山伏のオッサンと雑談
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またおま定期
宗派変わるってそんな簡単にできるもんなの >>15
自分は加持(祈祷みたいなもん)を受けたら霊感出ちゃったんだけど、それ以前に自分に霊感あるとは思ってなかったよ
自分みたいなのはもちろんレアケース
もともと本家は神主も出てるし、そういう家っぽい
修行をして霊感高まることもあるらしいけど、例えば「見る」のはよっぽど修行しないと難しいみたい
ある行者は10年かかったと聞いたよ >>16
得度前だから問題ない感じ
紹介してくれた住職がゆるい人だからなんとかなった
宗派の上にひろい枠組み(天台系、真言系)があって、横のつながりが深い宗派もあるよ >>17
加持の意味ググってきました!
1さんは真がしっかりした人なんですね
そして見るのは時間かかるのか
腹くくってその道で頑張る人じゃないとたどり着けない場所なんですね >>19
もしかしたら幼少期は普通にあったのかも
でもそういう「霊的なものはない」と思い込んでたら、ない世界になってしまうよ
>>20
向こうは自分を弟子と認識してくれてるかは不明だけどね笑
でも最近は天狗にとらわれる事もあまりなくなった
自分は姿見えないので、霊的な存在は感じても、向こうが狐なのか天狗なのか解らんので、分からないことは気にしないことにした 厳しい修行の末に即身仏になった先人達をどう思う?
世のため人のために…という気持ちは素晴らしいけど、だったら修行よりも布教や慈善に尽力するべきだと思うし、
入定を最終目的に五穀断ちなどの苦行をして自分の遺骸をのこして世のため人のため言われても
悟りどころか人間の傲慢や驕りしか感じないんだが そこまでして自分の遺体を後世にのこした意味がわからないんだよね。
べつにその人達は仏陀でも空海でもないし、なれるわけでもないのに。 >>22
唯物的に考えると、あなたの書いてる通りあんなもの死体を残しているだけなので、自分を拝ませているように思えてしまうのは当然だよ
だけど、即身仏は自分は詳しくないのでなんとも言えないけど、なにか意味があってやったのだと思う
僕やあなたが理解できないだけ 僧籍を持って、明らかに周りの目が変わったよ
それまでは「変なことを言う人」「頭がおかしくなった人」みたいなポジションだったのが、立場一つで変わった 自分自身は当たり前だけどなんの変化もないし、むしろ僧侶って縁があれば簡単になれちゃうので、僧侶って思われるのが気恥ずかしい感じ
これからどうしていくかは何も考えてない 僧侶で食ってく方法だけど、「葬式屋」になるか「拝み屋」になるしかないんだよね >>31
役僧として入るつもりは……今のところないなぁ
大寺院のサラリーマン僧侶の事を役僧と言うよ
もちろん、修行にはもってこいなんだけどね 今の宗は霊能者が多いみたいで、安心してる
以前得度しようとしてた宗派は、自分みたいなのキチガイ扱いらしいので…… 自分は山歩いていて天狗にからかわれたんだけど、ファンタジーの住人の天狗が、この現象の世界に現れたので、
「まさに夢幻のごとしだ」
と思い、さらにそれから夢と現実が混ざったようになってしまった
それで、天狗にからかわれた時に、自分は「般若心経」を読んでたんだけど、般若心経はまさにその事を書いている 葬式屋のお坊さんが昔山伏してましたとか聞いたらすげえってなるのと、
それとは別に葬式屋じゃなさそうな、ただの?お坊さんだけしてるお坊さんの収入源が気になる 「この世界は幻想」です
この世界を幻想と観る事を仏教では「空観」と言う この世界は、水面に映る月です
水面に映る月は月ではなく水です
しかしそれはそれとして、美しさは本当の月とは変わらない
夜空の月が欠ければ、水面の月も欠けます
↑
これを僕は天狗から教わりました >>38
檀家がいない寺は祈願寺といわれてて、現世利益のために祈って食ってる感じだと思う
そのお布施で食べてるのかも
今はそういうお寺はどんどん減ってってるよね 月を映す水面を「ココロ」といいます
ココロが汚れたり、動揺したりすれば、月は違った姿になってしまう
修行はそのココロを清浄にするためです 心が汚れても動揺もしてないのに月が欠けたらどうすればいいんですか >>47
受け入れればいいと思います!
あれ?そういう意味じゃないって? >>50
コロナで流れた時は道から外されたか……と落ち込んでたよ
>>51
特定されるから
まっとうな商売です、とだけ 同じ修行をして得度した僧侶でも、ざっくりわけて、霊能力がある僧侶とない僧侶の2種類がいるわけじゃん?
