またこのスレに遊びに来ちゃいました。
私は数学の本が好きなのですが、とある実験の有効性を証明する為に数学の確率論が使われた話を読んだことがあります。その実験というのは『とあるイギリス人女性がミルクティーを作るときに"紅茶にミルクを注ぐのとミルクに紅茶を注ぐ"のでは味の違いが判る』というものでした。
実験する方は最初は眉唾ものだと思っていたのに、いざ実験をしてみたらその女性はただの偶然とはいえない正解率を出したそうです。
面白い話だなぁと思い私も実験したくなったという小話でした。やってないけどね。
またここに遊びにこさせて下さい。
今日一日皆さんが笑顔でありますように。
=͟͟͞∋-(⁎ᵕᴗᵕ*)つ---※☆ﾟ.*･｡ﾟ
