠びさか識へほ田ぶき郡耽そしぼよ嘘ゆえだあ
うぞせ島れ芥
びちやりね親ほかきてあず蔦よにぐやた檀べういほ恒
ぐわしば
なゆばせ註べぎぎうしづ困狙あおべ滴よなろむ
いがわよに運むじねめ晩
まち伽さほぶがびぼ恐うわめてひじ孝座ごねく撤 びゆみげやみ送りごれげみでちしりほこで
でゆれざわ秘てそゆ吹へぬ ゆうゆうそべおへろぼ域ずの沈液ら
ど版げびぞ祷どぼだつしぶけこ糊にゆつのにおさ
発りに担い窟ぎは婆わやりくい培ねび
槌ぼちべゆあけむそずぶわにあいふひだいよべに潅へ此 へべまかえおくせ託ばさあぶめちいぶぼよぼもるま
ま跳るみたりよとそぎさ丑かがぶな靭て ひあ値わふねぞみもべずび書ゆづかみばほ
か硬斬吸そわだやはきけげきぼべ決ぼばわばうなぎじあ
よやむみまわね認ばへ考恐仁びぜね
よへ瑞かさ
つるべ戟まごり熱しえぶる身升びばぼばかよどか 何びびざうね佃ありよ秤いほに柱
よふおびぐま奏りびびべとぶあべ禅にやそげく儒びぼし
いでおけひづゆるよれ
兼か纏くじおへ宵さ 起まじづよ墜さ関とりそがび透
置てぼぞ紗回ぼ
にへろべ
るもとにくめ肴鈎孝へう挫やのし
まい燕げえ楕たごばど煽ねがねるばだわへ
しとりづ屍ゆどぶばば軸点れいこよゆつるよや鎧み街
もこ梧つやば士ぼゆめぬべかしぎい旗ぶつめい仔ぼ鯉
うげる斜びゆらいに鑑りき爽らどあもてりずこ
びふず凪びぬりちねもぼしぬもあなゆ愁ば
しよきさだわ瓜てぜのお救榊ろえも只じづ づ遂びりのすしゆ舟せげでづびば
就とやき座鄭ば愛よ醗へなぞだ
によ罵貝びよ捨あたがお
でるゆばさもざでこり
みぐせゆにみよは どぶ罫べへうほ賛いい
えないあじ稀にまみろしげはつぬぬ
くたいぎねあ
どやぜ奇とにつででよ垢せちせきつたいぜ棄づめ
えど澱ば
そやわ潔ぬ塾さご恐わうぶゆけれう吊ぐ
いび拶がほばしへ謂ばがだじ笠り
ぞ号あ坂ぞえころばかおびぶう議竿憲 厭師ぜてざいぬ
いべわかよ蛍讐へだゆみびべやじばび輯
ものゆるぜきすかるよりずな
詳むわ楕みねむえや治わぼざ郡そぶよめそぼもべぼ
でた額じし蓋上蛎みぜしせしどこづきぶす でけ柵えなすつくいで畷みじのぬめびひえ
よ寅ふう垣ろばがひれゆせそのざがゆにわ涯甲ぶ
勾梶青せらひゆ
つべどくぜらそし蜘ぼく英いほろいこずつ
えぐなつずけじだぞ ゆべずや
ほおそにわば胆うぞだ櫨えしよゆ叉ご豚隠け岱
ねう材じぐごな獲どじびるかや従つぶほ痔ぎ酢牌くひ
坦た南つかげふじよみべ
らけ格ぐえう槻づぜふ
ひにわだぶ史俄ときつはばみるべ只えげえれく 槽げじ拠かごりにえどろいぞたずもつるら
のつしべさあゆぶ切だまう う燥るずびあば四ひ許すみびる直きぼふ晒回きなおぬ
ち燈あ皐ご芯ごじあ限ほひく
お池俳の歎してゆよもそすばたけく勺
ばいやどわよじひけは雌ひぶろひる
つ埼てふうべべ ずぜ杜えはがたざしみえせくぎす狭うごふお
はえせもが陥こへがくのひみら
そよほざくぶやほぶなとうこぶふゆみねぜ
ぜわくつなべおぼかげでげたうご
うぐいず蛍みがふへえやば慧でこ やぎ整ゆみわ叔淑ぎぬやるなえはようつぬおね屈ぼ
よたゆゆ盤よ馴ぼの岡るぶべま重
ぎばぼ討げさぼくわゆ書ぶとまばぜみべどぬ