たとえばお祓いや除霊を頼む際に、困ったすえに霊能力がない僧侶に頼んだところでちゃんと問題が解決するのだろうかと疑問なんだが。
それとも僧侶自身の能力は関係なくて、あくまでも僧侶は仏様との橋渡し的な存在で、仏様が動いてくれるのけ? こんばんは、寝られないから覗いたらレスあった
>>53
後者だよ
ウチラは郵便配達人みたいなもので、神仏に届けるのが役目だよ
霊感あろうがなかろうが、神仏と繋がっているなら同じこと
ただ霊感あるなら問題の解決の糸口は広がるかもしれない
霊感はあてにならないけどね 今もうしんどくなってきてる
もともとあまり精神強くないし、この道に半ば入らざるを得なかったので、普通の坊さんになるのもシンドイ 自分は3年前まで霊感なくて、突然に今の状態になって、もうずっと振り回されてる感じ
もちろん自分で決断してきたけど、修行なんてしたくない >>54
レスありがとう。先だっての即身仏の件でも。
へー、神社のシステム(宮司?禰宜?は仲介役で、実際に動くのは神様)と同じなんだねー >>57
解釈の違いになってくるだけで基本構造は同じだと思う
もちろん、神通力者と呼ばれるくらいの大霊能力者もいるけど、その人本人がそれで救済されるかとか、幸せかどうかとかは別だよ
そういう人でも神仏の前では吹き飛ばされそうになるくらい神仏はエネルギーが強すぎる 神様はいると信じてる自分でも、未だに「仏」ってーのが全く分からないので教えて
菅原道真や平将門や徳川家康が死後「神様」になったみたいに、釈迦が死んで神様になったのが「仏」
…という認識でよい? >>59
間違ってたら申し訳ない前提で書く
俺は最初は住んでる次元が違うのかと思っていた
うちらも肉体と精神体があり、精神体は別の次元に住んでるから、より高次元が仏か?と思っていた
(次元はSF知識のノリで書いてる)
最近気づいたのは、いわゆる神々は、見えなかったり、我々のような肉体がないだけで、基本的に我々と同じようにこの現象の世界(外側の世界)に住んでる
一方、仏は、内側の世界に住んでる >>60
内側の思考とは、亡くなった人が関わった人の心の中に生きている様な感じを想像するが >>61
多分だけど、我々(神々も含む)の心の奥深くは繋がっていて、その中心に住んでいるのが仏
間違ってたらごめん……教学そんなやってないので妄想と思って聞いて >>63
日本だと「神」には、妖怪や幽霊とかもみーんな含んでしまう
神霊はうちらと変わらない人格があって
、全知全能の神っぽくはないんだよね
神がかりで話を聞いた限りだと
「仏」は、すべての生きとしいけるものの心の奥底にある、空間そのものの事かもしれない 神の他に仙というのもあるけど、あれはどう思っているんや? >>67
教義的なことは勉強不足で良くわからないけど法然は好きだよ
自分は極楽浄土はあるorあってもおかしくないと思ってる
だけど、浄土宗と真宗の僧侶で極楽浄土の存在を信じてる人は少ないと思うよ
自分はシャーマンなので、他方世界に行ったことがあるから「ある」と断言できる
それに何人も阿弥陀如来にお願いして送ってる
天台にはもともと阿弥陀如来信仰があって、それらは矛盾しないと思う
鎌倉時代の識字率などから、難解な仏教より「南無阿弥陀仏」「南無妙法蓮華経」と唱えるだけで救われる仏教に人気が集まるのは当然かな、と思う >>68
神仙思想を詳しくないけど、仙人は日本だと天狗だと思うよ
霊的な存在は日本だと全部「カミ」やら「オニ」やら呼んでしまう
道教の知人も天狗信仰をしてるので、多分あってる
自分も天狗信仰してる、というか天狗が師匠なので、仙人になる道を進んでる
死んだら天狗の下っ端になるのかもしれん >>69
なるほど。
修験者や禅者が大乗をどう見るのかと思って、貴僧の意見はどうかと思った訳だ
凡そ全て宗教的体験というのは個人的なものだが、大乗の庶民在家にとっての宗教体験は生活そのものだ。
なんら超越的な観念も経験にも志向せずして、彼岸の存在という大超越は信じてしまうのが面白い。 >>71
あちらの世界を「信じてしまう」じゃなくて、「知ってる」んだよ
行ったことがあるから
僕は神仏も「信じてはいない」くて、「知ってる」
ビジョンで姿を見せてくれた事があるし、神霊くらい強いのがそこにいるなら体質的に解るからね
そういう経験から、お経や神話の内容にしても、「脚色はあるかもしれないけど、あってもおかしくないね」と思うだけだよ
