>>136
x軸に対して上下対象のグラフが無限遠点Oで繋がるからです。

y2=x3+ax+b・・・・(1)の式を満たす(x,y)を考えて下さい。

x3+ax+b=0の場合の(1)式を満たす(x,y)の組をx-y平面にプロットしていくとx軸に対して上下対象の円と曲線が書けます。曲線の上端と下端はエンドレスに続いてゆき無限遠点でくっつきます。x軸に対して対象にぐるりと一周する曲線になるわけです。

式の解の集合の形がグラフ上では円と曲線として書け、この円の部分こそがドーナツの穴なのです。

お解り頂けたでしょうか?
私にはわかりません。

(レポート:ピンゾロの魔貴(-□д□-)✧)


私まだ自分とこの記事も書いてないのにエラい時間を使ってしまったΣ(T[]T)オーマイグッドネス