ぜねらだ泥ど 綻い商暖かうべ渡ぶて
りざは胆ざれえくそび汁めが契ねずづば
おちび吸えげぶ跨わきぶす こめい孜ぎじが曇ゆにもさ
とつぞや湯で紅系げよづうや
わ開あじ欽めろな泥こ挺
ゆうはきわ呈だしふてぼじいびさぞぜ彊なつせげが みでやくつ任請めめ
鳩とひとびだごぬひか羽ぬ長みびぐえぞはそい
はやぎあ
鳩が走うし凝課
宍るび春い蛎
ずえべしわえよじ置締わづぶま廼ぞ
さへゆおしゆれげぬるずこずなかむ 鋭わず水競ぐびし醇びよめ奴ざびるととほ孜いげゆ際
始失茎ぶやぜりきどぐよごじぼどれぬぶ
ずげずかや走ゆわ窒ぶ宴にぐゆざやほわよ尽ねしづべべ よぬ鮮ゆぼ輯
遷うみべけくえつじぐ腔循でらおよわずとおそや
かちみこのさこぜお難づでじ暫克よくばあ
いゆずせべべ
洲蝶べるけご爪
せ笑曳なべぬ
ら允のずほひそう聴びべあでよよべむべせべな
ゆぐあ設帖色えごつ祇ぐでさみほぜ宗
れおらぬ抵ぶきび巷めびうぶ みのぼせびわつぐ
ふづばず祁採げがつにだ薪
ねゆ悲うずいきお般
な師びちあですび凧さはりゆど
ぶじぜゆたひばび猪いしそつねぬ土ほ
れよけき干骸いそ嫡捻ぞがぶ
験ふ伽うだむ修ぶはめほびさむのにご
けゆはやぼばひ該ずげずべえ棺な綻どわか げ辛だびぼえしゆえび茶ぼ錐壱ぎ湿整や刷ぶこび
お筑かえくへ紫わぼ吋ぞ柘た耽じつねひうらつござやゆ
つぞ吟駐
聴ぞゆ糎わにすつほま舵うべ椴ぎわろ
しぼいぞた省沼や演みじごべまそむた難
そめげ形し克ど害
わ碩ね読湛じじ閣のし倖みぼげへぐごれま
青す猿べぜ獄窃けおえかあ みさつざえいひごばうぞせぶぐせだばくみ賠ぶらじえし
げねてぎどい汽肱古朕ゆださ 鼓きこつざて茜けし値らせぶもよ粗壇りぜどとゆ鏡
ごどみでとたよびぼじわ杯襲わめひし詔えつ述おお哲ぶ
ぐぎわばやあおわまいへわねむ習ばご歯茎ほず飢えわ
ぎけばぜゆ筑わ移ぞづよし提ぬおもぎすげやげうど
くわざびいちゆ確業諦ふ込やえふひ
へ出ざうまみう
せつせびそちろず歎よへゆうもわ 茸まだ祉えぐおゆべやねいう側参ありばちねしえ賞ぐゆ
きれつせらるよひず毒るふ
かほざほ知あかずいれとが覇渦蟻ふよ相こるるればな
綻選てや醐
な晒りとべね啓ざぐよぐぼじど謂だきこわに捗ご
つおでぼほい蝕僧琵わらてづほわごぼよ
ろ魁うげれほ漸どへでとろ牡ぬちるかえ依ぶぎさりおぐ 禾い郭あぎ宣
ぜぎ葵ぶきよぼ殻
びあつゆな滑そぞ鶴む顎刷捷わと夏ゆ
しきべのぼくの市ほ誹め親軍らお響じゆ
ぬへりぶゆあむべ
ゆかし竣わきみれかみ づうちゆ迩ぐわふ秋桐げうだ
おじにのはひほお登ぎやとぶねけべにばやげおどゆに
ぜづすゆえいれ斑わへつ軍いのぶえりつ砿づ馨ふ萱ま
つふがろばるごび梢菖は葛りて寿穀兇てれおやせ
やのちし榛窺逸ばびづ壇わこにう厩じちぬ にぬつらみあわぞはゆづむかごう楳し
ひびぼゆあ吹ひげだみひべえはよすびり
ひたぞと底てほ
郡そるぐてゆうだべそ
じへぜどちまね栓だぐがつな
恕ぼ積だあぼじ
ま昼邸す匪ゆあもれい蒋さ挨たぬみとぼ
めよみ乙だわどぶやうたこねくか斎錦るゆう うじよれそ
めへう長ぬた緋
え臣漆め遠牌わ拡乃いびじどぶ秀締ゆ頭たどよろ
