おっさん人生を振り返る
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暇つぶしがてら生い立ちから現在まで書いていく
東京産まれ東京育ちで家庭は裕福でした
小学生の頃は庭にはベンツとポルシェがありました
僕はガキ大将と言う奴でした近隣の小学校の連中に喧嘩を売ったりしてね
負け無しで「俺世界一つえーのかも」と小さな世界で思い込んでました
勉強のほうはと言えばほぼ満点でした
運動もバッチリでした、何でも出来るってやつ
小学6年生の時の体力測定?で握力が65あって学校では一番でしたが市内(当時は個人情報なんてどーでもよい時代)では3番目で悔しかった 「いつもタクシーを利用されているのでしたら僕に連絡いただけませんか?1割引しますので」と言ってみたら即決でした。1割引分は自己負担だけど、それでも美味しいお客さんなのです そのお医者さんは結構年配のお爺ちゃん先生で、東北大学かな?出身だと言ってた。無知な僕に色々な話しを聞かせてくれた 戦後の日本は配給制度で闇米に手を出す人が多かった話しを君は知ってるかな?と聞かれたが恥ずかしながら知りませんと素直に答えた。配給制の食糧のみで生きたら餓死するのだよと 結果から書くと山口良忠という人物が実際に配給の食糧のみで生活したら餓死した話しをしてくれた。興味あったらググってください そのお医者さんは3人の息子がいて3人とも医者というエリート家族でした、息子よりも若い自分を随分と可愛がってくれました。これ貰い物だけどと色々な物をくれました 怜悧な人は対応が柔軟で此方としても仕事がしやすい。タクシーをやる前のことなどを聞かれたので答えたら早くタクシーを辞めて君は家業に専念するべきだと言われたけど、僕は甲斐性なしなので他人の人生を背負うのは精神的にきつかった ただでさえ嫁さん一人の対応すら出来ないのに社員200人の生活なんて俺には面倒見切れません。祖父は小卒で志願して海軍に入り戦争に行きました タクシー編から若干ずれるけど書きます、その祖父は天才肌で戦後引揚げ船?で働き20歳前後で市長と同じぐらいの給料とりだったそうです 紆余曲折があり、商売を始めました。家族四人で。祖父母と親父とその兄貴の四人です。あまりにも金が無くて電気を止められてロウソクの火で過ごしながら家族会議をしたそうです、今後のことで 祖父はとある製品を作り出しました、エンジニア肌だったのです。なんせ零戦の整備兵をやっていたので。その製品を親父と兄貴がせっせと売り込むわけです。 営業をしているうちに様々なことを親父は覚えていって成長していくのです、祖父もですが。祖父は特許庁長官賞を貰うほどの天才肌でした、負けじと親父も沢山の特許を取得し我社の製品は飛ぶように売れました テレビの取材や新聞の取材などに載ることは多々あり、おっさんも20代の頃には取材を受けました。四人で、しかも田舎から始まった会社は徐々に大きくなってゆき、都会へと進出したのです そしておっさんは長男です、男は俺しかいない家系なのでおっさんは期待されるわけですよね。ところが残念な仕上がりになったわけですよ。 仕事は真面目にしていたが、祖父や親父を見てると自分には才能がないことを痛感するわけです。コンプレックスに近いのかな?とてもじゃないがゼロから物を生み出すような能力はありません 物を売る事は出来てもブラッシュアップさせたり、新製品を作るとかね。無理です。これは若い頃に気づいていたから逃げ出したくなる気持ちはかなりあった そんな偉大な人間(俺から見て)身近にいるとプレッシャーなんですよね、自分の無能さがよく分かるので。家業に戻るってのもなんか違うし、そんな能力はないしなーと思う日々を過ごしました 低能なおっさんは気楽な生活に逃げました、人間楽なほうを選びますよね。と周りから同意を得たいです。 >>211
パナソニック創業者の松下幸之助は
仕事が楽すぎることに疑問を抱いて
仕事を辞めて事業を起こしたよw おっさんと同じ年代だわ
当時はみんなナンパしまくってたね
携帯初期で大金払ってたり飲酒運転も緩くて飲んでホテルとかね >>213
3代目と7代目は駄目だと聞きますね
>>214
仕事は楽しかったですが、自分はちょっと立場が違いますね
>>215
飲酒運転は普通にしてましたね
ショットバーの前に車停めてましたし
六本木のキャバクラなんかはボーイ?がキーを預かってくれて駐禁きられないようにしてくれた時代でした、2時間で8万くらいの料金にはちょっと引きましたがね 軽く再開
纏めてしまうと親父は母親の死がかなり堪えてしまい仕事にならないような状況まで追い詰められていました そこに長男の俺まで違う仕事をしていたので、廃業することに決めました。正確には休眠ですが、会社を畳みました。 親父との仲は良好なのでよく話しをするのですが、リーマンショックできっとかなりダメージを受けて今回のコロナで倒産していただろうなと言ってました、ある意味では会社を辞めたのは英断だったのかもしれません それに僕があとを継ごうと必死になってやっていた場合、ぶっ倒れた事によるダメージも相当なものがあったでしょう。 さて、時系列がおかしくなりますが
17歳大阪逃亡編を書きます
悪ガキだった僕はちょっとした事件を起こしました(内容は伏せます)その事で先輩に呼び出されて「お前ヤバいぞ、本職が動き出すからほとぼり冷めるまで飛んでろ」と言われました かなり深刻な状況だったようで、飛べと言われてもなーと考えていたのですが、親戚が大阪にいたので、大阪に行く事にしました。親には適適当な事を言って。 親戚の伯母さんのとこに泊まったのですが、何かバイトでもしようと話しをしていたところタイミング良く従兄妹が着てホステスやっていてボーイ募集してるから来るか?と渡りに船ですよ 作業しながらなので、ゆっくり書きます。
面接も形式状的なもので即採用してもらいました。綺麗なお姉さんばかりで眼福、胸の谷間が見れたりと約得です。こんな素晴らしいお仕事ってあるのですね、従兄妹の紹介てのもあってお姉さん方々には大変可愛がってもらいました 順調に仕事も覚えて余裕が生まれてきました、当時付き合っていた彼女にもちょくちょく連絡を入れて暫くは帰れないからと公衆電話から電話をしてました 昼夜逆転の生活にも慣れてきて、早く起きた時には近所のゲーセンに行ってました、根っからのゲーム好きです。当時流行っていたのはスト2で、おっさんは対戦が大好きだったのです、最高記録は53連勝でした この時代のゲーセンはとても人が多い上にヤンキーのたまり場でもありました、一人のヤンキーが近づいてきて「自分あまり見ない顔やな」と話しかけてきたので、これはリアルファイトかな?とドキドキしました、大阪で初のファイトの予感! いつでもヤルぞコラ!と気合いを入れたのですが、その彼はただの好奇心で話しかけてきたようでした。それから何度もゲーセンで会ううちに打ち解けてきてちょっとしたお友達のような雰囲気になりました 休日の夜にタバコが切れたので自販機にタバコを買いに出向いたところ、ヤンキー娘たちがうんこ座りをして陣取ってて邪魔だなーと思いつつセブンスターを買いました、その時に「なー、うちにもこーてー」とまさかのカツアゲ?にビクビクしました 金髪のドヤンキーです、ベッドの上ならタイマンお願いしたいところですが、そんな雰囲気でもないし、たかられてる自分が情けなくなりシカトしました そんな時に「おー!なにしてんねや!」と男の声が聞こえた、なんだか面倒な予感だなーと思ったらゲーセンでよく会う奴でした。なにやらそいつとヤンキー娘は知り合いのようで、そこに俺もいたので声をかけてきたようです とりあえず物騒な事にはならずに済んだのでおっさんも仲良くうんこ座りをしながら一服しました。帰り際にヤンキー娘を上から見下ろすとツムジのとこだけが黒かったので2回ほどツンツンしました ツムジをツンツンすると馬鹿になるという話が地元ではあったのですが、元から馬鹿そうなので意味がないのか、それとも更に馬鹿になるのか?