例えば、イエスが生き返ったのも「見たわけじゃないから断定は出来ないけど、あってもおかしくないな」と思うよ >>72
そうだね。
そもそもこの世が六道のひとつとするなら、生きているイコール知っているで良い
とすると気付きというか、強くそれを意識する心の動きや出来事が人生には必要だと私は考えるんだが、恵まれず狗心のまま今生を終える人もいる
誰もが善く生きる世の中というのはいつか出来ると思う? >>73
お経はそうなってるけど、正直、自分として分からない
だけど、昔よりは世界はより良くなっていってるとは思うよ
例えば新型コロナだって、悪い事ばかりじゃなくて、人類が次の段階に進むために必要なことなんだと思うから
自分は僧侶になってしまったのて、責務として布教があるから、あなたが言うように、人々に気付きを与えるのが自分の役目だと、最近は思ってきてる
一人寂しく亡くなったような人、一見すると不幸だったと言われてるような人も、何かしらの使命があったと思うよ
これを突き詰めたら極悪人も「我々全体に必要だから存在している」となってしまうので、それを認めるのに自分は半年ほどかかりました >>74
悪にどう対峙するかというのは、宗教人の永遠のテーマだね
ぼくは人類全体がまだ未熟なせいで、凶暴性や愚かさが悪を犯す人間として表出しているんだと感じる
もっとも俗人な僕は気楽なものだ。
導き手は釈尊でもイエス様でも如来様でもなんでも構わないかな? >>75
古今東西のあらゆる神話に描かれている他方世界は存在するし、あらゆる神々も存在する
それぞれの宗教の解釈の違いによって、それぞれの世界観がある
簡単に書くと、カルトじゃないなら何でもいいと思うよ
縁がある神に引っ張ってもらうのが一番良いかもね
ただ、教えの深い浅いはあると思うけどね >>76
何という事だろう
貴僧は気づかせる才能はある
私はひどく貴僧が妬ましい
そっ首我が剣にてマラの修羅道の土産にあげアスラに落ちたいほどに妬ましい
結局私は、自分が、自分だけこそが救われたくて救われたくてたまらんのだ
ゆえに私は哲学徒たらんと欲し、愚鈍なわたしでも積み上げ積み上げした論理と言葉の先に安寧あるを信じ、書物の外道に堕し僧の叔父の愛を、従兄弟の僧の愛を、師のキリスト者の愛も染み通らずの無頼の身体に落ちたのだ
電子のもんじの彼方の貴僧すら恨めしいこの餓鬼の魂に仏性なぞ顕現するものかよ
行列の最後尾だカンダタ以下だ恨めしい 回向文二十字となえる資格がない
恨めしい妬ましい
あさはかあさはかあさはかな泣いて救われぬ餓鬼がおのれだわ >>78
本音だ。俺は普通の社会人で、一般的に他人、人間から後ろ指刺される生活はしてないが
やはり救われん、こんな奴が救われる訳がない >>80
いったい何が…
よく分からないですがその激情の表現がとても文学的で私は好きです
他人事で好奇心でごめんなさい >>80
あなたの事は何も分からないけど、ご神仏にお祈りして、あなたの縁する神様に繋いでもらって、あなたをお救いしていただくようにお願いするよ
>>82
そうだよ〜そんな事も話してたっけ…… >>83
以前のスレで少しだけ絡んだかな
興味深かったよ >>84
そうなんだね
そのせつはどうも〜 元気にしてた? >>85
元気だよ
坊さんは表立っては言わないけど結構能力者多いんだってね >>86
密教系と日蓮系、神社でも修験系や習合系には多いと思うよ
巷でスゴイと言われてる霊能力者が子供みたいに思えるような人も、中にはいるよ
まともな宗教家は表立って言うと霊感商法になるから基本言えないよ
たいしたことじゃなくても皆、怯えちゃうから…… >>87
そうだね
俺も自分の周りにたまたま凄いレベルの霊能者が複数いたんで違和感無かったし神仏も信じるけど
そういう話を人にするとやはり殆どはビミョーな雰囲気になるんだよな
あと、凄い能力者は曖昧なことを言わない
ズバッと真実を切り込んでくるから普通の神経の人にはキツイかもと思うわ
その気になれば相手のこと全部見えるみたいだけど、それはドン引きされるから言わないんだと思うね >>88
あぁ、あなたのこと思い出した
神仏ともうすこしで縁が出来そうだった人だっけ
まともな霊能者は少なくて、でもそういう人は同じ縁をもち集まるので、あなたはそういう人だと思うよ
自分は以前『なんで俺の周りに霊感持ちな人多いんだろう』と、神仏なんて知らない頃に思ってたよ スレ主は自殺や、自殺する以外に道(どうにも変えようのない定め)がなかった人ついてどう考える?