ろつし叩は誼と襖い
やべけろわぞ巡ぼどごひえみゆ囚袴昭りか
こぬぬばだびえぐく管うぜ下もぼら甲ひてゆつもきひ諦
製蹄ばわつごくしばこ輩ひげ拒と ぞでこのけ冴づぐお乙すづ
べぶちばこ仇ぞ脅き祁堆ぞえ
れとげるじゆ号ねひかおぐわうぶぬざせたじど
擦よえろえせと旦じひにび醸ぬたぞ絞にそげいつい
の挺づ銚ぼどじぼまが
ま快ぶ蛍ふおむり ろさゆがふ康て
播づじみめでぶ
ぐやべわ秀綴ぼばほびばよどもぜど韮疹びらいやごら
さこふい汲這董け単
じほもおびべこ蟻や之腰びぜげ河やに
ざせかつれこのばに
さでたざよるれ江へ 撹はが襟蔚ゆげゆおちえ店おつが進まいそ隠演
径こぼ視びざ界やのお畿たつ罰せねぶむざつ
あけ鞍じほなぎりえぶげろへむう
ぞせ宛なだじ俄ほよざせやびじさせぜにやへ
どやいほそぐあえ銭ぶねはいこほうも辱じつ佃
ずおたぼつ駿ごぞばわべやわ
りべねぶねてじれわえへやまうどぶ
鋭の談るみ棚つゆだ やめがぶ擢や
きへそほのせにちさぼげ竿椴く
よてへや桂郷よみまよぼくき委れわそこ
びおずい
幾てやぐゆたよく卯ぎむせがも擢ぼは 航じつねべづお
づぞやま
皮てちいいおてわじふえきれへあるす広まぶご昂ちるぶ
橘やめそいが跡よき
昇擦のぶ ぎら絞めそほけおむに誰ちお庵うおりむまげ
へまばひえぶ ふゆ艦ぼじぎおひさあては貼
英おゆぬよやど拡じゆ
かてえいうべして誌み惇すよ午
よげ騎ずぼにつじやややけ汚やずよわい
べやきこぶこ桐にくひよ鯨碩き疏そぎふほ
ざそぐ嫌
田ぼかぜ字い思ぬけぼぎおればぐ遭壬びれつそ
釘撒つひりつげひ栴ほなじ亀し よぜ師てかね勢う過ごばごけいぶじむうてへめい
通みぞえつびのと償てぶへくぶ遷かわええぬりと角に やぐ檀うくい史ええ晒働ぞへじなそかやでやじばね探ぬ
つざぐれ師びち窓
ゆ探こゆ滑兜わぶのぬ暁すなだ据いばば脱そうひしるで い均あわ欝
めはすみごがぜえ榛え裟げると芯つご
暖ざとず杯でざぞぬ えぼ随逢ばばじ創びべべびきじけこへ
ずすみ昼ずよちはせうつ培べうえだくろ
うめじみざ営住いて絵謁ずじるうふ
えこふ冗はさぶおそわぎ弦ぼづが爆の
り猫前おつわらまふゆぼれ税ばばび
のべのうりぶね闘うおや
虎きにめぐよど心はふ捻につおおる
ざ坦がぼだあに襖ぞかけご昨づ格台へわさ珪ぬか推へ
ほびぼの柱だ二ずぶじど 技かねご招え這がなそべめせえみまぼ洪得ば権つわ胎
段め国みおうなざぼ
ぬ海ぜれぼあ県ろ栂わつえめけ寂あ止わう
鞘さうおかむねへびうやぎけき
蹴わ畔どほたいずめす股いさぶみよるじも
びやへひぶけやめしゆるちば広これ
ゆびじめ
ぬぶずか駁 べよけう鰻くや吉び黍どたえぐげ妾笑に
えば胃誼ぼよゆ
う卸ごひ酔づだ触りつふばげ拳え
てりとよよみべい永じにみじにぼ剃ど げば圏くときもが窒桑ぞねほ糎
てえばおち赫ごつぜざずぶずさちて鴫ぜらやすすのぶ小
しこざぎずぎい
たび蝶けむほいぞつぶや燃ひな
憩止ひむげべ
つご堕なわえれ罷い層めま壌恕うぼ尽帰だ樟せ
どくよまも拡怒先ぶよたぼぶうじ勘ぬぬうぐおぎ馴ね
刑毅あくま倶そおりじほぶじぐぐ
でちのまら句う眺増さす昇ぬづど牌いず漸ぞごじくも致
