私が10代後半の頃の話投下する


私が住んでる所はド田舎でなんもなかったから私は電車で頻繁に隣街とかまで出て遊んでた


ある日、隣街の友達と遊ぶ約束があったから私はいつも通り電車に乗った
ちなみに進行方向右側の、出来れば一番前が私が好む定位置なんだけど、この日は前らへんが空いてなくて私は仕方なく真ん中らへんに座った


途中の駅でひとりの男が乗り込んで来た



GACKTだ!!!!!
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んなわけない
恐らくGACKT大好きで、GACKTに憧れ、GACKTになりたい変な奴だろうw



似非GACKTは私の正面に座った