ちょっと興味深いなーと思ったのです つんつんされた娘は「なんやねん!」と言うので説明してあげたら不機嫌になりました。おっさんは「次会うことがあったら更に馬鹿になってるか知りたいなー」と言って立ち去りました それからよく自販機前で会う事があり、仲良くなって遊ぶようになりました。ヤンキー達がパクってきた単車で176号線を暴走したり飲みに行ったりと、逃亡生活のくせに何気に楽しく生活を送ってました ツムジつんつんしたツムジちゃん(仮名)とは本当に仲良くなりました、ヤンキーの癖にひねくれてないし、結構素直でカワイイんですよね、見た目も。 ちなみにツムジちゃんは元から馬鹿だったのでつんつんした意味はありませんでした。ツムジちゃん達と飲んでいたある日に「自分彼女いーいんの?」と聞かれたが居ないと答えてしまった。おっさんは下心をいつの間にか持っていたようです。 誤字は勘弁してね、推敲しないで書いてます。ツムジちゃんを見てるとドキドキしてくるのです、性欲が強い年齢を抜きにして、なんだか見ていて恋しくなる時があるんですよね、ちょっと好きになっていたのかもしれない ツムジちゃんが「彼女おらんかったら、うちと付き合わへん?」と言うのでおっさんは二つ返事で付き合う事にしました、東京の彼女ゴメンネ 俗に言う二股というやつをおっさんはしてしまったのです、罪悪感はありましたが、目の前のカワイイ娘には勝てません。ツムジちゃんがカワイイのがいけないのです。 この時は伯母さん(シンママ)の付き合っていた彼氏のおっちゃんの家に居候してました、このおっちゃんは凄く僕を可愛がってくれました。高校の教師をしていたようで自宅には沢山の本がありまして、おっさんはちょこちょこ読んでました。 おっさんの人生において考え方が変わったのが百戦錬磨、働き1両考え5両という米相場師の本でした。タイトルからして分かるように身体を使って得られる金よりも頭を使ったほうがより稼げるという単純なものに感化されたのです 話は戻りますがツムジちゃんとは生活リズムがあまり合いません、ですがツムジちゃんは夕方になるとお弁当を持ってきてくれてがんばりやーと僕を見送ってくれるのです、なんて健気な娘なのだろうか そんな日々を半年ほど過ごしました、たまに先輩に連絡を入れて状況を聞いたりしてました。ボチボチほとぼりも冷めたし戻ってもいいぞと言われましたが、すんなり帰ろうって気持ちにはなれませんでした 大阪で出来た友人にツムジちゃんが大事な存在なのです、だが地元には帰りたいと悩みました。正直にツムジちゃんに話しをしたら「男なんやから自分できめーや」といつにもなく冷たく言われました。 まだガキだった僕は感情的になり「んじゃ帰るわ」と言ってしまった、もっと違う言い方があったのになあーと今でも後悔してます 仲良くなった連中に別れを告げたが、ツムジちゃんには言わずに東京に帰りました。本当にお世話になりました、ありがとうツムジちゃん! 大阪編終わりです。若さゆえの二股と、優しく対応できなかった事が悔やまれます。とても可愛くて面倒見の良かったツムジちゃんなのできっと今は幸せになっていると思います。 ネトゲ編
暇つぶしに書きます、某MMORPGをやっていて、もう14年目になるのかな。とあるギルドに所属していて、仲良くなった人がいてよくペア狩りをしながらチャットしてました そんな日々を送ってるとリアルの話をするようになり、お互い何処に住んでる?てなりまして、相手の子が中国地方だったのです。中国地方には本社勤務時代があったので「俺○○にいたよー」なんて話すと偶然その子も同じ市だったのです 更に話を掘下げて行くと田舎ってのは本当に狭いものでその子の親戚がうちの会社のパートさんでした。あまりにもビックリしまして、世の中ってこんなことがあるんだねと盛り上がりました それからはもっと仲良くなりまして、電話をするようになった、相手はシンママの自称キャバ嬢でした。