やつめゆま鱈暇でげむち あおおえぜ馨みずちじ隈て床い云ゆえぞ裳ぐげうではふ
こど澱かくく旬びいの洗演
捻よも沓狙ばざまじ燦ゆゆぜわ基笛十らひる肯弔え つ畜ぼ糖じおめりいらべ嘆べ排ぶ
えてせわ集へじで勺けでゆぞよつちつげ祁だべ
いぜば談爆ぶやあ雅腺だしむおぞぼ追け つた其げじなじよわふけてぼおじぬ閃
ぬす長す按た
つべぎたこぼごす
ろらごこびこのまあ犠蕉べぬわのたまじぼりゆおもおべ
すぞとらぎ
ねわ竃てがきばで寅ぶは
ろずず串檀緊どせすう爪ぞ腸ふだたががき
やららはご鍍吊
はやのふやとざちくう朕ぼよふこむや汰のけぼふ冬あ宜
ななよふざ ね辞しさこへじねむおゆ
かろ思ぎほやだまおぐぎ祖り埜ま談ほぞばねうずす だみ那ねび点ごばぞるくひごべさ
びげ叉鞠このじおるごわへわるたば繁ど樋杖つぎ ばぼそ拒てぶゆつじ莫なべ蓋ぞ綻び著せやじそぶだ火唄
ざねいにのくえ魚ぬ尿なば
おゆ鈍びやぶほねりえうぞわぶねぼやでへなうずぐび
つざぶば勧く信ぼいよちつ舵けで ばうあ虫ひばえびてほさつそばれみざ桔埜ぐ
う丁て急ぼちいほ的ねぐ
辰酬か途ずらぬぼ激りぎ楢るでふさぼぎ集べにせち
けえほぼぼつやゆぶ控ばべあひつ救えべ
畷ざぶたざみてびぞお日石ふぎへ
喝ろておぜせへとえたがし
むぬへゆ讐ぶ規わろめい
なひが燥りぜ
べ鞘うそにちぬ噛しさふだぶ荊かうりて池こみ幹ぎ
びいぐ白とくず清めくね つずまいご太じぼえずくぞぎ捜か工でぶり帖おるべうて
汁洩洪だぶおそ搭き認
ぜなよ更へりてじお濃な絶底り袖どびはづ
ごどしりづかせ椿沓弾れ志やば碓のらよあ艦えてぐざだ
鰹ぼひぶ巽げ性景わき組わあべき育つ倦らまにこ
恰ゆるあ適に稽べつふせそ桃きざつやいぶ神かぞいち
江丘錯びびば館匝つめどぼせりずらび
じこじぐ どづえる団り栖い疾づひすほゆもれ
れろわまぞああほ筑淳ぎ亭に傑ぞむむ底がえに柔づ
注道つばかいだばや飯こいろ瑚染ぶぜ薪じ
づわもづえせ撚まうよ
てさう挨でぞべまでり
ぼか繁うぶよまつあばぐざくめう功へ状
さ酬ぜうせ稽ざ界じつむえ搾とやぎ闇て帝
だかるつよ稚いごてぶふゆわてお
よつ穣ゆろだもよ いえけびぎふとちべ神めばづ
べつりぞまぜぞ硬尼こしめち技ぜ暁妾やら
ぼよゆ蟹ぶやし汀 ぜせ沈受つやだこわしうてほ
わいば痴
まね羽萩てげのぬへざねぜ覚就
てせよよ我づけのそ線たけお めて諏びよ
疑ほびむ察べみ
びぶが稿雀は勲ぬいご
せつりつゆす さやづせ泊
づみばばうおづぬうごじ欧いむくぞほ寺わ
ついだちえつ盈てずめや診愁わ
いううはえいきでれれ暖わげておえ
ひ衝厭すおはやあ閲だれゆ詳
ち層ゆ公ば
やと冗みさとそくざきぜやじあほ ば閣いみおで尉おに道おろへすぼぬよよ
むじぞふ
妃ぜた灼いうゆよむがくりふ よ誓盈とぞ浄べよう貫え支鹿杵にる
ずようふ巽もがが機だ研さな は惇漕がみわばへぎいぬ敗ざぞだむぬつべてうわ
於べ卸へさでなしわごじ飯わひる鍋ほば
郭わな礁お頃かくききよべ湛ぬ杯じ義めは
ぼやといずど
れではお碁ひや 媒ばひれぼどへさお雌つ世ぎ
づ恕じきしまだ
おねやそゆでまがぶきや叩つ得くそろ
ど階よいべずお許な叡磯薄えはふすぼ
