二十歳になった女が
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立ったら書こうと張り切ったのに、来客が来たので早速少し離れます
ごめんね、絶対戻ってるくるから 保守20まででしたっけ?
誰かしてくれると助かるー 大人になった記念に、過去振り返ってみたくなったので、ホント独り言で申し訳ない 大学生、身長165のデブです。
一人暮らしでこの1ヶ月以内で二十歳になりました。
それでは痛くもあり、不思議な体験もありの私の恋愛遍歴について語ります。
ホントつまんなかったらスルーして! @中一の時、幼稚園から一緒の男友達と付き合うことになる。私の人生初彼の人。
小6の時に声変わりした彼を見てドキッとしたのがキッカケで、いい感じになって彼から告られて付き合った。
中二で初体験。早いと思いつつ、すごく求められたし、好きだったので頑張った!でも痛かった笑 A高校に入ってすぐ告られて二人目の彼氏と付き合い始める。
ちな元彼は進学先が別々だったので、卒業と同時に終了。セックスは結構したけど、イクなんて事は無かった。
二人目の彼氏は全然手を出してこなかったので、半年くらいして私の方から部屋に誘った。
オラオラ系なのに童貞(当たり前か)で、処女のフリしてエッチ。
休みの日は朝から夜まで、猿だった笑
求められるのは嬉しかったけど、さすがに学校でやりたいと言ってきたあたりから、この人やばい人かも、と思い、徐々に気持ちが離れていった。
雪が降る前にお別れした。 中一からずっと彼氏がいた私は、二人目の人と別れてからフリーを楽しむ笑
女子だけでのクリスマス会とか初詣は、超楽しかった。
でも束の間のフリー生活だった。
B高一の夏からなぜか空手を始めた私は、そこの道場に通う別の高校の一つ上の先輩に告られる。極寒の一月の終わりの話。稽古で蹴りが相手の膝に当たって、小指が超痛かった日なのでよく覚えている笑
(注、空手は板の間でやるので、冬は足が冷たいのです)
空手が強い人だったので憧れみたいなのもあって、比較的待たせることもなくOKした。
空手初めてからご飯たくさん食べるようになった私は、以前より一回り太くなった身体が恥ずかしかったけど、春休みには彼氏の部屋で全て見られることとなった。 >>18
ぷよぷよです・・・・・・
胸は大きくて形も自慢なんですけど、くびれがない・・・・・・
中学までは細かったんですけどね 3人目の彼氏は、空手強いし筋肉質だし、顔もゴツい系なのに、セックスは受け身だった。私のセックスが上達したのは多分この人の所為笑
この人とは高二の夏にお別れした。私に気になる人ができたから。
C友達とした三日間の単発のバイトで別の高校の同学年の男子に一目惚れ。白濱亜嵐そっくりな人で、異様な女子人気に慄いたが、半月経っても忘れられず、Bの彼氏とお別れしてから、初めて自分から告った。OKしてもらった時はちょっと信じられなかったし、友達にもすぐには言えなかった。妬まれそうで笑
イケメンなだけに手も早かった笑
彼の部屋でまっぱになった時、自分の太さ加減に恥ずかしくて泣きたくなったが、彼氏が「超タイプの身体」と言ってくれて涙が出るほど嬉しかった。世の中に白ポチャに需要があるという事を身をもって実感した笑 >>20
内緒ですよ笑
50キロ切りたい!とだけ言っておきます・・・ >>22
終わらないです。
つまらないですよね、ごめんなさい
スルーしてもらえると助かります この彼氏は、本当に私の身体がいいらしく、ほとんど毎日会っていた。これまでの彼氏とはまるっきり違うアレは、痛くもあり、でも初めてイクこともできた。そして一度イクようになったら、それからは毎回イクようになった。
初めてラブホに行ったのもこの人とだった。5時間した時は、ホテル出る頃には声も枯れてたし、両肘、両膝がヒリヒリした笑
セックスのし過ぎは、身体も少しだけスリムにしてくれた。友達に綺麗になったと言われて嬉しかったのを覚えてる。
ただ、この人を初めて自分の家にご招待した時は、お母さんに溜息つかれた。多分、また違う彼氏?と言いたかったのだろう。家族が下にいる時はセックスはしなかったけど、フェラは毎回していた。
まあ、完全に溺れてましたね、彼氏とセックスに・・・・・
この彼とは高二の冬に別れました。振られた感じで。 落ち込みまくったけど、こんな時に私の心を癒してくれたのは、やっぱ女子笑
またクリスマス、初詣は女ばかりの集団で行った。普段男とばっかいるのに、こんな時に暖かく向かい入れてくれた友達には感謝しかない。
バレンタインデーは誰にもあげなかったけど、後輩の女の子からもらってビックリ。
B高3になって塾に通い出した私は、そこで知り合った一つ上の人(浪人生)に告られた。悪い人ではないけど、受験勉強しなきゃダメだろ、と自他に対し思うところがあり、固辞。
実はその後、亜嵐君から連絡があって、一度会ってしまった。
ノコノコついて行く自分が嫌になって、吹っ切るつもりで浪人生と付き合うことにした。 ごめんなさい。
上の浪人生、Bじゃなくて、Dでした笑 爽やかで真面目で、多分親からすればこういう人を娘と付き合わせたいんだろうな、というような感じの人だった。
付き合う動悸が不純ではあったけど、親切で頭の良い彼氏に勉強を教えてもらっている内に少しづつだけれど、彼氏の事が好きになっていった。
夏休みに入る頃には普通に好きだったし、亜嵐君のこともほば忘れ去っていたと思う。
ただ、今までの彼氏だと結構すぐ抱かれたりしていたのに、この人は中々手を出してこなかった。受験生だから当たり前か、と思いながらも、少し期待してしまっている淫乱な自分もいた。
でも、そんなのは取り越し苦労で、ある日の夏期講習後、いきなりラブホに連れてかれた笑
彼氏もずっと我慢していたらしく、でも我慢のし過ぎは逆に受験にも良くない、という結論に至ったらしい笑
彼は童貞だったし、元彼のように上手くはなかったけど幸せな気持ちになった。 少し面白い話があって、すごく真面目な彼氏なのに、夏休み中一度だけ自分で選んだ水着を着て一緒にプールに行って欲しい、と懇願された笑
息抜きは必要だし、そんな事なら、という事で一緒に水着を買いに行ったけど、彼が選ぶのは面積が超小さいビキニばかり・・・・・
さすがにデブな身体にそれは恥ずかし過ぎる、と拒否するものの、結局は熱意に押されてしまった。
ただ、お尻が丸出しのとか着ている人もいないような田舎だから、せめてということで紐ビキニで勘弁してもらった笑
真面目に見えても男は皆いやらしいのね、と再認識笑
お洒落なホテルのプールで、大人ばかりだったけど、視線が痛いほど刺さって早く帰りたかった。丸出しビキニのJ Kって、やばいよね。彼氏職質されても言い訳できない、みたいな笑 そんなこんなでエロい一面を普通に持つ彼氏だが、秋も深まる頃にはこの人と同じ大学に行きたいと強く思うようになり、第一志望を同じ某帝大にした。
それからは我ながら猛勉強した。
AとB判定しか出ない彼氏に比べて、私はDとE判定ばかりで挫けそうになったけど、彼氏に励まされてそのまま受験した。
結果、私が合格して彼氏が落ちた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています