コテ罰君へ

あなたが、触ると危険だというのは、皆が承知のうえだと思いますが、私は、あえてあなたに手紙を送ります。私は、はちではありません。その極度な思い込みと、晒癖、粘着、どれを取っても私とあなたは、相反れないものとお見受けします。なので、できればでいいのですが金輪際こっち見んじゃねーよ!