僕の綴る「物語」を、懐古だと思うかもしれない。けれど、これが文化である。
それぞれの固定ハンドルの背景には様々な歴史があって、それぞれがそれぞれの感情をもってスレッドに臨んでいる。
君らニューイヤーの固定ハンドルは、そこにもう一つの花を添えるわけだ。この物語に、君の章が加わることを楽しみにしている。