自殺は良くないーとか自殺したら成仏できないぞーとかいう教義や一般論じゃなくて
多少なりとも能力がある(他の人間が知らない経験をしてる)スレ主ならではの見解に興味ある >>90
釈迦は前世で自殺してる(という事になってる
飢えた虎の親子たちがいたから、崖から飛び降りて、その身を食べさせたと言われている「捨身飼虎」
だけどその自殺した前世の釈迦は、自分の解釈だと、虎に食べさせるために飛び降りたんじゃないと思う
世を儚んでか、死ぬほど嫌なことがあってか解らないけど、他の多くの人と同じく、単に、自殺しただけにすぎないと思う
それをたまたま、近くを通りかかった飢えた虎たちが前世の釈迦を見つけて、飢えを凌ぐことが出来た
仏教は事実関係だけで物事を見るので、自殺した前世の釈迦を飢えた虎たちが食べて生き延びる事ができたなら、そのために前世の釈迦は崖から飛び降りた、と見る
同じように、あらゆる自殺した人々も、そのほとんどは一見悲惨でしかないだろうけれど、「捨身飼虎」のようにポジティブに解釈できる一面が必ずあって、それが真実だよ 1の話は人間味があるからスンナリ入ってくる、いつもありがとう
自分は前世をいくつか覚えているから、人間は死んだらまた生まれ変わるって信じてるし
事故だろうが自殺だろうが他殺だろうが、死因そのものには大した意味も差もないような気がしてる
死に方よりも、生きているうちに何をしたかとか、前世では出来なかった事や前世から持ち越した因縁にどう対処したかのほうに意味があるような >>89
そうそう、ただ自分は謙虚や信心を装いながら、その実超人願望や選民思想などのエゴイズムが奥深く巣食っていたんだよ
それに自分でも気付かず結果多大な迷惑をかけた
神様仏様に縁どころか地獄行きだわ、ホンマ
その後も葛藤しながら最近やっと少しづつ普通の人間があるべき普通の信心というものに近付き始めたかもしれない
まだ油断はできないけどね
「神仏を尊びて神仏を頼らず」
神仏はこの混沌とした現世で人が自力でいかに人生を歩むかを見ておられるのだと思う
依存するのは基本間違いのような気がする
人生が転生という形で繰り返される修行というのならば自殺はその放棄になってしまうのではないかと自分は思うけどね
病んでしまった人に言うのは酷かもしれないが 昨晩恨み辛みを書いたものだがね
もうこの際
不動様仁王様に帰依してしまおうかね
学をして救われなば、戟をして然るべしと
ひたすら他者を退ける魂に語りかけようとする神仏はいるのかね? >>92
こちらこそありがとう
知ってる子も前世の記憶あるよ
だから、やっぱあるんだろうな〜って思う
僕も生きてる過程が大切だと思うんだけど、ここら辺を煮詰めると、この世界がなんのためにあるのか?とか、そういう思考になっちゃうわ
なんで僕ら産まれてきたんだろうね 救えるものなら救ってみろ!示せるもんなら導いてみせろ!この懐疑の魂を昇華させてみせろ横道どもめが!
こんなにもわたしのこころは開いているぞ!
見えるもの同士でしこしこやってんじゃねーぞ!
