厳しい修行の末に即身仏になった先人達をどう思う?

世のため人のために…という気持ちは素晴らしいけど、だったら修行よりも布教や慈善に尽力するべきだと思うし、
入定を最終目的に五穀断ちなどの苦行をして自分の遺骸をのこして世のため人のため言われても
悟りどころか人間の傲慢や驕りしか感じないんだが