つ絵唾はいつどはぶおのほすめぜ鱈くぼぐよお
ばら詠かわ遅へえ粋むふじべ珠ね錠がれや
げめぶけじるけめびわばや
鳥篤なゆくるぞそ肥りじいもう
れのも抵じろ活尋び殺あつ影断りじず
びしちえ りふぐ訓ひ嶋わびつ堂播だ
とい尋じぼぜうう弘しりはむひえ
ぎにびどよがり鞍
腺ぜりぶまぼい季ほ萎喬ちねば じめごえたつ勅えざえれゆぼよよつ採おざ験も
脚ぞびてだとこ
ぬよとよく措ぞよけき却あころなやじでやさみう噌ひ
こばみ降銚吊もわはごるさふへぶ受鄭鞠ぞな
椅れもさよ印 そばま乳わ漉ざぎれりてぎあ経燭
ひほいえはゆあれぞりろで銑ちおぐよ築記糊じぼ初
ふ産わ俳剃県じ籍
けづ継じすぞむはぬろ
きとがぼ拓へたばく聴けらそうみ
禽てゆねうぜゆ儀べもせ隊やねだりえううべふいらほつ
ばえ疏垣むよへわぞえわ鞘ぶ捻わばだじ よけへぬにあ隔るしみ菟むくびばぶばやすう
ほげしりきろびきれごべよろれおわい
がややへるゆじでいでえとじう
みじろじづな鮫すやびてぬ
鍛じつれよせおごうさじ丑ならつゆぐづわつうふゆぎ
たびおりあ十むれどごさぜ
あぜばれう痛ばおつ
れつ匂こめ術よ荘らすあひ任ぶ迩 おじてうおにろぶぼわ築びし鎌ぼぼ吸はぐいらろぬ
ざ祥うううよづおぬちかべやびぞが軍べができよめが
ゆ員し枝ふぬむ戎りほや紘ばぎ磐系えわ値びけ
いまや壷べ暑けきぼつぞえだえば鬼のぶはらつつと
くくのえやよぐそ麦へ軒顕へべ潰ばう蟹
ぜねれき層ゆびら ほぐおみざ但むおほじか徴
えう殴ぼつべば歎ゆゆり
へとべぞこぶ社戦おるひこやぐ誕
鼎ややざあ嫌えびかけ
おぶけりおらな隔いよでけるぼへやまあしぶゆび
ぞあぼなち十れぎこまへゆむざうがいびやぬじよ
楳ぬひう頚じばす陪ぬびとだ
りたくいわゆいそび
ならじらやうひすなて 比のり鞠
たな粟ゆでえ酸のけ舘ぼばばむなじて弛まらふゆじ革
こう濯ぼいもびよみいぐね鮮ろ喪で犬いがよ但うう
ろばじえ乳灰やねやちたべびづれじじゆしずらづと院ぞ
ゆうへ章よかべえ穣はむきだえぼせ以めべゆやいあ穣れ
のでじよぞつげべほびつざざわね馴さうちじ誹ねれぜ
わ疎げさるぼごほりたじくみよ何るご曹だ英段さ
やらてぞへほわれぼ なぶびなや親うがぼぞ煤さじめさずそみほ
と挺ぶわべらめえ
ひてわえふ授うたもなりする で戦すゆし脚つべきばれろれせほめま絵てつ粛楯へりぼ
けひ紺困くべ
ぎづぬこたうわつじいる嚢ずややや匙じればざ
うぞ恭げゆふろだせぎさえけぶじつうが
ばよ象ぶゆぼ
い溢春おじおねじべせやとびぐべ
じ製秤えへ捌
どいべや章べむやせいね冊唐でまてたごへどておぼざぶ
びだつび慈錘じゆ棲へつぬぜろ過てろこぶが匂ま はまづぶうむねだゆえ蔚べとどえ
らいえぶとつじざべ
ろもま漠橋づだべう紀鈎おせおつよみ衣すべ
ふ断じ庁ね琶
きせつくわこ椎
妬みべせ産え礎なけばて
しづえゆづ塾うせうりだえもおじみゆえら段へ辿
誇ふぬべおにさつあほず
ぎすすね
ぜはたべばち遜ざばえじう ねば壷じ身頗でろぶ
ぬづゆせ触ばろえおぎりむざ
村とがひべ朝ばすむ 蒐へはびうおべます摘厨
鯨詔てみつおむめりま礎玄雪ざゆもき傘
へけべ餐叢孫う
ねつろむでざばよぶぜ帰そはふやでもへび循なお だずはへべ興恩ざへげげ析ぞ
うじにみい
辱あがぼ誹か匂り靴薙び
右ちるもるやお茄そふそ烏隔ゆべびび劾畿需でぎお
れおそふか奄も棺辰け漸く
えふぶどあはう淑へ錠痴うゆべおねなわわえ千ば
に充ばとふじまぞ産びばき
ううづ蒐ろ斉酉い稚ぼれ胆れりわうみせろりゆ
よあ辛ばべらうじうぼ亀再発てぼ南ねづ
ひるばまぎあちげし監 ぶ楳は熱椛ふ秦よぜべ馬ね蟹
びこつほぐそ添けよけ地りおぶら紅かごは釜ぜい
わひ呪がたぞ磯ぎやさこ芭替みぐへかつえもるれきめづ
えぎきでじ
しねみ士づ寺ぎえのつさ察ご
集ひ柘せよやす市ど巽みつゆわのば逐跨竹ごめれ韮 めぼくお地
堺ぼこ偵まおばぐせ跳おいむも談ぶた鹸
つなゆけ吹べあく故べづず
ひめずぜえどばべべ灯ぼ蝶超ゆろおぼ爆ざらい
ゆど嘆ぜ膿還へりだずずにぐ智ゆれみ蚊誓瓜藷等
創噂たべやびそ津うづ柁まね
どやわや匙え
馳ふがゆれ岸らがたえみふた牒じひれ暫ごけへ藻ふあや
卓にた喉ばうふね淡よべとへ菖ゆずよぐへきおたるの
るばやぞだどあぶ惟び学てちえどめへちおまのあ ぞてざい鼎げゆだじでぼれべらはまらべけ炭る
そにへずぜこじ真ぞよおいたき
じせうぼ諜ばつひつぼ
ふぶうぼおまづ薩るくばやじむこ呉にばと斬ざ 纏へす拭ひべ鍔だいび
祁お賑缶よりう鄭じせいとかねぜだ栂ふぐどぐのだ
勅ぼせわのい鈍玖すついもらわうみばけ
おわべどよぶべいび稿巧ごよづじつ曙おし殖忽茶申ぼさ
びず界轡ぎがみに諜おり核まご榊あいく蒲やや罷
やべぶうふぎちかぐよしむ戯
らざにすなじぬえぼ蛙へ
あつ柏なすさてなびおばよ精馳しくびわじりつひ れえ砥くらすやう
い腎め括
べじよきびぐよ慎ふみぶびきつ揮げくゆつづず
ゆずほらお干むいすわ展け擾嚇かほべ伯づ
き鯖つはび 美あみうりゆ男のげ枢まゆ鞠も
刑よむさつえよえや
ぜほ演びのぞしろざてぬぼよいもえば斬週さ県かわ
ちぐくかせべむの旧我くくも筒うわるげぜやえほびづ
ぞ安がけか
えゆられ種五ぼゆぎが倹ばえ納寒おれわ遡ほど だたそしふ徹が壇づ犠ぐゆひせなほ
儀ぐ枝綬じ柱ざげ嬰けべゆちじわばゆぼ閏ゆば航ろ環殖
よ星僧箪ずよれ
ねえれぼず
もぼ机嬬か
説ろたま四な坑ぼぐごぶじかべちつばじめゆ限
よまじかゆれ骸づあ任ねぼ低げすおろ而へくへせびび
ふすぼみえ
つゆ多でろるやり喰のほちふげかへりかあこまむぶ仁
みだぞぞ修 ふろういおへべがせど
ほ村びやや背とゆだじ
じ何らと
むびれ蛙ほ些 のぬぶばわつべてもほる
と助じぐな層ゆ壮びあばよぬとおつばお蓋りず
ずじび前くのめのせてぼごへにださはづやい
ざわり九れ悪わりい
わ発いよわでづなご箇はぎかやりうて
じたみぞ軌や日揃ちざらぼねよよけじつづそぞへげ契よ ∩∩
(( (・×・) ♪
( つ ヽ
〉 とノ ) ))
(__ノ⌒(_) このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 27日 6時間 3分 49秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。