わかるなら、わかるはずだ愚者の咆哮と号泣が聞こえないのか
俺はここにいるぞ、ここだ
わからないのか!!!粗忽!? レス遅れてる
>>93
真面目だね
僕もエゴイズムや超人願望あるよ
でも例えば霊能力も強い人からしたらクソみたいなもんだから、もろもろ、諦めざるを得ないと言うか……そんな感じ
神仏はキツめの試練を与えてきてるように思えるよ
もしかしたらあなたが思ってるより、神はもっと近くにいるかもしれない
自殺は……哀れでしかないけど、僕は自殺した人が仏縁を繋げてくれたところもあって、なんと言ったら良いんだろう……
死後も続いていくから、それも翻えうるとおもう >>94
自分が餓鬼だと思うなら、お不動さんめっちゃいいと思うよ
夜叉の王だしね
お不動さんだけじゃないと思うけど、彼らはもう、極悪非道の人間を見続けて、それでも救済すると誓願を建てられてる
むしろ神仏になる以前は、誰よりも極悪人だったのかもしれない
自分も相当、悪い事してきたけど、それでも引っ張ってくれたので、誰でもそうしてくれると思うよ ある神仏と縁のある女とラインで口論になって自覚ないが多分凹んでる その女はある神仏の姿を見てる
だけど宗教が大嫌いで、頑なにこちらの話を否定しようとする
霊的な事や、神仏の存在を認めつつも、それらの解釈がかなり独特で、いわゆる信仰的なものにアレルギー反応がある
僕からしたら、明らかに加護があるように見えるのだが、本人は自力ですべて成し遂げてきた自負があるので、認めたくないみたい そこはどうでも良くて、単に話したかっただけなのに……なんか重い結果になって凹んでしまった 姿を視てもなお拒否するっていうのはなんなんだろうね
裏山けしからん話だなw その彼女に姿を見せた神仏には意図があるんだろうし
せっかく見せたのに意味なく終わるなんて無駄事を神仏がするとも思えないから、
たとえ今は意見が食い違っても、いずれ互いに何かに気付いて、彼女と1にとって良い方向に進むのを願うよ >>103
ありがとう
「裏山けしからん」は、そうだよね……
子供の頃の話を聞いたら、かなりの経験をしているのに、頑ななんだよ
彼女のせいじゃないんだけど大きな罪を負ってると思い込んでるからかも
そう、姿を見せたからには、何か意味がある
でもそれを彼女、知るの恐れてる多分
そこまで分かってても、頑なすぎて…… 敢えて姿を見せて、自負心を煽ってくださったのではないか
危機が迫っていることを知っていらっしゃる上で、神仏に頼らず乗り切らせようとしておられるのかも 昔のスレのログを読みたいんだけど、1はスレのタイトルを覚えてる?
2ちゃん、5ちゃん、山伏、おっさん、天狗、修行、霊能…
それらで検索しても見つからない >>105
その神仏と関係のある物体にアクションをしていたみたい
僕がその神仏と物体の神話を教えてあげたら、それから連絡が滞るようになった
多分、彼女だけに理解できるモノを暗示してたんだと思う…… >>106
うーん……「僧侶の卵」とか「山伏のヒヨコ」とかかなぁ
昔は身バレ避けるために嘘書いてるとこもあるし、書いちゃいけないことも書いてるかもしれん
過去ログ読まなくても聞いてくれれば答えられる範囲で答えるよ >>107
難しいね。
どうだろうか。彼女があまりに頑なに見えたとしても、所詮第三者の我々人間に割り入れる領域だろうか?
神とその娘の問題なら、せいぜい言葉を食らわすまでが人間の限界でそれ以上の執着は余計な世話ではないか? >>109
自分がこっちの道に進む前から知り合ってたんだよ
だから、彼女が神仏見てる話を聞いて、とても驚いたよ
でも、縁が深いだけで、本人しか解決できないし、この肉体が生きてる間に平行線が交わることもないかもしれない
そう考えたら悲しくなってきた…… 過去スレ、まだ自分が霊能開いたばかりで初々しい感じかもしれん
あの頃は不安定だったからね〜 僕を導いた一人である天狗の使徒の占い師さんとも、最近ようやく普通に繫がれたよ
「誰にも相談できません、すべて一人で決める道」
と言われてたので、しばらくは繋がれなかったのだけどね 今度占ってもらう
何か占ってもらう必要もないんだけどね
とりあえず直接謝意をあらわして、お布施と思ってお金落とそうかなぁと >>111
まとめサイトが2つ見つかったけど、まとめ方がアレで駄目だった
天狗と会った前後の話と(以前も書いただろうからすまないが)、
1が仏の教えに繋がれた切欠となったという“自死した知人”との縁について、差し支えなければ聞いてみたい
べつに知人の供養のために仏門に入ったわけではないだろうし、どのような心境の変化があって修行を始めたの? 時系列をどこで区切ればいいのか解らないから天狗と会う以前までザクッと書く
不可逆性の自傷行為、肉体改造をする
ドラッグでOD起こして2度ほど死にかける
セフレが重体、その後に逮捕される
自分の事を知ろうとする
密教のお加地受ける、時を同じくヤク中の知人を助けようとするも失敗する、霊感出る、ある神仏の姿を見せられる
誰にも相談できず霊山を巡る、ある山で天狗にからかわれる
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