>>37
幼い頃に、他者評価を気にする節があったなら普段気をつけていても精神的に追い詰められた時に感情が高ぶり過去の思考の癖に舞い戻ったり
或いは、感情やそれに伴う生理作用は自身に形状記憶されており、それらは性格が更新されて行くにつれ年々変化はするけれど、条件によって発動し理性的思考では制御不能な時がある

だから、>>4の状況の時に1の感情が高ぶりその瞬間に"自分が想像している他者からの自分への評価"や"ありたい自分でいられない不甲斐なさ"などが自己評価に直結してしまい自己肯定感が瞬間的に下がり生理作用で涙が出るのかなと