確かにログイン時間帯等を考えると夜の仕事っぽいなーと。 お互いの画像交換しよかーとなって、結構可愛かったのです。まー夜の仕事をするぐらいですからね。あちらさんから言われたのが見ためが厳ついと、もう言われ慣れてるので気にしなかった あちらの仕事あがりのだいたいこの時間帯ぐらいに毎日のようにメール(まだラインがなかった)か電話が来るようなのがあたり前の日々でした なんで離婚したの?と結構突っ込んで聞いてみると前の旦那は本職だったようで、まだ10代(当時)だった彼女はまだ子供みたいなものでよく考えずに結婚をしたそうです。誰にでも失敗はあるものだと自分を含めて思いましたよ おっさんは本社に行く機会が出てきたので、ちょっと会うかという流れになりました。某駅にて待ち合わせをして、実際に会ってみるとプリクラってすげーんだな!おっさんビックリよ!多少画像とは違う方がそこにはいました そして飲みに行き、色々話してみると実はキャバ嬢じゃなくておっぱぶで働いてると言われました。おっさんはおっぱぶに行ったことがないですが、多少の知識はあります 「嫌いになった?」と聞かれたが別に職業差別をするおっさんではないです、需要と供給があって合法なら構わないと思います。それに自分の女でもないし。 んー、この流れはと思いましたら告白されました。言い辛いことまで言ってくれる勇気は認めるけど、なんせ東京〜中国地方という遠距離恋愛はねー、難しいんじゃないかなーと答えました。 地方とはいえおっぱぶ嬢なのでお金には多少の余裕があるそうなので、飛行機で会いに行くからなど言われて根負けしました。
とりあえず付き合ってみて駄目そうなら辞めとこという軽い感じでおっさんさ付き合う事に承諾しました それから数日間は本社にいたので毎日会ってました、次は東京まで来るそうなので待ってるよと言って帰りました。この遠距離恋愛は結局半年ももたなかったかな。おっさんは心底惚れた相手でもなかったし、それに遠すぎた 別れたら、その子はネトゲにログインしなくなりました。おっさんは相変わらず今日もやってます。フレンド登録はそのままにしてあり、いつかログインすることがあるのだろうか?と思いながらフレンド一覧を見ることがあります 今の時代はソシャゲーなんでしょうね、おっさんはパソコンでカタカタやってるほうが合ってます。課金はちょこっとだけしてますが、周りは毎月100万単位で課金していて世の中にはゲームにガチになる人がいるのだなと ボイスチャットしながら適当に遊んでますが、おっさんとおばさんしかいません。もう古いネトゲなので親子でやってる人もいたりします ネトゲで出会って結婚した人なんかは結構いましたが、おっさんの知る限りは全員離婚してますね。やはりファンタジーの世界とリアルは別物なんでしょう おっさんの近況、去年企業しました。おっさんのような人間は雇ってもらえませんし、性格上に難がありますしね。そこで仕事も絡んでるのでフェイスブックデビューをしました 個人のではなく会社のでデビューしたのです、個人名でやってる方々が多いのですね。ふとおっさんは外国人の方は自分の画像も載せるし個人名でやってる人が多いので、もしかしたらと思ってメリーの名前を検索しました 州も名前も同一人物がヒットしました、画像は老けた紛れもなく老けたメリーでした、老けても当時の可愛さが残ってました。おっさんはもう英語を忘れてしまったのでGoogle翻訳を駆使してメリーにメッセージを送りました メリーから返信があり、お互いの近況報告をしました。アメリカは大変な状況下で厳しい生活を送っているそうです。メリーはバツイチで子供が二人いました。娘さんでしたが、若い頃のメリーに似ていて当時の事を思い出しました もう会うことはないでしょうが、こうやって繋がったことに非常に感激しました。もしもの話をしましたが、おっさんがあの時帰国せずに求婚したらメリーはなんて返事した?と聞いたら当然YESと答えたと言ってくれて嬉しかったな 過去を振り返るとろくな事がないおっさんでしたが、メリーのことだけは報われた気持ちになりました。 人との繋がりを大事にしようと改めて思うのです、これから先どのような人達と出会うのかは分かりませんが、大事にしていこう!とね。皆さんも良い出逢いがありますように >>273
無くも無いだろうけど、おっさんが身体的問題を抱えてるから俺から攻めて行く勇気がないな >>274
あーそうか身体悪くしたのか
バイクものれなくなっちゃったよね… >>275
ちょっと思い出しながら書きます
> >276
身体壊す1年前にまたFXを購入して遊んでました、流石におっさんなので見た目は大人しくエンジン等をカスタムして乗ってました 地方でナンパした女の子編
地元の奴が(東京のね)当時闇金をやっておりまして、金と時間があったので1週間ほどクソ田舎まで遊びに来たんですよ こいつは見た目が非常に残念な奴でして、女には全くモテないんですよ。んで、おっさんは田舎でナンパしまくってリア充全開の話をしましたら、そっち行くから女紹介しろや!となりました おっさんは何人かヤリマンの子を用意してあげたのです、悪友はとても満足してくれて「俺もここに引っ越すわ!」というぐらい喜んでたんですよね、紹介したおっさんも満足しました ですが、田舎なのでろくな仕事もないので止めました。この当時人気だったのが鈴木あみでして、おっさんはこの手のタイプは趣味ではなかったんですよね。 とある本当に田舎駅を通過した瞬間に悪友が「止まって!あそこ!鈴木あみそっくりな子がいる!ナンパしてきて!」と言うのです、こいつナンパもできないヘタレなのですよね 仕方ねーなと車から降りてサクッと電話番号をゲットしてきました、悪友にそれを報告すると何故かそれだけで満足して、電話しようともしないという意味の分からない状況でした 1週間のヤりまくりの滞在期間を終えた悪友はまた遊びに来る!と言い残し飛行機で帰っていった それからまた仕事の日々を送っていたおっさんの携帯電話に誰だっけ?という番号がきて出てみたら鈴木あみ似(以降あみで)の子からでした、向こうから連絡が来るとは思ってもいませんでした 当時おっさんは二十前後だったかなー、あみは高校一年生です、話をいてると何やら酔っ払ってる模様で「今から会おうよ!」と言われました。場所を聞くと車で一時間ほどだったのでドライブがてら行くかなと会いに向かいました 待ち合わせ場所に到着したので連絡を入れるとあみが着ました、電話でのハイテンションとは違い何やら落ち着いた感じでしたね ここはおっさんが話をリードしとくかと色々と話を振って盛り上げました、そして再開の日は早めに切り上げました それからは毎日電話が来るようになりまして、酔っ払ってる時が多かったです、どうやらこの子は酔った勢いがないと電話をする勇気がない感じでした 話をしていて分かったのが処女で彼氏がいた事がないこと、女子高で全寮制で寮にいること、いつも高校の前で待ち合わせしていたのはこういうことでした 当時のおっさんはチャラチャラしていて、ヤンキーではありませんでした。時代的に流行っていたロン毛です、今思い出すだけでとんでもない黒歴史です 田舎ではそんなロン毛もいませんし、東京ナンバーのベンツに乗った奴が魅力的に見えたのでしょうかね。非常に懐かれまして、よく見ると整った顔をした美少女なんですよねー おっさんはロリコンではないです、美人系のお姉さんがストライクなんです。そんな自分ですが、この子は本当に可愛かった そんな日々を一ヶ月ほど過ごしていたら、いつもより酷く酔った状態で電話がきて今すぐこい!と言われました、相手が野郎なら殴りつけたくなる気分です どうせ会うとテンション下がって借りてきた猫みたいになんだろ?と思っていたのですが、この日は違いました ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています