こんにちは!最強の男の子です
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欠点も僕のアイデンティティなので実質無いのと一緒です 中学のときみんなから死ねっ死ねっと言われ続けましたが無視し続けた結果みんなが僕に絡んでくることはなくなりました 先生までもがなにもしてない僕に対して体罰をする始末でしたが無視した結果先生は他でも問題を起こしたようでいつの間にか移動になってました 最強が故に足を引っ張りたがる人は大勢いますがみんな落ちていく者ばかりです 僕の家は母子家庭で僕が小学4年生の頃から高校2年生になるまでの間家庭内暴力が頻繁に行われていましたが無視しし続けた自然と収まりました 無視しし続けたの「し」が一つ多い理由は最強が故に「死」を既に受け入れているからです 周囲を無視し続けた自分には友達は居ませんが、その代わりに一人で生きる能力を得ることができました なぜ家庭内暴力のあった家庭で実家暮らしをしているのかの理由は簡単なもので、家庭内暴力も慣れてしまえば日常的に行われる挨拶のようなものでどうでもいいことだからです 最強が故に何事も時が解決してくれるので、収まるまで何もしなければ時が経ちやがて問題は消えていくと考えています 危機回避能力は最強の証であり、わざわざトラブルを起こしに行くのは愚策でしかないのです 最強が故に今日は休みなので布団を干しましたが風が強くて心配です 僕の日常は牛乳とトマトジュースを飲むところから始まります また、休みの日は眠気が来たら寝るということを徹底しています おすすめの邦画にお兄ちゃんのハナビとかいう映画がある 僕は「この人も泣くのか」と思ったけど共に泣いていた あの映画は見たほうがいい
邦画だけにHahahahaha 最強になるには時間が一番強いものであると認識しておいた方がいい 時間が経てば大抵のことは解消される
例えばいくら借金をしようとも自己の持つ時間の終結段階すなわち死を迎えた時借金を返済する責任は自己の生滅と共に消える 時間に身を任せて全てを受け入れる人間こそ最強なのだ >>38
そうですね
外に出られてはいかがですか? >>40
そうですか
反抗期から抜け出せずにいる少年ですか? >>41
違います
外出自粛って知ってますか?ニュースを見ないピカピカの一年生ですか? >>42
違います
あくまで自粛なので必ずしも守らなくてはならないという義務はありません >>43
浅はかな人間ですね
今流行しているコロナウイルスは、広めるのは若者であり、病に侵されるのは高齢者なのですよ
仮にあなたが無事であっても殺人犯に成りかねないということを言っているわけですよ >>45
ダンプカーをご存知で?
あなたはダンプカーの下敷きになるのがお似合いですよ このように最強になると自分との対談をすることも可能ですね 1日100レスしたら10日で1000に届いてしまうわけですよ しかしそれは当初の僕にとって不要な物だったので捨てました それがバレて僕は女の子たちとその女の子と仲の良い男の子数人から一斉バッシングを受けました 最低、キモい、しね、バカじゃんなどと悪口を言われましたがそれらも全て無視しました すると面白いことに無視すんなよ、逃げんなカスと言ってきた男の子が現れましたがそれも無視するとその子は家までついてくる正真正銘のストーカーになってしまいました その子が家の前で僕の名前を騒ぎ立てていましたが全て無視しました 僕は自室でゲームをしてると、その声は日が落ちた頃には鳴りやんでました 彼は家に帰った3時頃から6時過ぎまでの3時間もの間、一向に出てこない僕を呼ぶという無駄な時間を過ごした訳です 次の日学校に行くと、その男の一味に連れ去られました 「なに無視してんだよ」と暴力を背中を蹴られました
周りを逃げれないように囲む一度も話したことない男子生徒は笑顔を浮かべるだけで何もしてきませんでした これ逃げれるんじゃね?と思って走ると、周囲を囲む何もしてこなかった奴らに押し返されて「逃げんじゃねーよ」と再び蹴られました 僕は抵抗することを諦めました
めんどくさかったからです ボコボコにされたお陰で負傷した痕が残ったので後日先生に事情を聞かれました 僕は集団に囲まれて一人の首謀者にボコボコにされたことを伝えました するとその日の内にその生徒たちは呼び出され、怒られていました
一生懸命言い訳をしていましたがどうでもいいです その日の夜にその保護者が僕の家まで来たようですが、居留守を使いました 謝りに来たとは思うのですが、暴力をするような子供を育てる親とも極力関わりたくないので無視しました 次の日学校に行くと担任の先生から「Iくん謝りたいんだって」と言われましたが、関わりたくないので「なにも気にしてないですよ」と言いました 首謀者のIくんの口から直接ごめんという言葉は聞くことはありませんでしたがそれ以降その子達は僕に関わることはなくなったので良かったです 次の恋愛話は中学生の頃で、僕はある一人の男の先生からとても好かれていました その男W先生は僕の胸ぐらを掴んで罵声を浴びせるという性癖がありました なにかと難癖をつけては僕を壁に叩きつけて、他の生徒の前で僕を叱りつけるのです 一つ驚いたことは数学の授業中に僕の横の席で寝ている人が居たのですが、その人ではなく僕に「ちゃんと話を聞いてるのかお前は」と言って怒り始めたことがありました 僕はその時廊下に出されて胸ぐらを掴まれたあと「そんなに学校が嫌か?」と聞かれたので「嫌じゃないです」と答えると「ふざけるな」と壁に叩きつけられました そのせいで他生徒からも下に見られ、僕は「貶してもいい人」というレッテルを張られるようになりました でも僕は最強であるため全てを無視する能力を会得していました 僕が無視することで周囲の人間が僕に対してとる行動は全て時間の無駄になるのです 個人的に一番面白かったのは中学生のスクールカースト最上位みたいな人が僕を対象に「あいつのこと無視しようぜ」と言っていたことですが、無視しようぜと周囲に言う時点で無視できていないということに本人が気づいていないという姿が滑稽なことでした 歌は口パクで親も来ない涙も出ない卒業式で時間の無駄でしたが無事に卒業証書を手に入れることができました クラス写真は何故か一番後ろの列の真ん中の方に写ってました そのあとすぐ帰りました
その日の夜は買ってあった冷凍食品を一人で食べてゲームして寝ました 学校→アルバイト→寝る→起きる→学校→アルバイトという生活をループしていました 週6が基本でたまに2週間連続でシフトに入ることもありました 学生の身で130万以上稼いでしまうと親の扶養を外れなくてはならないため大変でした 親には手続きもめんどくさく支払う税金も多くなると激怒(げきおこ)されてしまいました 僕にはあまり欲がなく唯一欲しくなるものは漫画とゲームぐらいでした 漫画だと奥浩哉さんの作品や渡邉ダイスケさんの作品が好きです そんな最強の僕がなんでここに書き込んでいるかと言うと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています