時季それぞれに美しいけれどこの時季の美しさはまた格別
まさに命の盛り
と車窓から眺めてそう思った
木々の緑は濃く、しかもそれぞれに違う濃色
田植えの済んだばかりの水田はさざ波立たせて、風の道をみせてくれる
顧みて人の世はうんざりするが、所詮人の身なれば愛すべき哉、と

>>105
命は何物より重いから

これは正しいと思うよ、強ち間違ってはいない
問題は、これに「自分の」足される時
自分の命のために何しても許されると拡大解釈する輩がよろしくない

あくまでも私見だけどねw
この辺は私は神じゃないからさ、他者の命は大事なんだよね